はてなキーワード: 逆チョコとは
あれを見て購買意欲がそそられると思ってるんだろうか?
広告自体は個人的に面白がる人はいるだろうけど、そういう人でも
「ロフトで買ったチョコを友人に贈ったら『お前の事は本当は嫌い』というメッセージにしかならん」と考えてギフト用としては購入避けるよなあ…
あのイラストレーターとのコラボチョコ出して友達へのギフトにもおすすめ、とか書いてるけど、喧嘩を売る目的でしか使えんわ。
大多数が友達へのギフト需要の店だろうにそれをやりにくくしてどうするんだ。
かと言って男に贈っても意図不明になるし(まあ男の大半はあんな広告気付かないだろうから意図を深読みされる可能性は少ないだろうけど)。
自分用に買うような店でもないだろうし。
わざわざツイッターキャンペーンとかやってるから炎上商法なんだろうけど、炎上で目立ったとしても売れないだろあれ。
ギフトあげた相手との仲を悪化させるイメージ出してどうすんのか。
さて、今年もお菓子会社の経営戦略に振り回されてストレスを受ける時期がやってまいりました。
そう、バレンタインデーのことです。
女の子からチョコがもらえるかもしれない、ドキドキ、なんてもはや遠い思い出。
今や欲しくもないチョコを貰って、1ヶ月後にお返しをしないといけないただの頭痛の種ですよね。
しかもお返しの内容で人をランク付けするという、吐き気を催す邪悪な儀式も待っています。
こんなどうしようもないイベントを軽やかに回避するテクニックを伝授しましょう。
それは「逆チョコ」です。
逆チョコとは、普通は女性から男性にチョコを贈るところを逆に男性から女性にチョコを贈ることです。
これを積極的に活用することで、あなたはあらゆるストレスから解放されます。
バレンタインデー当日に女性からチョコを貰ったら、その場でお返しに逆チョコをあげればいいのです。
そうすればお返しに何を配るかに頭を悩ませる必要はなくなります。
また、チョコレートというひとくくりの中での話になるので、数値化しやすいというメリットがあります。
相手より少し上のものを返せば角も立たないでしょう。
「批判はされてる」が、韓流ほどじゃないって。
友チョコ、逆チョコまで限定的に話せば「捏造交じりにゴリ押し」されてた記憶がないんだけど?
ググったらそれらしい記事は見つかったけど、全然記憶に残ってないね。
効力を失った「義理チョコ」の代わりに、友達同士で交換とか、好きな女子に好感度アップ的な流れでのプッシュだと思うけど。
「モテ男子」とか「女子力」とかそういう括りなんじゃねぇかな。
そういうのも軒並み批判されてるよね。と言うより、こういう文脈で批判されてない事例の方が、探すの大変でしょ。
それらはきちんと「批判」されているけれど、なぜ韓流ほどじゃないのか?って話に問題点が集約されてくる。
韓流と同じ強度でAKBが捏造ゴリ押しされてた、なんて言わないよね?
最近では男が女にチョコを贈る逆チョコや同性同士の友チョコなども流行っている、というブームが作られている。
しかし、バレンタインをはチョコレート業界のゴリ押しだ!と叩くものは多くない。
それはバレンタインが特定の会社の商品を宣伝しているわけでは無く、「チョコ」その物の宣伝をしているからだ。
これがもし、『バレンタインは森永製菓のチョコを男性に贈る日』という事でブームを作ろうとしていたら恐らく多くの人に叩かれていただろう。
実際、特定のアイドルを宣伝しているAKB48ブームは多くの人に叩かれている。
それは何故かを知る為に、それぞれのブームによる影響を考えてみよう。
そもそも広告としてブームを作り出すのは放送法違反だ。放送法違反というルール違反が許されていたのは、
ブームを作り出すことにより消費拡大を図れば日本の景気が良くなり、日本人が得をするからだ。
しかし、今回の韓流ブームでは、ルール違反をする事により、テレビ局と韓国が得をしている。
仲がすごく良くていままでにもごはんつくってもらったことがあるとかさ
既につきあっているとかじゃないと手作りチョコは正直食べれません。
なんかすごく怖いです。
邪念はいってそー。
いままでもひとこともしゃべったこともない人から突然、これ貰ってくださいって突撃。
市販でも見極めるのが大変なんだもん。チロルチョコのほうがいいよ。
http://www.asahi.com/ad/clients/valentine2009/dekiru-con03.html
そんなチョコレート売り場では、あちらこちらで女性たちが今日もため息をこぼしている。「こんな素敵なチョコレート私だって食べたことない!そもそも1粒350円のチョコレートの価値が、あの普段から安い牛丼ばっかり喰ってるアイツ(男)に解るのかしら?」 前からも後ろからもそんな台詞が飛び交っている。隣の女性の会話を聞いて「ま、男なんてどいつもこいつも一緒よね!(チンケなのは私の彼氏だけじゃないのね!)」 と微笑みながら女性たちはバレンタインを楽しんでいるのだ。
しかし、なぜこんなにも高いリスクをおかしてまで、彼女たちは1月末からチョコレートを買い漁るのか?それはもちろんチョコレートを自分で食べたいから・・・だ。その証拠に女性が買っているチョコレートは3個に1個が自分用である。しかも、この準備期間中にこの3個買いを何回か繰り返すのだ。その間に彼に渡すために買ったチョコレートを誘惑に負けて試食してしまう女性も少なくない。チョコレートを一口食べて
「美味しい!ほらやっぱり私ってお目が高いわ!」
なんて自画自賛している女性が今の季節ちまたに溢れかえっているのである。
ずばり、1はシビアな現実。2、3は大義名分。4は胃酸が出るような課題。そして、手作りチョコの会の最大の目的は、5のひたすらチョコレートのつまみ食いだ。女の子達で何人か集まって共同で手作りチョコを作っている、まさにその現場でチョコレートはどんどん減っていく・・・
「これ失敗作だから私が食べてもいいよね?」
おいおい・・・食べたくてワザと失敗しただろ?と突っ込みたいのをみんなが堪えて、みんなでチョコレートをつまみ食いしながら作業は進むのだ。
この記事は女が書いたものらしい(下のほうに出てる)