はてなキーワード: ねじとは
新世代ではなくリメイク作を先に出そうとするならグッズの絵柄に亀や猿も一緒にお供させるだろうがそれしないよね
ペンギンだけごり押しさせてるのって汚らしいミームのイメージの払しょくを図りたいかもしれないと無理やり好意的に考えることも可能だけど
NPCにスラングしゃべらせるわ公式がtwitterで背景透過コラ素材配布するわ同属性の片方sageをゲームとSNSでやらかした時点でその線もまず消えるだろうよ
作ってる側がミームに乗っかる方向性でネット上で動いてるあたりペンギン出すのはキチガイに媚びてることの現在進行形での証拠でしかないのに
その世代のキャラのただ一体だけが露出高くなってるだけで「この次は×世代目リメイクだろうから新作にはその世代が多く出るだろう」ってなってる脳死さんたちがうらやましいわ~()
確かに順番的にリメイクが新作の次に来る可能性そのものは高いとこれ書いてる本人も思うけどいくらなんでも期待するには気が早すぎだとか早漏ってレベルじゃない
公式も公式でキャラを馬鹿にしときながら老若男女に大人気!赤ちゃんへの商品展開も始めましたよ!っていい子ぶってんのもほんっと気持ちわりい
調べてみたら、膣内射精障害っていうらしい。
床オナとか、足ピーンとか、手で強く握りすぎてたりとかすると、なりやすいんだそうだ。
彼氏がやたら上に乗っかってきて、恥骨あたりの固い場所にTNKを擦り付けるので
彼氏にも「これではないか」と聞いたら、ほぼそうだと思うという返事がきたので確定だと思う。
彼氏は20半ばで私が初めてだったので、最初は慣れてないしな、
ここはワシが一肌脱いでやろう(物理)と思い、何とか出るように全力で工夫してた。
いろいろ体位変えたり、ムード出したりコスプレしてみたりビデオ見ながらとか、なんだりかんだり。
リップサービスもマシマシだったし、自分なりにかなり頑張った。が、出ない。
そんな感じで、私がサービスしすぎたせいか、童貞野郎の彼氏はセックス大好きになって、
日に3回も4回もやろうやろうと言うようになってしまった。出ねえのにな
散歩が趣味で休みの日は1日20キロとかざらに歩くし、一時期山に狂ったように登っていたので
昔水泳をしていたので、わりと背筋もある。
歴代彼氏(3人ほど)は、全員が全員「キツすぎて最初入るか不安だった」といったぐらいだし、
その人と付き合う1か月前も同じこと言われたので、
自分が緩すぎるということは多分ないと思う。知らんけど。
毎日1万歩は歩いているし、全然関係ないけどswitchでボクササイズも始めた。
もうこれ以上、私の尻は鍛えようがない。
行為の度にTNKをねじ切る勢いで肛門に全ての力を注ぎこんではいるのだが、
どれだけ圧力をかけても、結果、出ない。
自分がこんだけ頑張っているのに、彼氏と来たら「出なくてもよくない?」だとさ。
オナニーに関しては「床にこすりつけるな」「足ピンするな」
「強く握りすぎるな」と口うるさく指摘したら、「床でやるのはやめたよ」って言われたが
実際は知らん。というか、床はって何だよ他もやめろ。
病院に行ってほしいと何度も言ってるが、なんやかんや理由をつけて行かない。
もう正直なところ、完全に疲れてきちゃってセックスが嫌いになってきた。
性格の相性はいいし、一緒にいて楽しいし、尊敬できるところもあるんだけど、
もう「出ない」「出ないことに危機感がない」ってのが本当にイヤンなってきた。
結婚しようかみたいな話も出てたが、こいつと結婚したら死ぬまでセックスには不自由するんだな…と思うと
なんか暗い気持ちになる。
半年ぶりのご無沙汰です。春になって水が温んだと思ったら、いきなり夏でした。冬越しをした生き残りのメダカたちと本年のスタートです。
冬越しの結果をまずお伝えします。
良好でした。サンルーム内の台の上に発泡スチロール製の容器を5個並べました。半分ほどふたをして残りを開けておくようしました。冬越し率99%台の好成績。アナカリスは、発泡スチロール容器のふたをして保管。春先から新芽が出まくりでした。
南面に集中配置したのが功を奏しました。冬は温かい場所においてあげるのが良いみたいです。
ちなみに東面で網で取れなかった屈強な奴らが若干残りましたが、こいつらは屈強なだけあり生き残りました。
ということで、家の周りの水槽のポジションを季節によって配置換えすることはとても有効でした。
・壊れたもの
昨年アマゾンで買った10分岐のコックが空気が抜けるようになりました。本年は塩ビパイプにコックをねじ込んだ自作のものに切り替えます。
トロフネ40用の自作の網がたるんできました。安い網を使ったのが良くなかったらしく、樹脂製の網に切り替えたいと思います。
晩秋の水替えであれだけ捕獲したのですが、春になって10匹ほど捕獲しました。捕獲後は近所の小川へリリース。水面に寄せ付けないさらなる工夫が必要かもしれません。
令和元年度の事業計画です。
みんなが急に令和元年とか言い始めたので、令和元年度でいきます。
・黒タライを増備
黒タライを5個増やしました。南面の暑いポジションは深型の黒タライが8個並ぶこととなりました。水替えなどの運用がとても楽になりました。
南面に配置していたトロフネ40x4個は、東面へ配置換えとなり、NVボックス#13の利用を極力排除して、水槽の大型化を推進します。
・ヒメタニシの導入を加速
レッドラムズホーンからヒメタニシへ。水の浄化役を交代させます。
稚エビをメダカが捕食することがわかったので、ミナミヌマエビは単独で飼育していきます。エサを集中させるため貝類もなしでいきます。
長野のお土産の七味唐辛子のスチール製の容器がメダカのエサ入れとして使いやすいです。詰め替えるときは、ふたが完全に取れてえさが入れやすく、えさを与えるときは、ふたのサイドに開いた穴から少量ずつ出すことできます。キリミンなどの空き容器を使って詰め替えていましたが、長野の七味唐辛子容器がとても使いやすいです。長野県をドライブしているときに道の駅で七味味のゴマが入っている大容量のものを発見。こちらは、より大型でたくさんのえさを入れておくことができます。長野に行った際にはぜひゲットしてください。ちなみ梅味のゴマもあります。
ちょっとやりきれないことがあったのでここに吐き出したい。
明日、海外から役員がやってくる。私のプロジェクトをアピールするチャンスだから、出張先の仕事を調整して、こちらを優先しプレゼン準備してくれと。
プロジェクト自体は私がずっと引っ張って来たものだし、やらない理由もないので、飯も食わず、出張先に謝りリスケしてもらいつつ、一ヶ月前から予約して出たかったセミナーもキャンセルしつつ、資料を準備した。部長はコメントは手厳しいが、私を評価はしてくれており、寧ろ私を役員に売り込むことも考慮しスケジュールをねじ込んでくれたらしい。プレゼンターも任してもらえることになっていた。
資料作成が終わり、部長から事業部長に最終確認をとってもらった。そこで予期せぬことが起こった。同僚から電話がかかってきて、明日のプレゼン私がやることになったんですけど、このページの意味教えてもらえないですか?と。
愕然とした。確かにその同僚は事業部長に気に入られてた。そして私はその事業部長に対するプレゼンで過去失敗している。それもあり部長に鍛えてもらってたのに。
こういときどうすればいいですか?
今頭の中にあるオプションは下記です。
1、風俗にいく
2、プレゼン練習して明日朝イチで事業部長にできるアピールする
正直、事業部長とは考え方があわない。
テクニックは勿論、顔やスタイル、性格に至るまで俺の理想とするオキニの嬢で、向こうもLINE交換提案してくれるほど仲良くしてくれてたので、卒業と聞いたときはかなり胸に来た。
でも、写メ日記よりも先に引退報告のメッセージを送ってくれたのは嬉しかった。
どうせ最後なら何か思い出を作りたいと思い、オプションで初めて「撮影」をやってみることにした。
今思えばこれが間違いだった。
指名予約は滞りなく進み、なんとか店の最終時間にねじこんでもらえることになった。
プレイルームに足を踏み入れた瞬間に寂寥感を抱いた。夜中の静かな時間ということもあり、寂しさがこみあげてきてなんだか泣きそうになった。
向こうも少しくらいは寂しさを感じてくれているのか、「もう会えなくなるなんて寂しい」って3回は言ってくれたと思う。目が合うと自然にキスしていた。
嬢は30代前半の人妻だけど、夫には風増で働いているとは伝えずに働いているらしい。
とても穏やかな性格だけど、指名するたび少しずつSっぽいところが見えてきて、そこが好きだった。
彼女の柔らかい身体に包まれながら唾液の交換・・・その様子も、スマホでしっかりと撮影しました。自撮り棒の脚立に固定してマッサージされている様子も撮影。運良く嬢の献身的な様子を沢山映すことが出来た。
引退プレイに沢山思い出を残せるよう、時間はじっくり遊べるよう指定した。全身をローションまみれにしてもらい、前立腺の刺激に取り掛かってもらった。
「アナル舐めもしてあげよっか?」って聞かれたけど、最後にキスもしたかったので遠慮した。
まずは前立腺の前に、オーソドックスな愛撫である指の出し抜き。興奮してると、これだけでドライオーガズムに達せそうな感じ。
美女に肛門を責められる羞恥を堪能していたところ、違和感を覚えた。
最近はアナル責めにも慣れてきて、肛門を刺激された際の猛烈な便意も楽に耐えられるようになったハズなのに、その日に限ってどうしても我慢できない感じの便意だった。
さらに嬢が「浣腸プレイにしよっか?」と突然追い打ちをかけてきた。
流石に漏らしそうだったので最初は断った。でも便意に耐えながらの愛撫があまり気持ちよくなく、もったいない気持ちになったので後から頼んでみることにした。
予想通り、すぐに盛大な音を出して実が出てきた。
もちろん俺の排便の一部始終もきっちりスマホで撮影されている。
なぜか風俗嬢の引退プレイで俺が主演の浣腸プレイを動画で撮影をしているシュールなことになった。
なんでオッケーしてしまったのか・・・浣腸されて直腸に液体の入った僕は、嬢の目の前で、盛大に放出してしまった。
嬢も「こんな強烈な光景は初めて」と言って乾いた笑いを浮かべてたので、印象には残せたかもしれない。
とても有終の美とは言い難い、強烈な性体験だった。
SNSでたびたび見かけるマタニティマーク論争。最近では「つけていると意地悪される」「危険な目に遭う」などといった理由からつけない妊婦が多いらしい。
いっぽうで、いついかなる時も堂々とカバンにつけている人もいる。そもそもマタニティマークは、自治体によっても違うと思うが基本的には母子手帳をもらうのと同じタイミングで入手する。公式に渡されているのだから堂々とつけて何の問題もないのだけれど、SNSを見ていて首を傾げてしまうのが、マタニティマークを堂々とつける派が語る“マタニティマークをつけるべき理由”。
多くの人が声高に語っているのは、「万が一体調が崩れたり事故に遭ったりしたときに妊婦であることをいち早く気づいてもらうため(赤ちゃんを守るため)」という意見だが…
マタニティマークをつくった厚労省によると、マタニティマークとは
1. 妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの
2. さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの
※引用:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/maternity_mark.html
であると定義している。これを見てみると、前述の「万が一体調が崩れたり事故に遭ったりしたときに〜〜」などという定義はまったくないように思う。
たしかに、妊婦の身体に何かあったときすぐに周囲に気づいてもらえるのもマタニティマークの利点だとは思うけれど、そもそものマタニティマークの誕生の経緯から鑑みるにただの後付けでしかないんじゃなかろうか。現に、公式である厚労省のホームページでもソースが見つからない。マタニティマークの本来の意味をきれいにねじ曲げている人があまりにも多くて、気になってしまった。
「事故が起きたときに真っ先に赤ちゃんを助けてもらえるように」貼っているという人が多いらしい“「赤ちゃんが乗っています」ステッカー”にも言えることだが、この定義を裏付けるソースはどこにもない。それなのに、使用者側にとって耳障りの良い「万が一〜〜〜〜」という定義だけがどんどん広まっているのには疑問を抱く。
もちろん時代も変わってきているので、もしそれらのグッズの定義が当初から変わっているのであれば、認識の差が生まれないためにも厚労省などが公式でアナウンスすべきだと思う。
ただ、マタニティマークも赤ちゃんが乗ってますステッカーも、周囲からすれば「配慮せねば」と思わされてしまうものであることは間違いない。厚労省も「周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの」としているのだから、配慮してほしいという気持ちでつけるのは当然だし正しい。第三者からすればそんなことは百も承知なので、さも「配慮なんか求めていませんよ」みたいなことをSNSで大々的に発信されると大きな違和感を覚えてしまうのは私だけだろうか。
そうかあ。都会の人は知らないのか。
多くのバス停までは普通、登山道が整備されて、普通にそこまで登山するんだよ。
楽しいよ?この楽しみを知らないとは人生の1/10×10^-24ぐらい損してるわ。
これから憂鬱な出張が待っているとしても、そうやって登山している間に気持ちも晴れやかに開き直れるという高速道路会社の心遣いよ。
だから山の中で不便としか言いようが無い所にバス停が設定されていてもそれは嫌がらせじゃ無いんだよ。わかるか?
バス停には電話ボックスをでかくしたみたいな待合所があるだろ? あの天井にはシャワーが付いてて、登山でよい汗をかいたらシャワー浴びれるようになってんの。
死んだ目をしてこれからお客に謝罪に行く、そのために乗りたくも無いバスに乗って、揺れる車内でDELLのクソダサPCを開いて車酔いで頭をやられながら必死で報告書作っているリーマンと、これからTDLに遊びに行こうとワクワク期待を膨らませて、テンションめっちゃ上がってちょっと声がミッキーっぽくなってるねえちゃんとか一緒に乗るんだぜ?
そんなのを一緒の車内に乗せたら反物質のごとく爆発的反応を起こして、終点に付く頃には時空のねじれが発生して、リーマンが耳付きカチューシャを付けて客先に謝罪に行くようなことになり大変なことになってるよ。
もし登山道がなかったら大変なことになる。
登山道があるから、登っているうちに、リーマンは「もう、どうにでもな~~~あれ☆」って気分になって車内で素直に寝てける気になるし、TDLに向かうねえちゃんたちも、そんなリーマンと登山道のマナーとして挨拶をしているうちに、ちょっと静かにしてよっか、って気になるのでなんとか人類は今日も無事ですんでるんだ。
パークアンドライドができる駐車場が整備されていて、大抵は自治体か、地元のバス会社が管理してる。タイムズがあるところもあったな。
一日500円ぐらい、バスを利用するとそのうち一定期間が無料になるようなサービスをやってるところもあるみたい。
乗降客が多い登山道の入り口には、昔はタクシー会社直通の電話機があったりしたけど、最近は看板があるだけのところが多いかな。呼べば来てくれる。
分かるなぁ
俺も子供の頃から継続的にいじめられてそれなりに人生ねじまがった口だけど、特に執拗かつ念入りにいじめてきたのは女子集団だった
こういう差別的な言い方はアレだけど、女ってのはカースト下位と見做した相手に対してはホント容赦ないし悪辣
グループで毎日のようにキモいの汚いの臭いのと罵詈雑言を浴びせられて、ちょっとでも文句を言いに行けばギャーギャー騒いで性犯罪者だのセクハラだの言い始めて悪者にされるし、全く身に覚えの無い悪評は流れるし、何か汚いものとか片付けたり人が嫌がるような作業は何でもかんでも俺にやらせようとするし
毎日毎日入れ替わり立ち代わり面白半分で悪意をぶつけられてこっちは反撃の手段も無ければ味方を作るのも難しいしで物凄くしんどかった
正直、今でも女が苦手
なるべく関わり合いになりたくない
金 と サ ー ビ ス は 等 価 交 換 だ っ て 忘 れ て ん じ ゃ ね ぇ
ここ数年、総務省のお達しで各社がざわざわしている中、本日心折れる記事を見た。
2年縛り違約金が1000円だって。
ははははは。バカジャネーノ。
キャリアに縛られたくないなら、2年縛りじゃないプラン使えよ。
電通法改定以降、こちとら『2年縛るプランと2年縛らないプランの両方あるけど、どうしますか?』とかいう説明、毎日毎日やってんだ。
それが何だ?『2年縛りのプランが良いですぅ』とか選んでおきながら『でも違約金は下げて下さい!すぐ辞められないじゃないですか><』ってアホかとバカかと。
すぐに辞めたい人向けに!縛らないプランがあるの!私達の説明、聞いてました?聞き流してんじゃねーよ。
ウチは『辞めません!今後も御社とずっとお付き合いする意志があります!』ってお客様に対して『じゃあそんな素敵なお客様にはお安めのお得プラン用意しておきますね!』って意味なの。
『えー、オタクとはすぐに手ぇ切りたいけど、私にも安いプラン使わせてよ!』ってどんだけ図々しい要求してるか、理解してます?
そういう、お客様の皮を被ったお客様モドキは、正直弊社辞めて下さい。
そうしたら、あなたが来ない分、弊社長く使って下さるお客様への応対時間が取れるんです。
あなた一人がこなければ、その分普通のお客様の待ち時間、減らせるんです。
昨今、格安ケータイの会社だって増えました。都会にも田舎にも、格安ケータイの窓口も、少ないながらもちゃんと存在します。
そっち行ってくれ。二度と戻ってくるな。
そもそも、ケータイ会社にだけ、どうしてそんなに無茶言うんですか?『高いから下げろ!』って、それ、他の会社にも言えます?
スーパー行ってさ、『この国産和牛ステーキがグラム1000円はおかしい!オージービーフ並みの値段に下げろ!食は生きていくのに必要なんだぞ!』とか、皆様言います?言いませんよね?
賃貸仲介会社行ってさ、『この新築マンションの家賃が12万はおかしい!間取り一緒なんだから、この築30年の部屋と同じだけ下げろ!住居は生活に関わってくるんだぞ!』とか、皆様言います?言いませんよね?
なのにどうして、ケータイ会社にだけ『ケータイの月額料金はおかしい!格安ケータイと同じ料金まで下げろ!ケータイは生活必需品なんだぞ!』とか言って、虐めて当然だと思ってるんです?
そういう発言をする方々は、お勤め先の顧客が同じこと言ってもご対応して下さるんですよね?有難うございます!御社のお勤め先教えて下さい!私も生活必需品だってねじ込んで割安にして頂くので!!
違約金1000円の値段を見て、正直悟りました。あー、また基本料上がってしまうな、って。
そうしたらまた新しいプラン覚えなきゃいけないし、細かい条件の組み合わせとか考えなきゃいけないし、値段が上がったってお怒りになるお客様に必死で頭下げなきゃだし。
この数年で、何回業種変えてやろうかと思っただろうか。正直、数えきれない程度には考えてきた。
それでも、いつもウチに来てくれるおじいちゃん(お孫さんの新しい写真自慢してくれるおかげで、最早親戚のおばちゃんみたいな気持ちになってきた)とか、いつもウチに来てくれるあのファミリーだとか(キッズケータイ持ってたあの子が高校受験だって!時の流れが凄くない?)、そういう方々とのご縁がキレイサッパリ無くなってしまうんだなー、って思うと、凄く辞めたくない気持ちが湧いてきて、いつも踏ん張って耐えてた。
そういう、顔を知ってる人達に、『お前の会社はボってる!』とか文句言う人々のせいでまた料金負担させんのか、とか思うだけで鬱になる。
ウチで良いよ、ウチが良いよ。そういう事言ってくれる人にばっかり、負担が増える。
勉強しようとしないで、上辺だけの便利さを見て、美味しい所だけ食べて、そういう乱暴な人々のせいで。
っていうか、個人的には私も全部勉強して分かった上で大手キャリアの顧客をやってるので、値上がりに巻き込まれる一人なんだけど。
日本人は今まさに、この言葉通りになってきている。ちょっと考えたら分かるだろう。
『この料金でこのサービス提供します』って言ってる会社に『値段下げて同じサービス提供しろ』って言うのは図々しいって、それだけの話じゃん。
なんでそれがケータイ会社って名前になった瞬間、殴って良いって思ってるの?
そんなに嫌なら、もう一回言うけど、格安ケータイに移ってくれ。構わない。二度と来るな。
むしろ、そうやって積極的にお客様がじゃんじゃん格安会社に移ってくれて、それで弊社が困窮したら、その時ようやく自発的に値段下げるだろうから。
先日「二度と我が家の敷居を跨ぐな」とこちらに言い放った母から葉書が届いた。
(子のないおまえにはわからないだろうが)子を思う親心はいつも変わらないもの。
いつでもつきそう。
どうしてこの人はいつも都合よく事実をねじ曲げるのだろう。サイコホラーを見ているようだ。
母の絶縁宣言は先日出張明けの寝不足で母が出した料理を残したことがきっかけだった。
「申し訳ないが寝不足と疲れで食事が入らない」と告げると不摂生を責め立てる勢いで病院へいけとくどくど言う。
母は大の病院嫌いで、昔から自分の身体の不調をしきりにこぼして周りを心配させるが治そうとしない。そして明日にも息を引き取るような話をする。
しかし元来丈夫な質なので、少なくとも我が子よりずっと活発に生きているため、こちらの不調には甚だ鈍感で堪え性がない。
よって我が子の不調は自業自得と考えており、何度言ってもまともな暮らしをせず医者へいかない不摂生者にするような、具にもつかないアドバイスをしたがる。
母が本当にいいたいことは「おまえの不調について聞きたくない」だ。
いわく「ちゃんと食べてよく寝なさい」。
それができれば苦労はない。
この日は食事がはじまるまでにも「手を洗ったのか」と3度も聞かれ、苛立ったこともあり「病院へいけというのをやめてほしい。最近胃のバリウム検査を受けたばかりだし、日頃から病院へはいっている」と強めに苦情をのべた。
すると「どうしてこの程度のことでそこまで怒りを顕にするのか」と逆ギレしはじめ、「体調を壊したら誰が困ると思っているのか。そこまで言うなら倒れてもこちらには一切頼らないでくれ」と激昂した。
そこで「これまでこちらが身体を壊したとき、一度でも病院へ連れて行ってくれたことがあったか」と返した。自分は何度か行政の支援を考えるレベルで身体を壊して働けなくなったことがあったが、母は一度たりとも手を貸してくれたことはなかった。
料理が趣味の母が我が子を気まぐれに呼びつけては食事に招き、こちらの都合を聞かず一方的に惣菜を届けにくるようになったのは、こちらが再び職に就ける程度の健康を回復してからのことだ。
こちらの義務教育期間中に離婚した母は早々に子育てからリタイアしたはずなのに、なぜかいまではこちらが成人してからもずっと子育てを続けてきたような顔をする。
母は質問に答えず、これまでどれだけのことをしてやったかとますます怒りたった。
母はこちらの届け出関連の書類に無断で手をいれて父を騙し、三桁の額を引き出したこともあった。
後年気づいて愕然としたが、今回それを初めて指摘すると後妻の仕業だと大声をあげたので心底辟易とした。
飛行機の距離にいる後妻がなんの目的で先妻の子の届け出を書き換えるのか。
これまでどれほど母はこうして都合よく過去を作り変え、話を捻じ曲げてこちらを責め立ててきただろう。
またこちらの身体が母より大きくなるまで、どれほど手をあげられてきたことか。
こうして母の家をあとにして一週間、本日届いた葉書によって、母の中では頑迷で聞く耳を持たない我が子に情けをかける健気な母親という物語が作られていることがわかった。
「病院へいけというのを止めてくれ」と言われた翌週、切手を貼ってまでそれを繰り返し、謝らない母。
指先が触れているだけでおぞましく思えて、葉書はそのまま立ち寄ったコンビニのゴミ箱に捨てた。
母が父との家庭から去った後、母のもとから何通も何通も書き送られてきた手紙に幼い自分は何度も涙したものだったが、後年読み返すとそれは第二の人生への期待と甘い悲しみに酔った中年女が体裁よく整えた都合のいい注文依頼書だった。
あれを真に受け「母に変わって家事を引き受け、父と家族の面倒を見なければ」と奮起し、挫折し、母に振るわれていた父からの暴力を一身に受けてなお「親を助ける気がない身勝手な子」として責め立てられた子供のことを思う。
来月は仕事ついでに母を旅行に連れて行くはずだった。母のための宿もチケットもすでに取ってあった。今月は母に蛍を見せにいくはずだった。
母にしてやりたいことが沢山あった。母は自分の威信か何かで子を動かしているとでも思っていたようだけれど、そこには親を思う子の気持ちしかなかった。
そうやって自分で認知をねじれさせていくのも、悪い部分だけ大げさに捉える人種のよくやる悪いクセ。
最近のゲームの風潮を否定しないゲーマーは、P2Wを持て囃しているわけではない。
もちろん行き過ぎたP2Wはよくないと思っている人がほとんど。だが同時に、課金で有利になる要素をあらゆるゲームで廃止することは不可能だし、それが望ましいとも思っていない。
P2Wを根絶するのではなく、「ほどよく」抑えられているのが一番って感覚がおそらく多数派だろう。対人メインになるFPSや格闘なんかでは全廃したほうがいいだろうけど。
規制の必要性とかはまた別だけれども、少なくとも最近のソシャゲなんかでは、過度に射幸心を煽らないように自主的にゲームデザインをコントロールしているものが多い。
最近のゲーマーはそれをよく感じ取っているんだよ。インフレは穏やかめに抑えられてるなあとか、イベントごとに特攻キャラ出すゲームは減ってきたなあとか。無課金でも十分遊べるゲームが増えたなあとか。
そしてP2W度の高いゲームは、レビューが荒れるし人も居着かなくなってきている。
ゲーマーも馬鹿じゃないからそういうせめぎあいが生まれて、その中で質の高いゲームがポツポツ出てきて、それらを皆で楽しんでいるのが現状。
外野がネットヲチしてる限りじゃ炎上した時のことしか分からないが、現役の人は「このイベントは神だった、感動した」とか色々感じ取って、良さを受け取っているんだよ。