はてなキーワード: 価値とは
その行動に一定以上の必要性があることは皆さん認めていらっしゃるようなのでなにも問題ないじゃん
母親がするべきことは、「裸で健康診断受けたり、医者に陰部触られることは別に普通のことだよ。」って子供に教えてやることだろ
あなたの見解には一部の真実も含まれているかもしれませんが、孫子の言葉「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」という教えも踏まえて、異なる視点からも物事を見つめることが重要です。つまり、自分の意見を持つことは大切ですが、他者の見解や理論にも耳を傾け、その根底や背景を理解する努力も必要です。
アドラー心理学に対する批判も理解できますが、その中に価値や真理があるかもしれないと考えることで、新たな洞察を得ることができるかもしれません。アドラーの理論が万人に完璧に適用されるわけではないにしても、その原則の一部には重みがあることもあるでしょう。
言い換えると、「孫子は疑いを持ち、自己と敵を深く理解することの重要性を説いています」という一方で、アドラーの心理学も一部の人々には助けになることがあるという点を考慮するのが、公正な視点かもしれません。理論を完全に否定するのではなく、どのような状況で効果的に活用できるかを見極めることも大切です。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080610
https://web.archive.org/web/20170710054554/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201305
2011.07.29 Friday05:00
2011051306590000.jpg
デザイナーさんが、タイトル色やデザインに微妙に変化を加えたものを
毎回3パターン程提示してくださるので、その中から選ばせて頂くのです。
いつも仕上がり見るの楽しみ。
ほんの少しアップにしたり、左右にずらしたりするだけで、
1
お仕事---
2011.07.29 Friday04:49
発売中です!
お待たせしました。ほんとうに!
2011072904310000.jpg
前巻から7か月ですもんね。スミマセンです、ほんとにほんとに。
6巻は、ちびっ子たちが、やんちゃしたり闘おうとしたりぐだぐだんなったり、
礼美がポジ&ネガ振り切れつつ、やっぱりぐだぐだんなったりします。
相も変わらず、ぐだぐだ率高し!
いきなりラブコメっぽいというか。(途中だけですけど。)
「昔、こういうノリのお話を、デラコミやベツコミ本誌読み切りで
よく描いたよな~」なんて、ちょっとしたデジャブ感におそわれたりしましたよ。
実は当時、ラブコメを描くのが、すっごいすっごい苦手だと思ってたんですが、
たまにやると新鮮。バランスか、要は。
私は今、次巻7巻収録後半分のネームを、描き終えたところ。
今年中には出して頂けると思うので、、
またしばらくお待ちくださいませ。
予定変更等あれば、早めにお知らせしますね。
遊びや睡眠をがっつり削れば、もっと早いペースで描けるんですが、、
以前それをやってて、体ガタガタにしちゃったので。
我儘&贅沢で申し訳ないのですが、もうしばらくこのペースが続くかと。
どうぞご理解くださいませm(__)m
体力つけよう。
引っ越ししたら、なんかやるんだ。いや、ほんとに。
人生一回しかないので、ちょいちょい自分を根本からバージョンアップしてかなきゃ
下絵がんばるぜ。
1
お仕事---
2011.07.25 Monday07:54
ですよ~!
ですよ~!(エコー)
1
お仕事---
2011.07.24 Sunday21:42
先日捕獲した天板(7月18日の日記参照)に、脚をつけに行きましたよ。
やっと立派なテーブルになるのね!わくわく。
私、このダイニングテーブルで、ご飯食べてパンこねてアイロンかけもして、
前にも書いたけど、プロットってのは漫画の大まかなあらすじの事です。
下絵の下絵?
こんなのです。(これ、前回のやつ)
頭の隅でお話の欠片を転がしながら、ご飯食べたり、テレビ観たり、買い物したり、
脱線して本読んだり、ふて寝したり、そのまま本気で寝ちゃったり。
そうこうするうち、ばらばらだった断片が、すこしづつ繋がっていくので、
それをあわてて掬いとっていく感じ。
リビングの気軽さがちょうどいい。
漫画を描くのに掛かった経費&領収書なんかを整理せねばならんのです。
基本、税理士さんにお任せしてるけど、最低限自分でも把握しとかねば
まずいので。
ややこしいわー。脳みそアップアップ。
脚を足しに行きました。
美味しいよ。焼き菓子は、多少日持ちがするので、
2011072323410000.jpg 2011072323470000.jpg 2011072402260000.jpg
「スパッツじゃなくてレギンス」と同義だな~、同じはずなのに、
なんでいつの間にやら、こんなに美味しくなったの?って思ってたら
ピューレとゼラチンだけで、泡立てるの大変そう!
ツッコまれる前に、ツッコんどこう。
1
おやつ---
2011.07.22 Friday00:15
今日は(あ、もう昨日か。)日中、引っ越しに必要な書類を求めて
いや、全然詳しくないんですけども。
指揮者の上岡敏之さん、ドイツで活躍されてる方で、3~4年前の
クラシック好きの友人に。
少し照明が落ちて、始まりの細く長い低音を聞き逃すまいと
慎重に耳を傾けるうち、いつの間にやら感情ごと一気に持ってかれる。
創作意欲が湧くよ。
刺激必要!
今回は「シューベルト」。
(パンフレットに書いてあった。)
ノッてる時だけ書くのかなー。自由だな。いいな!
一人でぽけーっと聴いてたら、隣の席のクラシックに詳しい
まあ素敵。
ムリヤリ合わせて淑女のフリでもしてみようとしたけれど、
楽しかった!
風邪ひきそう。
気を付けてくださいねー。
1
日記---
2011.07.19 Tuesday00:28
時流に乗って、なでしこ観ましたよ。
かっ、かっこいいなーっ。
分かってないくせに、酷いドライアイなのに、泣いちゃった。
才能だけでも努力だけでも、一番にはなれないもんな。
環境、整うといいですね。
私も、自分に出来ることをしっかりがんばろう。
うんうん。
ネームがんばるぜ。
後ろ向きなネームを前向きにがんばるぜ。
1
日記---
2011.07.18 Monday02:32
世の中素敵な家具があふれてて、目移りするんですが、
で、辿り着いたのが、ここ。「STANDARD TRADE」。
小物やファブリックで遊べばいいしな~。
大勢でご飯が食べれて、臨時のアシスタントさんの仕事机にもなるような
天板180×80くらいの、横長でっかいの。
「STANDARD TRADE」にオーダーしに行こうと思った矢先に
まあ、のぞいてみるか、くらいな気持ちでお出掛けしたのですが、、、。
朝イチで行ったのに、人人人、、、!!すでに大行列!!
きゃーーーー。
心底帰りたかったんですが、まあ、ブログのネタにもなるし、、、とか
なぜか戦う気持ちになって、並んでみましたよ。
きゃーーーー。何にも残ってない~。
仕方なく、サービスで出して頂いたマンゴータルトをもぐもぐ食べた後、
そしたら、会場の隅っこに、見つけたんですよっ。
180×75の天板!
2011071614250000.jpg
脚ついてないけど、まあいいや。後から、自分でデザイン選べるし。
見つかると思わんかった。私すごい!(私がすごいわけではない。)
そんなこんなで今ごきげんです。
待ってる間、これ飲んで耐えたよ
何でもすぐ商売になるなあ。立派。
今の家、陽当たり良くて広くて駅近で便利、環境もいいんだけど、、古くて。
引っ越し、めんどくさいけど楽しみ!
家に帰ったら、ノースリーブ型にうっすら赤く日焼跡。ヒリヒリ。
1
日記---
2011.07.15 Friday03:32
味の兵四郎のあごだし。
わりとあちこちで紹介されてるモノっぽいですね。
美味しいお味噌汁ができるよ。
とびうおすごい。
2011071502250000.jpg
「日本人なら、米を食え」
一昨日発売のベツコミのお便り欄に、ここのアドレスを載せてから、
おーーっ。さすが、全国紙。
せっかく来て下さったのだから、何か価値のある情報を、、!とか
とびうおがせいいっぱい。
今後の私に期待。
(自分で見てみたら、見にくかった)
お仕事のお知らせは、ヘタに間に写真入れ込まないで、なるべくシンプルに
1
日記---
2011.07.13 Wednesday19:44
本日、発売ですよ~。
「Piece」も載ってます。
今月号は、アレですよ。
和泉かねよし先生・嶋木あこ先生・杉山美和子先生・そして私との
対談がちょこっと載ってます。
7月発売のコミックフェアの一環ですね。
私、普段インタビューのお仕事は全部、直接インタビュアーの方にお会いせず
偉そうで申し訳ないのですけど。人と会ってお話するのは、寧ろ好きなのですけど。
単純に、あまりに喋るのがヘタクソでして。
どうでもいい事はペラペラ喋るくせして、「ここは真面目に語るとこだよね?」
なんだろう。照れくさいのかな。
単に、頭の回転が悪いだけの気もします。
そんなわけなのですが、今回は他の先生方もご一緒だったので、THE・対談です。
っていっても、周りに女性編集さん達も沢山いらして、対談っていうより女子会?
ワイワイと、楽しかったですよー。
よろしくです。
1
お仕事---
2011.07.12 Tuesday23:53
子供用のお薬手帳も、ちゃんと「手帳」って漢字で書いてあるよ、、?と
そ、、そうなんだ。。
じゃあ、もうどっちでもいい。
「ラトリエ ドゥ プレジール」。編集さんに教えて貰った、美味しいお店です。
美味しいパン屋のパンを食べると、わざわざ時間かけて自分でパンを焼く
パンを軽くトーストしようと、オーブントースターの扉を開けてみたらば、
見覚えのあるドーナツが一つ、ポツンと入ってた。
?だれ?こんなところにドーナツを入れたのは、、?
答え:4日前の私
神戸の「はらドーナッツ」からお持ち帰りしたドーナツ(6月29日の日記参照)が
食べきれず、冷凍してたものを自然解凍後軽くトーストして食べようと、
カッチカチ。
命の価値に差をつけ過ぎだろ
殺し合いしてる一方でサッカー遊びとかどうかしてるよ
2つにひとつや
どうせロシアは何人死のうと諦めないんだから、ロシアが勝ったって言えるだけの最低限の成果明け渡して、真面目にサッカーやる方選べ
論理が大事だというのなら、価値規範を考えるにあたって必然的に一度ニヒリズムへと辿り着くと思う。
まず起点として不条理にもまっさらなその状態があって、そこから先に何を信じるかは各々の勝手だと思う。そうであるべき、というか単に事実としてそうとしか思えない。
道徳的直観みたいな存在もあんまり信じられない。多少のバラつきはあるにせよある程度普遍的なその感覚が存在するのだとしたら、ここまで社会規範が多様な状況について、同じ前提から展開される論理の独自性だけで説明がつく気がしない。
個人の行動原理としてブッディズムなり刹那主義なり実存主義なり、あるいはニヒリズムに留まってただただ絶望するなり。社会思想としては民主主義なり社会主義なりアナーキズムなり。あるいはその両方を包括する宗教なり。
あくまで前提としてニヒリズムがあって、そこから何かしらの信仰を再帰的に持つ事で初めて自分の確信に基づいて、あるいは環境によって刷り込まれることで価値規範が手に入る。
あるいはあらゆる規範を一度無へと返す段階を経ずに、元々信じていたものを揺るぎない真実だと思い続ける人もいるかもしれない。別にそれで全然いいとは思うけど、その「真実」を他人も当然共有していると思われるとちょっと面倒臭い。せめて、少なくとも社会的には権威・影響力を持っているくらいの認識でいて欲しい。
そういった信仰を持たない事を誇ったり、スタート地点のニヒリズムに居座って全ての無意味を悲観的に嘆く。その上他人もその世界観を共有している、あるいは共有されるべきだと信じて疑わない。
そんな人間を冷笑野郎だと罵るのであれば、まあ分からんでもない。
別にそういう態度を他人に向けて喧伝するんでもなければ外野がとやかく言うのも余計なお世話だろとは思いつつ、まあおれもいけ好かないとは思う。
もし本当に何の信仰もなければ何の行動原理もない訳で、そしたら石のように沈黙するか、あるいは一切の規範に囚われることなく本能に従って野獣の如く振る舞うんじゃないかと思う。
ただ、ニヒリズムを前提に置く事を以てして冷笑呼ばわりしたり、その癖私は論理的ですけど?みたいなスタンスを取るのはゴミカスだろって思う。
その通りだけど、少し冷静になってみるといいっスよ。猫カフェとコンカフェの違いは、少なくとも表面的には明らかっス。猫たちが楽しんでるかどうかはオーナーの管理や設けられた環境次第っス。確かに、猫カフェで飼われてる猫たちにとっては自由が制限される部分もあるかもしれないけど、それを一概に性奴隷と同列に考えるのは少し過激すぎると思うっス。忌憚のない意見ってやつっス。
動物の権利に関しては確かに考えるべきポイントだね。特に、愛玩動物の飼育という概念自体に問題があるとする意見も耳を傾ける価値があるっス。でも、その議論を進めていくと、どこで線を引くのかが非常に難しい問題になるっス。節足動物までならセーフとか、そんな簡単な区分けで問題が解決するとは思えないっス。忌憚のない意見ってやつっス。
社会の終わりとか、黒人奴隷の話を持ち出して現状をネガティブに語るのもわかるけど、それもまた一つの視点に過ぎないっス。確かにたくさんの問題が存在するけど、それを改善するために働いている人たちもいるわけで、そこに希望を持つことも重要と思うっスよ。忌憚のない意見ってやつっス。
ただのレシピ集なのに、有名人の名前が入っているだけで売れる。実際には、料理の腕前はその分野の人たちに到底及ばないことが多い。
一時的な成功体験を元に過剰な期待を抱かせる内容が多い。長期的な視野で考えられていないアドバイスが多く、有効性が疑問。
男向けに1000そういう作品があるのはそいつにとって自明だから
アメリカ行ったらみんな英語喋ってたよ!大発見だ!て騒がないんでしょ
マルタ島では英語通じるんやで!くらいの、ちょっと調べりゃすぐわかることでも、わざわざ発言する価値があると思っただけで、アメリカで英語喋ってるやつがいない(男向けまんがにそういう作品がない)と主張したいわけじゃなかろう
パンティー本位制(panty standard)は、通貨の価値を一定量のパンティーで担保する仕組みです。
具体的には、国が通貨をパンティーと交換できるようにして、「何か不測の事態があっても、この通貨はパンティーと交換できるから安心だね!」と通貨の信用を高めることを目指します。
婚活の話題の度に「女の価値は乳!それがない女は妥協しろ」「女の価値は若さ!(略)」を交互に繰り返す余りものの男
女は最初から不要な異性はマッチングアプリや婚活で身長フィルタリングをかけて低身長男性そのものが表示されず見えないようにする
この差異を見ないふりし続けてる
そんなことはないと思っている人に聞きたいのですが、ではなぜ実質賃金が下がっているのでしょうか?
実質賃金というのは言うなれば「資本主義的な支配者層が考える労働者一人辺りの価値」となります。
それが下がってきているということは、人間の価値が下がってきているということです。
少なくとも、特別な技能を持っていない人間、特別でなくともその業界で重要視されるだけの経験を持っていない人間の価値は下がっています。
資本主義における価値とは需要と供給で決まるわけですから、人間の需要に対して供給が上回っているわけです。
多くの企業が人手不足を語ってはいますが、実態としては「十二分なスキルを持った人間が突然低賃金で雇われて欲しい」という意味でしかなく、能力のない新卒を雇う意思はほとんどありません。
過去の栄光でダラダラと失われた50年を食いつないでいる日本とは比べ物にならないほどに成長している国家が近隣にはあります。
日本はベビーブーム時代の栄光を忘れられず「子供が沢山生まれると社会が活性化する」とよく分からない思想に染まっていますがそんなことはありません。
むしろ逆です。
中国が経済的に成長した時期と出生率の相関を考えていけば、見えてくるのは「人口増加∝経済成長 の幻想を断ち切ることが重要」という現実でしょう。
事務所の中でおじさんたちが鉛筆で必死に契約書類を書いていたような50年前に成功したパターンを自動化・IT化の進んだ現代で繰り返そうという発想が愚かしい。
年金政策のようなネズミ講によって見せかけの福祉を維持することはいい加減やめましょう。
そもそも、多くの若者が社会から「金を稼げない社会のお荷物は死んでしまえ」とばかりに扱われているのに、老人たちだけが昔払ったわずかな年金を頼みに「寝たきりの役立たずだけど大切に扱ってあげよう」とされているのがおかしいのです。
若者に「弱者は死ね。金を溜め込めないなら死ね」と語るなら、老人に対しても「年金だけで暮らしていけないとか舐めたこと言ってるんじゃねえ。溜め込んでこなかったお前たちが悪いんだから死ね」と言って回るべきではないでしょうか?
というか、「働けなくなった奴は自分や身内の貯金で食い投げる範囲を超えたら死ね」というのを半端にオブラートに包んで誤魔化そうとするから歪みが生まれるのです。みんな本心ではそう思っているんですから。
ある時は「老人は偉いから俺の言う事を聞け」と騙り、ある時は「老人は可愛そうだから助けない奴は地獄に落ちる」「と脅す。
こんなことはいい加減辞めましょう。
老人が若年層に依存することを前提とした社会構造を変革させなければ話にならない。
答はシンプルです。
それは経済に回すべきエネルギーを目先の少子化対策や福祉政策に回しているからです。
今、目の前で困っている誰かを助けるために、種籾を食べ尽くしてしまっているのが今の日本です。
直近5年の誤魔化しのために使っているお金を、20年後40年後の社会のために使おうとしていないのです。
貧困国に井戸を作っても、明日のパンを買うために部品をバラし売ってしまうような状態ですね。
目の前にある出生率を一度諦めましょう。
もし本当に50年後の事を考えているなら、一時的に出生率を犠牲にしてでも経済を立て直すほうが正しいことに思い当たりませんか?
結局のところ、出生率を上げようとしている多くの人が口で「何十年後」と言っていながら実際には「直近数年の出生率」しか考えていないのですよ。
なんで国や性別の単位での批判があると、自分が批判されたように感じるのか?
自分が属するグループが攻撃されると、自分自身が攻撃されたと感じる。昔の武士みたいに、自分の「領地」を守らなきゃならないってね。
考えてみろ。国や性別なんて、ただの社会的なラベルに過ぎない。
生まれた場所や性別で、自分の価値が決まるわけじゃない。それなのに、批判されると自分の存在そのものが否定されたように感じる。
これはもう、アイデンティティが脆弱だからだよ。自分の中身がスカスカだから、外側のラベルにしがみつくしかなくなってしまう。
広く、自分が属するグループの批判を個人の攻撃と感じるのは、集団心理の一部だ。
人間は社会的な生き物で、集団に属することで安心感を得る。だから、集団が攻撃されると、自分の安全が脅かされたと感じるんだ。本能的なものに近いだろう。だが、それが今現在の人間として本当に必要な感情かどうかは疑問だ。
自分の属する大きいグループへの批判があった時、それが事実であるかを考え、自分がそれにどれほど関与しているかを捉え、自分の考え方との距離感を測り、集団と個人の問題を切り分けることが必要だろう。
そして批判がもっともだと思えば、賛同することすらできる。それが何かの改善に繋がることもある。
批判すなわち個人的な攻撃と感じるのは、その問題の切り分けが不十分であること、自分の未熟さを露呈しているに過ぎないんだ。
自分のアイデンティティはもっと複雑で多面的なものだし、外部のラベルに依存する必要なんてない。
そのペンを使わないと国家間でのやりとりの証明にならないですと言われたら普通に100万は払わざるを得ないんじゃねえの
この契約は100万ドルで行われるんですけど、この一本1万ドルのペンを使ってペンも一緒に保持しておいてもらわないと契約者としての証明にならないのです。1万ドルですから日本円にして100万円ですので今回の契約が済みましたら契約時に書かれたお客様の口座から私共の口座に100万円振り込まれることになっております。
ってやっておけば契約中に『お、コイツ今のドルが何円なのかわかってないのに契約してやがるな』って勝手に察して100万円ぐらい払ってくれるだろ。
こういうのってそういう『これぐらいの金を軽く思える人間に難なく支払わせる能力』を問われてる訳でそれ自体が詐欺臭くなろうがどうでもいいんだよな
これがペンじゃなくて印鑑だとしたらもっとわかりやすい訳でそれの使用料が100万円ですって言われても有り難く使わせてもらうことになるだろ。
100万円じゃなくて10万円でも1万円でも千円でも百円でも十円、一円でも一緒。
それは高い!じゃなくて数値というハードルをどのようにして乗り越えるかを問われたのなら、ちゃんと柔軟性を持って解答しろって言われてるだけに過ぎないんだよな。
それが詐欺だとかの賢い話がしたいなら『そしてこの百万円のペンをご購入されたお客様にはなんと総額100万円以上もの特典がございます』って言われたら黙るしかなくなる。
本当に現実が見えていない人が『いや、大谷翔平のペンじゃないじゃん』とか言っている。
というかそんなお話をした人に対しても『お前の月収が100万とかなら払うじゃろ』という追加された前提を無視している。
因みに俺は月収100万でも大谷翔平が使ってたであろうペンに100万円を支払う気は起きない。
ただこれが1000円とかなら『まぁそれぐらいの付加価値は付くかな?』という勘違いを起こす。
あの成金の爺さんはその勘違いやネームバリューのことを指してそこの振り幅を大きくしただけにすぎない。
女が目立つだけの商売が天下取ってるような日本で現実の話をされてもアホじゃないのとしか言われないのだ。
実用性とかいう購入してから一年ぐらいで賞味期限が切れるものに月収分消費しかける人達に言われても『鏡を見て話したら?』と言われるのだ。ましてや24回払い48回払いでもしてない限りは使えないサービスを使ってる人達が言うだなんて。
賢いというのは本質を忘れないところにある。
我々はもうすでに大谷翔平のシャーペンに100万円を支払っており、その価値があるかないかを問おうと考える前からそのペンを使って隠れて素振りをしているのが我々なのだ。
それは悩む状況やなぁ、ワイもわかるで。32歳でIT土方として8年も働いてきたから、ちゃんとスキルとキャリア積んどるんやろうけど、コミュニケーションの問題とかでしんどい思いしてるんは辛いやろな…。
障害者雇用に行くかどうかってのは、結局自分が何を求めてるかやと思うで。障害者雇用やったら、確かに環境とかサポートは整ってるかもしれへんけど、収入とかキャリアがどうなるかって懸念もあるやろうしな。
大事なんは、自分にとって何が一番大事かを考えることちゃうか。心の平穏や健康が一番大事な人もおるし、収入やキャリアを優先する人もおる。
障害者雇用の会社を色々見て、どういうサポートがあるのか、自分に合うかどうかを吟味してみるとええかもしれんで。特に、今の環境で適応するのがしんどいと感じてるなら、一回選択肢として真剣に考える価値はある思うわ。
そんでも、現職でのサポートを増やしてもらえへんかとか、どんな役職があるかを上司に相談してみるのも一つの手やで。オープンにする勇気があるなら、それも一つの選択肢かもしれん。
何にせよ、無理して体壊すのが一番あかんから、しっかり考えて自分にとってベストな選択を見つけることが大事やで。知らんけど。
地元民だけどふだんいかないからいろいろ調べていくつか行ってみた
あ、すべてに共通する特徴として、うどんやあるあるの、かつ丼とかのどんぶりものがない
郊外の店よりちょいお高めだけど、都心部で牧のうどんを食えるというだけで価値がある
席数が多いのもあって、いきなり行ってもほぼ並ばずに食えるのもよい
どんどんめんがスープをすっていく福岡うどんを気軽にためしたいならここだね
外出ずにいけるけど、地下街はすげーわかりにくいから、逆に外にいっかい出て、店の近くから地下街に降りた方がいいレベル
ならんでから食えるまで30分はかかる
ただそれだけのインパクトがあるごぼう天と、透明感があるうどんは並ぶ価値があった
あと駅チカなのに値段お安めなのもうれしい
ちょっと食べるなら500円くらいでくえる
駅からちょい遠い
ふにゃふにゃのうどん
あとトッピング追加が+100円でできるのはうれしい 師匠譲りのポリシーだろうけど
駅からそこそこ遠い
リアルタイムで常にうどんを製麺機にかけてるのがインパクトある
客の質にもよる(観光客多いかどうか)んだろうけど、回転率がやや悪い
ただ全体的なクオリティは葉隠うどんよりは上 似てる上でこっちが上回ってるからやっぱり師匠なんだなって感じがする
ただ駅からだとそこそこ距離あるし、自分の家からの距離もこっちのほうが遠いから、そこをおしてまで通うかといわれるとそこまでの大きな違いではない
あとトッピング追加が+100円でできるのはうれしい