はてなキーワード: マジックミラーとは
世の中には、中が青空の背景でおなじみのマジックミラー号というものがある。
これはSODの最高傑作の発明であり、その昔はマジックミラー号で全国を回ってご当地の性事情をうかがったものである。
そこから派生してハイエースで撮影をするようになった外伝シリーズでの藤丼博之氏が栄で集中的に撮影をしていたころの騒動から、このマジックミラー号シリーズは全員プロ契約の方がご当地の方の体として出演される方式に切り替わってしまった。
現在のマジックミラー号は多分中野周辺の駐車場に常設し、そこで撮影をしているようである。
「ご当地感」や「リアルな感じ」はそこにはなくなってしまい、ただマジックミラーがあるシチュエーション動画になってしまった。もちろんプロ契約の方である。
「ご当地感」や「リアルな感じ」はかつてはマジックミラー便が継承していた。
マジックミラー便はマジックミラー号よりも小型化し、横の拡張などはできない。たぶんトヨタのクイックデリバリー(ヤマト運輸が近場の配送をするときに使ってるアレ)の改造版で、SODで一部出たのちは、当時SODグループだったディープスが継承した。
パンチ氏がマジックミラー便で全国を巡回したのち、その撮影クルーの一員であった大月氏(ルミナックス氏)がこれを継承発展し、システムとして完成させた。
しかしこちらも、パンチ氏の後しばらくして、プロ契約の方のみの出演となってしまった。ただ、まだ車を移動し、時間貸駐車場での撮影を行っており「ご当地感」や「リアルな感じ」はまだあった。
パンチ氏のシリーズは本当に好きだった。どちらかといえばご当地感よりも撮影クルーの珍道中が見たくてDVDを買ったものである。
マジックミラー便はいわゆる街頭でナンパされた一般の人の体で出演するパターンだったが、
ディープスもまたオリジナルでマジックミラー号を作成している。平ボディーの2トントラックに、マジックミラーでできた箱を積んでおり、そのまま移動が可能なタイプ。
撮影時には、横に拡張できるようになっており、「新人と先輩上司」や「サークルの先輩後輩」のようなシチュエーションもので、当時は山手通り沿いの常設地を使って撮影が行われていた。あの周辺はあまり人通りがないので、ナンパ無理だろ(実際ナンパシーンは池袋駅が多い)と思うが、車通りがあるので、大変良かった。
いま、ディープスのマジックミラー号、マジックミラー便は謎の工場跡地のようなところで撮影している。
錆びた仮囲いの中で「新人と先輩上司」なんてやられても、どうにもリアリティを感じない。人通りなんてなさそうな地域で100人揉ませてくれといわれても、100人もいない。
俺が体験したのは「とにかくその時たまたま正解ルートに進めた所を伸ばしていくしかない迷路式のスタンプラリー」だ。
ジャンプアクションの突破において手段が間違っているのか、道が間違っているのか、自分が下手なだけなのか分からない場面が多々ある。
行く必要のない幽霊物質の先を必死に進んでから何もないはずがないと残り時間必死に探索して、結局そこは別の入口から入るしか無い場所を遠くから眺めるだけのマジックミラーの外側だったと気づいたことさえある。
バラバラのピースが最後に一気に繋がる快感と言ってしまえば聞こえはいいが、本当にバラバラにピースを拾わされるので、次のピースがどこに落ちているのかさえ分からなくなる。
正解のはずの道の前で引き換えしたせいで次へ進む鍵が揃わなくなったことも何度もあるし、何もないただの雰囲気要素に光を見出したことも何度もある。
もしクリア前にDLCを購入していたら、きっと自分はそれぞれを中途半端に進んだ果てに全くなにをどうしたらいいのか分からなくなっていただろう。OuterWildsは攻略順を自由に選べるゲームなんかじゃない。
断じて違う。
攻略できる所から必死に手探りで答えを探し、どうしても道が分からなくなってからダメ元で世界を0からめぐり直すのを何度も繰り返すゲームだ。
ヒントと答の順番が逆転してしまったせいで探索が逆走を始めることさえ何度もあった。
このゲームでキレイにピースが順番通りにはまったと感じたのなんて、あの星をカメラに収めたその瞬間ぐらいだ。
それ以外はバラバラの導線を後になってから手作業で繋ぎ直して「こういう風に辿らせたかったのかな?俺は無理だったけど」と想像してやることぐらいしかできなかったよ。
それは、見学店での事だった。
見学店とは、マジックミラーに囲まれたブースから制服姿の女の子たちを眺めてオナニーするための店である。あなたが知らないだけで、日本では合法でそういビジネスをする店があるのだ。
店側は「デッサンができるお店」と謳っているが、各ブースにはご丁寧にティッシュとゴミ袋が用意されている。どう見ても「抜き」に特化した空間である。ここでデッサンをする奴がいたら、そいつこそ本当に変態だと思う。
料金は40分で6000円。10分間だけ選んだ女の子を指名することができる。指名すると、自分のブースの前で女の子がパフォーマンスをしてくれる。デッサンをしたい人からしたら困っちゃうくらいクネクネウネウネしてくれるのだ。
指名されていない間、女の子たちはスマホをいじったり、キャスト同士でおしゃべりしている。それを、10枚のマジックミラーが囲んでいる。マジックミラーの向こうには、10分1000円以上の金額を払ったおじさん達が、誰を指名しようか吟味している。ものすごい空間だ。そして今、私はその空間の一員になってしまったのだった。
私が普段見ている世界は、マジックミラーで隔られてはいない。にもかかわらず、私は小学生の頃から何も変わらない。恋人もキスもセックスも、何も知らない。努力して自分を磨き、失敗を恐れずに積極的にアプローチする。そんな当たり前ができない人たちが、マジックミラーのない世界から、マジックミラーで隔たれたこの世界にやってくる。ここでは、彼女たちに受け入れてもらう努力をする必要がない。必要なのは、40分で6000円の対価だけだ。
店員から渡されたタブレット端末には、出勤している女性たちのボタンが並んでいる。このボタンを押せば、誰でも見ることができる「あなたのためだけのパフォーマンス」を10分間してくれる。
ボタンを押し、1人の女性を指名する。彼女は立ち上がり私のマジックミラーの前に立つ。ブースの左上には丸い穴が空いており、ここからパフォーマンス内容の希望事項を書いた紙を受け渡す。異性とコミュニケーションをするための努力怠った男達がたどり着いた世界では、「穴から紙を渡す」がコミュニケーションのデファクトスタンダードとなっていた。
彼女は私から紙を受け取り、内容をサラリと確認する。そして、「''胸多め''でしたら、ブラ外しオプションも1000円でつけられますよ」と営業をかける。マジックミラーで隔たれた私たちを繋いでいるのは、お金。ここにいる大人は、「ブラを外す」という行為を、オプションとしてしか捉えることができない。
私はオプションを断り、そのままパフォーマンスの開始に備える。この時私は、向こう側から自分の姿が見えているのかどうかが気になって仕方がなかった。
基本的には見えていないようだが、彼女達は時々、マジックミラーに顔を近づける。そしてその時、私たちの顔を捉え、微笑む。こちらは、チンチンを握ったまま、ぎこちない笑みを浮かべることしかできない。お金を払ってマジックミラー越しにパフォーマンスしてもらう人に、どんな顔をするのが正解か私は分からなかった。おそらく、ここに来てしまった時点で正解なんてものはないのだろう。
「もしかしたら、向こうから見られているかもしれない」と思ったのは、パフォーマンス内容のリクエストを記入する紙を見たときに、「たくさん見て欲しい」というチェックリストがあったからだ。ここにレ点をつければ、おそらくたくさん見てもらえるのだろう。
ラーメンの「麺固め」「麺柔らかめ」と全く同じ要領で、「たくさん見てほしい」「あんまり見ないでほしい」という項目が並んでいる。そんな項目が存在するということは、その恥ずかしさを快感として享受できる人がいるのだろう。それは、人として、ある意味幸せなことなのかもしれない。そんなことを考えながら、「たくさん見てほしい」に私はレ点をつけた。
だからだろうか、彼女はマジックミラーに顔を近づけ、こちらを見ている。この瞬間、私は自分を客観視せざるを得なくなってしまった。「彼女が見る対象としての私」がマジックミラー越しに誕生し、私は私を客体化していく。その感覚を存分に味わらせられると、快感なんてものより、「お金を払って年下の女の子をマジックミラー越しにクネクネさせている」という現実が押し寄せてくる。
このマジックミラー越しの世界は残酷だ。彼女から見てマジックミラー越しに見える私は、どうしようもない大人に他ならない。それを、自分を俯瞰しているような感覚になりながら、パフォーマンスをしている彼女とじっくり味わう10分間。感情がぐちゃぐちゃになってくる。
まだ、あちらからこちらが見えているとは確定していない。もっと顔をマジックミラーに近づけて、目の周りの光を手で覆って、そんな仕草をしてようやくこちら側が見えるのかもしれない。自分の存在を客観視してしまった私は、もう彼女から見られることに耐えられそうにない。彼女に見られた瞬間、私は「彼女達から見たマジックミラー越しの世界の住人」になってしまうから。
そのうち彼女は、マジックミラーの前でペロペロと何かを舐め回すようなパフォーマンスを始めた。感情がぐちゃぐちゃになったままチンチンをしごいている私は、座ってペロペロと舌を動かす彼女の口元にチンチンを近づけてるため、立ち上がる。そしてマジックミラー越しの彼女の口元へ、自分のチンチンを近づけようとする。
私が立ちマジックミラーに近づいたことで、私のチンチンの距離はマジックミラー越しの彼女に近づいた。しかし、立ち上がったせいで、私のチンチンは彼女の頭よりもだいぶ高いポジションにぶら下がっていた。
その、彼女の頭の上でぶら下がるチンチンに対して。彼女は自ら膝立ちをし、口の位置を合わせてきた。彼女の頭の上にあった私のチンチンを、自ら迎えに行ったのだ。
その瞬間、私はとんでもない自己嫌悪に陥りながら射精した。自分でもびっくりしたが、「死にたい」と一瞬思ってしまった。
彼女はマジックミラー越しの私の姿を捉えていたようだ。私が立ち上がったので、より興奮を味わえるように、わざわざチンチンの位置に自分の口元を移動させ、マジックミラー越しにペロペロしてくれたのだ。
彼女は客をより満足させるためにサービスを尽くし、自分からチンチンに顔を移動した。対する私は、感情をぐちゃぐちゃにしながらも、夢中にチンチンをしごいていた。
彼女の仕事に対するプロフェッショナルとしての冷静な顧客対応と、ただただ感情の赴くままに立ち上がってはチンチンをしごいて果てた私の、そのあまりの非対称性に。私は自分で自分にドン引きしてしまった。とんでもない情けなさと、強烈な自己嫌悪が襲いかかってきた。そして同時に、彼女にマジックミラー越し見られていた事が、今、ようやく、確定してしまった。
発達障害的には、これはたとえばの話だが、「頭が割れるような痛み」って言葉使っててちゃんと意思疎通できてるのかと思う。
脳か頭蓋骨の膨張によって骨か頭皮を内側から押し上げて圧迫するような感覚の痛みなのか、頭頂を斧でおもいっきり叩かれたらこんな痛みだろうなって想像したのと等しい痛みなのか。
特に後者は単に激痛というのと変わらない気もするが、その一方で、わざわざ激痛と言わず割れるような痛みというからには、何か具体的な質感を伴ってるはずと思うんだよな。
しかしどっちにしろ明らかなのはどういう意味でこの言葉が使われているのが判然としないということ。
痛みがあるときに痛みがあると告げられた相手に期待される行動は限られているから、この痛みの中身がブラックボックスでも、つまり発話者側が前者の意味で言っていたのを受け取り側が後者の意味で捉えた場合、あるいはそのその逆の場合があったとしても問題が起こっていないというだけではないか。やり取りのすれ違いは起こっていないが、意味のすれ違いはそこかしこで起こっている。
それ以前に安易に「割れるような痛み」を使っている人が多すぎないか。なんとなく陳腐な比喩表現を使いたがってるさがみたいなものはないか。同じ陳腐ならだったら「激痛」で済ませた方が簡潔で合理的だと思う。
発達障害の文章で「コックピットに乗っている俺が俺自身の身体を操縦しているような感覚」とか「ビデオを同時再生している感覚」とか書かれていることがあるがこれが気になる。
あまりにも軽々しくないか。表現がおおげさではないか。それはちゃんと自分の意図する実体通りのものを読者に想像させる表現なのか。
なかにはまさしくそういう状態の人もいるのかもしれないが、多くは筆が乗って大げさに書いているというのが実態だと思う。
これはかえって認識の齟齬を生み、本当にコックピットに乗ってるようなと比喩するに等しい感覚なんだねと思った支援者もそう書かないときよりもうまい支援を難しくしていると思う。
文章上から立ち上がって来る実体は安易な比喩であふれている。そういう比喩に「規格化」されている。本当は痛みについても現実にはもっときめ細かに言語上の差別化が可能な多種多様な痛みがあるのに、それらが「頭の割れるような痛み」に文章上では規格化され、かくして読者が想像する痛みが実際に存在し得る痛みよりはるかに限られている。
小説なんか規格化という現象のさいたる対象だ。世の中いろいろな形の鏡が考えられるが、小説に登場する多くは、丸型か、縦長の長方形か、あるいはハート形か、変わり種で星型といったところか。
無修飾、あるいは「不定形の鏡」とでも表現すればその形は読者次第となりかなりありとあらゆる形の鏡が誰かしららの読者の頭の中で形成されうるが、それこそありうる各形鏡に割り振られた想像され得る割合というのは先述の丸型とか長方形に比べれば無限小に等しいだろう。
元素成分分析のグラフで何か所(広義に有限な数だけということ)かだけ極端な高さでピークを持っていて、それ以外の領域では全てほぼ0みたいになっているという感じだ。
まあこの比喩自体規格化されてるかもしれない。ただまあこれは確率分布を元素分析にあてはめてるという点でグラフという次元では同等なのでそこまで齟齬はないと思う・
擦りガラスとはちょっと違うかもしれない隔てた先があまり透けて見えないガラスも全部すりガラス(もちろんマジックミラーならそう書くだろうけど)。
dorawiiより
世の中には食べているところを見られるのが恥ずかしいという人もいるようだけど、私の場合はそういう感情は無い。注文した食事やお弁当の構成を観察されて「今日は豪華だね」だとか「量が少ないけどダイエット中?」だとかコメントされるたびに不快な思いをしている。当初は職場での昼食時にこういったシーンによく遭遇し嫌な思いをしていたが、家族に対しても同様の感情を持つことがあり、世代や性別、所属といったカテゴリーに起因するものでもないらしい。
これが相手も一緒に食事をしている(例えば持参したお弁当を食堂で食べるようなシーン)時に
何か言われても不思議と不快感は感じない。食事というパーソナルな情報を一方的に開示され評価される行為が、マジックミラー越しに裸を見られているが相手の姿は見えないような感覚に近いのかと自己分析している。
なぜ全国フェミニスト議員連盟はいつまでも公開質問状に回答しないのか、
ツイフェミは次から次へと訳分からん論拠で不適切判定するのか、
理由が気になってたんだけど、以下の記事を読んでちょっと思いついたのでメモ。
「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話 | Books&Apps
要約すると「察してもらうな、察するな」が合言葉で
父親が風邪で喋れなくなったときに不機嫌そうにしていたら娘が察してくれて楽で、
「不機嫌を他人に押し付けてコントロールしようとする人の気持ち」が分かりかけたけど、
「喋ってくれるパパがいる時はいいんだけど、喋れないパパがいる時って、なんか不安になるの」
それともう一つ、以下の記事もヒントをくれた。
【お手軽】爆速で恋人を狂わせる方法【簡単】|Gigandect|note
ターゲットに自分の考えに疑問を持たせて操る洗脳術に注意しましょうという話。
論理的説得も分かりやすい暴力による脅しも必要ないということ。
というかこれってあれじゃん。「まなざし」じゃん。
・まなざしの定義3:対象を、"見る側"の価値観や規範に従わせようとする支配の力。及び支配構造そのもの。
「見られる」ということは、他者によって評価されることであり、なんらかの規範や評価基準を押し付けられることでした。このはたらきのことを、フーコーは「支配」と表現します。例えば、「人前に立つ時は、ちゃんとした服を着ていきなさい」とか、「そんな服を着ていて恥ずかしくないの」と言うことがあります。これは、「自分がどんな服を着るか」という選択を、「相手にどう見られるか」に従って考えているということになります。すなわち、「見られる側」は、「見る側」の評価基準や価値観に従って、自分の行動や選択を決めているのです。
やがて、「見られる側」は、「見る側」が傍にいなくても、相手の評価基準や価値観に従うようになります。このことを、フーコーはパノプティコンという監獄を例に出して説明しました。パノプティコンとは、中心に看守塔があり、その周りにぐるりと囚人のいる牢がある監獄です。看守塔からは牢の中が全て見渡せますが、看守塔はマジックミラーになっており、牢からは看守塔の中を見ることができません。囚人は常に看守塔の中の監視員によって監視されていますが、囚人からは監視員がいるかいないのか分からない、という構造になっています。囚人は監視員に監視されているので、規律に従わなくてはいけません。しかし、囚人からは監視員がいるかいないか分からないので、やがて本当にマジックミラーの向こう側に監視員がいるかどうかは関係なく自ら規律に従うようになります。
フェミニストの説明の無さや規制基準の不明確さがパノプティコンの監視の見えなさに重なっていやらしい。
というか「まなざし村」って呼ばれてるフェミニストはこういうまなざしに反対してたんじゃなかったか?
今はフェミニスト側が積極的にまなざし使って政治闘争してない?
例えばこういうのノリが典型例。
共産党「(いきなり法規制されないように)議論しましょう」表現の自由戦士「非実在児童ポルノでも規制するっていうのかぁあぁあああああぁああああぁあああああああああああ!!!!!!!!!」
そろそろフェミニスト達が論理的説得を使わない戦いをしている想定で対抗しないといけないよ。
規制反対派にレッテル貼ったり、多数派の目を気にするように仕向けたり、
※以下はあくまで、セクシービデオの話で、リアルなプレイではこんなことはしてない。
①アナル舐め
・一番好きなジャンル。
・結婚の時に誓いのキスをするわけで、それを汚いおっさんにしているという部分に興奮する。神聖なものが汚れて、一生塗り替えられない真っ黒な感じ。
・イケメンと結婚しても、その結婚を誓い合う舞台での愛の証明になるはずのキス自体が、オッサンのアナルを舐めたものとなれば汚されてしまう気分。将来子供ができて子供にキスをする時にも汚れた唇でやってるわけ。つまり、美人で自分が手が届かない存在の尊厳を汚してしまって自分のものにできるんだという支配欲が満たされる。
・奥さんや彼女にはできないことをしているという感覚に強く興奮する。女性をもの扱いできるような強い立場を得たような感覚。
・特に、女性が天井をむいて寝てるところに、まるで便器に座るように男性が腰を落とすタイプが好き。女性は奥まで舌を突っ込んで欲しいね。適度にキスを挟んで。好きなイケメンとキスする時に貪るようにアナルを舐めて欲しい。
・高橋○子みたいな元芸能人とか、制服ものみたいな、プレミア女性のやつも大好き。プレミア女性の価値を汚した感じが。
②足コキ
・女性側が余裕を持っているが、足こきの体制から射精した場合、ちん○の角度的に、女性のパンツあたりに精液が飛ぶ。すると、ノーパンだった場合、精液がマン○にホールインワンして妊娠してしまうかもしれない。つまり、女性側が余裕ぶっ子いているのに妊娠してしまって大変だ。そのギャップというか、一発逆転感覚が興奮する。パチンコで穴に入れてリーチかかったみたいな気分。
・そもそも足こきの時に、視覚でマン○を楽しめる。穴に入れてしまったらマン○の見た目を楽しめない。手コキやクンニでは刺激か視覚を選ばないといけない。同時に刺激と視覚を満たせるのは足コキ。
③首絞め
・柔道を経験している時に、何回か落とされて気持ちよかった。昼寝して起きたらめっちゃスッキリしてる時あるけど、あんな感じでしかも夢で頭がグチャグチャになったような気分。
・女性にやっているときは、相手の生殺与奪を握ってる感じや、相手がオチるギリギリな感じで意識を保たせるのがゲーム性がある。
・生セックスは怖いが、口なら妊娠しないから気兼ねなく腰を振れる。
・喉がゴボゴボいうのが面白い
・喉頭蓋に当てると反射で嘔吐しそうになるのがゲーム性があって面白い
・男のチン○なんて自分は絶対舐められないし、静液なんて絶対飲めないのに、それをやらせてるというのが興奮する。
⑥チンカス舐め
・湊りくがホームレス相手にチンカス食べるやつで目覚めた。(チンカス作品自体がほぼなくて残念)
・ロリコン心が刺激される
・モンゴル人(チンギスハン)は昔、征服した土地の男性を皆殺しにして若い女性を孕ませたらしいが。その中で白人もたくさんそうした制裁を受けたらしい。ワールシュタットの戦いとか、タタールのくびきとかっていうらしいが。そういう場面を考えるとめちゃくちゃ興奮する。村の女性たちの憧れの英雄イケメン男性を殺しまくって、絶望して屈服させて白人女性たちが孕まされまくったのだなあと。
・自分がブサイクチビなのでハーフの可愛い子供ができて遺伝子一発逆転できないかという劣等感。日本社会の中での負け組たる自分が日本社会の中で逆転した感覚。
・パワーと気品のぶつかり合い
・肌の対比が美しい
・最強のセック○プレイヤーと長身白人女性のプレイはもはやプロレスみたいな圧倒。
・白人女性側がアナル舐めするの見ると、「歴史的に冷遇した権力者が、屈服した」みたいな感覚が興奮する。
⑩ハーフ
・風俗でなかなかうまくできない「本番交渉」が好き。JKリフレとかオッパブみたいな。あと花魁芸者系。
・ソープは捻りがないと厳しい。危険日だけとか、絶対的下から目線旅館とか、制服着たままとか。ヤンキー女性やバレーの服装のままマットプレイしてくれないかな。
・自分がブサメンだから、この世に救いがあるような感じがする。
・女性側がブサメンとのセックスにマジになってくれると本当に救われた気がする。
・ホス狂いの星○あいが、「おっさんに中出しされて、アフターピル飲むから、中に出して」とかいうラインが流出したのに大興奮。アフターピルの避妊は100%じゃない。好きな人がいるのに、おっさんの精子で妊娠してしまうのかという一発逆転感が大興奮。
⑬M男もの
・虐められているのに、相手に復讐で中出しして妊娠させてやる一発逆転要素が面白い。
⑭膣鏡(クスコ)
・美女の膣内を見て、「これだけの美人の全てを知ったんだなあ」という気分
・子宮口からダラダラと液が出てくると、「興奮してる証拠」だとわかる。女性の場合は演技とかスペ(擬似愛液)とか嘘ばかりだから
⑮すっぴん
・化粧で調子にのれず、おしとやかになったカースト落ち女性に対してオラつくのが面白い
・顔をベロベロ舐められるのが面白い
・自信が持てないところを虐めるように顔をカメラでとるのが、好きな子に意地悪する小学生みたいな童心に帰って面白い。
・そもそもトイレ自体が自分は好きで、いろんな建物とかのトイレを必ずチェックしている。
・本当にやばいことをしている感
⑰セミの声
・僕の夏休みのほのぼの感を感じながら楽しめる
・悪いことしてる感が楽しい
・若い子の未来を老害が搾取しているみたいで楽しい。自分が搾取される側の世代だからこそ、搾取できる側に回ることに興奮を覚える。
・未来のない彼女いないれき年齢のオッサンが、世の勝ち組ハイスペイケメンが狩ってる若い子を得られる興奮
・ホスト狂いだから、こんな美女が落ちてきてくれたんだなと興奮
・自分も昔歌舞伎町でホストをやったことがあって、その時は本当にホストって頭悪い幼稚園児レベルの知能だと知っていたので、「こんなくだらない人間に男を感じて人生捨ててる馬鹿女」を拝めるのが面白い。
・そんな馬鹿にしている馬鹿女に相手されない自分の惨めさを一発逆転できている感覚
・自分を虐めていたDQNや、女をとっていくハイスペが、こうやってセクシー女優を世界に作ってくれて、世界に感謝できる。
⑳耳なめ
・舐められると脳味噌が侵される気分だし、舐めると脳味噌を犯す気分。
・耳元で囁かれるとゾクゾクするし、相手も同じだろうし。もしここで大声で叫んだら女性側の鼓膜破れるだろうなと、ギリギリの音量で音量を上げていくのが楽しい。
・ささやくのや、息をハァーとかけたり、耳を噛んだりと変化をつけて楽しめる。
・片方の耳がよだれで満たされたら、指でよだれがヌトヌトの耳の穴をいじりながら、もう片方の耳を舐めるのが最高。
㉑飲尿
・朝起きた時、トイレにいくのが面倒で、「誰か飲んでくれないかなー」と毎朝思うから
㉒男女でやってるブラジリアン柔術、アブダビコンバット、子供柔術(一般的な大会)
㉓顔面踏み
・世の中の女性はオッサンを汚い臭いと思っているだろうが、その汚いオッサンに顔面を踏まれて「上下関係」を叩きこんでる感じが面白い。
・可愛い顔を見ながら、チン○は入っていつでも射精したら子供できてしまうかもというのが楽しい。
・中出しされることになるアナル舐めでオッサンを興奮させて精子作らせた女性側の失策感が面白い
・白人女性が本能で愛している世界、生きている世界に興味がある。外人が日本のオタク文化やそのリアルな生活に興味があるのと同じような感覚だと思われる。
・白人さん美しい。インド人やイスラエルの意思の強い目が好き。スラブ人はモンゴル人の遺伝子注入されまくった歴史あるんだよなとアジア人ワンチャンな感覚。
㉗高身長
・女性は自分より高身長を求めるから、絶対に自分は相手にされないから、そこを逆転できるのが好き
・オラついてるいけてるギャルは絶対に自分のようなチビデブハゲブサイクオッサンを相手にしないから、一発逆転した感覚がある。
・イケメン大好きそうなユルフワオッサン大嫌い女子に成敗。俺はバットバツ丸だ!みたいな気分
・最近これは叩かれるけど、アスリート 女性は美しい。競技が人体に刻まれており、そこを劣等精子でケガしてやりたい気分。
・オッサンの夢
・まだ分からない女なら騙せるかも感
㉜ハーレム
・複数人種付け
・ブスの扱いが本当に困るのでブスがいると点数がかなり下がるジャンル。
㉝玉なめ、玉食べ
・急所が女性の口の中、食われてしまう、子供できなくなっちゃう、噛まれたら気絶してしまう痛み。でも、精子を作るぞという気分。
・「ママですよ〜お姉ちゃんが妊娠してあげますからね〜」と精子をあやされてる感覚
<逆に嫌いなジャンル>
①ネトラレ
・つまらない。単なる虐められてきた底辺の自分の人生と同じじゃん。女は自分のものにしたい。
・透けてるから何??
③スカトロ
・面白い時は面白いけど、つまらないとか女優がブスだと途端汚い
④ラブラブ
⑤ブス
・ブスに金が流れるのがむかつく。ブスはブサメンと同じで底辺にいてくれ。
・ブスに金が流れてしまうと、世の女性が美人を目指すインセンティブが失われてしまうような気がする。女性に圧力をかけるためにもブスは恵まれて欲しくない。
⑥熟女
・35歳くらいの女性の体が一番好きなんだけど、20代熟女とかやられて損した気分になる。
・むかつく。
・自分が手に入れられない恋人という経験が世の中に普通にあるのが心底むかつく。
・美女のセクシー映像を世に出してくれるから本当はそこは感謝なんだけどさ。
⑨男たくさん
・ブサメンものなら納得できるけど(どの精子で妊娠したか分からないから、責任取らないでブサメンが美女にカースト逆転できる感覚がある)
・単なる複数男性だと、どの精子が妊娠させているか不明になりつまらない。制服感が薄れる。
・どうせ複数なら、一人一人を回る感じで、同時はやめてほしい。一人一人回るのなら風俗と同じだから、「女性を金や権力で屈服させた」感がある。
どこかの公衆トイレの一室が殺し屋仲間の控え室になっていてマジックミラーで外が見えてた
敵対する殺し屋グループがやってきてトイレ内をあちこち調べてる
ミラー前に立って敵対グループのことをあれこれ語ってる若い殺し屋見習いがいるんだけどどうもアクセサリーの反射かなにかでマジックミラーであることがバレたみたい
敵の女幹部がやってきてここを壊してみろと指示する
マジックミラーを壊してまず飛び込んできたのは細身で足を機械化してる殺し屋
見た目小学生に飛びかかるも即座に体の自由を奪われて足の機械を調整されてカエルのような動きしかできないおもちゃにされてる
俺の方にはシュートボクサーみたいなやつが飛びかかってきたので武器を捨てて殴り合いにしようぜと提案、相手も乗ってくれたので殴り合いになった
この辺で目が覚めた