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2023-05-07

疲れてる酒好き共、梅酒漬けよう

そろそろ梅酒仕込みの時期だな。梅酒漬けようぜ。

1. 梅以外のものを揃える

必要ものは梅、容器、氷砂糖度数20度以上の酒だ。それ以下で漬けるのは違法(発酵しちゃって密造酒扱いになるらしい)。梅酒用の容器は梅が出回り始めると若干品薄になるから、今のうちに買っとくと良い。退路を断て。作るしかない。梅の出回りは5月末~6月中旬までだ。タイミングを逃すな。

さて、容器に関してだが、長期間(3年とか)漬ける予定なら安心安全の瓶がいい。使う酒の2倍以上の容量のものを使おう(1.8Lの酒を入れるなら4L瓶がいいぞ)。1年程度で飲み切るならPET製でもよい。軽くて、四角柱型の場所を取りにくいのもある。取り回しがいいので便利。

続いて氷砂糖ロックタイプクリスタルタイプがあるが、どっちでもいい。値段も変わらん。梅シロップ作るときロックタイプのほうがいいんだって黒糖使ってもコクがあってうまい。入れる砂糖全部黒糖にするとベッタベタになるから、氷砂糖の半量を黒糖にする、くらいが失敗しにくいのでいいぞ。

問題の漬ける酒だ。ホワイトリカー一般的で、飲んで違和感が少ないのもこれ。ただ正直、ホワイトリカー+氷砂糖で漬けるならチョーヤで十分な気がしてる。どうせ漬けるなら変なこだわり入れよう!!!!!前述の黒糖梅酒にするとホワイトリカーでも「私が作った梅酒」感が出るのでいいぞ。これも前述の通り度数20度以上じゃないと法律的NGなんだが、さらに高い度数の35度以上の酒を使ってほしい。アルコール度数が高いほうが失敗しにくいからだ。35度の酒で漬けても梅からの水分で20~22%くらいになる。このくらいの度数なら劣化しにくいのでいいぞ。

で、どの酒がいいか。なんでもいいぞ。私は今年ジン梅酒ブランデー梅酒黒糖ブランデー梅酒を仕込むつもり。高いブランデーを使う必要は全く無くて、宝酒造の蘭みたいな2.7L2400円でも十分。ジン梅酒は初の試み。ひとまずビーフィーターで作ってみて、色々実験する。この実験楽しいんですわ、クソみたいな人生、1年のこの時期だけを楽しみに生きていける。あと今年はやらないが、泡盛黒糖梅酒は美味かった。泡盛あんまりきじゃないので私向けじゃなかったが、ハマる人はハマるタイプ

2. 梅買ってきて漬ける

梅は適当に買ってください。スーパー青果担当に毎年入荷してるか聞くか、JA直売所とか探してみよう。目利きとかできひんので、しわくちゃになってない青いやつなら何でもいいっす。使用量は、酒2Lに1kgくらいって覚えといて、多少多くても少なくてもいい。販売単位に合わせて無駄なく使ってくれ。あとは洗ってヘタ取って拭いて漬ける。漬ける前に容器の消毒を忘れずに。私はスピリタス使ってアルコール消毒してる。氷砂糖(+黒糖)の量は梅の半分前後って覚えておいて、好みで増減させてください。氷砂糖は少ないほど漬け時間が長く必要。あと氷砂糖賞味期限無限なので、販売単位を気にせず必要量使って余らせてよい。

3. 待つ

ここが一番つらい。最低3ヶ月、おあずけタイム。3ヶ月後に試飲して、アルコール感がキツいならもう1ヶ月だ。さあつらいぞ。ここの熟成が短くてもうまいのは、ホワイトリカーと各社販売中の果実酒ブランデーみたいな専用品だ。どういう原理わからんが、果実酒リカーは熟成短めでも結構うまい。安いブランデーとか使っちゃったらアルコール感が薄れるのは1年後から来年ゴールデンウィークに向けて漬けようではないか

4. 飲む

好きに飲め。お前が作った酒だ。売ったら違法な。友人に振る舞うのはOKらしい。

ひとまず4L瓶と果実酒ブランデー1.8Lと梅1kgと氷砂糖350g(ブランデー使う場合は500g入れると甘い)手に入れて、今年からやってみんか?ブランデー梅酒特に漬け込みの期間での味の変化とか楽しめるのでオススメジン梅酒果実カクテル豊富ジンになら合いそうなので楽しみ。ウィスキー梅酒おすすめしない。

梅酒漬けよう

2022-11-16

本物の果実酒が飲みたい

果実酒として有名なのは梅酒だ。しかし、私にとって梅酒は本物の果実酒ではない。梅酒を実際に作った人ならわかるが、梅酒ホワイトリカーなどの焼酎に梅と砂糖を漬け込んで作る。梅そのものに含まれる糖類からアルコール醸造しているわけではないから、本物の酒とは思えないのだ。

ホワイトリカーに米を漬け込んで米のエキス抽出しても、それを日本酒とは呼ばないだろう。麦を漬け込んだとてウイスキーになるわけではない。しかし、果物ホワイトリカーに漬け込むだけで果実酒になってしまうのだ。私にとって果実酒とは、果実からアルコール醸造した酒のことである。その観点でいえば、国内一般に普及している酒の中で本物の果実酒ワインだけだ。

人類が初めて醸造した酒は、何を原料にして作られたのか調べてみたがわからなかった。しかしながら、猿酒という言葉があるように、人類発祥以前からアルコールが作られてきたことは間違いない。猿酒とは、木や岩の穴に貯留した果実自然発酵して作られた酒のことである。初歩的な有機化学を学んだ人ならば、自然界において人の手を介さなくてもアルコール自然醸造されることは理解できるだろう。

猿酒はあくまでも伝承であり、実際に猿が酒を醸造する習慣があるかどうかは確認されていない。しかし、発酵した果実から動物アルコール摂取しているという情報ネット上に多々見られる。YouTubeでも自然界の様々な動物酩酊しているさまを見ることができる。果実の種類としてリンゴ・ヤシの実・マルーラアフリカ原産の甘い果実)など様々なものがあり、酩酊する動物も象・リス・ハトなど様々である

しかしながら、自然界の動物が様々な果実から酩酊効果を楽しんでいるのと比べれば、人間果実酒文化はなんとお粗末なことだろうか。人間は様々な種類の果実酒を飲んでるとはいえ、そのほとんどが果実ホワイトリカーに漬け込んだだけのまがい物の酒だ。本物の果実酒はせいぜいワインくらいのものだ。

スーパーに行けば様々な果物が常に陳列されているものの、その果実酒が全くないのは残念だ。それに比べて、ブドウは旬の季節を除けば陳列されることはほとんどないのに、ワインは常にあるというのもおかしなことだ。リンゴバナナパイナップル・柿など、糖度の高い果物アルコール発酵すればうまい酒になりそうなのに。

あぁ、様々な種類の本物の果実酒が飲みたいものだ。

2021-06-27

anond:20210627232033

飲めない家なので、梅はお酢と氷砂糖梅酢シロップ)つくってたよ。

ホワイトリカーで、🍍ぱいなっぽーを漬けても美味しそう。

2021-05-24

anond:20210524183032

自分ちょっと調べただけだから間違ってたらごめんだけどアルコール度数20%以上なら大丈夫みたい。

あとは二種類以上のお酒を混ぜるのもだめみたい。

自分は店先で瓶に宝ホワイトリカーが入っててそこに砂糖果物いれたら良いだけのスターターセットみたいなのがあってそれをみて漬けてみようと思っただけだから詳しくはしらない。

リンゴホワイトリカーに漬けたんですよ

1ヶ月半前ぐらい(4月頭)に。

毎日茶色くなっていくだけのリンゴ心配そうにみていて「3ヶ月とかリンゴが持たないでしょこれ」とおもって飲んでみた。

しっかりとりんごの風味とホワイトリカーの酒くささがグッと迫ってきた。どうやら腐ってるわけではなさそうというのがしれてよかった。

実はパイナップルレモンも漬けてる。パイナップルレモン結構まだまだ黄色い色が濃くなったぐらいなので茶色くなるリンゴけが心配だった。

7月になったらこの三種の果実酒カクテル毎日楽しみたい。

2021-04-30

パナップルとりんごホワイトリカーに漬けた

1ヶ月ぐらいで飲めるらしいけど味をまろやかにするには3ヶ月は漬けたほうがいいらしい。

なので2本に分けてつけようとした。

するとタカラから瓶の半分ぐらいホワイトリカーが入っている「果実酒入門セット」みたいなのが売ってた。

それを2本かって、氷砂糖パナップル半分とりんご1個を1本づつ漬けた。

楽しみだ。

2020-10-30

毎年味噌を作る時は焼酎ホワイトリカーで瓶を消毒するんだが

今年は酒造所が出してる高濃度アルコール代替エタノールのやつね)を使ってみた

そしたら今年の味噌はカビがほとんどついてない!

やっぱりアルコール度数が高ければ消毒力も強いんだなぁ

来年も使わせてもらうわ

2020-10-04

本物の果実酒が飲みたい

梅酒や杏(あんず)酒のような甘い果実酒が好きだ。でも本物の果実酒とは違う気がする。市販されているそれらの酒は、ほとんどが梅や杏をホワイトリカー(廃糖蜜を主原料とした焼酎)に漬けて製造したものだろう。果実甘味香りはするけれど、アルコールの味や香りホワイトリカー由来の物だ。それが果実酒として本物ではないと感じさせる。

しかし、ワインは赤でも白でも安物でも本物の果実酒だと感じる。それはアルコールブドウ由来だからだ。もしもブドウホワイトリカーに漬け込んで酒を造ったとしたら、それはワインともブドウ酒とも違うまがい物の酒となるだろう。しかし、漬け込む果実ブドウでなければ果実酒と認められるのだ。これはおかしいのではないか

酒の歴史人類発祥よりも古い。エチルアルコールブドウ糖の発酵で生成されるので、理論的には果物が腐らず発酵するだけで酒ができるのだ。よって文明や知性が酒造に必要とは必ずしも言えない。日本には猿酒という伝承があり、猿が木の洞(うろ)に果実を貯めて造った酒のことを言う。サルナシはその伝承から名付けられている。海外では伝承ではなく実際に動物が酒に酔う姿が観測されている。それも霊長類に限ったことではない。アフリカゾウがヤシ酒を飲んだり、ヘラジカ発酵したリンゴで酔ったりするそうだ。アフリカ大陸にはマルーラという糖度の高い果物があり、様々な野生動物がマルーラで酔っ払っている姿をYouTubeなどの動画サイトで見ることができる。

野生動物が様々な果実酒飲酒を堪能しているのに比べて、私の果実酒文化はなんと貧しいことだろうか。ホワイトリカーで作ったまがい物の果実酒我慢しているなんて。思うに、人類文明発祥とともに多様な果実酒文化を失ったのではなかろうか。

農耕と牧畜の発展により世界四大文明が生まれて、食糧供給コントロールする社会が生まれるとともに穀物由来の酒も発明された。その最初黄河文明黄酒であるコメやキビを原料とした酒で、紹興酒代表的黄酒である黄酒でも日本酒でもビールでも、ブドウ糖の無い穀物をわざわざ糖化させてまでしてアルコール醸造してきたのはその方がメリットがあるからだろう。果物ではなく穀物で酒を造る利点として、生産量・生産効率・保存性・主食への転用ざっと考えられる。

さら果実酒の衰退を加速化させたものとして蒸留発明が考えられる。蒸留技術アリストテレスが師プラトンから受け継いだ四元素説の応用からまれた。ちなみに蒸留熱力学理解不要であり、四元素説言葉を用いて以下のようにカッコよく説明することができる。

蒸留とは水(アクア)の形相(エイドス)【冷・湿】となって水中に溶解している酒精スピリタス)を、火(イグニス)の力で空気(エア)の形相(エイドス)【熱・湿】へ転換させて高純度の酒精スピリタス)を抽出することである

閑話休題蒸留技術シルクロードを通じて伝搬したことで、果実発酵させなくても蒸留酒に漬け込むだけで果実酒を造れるようになった。日本例外でない。倭寇時代焼酎が伝えられ、梅酒江戸時代誕生したと言われている。梅の焼酎漬けではなく、梅そのもの発酵させて醸造した事実はないかを調べてみたが、残念ながらわからなかった。そもそも、梅はブドウに比べて糖度がずっと低いので、アルコール発酵させるのは困難だろう。

日本ワイン以外の本物の果実酒はなかったのだろうか。そもそも国産ワインが登場したのは明治時代歴史が浅く、それ以前にワインが作られなかったのも不思議だ。ブドウ古事記で登場する程に歴史のある果物であり、黄泉平坂でイザナギ黄泉醜女に投げつけたという伝説がある。他に古事記で登場する果物に、柿・桃がある。どちらも糖度の高い果物アルコール発酵可能なはずだが、柿酒や桃酒などというものは見聞きしたことはない。そもそも歴史存在たかどうかもわからなかった。焼酎漬けではない柿酒や桃酒などという代物があればぜひ飲んでみたいものだ。

2019-05-22

梅酒はいってる「梅の実」が好きじゃない

でも梅酒はすき。

今年作った梅酒もどうせ梅の実を1/3も消費できないまま捨てることになるのにホワイトリカー黒糖で作ってしまった。

もう、梅の実入ってない梅酒買ったほうがいいんじゃないかな…

2016-06-26

毎年梅酒漬けるのが好きなんだけど

いっつも梅ばっかりでもどうかなと思って

今年は初めてサクランボに挑戦しようと思います

 

梅はブランデーで漬けてましたがサクランボ場合

オススメはありますか?

ラムとか? 

無難ホワイトリカー

2014-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20140616213840

洗濯物が臭いのは、もちろん有機物(=雑菌のエサ)が残ってるってのもあるけど

まずは、適度に湿った雑菌天国時間が長く続いたってのが一番大きい要素だ。

ジーンズデニム特に臭いのは、単純に布が分厚くて乾くまでの時間が長いからだ。

太陽に当てるのが一番早いが、どうしてもアレなら乾燥機買うしかねーな。

まぁ、ジーンズ乾燥機にぶちこむと痛むけど。

もしくは、30分おきにアルコールシュッシュしながら乾かすと良いかもな。

ホワイトリカー程度のアルコール度数だと、さっさとアルコールが揮発して

酒の中の有機物と水分はベットリ布に残るから、雑菌天国を強化するだけだぞ。

スピリタスならわかる。

http://anond.hatelabo.jp/20140616212905

洗濯物が臭いのって、皮脂からの分泌物が分解されて云々という話をきいたことがある。

ふつうは界面活性剤を使って分離するわけだけど、それがうまくいかないわけだから、ここは発想を転換して親水性の高い有機溶媒浸漬するというのはどうか。

時おりしも梅酒作りの季節。

ますぐ4リットルの瓶とホワイトリカーを買ってくるんだ!

2009-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20090128014241

梅酒はけっこう奥が深い。

元増田が言うように何で仕込んだかで味がかなり変わる。

以下,俺の印象。

・甲類焼酎仕込み(ホワイトリカーとか)

普通梅酒。ちょっとアルコールっぽさがあるものがある。

・乙類焼酎仕込み(芋焼酎が大半)

意外に芋の風味はそこまでしなくて,辛めなのが多い。

ちょっと,芋焼酎の匂いがするのもあるかも。

その匂いが好きな人には良い。芋の甘い香りと梅の甘さがけっこう合う。

日本酒仕込み

辛めが多い。だいたい日本酒仕込みは日本酒の蔵元が作ってたりするので美味しいのが多い。

お酒は水が良いと上手くなる)

ブランデー仕込み

一番美味しいと思う。

香りが良くて,ブランデーの風味が梅と非常に良く合う。

やや甘めなのが多いかも。

最近は,自分で作ってます。

同じ梅をブランデーホワイトリカーで分けて漬けたけど,圧倒的にブランデーがうましでした。

ちなみに,あんまり梅酒に合うつまみはないかも。。。

梅酒

お酒飲むのが好きではない……というか、アルコールが入ることで正常じゃない身体の状態(顔が熱くなったり、ふわふわしたり)になるのが嫌い。

すぐ顔赤くなるし、弱い方だとも思う。

苦い・辛いも得意じゃないので、サワーとかカクテルしか飲めないし、飲み会やっても付き合い程度にしか飲まない。

なのに、先日某居酒屋で試しに飲んだ、とある梅酒がものすごおおおく美味しくて、はまってしまった。

梅酒は今まで飲んだことあるけど、こんな美味しいと思ったのは初めて。

弱いから1杯しか飲まなかったけど、次の日からまた飲みたくてたまらない。

そこで、急遽スーパーで量販の梅酒の一番小さいのを買って飲んだ。

……なんか違う。

美味しいけど、あれとは天と地の差がある。

しかも、喉を通るとき、なんかピリピリ刺激がある。

居酒屋のが芋焼酎で作った梅酒で、スーパーのがホワイトリカーで作ったのだから違うのだろうか?

でも焼酎ホワイトリカーに入るんだよな……。

何がこうも違うのか。

かなりガッカリしたのだが、ネットで調べて、居酒屋で飲んだのと同じ梅酒通販できることを知り、思わず買ってしまった。

送料とかで少々高くつくが、どうしてもまた飲みたいのだからしょうがない。

現在、届くのをwktkで待っている。

梅酒に合うおつまみって何があるかな?

一人晩酌初心者なのでよくわからない。これからじっくり模索しようと思う。

2008-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20081016194826

増田だけど、元増田の言ってる話題の具体的事例は、こんなのがあります。

■「梅の里がつかんだ“大きな果実”」 2008/08/05 放送

家族で飲むのはいいけれど、他人に振る舞うと法律違反

http://www.mbs.jp/voice/special/200808/05_14410.shtml


増田引用してくれた文も、

通常ホワイトリカーを使っての *一般家庭での* 梅酒の製造は元々アルコールを購入し、それに青梅を漬けて梅の香りをつけているから違法にならない

ということです。一般的に言われている梅酒は別に問題ない。

(強調は引用者)ということで、 *一般家庭での* ってのがポイント

してまた元増田が書いた文も、

自作したやつを *お客さんに* 振る舞うんでもだめなんだよな

(強調は引用者)ということで、(お店・宿などで) *お客さんに* 振る舞うのがダメ

ってのがポイントです。

増田引用してくれた文のように、家庭内で梅酒を作るのはokです。

ちなみに「どぶろく」は、ガチ発酵過程を経るので、特区以外では一般家庭でもダメです。

http://anond.hatelabo.jp/20081016184448

いつ禁酒時代になったのかと思ってググってみた。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311959873

みりんアルコール度数が低すぎ、梅に付いている酵母菌を殺菌する事が出来ない。したがって酵母菌によってアルコール発酵が起きてしまい元のみりんより高いアルコール濃度のお酒が出来てしまう可能性があるため。

アルコール醸造する事は法律で禁止されていておっしゃるように正に密造酒を作ってしまう事になるのです」

で、

通常ホワイトリカーを使っての一般家庭での梅酒の製造は元々アルコールを購入し、それに青梅を漬けて梅の香りをつけているから違法にならない

ということです。一般的に言われている梅酒は別に問題ない。

 
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