はてなキーワード: 同期会とは
彼氏は大学時代の友達(元彼とは別コミュニティ)で昔から恋愛の相手としては考えていなかった。
数ヶ月前に開催された大学の同期会で再開して以来ご飯に行ったり電話するようになった。
それでも異性としては見ていなかったけど、一ヶ月前のご飯の帰りに彼から「好きになっちゃった。好き。付き合いたい」と言われた。
ドキドキしたけど「ずっと友達だった人と恋人としてやっていけるかな」と迷った。
結局向こうから押し切られる形で付き合うことになった。
この一ヶ月間、会うたびに好きって言われたり、電話したり、遊びに行ったり、朝まで過ごしたりするうちに付き合った時の懸念はどうでもよくなるくらい大好きになってしまった。
今日も「彼は今なにしてるかな」って考えながらぼーっとしてたら、向こうから「声聞きたくなっちゃった」って電話が来て、話してるうちに一緒に出かけることになった。
迎えの車を待っている今の気分は「テトラポット登って、てっぺん先睨んで、宇宙に靴飛ばそう」って感じ。
好きよボーイフレンド。
本当は行きたくなかったのだけど、サークルの中心的な役職だったのと、音頭を取ってくれたのがすごくいい奴だったので、散々迷った末に出かけた。
でもそいつには申し訳ないのだけど、実は気乗りしなくて、しかも大雨なのもあって自宅でウダウダしていたので1時間遅刻した。
なんで行きたくなかったかというと、あの頃の自分があまりに残念な出来で思い出したくない、さらにはその私を知っている仲間たちには当分会いたくないというのがあった。
あとはほんのりと、価値観が合わないな〜、というのが2年生あたりから卒業までうっすらあって、もしかしたらきっと、それは同期たちも私に対して感じていたのかもしれないけど。
まあでも人格形成というか成長という点では裏を返せばそれだけ学生時代から飛躍的な進歩・進化・改善を達成しているとも言えるけど、所詮は学生だしね。成長がなければヤバい奴なわけで。
今回は1〜4年で100人以上の大所帯サークルの中で分科会のひとつ、その同期会ということで10人くらいの集まりだったんだけど当日直前のドタキャンが2名、遅刻1名(=私)だった。私もドタキャンすればよかったのかもしれない。
店に入ってみると、話題は●●先輩の彼氏彼女が不細工だったとか、●●先輩のマネミス・やらかしとその言い訳が酷かったとか、1コ下の誰それが鬱でヤベーとか、その場にいない人の悪口や噂話ばかりだったのでがっかりした。
私がちょっぴり期待したのは、そういうのじゃないんだよ。
夏合宿でのあの悪ふざけをそれぞれの立場から振り返るとか、今だから笑って話せるあの日の本番直前に起こった秘密の事件とか、でもそういう空気ではなかったので静観していた。
結局、1時間くらいでさっさと帰ってきた。家に帰って配偶者と子供とお互いに今日あったことを話し合ったらスッキリした。
所属サークルではその分野を世界レベルでやり切った私は学生時代に未練も執着もない。同期たちとの思い出は思い出として、私は今を生きようと思う。
自己紹介をさせてほしい。
何年も世間一般で行われているような色恋沙汰が無いし、些細な出来事で勝手にバッドに入る。
これから書き殴っていくことは全て自分の愚痴を吐き出すだけである。ひとえに自分がクズな人間というだけということを示す愚痴。
正確に言えば異常独身男性の定義には当てはまらないのかもしれない。
どちらかといえばホワイトと言われる部類の企業に入り、年収も取り立てて低いというわけではない。
隔月で酒を飲んだりして遊んでくれる可愛い(男の)後輩や友人もいる。
大学時代の友人や先輩後輩とも未だに遊んだり旅行に行ったりもする。
にも関わらずいつも心が晴れないのは、色恋沙汰とは無縁というこの1点につきる。
産まれてこのかた真っ当な恋愛というものをしたことがない。付き合ってやりたいことリストばっかり埋まっていき、実行は全くできていない。
彼女というものがいた事は何回かある。(彼女すらできないというオタクからの罵倒には平謝りするしかない。)
が、どれも1月以内に別れを切り出される。人間的に問題があるからである。
マッチングアプリに勤しみ、3ヶ月口説いた末、やっと告白をOKしてもらった子は1週間で連絡が途切れ途切れになり、先週別れを告げるLINEが送られてきた。
現実から逃げるようにストゼロを4缶飲み、Twitterで嫌いなコンテンツのオタクをブロックしてまた酒を飲む。全く無益でしょーもない行為だと思うが、やめられない。
セックスをすれば少しは変わるだろうと、酒が抜けてソープに行った。童貞に悩んでいた頃以来の8年ぶりのソープだ。
キスをしても何も満たされなかったし、嬢にあまり興奮もしなかったし、イけずに35000円を無駄にした。家で女装をして自慰に耽っていたほうが余程気持ちいいと思ってしまったし、浴場の変な匂いが今でもフラッシュバックする。
クリスマスが近いのでいつにも増してカップルを街中で見かける。その度に自分の不甲斐なさにダメージを受けては酒に逃げる。
仕事場のどうしようもなく仕事が出来ない奴や、元パワハラ上司の薬指に指輪を見つけるたびに「こんなクズでも結婚できるのになんで俺は」とどす黒い感情が湧いてくる。パワハラ上司はともかく前者に及ばないことは分かっているのに。
facebookを開けばかつて淫夢語録で会話していた奴らが結婚報告をしている。周りが結婚しすぎてそろそろその辺の生ゴミでさえ結婚報告しそうだ。
職場恋愛も結局自分を除いて展開されているので全く縁が無い。同期会なるものもよそ行き用の社交性を発揮して参加してみたが、参加したところで彼女ができるわけでもなし、面倒くさくなり全員ブロックした。
手広くやっている趣味で気を紛らわそうとしてもちっぽけな承認欲求のせいでストレスがたまる。
実力が伴わず細々と描いている絵をtwitterに上げたところで全くRTもfavもつかない。自分の絵が下手なのはわかり切っているが、明らかに自分より下手くそなアイマス絵が100RTとかされるのを見るとブロックせずにはいられない。
もしかしたら病院で診断をしたら鬱と言われるかもしれないが、「彼女or配偶者がいる癖に鬱は甘え」という考えを持っている故にそれを認めたくはない。彼女or配偶者がいて鬱は甘えだ。
会社の同期が母校のキャリアアドバイザーをボランティアで始めるとインスタやFacebookに投稿していた。
それと合わせて母校のキャリアデザイン課に取材された際のインタビュー記事も載っており、社会人としての心構えや今の仕事の大変さややりがいを熱く語っていた。
あまりの能力の低さにより色々な部署を1年ごとにたらい回しにされた結果、工場で外注の人達の入退出を管理する詰所の勤務に落ち着いた(この仕事のことをインタビューでは「外注管理」と呼んでいた。まあ確かに外注を管理はしているが…)。
この前久しぶりにその同期が本社に出張で来るので同期会を開いた際、「休みの日も学生との面接練習だったりキャリア相談だったりで大変だ」と笑顔で話していた。
もう我々ぐらいの年次になると、休みの日は平日できなかった細かい作業をやるか、来週のための仕込みをするかになり、学生の相手なんて考えられないが、彼はその小さな自尊心を学生を相手にすることでなんとか保っているのだと思う。
ある時、同僚が退職した。今から約五年前に一緒に地元の市役所に入った同期だった。タイトルのとおり、調子に乗っている系の若者だった。同期といっても、当方は中途採用なので年は結構離れてる。
その辞めた彼、ヤツと表記することにしようか。どうしてこれを書くかといえば、退職の過程に感じるものがあったからだ。官公庁も民間企業もそうだと思うが、人事異動によって婉曲的にその人のランクを示すわけだろう。でも、その中には、勘違いをするような人事もあると思うのだ。そういうことについて書いていく。
ヤツは、新卒での入庁だった。最初は社会教育の分野で働いていたはずだ。一般的な名称だと、社会教育課といったところか。体育振興とか、公民館の行事とか、どちらかというと大人を対象にした教育活動だ。
ヤツの環境は恵まれていた。俺は最初から本庁の財政課で、銀行出身ということで地方交付税の算定基礎となる数字を固める仕事をしていた。はっきりいって激務だった。先輩が優しいのと、周りに人格者が多いのが救いだった。
ヤツの環境は、はるかに恵まれていた。仕事が楽だったのだ。臨時職員がやる庶務みたいな仕事が大半で、社会教育の仕事もメインでひとつも持っていなかった。つまり、まだ若いという理由で、初心者モードでのキャリアスタートとなったわけだ(祖父や曾祖父が町内会長だったのも大きい)。
仕事が退屈だったからかは不明だが、ヤツは同期会や若手職員の飲み会では調子に乗っていた。「あのイベントは俺も一枚噛んでる」みたいなことを吹聴していた。みんなそのことをわかっていてスルーしていた記憶がある。
中身のない若者だった。リクルート(特にジョブズ)や、サイバーエージェントやGMOとかと交流経験がある人ならわかるかもしれない。実績ゼロにおいてすら、自らの成果を誇張する理解不能レベルの人間がいるだろう。あんな感じだった。
話は逸れたが、入庁一年目から楽な環境であること――それが正しいことかはわからない。だが数年後、ヤツの環境は変わった。組織の再編により社会教育課は厳しい環境に置かれた。
残念ながら、ヤツには実力が身に付いていなかった。その根拠は噂話が0.5、ヤツの姿を実際に見てが0.5、合わせて一本というところだ。
ストレスに耐えられない行動を取っていた。あなたの職場にもいるのではないか。仕事とか家庭とか、なんでもいいけれども、ストレスが多くなって精神的に潰れている人間の姿だ。ヤツは、元々コミュニケーション能力に難があり、いわゆる話がわからないタイプの人間で相当難義をしていた。
・キレやすい
こんな行動だ。特に、その年度末時点では、まるで50代のごとく自分が思ったことを脊髄反射で口に出すようになっており、声をかけるのも憚られるほど救いようがなかった。
職場仲間から非人格的な行動を咎められるのはまだいい方で、はっきりいって見捨てられていた。個人的には視界に入れたくなかった。
次の年度、ヤツは別の部署に異動になった。おそらく配慮があったのだろう。今度は、多くの人が想像するタイプの市役所の仕事だった。社会教育課よりは楽になるだろうと思ったし、実際にそうだった。わかるのだ。自分とヤツとは、その時期は同じ階で働いていたから。
だが、調子に乗った態度は変わらずだった。前の職場である社会教育課の後輩に対して架電していたのだが、市民も見ているであろうに大声で叱責をしていた。私の席からヤツの上司の顔を遠目で眺めると、苦虫を嚙み潰したような顔をしていた。ほかの職員もそうだ。
が、その年度の終わりだった。ヤツにある意味での最後通告が下った。総務省に出向するように命じられたのだ。
多くの増田民やブクマカには意味がわからないと思われるので説明する。まず、民間と同じく地方公務員にも他組織への出向がある。一定の水準に達している者が出向するが、例外もある。表で説明するほどのものでもない。記号を使って出向先のランク付けについて逗子する。
○出向先ランクの一覧
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(将来を嘱望される職員の出向先)
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(上に準ずる職員その他の出向先)
概ね1〜2年の間、出向先で働くことになる。長くても3年だ。最悪だと4年以上。このうち(上に準ずる職員その他の出向先)については、言いにくい事情が何点かある。
まず、市区町村→国や県への出向については2パターンある。①規模の大きい仕事を進めるために出向が必然となるもの(今だと広島G7サミットの事務局。数年前だとオリンピック)と、②出向が昔からの慣例になっているパターンだ。特に②の場合、国の方から「事業推進のため○人の職員を出向させてください。お願いします」(※要約。実際は崇高な理念という名の大言壮語が書いてある)といった通知が各自治体に届いて、そのお願いを聞く恰好で、地方自治体は中央省庁(+地方事務所)に人員を派遣する。
ヤツは総務省への出向だった。その際、ヤツは相当喜んだ様子だった。LINEで何度も同期グループにメッセージを入れていたし、出向者の送別蟹に参加した際などは(※私もその年に県に出向した)、それはもう大喜びの様子だった。出世コース万歳、みたいな調子だった。
中央省庁には大変申し訳ないのだが、うちの自治体では、はっきりいって辞めてほしい職員、別にいなくなってもいい職員のうち、比較的学歴のある若手を(上に準ずる職員その他の出向先)に送るという慣習がある。※国としては、官僚と同程度の学歴のある人間がいいらしい。
辞めてほしくない職員を国に送らねばならない場合は、1年や、半年ずつに分けて2人など、各個人が負担にならない形で送り出す。
蛇足になるが、未婚の女性職員は送り出さない。断じて出向させないらしい。噂話のレベルだが、中央省庁への出向中に都内で結婚相手を見つけ、出向が終わって夏のボーナスをもらった直後に退職して東京に戻った人が過去にいたようだ。
さて、ヤツは総務省に何年いたと思う? ……正解は言えない。特定のおそれがあるからだ。二年以上とは言っておこう。○年半が経った頃、うちの市から「四年目もお願いする」という連絡をもらった後、ヤツは辞めた。その後、どこに行ったかはわからない。消息不明だ。ラインの同期グループでは、「ずっと毎月残業60時間以上。もうダメだ」といった内容が続いていた。
組織としては、ヤツは辞めてほしい人材だった。ヤツは何度も調子に乗った行動を取ったし、他の職員や上司のひんしゅくを買ったし、市民や団体に迷惑をかけている。ヤツ以外にも、辞めてほしい人間として国に送り出したと思われる若手職員はけっこういる。
だが、実際かわいそうだとは思わないか。国の出向制度を利用して辞めてほしい人間を送り出すなど、制度の趣旨を理解していないのではないか? むごい。
出向先の中央省庁のうち、(将来を嘱望される職員の出向先)と(上に準ずる職員その他の出向先)の区別だが、前者の官庁の場合は、出向者に企画や調整の仕事をさせてもらえることがあるらしい。または、特殊な技能の習得など。公務員として一生使える力だ。
対して後者の場合、出向者は『無料で使える臨時職員』(※出向者の給料は自治体負担)であり、仕事内容も裁量ゼロの大量ルーチンをこなすことになるそうだ。職場の上長は地方からの出向者を指揮することはなく、彼らの差配をするのは20代の若手官僚になるという。なんというか、完全に国の仕事を遂行するための材料として使われている感がある。
なお、この日記にはフェイクはあまり入れていない。リアル感を出すためだ。身バレなどのリスクは私がすべて負うことにする。どうしても書いてみたかった。
あれから月日が経った。ヤツは元気でやっているだろうか。思えば、20代半ばの若者というのは、調子に乗りたがるのがむしろ正常なのかもしれない。
当時の私は、ああいう連中について、聖闘士星矢に出てくるおとめ座(ヴァルゴ)のシャカみたいに思っていた。
「若手職員のガキたちよ。今から引導を渡してやる。おとなしく餓鬼界へ落ちたまえ!オーーーーム!天魔降伏!」くらいにしか思ってなかったが、今ではしみじみと思い返すことがある。
先週の金曜日あったらしい同期?の飲み会に誘われなかったというだけなんです。
3,4人とかそういう規模ではなく、15人とかそういう規模。同期が50人も100人もそんなにいる訳でもないのに、呼ばれなかった。別に自分1人呼ばれなかった訳ではなく、数名は呼ばれてないんだけど。
すごい悔しい。悔しくて急に会社で泣きそうになった。なんで?
自分は呼ばれてないけど、うちの同期と大学が同じの、部署の後輩ズは呼ばれていた。何なんだ一体。
自分(と他にも呼ばれてない同期)が同期会を開こうって時は、来る来ないにかかわらず、一通り同期には声かけてみている。行く行かないは別として、声掛けられてないっていう状況は個人的にあまり好きではないので、全員に声かけて、来れる人は参加としていた。そこは義理を通している(つもり。)
別にいいんです。仲良しグループの飲み会らしいので。そんな"義理を通す"とかそういう重たいこと考えなくていい間柄なんだろうし。
後輩に「増田さんの同期の人と飲めて、初対面もいっぱいいたけど楽しかったです」と言われても「それは良かったね」と返せる程度には大人のつもりです。
とはいえそんなこと面と向かって言って欲しくないし、自分の感知しないところでやって欲しかった。
こういう色んなこと変にグチャグチャ考える面倒くさい奴だから呼ばれなかったんだろうし、何でこんなことで泣きそうになってんのかも分からないし、今は感情の整理が追いついてなくてとりあえずポートワインをガブ飲みしている。
今の仕事は楽しいのに、こういう変なことが引っかかりながら会社に行くのもどことなく居心地が悪くて嫌だし、会社やめようかしら。
俺は口下手で女とどころか男といてもうまく話題を振ってくれる人といないと会話がすすまない。
大勢で食事に行くと、ほかの人の話す内容を聞きながら飯食ってることがほとんど。
そんな俺だが、妻となら不思議と会話が進む。
芸能人に子供を寝かせるという報告にやってきた奥さんと朝まで話し続けた人がいたが、まさにそんな感じ。
曽野綾子だったかが夫が亡くなるときに「もう少ししたら会話ができなくなります」と医者に言われ、「私たちは十分おしゃべりしましたもの」と夫とほほ笑みあったというがそうありたいもの。
だから不思議なんだよね。会話ができない相手と一緒にい続けるということが。
元増田は旦那とほとんど会話していないと言うけれど、なんでそんな相手と一緒にいるの?
仕事が忙しくなったり、子供に手がかかったりと理由があれば夫婦であんまり会話していないということもあるかもしれないけれど、そうじゃないんでしょ?
そろそろ配属が決まる新社会人も多いと思うのでそこらのクソまとめサイトや本には書いてない本当に役に立つ社会知識を教えてやろうと思う。
◎できることをできませんと言え
何故か?
例えばExcelが使えても、Excel使えますなんてアピールするのは馬鹿のすることだ。
飲み会のセッティングとかでも、旨い店知ってますよなんて言ったが最後、永遠に幹事役をやらされるぞ。
どうせ今後使う技術は指導されるか、やって覚えさせられるんだ。
お前のクソみたいな自尊心を満たしても何もいいことはない。
挨拶ができないやつは何もできない。そして、おはようございます!とかすれ違いざまに言って、言ったつもりになるなよ。
新人なんて基本的に認知してねえから、その程度だと言われても気づかないからな。
それでいて、視界にはなんか入るから、後で「ああ、あの挨拶できねえやつか」って認識になるから。
「おつかれさまです。新人の○○です。よろしくお願いします」まで言え。
◎女性社員には媚びろ
女の情報網はマジで強いからな。悪口は今時、すぐ女性社員LINEグループで速攻で回る。
特に派遣とかの立場が一見下の人とかな。女性は男と違って階級をあんま気にしないから、
そういう下級の人に舐めた態度取ると一瞬でゴミ扱いされるぞ。
最近の若い社員の笑い話は基本的に全部つまらないということを改めて認識して会話してほしい。
アニメや漫画が絡むネタやSNSが絡むネタは基本全部地雷だと思え。
学生時代に有名人が近くにいたら、そいつの悪口とかでもいいな。
◎怒りと不機嫌を上手く使え
キレられないやつは搾取される。
人はお前のことをとにかく都合良く利用してこようとするからな。
俺も後輩や部下は利用してるし。
まあとにかく、怒ったりキレたりできないやつは都合良く使われて終わる。
だから、キレるべき場面ではキレろ。
新人にキレるのは難しいと思うから、不機嫌ですよアピールをいい感じに使え。
ただし、ふてぶてしさを出すなよ。120%相手が悪い場合に限る。被害者に上手くなれ。
この見極めが難しいが、とにかく上司だろうがなんだろうが、舐められたら終わりだ。
不機嫌アピールをした後には、それとなく相手にお土産渡すとか、そういうフォローを忘れるな。
◎同期会には行くな
喫煙者は情報交換とか、喫煙者同士仲良くしようっていう、具体的なアドバンテージを作ろうとしてる。
だから吸え。
まだ半分くらいだが、気が向いたら追加で書く。
新社会人には頑張ってほしい。
気の合う仲間と飲み会に行くのはいいが、職場の飲み会は滅ぼしてほしい。
いない人間の悪口ばかりをいい続けて、それで5000円とか信じられない金額を取られるのだ。
手取り16万の新卒が、なんで週に2回も3回も飲み会に行かなくちゃいけないんだ。
2次会、3次会まで新卒は付き合え、なんて無理に決まってるでしょ。
居酒屋の食事って、定食なら700円? 800円ぐらいだろう。
そんな食事になんで、4000円、5000円も支払って、飲みたくもない烏龍茶を飲み続けるのは嫌になるのだ。
しかも、ずっと偉い人や上司の愚痴や説教を聞いて相槌を打ってる。
うっせえわって曲がある。
居酒屋に支払った金返せ。
本当に金が無い。
しかしそれでも、飲み会したがり人間はたくさんいる。だから飲み会クラスターが発生する。
もう、飲み会は嫌なんじゃよ。
飲み会はやめて。
広告代理店って↓こういう業界でしょ?それを基準にされてもなー。
https://www.onecareer.jp/articles/885
近年は特に一気飲みがアルコール・ハラスメントとしてお咎めが入るようになり、脱ぎに偏る芸が増えていると聞きます。脱ぎで許される社会は「セクハラ」という単語さえ辞書から消し飛ばせば「ある意味楽」と割り切る方も多いです。
ただし、この記事を読む方が想像なさる「商社」「広告代理店」「一部外資系企業」で期待されるのは脱ぎだけの単純な宴会芸ではありません。過去の事例を研究し、さらに卓越した姿を見せてオーディエンスの笑いをもぎ取ること。ひいては自分の名前を相手に記憶させ「あの子なら案件を任せたい」と思わせることが求められています。そして宴会芸でカネが動くことは、残念ながら多数あります。