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はてなキーワード: 酩酊とは

2023-02-27

ヨッピーじゃなくてホッピーの話する

最近ノンアルコール飲料をよくコンビニで見かけるがその中でビール系のノンアル見るとついついホッピーを思い出す。

普通焼酎とセットで、中と外で注文するし、外1に対して中おかわり2とか、金のない学生のころは3頑張って、薄っすい麦の味で酔っ払ってた。

そんでまあ興味本位で外だけ飲むと、なんとも物足りない、でも確かにそこに麦がある不思議な味だったんだけど、これが後日初めてビール系ノンアルを口にした時に思い出されたわけでさ、ああこれホッピーだなあって。

ホッピースゲーわ、何年も前にそういう存在だったんだなってなんか知らんけど嬉しくなった。でも、飲み比べたわけじゃないか全然違う味なのかもしれないんだけど、そこはほらまあ根っこが近いってことで勘弁してくれ。

あー、なんか久しぶりに飲みたくなってきたな。汚い焼き鳥屋で仲のいい仲間たちとマスクもせずに飛沫飛ばしガハハハって酩酊する、今ではもう失われた戻れない思い出に浸る。

いつかまた店でホッピー出会ったら、あの若い時の店の雰囲気や仲間たちがスパスパ煙草をくゆらせる匂いが蘇るのだろう。

2023-02-23

酒が規制されたら次は砂糖規制される 

なんてことはない。

砂糖を食べると舌が脳に信号を送ってドーパミンを出すが、それだけで終わりだ。

だが酒は体内に入って吸収されるとアルコールの成分が直接脳に作用して酩酊状態を引き起こす。

まりアルコールはいわゆる薬物であり、砂糖は薬物でもなんでもない。

酒と同じくくり、ドラッグ一種として規制される可能性があるものは、同じように脳に直接影響するものだけだ。

まりエナジードリンクカフェイン飲料は危ない。

でも砂糖は違う。

快楽物質が出る仕組みがあまりにも違う。

アルコールの話で「じゃあ砂糖規制されるべきだよね」は「僕はお馬鹿です」という主張にしかならん。

はい論破

イカ蛇足

そもそもどう考えたらそうなるんだろうか?

砂糖を取るとドーパミンが出るから砂糖禁止すべきなら、この世界のあらゆる物が禁止されてしまう。

ハグキスなどはドーパミンが出るから絶対禁止だし、オナニーセックスも当然駄目なので人類出生率は0になり死滅する。

そこまで行かなくても会話をするとか運動をするとかぐらいだったら禁止に出来るかも知れない。

ありとあらゆる苦痛快楽そしてそれらに関わっている気配もない日常的な様々な要素で報酬系は刺激を受ける。

「お風呂に入ると血流が良くなって脳内物質の流れが変わるから風呂禁止です」となって喜ぶのは風呂嫌いのオタクだけだ。

なんでもかんでも規制しないためには線引が必要となる。

そこで脳に対しての直接の影響で線引がされてドラッグという概念が産まれ、それらが規制されてきた。

この背景は小学校警察がするような薬物講習の中でもやっているはずだろう。

アルコールアンフェタミンは神経伝達に直接影響を及ぼすことが判明したか規制れいてるのだ。

それは単に接種すると快楽物質が出るという線引ではなく、その快楽物質が出る仕組みによって行われている。

明白な違いがある。

砂糖規制派はそういった過程の話を重視せず、原因と結果の部分だけを見て話を決めようとするから問題なのだ

そもそも結果だけを見比べても、摂取量によって及ぼされる影響の違いが大きすぎる。

最も端的なのは致死量であり、酒は弱い人間が一気飲みすれば中ジョッキ一杯のアルコールでも死に至りこれは20gしかない。

だが砂糖致死量は成人ならおよそ1.5kgであり、これはホールケーキを5個一気に食べてもまだ届かない。

日常的に接種する量であっても付き合い方を間違えれば死ぬアルコールと、意図的にそれで死のうとしてもまず不可能砂糖、なぜこれを同じように並べるのか全く理解不能だ。

酒の次は砂糖規制される派は、小学生レベル知識もないまま、誰かの主張するセンセーショナル言葉に踊らされ、自分計算思考さえしないままで、デタラメ言葉を繰り返すアホなのではないだろうか?

違うというならぜひ反論をして見せて欲しい。

言っておくが、今回必要なのは砂糖危険性」だけではなく、それを「アルコール危険性」と同じレベルで語れるにたると言えるだけの資料だ。

間違っても無茶な理論の飛躍を見せてどうだ参ったかとは言わないで欲しい。

たとえば、「無免許運転危険だと言うなら、そもそも自体危険なのだから免許なんてものを発行するこ自体が間違っているのだ」のようなものだ。

気をつけて欲しい。

2023-02-05

anond:20230205194904

寒さと酸素不足で麻痺して酩酊しているように見える状態アルペン踊りなのですよ(今考えました)

2023-02-03

anond:20230203165028

俺はあくま酩酊状態になっているだけで、酔っているわけではないんらぁ~

2023-01-29

↻0♡0への耐久力が試される時代

Twitter公式ルール変更によって、ほぼ全ての非公式クライアント使用禁止になった

ルールの隙間を探す一部のレジスタンスに与するもの以外は、公式サイトもしくは公式クライアント使用義務付けられている。

これはTwitter社が目指すTwitterに従えないものTwitterから出て行けという排除命令だと言える。

非公式クライアント群と、公式クライアントとの最大の違いは、UIが初期のものに寄せられているかどうかだ。

初期のTwitterには回覧数表示は当然として、現在の☆数(後に♡になる)やRT数(後に↻アイコンに変わる)も表示されていなかった

それらのボタンは単にそれぞれのユーザーがそれを押すかどうかを勝手判断して押すものであり、その総数は一部の外部サイトFavstar等)から吸い出す必要があった。

☆の総数は気にしたい人間が気になるときに見に行けばいいという状態は、☆の総数にこだわる層とこだわらない層の共存可能にしていた。

そしてそこには、☆の総数を見たくないなら見ずに終わらせたい層が隠れていたことに誰も気づかなかったのだ。

今、Twitterでは全てのツイートがどれほどRTれいいねされ回覧されたかが常に表示されている

これはユーザーの心を蝕む毒だ。

いいね確認承認欲求を満たして酔いたいときに程度を決めて行われるならともかく、常にその中に晒されていていいものではない。

今のツイッター状態は全ての食事アルコールが含まれており常時酩酊状態であることを強要されているようなものだ。

今まではそれを拒絶する人間に対して非公式クライアントという逃げ道が与えられていた

非公式クライアントによっては初期状態場合によっては設定欄からTLの視覚効果をそれぞれの手で調整することが出来た

だが、今回のルール改定でそれは失われた。

恒常的ないいね可視化に耐えられないものTwitterを去るしか無い。

いいねが常に表示される世界不要プレッシャーがかかる

自分より少し上ぐらいの人気者だと思っていた相手が、大体の場合において自分の数十倍いいね回覧数を持っていることを突きつけられるのは心理的に負荷がかかる。

特におすすめ順表示という、それぞれのハイライトをぶつけあう空間はその度合が強まり、TLの中において自分けが圧倒的に面白くない人間であるかのように錯覚させられる。

そうした意識が過剰に膨らまされた承認欲求とぶつかると過激投稿による人気取りなどが始まっていく。

ユーザーは謎の陰謀論を語りだしたり面白ツイートをするために日常生活を歪めだす

この状態ユーザーを単に広告閲覧数を稼ぐための家畜しか見ていないSNS産業からすれば、家畜勝手に美味しい餌を自分たちで生産し続けてくる状態とも言えるだろう。

だがそれは使用者の精神を蝕み続けるものであり、同時にインターネットの中において危険思想や将来のデジタルタトゥーとなりうるような投稿を増加する要因となる。

非公式クライアント排除は、この問題回避するためにユーザーが使えた逃げ道を塞いだだけに過ぎないわけだが、とどめを刺したと言えるのは間違いない。

日常生活の中で延々他人自分いいね総数の差を見せられ続けるこの不健全環境において、生き残れるのは↻0♡0への耐久力を身に着けたものだけだ。

そうじゃないのならTwitterを捨てるべきである

もしもそうすることがなく将来に禍根を残すような投稿をしたとしてもTwitter社は「辞めればよかっただけでしょ」としか言わないだろう。

↻0♡0への耐久力が無いものTwitterから正式に切り捨てられたと言える

弱き者共よ、Twitterを窓から捨てろ。

心強き者のみがやるべきSNSぞ。

どこに行けばいいのかは知らん。

とりあえず、辞めろ

2023-01-28

酒は不味い

なんだかとても高い酒をもらった。

酒は元々苦手なんだが、高い酒ならもしかしたら美味く感じかもと思ったがダメだった。

ただ苦いしアルコール臭は吐き気を催すし喉を通す時のこれは毒だというアラームが脳に伝達する感覚気持ち悪い。

やはり酒というのは不味いし毒なんだ。

副作用酩酊する事で気持ちを散らす効果を得る為のドラッグに過ぎないんだ。

22世紀までにはタバコと同じく滅びてしまうだろう。

2023-01-14

焼肉屋で後悔をしたこと

一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ

この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査肉体労働兼任している。

体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも100gに、石焼ビビンバに、韓国冷麺・・・単品のキャベツ素手で齧りながら食べ進めていった。

本題に移ろう。

その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。

それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。

の子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。

私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。

後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。

社会に出たら定時は関係ない

・お客が求めているのだからプロ自覚があるなら応えないといけない

あなたの考えは甘い。店主に相談して考え直すべきだ。

といったものだ。

女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。

店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。

残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気調理に打ち込んでいた。

若い男性説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性こちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。

「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。

「おじさん、いちびんなや」

私は、彼の目をちょっと見つめた後で、

調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」

そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。

あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。

この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。

その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店許可してもらった思い出がある。

私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。

「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」

と言った。

若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放サインだった。

女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイト男の子と一緒に賄いを食べ始めた。

私の考えを述べていいだろうか。

やっぱり、ああい勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか

だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。

そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。

少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園木屋町路上や、飲食店スナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。

現行犯警察逮捕されたこともある。が、私は経営者からクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。

別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。

私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツ男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。

「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。

彼は酩酊して友達に絡んでいた。若さゆえの発散だった。

彼が黒いスーツ男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンター椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。

怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツ男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。

黒いスーツ男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。

私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。

私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。

2022年現在暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町大通り公衆面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社半グレ繁華街から消えた)。

この時、居酒屋の店主が警察通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。

そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由ひとつである

話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。

大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。

災難だったが、彼はい勉強になっただろう。社会人になってからまり調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。

例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。

さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。

が、土木仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。

初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。

増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪ダイダラボッチアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気黒髪女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。

2023-01-12

酒が合法大麻違法なのは、酒に弱い人々を差別している

俺は胃腸も弱ければ酒にも弱い。すぐに頭がガンガンして腹がくだってしまう。

そんな俺だって酩酊感やパーティ雰囲気を楽しみたいのだから、酒だけではなく大麻合法化されるべきと思う。

会社帰りになじみの居麻屋に寄り、「よっ!大将今日は何がおすすめ??」なんて聞くと、

ドレッドヘアースヌープ・ドッグみたいな大将が「今日ラオス産が最高だよ~!」なんて気の利いた返しをしてくれるわけだ。

会社の懇親会だったら、年寄りどもがべろんべろんならぬラリパッパになりながら、「最近の若者CBDしかやらないんだから時代は変わったよな~」なんて言って不満がる。

週末には家でのんびり妻とネットフリックスでもみながらくゆらすのもきっと良いだろう。

あぁ、せめて酒でも飲めたら

2022-12-25

anond:20221225231321

大人同士で同意があればセックスしても誰も傷つけない」と主張する人もいますが、それは間違いです。

現実には大学生新入社員など、20代前半の女性が酒やドラッグ酩酊させられ、「同意」を捏造するという性犯罪の手口が横行しています

大人同士であろうが、同意があろうが、「生きた人格のある人間相手セックスしてもよい」という狂った倫理観肯定すること自体性犯罪蔓延奉仕しているのです。

そもそも対人セックスなんて人生必要はありません。

生きた人体の内蔵と内蔵を擦り合わせて性的快楽を得るという危険行為に走らずとも人は生きていけるし、性的に満足することも可能です。

あなたセクシュアリティ肯定するために、対人セックス必要ないはずです。

先進的な人々は既に対人セックス卒業しています

あなたも早く意識アップデートしましょう。

2022-12-19

目の前に酒がある

飲まなきゃいけないけど飲みたくない

だって基本的にうまくない

色々に整えて楽しむって瞬間以外、酒なんて美味くない

でも飲まなきゃいけない

なぜなら酩酊しなくてはいけないか

薬はもう全部ないし、あとは酒しかない

でも飲みたくない

不味いか

でも飲まなきゃいけない

飲まなきゃいけない

2022-12-17

anond:20221217151624

せやね。「対人性愛性犯罪と地続き」と言うべき。

成人したばかりの大学生新入社員を酒やドラッグ酩酊させて「同意」とやらを捏造するという性犯罪の手口が現実に横行しているのに、成人同士で「同意」さえあれば恋愛自由だと思ってる対人性愛者が大勢いて怖い。

2022-12-02

金で動かない人間は最大限に警戒すべき

金を知らないか金ではないもっと危険存在依存しているか、あるいはそのどちらも兼ね備えている可能性が高い

金のために貪欲であるほうがより自然であり、付き合う必要はないが放置しても害はない

マルチ詐欺を働いたところで社会的ルール排除は出来る

そうじゃなく、独自思想に従っている人間危険

そういう人間は一度欲に取り憑かれると手の施しようがない

明らかな酩酊状態になりうる量の酒を飲んで顔色人使えない人間と同じで、明らかな異常状態

2022-11-16

本物の果実酒が飲みたい

果実酒として有名なのは梅酒だ。しかし、私にとって梅酒は本物の果実酒ではない。梅酒を実際に作った人ならわかるが、梅酒ホワイトリカーなどの焼酎に梅と砂糖を漬け込んで作る。梅そのものに含まれる糖類からアルコール醸造しているわけではないから、本物の酒とは思えないのだ。

ホワイトリカーに米を漬け込んで米のエキス抽出しても、それを日本酒とは呼ばないだろう。麦を漬け込んだとてウイスキーになるわけではない。しかし、果物ホワイトリカーに漬け込むだけで果実酒になってしまうのだ。私にとって果実酒とは、果実からアルコール醸造した酒のことである。その観点でいえば、国内一般に普及している酒の中で本物の果実酒ワインだけだ。

人類が初めて醸造した酒は、何を原料にして作られたのか調べてみたがわからなかった。しかしながら、猿酒という言葉があるように、人類発祥以前からアルコールが作られてきたことは間違いない。猿酒とは、木や岩の穴に貯留した果実自然発酵して作られた酒のことである。初歩的な有機化学を学んだ人ならば、自然界において人の手を介さなくてもアルコール自然醸造されることは理解できるだろう。

猿酒はあくまでも伝承であり、実際に猿が酒を醸造する習慣があるかどうかは確認されていない。しかし、発酵した果実から動物アルコール摂取しているという情報ネット上に多々見られる。YouTubeでも自然界の様々な動物酩酊しているさまを見ることができる。果実の種類としてリンゴ・ヤシの実・マルーラアフリカ原産の甘い果実)など様々なものがあり、酩酊する動物も象・リス・ハトなど様々である

しかしながら、自然界の動物が様々な果実から酩酊効果を楽しんでいるのと比べれば、人間果実酒文化はなんとお粗末なことだろうか。人間は様々な種類の果実酒を飲んでるとはいえ、そのほとんどが果実ホワイトリカーに漬け込んだだけのまがい物の酒だ。本物の果実酒はせいぜいワインくらいのものだ。

スーパーに行けば様々な果物が常に陳列されているものの、その果実酒が全くないのは残念だ。それに比べて、ブドウは旬の季節を除けば陳列されることはほとんどないのに、ワインは常にあるというのもおかしなことだ。リンゴバナナパイナップル・柿など、糖度の高い果物アルコール発酵すればうまい酒になりそうなのに。

あぁ、様々な種類の本物の果実酒が飲みたいものだ。

仕事ミスをした。

それも非常に初歩的で、あり得ないようなミスを。

当然こっ酷く叱られ、自分でも信じられないようなミスだった。

俺は馘になるかもしれない。

慢心がなかったと言えば嘘になる。

一人暮らしの身で、近くに友人も居なければ恋人も居ない。

から鬱憤を晴らすため享楽に耽り、ゲームアニメ動画にかまけていたことを否定はしない。

けれど本当は分かっていた。

目を逸らしていたことには気付いていた。

俺は時間の隙間に死を考える。

別に今すぐ死にたいってわけじゃない。

でも30も半ばを過ぎれば、死とのご近所づきあいだって考える必要が出てくる。

お世辞にも栄養バランスが良いとはいえない食事

運動だって疎かだ。

人付き合いはもっと疎かで、俺は別に孤独が大好きってわけでもない。

ただ煩わしく感じてきただけだ。

それでも俺は理解していた。

孤独が人を孤立化させ、分断された思考が偏って凝り固まり、それによって人はさら孤立する。

悪循環だ。

から他人の声を聞き入れようとネット世界に浸る。

ネット世界に入り浸り、自分孤独でないと言い聞かせる。

努力を軽視し、人付き合いを忌避し、刹那的生活に身を投じる。

本当は分かっていたはずだ。

人が堕落し、耽溺するのは、死を真剣に考えていないからだということを。

時間と死のみ、万人に平等だ。

逆を言えば、時間と死以外に、平等ものなどは存在しない。

そのことに俺は改めて気付かされた。

俺は今日こっ酷く叱られ、ガツンと頭を殴られた気がした。

だが、それによって目も覚めた気がする。

これは楔だ。

そして俺は死について考える。

俺は今日を持って、今までの俺と決別する。

本当は理解しているからだ。

時間は有限であること、今日ミスは己の慢心と努力の怠りが原因であることを。

どうしようもない孤独のなか、日々カフェインアルコールで頭がいくら酩酊しようとも、それでも俺は理解しているつもりだ。

俺の中の壊れていない部分は、それでもまだ残されているはずなんだ。

2022-11-06

夫がうんこ漏らした

アラサー夫婦

その日、夫婦でそこそこ酒を飲んでいて

夫は酩酊状態帰宅するなりリビング椅子に座って動けなくなっていた

口では大丈夫!というので、お茶だけ淹れてあたぃはお風呂を入れて先に浸かっていた

風呂に入っていると

夫が洗面所にやってきてゲロゲロし始めた(ちな、洗面所トイレがあるタイプ

反応がなくなったからそっと覗くとトイレに座って動かなくなっていた

情けないところを見るのは気まずいが、

のぼせてきたので、風呂から上がる

身体を拭いていると、床がところどころ黒くなっている事に気づいた。

なんこれ?っていうと

なんでもないから!と洗面所から夫に追い出された

リビングに戻るとカーペットやらにもところどころシミがあり

その時点でそれが、うんこである事に気づく

マジか、、、と思いつつ

床を拭いたり、カーペットの汚れを落としていった

脱ぎ捨てられたパンツを拾い匂いを嗅ぐ…これはセーフだった

(この間ずっと全裸、今思うめちゃマヌケな姿

その後、夫が戻ってきて

すごい謝られ、抱きしめられた

(まだ全裸

もういいから寝なよ

といって夫を寝室に押し込み、自分も就寝

次の日もまた謝罪された。

その後、夫が偉そうだったりすると

こいつ漏らしたくせに!!って思ったりもしたが

漏らすところも可愛いと思ってるので夫婦関係的には特に影響はなかった

オチはない

2022-11-05

無趣味の異常独身男性未来は無い

なにか新たなストレス発散とか趣味とかできないか試してみた

飲むと血行が良くなるのか全身が痒くなる。それを無視して飲んでも酩酊感が気持ち悪すぎる。

タバコ

試す以前にヤニ臭さがもう無理。煙も無理。

素人の人にはご縁が無い。

玄人の人にはお世話になってみたが

あたりがつらく、向いてないことがわかった。女遊びできるのは才能。


寝て起きて働くだけの人生って、何のために生きてるのかわからなくなってくる

2022-10-29

自分で失神出来た

頚動脈を抑えると呼吸はなんの問題もなく出来るのに脳への血流が減って失神する

柔道総合格闘技で首絞められて失神するのはこれだ

自分頚動脈位置を探って抑え続けることで一人で失神することが出来た

大体途中で意識レベルが下がって気付いたら手を話してるんだけど

そこをコツで乗り切って失神する

気付いたら天井見てる感じ

試しに動画取ってたらビクンビクンしてた

何でそんなことするのかって言うかも知れないけど、理由気持ちいか

気持ち良さの度合いで言えば酒を良いかんじに飲んで酩酊してる感じ

酒とか大麻なんていらないんだよ

時代頚動脈圧迫失神だよ

2022-10-15

ずっと座り仕事してるから立ち眩みで首あたりに心地よい酩酊を感じる事が増えた。そのままポックリ逝って欲しいと願うばかりだ

2022-09-30

Amazonで買ったCBDリキッドが"ヤバ"すぎて人生観変わった…

YouTube詐欺サムネのようなタイトルになってしまったので先述しておくが、

これは「危ない目に遭った」という内容の文章である

決して読者にCBDを勧めるものではないし、むしろ警戒を促すものである

了承の上、お読みいただきたい。

私は、おそらく多くの皆さんがそうであるように、一社会人としてストレスフルな人生を送っている。

そんな中で、CBDに興味を持つのは当然のことだろう。

ご存知ない方のために説明すると、CBD大麻のうちヘンプという種類のものから得られるリラックス成分である

マリファナから得られるTHCのような幻覚・陶酔作用を引き起こす成分とは異なるため、法的にも問題なく、最近色んなところで流行っている。

CBD入りのグミやらオイルやらキャンディやらは、ドンキにでも行けば買うことができる。

私は仕事で溜まったストレスを解消したり、リラックスするために、数年前からCBD電子タバコに手を出すようになった。

元々喫煙者ではないが、CBDリキッドにはニコチン・タールが含まれず、体への害や中毒性が少ないということから、気軽に吸い始めた。

しかしながら正直な感想としては、「効果特に感じられない」というものだった。

少し胃腸がよく動いている気はするものの、リラックスできている感覚特になく、ただ少し美味しい蒸気を吸っている感覚

これならVAPEでいい。

世の中に数多あるCBDの中には自分が満足できるものもあるのではないかと考え、色々なCBDリキッドを試していった。

安全と謳われているといえど大麻には違いない、という不安はなかった。

アメリカにいる友人は仲間とマリファナパーティをしているし、大麻所持で逮捕されたあのラッパーの脳は高速で韻を繰り出していた。

私は捕まりたくないのでやるつもりはないが、大麻は解禁しても良い派だった。

さて、数日前、Amazonで新しく仕入れCBDリキッドを試すことにした。

だいぶチルできるとのレビューがあり、配送当日はずっとわくわくしていた。

家に届いたものを早速吸うと、なるほど強烈な何かがあるわけではないが、確かにリラックスできる気がする。

いやむしろ、ぼーっとしやすくなると言うべきか。

普段は、どんなにぼーっとしようとしても、悩みだったり自己嫌悪だったり失敗の記憶なんかが絶対に頭に上ってきてしまう。

酒で気持ちよくなれない体質の私にとって、これは革命的だった。

一日目は、夜22時から5口くらい吸って対戦ゲームをやった。

なるほど、余計なことは考えなくて済むが、頭が働かないわけではないかゲームは勝てる。これがCBD本来の力か。そう思っていた。

1,2時間ほど経てばぼーっとする感じも収まり、「デパスに似た感覚だな」と思った。

二日目は、在宅ワークの昼間から少しずつ吸い始めた。

少しリラックスしながら仕事ができるだけで、特に問題があるとは思わなかった。

5口ほど吸っていたあたりで、血流に影響が出たのだろうか、鼻の詰まりを感じた。

通常、鼻が詰まるときは片方ずつ鼻弁が閉じて交互に空気が通らなくなると思う。このときは両方の鼻弁が閉じていた。

口呼吸余儀なくされ、一抹の不安がよぎる。あれ、これ本当にCBDけが入ったリキッドなんだろうか。

更に何口か吸っていると、ぼーっとしようとしていなくてもぼーっとしてしまうようになる。

人と会話していても、自分が理路整然と話せているという自信がなくなる。

あれ、今私何を言っていたっけ。正しい日本語を話せていたっけ。

このあたりで、もしかしたらTHCが入っている製品かもしれないと感じた。

Amazonで買ったからといって、全てが正しい認可を受けている保証はない。

大麻反対派ではないなりに、法に触れてしまうことや仕事に支障をきたしてしまうことが怖くなり、リキッド部分をゴミ箱に捨てた。

三日目。

リキッドゴミ箱に捨てたはずなのに、なぜ三日目があるのかと思うかもしれない。

この日は、仕事重要面談があり、メンタルダメージを負っていた。夜2時になっても全く寝付けず、ここで思い出す。

寝る前くらいは、あのリキッドを吸ってもいいかもしれないな。今なら仕事に支障をきたすということもないし。

やばいことをしているという自覚はありつつも、ゴミ箱からリキッドを救出し、口に咥える。

夜更かししていた友人と通話をつなぎ、スパスパリキッドを吸い始める。

20口?30口?覚えていないが、今までにない量を吸ったと思う。

あれ、案の定そんなに違和感はないな。会話も普通にできるし、YouTube動画ちゃん理解できる。

安心しつつ、主目的は寝ることだったので、友人と話しながら目を閉じる。

そこで気づく。目を開けて何かを見ている分にはシラフと変わらないが、目を閉じると不思議感覚に襲われる。

人間、暗闇でじっと目を閉じていると、まぶらの裏に様々な色がぐるぐると回っているように感じることがあるだろう。

これは眼閃と呼ばれ、当然ながら正常なものだ。

しかしながら、リキッドをキメていた私は、そのランダムな眼閃が像として解釈され、次々に移り変わるカオスアニメーションのようになるのを見た。

ゲシュタルト心理学によれば、我々はランダムパターンから像を見出す傾向がある。

点が3つあれば顔のように見えてしまう「シミュラクラ現象」はその代表的ものの一つだろう。

心霊写真の多くもおそらくはその類だが、冷静に頭で判断することで、それが実際には像ではなくただの模様であることに気付けたりする。

一方でリキッドをキメていた私には、それがしっかりと意味を持ったなにかとしてはっきりと見えた。

例えばカモシカが群を成して踊っていると思えば、それらが一つに集まって大きなりんごとなる。りんごは次第に虚空へと吸い込まれていき、蓮コラのような見た目のドーナツが残る。

目を開ければ、自宅の天井テーブルは何事もなくそこにある。この現象は目を閉じた時にだけ発生するのだ。

友人との会話は途切れ途切れながらも続けていたが、だんだん自分が何を言っているのかわからなくなっていることに気付いた。

3秒前に自分が何を言ったか記憶がないのだ。今、何の話をしていたのかが思い出せなくなるのだ。

また、シラフ人間でも言い間違いをすることはあるが、多くの場合それに気付いて言い直したりするだろう。

しかしながら3秒前の記憶を呼び起こせない状態では、言い間違いはそのままスルーされていってしまう。

吸引を終えてから30分ほど経ってから急激に変質化する意識危機感を覚え、友人に「ろれつがまわられなくなっててきた」のようなことを言って通話を切った。

通話を切った後、強烈な喉の乾きと軽い吐き気を覚え、飲み物を取りに行った。

足元がおぼつかない状態で戻ってくる最中。体が激しく震えていることに気付いた。

ガタガタガタ。ガタガタガタ。ベッドに戻っても震えは止まらないばかりか、ひどくなっていく。

主観としては震度4地震が来ているんじゃないかと感じるレベル情事に興じているのかという勢いでベッドが揺れる。

もっとも、これは私の主観なので、もしかしたら全て幻覚のようなものだったのかもしれないが。

少し待っていたら震えは収まってきたので、記録に残そうとしてiPhoneのボイスメモを開き、「何だったんだ今の震えは」と言ってみた。

すると、また体がガタガタと激しく震え出す。言葉を話そうと腹に力を入れたのがトリガーなのか、はたまた自分の声を聴いたことが原因なのか。

普段より明らかに低音が響く聞き慣れない声を発し、数秒前の記憶が削除される状態の中でも、翌日の自分のためにボイスメモを記録した。

以下はその一部の文字起こしである

「分かったんだよ。ハッパが酒とかと比べてやばいってのは、何が違うかっていうと、脳の芯が痺れるんだよ。

数秒前自分が何をやっていたか、何を考えていたのかが全く思い出せなくなる。

(中略)

…何を言おうとしていたか忘れた。こういうことが起きる。

(中略)

結論としてはハッパは本当にやっちゃいけません。

記憶とか自分が考えていること、論理みたいなものが変な映像みたいなのが入ってきて全部かき消される。

かに余計なことを考えなくていいということで心カラダ休まるんだけど、これは確かに依存性があるな」

……文字起こしをしていて思い出したのだが、キメている間は論理的なことを考えられなくなるのだ。

例えば、「東京から仙台に車で行くにはどういうルートがいいんだっけ」と考えようものなら、

日本地図がぐにゃりと歪み、骨付き肉のステーキに早変わりする。それは大勢ピエロによってむしり取られ、恐竜が押し寄せる。

イメージとしては「思考より先に、絵の連想ゲームが始まってしまう」という形だ。

このボイスメモを録りながら私は、震える体を抑えてリキッドを捨てた。今度は確実に、掘り出せないように。

目が覚めた後の私は、酩酊中の私の「起きたら全部忘れていて、リキッドへの恐怖感もなくなっているのではないか」という懸念とは裏腹に、ほとんどのことを覚えていた。

そしてこのカンナビスへの危機感を持って、今この文章を書いている。

きっとあのリキッドにはTHCが含まれていたのだろう。もしかしたら、混入とかではなくそっちが主眼で、何らかの抜け道によってAmazonに出品できていたのかもしれない。

CBD関連商品電子タバコにはもう手を出すつもりはないし、大麻合法化の動きにも今後は賛同したくない。

思考破壊されていく体験はまさしく恐怖だったし、あと一度でも吸えばきっと私は依存症になっていたと思う。

さらに……翌日の今もまだ頭がぼーっとする感覚が残っている。

二日酔いのような感覚だが、この文章も理路整然と書けているものか正直自信がない。

大麻推進派の人間が、偶然(accidentally)THC体験したこと大麻反対派になるというのは珍しいケースかもしれない。

しかし、たとえ明日自殺を考えているとしても、THCは良い選択肢ではないと私は思う。

さて。うっかりTHCを吸引してしまったとすれば私はこの後御用になるのだろうか……

2022-09-24

さっきから!をいっぱい打ってるワイン酩酊した酔っ払いです

吐きそう

ワインガブ飲みし過ぎた

酔いすぎて頭おかしなっとる!!!!!!!!!!!!!!

べろんべろんに酩酊しとる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

酒強いわけでもないくせにワインがばがっば飲むんじゃねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ボンバーガー無料らしいから触ったんだけど通信エラー出すぎマッチング強い奴と当たりすぎの普通にクソゲーじゃね????????無料でもようやらんわ!!!!!!!!!!

2022-08-29

アルコールドラッグ

アルコールドラッグと考えたらキャバクラは客にドラッグ提供しつつ性的魅力を強調した衣装を身につけ

ドラッグ摂取した客に気持ちよくなってもらうために話術やボディタッチを駆使してなるべく多くドラッグ摂取させて

ドラッグ酩酊状態の客からカネを絞るとる店でありまた職業なんだよな。

そしてそんな店の上客は黒からグレーの業界人浮世離れした金持ちばかり。

そんな店でトラブルが起きないはずなかろうて。

まともな商売だと勘違いしとらんか?

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