はてなキーワード: ビリビリとは
嫁がヘアピンや髪留めを片付けない。
もっと言えばお風呂上がりのスキンケアに使った濡れたティッシュ?やヘアゴムを至るところに置いたままにしている。
仕事から帰宅し自分の机で作業をしようとすると、毛抜きとハンドミラー、使用済みのティッシュがそのまま置いてある。
自分の風呂上がり、髪を乾かそうとするとピンセットがドライヤーの線に引っかかりパラパラと床に落ち、多少のストレスを感じる。また、ギザギザした髪留めを踏むこともある。
洗面台で歯を磨こうとするとヘアゴムが洗面台の流しのところに引っかかっている。
そのまま口をゆすいだものを流すわけにいかないのでつまんで捨てる。
最初は「これこれ(上記のこと)はちょっと気になるなあ」という程度に注意を示した。
だが治らない。
そのくせ、私の本がリビングのソファに置きっぱなしであったり(これは深いだろうか?)、調味料が出しっぱなしだと怒る。
毎回言うのも疲れるし、その場を写真に撮ってみせたり、そのままにして回数を数え、10回それらを見たら注意する、とした。
どうしたらいい?
また、普段ご飯を作るのも自分なのだが、仕事の帰りが遅い日、嫁がご飯を作ろうとしてくれる。
しかし嫁が料理をした後、流しが泡だらけ、コンロ周りが油や調味料だらけになるので、やらなくていいよ、というと怒った。
私は嫁が怒っている状態がひどく怖い。
以前はマグカップを投げつけられたり、本をビリビリに破かれたり、デスクライトを床に叩きつけて割られたりした。
嫁が怒るたびそれらの思い出が脳裏をよぎり腹痛と頭痛、手先の震えが怒る。
私の言い方が下手なのだろう、とも思う。
私が口下手なのは理解しているが、なんと言えばうまく解決に至るのかわからない。
嫁は専業主婦なのだが、最近は昼夜逆転しているようで、朝方までテレビを見ている。
チカチカ動く光が気になって眠れないまま仕事にいく日々が続き、帰宅するとヘアゴムの件がある。
安らぐ場がなくなって家に帰りたくないとさえ思い、仕事の帰り道、涙がポロポロ溢れて出てきた。
嫁を見放したい気持ちもある。
とても自由で可憐な女性なので、生活と男性に困ることはないだろう。
けれど、私が出で行った後の直後のことを想像すると、出で行くことをためらってしまう。
私の荷物がなくなって少し広くなった部屋に、ぽつんと一人座っている彼女のことを想像する。
私は彼女が大好きだ。
でも直して欲しいところがある。
どうしたらいいのだろう…
○名前
ニック・ラモス
デッドラジング3
○デザイン
そのため、ツナギを着ていて中々似合っているので、珍しく着せ替えはあまりさせなかった。
デッドライジングシリーズの主人公だけあって、落ちているものをなんでも拾って武器にするのですが、
ニックはそれに加えて、それらを「その場で」コンボ武器にしちゃいます。
前作では、コンボ武器を作るところまで運ばないとダメだったので、すごい進歩。
さらに特徴的なのが、レベルを上げて行くと、アイテムの種類が大体同じなら、自由にコンボ武器ができちゃうところ。
例えば、大ハンマーとバッテリーを組み合わせた「電動クラッシャー」という武器は、ハンマー部分が強いだけでなく、電気を纏って周りのゾンビにビリビリを伝染させて一気に殺せるという超強い武器なんですが、
これが鈍器と電化製品の組み合わせならなんでもありになっちゃうんです。
これによって、落ちているアイテムを適当に組み合わせて適当に作ったコンボ武器で適当に戦うっていう、アドリブ性が非常に高い爽快なゲームになって、超楽しかった。
上で書いたいつでもコンボ武器の中にも例外があって、それがこのメカドラゴンスペシャルなどのスーパーコンボ武器。
これらは、種類が同じ他のアイテムでは代用できないため、これで指定されたアイテムでないとコンボできない。
その中でも、この「メカドラゴンスペシャル」は、空は飛ぶは火は吐くわで、もうメチャクチャなゲームを象徴するにふさわしいめちゃくちゃな武器だった。
のわりに、一つのエリアで必要なアイテムが全て揃うため、ボスの前などはよくそこに立ち寄ってこれを作っていた。
○名台詞
「一緒にするな」
レッドに「俺は一匹狼だ お前と同じくな」と言われた際の反論の言葉。
ニックは孤児で家族がいないため、そういう意味では同じなのだけれども、それを一緒にするなと言い切る胆力はまさにデッドライジングシリーズの主人公にふさわしい格好いいセリフ。
このアウトブレイクを通じて知り合った仲間や恋人がいる、という意味も勿論あるのだろう。
ただ、それにしてもこのシリーズの苦しくて物悲しいところが、これらの事件の根本にはカリートのアメリカ社会への復讐というお題目があることだ。
そして、その復讐へと駆り立てた気持ちもまた、家族や仲間への愛情だったわけで。
そういう意味で、ある種カリートと血は繋がってないもののゾンビウィルスの抗体という形で繋がっているニックに家族や仲間と呼べる人ができたことは当然喜ばしいことなのだけれど、同じぐらい、その道の先にある終わらない復讐の連鎖を感じてしまう。
なぜなら、この象徴的なゾンビウィルスへの抗体を発見しようと今回のアウトブレイクを企てたのは、1からのヒロインであるカリートの妹、イザベラだからだ。
生まれた時から人と違った。上唇と上顎の一部が欠損した口唇口蓋裂という形で生まれた。
この欠損は特別珍しいものでもなく、500人に1人くらいの割合で起こるものらしい。また現代の医療は素晴らしく、成長期までに複数回の外科手術をすることで本当に目立たないようにしてくれる。でも目立たないのと自分の中のコンプレックスは別。物心ついた頃から、「自分は人と違う。出来損ないだ」って思ってた。思春期の頃はアルバムを引っ張り出して赤ちゃんの頃の写真をビリビリに引き裂いて捨てるほどだった。普通になりたかった。だから将来の夢はサラリーマンだった。
小中学校では、「普通の人たち」に認められたくて、たくさんの友達を作った。ギャルっぽい女子も暗い男子もヤンキーも関係なく話しかけて100人くらい友達がいた。大人に認められるために良い子を演じてたから授業も真面目に聞いて、成績も良かった。でも、どこか劣等感を抱いていたので、少しでもコンプレックスを取り除くために進学校と呼ばれる偏差値の高い高校に行けた。
高校では、それなりに運動ができるようになりたかったから、体育会系の部活を一生懸命取り組んだ。
すごくキツい部活で何度も辞めたくなったけど部活動加入率が90%超える高校だったので帰宅部は普通じゃないと思ったので耐えきった。部活を必死にやってたので学力は落ちた。周りの奴らは部活も勉強もできる奴らばっかで、みんな早慶とか国公立に行く人ばっかだった。相対的にバカな私は一浪して、自分の中でまぁ納得出来る大学までいった。
大学生活コンプにならないためにサークルもバイトも人並みにやったと思う。相変わらず友達をたくさん作ったのでレポートとかテストもいろいろな人の力を借りて乗り切れた。留年はしなかったけど成績は良くなく、下から数えたほうが早い席次だった。自分のいた大学では理系の8割くらいは大学院に進学した。普通を求める自分は、とくに何も考えずに進学を希望した。
元いた大学は研究界隈ではコンプレックスを抱きかねないくらい設備に乏しい。だから大学院では東大に行った。ちょっと残ってた学歴コンプも研究能力コンプも払拭するつもりだった。研究室での2年間はしんどかった。優秀で、勉強も運動も恋愛も遊びも就活も要領よくこなす奴らに囲まれた。かたや自分は、知識も経験もモチベーションも全て中途半端だった。周りの優秀な東大生はもちろん社会的にも評価されて、大企業から内定をもらってた。私は大企業だと生き残れないと思ったので、ワークライフバランスを重視している中堅企業に狙いを絞って、なんとか一社内定を貰えた。就活が終わって、久々に元々いた大学の友達と飲んだとき、彼らも一流企業の内定をもらってた。優秀な人たちだったから、納得は出来た。でもやっぱ彼らに対して劣等感を抱いてしまった。俺は東大にいっても変われなかったんだって悟ったのかもしれない。
ねじ曲がった心から生まれたサラリーマンという夢も叶えられたし、就職先もひっくるめて今までの人生に後悔はしていない。友達も尊敬できる人にもたくさん出会えたし、自分のできる限りを尽くして生きてきた。しかし私は東大生に求められる能力を持っていない。コンプレックスも解消できなかった。どんなに頑張っても牛の尻尾にしがみつくのが限界だった。ESでは、なんでもできる努力家を偽っていた。しかし現実は全て中途半端でADHD気質のコンプ持ち落第生だ。来月から会社でやっていけるのだろうか。一生懸命頑張ってもいつも周りには「より優秀な人」や「もっと頑張れるヤツ」がいる。
どれだけ、いつまで頑張れば私はコンプレックスをなくすことができるんだろう?
どれだけ走り続ければ私は幸せになれるんだろう?
ぴぃーっかぁーっ!(ビリビリビリビリ)
どうして猫が好きなのか
「きまぐれ」な猫に振り回されるのを良しとして噛まれたりひっかかれたりしても怒らずなすがまま
猫がテーブルの上を歩いて物をめちゃくちゃにしても、カーテンにしがみついて布がビリビリになっても
飼い主はなにも言わない
なめられてんぞ
動物園に行き
ライオンを見れば「やっぱりネコ科、動きがうちの◯◯ちゃんと一緒」
トラを見れば「縞模様が◯◯ちゃんみたい」
テナガザルを見れば「毛の長さが◯◯ちゃんと同じ」
ツルを見れば「頭の感じが◯◯ちゃんと一緒」
何でも飼い猫に結びつける
猫にしか興味ないならわざわざ動物園なんか来るな、家で見てろ飼い猫を
それでも猫が好きな人がいるのは分かる
しかしなぜその数が増えてブームになっているのか、そして軒並みアホみたいに崇拝してるのか
わからない
猫はそこまで可愛くない
そしてなぜこの意見を言うと猫好きは軽蔑したような目で見てくるのか
そしてなぜか犬にも言及してくる
「まあ、犬もいるけど?w なんかね。やっぱり猫が好き」と誇り高く宣言してくるような言い方をする
この人たちが嫌いすぎて猫も嫌いになってしまった
柱めちゃくちゃにするしおしっこくさいし、餌あげても懐かない
毛が飛び散りやすいし、フケもある、それが部屋中に漂う
きまぐれすぎて行動に一貫性がない
考えが読めない、というか浅すぎるので読んでも面白くない
細いだけで触り心地もよくない
野良猫に餌をあげるくらいでいいと思う
周りに猫好きしかいないので息苦しい
日本の一番悪いところと、中国の一番悪いところを比べると中国の方が悪い。地方の農民の給料は超低いし、政治的な主張の内容によっては投獄されたり毒殺されたりする。日本にも悪いところはあるけど、安部首相を揶揄しても、天皇陛下の体位が決まって、皇太子が側位とか言っても別に逮捕もされない。
一方で、日本の一番良いところと、中国の一番良いところを比べると中国の方が良い。経済は毎年6%以上成長し続けているのに対して日本はもうずっと低成長、深センは何か勢いあるし、億万長者もたくさん。スマホメーカーもPCメーカーも日本はダメになってきているのに中国は延び続けていて、ニコニコは死んでビリビリはNY上場。
結局意見が割れるのは一番悪いところを比較するのか、一番いいところを比較するのかが人によって違うから。別に科学的にどちらが正しいということもなく、単なる好みでしかない。戦略の違い。ミニマックス戦略とか、マクシミン戦略とかで調べるといいよ。単に戦略の違い、判断ポイントの違い。それだけ。
外国籍の友人がいるんだが、とにかく行儀が悪い。
国が違えばマナーが違うから、行儀が悪いというより単純に知らないという感じなんだろうなとは思う。
両親ともに外国人で人生の1/3を母国で、2/3を日本で暮らしている感じ。(本人曰く母語は日本語。感覚?も日本人に近いとのこと。)
さらにここ10年は一人暮らしなので、誰にも注意されなかったんだろうなあという感じがする。
具体的にはこんな感じ
・会話に合わせて(?)箸を振り回したり、箸で方向を示したりする
・口に食べ物をいれたまま喋る
箸を振り回したときに水滴が飛ぶよ!とか、
そんなにストローズーズー吸うほど喉が渇いているならもう1杯頼めば?とか、注意とは呼べないような注意しかしてない。
あなた行儀が悪いよ!とはなんとなく言いにくい。
外国籍だから(文化が違うから)しかたないと思っている部分がある。
とはいえ日本で暮らしていくなら私がもっと注意してあげたほうが…とも思う。
スプーン曲げができることを見せびらかせば華やかな高校デビューができると思ったけど手品だと思われて馬鹿にされた主人公サイトーくん
自分がちやほやされる場所はどこだと探すと超能力研究部というのを発見し、わくわくして入ろうとするが、そこにはもっとすごい超能力者がいた
この美~は最序盤でいまいちと思ってすぐ読むのやめちゃったけど、こっちはなんとなく面白そうと思って読んでみた
うーん・・・絵は好みだしうまいと思うし、キャラは立ってるんだけど、ストーリーというかキャラのからませ方、ギャグが致命的につまらなくて、トータルでつまらないという感想になってしまう・・・
いやほんと絵はめっちゃ好きだしキャラもかわいいと思うんだよ、重ね重ねいうけど
だからこそ4巻で終わったんだろうけど
なんかいろいろどっちつかず(ただしお色気は多少はがんばっている)という感じ
キャラはめっちゃ多いのにせっかく物入りで登場しても登場回以降ほとんど目立たなかったりして単なる1話限りのネタ要因にしかなってないようにすら感じられたりしたし・・・
子供の頃、トイレの紙がなくて、ジャンプのページを破って拭いた。
それで俺の人生は狂った。
パラパラめくっているときに、ぬ~べ~で手がピタリと止まった。
美樹ちゃんがビリビリと服を破かれて泣いている場面で、
なぜかわからないけど、どうしてもそのぬ~べ~の美樹ちゃんのページで、
買ったばかりのジャンプを、それもぬ~べ~を破るのは一瞬ためらわれたが、
単行本が出るたびに買っていたので、大したダメージは無い、と判断した。
中腰になって、股を覗き込み、美樹ちゃんの顔が、丁度肛門にあたるように、慎重に位置を定め、
指でぐいっ、と圧迫した。小さく声が漏れた。今まで経験したことがない、胸の高鳴りだった。
それから、何度も何度も、美樹ちゃんの胸、腹、股間、ふとももで、
丹念に肛門をこすりつづけていると、とつぜん、胸と股間が言い様のない切なさに囚われ、
後になってわかったが、その時、初めて、僕は射精をした。
それからはもう駄目だった。
うんこをするたびに、美樹ちゃんに拭いてもらわないと駄目になってしまった。
美樹ちゃんのストックが切れると、郷子ちゃんや律子先生やユキメにも拭いてもらった。
それらも使い果たすと、ぬ~べ~以外の女の子達にも、もちろん拭いてもらった。
次の週も、その次の週も、それは続いて、
美樹ちゃんが沢山登場したときなんかは、
肛門で美樹ちゃんを感じる為だけに、もう一冊ジャンプを買った。
それは連載終了まで続いた。
ぬ~べ~は僕にとって、もう漫画以上の何かになっていた。
それでも、その習慣は終わらなかった、I"s、いちご100%、ToLOVEる等はもちろん、
ワンピースやこち亀も最高だったし、ジャンプヒロインは全員、僕の肛門に就任挨拶をする。
僕はそうやって生きてきた。
だから、ゆらぎ荘の幽奈さんがはじまって、
これもまた、繰り返される歴史の1ページなんだな、と思った。
http://anond.hatelabo.jp/20170510211520
秋葉原に大量にあるメイドカフェを筆頭としたコスプレ喫茶のがヤバイだろ。
上京したての頃、一度秋葉原のメイドカフェを体験してみようと友人と二人で行ったことがあるが
それまで喋っていた常連客が一斉に黙りこんでこちらを睨み付けてくる。「よそもんが来んじゃねーよ」みたいな視線を刺してくる。
これで相当気分悪くなるが、せっかく来たんで着席すると
メイドのコスプレをした姉ちゃんがやってきて「当店は会員制となっておりまして…」とメンバーズカードを1枚300円で作るように言ってきて、ドリンクの注文だけとる。
あとはひたすら放置。
メイドのコスプレをした姉ちゃんは全くこちらに話しかけてこないし、近寄っても来ない。
こう言うとオタクに「メイドカフェは店員がコスプレしているだけで、お姉ちゃんと会話する場所ではない、ファミレスと同じ」とか偉そうに説教されるけど、
いや、ずっと他の常連客の卓に付きっきりで会話してんじゃねーか。
なので、こちら初見の男二人だけでおとなしく最初に頼んだドリンク待つんだけど、待てど暮らせど一向に頼んだドリンクが来る気配はない。
なのに、明らかに俺らより後に頼んだ常連客のドリンクは即座に出てくる。
明らかにおかしいので「すいませーん、さっき頼んだドリンクはー?」と大声で叫んでも
常連客との会話に夢中になってこっちの声は全く聴こえていない。
何度も叫んでやっと気づかれ、やっとドリンクを持ってきても
こっちのドリンクが無くなっても、再度オーダーを取りに来る様子もなく常連客との会話に夢中。
「すいませーん、おかわりー!」と叫んでも無駄。
呆れてさっさと店を出て、選んだ店が悪かったと別のメイドカフェに行っても全く同じ対応。
じゃあメイドカフェなんか行くのをやめて、メイドガールズバーに行けば俺らに必ず最低でも一人の女の子がついて会話できるだろう、と思いきや
店員の姉ちゃんも常連客とばっか会話して、初見客であるこっちは完全無視。
俺らの座るカウンターには店員は誰一人いない。こちらのドリンクが空になっても店員は全く気づかない。
俺の地元の田舎のガールズバーですら、初見客にもしっかり最低一人の姉ちゃんがついてしっかり対応するぞ。
でも、常連客が次々帰って店がヒマになるとやっと俺らの席に姉ちゃんが来たんだけど、会話が成り立たない。
秋葉原だからアニメやゲームの会話のほうが良いだろうかと、そういう話を降っても「私アニメ興味ないんですよねー」だって。
じゃあ、なんで秋葉原のこんな店で働いてんの?
っていうか、オタクであろう常連客と何時間も何の話をしていたの?
じゃあ他の話を、と思ってトークの内容を変えても世間知らずすぎて会話が全く通じない。天気の話くらいしかまともにできない。
結局、メイドのコスプレをした姉ちゃんの「原宿で服を買うのが好き」という話を一方的に聞かされただけだ。
ちゃんとしたキャバクラだったら、客の会話についていくために嬢はしっかり世間の勉強してるぞ。
政治経済のお堅い話題から、アニメゲーム、芸能ゴシップといったゆるい話題までなんでも対応できるぞ。
俺はそこまでできないから、キャバクラでしっかり客の会話についていく嬢には頭が上がらない。
それを見てるもんだから、秋葉原のコスプレ喫茶って接客業として最低すぎるとしか思えん。
んで、遅れて上京してきたイケメンの友人も後で「秋葉原に遊びに行ってみたい」と言い出したんで、イケメンと俺で前回とは違うメイドカフェへ。
このイケメン、同じ男からすればそこまで良い顔には見えないが、とにかく女性受けがよく
そいつと入店したら、メイドの姉ちゃんったら目をキラキラ輝かせながら俺らに付きっきり。というか、俺を無視してイケメンに付きっきり。
俺を存在しないものとして、「こんなかっこいい客は来たことがない」「キモいオタクの相手ばっかりさせられて精神的にきつい」とか常連客の悪口をベラベラ喋りだした。
で、最終的には「こんど一緒に遊びたい」とか言い出して自分の連絡先が書かれているであろうメモをイケメンだけに差し出した。
店を出るとイケメンは「営業をやってる身として仕事中にあの言動はいただけない」「こちとら女は事足りてるんで、あんな程度の低い女と遊ぶ義理はない」とメモをビリビリに破いていた。
なにこいつ、かっこいい。
何店舗か秋葉原のメイド系の店に行っても全部同じだったから、もう二度と秋葉原では飲まん。
これだったら近所のキャバクラに行った方がよっぽどマシだ。
メイドカフェとかのオタクの会話相手になる店って、元々キャバクラですぐクビになるような水商売ができなかった女が最終的に行き着く場所だって聞いたことがあるから、
客のことをバカにしてるし、どこの店もかなり低レベルなんだろう。
オタクもキャバクラなんて経験したことないのが多いだろうから、こんな低次元な店でも満足できるんだろう。
1.古くなった食べ物をトライする前にとりあえず電子レンジ加熱で2分以上殺菌しろ。
→香りが立つのでヤバいもののヤバさが際立つ。かぎ分けやすい。たいていの菌も死ぬ(毒素は死なない)
→古くなる前に冷凍庫にいれれば永久に保つ食べ物は食パン、納豆、炊いた米などたくさんあるから冷凍庫も活用しよう。
2.うんこおしっこよりも土のほうがずっとキタナイ。土仕事・庭いじりはお前にはまだ早い。
→とくに念願の一人暮らしに浮かれて彼氏彼女を呼び寄せエッチなことをするまえには土仕事は軍手か手袋で。
くわしくはウェルシュ菌とか破傷風菌をググれ。土にいるやつらはやばい。マジ死なない。
3.排水口のぬめり、便器を掃除するときの強い味方はプールの塩素
→ハイターとかの緑のボトルにピンク蓋の塩素系漂白剤を、薬局で100円しないから1本買っておく。
宅飲みにきた友達が、あとで下痢などを発病したときは自宅のトイレをよくこいつらで漂白殺菌すること。
うんこつけちゃったパンツの洗濯にも下洗いしてから洗濯機用洗剤にこの漂白剤を少し足してまわす。
うんこしっこゲロ触っても漂白すれば自分自身をエンガチョしないですむとおもえばなんということはない。
4.窓を開けて花粉やほこりを入れる必要のないほど換気ありすぎな日本住宅が多い。
→たばこと練炭や備長炭とマニキュアと漂白剤と染髪剤を使うときだけ窓あけろ。
→布団の下に桐すのこを敷けば万年床でもカビにくい。
5.電磁波に気を付けろ。真上が高圧電線通ってる(鉄塔の足元)とか、ベッド真下の階下がコンビニやレストランの電子レンジコーナーの家は借りない。
人によるが、充電しながらスマホつかってるとスマホもってる手がかすかに痛い(ビリビリしてくる)人間は電磁波にかなり弱い。
そういう人がワンディーケーの枕元に充電器を置いて充電しながら(目覚ましに使うために)寝たら1年もたずに他人に理解されにくい病気(客観的にはうつが一番あてはまる)になって朝がた、体が動けなくなる(一晩中、6~8時間みっちり脳みそめがけて電磁波あびてるわけだ。これは下手すると健康にとって職場よりキツい状況だ)。
とにかく廊下とかで充電しろ。安い目覚まし時計を廊下に置くのもいい。彼氏・彼女との長電話も固定電話機をつかえ。どうせ光回線とセットでそのほうが安いし。
3G4Gよりwifiもまあ電磁波によわい人にはお勧めではあるが、まず充電時がヤバいからね。
健康第一。
4月にインターンの面接に行きました。そこでは社長面接でした。その人は私から一通りの回答を受けた後ひどく馬鹿にしたように話し始めました。私の被害妄想もあるかもしれません。私には大学生特有のキラキラがないと言いました。もっと楽しみで仕方がないという顔でせめて控え室で待っていてくれと言われました。私の背中は丸まっていて、顔もどんよりしていて、おばあちゃんのようだったと言いました。それを聞いて私は仕方がないじゃないかと思いました。だって、私は自分に自信がないのです。いつもビクビクしています。そんな人間がいきなり人生楽しくて仕方ないみたいな顔はできねえと思いました。でも、そんなネガティブな自分をこの短時間で見透かされていてひどく居心地が悪かったです。また、顔が硬いと言われました。すぐに表情が消えると。私は人の顔にはその人の性格が表れると思っています。だからそれを言われた時、特に驚きはしませんでした。でも、自分でもどうしていいか分からなかったで、それを言われたからってすぐに直せるわけはなく、その場で履歴書をつき返され、面接は終わりました。帰りのエレベーターを待っている時、履歴書と持って行った自分の作品のコピーをビリビリに破きました。そうすることでしか自分の心の安定を図れなかったのです。
私は自分の何がいけないかわかっています。ネガティブなことです。また、自分に自信がないこと。でもそれをどう直せばいいのか全くわかりません。いや、わからないというより分かっているのに直せないという方が近い気がします。自分に自信を持つためには成功体験をすればいいとネットで読みました。心の病みたいなHPも読んだりしました。でもそこから全く進まない。自分のどこが悪いか、分かっているのに直せない。だから途方に暮れています。こんなことを人に相談すること自体、よくないことなのではないかと思っていて、今日まで誰にも言えませんでした。いつも一人部屋の中途方に暮れています。
私は実はよく泣きます。一人で部屋にいるとき、無性に悲しくてたまらなくなります。人前で泣くことにもともと抵抗がありましたが、ここ数年はそれがより一層強くなったように感じます。自分の心にいつもぽっかりと穴が空いていてそれが埋まることはありません。埋めてくれるような相手を待っている、という表現が一番合うのでしょうか。誰と話していてもいくら楽しくても、ふと我に返った瞬間、言いようのない寂しさに包まれ、自分ではどうすることもできません。自分には誰か寄りかかれるような人が必要だとは思っているのですが、そんな人私のような人間には見つかるはずもなく困っています。いつも泣きたくてたまらないのに誰の胸も借りられずに一人で泣いているときほど惨めなことはありません。この必要な存在を一番近い言葉で表すのなら彼氏なんだろうと思います。でも別にそうでなくてもふとした時に頼れる相手、男性なら彼氏でなくてもいいのです。同性には埋めてもらえない心の隙間を、埋めてくれる相手をいつも求めてます。