はてなキーワード: ビリビリとは
ガソリンスタンドの人が苦手で、
なんて、
苦手なのよね。
ノーサンキュー!
多く出来てきて最近はとても便利なんだけどね。
ほんと!
たぶん同じ事思ってる人多いんじゃないかしら?
ぜんぜんフレンドリーじゃないし。
だってさ、それに、
私の車セキリュティーが強力で
私以外の人が車触ったらビリビリ感電するの007ばりの車みたいに!
まあ、ウソだけど。
うふふ。
昨日のべーナーの残りのルーシーで作ったおじやですませちゃいました。
素材のうまみを全部吸いのって美味しいわよね!
柿いただいたので柿ウォーターにしてみました。
もう一度チャレンジしてみましょう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ふまけんが好きだからこそ、全力パフォーマンスで魅せに来てくれるふまけんが好きだからこそ、あのビリビリDANCEにはショックを受けたオタクは多く、例に漏れず私もそのうちのひとりだった。
そんな何ヶ月か前の事を今さらになって思い出すのは、風磨くんの某雑誌においての例の発言のせいである。
それは、「中島と絡めば喜ばれるだろうけど、そこは裏切った方が面白いと思って」(ニュアンス)みたいな事を言っていた一節だ。
なるほどね、だからあのビリビリDANCEね。って納得するとでも思ったか?まずあの少クラ春休みスペシャルの企画を、彼はどう捉えて居たのだろうか。ふまけん好きなオタクを裏切ってさぁ面白がってくれと捉えての、あの態度だったのだろうか。
ねぇ風磨くん、そうじゃないでしょう。
私はあの企画を、「さぁよってらっしやい見てらっしゃいのシンメとしての商品力アピールの市場」のようなものであったと考える。
どのグループにも一定はシンメ需要はあって、そこに惹かれるオタクは少なくないからこそシンメは商品として、グループの武器として、魅力として成り立つ。
「ねぇお姉さん、シンメをお求めですか?ちょっと僕らのパフォーマンスを見ていってよ、ちょっとでも魅力を感じたら是非とも応援してってよ」と全力アピールする場所であり、1人でも多くのシンメ萌えオタクを墜す最強シンメは一体どのシンメだろうかとシンメ力を競い合ってファンを奪い合う、そういう熱いステージなんだよ。
お前が「面白い」と思って裏切ってジュニアと一緒にうぇーいwwwする様な、そんなステージじゃないんだよ。
ふまけんがしっかりと固まればそれはSexy Zoneの武器になる。そんなことは既に皆が知っている事だし、斯く言う私もふまけんの魅力からSexy Zoneのファンになったひとりである。
しかしながら風磨くんは、先述したような熱いステージで手を抜いて、生ぬるいパフォーマンスを提供し、新たなシンメオタク、新規ファン獲得の絶好の機会を、愚かにもみすみす逃したのである。
私は一気に気持ちが萎んでいくのを感じた。
ああ、がっかりだ。と思った。
ふまけんを応援するのは辞めようと思った。
「どうにかしてファンのみんなを喜ばせたい」と考えてくれるのが、私の好きなアイドルだ。「裏切ってやったぜどうだ面白がってくれ」なんて、なんにも面白くないよ。
さよなら、ふまけん。
最後になったが健人くんはなんにも悪くない。健人くんの事だけは、これからもずっと応援していくつもりだ。
ただ、彼の居るグループを愛する事は、私にはまだ難しそうだ。
○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯
○調子
むきゅー。
明日水曜日行ったら夏休みむきゅー! に突入むきゅー! です。
1.『東京03コントDVDを「傘買って雨上がる」〜「時間に解決させないで」まで一気視聴』
3.『ゲーム実況』
を考えてる。
○ポケとる
メガハガネールのランキングイベントは、無事に「メガストーン」を貰えました。
実はイベントに参加してまともな報酬を貰えたのは、これが初めて。
うれしいぞいや。
ただ、実はハガネール自体を捕獲してないので、メガストーンだけあっても意味ないんだよね。
(あれ、キーストーンとメガストーン逆に覚えてる? ポケモンが持つのがメガストーンであってる?)
・ミュウ
を捕獲。
一日一回しか挑戦できないボルトロスは捕獲ならず、毎日頑張ろう。(あれ、トルネロスだった気もしてきた、いやでも地面が弱点でメガ進化ないって思ったから、ボルトロスであってる気がする)
それと、レベルアップステージという、繰り返しプレイするタイプのステージを、
メチャクチャたまってるスタミナを使って、レベル47までプレイし、
・ジカルデ(へびへびモード)
も捕獲。
このジカルデのステージをレベル50まですると、レアなアイテムが貰えるらしいので、そこまでは頑張ろうかなあ。
アトランティス(三つ目のジム的なステージ)の「16:ビリビリクラクラ」まで攻略。
主人公は選択肢で喋るものの、あまり個性とかはなくて、一応僕はポケモンは女の子でプレイする心情があるので、
このコマスターの主人公も女の子だと思い込んでるのだけれど、そうなるとツンデレの子や、のじゃロリの人などが百合っぽく見えて非常に楽しい。
あと、相棒のAIである「カルロ」もAIだから女性なので、これもまた百合っぽくて良い感じ。
(AIが女性というのは、創作あるあるであって、実際にカルロがどうかは微妙?)
そして、今日から始まるイベント「ピカチュウカーニバル」にも参加。
現在「150pt」を獲得している。
って「7550pt」もいるのか……
ランク上昇によるポイント上昇がわからんけど、無課金ではちょっと無理そうだなあ。
それから、ログボやら何やらでたまったダイヤ(ゲーム内通貨)で、R以上確定の4連ガチャ!
結果は……
R:ケッキング
って凄いな、まだ初めて三日目ぐらいなのに、最上位レアのEXを二つもゲットしたぞ。
(とは言え、人権とまで言われてるハードジャンプはまだ手に入ってないから、極端に運がいいわけでもなさそう)
それに、対人戦でのガチを想定すると、ちょっと気が遠くなるほどの課金が必要なので、課金はあまりせずにユルユルとシナリオとイベントを程よく楽しもうと思う。
メモってないから忘れたけど、アグノムかユクシーかエムリットのどれかを捕獲した。
本編だと種族値で、とくこう重視がアグノム、とくぼう重視がユクシー、バランスがエムリット、って覚えてるから大丈夫だけど、
(抽象化、の使い方を間違えてる感がある)
いやぁ、気をつけたんだけどやってしまった。
5-HTPというセロトニンの前駆体をサプリとして飲んでいたんだけど、これの副作用として摂り過ぎるとセロトニン症候群という重篤な症状が出るって書かれているのね。普段は食前30分前に100mgのカプセルを飲んでいたんだけど、正直あまり効果を感じられなかったんだ。以前200mgくらい一気に飲んだことあったんだけど、特別不快な症状がなかったので、今朝「実験してみよう」くらいの気持ちで300mgを飲んでみたのね。
大体30分くらいで効果が出始めるらしいので、30分くらい待ってみたけど何の問題も感じられなかったし、少し気持ちが爽快な感じがしてたから、300mgくらいが適正量なのかなと思っていた。それから2時間後、コーヒーを飲みながらクッキーを食べていたら、突然胃がムカムカし始めたのね。ああ、これが副作用の吐き気ってやつ? と思っていた矢先、激しい嘔吐感に襲われて、嫌な予感がして台所のシンクに顔を近づけた瞬間に大量の嘔吐。その嘔吐の量たるや、朝食に食べたものがほとんど全て吐きでたんじゃないかというほどの量。消化しきれていない食べ物のせいでシンクが詰まるほど。数秒間、口の形状に合わせて大量の吐瀉物が途切れることなく出続けるとか初めての経験だわ。
何度か嘔吐したのち、やや血が混じった吐瀉物が出た後に嘔吐感は収まった。すると、今度は全身の血の気が抜けたような感覚に襲われ、あらゆる毛穴がギュッと締まるくらいキツイ鳥肌状態に。心臓は全力疾走したときのように波打ち、異常な寒気、全身から冷や汗が吹き出て首筋から頭の表面にビリビリとした刺激感が止まない。ほとんど動けないほど酷い倦怠感。子どもの頃、インフルエンザが悪化して寝込んでいたときを思い出した。一瞬、このまま死ぬのかとすら思ったが、5-HTPの効果がそんなに持続するわけないと信じて、深呼吸を繰り返しているうちに症状が少し収まってきた。
それから1時間くらい症状の悪化と回復を繰り返し、繰り返すごとに症状が緩まっていき、ようやく正午過ぎになって正気を取り戻した。正気を取り戻した後は異常な爽快感を覚えたので、これはセロトニンの効果だと思う。
5-HTPって日本だと薬事法で規制されてて、国内の店頭・ネットは入手できない。薬としても販売されていない。でも、米国からのサプリの個人輸入というかたちでは(一度に2ヶ月分が限度だけど)合法的に入手できるんだよね。今までどうして5-HTPが規制されているんだろうと思っていたけど、なるほど、これは確かに間違って大量服用したら死者が出るわ。でも、100mg~200mg程度を服用しても何の効果も感じられなかったのに、300mgを飲んだ途端に激烈な副作用が出るとか不思議過ぎる。もしかすると、コーヒーに含まれるカフェインが良くなかったのかもしれないけど、とにかくこれからは100mgくらいを食後に摂ることにしようと思う。
もともと空腹時に飲むと、少し便秘&下痢気味になるのは自覚していたんだ。でも、胃腸の不具合だけが自覚症状で、期待していた効果であるセロトニン増加による抗うつ効果やリラックス感はあまり感じられないんだよね。何はともあれ、5-HTPに興味ある人は低容量から始めて、間違っても一度に300mgも摂取しないように気をつけよう。米国の事例でも一日300mg(朝昼晩で各100mg)が適量だとされているからね。
ちなみに、米国Amazonのレビューでは一晩に300mg一気に飲んだらめっちゃハッピーになったという人もいたけど、欧米人との体格差を考えると、やっぱり一度に300mgは摂り過ぎだと思いまーす^^
私:入社3年目 女
上司:女
多分ペット飼ったことがない
どういう風の吹き回しか、上司が急にペットを飼いたいと言い出した。
犬が良かったらしいが、吠えるし散歩をしなくていいから猫にしようかなーということで猫にしたようだ。
正直、上司はいい人だし仕事もできて信頼してはいるが、この人が動物を飼うのには私は反対だ。
ただ、今までの関係を壊したくないこともあり、強くは言えない。
反対理由は”一度飼ったら最後死ぬまで面倒をみるべき”と私は思うからだ。
その上司は
①どれだけお金がかかるか知らない。
けど、「月にエサ代とかいくらかかるんですか?」と私が質問したときにわかんないと言っていた。
たぶんだけど、エサ代以外にもトイレやワクチンの接種?とかいろいろお金かかるんじゃないだろうか。
あえて最悪の事態を想定すると、飼った子が体の弱い子で毎月病院行かないといけなかったら、もっとお金も時間もかかると思う。
②気分屋なとこがある。
上司とはプライベートでも仲が良く、旅行の計画をたてたときがあるのだが、南の島行こうよ!やっぱヨーロッパ!とかころころ意見が変わる。
抱かれるのが嫌な子もいれば、ずっとスリスリしてくる子もいる。
もし、合わない性格の猫だったらどうするんだろうか。
自分の大切にしてた洋服がビリビリに破かれても笑って許すんだろうか。
上司は独り身で賃貸だ。しかも地方出身のため、家族も近くにいない。
つまり気軽に預ける人が近くにいないのだ。
だから前みたく旅行もできないし、お泊まりで飲みもできなくなる。
一応私も「上司さんと前みたく旅行とかできなくなって寂しいー」と言ってみたが、効果はいまひとつようだ。
他人がなににお金を使おうが文句を言う気はないが動物は少し違うと思う。責任があると思うから。
みんなそんな深く考えずにペットって飼ってるんですか?
2014年6月、ある朝起きたら口内に違和感があった。つばを飲み込むと増す痛み。
口内炎が出来ちゃったか…と思って歯磨きする前に口を開いて覗き込むと、患部が少し見えた。白いものが見える。
私は体質的に口内炎が出来やすいタチで、ああまた憂鬱な日が数日続くのか、とがっくりきた。
とりあえず以前貰ったアズノールのうがい薬をして、朝食の支度をした。
その日は運が悪いことに、決まったばかりの短期バイトの初出勤の日だった。口内の違和感がやる気を奪っていくのだが仕方がない。
段ボール箱をひたすら積み込んでいく肉体労働のバイト。6月とはいえ暑い地域なので汗が流れ出る。休憩時に配布される水は、本来私の体力を回復させるためのものなのに、口内炎の痛みでそれほどでもない。
この日初出勤の仲間達はとても気さくで、今日よりによって口内炎になっちゃってさ~大変ね~口内炎ならチョコラBBが効くみたいよ、と雑談しながら仕事をこなす。
1ヶ月ほどの短期だが、楽しい仲間とやれるバイトに巡りあってよかったなとその日は終えた。
そんな日が3日ほど続いたある夜。
風呂に入ろうと疲れた体を起こしたところ、ものすごいだるさを覚えた。相変わらず口内炎は酷いし、この上風邪をひいたのかと熱を測ると38.5。
明日はバイト休みだしかかりつけの内科に行かなければ、とそうそうに床についた。食欲はあったので処方された薬飲めば治るだろうと。
この考えが間違っているのとも知らずに。
次の日朝から内科へ行った。土曜日だったので夫が仕事休みで送ってくれて楽だった、というかこの時点でも熱は38.9。まともに動けない。口内の痛みは増してる。
口内炎の薬は飲んでいたがまったく軽減されてない。幸い土曜日朝なのに患者は少なく、おまけに高熱だったこともあっていの一番に診察してもらった。
「昨日の夜から高熱がでて体がダルイです、3日前から口内炎もできてしんどいです」
とやっとの思いでいうと、先生はうがい薬と解熱剤を出してくれた。お腹はくだしてないか?などと聞かれたがそれらの症状はなかった。
この時口内を少し見てもらっている。私は自分の経験上で口内炎と申告していたが、先生は見ても何も言わなかったのでそうなんだと思っていた。
「3日間分だします、飲み終わっても改善されなかったらまたきてください」
り言われ、病院のすぐそばにいる調剤薬局で薬をもらい、家に帰った。
解熱剤の効果はすぐに出たのだが、薬の効果がきれる時間になると綺麗に熱が元に戻る。低い時は37.5前後、高い時は38.8くらい。
それまで熱が高いぐらいじゃそんなにしんどくないよねって言ってた自分を大いに恥じた。まず何をするにも体がビリビリしていうことを効かない。
そして肝心のうがい薬、アズノールという消炎鎮痛作用があり、一般的に売られているうがい薬とは少し違う。後者は殺菌作用があるが、処方されたものは文字通り腫れを軽減するものだ。
効能にも口内炎ときちんと書いてあるので、少しは効果を期待したのだが、こちらはまったく効いている様子がなかった。
うがいした直後は口内がスースーして気持よくても、途端に痛みが襲ってくる。
こんなに口内炎が酷いのも稀で、今までは何か食べ物や飲み物が当たると痛い程度だった私は恐れおののいていた。
しかしこの時点でもこの痛みは口内炎であることを全く疑っていなかった。これが大きな間違いの1つである。
経過は長すぎるので省くが、結果この2週間後私は口腔外科に緊急入院になった。
2週間の間、内科2つ合計4回通ったのにもかかわらず、熱も下がらず口内炎は喉全体の痛みに変わり、水どころかつばすら飲み込めなくなったのだ。
横になれば気管が圧迫され呼吸しにくく、体は当たり前だが極度の脱水症状に陥り、白血球数は通常の3倍に膨れ上がっていた。
気管が圧迫された日が運悪く日曜日で、寝ていられなくなったので救急病院へ行き、その時初めて私の病名が発覚した。
「急性扁桃炎」だった。
あの口内炎だと思っていた痛みは、扁桃腺が腫れたことによる痛みだったのだ。
ここで言い訳しておくと、喉に口内炎なんて出来ないやんけ!すぐわかれ!っていう話なのだが、私の場合最初に違和感を感じた患部が、片側の喉から少し頬にずれた場所なのである。
普段風邪をひいて喉が痛いときは片側だけ痛むことなどまずなく、これが喉の痛みとはわからなかったのだ。
厄介な場所に出来た口内炎だと信じて疑わなかったのは知識不足であった。
補足しておくと、熱が出始めてから1週間と少し経ったころ、1日だけ小康状態になったことがあった。熱も37度前半に下がり、口内炎(正しくは扁桃炎だが)の痛みがなくなったのだ。
治りかけてきた、とその日家事を初めて食べたいものを食べ始めたのだが、その次の日私は地獄を見た。痛みが喉全体に広がり、食べ物が受け付けなくなったのだ。
前日に2つ目の内科を受診した直後で行くのをためらったのも間違いであった。
その次の日はねどこから動けず、水も飲めなくなった。喉が乾いているのに水が飲めない。でも飲まなければ死んでしまう、限界になったところで激痛に耐え飲み込んではいたが、もはや限界だった。
救急病院を受診した次の日は運悪く夫は出張で、私は隣県の実家へそのまま運ばれていった。
そのまま入院することを薦められたのだが、何分夫がいないと私を世話するひとも入院手続きするひともいない。
処方された痛み止め(ロキソニン)は30分程度しか効かず、高速道路を飛ばして1時間半、それもまた地獄だった。
次の日飛行機での出張を控えてる夫が、夜中に往復3時間の距離を運転するなんて申し訳なかったが、その時は感謝もいえなかった。すでに口を開けることすら困難だったので、受診するときは筆談だったくらい。
月曜日、私は実家近くの耳鼻咽喉科へ受診し、前述したとおり今すぐ入院施設がある総合病院に紹介状をかくので入院しろと言われて、救急車で運ばれた。
体重は発症する前から3週間で6kg近く減っていたので、帰りに着る服はワンサイズ下のものだった(今は戻ったけど)
ここで題名の話に戻る。
今回急性扁桃炎をこじらせた私の最大の原因は「のどが痛いのに耳鼻咽喉科へ行かなかったこと」である。
普通、風邪をひいたな、と考えたら大体の人は内科を受診するのではないか。のどが痛い、お腹がいたい、気持ち悪い、たくさんの症状をカバーしてくれそうだからだ。
しかしそれは間違いで、のどが痛いと思った時点で耳鼻咽喉科へ行くべきだったのだ。餅は餅屋である。
もちろん内科が悪いわけではない、悪いのはのどの痛みを口内炎と間違い、先生へそのまま伝えていた私である。
口内炎が出来やすい体質と付け加えていれば、先生だってそりゃ口内炎だと思うだろう。実際2つ目の先生は口内をろくに見なかった。
これを読んだ増田各位におきましては、のどが痛いと感じれば是非耳鼻咽喉科へ行って欲しい。実際私は入院して点滴を打ち、座薬を投与された1時間後、熱は下がり1周間のめなかったペットボトルの水1本即完飲できるくらい喉の痛みが消えた。
その後私は扁桃炎を2度繰り返し、今度発症したら扁桃炎を切除する手術を受けなくてはならないらしい。
確実に1回目にひどくこじらせたせいであろう、再発しやすい病気なのだ。
だが1回目の経験により、のどが痛いとすぐさま耳鼻咽喉科へ受診するので、2回とも5日程度で完治している。熱が高いのは2日くらいだ。
割と笑えない。
ちょうど一年前、集団ストーカー妄想にとりつかれた女性に殺されかけた。
そういう人がいるのは知っていた。
夜中になると奇声を上げて、電波を撒き散らす女性がいることは認識していた。
一昨年の11月頃から酷くなり、去年の2月3月は、ほぼ毎日マンションに警察が来ていた。
・・・なお、後日知ったのだが、警察を呼んでいたのは大体が彼女自身だった。
「何号室の住民に殺されそうになった」とか。
管理会社も認識し、マンションの各階に、かなり目立つ監視カメラが設置された。
迷惑行為はやめましょうの警告のビラが掲示板に貼られ、エレベーター内に貼られ、各階の廊下に貼られた。
3月のある日。
廊下を歩いていると突然声をかけられ、振り向くと、マンションから突き落とされそうになった。
首を絞めるように押し付けられて、廊下から地上に落されそうになった。
2階とか3階とかではなく、落ちたら死ぬ高さの階。
自分が身体的に勝っていなかったら危なかったのかもしれない。
相手が男だったら、殺されていたのかもしれない。
彼女が包丁とかを持ち出してこなかったから助かったのかもしれない。
驚いて、押し返して振りほどいたら、何か喚きながら走り去っていった。
マンションの外にでると、誰が呼んだのか警察官が2名いたので、
上で女性が暴れていると告げて、あとは任せることにした。
ただ、あとで冷静に考えたら殺人未遂だったなと思った。
その場で警察官にちゃんと話をしてたら現行犯逮捕されたのだろうか。
正直、変なのに関わり合いたくないから、自分に関係する話はしなかったのだけれど・・・。
で、最終的には4月に、管理会社の人が警察官と一緒に来て、その女性を強制的に連れて行った。
逮捕とか保護とかじゃなくて名目は家賃滞納らしいけど、噂以下の話なので、事実は知らない。
彼女がいなくなると、管理会社が貼った警告のビラはすぐにはがされ、
夏には監視カメラも撤去され、秋からはその女性が住んでいた部屋には新しい住民が住んでいる。
廊下にはガラスの破片やらビリビリに破かれた雑誌やらが散乱し、
エレベーターの中には生ゴミがぶちまけられ、色々なところに怪文書が貼られ、
もう引っ越そうと思っていたら、先に彼女がいなくなった。
ちなみに、彼女が住んでいた階の住民は、彼女がいなくなる前に全員引っ越した。
彼女に言わせると、「ストーカーに私が勝った」ということなのだが、意味がわからない。
「お前も追い出してやる」と言われたが、あと2,3ヶ月続いたら引っ越していただろう。
(本人はジュヴィナイルくらいのつもりなんですけど面倒なのでそう名乗ることにしました)
文章を書いてデビューして商業で食べていくために、まずは第一に作品を書き上げ、それを続ける能力が必要だというのはよく言われる通りです。速度と持久力。文章書きとしての体力です。これは本当に先人の言う通りです。
しかし、もうひとつのそれと同じくらい重要な部分には十分な指摘がないように思います。この記事はそれについてのメモです。
日本社会では職人が尊敬を集めるために、妥協というのは悪であるかのように受け取られがちです。作家という職業は良くも悪くもクリエイター(職人とアーティストの間にある幅の狭い所に住む妖怪の一種)だと思われているらしく、その認識も妥協を許さないバイアスとして働きます。
そもそも志望者が何らかの作品を書き上げたとき「まあよかんべ力」が足りないと「こんなのおれの作品じゃねえよ、ビリビリビリ」と破いてしまうので、投稿もくそもできません。
つまりある作品にたいして完成OKをだすためには「まあよかんべ力」が必要なのです。
(脇道ながら捕捉しますと、この「まあよかんべ」と「俺の作品は世紀の傑作だと疑わない」というのは全く違うことです。「まあよかんべ」というのは、自分の実力や作品の出来不出来を見つめ、その美点欠点を理解しつつも、歩みを止めないという前提で、「今回はここで勘弁してやる」という態度や能力です)
この「まあよかんべ力」はデビュー作にのみ必要なわけではなく、いえむしろ、完成までに自由に好きなだけ時間をかけられたデビュー作などよりも、よほど商業創作では必要になってくる能力です。
担当、編集部、出版社、営業、広報、流通、書店というさまざまな利害関係の中で、作家は最上流に位置します。これは別にえらいという意味じゃないです。作家がボールをキックしない限りほかの人にでかい迷惑をかけるという意味です。その流れと関係の中で、自分が納得できない作品であっても「まあよかんべ」が必要になることは必ずあります。
そもそも作品に粗があるのは当たり前です。今完璧に見えたとしても数日すれば粗が見えてきます。粗が見えないとすれば作家として成長してなかった証拠です。
今年自分はこの「まあよかんべ力」の件で周囲に多少迷惑をかけてしまいました。もちろんそれで得たものもあるのですが、総合的に見てマイナスのほうが大きかったと判断しています。このことは反省し、来年はもうすこしゆるく周囲を見渡せるようになりたいと思います。
姉「や…やめてください…」
姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
姉「そ、そんなんじゃありません…!」
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
姉「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
ガタッ
姉「……見てた?」
俺「いや…」
姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。
「もし気に入らなければ、購入から30日以内なら全額返金するよ」ってAmazonに言われて、Kindle Paperwhite(ニューモデル)を買ったのですよ。
顧客本位を掲げる密林さんがそこまでおっしゃるなら……と思ってポチりました。
注文後に配達日時を「火曜の20~21時」みたいにピンポイントで指定できて、実際その時間にKindleが手元に届きました。ここまではいつものヤマト&密林クオリティーです。
私「うっほほ~い!」
バタ臭いドラマによく登場する「奇声を上げながらクリスマスプレゼントの包装紙をビリビリに破いて開ける子供」みたいな気持ちです。
箱から取り出してすぐ使えました。セットアップも光の速さで終わりました。操作説明のチュートリアルは親切です。やっぱりベゾスは偉大。
で、あいぽんと泥のKindleアプリで読んでた本を、試しに開いてみたのですよ。
私「……」
おいベゾス! ちょっとJapanまで、私の住んでるTokyoまで来い! プライベートジェットで羽田まで来て、京急使って私の自宅まで来い!
紙と同程度の画面輝度だと見にくい。コントラスト比が低くて、文字がハッキリしないのね。
輝度上げれば文字くっきりするけど、今度はまぶしくて目が疲れる。
画面が変わる時(ページを繰る時)、ピカピカって画面全体の白黒が入れ替わる。ポリゴンショック起こすレベル。
タップに対する感度が鈍い。最初期のAndroid端末レベル。
触ってから反応するまでコンマ5秒くらいかかる。すごくストレスフル。
ブチ切れポイントは以上です。
出来不出来というより、ほとんどリコールレベルの欠陥品ですね。
こんなデバイスがネットを含むメディアに叩かれないのは、それだけAmazonの力が強いからでしょう。はてな、信じられるのはお前だけや……
「× ポリゴンショック → ○ポケモンショック」というブコメが一番参考になりました。風評被害、ポリゴンごめんな。
Kindleは着払いで返品キメます。土曜の17~19時に郵便局の兄ちゃんがウチまで取りに来てくれるそうです。
やっぱり密林はスゴイや! ベゾス、仲直りしよう……な?
2014/07/11~21に買ったKindle Paperwhiteは以下の方法で返金してくれる。この期間以外に買った文鎮、失敬Kindleも同じ方法で返金してくれるかもしれないけど、あんまりゴネちゃダメだぞ★
1. 「返品受付センター( http://www.amazon.co.jp/gp/orc/returns/homepage.html/ref=orc_surl_ret_hp )」にアクセス。
3. 注文履歴のKindleの欄内にある「この注文の商品を返品する」をクリック。
4. 返品理由で「サイト上の説明と違った」を選択、コメント欄にコード「KINDLE-RETURN-30」を入力。
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7. 専用窓口(インターネット or 電話 0120-275-333 , 携帯電話からは0475-38-3086)に「集荷してちょ」と頼む。