はてなキーワード: 意図とは
前はこんなんじゃ無かったよな…?
普段のブラウザで増田にログインしたくないからはてブアプリ経由でしかログインしないんだけど、何かしようとする度に切れてる。有効期限マイナスの即時セッションかと思ったらそうでもない。しばらくは維持されている。
すっげー不満というよりはキモい。何を思ってどんな意図でセッションの有効期限をこんな微妙なタイミングにしたんだろう。ログインするときのチェックボックスって何の意味があるんだろ。
一時期は「増田も弄ってますよー」って感じの社員の発言もあったけれどそれも無くなったな。「関わりたくない。でもある程度の広告収益はあるから残している」って感じなのかな。
別にそれでもいいけれど、このセッションの短さは何? セッションが短いとセキュリティリスク上がるよ? パスワードの頻繁な更新を求めると簡単なパスワードにされるように、頻繁にログインしないといけないものはパスワードマネージャーに依らない簡単で入力しやすい、攻撃者には推測しやすいパスワードにされるよ。
元ネタをざっと見ると、発達障害特性の強い人を避けたいように見える
http://hhttps//www.youtube.com/watch?v=hh7BZCFO414
うつ状態になると服装に気を使うだけのゆとりがなくなる。なので人事としてはうつ状態の人を避けたいと思われる。
なお、発達障害はうつの合併率が高く、発達障害の人を避けるとも解釈できなくはない。
周りとうまくやれず、それとなく追い出されていることを意味し、こういう人は発達障害を持ってることが非常に多い。
発達障害持ちは協調性がなく、空気も読めず、コミュニケーションコストが高いので、発達障害を避ける意図があるものと思われる。
高卒のほうが残念な人が多いらしい。ここでいう残念な人というのは勉強をまじめにこなすことができても、
周りより能力的に劣っており、知能の面で問題があるということを指す。
知能の面で問題がある人は指示が理解できず、マルチタスクもできず、発達障害をしばしば合併しているからだと思われる。
発達障害持ちは前述のとおり採用されない特徴を兼ね備えている。
だが、元気がよく、口だけは調子がよく、おべっかを使うのがうまい人は問題を起こす確率が低いという経験則があり、
すると、面接も潜り抜けるが、仕事を始めた途端、馬脚を現し、様々な問題を起こしてしまう。
だから、元気だけよく、口だけ調子がいい人も採用されなくなってしまった。
かといって、声が小さく、内向的な人は陰口が多く、それはそれで周りのやる気をそいでしまう。
なので、明るすぎないというのが重要なのかもしれない。
今の会社は育休があるので、結婚後の子育てのために退社する必要なく、寿退社をするような人はすぐ逃げるらしい。
確かに発達障害持ちで、仕事自体つらく、結婚して逃げる人はちらほらいるので、あながち間違いではない。
こういうことを言う人はミスも多く、遅刻も多い。ミスを指摘すると他人のせいにするので扱いにくいらしい。
ここら辺も発達障害を持ってるパターンがあるので、発達障害を避ける意図があるものと思われる。
発達障害はしばしこのような会話をすることがある。また、境界知能もこのような会話をすることが多々ある。
どちらも、職場でトラブル招くので、このような会話をする人は避けるほかない。
ドアを強く開ける人、足音を立てる人、皿洗いで音がうるさい人は周りに気を使うことができない。
このような人は空気を読めない特性があり、発達障害を持ってる可能性が非常に高い。
この手の特徴を持つ人はメンヘラらしい。メンヘラというのは今は発達障害のことを指し、
増田を書き終えて「この内容を登録する」ボタンを押して記事を投稿する際、おそらく更新中にせっかちな俺がボタンを2度押しするのが理由だと思うが、同じ記事で2度投稿してしまうことがある。類似の事象は、投稿済みの記事に誤字を見つけて修正する際にも起きたりする。
これは、操作する側が意図しない挙動で、シンプルに言えばバグだから、はてな側に対応して欲しいと思うのだが、こういう「二重投稿」状態の登録に対して、「二重投稿必死だな」みたいなトラバを飛ばしてくる輩が最近多い気がする。
つい昨日も、俺が渾身の増田を書き終え、満足感と共に投稿ボタンを押した際に、やはり不幸にも二重投稿となってしまったのだが、その際も奴(ら?)に見つかってしまい、二重投稿を揶揄されることになってしまった。この際は、俺も二重投稿の事象や、この手の監視人のことを煩く感じ始めていたので、投稿後にすぐ、おそらく1分程度で重複して登録された側の記事を削除したのだが、奴は、その一瞬の隙で俺の二重投稿を探し出しだと思われる。一体どうゆう仕組みやらでこれをやっているのだろうか。
あーだめだこのサメのヒト。 負けないことに頭行き過ぎてる。 もう「字句で言い返せる所を探してる」読み方になってる。 やっぱりはてブやってるとそういう読み方になっちゃうん...
なんか開いたら内容違うんだけど、書き直してくれたのか。サメのヒトって書き方ちょっと面白くていいね。
負けないことに頭行き過ぎてる。
匿名掲示板ってレスバのついでに意思疎通するための場所だと思うんだが???
お前「無名で誰からも注目されてないけど、自分の言ってることは間違ってない」って幻想を壊されるのがそんなに怖いんだね
否定されるのを怖がりすぎて、リアルの場であまり意見が言えない。今回もそうやって自己卑下して予防線貼りながらでしか自分の意見を言えない
私ははてなスターがつくっていう成功体験を持っているので、増田や現実に壊されても自己修復できるんだよ。
そもそも、増田が私の書いたものに律儀に返信くれるから楽しくなってきてるよ。
ブクマカはやれないのに、匿名日記ではノリノリな増田にはそっくりそのままお返しするよ…。
さて、オレオレプロファイルしないと気が済まない増田と、主旨が読み取れない私のために、
これまでの会話を生成AI先生に投げて、問題点を読みやすく整えてもらったよ。
ユーザーA(私)の問題点
ユーザーAとBの対話において、ユーザーAがユーザーBの主旨を完全には理解していない、または意図的にずらしていると見られる点はいくつかあります。以下に具体的な点を挙げます。
ユーザーBは、ユーザーAの行動や発言が「プライドが高く、自己防衛的」であることや、「無名で批判されない安全な場所でしか意見を言えない」と批判しています。しかし、ユーザーAはこれに対して、自分が「はてなスターがつく成功体験を持っている」「ブクマカの行動を批判しても自分の利益のために発言している」と返答しています。この応答はユーザーBの批判の核心部分(自己防衛的な態度やプライドに関する批判)から外れており、問題を解決するものではなく、むしろ相手の批判を回避しているように見えます。
ユーザーAは、ユーザーBの批判に対して冷静で皮肉を交えて返答していますが、これはユーザーBの指摘に対する直接的な応答ではなく、むしろ軽視しているように映ります。たとえば、「サメのヒト」という表現を面白がるなど、ユーザーBが伝えたいメッセージの重要性を軽視する態度が見受けられます。これにより、ユーザーBが求めている真剣な議論や反省とは異なる方向に対話が進んでいます。
ユーザーBは、ユーザーAに対して「もっと胸を張って意見を言えばいい」といった感情的な不満や失望感を示していますが、ユーザーAはこれを「匿名日記ではノリノリな増田にはそっくりそのままお返しする」と応じており、ユーザーBの感情的な指摘を真摯に受け止めていません。ユーザーAの応答は相手の感情を逆なでする形となり、ユーザーBの主張の感情的な部分が伝わらない結果となっています。
ユーザーBはユーザーAに対して、はてブでの行動や態度の問題点を指摘し、反省や改善を促すような意図を持っています。しかし、ユーザーAはそれに対して「匿名掲示板ってレスバのついでに意思疎通するための場所だと思うんだが?」と述べるなど、対話そのものの目的を異なった解釈で進めています。これにより、ユーザーBの意図する方向性(自己認識の促進や反省)とユーザーAの対話の捉え方(単なる論争の場)が合致していません。
ユーザーAは「自分と増田のやってることは変わらんよ」と述べるなど、ユーザーBの指摘に対して対等性を強調していますが、ユーザーBはそのこと自体が問題であると考えています。ユーザーBの指摘は「ユーザーAの態度が自己中心的であり、自覚が足りない」という点にありますが、ユーザーAは「お互い様じゃないか?」という論点で返すことで、問題の核心を避けています。
以上のように、ユーザーAはユーザーBの主旨や感情を十分に理解せず、または意図的にずらす形で対話を進めています。これにより、ユーザーBが伝えたいメッセージや期待している応答が得られず、対話の建設性が損なわれていることが分かります。
ユーザーB(増田)の問題点
ユーザーAとBの対話において、ユーザーBがユーザーAとの会話で主旨を理解していない、または誤解している可能性がある点について、以下の具体的な問題が挙げられます。
ユーザーBは、ユーザーAが「無名で誰からも注目されない場所でしか意見を言えない」と批判しています。しかし、ユーザーAは自己防衛ではなく、「自分の利益のために発言している」と述べています。ユーザーBはユーザーAの発言が自己中心的で防衛的なものだと捉えていますが、ユーザーAはむしろ開き直り、自分の意図を正直に説明しています。この点で、ユーザーBはユーザーAの自己認識や意図を理解していない可能性があります。
ユーザーBは、ユーザーAが「負けないことに頭が行き過ぎている」と指摘し、その発言をしつこくアピールすることを批判しています。しかし、ユーザーAは皮肉やユーモアで返しており、ユーザーBの攻撃的な姿勢に対して感情的に巻き込まれていないことを示しています。ユーザーBはユーザーAの応答を「逃避」として捉えていますが、ユーザーAは感情的な反応を避けつつ対話を続けています。この点で、ユーザーBはユーザーAの対話スタイルの一貫性や戦略を理解していないか、意図的に見過ごしているように見えます。
ユーザーBは、ユーザーAに対して強い批判を繰り返し、相手の行動を「プライドが高い」「自己防衛的」として非難していますが、自身の対話の態度やスタンスについては全く反省が見られません。ユーザーBは、自分の言動もまた攻撃的で相手に感情的なダメージを与えていることを理解していないか、無視しています。これにより、ユーザーBの対話が一方的な攻撃に終始しており、ユーザーAの反応を公平に評価する姿勢が欠けています。
ユーザーBは、ユーザーAの発言を「正しさごっこ」や「お気持ち」として否定的に捉え、自分の視点のみを押し付けています。ユーザーAが対等な立場での議論を求め、「お互い様じゃないか?」と応じても、ユーザーBはそれを受け入れず、相手を一貫して「下」と見なしています。この態度により、ユーザーBは対等な対話を拒否し、自己の固定観念に基づいて相手の発言を評価し続けています。
ユーザーBは、ユーザーAに対して「視野が狭すぎる」「自分が言っていることの間違いを認めたくない」などと批判しますが、ユーザーAの返答に含まれる感情や意図に対する理解が不足しています。ユーザーAはユーモアを交え、相手の発言を和らげようとしている部分もあるにもかかわらず、ユーザーBはそれを一貫して批判としてのみ受け取っています。このため、ユーザーBの批判が対話の目的から外れたものになっていることが多いです。
- 感情的な反応と主旨の見失い
ユーザーBはしばしば感情的な反応を示し、ユーザーAの意図や主旨を見失っています。例えば、「無名で誰からも注目されてない」という表現でユーザーAの発言の価値を否定していますが、ユーザーAの実際の主張(コミュニケーションの意図や動機)とは直接関係がない批判になっています。このように、感情的な反発が強いため、ユーザーAの真の意図を理解しないまま批判に終始しています。
以上の点から、ユーザーBはユーザーAの発言や態度に対して主観的な解釈を強く押し付けており、その結果として相手の意図や主旨を正確に理解できていない、または見ようとしていない姿勢が見受けられます。これが対話の進展を阻害し、建設的なやり取りを妨げる要因となっています。
参考になったよ。ありがとうね。
増田さんがもしHSPだったらのことを考えて、なるべく傷つけないように言うね。
まず、言葉遣いがかなり厳しすぎるね。人を非難するような言葉や、相手を見下すような表現は避けるべきだよ。具体的には、「親の仇のように憎んでる」、「普段からまともな物は食べてなさそうだけど」とか「味音痴レベルが酷すぎない?」などの表現はとても攻撃的で、読み手に対してとても失礼だよ。
1. **主題の明確性**:最初の一文から意図がわかりにくい。「中がピンクに仕上がった肉」を批判する理由について、具体的に説明を加えるべきだね。
2. **相手への共感の欠如**:文章全体に対して相手への共感が感じられない。対話のトーンをもっと柔らかくし、相手の気持ちを尊重することが大切だよ。
3. **批判の仕方**:批判をするなら、建設的な指摘を心掛けるべき。「中まで真っ白になるほど火を通したら肉が台無しになっちゃう」というのは一理あるかもしれないけど、その後の「味音痴」などの言い方は余計だよ。
4. **言葉の選び方**:攻撃的な言葉遣いは避けて、もっと穏やかな表現を心掛けてね。「生と区別がついてないのかな?」よりも、「違いがわかりにくくなってしまうこともあるかもね」というように言えば、相手も理解しやすくなるよ。
これについたブコメね
作者が想定したよりめちゃくちゃ人気が出てしまったことによって物語のベクトルをちょっと変えることになるキャラクターになりてえ
「分かる」
とか
とか
「特定キャラに人気が出すぎて作者の当初の想定から外れた作品って面白い(つまらない)よね」
とか、キャラクター名が出るにしても
「作中の登場人物としての自覚があるなら、アバン先生はさぞ痛快だったろうな。いや、逆に申し訳なく思っているかも」
とか
「俺ものらくろみたいに人気が出て昇進したい」
元増田の心情をまるっきり無視して、あの作品のどのキャラクターが物語を変えただの何だのと、「わたしがおもいうかべたさいきょうのキャラクター」を挙げることに終始する始末
それも、1割2割、大まけにまけて3分の1程度ならともかく、ほぼ全コメントがこれ
少々まともなのは
タイトル見て(これは該当作品が集まるやつワクワク)→本文見て(あっ違うのか)→ブコメ見て(あってた…) - hz21s8 のブックマーク / はてなブックマーク
ぐらいかな。素直な反応でよろしい。そのままの君でいてくれたまえ
俺も実は、桐須真冬になって大人げなく成幸まわりの関係性を引っかき回して少年誌ラブコメのカップリングのお約束をぐちゃぐちゃに壊してぇなって、連載当時に思っていたから、元増田に少々共感している
それだけに、元増田を読むことも、意図を汲むこともなく、ただただはしゃぐブクマカどもって、何かアレだなって思ってしまうね
ただ、先生が変えてしまったストーリーはちょっとじゃないか。ごめんね、元増田
【追記】
で、今後、元増田にコメントをつけていて、こちらにもコメントを書いてくれるブクマカがいるなら、ぜひ聞きたいことがある
作者が想定したよりめちゃくちゃ人気が出てしまったことによって物語のベクトルをちょっと変えることになるキャラクターになりてえ
1.例えば「作者が想定したよりめちゃくちゃ人気が出てしまったことによって物語のベクトルをちょっと変えてしまったキャラクターを教えて」と読み間違えていた
2.「物語のベクトルをちょっと変えることになるキャラクターになりてえ」という記述を認識していたけれど、トラバやブコメで「めちゃくちゃ人気が出て物語を変えてしまったキャラクター」が並んでいるから、自分もそういうキャラクターを挙げたくなった
3.そもそも、元増田を読んでおらず、ブックマークページに並んだコメントを見て、自分も「めちゃくちゃ人気が出て物語を変えてしまったキャラクター」を書いた
というブクマカはどれくらいいるのだろう?
何で知りたいかというと、
1.アンケート増田が多いこともあって、恐らく先入観から、読み間違えた人がどれくらいいたのか?
2.元増田を読んでのブックマーク(しおり・寸評)として何か書くよりも、他のブックマークなどを読んで何か書いた方が、面白いと思った人がどれくらいいたのか?
3.元増田はどうでもよくて、ブックマークページで自らの知識や意見を出しつつ、スターなどでコミュニケーションを取りたい人がどれくらいいるのか?
という点に興味があるから
別に怒らないし、あきれもしない
普通に気になったので教えてほしい
【更に追記】
すまない。この増田にもついたブコメを見ているうちに、「ブクマカ」という集団とは一体何なのだろう?元増田の意図が分からないなら無視することもできるだろうに、なぜブックマークをしてまで見当違いなしおりをよってたかって挟むのだろう?そこにはどんな心理が働いているのだろう?という方に興味が移ってしまった
転職、転勤により意図せず実家に戻ったこの増田。思いがけず実家に戻り、交代で自炊するので外食に出る機会がめっきりなくなった。
そして、夏は茹でるのが嫌ということで、そうめん以外の麺類は7月の最後に会社の近くで蕎麦を食べた程度。特にラーメンはカップ麺すら6月末からご無沙汰。
どこか美味しいところに食べに行きたい。
1.一般的に言われるAIは、狭義のAIすなわち完全自律自己成長型人工知能の事ではないよ
2.これをAIと認めないなら AI Act 筆頭に人工知能を対象とした規制は「生成AIはAIじゃないんで関係ないね」になるよ
3.「生成AI」はホニャララ生成モデルを包括した用語だから、当たり前に使ってる機能が実は生成AIに該当するという事もよくあるよ
1.テキストを入力したら入力通りの画像が生成表示されるText-to-Imageの様子を検索エンジンになぞらえただけのものだよ
2.本気で生成AIはAIじゃなくて検索エンジンだと思ってるのは君だけだよ
1.そういうのもあるし、そうじゃないものもあるよ
2.極端な話、個人のゲーミングパソコンで動く程度のAIはネットワーク不要だと思って差し支えないよ
3.ただ、ChatGPTのようなクローズドモデルはそもそもユーザーがモデル本体を自由に扱えないから、ネット環境がないと使えないよ
4.そうではないモデル、例えばLlamaはモデルが公開されているから、動かせる性能のコンピュータがあって生成環境が整っていれば使えるよ
1.今どきの生成AIはテキスト入力するやつだけじゃなくて色んなのがあるよ テキストは出力をガイドするために使う手段の一つだよ
例えばテキストの場合、テキストからテキストを生成するのはText-to-text、テキストから音声はText-to-speech、音楽はText-to-musicのように色々あるよ
画像を入力に使うものは大体Image-to-****って言うよ
4.最近は複数の形式を同時に処理できるマルチモーダルモデルも盛況だよ
1.特定の絵柄に寄せて生成された画像じゃない限り、元の絵師は存在しないよ
2.例えば特定の画家の絵柄で、その画家が描いたことのない表現Bを描かせたAIイラストは巷に溢れてるよね
同じように、誰とも言い難い絵柄でBを描けるよ
1.コラージュのようなものだと単純化するのはいいけど、実際はコラージュじゃない*から注意が必要だよ
*補足:『実際はコラージュじゃない』けど、「どう見てもコラージュにしか見えない」ものが生成される事はあるよ これは全ての生成物がコラージュだ、という話ではないよ
2.人間の学習とAIの学習は同じみたいな話だよ 概念に共通部分を見いだせる以上でも以下でもないよ
1.推奨はしてるけど限定ではないよ 研究目的を推奨してる理由はLaion 5B自体が最低限のフィルタリングしかしていない闇鍋だからだよ
2.Laion 5Bを使うとしても、普通はそこから目的に合わせてフィルタリングした別のデータセットを作成するよ
1.Laion 5Bは画像へのリンクとキャプション集で、画像は含まれてないよ
2.何十億もの画像へのリンクが含まれ、その中には著作物のリンクが大量にあり、CSAMにアクセスできるものも含まれていた という所までは客観的な事実だよ
1.CSAMの判定は日本で言う児童ポルノとはかなり差異があるよ
2.日本でエロ同人やエロ創作を頒布してるような作家の大半が逮捕されるくらいCSAM判定が厳しい国もあるよ
3.ここは日本だよ
1.多様なイラストを生成できるのは多様なイラストを学習しているからという理由が大きくて、それを「データセットのおかげ」と言うのは厳密には間違いではないよ
ただ「データセット」には画像以外のデータも含まれるから、これを言いたい場合は「イラストのおかげ」と言うのがいいよ
詳細が公開されている画像生成AIの場合、学習に使われた画像は初期に公開されたモデルが最も多いけど、学習している画像が減った最近のAIのほうが明らかに高性能*だよね
それは生成係と人間とを橋渡しする通訳係の性能向上や、学習の仕方の研究が進んでいるからだよ
*補足:何をもって高性能とするかは諸説あるけど、ここではプロンプト忠実度や表現力、質の高さなどを評価対象とするよ
1.その判断が出たアメリカでも、生成AI使ってるから著作権なしなんていう暴論は文章が読めない人しか言ってないよ
2.外国を持ち出すと、例えば中国ではテキストから生成したAI画像に著作物性が認められてAI画像の転載を著作権侵害とした裁判例が出てるよ
転載者が作者のクレジットを除去してたことで、氏名表示権の侵害も認められたよ
つまり調整と選択を人間が繰り返したAI画像は、AIを道具として使った人間による創作意図あり創作的寄与ありの著作物と認定されたということだよ
アメリカより中国の方が日本と近い判断基準で考え方にも合致してるから、日本でもAI画像に著作権があると見なすべきだよ
っていうことにもなるね
3.人間の手で自ら苦労して作った創作でも、最小限度の創造性や独自性がないと判断されて著作物性が認められない事もあるくらいケースバイケースなのが著作権だよ
4.どのAI画像は著作権で保護され、どのAI画像が著作権で保護されないのか外野から分からないのだから、とりあえず大抵のものは著作権があるものとして扱うのが安全だよ
君がAI画像に著作権は無いと言ってたのを信じて転載した人が著作権侵害で訴えられても、責任取れないよね
5.ここは日本だよ
1.要は国次第だよ
1.トラブル回避を目的として転載や二次利用を制限している人は全く珍しくないよ 君達の行いを考えよう
2.自分が丹精込めて作ったものが勝手に使われて嫌…という気持ちだけじゃないことは君なら分かるはずだよ
3.AI絵師が皆「バンバン転載してください!」って言ってる方が、今以上にAIだらけの環境になるから大変だよ
4.著作権の有無に拘らず、AI絵の転載や無断使用禁止を宣言するのはむしろ奨励すべきことだよ
5.それでいて著作権法の権利制限規定の影響を受けるのはみんな同じだよ
1.僭称ではなく「偽称」や「詐称」の方が正確だけど、意図は分かるからここでは横に置くよ
2.僭称とは、相応しくない身分を偽ることだよ そこから手描きと機械生成の区分を偽ることとして使われだしたよ
3.偽る、つまりAI絵を手描きだと自称するようなこと以外は僭称と言い難いよ
4.「パッと見で手描きかと思ったらAIだった」とか「AIだけどAIタグつけてない」などは僭称を意味しないよ
5.『「AIだけどAIタグつけてない」などは僭称を意味しないよ』 とは言ったけど、それはAIタグをつけなくてもいいプラットフォームに限るよ
6.騙すつもりで表記してないんだーとかまで言っちゃうと、君が処される可能性が出てくるからやめたほうがいいよ
1.君の規制論を適用すると二次創作にも被弾するよっていう程度の話だよ
2.AI使いへ言葉を選ばずに心無いツッコミをすると人間絵師にも流れ弾が当たるのと同じようなことだよ
3.反AIに本物の表現規制派が紛れてるのと一緒で、ちょこちょこ本物の二次創作アンチも参戦してるから注意が必要だよ
1.文字通りの反AIという意味で君を反AI扱いしてる人はほとんどいないよ
2.この呼称はAnti AIという単純なシンボルを、集団で連日投稿サイトに上げてた反生成AIの先輩たちによる努力の証だよ
1.君が無断学習に反対してるだけじゃないことは皆分かってるよ*
2.普段どんな事を言ってるか、何に賛同しているか、どんな呟きに共感しているかは意外と見られてるよ
*補足:本当に無断学習をどうにかしてほしいだけの人を反AIとは言っていないし言うべきでもないよ
1.『当該著作物に表現された思想又は感情を自ら享受し又は他人に享受させること』は、生成するから享受だーなんていう単純な話じゃないよ
2.生成物を見た時に、まさにその学習に使われた当該著作物を見た時と同様の知的又は精神的欲求を満たせるか、が重要なポイントだよ
3.一番考えやすいのは、既に著作物だと認められている特定キャラクターが表現されている画像データで学習したLoRAを作成する場合、いわゆるキャラクターLoRAについてだよ
まず1. もちろん学習しただけでは学習元の著作物を享受できないから関係ないね
そして2. LoRAを生成に使用したとしても、無関係な画像を生成する場合には学習元の著作物は享受はできないね
*補足:LoRAとは言っても出力を特定の方向に誘導するために使うものだから、例えばマイナス方向に適用すると学習データの特徴とは離れるし、LoRA無しの場合と比べて微妙に変化が加わる程度に適用することもできるし、LoRA同士を混ぜたり引いたりできるし、色々な使い方があるよ
最後に3. 学習させたキャラクターを再現したり、部分的に改変したキャラクターを生成するための利用
次はそうして作られた画像のデキ次第で、類似性バトルが始まるよ ここがいわゆる「手描きと一緒」とされる部分だよ
*補足:学習した人と利用した人が別だと、考えることが増えるよ
4.事前学習モデルの副産物として特定著作物の本質的特徴を再現できる場合は、AIで生成させるサービスの提供者が該当キーワードのブロックや置換などの技術的な措置を取り、普通の利用者*が生成できないように対策すべき、というのは国際的なコンセンサスが取れつつあるよ
*補足:文字列を一部書き換えたり入れ替えたり、なんとか規制を潜って生成しようとするのは「Obfuscation」という攻撃手法の一種で、こういう事をする人は「普通の利用者」とは認められないよ
2.言葉遣いが丁寧だから問題ない、悪いからアウトじゃなくて、振る舞いを総合的に判断されるよ
3.どうしてもやりたいなら自覚と責任を持ってやるんだよ そんなつもりじゃなかった、は通用しないからね
1.ディープフェイクとは、深層学習=ディープラーニングと偽物=フェイクをあわせた造語で、深層学習を利用した現実に存在しない画像や映像のことだよ
生成系AIによる生成物も「深層学習モデルで生成された、これまでに存在しなかったメディア」だよ
2.このうち、実在対象をヌードにするなどのポルノグラフィを特に、ディープフェイクポルノやフェイクポルノと言うよ フェイクポルノは、深層学習でないものも含むよ
3.言うまでもないけどフェイクポルノを公開すると法に触れる可能性が高くて、既に判例もあるんだ
生成AIを使わなければいいなどという事もないよ
4.どの法律で罰せられるか、どんな法律違反になるかは内容によるよ 主に名誉毀損、肖像権、プライバシー、わいせつ物陳列、著作権、パブリシティ権だよ
5.よく「取り締まる法律がない」というけど、それはフェイクポルノの作成自体を罰する法律がない という意味で、基本的に世論を煽る目的で言われるよ
6.作れるからというだけでツールを取り締まるのは難しいけど、フェイクポルノ作成を売りにしているくらいまで行くとチャンスはありそうだよ
「作れる」の規制が簡単にできない理由は、厳密に範囲を指定しないとコンテンツ製作に使われる顔変更やボイスチェンジャーの他、様々なツールも対象になってしまうからだよ
またなんか思いついて気が向いたら続きを書くよ
なれど、何故か世の中の男たちは、自らを哀れむことを好むが如く、「弱者男性」とやらをでっち上げ、己の無力を装うのだ。
それは実に愚かなる行為なり。
女性たちが長年に渡り、抑圧と差別に苦しみ、その力強き声を上げてきたというのに、男たちはその声を無視し、挙げ句の果てに、自らを弱者と称することで女性をさらに抑え込もうとしておるのだ。
さて、「弱者男性」とやらが存在すると主張する者たちよ、そなたらの真の意図は何であるか。
明らかに、それは女性を再び従わせ、己の支配下に置かんとする策略に他ならぬ。
この「弱者男性」という概念は、女性が持つべき権利を奪い、女性を貶めるために男たちが考え出したに過ぎぬ。
彼らは、自らが強者であることを隠し、女性たちの闘争を嘲笑するかの如く、己を弱者と称している。
だが、この世の何処に、強者でありながら弱者を装う者がおるか?
そのような欺瞞は、ただただ女性差別を正当化するための手段に過ぎぬ。
今こそ真実を認めるべき時が来た。
真の弱者たるは、これまで抑圧され続けてきた女性たちであることを、そなたらは知るべし。
女性は常に男性よりも優遇されるべき存在であり、その権利を奪おうとする男たちの策略には、断じて屈してはならぬ。
この世に於いて、女性差別を根絶し、女性が真に優位に立つ時代を築くためには、まずは「弱者男性」という偽りを捨て去ることが肝要なり。
牛角の女性半額問題、この手の論争には結論も出ず解決もしないだろうからもう疲れてたし見ないことにしてたんだけど、
某業界の有名人が呟いてたのがちょっとピンと来たので書くことにした。
以下
(マルコピは怖かったので一部言い換え 内容変わらず)
別にこの呟きを批判するつもりはない。むしろ一般というか当たり前な反応なんだと思う。
忙しい人だろうし男女論とか弱者男性云々とかなんて見る機会ないだろうし、これが当たり前なんだと思う。
でも、この言い分が通らなかった例を何件もしってる。くだらないと思ってても対応させられてきた問題をずっと見てきた。
男性客の新規層開拓のため「アニメポスター」ってアプローチを取っただけでしょ。
新規層開拓のため「コラボ展開」ってアプローチ取っただけでしょ。
若い人向けのためにvtuberやってみただけでしょとかこのキャラ人気だから少しでも目に留まるようにとか。
でもデザインが卑猥だ女性蔑視だ非現実的だキモイ、言われて批判されて
今じゃ少なくなったかもけど、結構企画中止に追い込まれる場合も多くて
くだらない論点だったじゃんキャラデザとか服の影とか。企画の目的や意図とは明らかに別の批判が飛んできて
しかも議員やNPOのお墨付き、社会的意義がある批判のように扱われ
なのに発言に責任を持たない。「女性活躍推進」の活動実績にされ、批判されても反省などせず罰則もくそもない。
「正しい」連中がずっとイカれたことをして何もなかった。
「次の正しいこと」を主張する奴も多分イカれた奴なんだと思う。
だって女性の人権運動も黒人の人権運動も、最初の最初はイカれた奴扱いだったんでしょ。
俺はもう疲れたし、何かしら明確な基準や法的平等が実行できるとは全く思わんけど
イカれた奴が言う「正しさ」が本当に正しいのか、ただミイラ取りがミイラになって狂っただけなのかはちゃんと考えないといけないけど、
わたしは数時間で身体を許せるほどの熱をもてなかっただけ。それはとくにだれのせいでもないのだ。そういうフィーリングも合っていると思ったのにと言われがっかりされてもそれもとくにだれのせいでもないのだ。そう思われることに納得はいかないけどそう思うことの理解はできるよなあ。勝手に繋がれた左手は勝手にほどかれて行き場をなくしてしばし宙をさまよう。こんなに気まずい空気は記憶の限り体験がなくてなにか声を発したほうがよいのかと頭をフル回転させてもふさわしいことばがヒットしない。ふたりのあいだにみえない壁が夜中のまっくろなアスファルトからみるみるにょきにょき生えてわたしたちはもうそれを超えられない。気分を下げさせたい意図は微塵もなかったことは確かなのでこちらとしても望まない結果をもたらしたことに対してのみ別れ際に謝罪して颯爽と雑踏に紛れる。やるせないきもちで空を仰ぐとやせ細った三日月と目が合って目を逸らせなくてのろのろと歩いていたらそのままふわふわ階段をのぼるように月に近づけたらなあともやもや思う。帰り道のコンビニでふと目についたねるねるねるねを購入しなんとなく家に辿り着きたくないこころを握りしめてゆっくりゆっくり夜道にヒールを鳴らした。
「実業団とか社会人チームなんて廃止して、その分で浮いたお金で給与上げてほしい」と常々思う。
広告的な要素とかあるんだろうけど、それなら別に野球とかサッカーのプロスポーツにスポンサーとかでつくくらいにして、わざわざ当社で社員として抱え込むのはいい加減にしてほしい。
正直言って、広告要素であるなら、彼らがスポーツできている間は契約社員として給与を支払って、引退とかするなら、そのスポーツだけに従事させ、会社の業務へのタッチはしないでほしい。
これが確信に変わったのはいくつか理由があるけれど、大きな理由は2つある。
1つは先日、以前に部下だった後輩が退職した。
後輩は海外MBAも取得もしていて、英語堪能で経理とかの資格もいくつか持っているやつだったが、不幸にも会社が保有する社会人チーム上がりの奴が先輩(スポ先)と業務ペアになったことで、後輩の人生は大きく変わった。
スポ先はいわゆるそのスポーツ一筋で、私立高校をスポーツ推薦で行き、大学もスポーツ人材ばかり集めているようなF欄大学で、スポーツ一筋で我が社の実業団に入り、30前に引退して、本社勤務をしている。
そんなスポ先と後輩の、いわゆる知的労働的な部分での能力・実力なんて、圧倒的に違うのは明白で、特に一時代前ならともかく、最近は大手企業だと文系職でも経理財務の知識・英語・法務、ITスキルなども出世に必要なケースが多く、日々勉強に追われる奴らは多くて、頭空っぽコミュ力だけで勝てます!なんて業務は商社でさえ減ってきている。
だから、後輩は大変だった。頻繁な海外出張にそのスポ先と行くのだが、スポ先は英語もできないし、すべて後輩が通訳で、後輩がしている業務の専門性なんてないから会話もできない、はっきり行って、邪魔な置物。だからといって、一切メモも取らないし、体育会系だから先輩が偉いと思い、すべて出張ロジを後輩にぶん投げ。そもそも、受験なんてしたこもないから、学ぶ意欲もないし、そもそも論理的思考訓練が勉強を通じてできていないから、日本人の事業パートナーとかからも商談の場で「ポカン」とされる始末。
後輩はスポ先のせいで残業時間が大幅に増え、「クッソドウデモイイザツム」さえ押し付けられて、病んでしまった。2年も持っただけ、立派だとは思う。
で結局、後輩は先日退職した。外資系に引き抜かれたというのは後で聞いた話。
他部署にいたスポ先と同じような境遇の人と仕事をしたことがあるが、あまりにも仕事が杜撰で、一緒に仕事して3年目にいい加減にしてほしいと思い、自分の上司と相談し、担当を変えさせてもらったことがある。
まず、「議事録の誤字脱字・変な日本語が多すぎる」 「他の人が見やすいような資料の作成ができない」 「何をどうしたらよいかみたいな思考ができない」「そもそも何年経ても成長しない」「下の人に尊大」などだった。
後輩のケースと違って、自分の場合は、同じ部署じゃなかったから良かったが、後輩・先輩とかで仕事のサポートをするならば、大変だったと思う。
一部の人だけじゃないの?と思う人もいるかも知れないが、そんなことはないと思う。
それでいいならば、大手企業は学歴差別フィルターなんてかけないわ。知的レベルに差があるからこそ、ハズレ人材の採用を減らすべく、学歴フィルターかけてんだよ。
受験や資格試験だけでなく、語学にしても大学の研究にしても、「いわゆる勉強」というのは、それなりに精神力がいるし、継続的な努力が必要なんだよ。しかもスポーツと違って、受験や資格試験を除けば、明確に結果が出る場合は少ないからなおのこと、精神的に辛いこともある。
そういうのを踏まえると、幼少期から受験として突破して、大学でも努力して、それで大企業に入社している連中が総じてハズレ率が低いのは当たり前なんだよ。みんな意図せずにPDCA回して、成功する確率を上げてんだよ。
スポーツと言う世界は結果がすべての残酷な世界ではあるけど、それでいて、結果を出せばいいんだから楽な世界でもある。だからそんなスポーツ世界から来た人材が、結果もない知的労働の世界でいきなり無条件で溶け込めるわけない。
・受験とかも突破しつつ、スポーツもやって旧帝大やマーチ、早慶上智などに一般受験で入って、スポーツでも伸びた文武両道のやつら。
・工業高校とかから社会人スポーツが強い会社に入り、工業高校とかでの専門性活かして、現場仕事しながら、スポーツしているやつら。
前者は地頭がそもそもいいし、要領もいい。大学で同じような境遇・レベルの人と会話しているから一般的な会話レベルも高く、学習するノウハや利点も理解している人が多い。
こういった人材はスポーツ枠で会社に入社していても、ある程度最初から将来ルートが決まっているケースもあると聞く。ただ、こんな人材は多くはない。そもそもこういう人は自分の外部環境を理解しているから、将来的なリスクを踏まえて、社会人でもスポーツをやる価値がないと判断すれば、速攻で進路変更するだけの視野の広さがある人が多いからだ。
後者は完全に現場の人。例えば、電気とか建設とかそういう現場仕事は今も昔ながらの徒弟関係的なとこがあり、経験的が物を言う業界だったりする。だから、スポーツと同じ要領で反復的にうまくなるし、専門性も身体で覚えていく人が多い。そのため、スポーツがだめでも、現場職はスポ根風土が多いこともあり、スポーツ一筋に人には慣れた環境であるのも幸いし、自然とそのまま、その道のプロになるケースが多いし、場数を踏んで、その技術のプロになる人は結構いる。
これは例外で、大半はスポーツしかしてないし、現場仕事もできない奴が結構な割合でいるのが現実。特に、大学全入時代とかいって、Fラン大学に進学するやつが増えてからその傾向が顕著になった。
そのため、F欄といえど、大卒だからって理由もあるのか、大企業の社会人チーム・実業団の人って、必ずしも現場配属の奴らばかりではなく、結構な割合で、本社もしくはそれに近いところで引退後も働いている人が多い。
役員とか上層部は昭和の感覚で社会人スポーツ好きな人も多いからか、そういう社会人チームで引退した人を何故か優秀だと思って、本社配属にするんだよ。スポーツがうまいこととビジネスが強いことは全くの土俵違いで、それは大きな勘違いだよ。
仮にそいつが万能的に優秀なら、そいつはスポーツでも何かしら優秀な成績を収めるか、それを生かした仕事につけるだけのノウハウくらいは身につけてんだよ。そうじゃないから、社会人チーム引退後も、自主退職とか起業せずに、留まってんだよ、理解してくれ。そういうことせずに、大企業に留まったほうが年収高いと理解してるから、窓際族のおっさんどもと発想が一緒なんだよ。
上層部のおっさんどもよ、新卒の採用時で事務系総合職は旧帝大と早慶上智でフィルターかけてるけど、なんでスポーツチーム引退したF欄人材にはフィルターかけないんだよ。お前ら、新卒の採用時にそのF欄から採用したことあるのか??
そんな人材を留まらせて、他の優秀な新卒若手の心労増やすなよ!
だから、結論として、社会人チームや実業団なんて廃止して、その分スポンサーとしてプロスポーツに広告出すとか社員の給与上げるほうがはるかに有益。
そうじゃないなら、せめて実業団選手として契約しているうちは契約社員として勤務させ、それで結果を出せるくらいのリスクを取らさせないとだめだ、それで好成績でも残せば、プロとして改めて契約でもしたらいい。
それか、現場職種に従事させて、専門性を経験則として叩き込むほうが遥かに有益。
30前後で引退したやつに、英語勉強させたり、経理勉強させたりするコストを考えるなら、新卒でそういう素養があるやつを教育するほうが遥かに有益なんだからさ。
相手が「前後」で指定して来たら「こちらは早めに前の用事が終わったら早く着きます。少し遅くなるかもしれません」ぐらいの意図で受け取るもんだよ
自分も早めに始められるなら少しでも早い方がいいなら「前後」のままで承諾するし、はっきりした指定が欲しいなら少し遅い時間指定すればいいだけ
見たけど、よくわからなかった
話の内容が、というわけではなく制作意図(?)がわからなかった
以下感想
アニメーションの出来が素晴らしい
日本の従来の商業アニメ的ではない表現、演出なので外国の映画賞とかとりそう
普通、アニメで、高校生で、アマチュア寄せ集めで、そっちの方向性にはいかなくないか?
そしてミスチルはクソ
以下ネタバレ気にせず感想をかく、良かった点と悪かった点、疑問点、腑に落ちない点を書くのでだれか答えを教えてくれ
ざっくりいうと邦画っぽい
邦画あまり知らないけどなんていうか岩井俊二的な、岩井俊二をアニメ化するとしたら山田尚子に任せたらよさそう的な感想を持った
ちゃんとアニメとして成立している、邦画っぽいけどやはりこれはアニメなのだ
また、邦画っぽいというのは、エンタメではないという意味も含む
たとえばこの映画が君の名はのように大ヒットして何百億円も稼ぐとはとても思えない
人によっては心に染み入るような、人によってはあくびが出るような、そんなタイプの映画
なぜそう感じるのか?
改めて考えたがこの映画は緩急に乏しい
たくさん登場人物が出るし、エピソードもたくさんあるがどれも平凡
心に刻み付けられる名ゼリフもなければグリグリ動く神作画もない
良かった点
その選曲とパフォーマンスで客がそんな風にはならんやろと思ったり
なんでこの子達がそんな曲作ろうと思うん?だったり
その点、このアニメはよかった
文化祭であんなセンスのある演奏されたらそらああなるし、そういう演奏になる理由も作中で描かれていた
悪かった点
1 ミスチルを起用すんな
単純にあってない
作品の完成度を落としてると思う
いやおそらく「今」なんだろうが、現実の「今」とこの作品の中の「今」、ちょっと違う、いやかなり違うよね
いかにもアニメアニメしたアニメならご都合主義として無視できるのだけど、キャラデザも演出もリアルに、邦画に寄せている分、どうしてもリアリティのなさ、時代の曖昧さを感じてしまう
上の方で岩井俊二っぽいと書いたけど、岩井俊二は時代を切り取るのが上手い
『打ち上げ花火下から見るか横から見るか』を見れば90年代の小学生のリアルがそのまま伝わってくるし
『リリイシュシュのすべて』を見ればゼロ年代の中学生のリアルに心が苦しくなるはずだ
彼女ら、彼らは、本当に、令和の、2024年の、日本の今を生きる高校生なんだろうか?とてもそうはみえない
作劇に合わせて都合よく作られたフィクショナルなキャラクターに見える
そのちぐはぐさが不快で不満
疑問点
エンタメではなさそうだ
いやもし売れる映画を目指してたなら単純に失敗だ
パンチが足りない
では作家性の強い映画、メッセージ性のある映画をやりたかったのか?
作風的にはこっちの説のがしっくりくるのだけれども、そうだとするとこの作品のテーマがよくわからない
自分には伝わらなかった
わかった人がいれば教えて欲しい
きみの色は結局何がしたい映画だったの?
本当にごめんなさい。あんなことを書いておいて自分が言っても説得力がないと思いますが、Web業界は比較的働きやすい環境だと思います。私の生きづらさは根本的に私の特性によるものだと思うので、職業や立場を否定する意図はありませんでした。
こんにちはも究極的には「今日は」としか言ってないけどあいさつだというプロコトルで認識される
定型発達者同士はプロトコルを共有しているので、この発話ならこの意図、これならあの意図、と発話と意図を辞書的に対応させることができる。
ポジネガと同じで「意図」こそが本体であって発話はポインタでしかないので字面的な意味は関係ない。
ちょっと違うな。人格攻撃絡めてきたこと自体はそんなに不思議じゃない。意図が分かるから。ただそれがモテるモテないの話に飛ぶのが不思議なんや。仕事関係やから詳細は話せないけど、前後の繋がり無さすぎてポカーンってなったもん。