はてなキーワード: お姫様とは
強くなりたいの 誰よりも強く
勉強をして 正しい行いをして 人に優しくしたいの
でも 遊んでいる暇はないの もっともっと 早く早く 強くならなくちゃ
隣の国のお姫様 あなたの国より大きい国 国民に慕われて とても立派なお姫様
あなたの兄の王子様 国一番の剣の使い手 あなたが剣を練習しても きっと一生敵わない
あなたが今手にしている本 その学者は今のお姫様の年齢の時にその本を書いた
ええ そうね 知っているわ
だから私は努力をするの もっともっと頑張れば いつか私も強くなれるでしょう
あなたは本当に強くなりたいの なんのために強くなるの
どうして どうして そんなことを聞くの
私は強くなりたいの 毎日努力をして 正しい行いをすれば そうなれるのでしょう
私は強くなりたいの
正しい行いをすれば
いつ いつ そうなれるの
一体誰が殺したの
自分を追い詰め 毒を飲んだ
頑張れ 頑張れ 強く 強く
毒が 毒が体を蝕んだ
元々三次元アイドル追ってたけど今は二次元アイドルも追ってる。
ただ三次元の時から「アイドル」である彼ら彼女らが好きだったので、プライベートとか知りたくなさすぎるあまりストーリーを全く読んでいない。
もちろん素敵な面は知りたいけど、あくまで営業用の可愛げのあるところまででいい。
欲を言えば出身地と身長体重と生年月日だけ知れたら良いし、それが「こりん星のお姫様」とか「りんご3個分」とかあからさまな嘘でも全く問題ない。
今は誰と交際してるとか、本当は誰と仲が悪いとか、そういうゴシップ系のネタは全く必要ないし見たくもない。隠しておいてほしい。
とかいうスタンスでアイドルジャンルのゲームも楽しんでしまうため、そのアイドルのファンというか、ジャンルのオタクとの会話が全く成立しない。
オタクたちはゲーム内のアイドルのギスギスを楽しんでいるようで、会話をすると大概その流れになってしまう。
妻側(主婦ではない)だけど、自分の両親がこういう対話のできない夫婦で、子供の目には不幸そうに見えたので、そうならないように気を付けてる。
お互いに、利害・感情・して欲しいこと・して欲しくないないこと等をはっきりと口に出して、合意点・妥協点に到達できるようにコミュニケーションしている。
なぜ対話のできない夫婦が世間にあふれているのかを自分の経験や夫との対話から考えてみたところ、独身時代に男性がひたすら女性のご機嫌を取るコミュニケーションをしていたようなカップルが結婚後にそうなっているのではないかという気がする。
彼女をお姫様扱いしていた独身時代と同じ質のケアを結婚後も妻に与える意欲とエネルギーのある夫は少数派だが、妻はいつまでもそれを期待して叶わないと不機嫌の壁に閉じこもってしまうのではないだろうか。
個人的には、男性から下にも置かない態度で接せられることの気持ちよさは理解できるが、結婚後に「釣った魚に餌はやらない」と豹変する可能性を考慮に入れないのは楽観的すぎると思う。
一見無償の愛のように奉仕してくれる相手ではなく、お互いに損得も好き嫌いもある人間と分かった上で対話ができる相手と一緒になった方が健全な関係を続けられると考えている。
某繁華街のカフェで席を探していると、二十代と三十代くらいの男性二人組の隣の席が空いていたのでそこに腰を下ろした。
こういうところではよくマルチの勧誘に遭遇することができる。二人をひと目見た時点で、二十代の男性(Aとする)が何かを三十代の男性(Bとする)に教えていることがわかった。
これは絶対にきな臭い話だぞ。野生の勘が働いて、いつもなら音楽を聞いているところだが、二人の話に耳を傾けてみた。だんだんと内容が聞こえてくる。最初は恋愛のマインドみたいな話なのかな、と思った。なぜならAは雰囲気イケメンで、Bは格好こそどうにかしようとしている感はあるが、だからこそ、その「どうにかしようとしている感」が出てしまっていて惜しい雰囲気だったからだ。ただ、この言葉が出てきた時点で違う、とわかった。
「個室搬送」つまり部屋なりホテルなり満喫なりなんなりに女性を連れ込む、ということだ。すげーな。荷物かよ。あまり耳馴染みのない単語に惹かれて実況ツイートし始めてしまった。
曰く、個室搬送するためには迷いを挟ませないためにもルートを必ず決めるべきとのこと。行く店、入るホテル、そこに向かう道。一瞬どこにしようか、と考えただけで、女性が我にかえり、成功率が下がる、とのこと。
その後は物理的な距離と気持ちの距離の詰め方の話をしていた。以下に簡単に要点とその例を順不同で箇条書する。
・嫌悪感を抱かれないためにボディタッチのためのボディタッチをしない。
→身長の低い子には「ちっちゃいんだね、顎載せられそう」などと言って実際に載せ、自然に近づく。
・主導権を握る。女性の意見は聞かず、大枠の主張を通して、細かい二択のみ女性に選ばせて自分の意志が通っている風に見せかける。
→ホテルに行く、というところは女性が仮に「居酒屋に行きたい」と言っても譲らず、その道中のコンビニで「どっちの飲み物がいい?」と言って選ばせ、自分が選択した、という意識を持たせる。
・強引に主張を通すのではなく、妹扱い、お姫様扱いをして上下関係を作る。上記のような主張を通りやすくする。
→足元に注意するように、など気遣う(振りをして下に扱う)
恋愛︰失敗談で近づく。女性が元彼を責めたら、それを受けつつ少しだけ元彼を上げる。そうすると女性が更に元彼の悪口を言うので、そこで女性を肯定する。一旦女性には元彼を自分でこき下ろしてもらうと効果的。
性の会話︰どぎつい経験を話す。相手からもそう言った引き出せると、ガードを弱められる。
・上記の三段話法は身構えさせないためになるべく区切りなくつなげる。
・話題は3-4つ投げれば1個は共通項にできる。薄く知ってるだけで言葉尻で会話を合わせることは可能。
・決めつけることで相手に「自分の理解者かもしれない」と思わせることが大事。そのために、見た目などから女性の系統を理解して、その層に人気があること、フックにできそうなことの知識を持つ。
聞けば聞くほど、どこかで聞いたスピリチュアルの洗脳の入り口か??という気持ちになった。バーナム効果の話もしていたし、総じて割とありふれた話であった。
要は「運命は作れる!」ということだ。以前中途半端な知り合いに言われた「お前は強がっているだけ。俺はわかってるよ」がどこから生まれてきたのかを見た気がする。やめてくれ。
インスタントに寝られる女性を探しているから、インスタントな理解(っぽい何か)で十分なのだろう。あの相手を小馬鹿にした話法で女性が釣れるとしたら、多分男性側も女性を見下すようになるだろう。それらが行き着く先はミソジニーではないだろうか。なにも進んで地獄に行かなくても、と思う。なにより、そもそもそんなことができなさそうなくらいにBが真面目そうな顔をして話を聞いていたのがなんだか痛かった。この心理学入門にいくら払ったんだろう。
このあと二人は街に消えた。今度は実地で教えるらしい。お兄さん、その道は茨じゃないですかね、多分。そんなことを言えるほど優しくもないので黙っておく。
私の家は多分そこそこ金持ちなんだと思う。家もやたらでかいし、何より十〇代続いた増田家の本家なのである。
子供の頃から何不自由なく暮らして、欲しいものは基本的に何でも買ってもらって、お年玉も小学生にして十万超えを貰うような田舎のお嬢だった。
祖父は私が子供の頃から十〇代さんと呼び、長男とは付き合うな、次男にしろ、外人は駄目だと言いながらも私をべたべたに可愛がってくれていた。
初孫で一人娘でたった一人の跡取りちゃん。そりゃもう、蝶よ花よと私はお姫様だった。
このままここに居たんじゃ人間駄目になると気付いた私は二十歳そこそこで実家を出た。
子供の頃は漠然と家を継ぐんだろうな、と思っていたが反抗期に入ると継ぎたくない、嫁に行ってやる。などと言っていた。
それなりに大人になると継がなきゃいけないな、という責任感に代わってくる。私の代で増田家を終わらせるわけには、やっぱり行かないよな……と。
まず結婚はする「べき」で、子供を産む「べき」で、それだけで既にうんざりしてくる。
まず私が結婚したいかと言えば、別にである。子供が欲しいかと言えば、別にだ。猫が居ればいい。
もし子供を作るとすれば最低二人欲しい。私のように一人っ子だったら、我が子に同じ重圧を一代分追加して渡さなければならないからだ。
私はオタクで、漫画とゲームが好きで、推し漫画と推しゲームがあって今最高に人生が楽しい。
なので彼氏はいるが結婚願望はさっぱりない。でも子供を産む期限は刻一刻と近づいてきている。
漫画みたいに私の細胞を使って勝手に培養液で作っておいてくれないかな、と思う。
十〇代目じゃなけりゃ、結婚しない生き方とか、そんな選択肢もあるだろう。今のうちに稼げるだけ稼いで、老後は猫と暮らして勝手に死にたい。
継がなきゃいいのでは? と思うかもしれないが、さすがにあれだけ可愛がって育てて貰っておいて申し訳ない気持ちがある。
Twitterにいるフェミニストと自称している人をリストに100人ほど入れて暇な時に眺めているのが趣味だ。
そこで得た気付きをここに記す事で共有していきたいのがこの増田の目的だ。
ほぼ朝から深夜にかけて生息している。
朝起きたらまずニュースのRTから始まる。そして知識人のようにツイートをするが専門家ではないので内容は全く的を射ないのが殆どだ。
一人ワイドショーが終われば次は子供や旦那に対する不満や愚痴が始まる。殆ど似たり寄ったりなのでこればかりは全世界の主婦さんお疲れ様ですとしか言えない。
しかしここで子持ちか子持ちでないかで傾向が若干異なってくる。子持ちは国や家族の将来の不安などを視野に入れているのかどこか現実的な部分が見られる。
子供持たない主婦は旦那への不満が多く、現状ばかり文句を言っていて若干お姫様体質が多いように思えた。
そして旦那が家事をやってくれない系のツイートにはどちらも食いつきが良い。お前昼はずっとTwitterとソシャゲとドラマばっかして家事してないだろって主婦(主婦?)もやたらと食いつく。
中には旦那だけは好きだけど他の世の中の男性はマジファックだという主婦もいる。不思議な事にメンヘラを患っている率が高いので旦那をパートナーってよりご飯を食わせてくれる人形として見ているかもしれない。
アダルトチルドレン(以後AC)という言葉自体を聞くの久しい人がいるかもしれないが今も深刻な問題として力強く根付いているのである。
親からの愛情不足、または親の不仲、離婚などから来る結婚に対する不信感が拗れた結果ツイフェミに目覚める人がわりかしいる。
中には父親からの暴力がトラウマで男性そのものを心底から怯えてしまっている人もいて、それは可哀想だとは思う。
しかし結婚というより男女の恋愛に対して不純なものと見なしてしまう人も一定数いて、そこから極端となると反出生主義に走るケースも見られる。
このACツイフェミの多くはこの世に対する憎悪や怒りが根底にあってそもそも私がこんな目に合うのはこの家父長制が全ての元凶なのだと、それによるホモソーシャルや女性を性的搾取する強者こそが
我々の敵であり打ち倒せばきっと平和な世界が訪れるのだろうという分かりやすい魔王を作り上げる事で自分を奮い立たせている。
だから自分の人生がどうしてこんなに幸せになれないのかという思考が前提にあってフェミニストのいう男女平等とかは彼女らにとってはどうでもいいように思える。正確にはフェミニストではないかもしれない。
だがそれでも彼女らは自分を魔王を倒しに行く正義の味方なのだと振舞っており、もし彼女らにとって都合の悪い情報が入ってもそれは一切見ないようにして
男性でも弱者はいるという現実も彼女らは絶対に認めようとしないのである。男性の時点で加害者であり魔王なのだという前提が彼女らの心の支えになっているのだから。
親の都合で不幸になるのは同情するし、出来る事なら幸せになって欲しいのだが他人の弱者を見て見ぬふりをしたり踏みつけて良い理由にはならないのもいつかは気づいて欲しい。
はっきりいってこの生態はクソオブクソである。
腐女子なので男性向きの漫画やアニメを好んで摂取している傾向にあるのは言うまでもないが
男性をターゲットにしたからこそのセクシー描写に対してやたらと厳しいのである。その時にお決まりの言葉が「この作者古い価値観のままで、アップデートしてない・・・」だ。
ちなみに俺はセクシー描写ぐらいはいいと思うが、セクハラ描写に対してはやや否定的な立場なのでラッキースケベで胸を掴んだりとかはどうなんだろうとは思うし
何よりも権力を利用して相手の身体を弄ぶようなパワハラでもあるセクハラが俺も到底許せないと思う。こればかりはセクハラに文句を言う腐女子の立場も理解できる。
ところがその男女間のセクハラにやたら厳しいはずの腐女子がハマっているコンテンツやその二次創作を目にすると何とも驚くのが
セクハラしまくりなのである。胸をまさぐるし、しかも上司が立場を利用して部下を脅したり(逆もあるけどそれは割愛)と権力によるセクハラが普通に好まれているのである。
純愛だからいいんですといってもどう見ても相手嫌がってるんですがそれは。フィクションだからいいんですといったらさっき上で言ってた女性へのセクハラもいいんですってなるぞおい。
そう腐女子フェミニストはとにかくダブスタしまくりである。自分の言った言葉が見事に自分がやってる事に刺さりまくりなのである。
しかし腐女子はそれを絶対に認めようとしない。BLは尊いだとか素晴らしいとか強引に理屈をつけて男性が考えるセクハラとは違うんですと開き直ろうとしている。
それ以上に厄介な問題もある。鍵をかけているのならともかくとしてTwitterというオープンな世界で腐トークを撒き散らすのである。
文が得意とする腐女子は長文感想(ツリーが10個ほどある)垂れ流したり、絵が描ける人はドキツイ二次エロを放流したり、それに対して絶賛しまくる腐女子。
女子の中でも腐女子はお気持ちが本当に強すぎるのである、感情が魂と直結してしまっているのだろうかとにかくいきなりお気持ちを爆発するので周囲にとっては自爆テロに等しいのである。
腐女子は学級会を行って度が越えた行為や発言は控えているとはいうがSNSが浸透してからはその自浄作用はぶっ壊れているように思える。
二次元の男性は好きだけど三次元の男は嫌いですというのはオタク特有の理由だろうからそれは別にいいとして
BLというのは実際に男性を性的搾取するのが前提のコンテンツなのは間違いはないし、ましてやゲイではないキャラクターを強引にゲイにして入れるか入れられるかの組み合わせにするのは正直どうかと思う。
はっきりいってBLは多くの人に見逃されているコンテンツともいえる。ポリコレで言えばグレーすぎるしもしもゲイ達が立ち上がってBL反対運動なんて起こせばBLは簡単に吹き飛ぶのである。
地上波でBLドラマが流れても不快だ!セクハラだ!と怒る男性はいたのだろうか?嫌なもの観ちまったなとそのまま黙って終わるのが殆どではないだろうか。
はっきりいって腐女子はよそ様のコンテンツに物申せる立場ではないのだ。更に言えばフェミニストという視点からでも一番遠い立場にいるのが腐女子なのだ。
それなのにフェミニストですが何か?って厚顔無恥な腐女子がなんと多い事か。フェミニストでもなくむしろ足を引っ張っている立場だというのに。
BL好きならばゾーニングを心がけたり、SNSのようなオープンの場所で下ネタだらけのトークなんかせずにその専用のアカウントを作って鍵をかけて欲望を吐き出したりと色々と工夫はあるはずだ。
これ本当に思ってた…良いことであれ悪いことであれ顔の良い男から特別扱いされたいというのと、自分が必要とされたいとか全てを許す聖母性を得たいという願望なのかなと思う。
権利を主張する女が声がデカいので目立つけど被保護者でありたいというお姫様思考もそりゃ一定数いるんだよなぁ。良い悪いでなく。
26年もプログラマーやって納品したソースコードは会社のモンなんてITパスポートでも出てくるような知識さえ知らずにGithubにソースコード上げた知恵遅れ同然の年収300万のオッサンエンジニアがニュースで報道されるくらいの炎上してたが
アイツのヒとかブログ見てたら、大体ここでタムロしてるITエンジニアの増田やTwitterとかの意識高いweb系界隈の自己顕示欲と承認欲求の塊みたいな気持ち悪いプログラマーたちの目指してる思想や主張って全く一緒なんだよな
「(本人たちは一切気が付いていない自分自身の性格や能力のヤバさを棚に上げて)オレには才能と実力があるのに糞な日本IT業界が不当に抑圧してる!(外資にいくだけの頭も度胸もないが)海外でなら成功できる(に違いないと思い込んでいるだけ)」
「そもそも中抜きガー!年収300万しかもらえないのは竹中のせいだー小泉のせいだー!」(←冷静に考えたら精神遅滞を疑われるような頭と言動の奴に年収300万もの禄を食んでくれるIT業界の慈善事業っぷりに涙が出ると思わないか?)
ようは、自分が愚図で無能で怠惰でコミュ障なだけなのを棚に上げて、社会のせいだIT業界のせいだって言ってるだけで、俺に相応しい境遇にすれば活躍できるに違いない!っていう妄想よ
俺断言してもいいけど、仮にここでアホなこと喚いてる現状に不満アリアリのエンジニアの増田男女問わずを無作為に抽出して、年俸3億円くらいと、自由裁量権と、あらゆるIT関係の知識や技術にアクセスできるコネをサポートして、そういう知恵遅れみたいなオタクが好きそうな二次元美少女とか、二次元イケメン級の美少女やイケメンを秘書に12人くらい付けて、GAFAに放り込んで成果物100倍くらいアウトプットしろって言っても、絶対にそれに見合った成果なんか出せないと思うし、そもそもいつでも手が届く特権やサポートをしたところで、ロクに勉強もしないだろうし、そもそも絶対仕事さえしなくなるだろ、せいぜい美少女秘書に毎日変態プレイを求めるだけくらいだろうと、イケメン秘書侍らせてお姫様ごっこするだけだろうと
だって、「本人は社会や周りの不当だと思い込んでるだけの性格の腐った無能エンジニア」に、本人の望むものすべて与えたって「本人の望むものを貰ったところで維持さえできない現実に直面するただの無能」にしかならないもん、才能が花開いて生産性や技術力がGAFAのトップ層みたいになるわけがない
まだ社会に出る前の学生の時代は、ネットのIT業界のそういう残酷話聞くたびに「なんて厳しい世界なんだ、理不尽な世界なんだ」って思ったけど
今なら断言できる、そういうネット上でIT業界にヘイト燃やして被害者ヅラしてる意見書いてる奴って、今回みたいなボーダー系のアレなのなんだろうなって
つーか、どんな業種や分野でも、ネットで延々そういう現実社会における「残酷な神話」みたいな世界観で語ってる奴らって、大体そういう系の役立たずとかだよね、だって忙しかったらネットでキチガイムーブや訳の分からない狂った主張するわけないもん
なれるわけない
十秒考えればわかるのにな
なぜ考えないのだろう
本当はどうでもいいと思ってるんだろうな
実はお姫様にも大してなりたくないし
彼くんとかもどうでもいいと見た
・テレビで吉本興業の理系敏腕社員として紹介されていた人物が、タレントのスケジュール管理でエクセルを使用することを絶賛されていた
・街歩きのテレビ番組や雑誌で、年季のある手書きのメニュー表や所々剥がれているような古いカウンターが好感をもって紹介されている
頑張ってるけどくすぶってる人の大半は、見せ方か見せる場所かその両方を間違ってるケースが多い。
見せる場所は年齢とともにそう頻繁に移動できなくなる。
オタク気質の男の子が多いグループに同じ趣味の女の子がポツンと加入するとお姫様のように大切にされるという現象のことだ。
ここまで極端ではなくても、こういう視点は大切にするべきだ。
例えばものすごいキレイで写真たっぷりに編集されたメニュー表がどこにでもあるチェーン店っぽく見えてしまうのは感覚として分かるはず。
でもそこには破った大学ノートに書かれた手書きメニューよりかは遥かに労力がかかっているのは確かだ。
その労力が本当にその成果に見合っているかと振り返る癖を持つ事。
努力を怠るなと言ってるんじゃないよ。
そこで競って足を引っ張り合っても上には上がいて10の成果を手に入れるのに50とか60の労力を求められる。
同業は戦友・仲間だ。
伸ばしたいスキルが有るならスキルを盗み・盗ますために仲間や自分がいる。
スキルを磨くことは絶対に大切だけど、スキルを見せる場所とその見せ方をよく考えろという事。
北海道の飲食店に四国の漁港で取れた鮮魚取り扱いませんか?って営業かけるバカはいないでしょ?
でも「俺はこんなにエクセルを高度に使いこなしているのに何故評価されないんだ!あいつはあの程度で評価されてずるい!」ってバカはたくさんいる。
今ある場所で咲くでも、誰かを蹴落とすでもなく、とにかく見せ方を考えよう。
誰でも・いつでも、光るものが遠くまで届くチャンスは必ずある。
1歳年上のセフレとベッドでダベってたら、マンガと幼馴染キャラの話になった。
ちなみにセフレは少女マンガも読んできた分だけ、守備範囲が広い。
おすすめされてフルーツバスケットとか読まされた。面白かった。
幼馴染ヒロインってフレーズがあるくらいに、男にとって幼馴染は重要なポジション。
マンガ史とか知らないけど、タッチの南ちゃんって人気だったんでしょ?
もちろんマンガの話だけど。
みたいなことを俺が言うとセフレは「キモッ」と切り捨てた。結構表情冷たかった。
じゃあ少女マンガではどうなのかと言うと、そもそも大抵の女にはお姫様願望があって、つまりこれまでの私は偽物、ステージを駆け上がった私が本物、みたいな願望があって、少女マンガもその願望を満たすような構造になっているのが王道なのだと。
となると幼馴染キャラってのはかつてグレードの低かった私と釣り合う程度の男でしかないわけで、白馬に乗った王子様から絶賛求愛中の主人公の眼中にまるでない。
それにしても幼馴染かわいそうだな。
普通はよく分からなくてもブラックボックスで済むものはそういうものだと思ってすっ飛ばすものだし、世の中ほとんどそうやって回っている。
しかし、あれも分からん、これも分からん、ちょっとでも分からんのが我慢ならん、というなら徹底してやるしかない。
今の時代は大変恵まれていて、自作OSや自作CPUの日本語の本があるし、GitHubとかにも多くの情報がある。
OSは作らなくても、何かをBootさせるコードを書いてQEMUで動作させるぐらいまではできるはず。
近い将来ガンダムにいきなり乗り込んでモビルスーツのOSレベルからその場で書き換えて敵を撃退できるかもしれない。
そうすれば敵のお姫様にもモテるし、味方のヤンデレにもモテるようになるだろう。
そう、ITができれば姫にもヤンデレにもモテるようになるのである。
現実はそんなことあるわけないけど、そう思うことでモチベーションアゲアゲにして生きていくのである。
つらい