はてなキーワード: イラストレーターとは
絵を描くのは好きだけど、絵を描くのが辛い。
自分は小さい頃からの絵を描くのが割と好きだった人間で、学校の休み時間とかによく絵を描いていた。そこそこ上手い絵を描けるという自負もあった。(そこそこというのは、イラストレーターのレベルではもちろんないが、ファンアートとしては中の中くらい)
けれどそれを評価してもらったことが一度もない。上手だね、と言ってもらうことはたまにあるけれど、それだけというか、何か感想的なものはもらったことが全く無い。
一方で、自分の周りでは客観的に見てもあまり上手くない絵を描く人の方が褒められていて、とても複雑な気持ちになってしまう。
絵を描くのはもちろん好きで、もっと上達したいとも思っているのに、いつもモヤモヤしてしまうせいで挫折しそうになる。
辛い。
はじめに言っておくと私はバーチャルジャニーズの中の人にもvtuberにも詳しくない人です。
なので本当は詳しい人が紹介ブログあげてくれるのを待って、「なるほどそういう視点が」などと外野として楽しんでいたかったのだ。
でも思ってたよりかなりおもしろいというか一般オタク受けしそうなコンテンツだったので今の私にできる限りの紹介をしてみます。
オタク、騙されたと思って一回見てみよ?
あれは凄いぞ。
バーチャルジャニーズとは、一週間ほど前に始まった、ジャニーズジュニアの子二人がバーチャルのアイドルとして別の人格を演じて配信する不可思議なコンテンツのことです。
賛否両論を巻き起こしたものの今までのジャニーズが絶対やらなかった革新的な試みであり、ジャニオタとvtuber界隈から大変注目が集まりました。
私がバーチャルジャニーズというものに触れて一番感銘を受けたのは、『アイドルはアイドルをやるのが上手い』ということでした。
一般人はやらない仕草、一般人は言わない言葉、一般人にはない発想。
やはりこれらは一朝一夕に身につくものではないです。アイドルをアイドルたらしめるのは顔の良さとかダンスとかより、アイドルとしての振る舞いなのだということがよくわかります。要はファンが何を求めているのかを察して自分なりにお出しする力。
あと設定が秀逸ですね。
元気可愛い系苺谷が長身王子の海道より年上、二人同居してて苺谷が食事作ってる、しょっぱなから不穏な空気出してくるプロデューサー前田くん(「僕は絶対に二人を裏切らない」)、イラストレーターヤマコさんへの名前間違いから発生した同級生女子ハナコなど。
★海堂飛鳥
・クール系王子様、ということになっているがその実おっとり優等生。
・「飛鳥ちゃんって呼ばないで」と言う言い方が可愛くてどう見ても飛鳥ちゃん。
・基本的に語調が優しい。声も優しい。たまに思い出したようにSキャラを出してくるが怖くない。
・苺ちゃんに振り回されている。
・苺ちゃんとデートに行くとほとんどの食べ物を取られる上にコーラにコーヒーを入れられる。その場は怒るがすぐに許してしまう。多分怒ってるうちに罪悪感が出てくるタイプ。
・下手な絵を「画伯」と揶揄する文化を知らず、素直に「ありがとう」と喜ぶ。
・中の人はお笑い大好きで自作の漫才が得意らしい。嘘だろ……片鱗も見えないぞ……。
★苺谷星空
・星空と書いてかなたと読む。
・「苺ちゃーんって呼んでね!」
・可愛い元気っ子であるのは間違いないがスピード感とぶっとび具合がヤバい。
・「好きなスポーツはなんですか」とラーメン屋さんというハンネの方に質問され、「好きなラーメンはねー」と答え始める(最後まで気づかない)。
飛鳥ちゃんと苺ちゃんの配信は正反対で、午後十時ごろから始まることもあり飛鳥ちゃんの癒される(悪く言うとたるい)内容にふんわりと眠気が誘われていると、苺ちゃんの「イェーイ!」に叩き起こされて刺激をがんがんぶっこまれるという精神衛生に良くない流れが確立されていましたが、視聴者の「苺谷配信のあと眠れない」の声があまりに多かったためか今週逆になりました。良かった……おかげで昨日は安らかな眠りを得られた……。
手っ取り早く知りたい方はyourubeの公式アーカイブ観てください。
何故か初回と第六回のやつしかないけど。どっちかといったら第六回の方がおすすめかな~。中の人が慣れてきてるので。
というのも配信中リアルタイムでコメントができるシステムがあるため、飛鳥ちゃん配信時は苺ちゃんが、苺ちゃん配信時は飛鳥ちゃんが視聴者に混じってコメントしてるんですよね。それもあわせて面白い。反応したりわざと無視したりしてるところから関係性が垣間見えて。
あと二人の話を聞くと全体像が見えるというエピソードが多いんですよ。
苺谷「飛鳥モテるんですよ~バレンタインの時数え切れないほどチョコもらってた。でも俺は0個なんですよね~」
飛鳥「星空ああいってたけど、本当はモテてるんですよ。女の子がチョコ渡そうとしても気づいてないだけで。渡そうとすると『イェーイイェーイ走るぜー!』ってやってるから……」
しかし飛鳥ちゃんがこの話をしているとき苺ちゃんはトイレに行ってて聴いていないという……。
細かい作りこみが凝ってて、単純に「あいつモテる」と言われるより説得力が増します。
オタクこういうの大好き。
これから後続もあることを匂わされてますが、現時点でかなりクオリティ高いのであとの人大変だろうなと思います。
とにかく苺谷星空のパンチが凄い。
受ける印象が可愛いゆえ当然のように「苺ちゃん」って呼んでますが、配信中必ず一回は「い、苺谷、お前ーっ!」ってなりますからね。
「飛鳥のお風呂覗いちゃいましたーw」とか飛鳥ちゃんが書いた苺ちゃんの絵を出してきて「はっきり言って下手ですよねw」とか。
そしてさんざん煽られてコメントで怒っていたのに最終的に「ゆるそうかな、、、」になる飛鳥ちゃん。
vtuber界隈の人男性が多いのですが、だいたいバーチャルジャニーズに言及するとき飛鳥ちゃん贔屓なの、さもありなんって感じです。チョロいつんでれだもんね、彼。
ただこのコンテンツ、外野は単純に楽しめるけど中の人ファンは気が気じゃないだろうなとも思います。
ちょっと前vtuberの蠱毒が話題になりましたが、ジャニーズジュニアなんて生身の人間で蠱毒やってるわけで、今関西ジュニアのデビュー最有力候補グループのメンバーをなんでわざわざ新しいアイドルを作るために使うんだ、って意見が出るのは致し方なし。
しかも苺ちゃんは初回から「デビュー目指してます」って言ってたしいずれCD出すような気配がある……その場合中の人はデビューできるのか? もしかしてバーチャルアイドル活動とリアルアイドル活動を両立させる気なのか? いや今既に両立させてますけど、デビューしたら比じゃなく激務になるのでは!?
そんな懸念はありつつも、当人たちは楽しそうにエンタメを提供してくれているのでなんだかんだで見てしまいます。
苺谷星空も海堂飛鳥も大橋和也も藤原丈一郎もみんなそれぞれに幸せになってほしい。
一人につき約三十分です。
公式が推奨してるので日に日に絵を描くファンの人も増えてきてオタクにとってはかなり居心地いい環境。
おすすめです。
Twitterでまたロリ絵師が凍結されまくってるらしくて「規約で間違って二次元まで規制されてるのが原因」とか言われてるの見ちゃってさあ。そうじゃねえんだよ。欧米では法は人間つまり男性のためのものなの。児童は人間以下の動物なの。EUとNAのほとんどは年収四桁立ててもまだ頭九州男児なんだよ。
だからロリや動物という人間未満の存在を人間が肯定し消費する行為は御法度なの。同じ人間である実在している児童の保護なんて建前はまだ存在してねえの。日本は戦争でボコボコにされて年収五桁民クラスの倫理観が植え付けられてるじゃん? 九州男児だってそういう驕った父権発想は究極的には人を不幸にするってこと自体はきちんと理解してるじゃん? あいつらはしてねえんだよ。まだ。
言論の自由もさ、せいぜいが政権批判なんだよ。コンテンツが貧しいから。日本みたいに100人集めたらイラストレーター候補が5人出てくるみたいなアドプションはねえの。あいつらは絵も描けないし創作もできねえの。できねえってのはできねえし無いの。
でさ、何が言いたいかっていうと、欧米民は最近日本のロリ・ショタ・ケモの絵をすげー問題視してるんだよ。絵を。あいつらに「絵は言論だし児童も搾取してない」は通用しねえんだよなぜなら動物の権利は人間が保証するもんじゃねえから。
かわいくてえっちなイラストがきっかけでフォローしたイラストレーターさんがメンヘラだった。
べつにイラストレーターさんはイラスト以外のことをツイートするな!とは思わない。一方で、しょっちゅう「仕事やめたい」「他人に好かれたい」ばかりツイートし、マシュマロから「好き」「ぎゅ~~~」を大量にもらっている人を見ると、心がどうしてもささくれ立ってしまうので、けっきょくフォローを外した。
じっさいに取り巻きにちやほやされるのは、承認欲求がある程度強くなければ単に面倒くさいだけだとは理解しているつもりだ。それに、私はかわいくてえっちなイラストが描けない。
でもちやほやされたかったんだなあ、みつを。
このことを考えるには「本とは何であるか」を今一度考える必要がある。
本はもともとは「情報を記録してより多くの人に伝達する」ためのものだろう。
「作者が金銭を得る」ことは本来なら「副作用」に類するものだ。
「本とは何であるか」を見失ってしまったから複製が罪とされるのだ。
もちろん、これは個人の感想に過ぎないが、もし間違っているなら教えてほしい。
本とは一体何なのか?
なぜ本を複製することが罪となるのだ?
※なお「本」をテーマとしているのは真偽は不明であるがダウンロード違法化は出版業界の要請であるとされているため。
もはや、この前提が正しくないのかもしれない。
ミリオンセラーを出せば巨額の富を得ることできたのが、よくない。
「良い商売」になってしまったから権力構造が生まれることになる。
当初の目的は忘れ去られ、一部の人間のための理屈が全体を支配する。
かつては「製本にコストが必要」だったから、その費用を請求したに過ぎない。
しかし現代ではデジタル技術によりゼロコストでの複製が可能だ。
「本を出したい側」すなわち「情報を記録したい側」「情報を伝達したい側」にとっては「無制限にいくらでもデジタル複製できる」現代の状況は本来ならば喜ぶべきことではないのか?
記録性や伝達性を高めるために生み出された手段としての本だが、逆にそれらを喪失しつつある。
複製が悪と言うならばテクノロジーは間違った方向に進んでしまったのだろうか?
「本を売る」ということで作者の生活を保障するシステムだ……、というのは一理あるだろう。
だがシステムとしては欠陥まみれだ。拗れすぎてしまった。まるでスパゲッティコードだ。
通説では「本を売るだけで生活できるようになれば生活のすべてを本を作ることに費やすことができる」とされている。
しかし「売れること」への強迫観念が質的変化をもたらしてしまった。
「売れなければならない」から表現したかったことを切り捨てる。
だというのに本は売れずに儲かりもしないなら怒りも沸くだろう。
一体誰が得をしているというのだ?
「本が売れなければ作者は生活できない」とは作者になれた側の理屈だ。
日の当たることのないものは闇の中へ葬られ、なかったことにされているだけだ。
「本を出す」ということが「競争に勝利した」という別の意味合いへと変容しつつある。
半ば競技化した出版競争というものは他人を踏みつけた上にある勝利だ。
ジャンルにもよるが、作品の中でどれほど綺麗事を語っていても、背景にあるのは血生臭い権利の獲得競争だ。
トロフィーの価値が下がるから「本は売れなければならない」という逆説的理論が構築される。
目指すべきは「本が売れなくても生活できる」社会ではないのか?
ところで映画や音楽はいち早くダウンロード違法化を取り入れた。
しかし音楽なら公式にMVが公式に無料配信され、映画なら地上波で放映されるものも珍しくない。
有名な作品ほど、そうなる。
結局はダウンロード違法化とは裏腹に無料でデジタル・コンテンツが提供されている状況だ。
その一方で知名度の低い作品は人に知られることもなく消え去っていく。
ダウンロード違法化によってデジタルデータ販売の収益が得られるようになったのだろうか?
映画ならば映画館が、音楽ならばライブハウスやコンサートホールがある。
野球ならば野球場、サッカーならサッカー場、バスケットボールならバスケットコート、プールならプール、ゴルフならゴルフ場といった具合にだ。
「他人の土地に無断で立ち入ってはいけない」という始原的なルールに基づいているためだろう。
うまくいっているファンビジネスには施設があって、うまくいっていないファンビジネスには施設がない。
本は施設との結びつきが弱い。
「基盤となる施設の不在」こそが本の作者の食えないことの最大の要因であるとは考えられないだろうか?
本にも書店、図書館、漫画喫茶といった関連施設があるにはある。
デジタルデータのない時代、本は書店に行かなければ入手することができなかった。
書店は「発売日に本を手に入れる」という日常の中でのプチイベントを提供する施設であったといえる。
しかも売る側の人間が「本と電子書籍は同じ価値ですよ」と宣伝しているのだ。
書店でのサイン会のようなイベントは「宣伝になるから」という理由で無償であることが慣例となっているらしい。
むしろデジタルデータが無料でサイン会が有料であるほうが直感的ではないか?
テレビで放送されてこそ「遊園地で僕と握手」というシステムがなりたつ。
アニメ業界も同様に施設を持たないから金策に苦労するのではないだろうか?
イラストレーターならアトリエ、アニメならアニメスタジオのような施設はあるが、これらは工場に近い。
売れないといわれているアニメ業界だが、一部のアニメ映画はその例外のようだ。
映画館という施設のパワーを借りたからうまくいったのかもしれない。
もし何のアイディアも思い浮かばないようであれば出版業界になんの存在意義があるのか?
出版業界などダウンロード違法化と一緒に崩壊してしまえばいい。
もしも作者と読者が直接的に結びついてしまえば出版社はお役ごめんだ。
今後の生き残りを狙うなら出版社にも施設を用意する動機はあるはずだ。
商業施設というのはただそこにあるだけでなく「関係性」を提供するものだ。
演者と観客、対戦相手、講師と受講生、提供する側とされる側といった関係性だ。
お金を持っている人、お金を使う人、あるいは大勢の人との「関係性」を提供する「施設」だ。
ここでいう施設というものはまったく新しい概念でなくてもかまわない。
地図でも開いて目に付く限りの施設を本と結び付けて考えればアイディアのひとつも思い浮かぶことだろう。
長文でごめんやけど。
「脳の右側で描け」を読んだのなら、基礎知識としてはある程度学んでるのだと思う。
その時点でとてもえらい。
まずデッサンってのは「モチーフを観察して質感や空間性を把握する作業」のことね。
絵にとってデッサンが大事なのはそうなんだけど、デッサンをやったからすぐイラスト(萌え絵)が上手くなる、っていう単純なものではないよ。
ネットでは、そもそも言葉の意味も判らないで知ったかぶってる人がほとんどだからか、妙な神聖視が広がってるけど。
入試のデッサンの比重は大学にもよるけど、美大予備校なんて主にデッサンしかやらないはずなのに。
(美大卒の場合、極端に崩した絵柄になる人も多いので難しいんだけど)
デッサンで観察眼を鍛えたはずなのに、なんでまともなイラストすら書けないのか疑問だけど、理由はよくわからん。
とにかく「デッサン=絵が上手くなる」じゃ、ない。
やれば当然何らかの成長はするんだろうけど、それが誰しも目に見える形で現れるわけではない。
そもそも、あるイラストでモチーフの形が正確だからって、デッサンによる効果かは素人目にはわからないよ。
単に他人の模写でその形を練習してたから得意なだけ、ってこともある。
デッサンやったら下手でひとに笑われたって話をしてたり、
逆に「絵が上手い」イラストレーターやマンガ家でもデッサンが下手な人もいる。
要は基礎の一つにすぎない。
デッサンをやれば、立体を頭で組み立てられるようになって自由に絵を書ける、という話も、
嘘とはいわないが、誰でもできるわけではないし、絵がうまくなるためのファーストステップでもない。
ちなみに、ツリーに書いてあったけど
ただの平面を写してるだけだから。
最初にも書いたけど、デッサンは立体の質感や構造を把握すること。
単にイラストが上手くなりたいなら、人によってはデッサンよりイラストの模写の方が効率よかったりするから、その辺は練習結果をみて考えた方が良い。
やり続けて苦痛なだけなら、一旦ストップして、やってて楽しい練習に切り替えるべき。
絵を書くことそのものが嫌になったり、練習してるつもりなだけで、逆に思考停止してサボるのが上手くなったり、碌なことないから。
もっと初歩の部分を練習するべきで、そうしたら飽きずに続けて成長出来たかもしれないのに、無理しちゃったりするんだよね。
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190204-00000002-jct-soci
これ、調べたら分かるんだけど、メインビジュアルの「女子がならんで『親友』を装ってるけど背中側では足の引っ張り合い」は、イラストレーターさんが約10年前に制作した作品の焼き直し。ほぼ同じ構図の絵があります。
企画者がそれを知っていて「これいいですね!オシャレ!このイラストを全員同じ格好で描き直して!」って発注したんだと思う。
イラストレーターさん側も「ええ…古いのに…」って思ってた可能性はあるかもしれないですね。
たしかに、一昔前はこういうの良くあった。ウケてた。でも今は違う。
という指摘を見つけた。
これは、このイラストレーターのファンにとっては周知の事実なんだろうか?
通りで古臭いと思った。
ロフトの広告と言ったら結構大きな仕事だろうし、そこでレーター自ら10年前の焼き直しなんて手抜き仕事をするとは思えないから
セックス1回3万はまあ相場(高め)。時間拘束やサービス内容が増えればプラスになるし、相手が困ってると言われて融通することもあるだろう。ただし振込にする理由はない
2)絵かなんかを個人的に依頼している
フルカラーイラスト1枚3万もまあ相場。修正とかで金額がプラスになるのも普通。個人宛の振込になる理由もある。特殊な趣味のものだったりしたらいいづらいでしょう。イラストレーターさんに個人的に発注するのは海外では一般的です。その他、プログラミング、ボイス素材、文章、動画、写真などなどあらゆる可能性があります。
2に似た話だが。結構高かったりするし、振込が個人宛なのも辻褄合う。私はフラワーアレンジメントの方の毎月お花が届くサービスを利用していますが、振込先は個人の女性名です。
あれを見て購買意欲がそそられると思ってるんだろうか?
広告自体は個人的に面白がる人はいるだろうけど、そういう人でも
「ロフトで買ったチョコを友人に贈ったら『お前の事は本当は嫌い』というメッセージにしかならん」と考えてギフト用としては購入避けるよなあ…
あのイラストレーターとのコラボチョコ出して友達へのギフトにもおすすめ、とか書いてるけど、喧嘩を売る目的でしか使えんわ。
大多数が友達へのギフト需要の店だろうにそれをやりにくくしてどうするんだ。
かと言って男に贈っても意図不明になるし(まあ男の大半はあんな広告気付かないだろうから意図を深読みされる可能性は少ないだろうけど)。
自分用に買うような店でもないだろうし。
わざわざツイッターキャンペーンとかやってるから炎上商法なんだろうけど、炎上で目立ったとしても売れないだろあれ。
ギフトあげた相手との仲を悪化させるイメージ出してどうすんのか。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
たくさんあるとは思うが、私が知っているのは『タイドライン・ブルー』というアニメだけだな。
アニメの内容自体はほとんど覚えていないのだが、そこだけはなぜか妙に印象に残っているな。
いい質問だ。
イラストレーターや漫画家がTwitterやPixivで二次創作絵を描いているようなものだ。
売名のためではなく、息抜きのために普段とは違うアプローチをしたいのさ。
チョコによるとしかいえないが、大まかな基準としては板チョコ一枚分だな。
なぜチョコによるかというと、主な理由はカカオや砂糖の含有量だ。
そもそも猫は甘味を感じないので食べさせるだけ無意味なのだが。
美味さの話じゃないぞ。
せいぜい一欠片がギリってところだな。
というか、「そもそも食べさせるな」という話なのに、「どこまでなら大丈夫なのか」っていう君の質問はおかしいぞ。
今回、学ぶべき教訓は「人間のために作られた食べ物を安易に動物に与えるな」、だ。
持て余しているのなら、犬にでも処理させればいい。
その石川という人物に工面できるアテがないのなら、別のところから金を借りてきてもらうのがよいだろう。