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はてなキーワード: 余暇とは

2020-08-12

anond:20200811201813

すごくよくわかる

声優イベント同人に変えると自分と一緒

年に数回は遠征してイベントに行き本を出し続ける生活を十年は続けていた

イベント楽しいし、本を出すのも楽しかった

 

だがコロナイベントが壊滅すると、あれだけあった創作意欲がなくなった

だって本作ったって売る場所ないし

通販だと在庫余るだけだし

そして大量の空き時間が出来て、睡眠時間が増えて、イライラが減った

いつも仕事しながら原稿に追われていて、イベント前はほぼ徹夜だったり、土日も原稿を描いてて潰れるのが常だった

お盆コミケに行かずに家にいるなんてはじめてだった

五日ぐらいある長期休みは必ず原稿をしているかイベントだったので、家にいることもなくて、せっかくだから部屋を片付けたり断捨離したり、リアルオタクじゃない友達遊んだりしていたら、健康状態もみるみる改善して、仕事もやる気が出てきた

いつも「原稿原稿が」って焦りで集中できていなかった仕事も集中できる

推しの本は読みたいけど、多分もう描く生活には戻れない

同人活動にどれだけの余暇をつぎ込んできたか、そして大量のお金をつぎ込んできたか

ボーナスはだいたい同人活動で消えてたし、貯金はあまりできてなかったが今はたくさん貯まる

コロナ落ち着いても、もうサークル活動はしないと思う

コロナは何かに燃え上がっていた人たちを冷めさせるには十分な時間をくれた。

増田みたいな人は多いと思う

2020-08-11

anond:20200811111735

関わらない方が正解。社会を良くしようとかいう思いより、自分が楽しければそれが一番。

デモ趣味仕事ならいいけど、そうじゃないなら余暇楽しいことしようぜ。

2020-08-10

anond:20200810122723

さらにいえば、フェミニストに対して批判的な投稿に反応しなければ、逃げただの自浄作用がないだのまた意味不明なことを言い出すんだよな。ネット上の投稿すべてに反応できるわけないだろ。お前らほど暇じゃないんやぞ

一番笑ったのは「アカデミアの人間ネットのあれそれを批判しないのはおかしい」ってやつ。ほんと草。アカデミアの人間アカデミアで研究してんだよ!!!なんでネット上の素人投稿一つ一つを相手にしなきゃいけないんだよ

そりゃ空いた時間、暇なときネットする専門家もいるんじゃない?でもその余暇時間、何にどう反応するのかは個人勝手だろうに

2020-08-03

男性からアプローチNGなら「自然出会い」ってのは無理かもね

恋心すらセクハラ若い男性が抱える「新しい生きづらさ」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555


これと似たようなことを最近よく考えるんだけど、 この認識をつきつめていくと、

学校職場趣味サークルなどのいわゆる「自然出会い」ってのは消滅するなと。

男性側がアプローチしなければならない」って社会通念

(あるいは本能的なレベル認知なのかもしれない)は広く存在するわけで、

そこで「男性からアプローチは加害なので、女性からアプローチを待ちましょう」とするならば、

一部の「(待ち姿勢でも全然問題ない)魅力的な男性」以外の男にとっては、これはもうほとんど詰みゲーになる気がした。

残った「政治的に正しい恋愛(?)」は、

「ここでは恋愛的なアクションを行ってもいいですよ、とあらかじめ定義されたマッチングの場」でやるようなやつ、

マッチングアプリか合コン街コンみたいなあたりか。

(あとは結婚相談所などの「婚活市場」、恋愛とは微妙に違うけど)

これらは、特にマッチングアプリに顕著だけどエグいくらネオリベ自由市場なわけで、

一握りの「異性にとって魅力的な人間」が勝者総取りする弱肉強食じゃないすか。

(偏り傾向はより男性に顕著にはなりそう、ただ男女ともあるだろうな)

漫画の「普通の人でいいのに!」にも描かれていたように、あぶれる人間が大量に出てくる世界

まあ、いっそのこと、ロマンティクラブイデオロギーとか「自然出会い」に対する幻想社会全体として捨てて

一部の特権階級余暇の遊び、みたいに再定義してしまうのもありなんだろうか。

それが究極に政治的に正しい恋愛の姿なのかもしれんけど、ちょっと嫌だなあ。

anond:20200803131625

自分場合明らかにコロナ前よりコロナ後のほうが充実した生活を送れているよ

1日の睡眠時間が以前の倍くらいに増えたし、1日の余暇時間も以前の5倍以上に増えた

2020-08-01

青春18きっぷが5枚つづりだったこ

毎年、夏休みに旅に出ました。

寝袋を持って、駅や学校に泊まる旅。

大きな時刻表を枕にして寝ました。

5枚一気に使う旅をする時間があったし、体力もあった。

まさか将来、本当に貧乏ゆえに貧乏しかできず、18きっぷ旅行をする大人になるとは思いもしませんでした。

5枚つづりが、いつからか1枚のきっぷになり、

5回使い切る余暇もなく、金券ショップで使いかけを買う。

2回だと6千いくら、3回だと7千いくら

さてどうしよう、などと店先で悩むのが情けない。

3回買って、残り1枚をまた売ったほうが安いですよ、と言われ。

ああ、違うんだ!

18きっぷって、お金の安さじゃないのに、そこにこだわってる自分が情けない。

でもとりあえず3回を買ってしまった。

明日、1回目を日帰りで行ってきます

2020-07-30

20代独身エンディングノートを買った話

人生希望を見出す能力が失われたからだ。

_

地方都市大学をまあまあの成績で卒業した自分は、「顧客から先生』と呼ばれる職業」に就いた。ちなみに、学校教員ではない。

学生時代はそれなりに注目された人間で、というのも、自分には生まれつき特異な能力ひとつだけあった。それを以て、良くも悪くもほんの少しだけ特別扱いを受けて生きてきて、仕事もその能力に関わるものを選んだ。

ところがその特異な能力とやらは発達障害によってもたらされた偶然の産物であり、社会に出た瞬間に自分無能と化した。特有段取りの悪さ、睡眠障害虚弱体質、感覚過敏、これら要因により溜まったストレスを引き金とした定期的なパニック発作。それまで「生きづらさ」に自力で折り合いを付けてきた自分精神科のお世話になるまで、一年と経たなかった。

明らかに仕事の能率が落ちて、上長相談して少しずつ雇用条件を緩くしていったが、気がついたら精神障害者保健福祉手帳交付され、今では正社員を諦めて週4日の勤務。ボーナスも手当も全て消え、手取り月収は半減した。これを機に障害者雇用枠に収まって合理的配慮を受けようかと思っていた矢先に、どこぞのお偉いさんから発達障害を悪く言うメールが回ってきた。そういう訳で同僚にカミングアウトする機会を完全に失い、現在自分は「よく分からないが体調の悪い人」という扱いになっている。

それでも自分は今の仕事をやめられない。この能力を活かせる瞬間に、自己肯定感を完全に依存しているからだ。ハローワーク求職者登録をして、色々な求人を見ても、顧客の顔が頭をよぎる。転職したら自己肯定感保証してくれるものが無くなってしまう、という恐怖に、今も苛まれている。

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仕事自己肯定感依存しているということは、私生活は思い切り虚無だ。

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自分趣味と呼べるものを持っているのだが、最近はそれに興じるのが怖くなってしまった。表現に関わる趣味だったが、時が経つにつれてSNSタイムラインは、より潤沢な資金時間能力、そして社会性を持つ人ばかりの世界となり、筆と心が折れてしまった。孤独に生きている横で、仲間達は別のことで盛り上がっている。それに興味を持てるような精神力は、最早残されていない。

自分しかできない表現、なんてものも無い。これでも当初は自らの表現するもの需要があると思っていたのだが、明確にそれを覆す出来事が、つい最近あった。いや実際の所は分からない。「嫌いなのは作品ではなく、社会性に欠けたお前自身」という可能性もある。どちらにせよ活力が削がれることに変わりはないのだが。

そして、こうしたことに気付く頃には、他の趣味に没頭する気力が無くなっていた。今の自分は、余暇に何をするにも義務感を伴う。

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こんなとき、病んだ人間を救うのは家族恋人の愛というのがテンプレートだ。一応、自分には家族恋人もいる。

家族は、私が手帳持ちで正社員を辞めたことを知らない。彼らがイメージする自分は、いつだって明朗快活、何事も気合で乗り越えられる精神力を兼ね備えている優等生だ。それは一体、誰のことだろうか。

そして家族は、自分に何も喋ってくれない。気付いたら父母は事実上離婚状態だったし、気付いたら自分教育費は両親ではなく親戚が支払っていた。私の知っている一般的家族とは何か違う、謎の共同体だ。

恋人のことは心から愛しているが、その人は自分と一緒にいるときよりも、友人と語りあっているときや、趣味に入れ込んでいるときの方が余程幸せそうに見える。と言うと、「人の感情や好みを他人勝手判断しないで」「好きだと何回言ったら信じてもらえるのか」といつも怒られるのだが、それほど好きならばもっと向き合ってほしかたことが色々あった。

しかしながら今思えば、お互い身内でも何でもないのだから、これで良かったのかもしれない。これ以上他人負担をかけて生きたところで、何も楽しくないのだ。

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20代半ばにしてこんなにも空っぽなのだから、限りなく婉曲的に表現すると〝損切り〟をした方が良いと思った。

転職をして自己肯定感を得られなくなる前に。働き続けて家計が壊れる前に。恋人から「そろそろ結婚を」と言われる前に。趣味仲間が大成する前に。心がすれ違った家族最期に向き合わされる前に。

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こうして自分今日書店エンディングノートを買った。とても残念なことに、おそらくここ一ヶ月で、最も行動力に満ちあふれた瞬間だったと思う。

これ程までに精神を病んでも、まだ「立つ鳥跡を濁さず」の精神は一丁前に残されていて、使っていない銀行口座家族が見てもどうしたらいいかからない物品がそれなりにあることに負い目を感じた。なまじ責任感が強いと困るばかりである。かといって責任感が強いところで、その責任を果たすことはしないのだ。本当に社会穀潰しである

そんなわけで、私は家族恋人、知人に送る懺悔言葉を考えながら、屍のように寝台へ横たわるのである

2020-07-27

好きな作家さんに感想を渡した話

最近SNS感想について色々話題になっていたので、ふと思い出した出来事を書いてみました。

思い出した順に書き出しているので読みづらい文章になっていると思いますが、ただの長い独り言なので流していただけるとありがたいです。

多少フィクションを混じえています

私には長くファンをしている作家さんがいます

私がその作家さんを知ったのは十数年前で、その頃は同人文化もよく知りませんでした。きっかけは、たまたま漫画新刊勘違いして手にとった、その方の個人誌でした。

その本がきっかけで同人世界を知り、自分漫画を描くようになり、そのおかげで趣味友も増えました。その方は、自分にとって人生の楽しみを増やしてくれた恩人であり、絵描きとして尊敬している神様のような人です。その方みたいな絵が描けるようになりたいと、色使いや線の描き方を勉強して、絵の練習をしたりしていました。

そして数年後、同じジャンルにハマり、今度のイベント新刊を出すというミラクルハッピー出来事が起こりました。

転職し、余暇時間が増えイベントに参加できるようになったタイミングだったので、会場で神様に会えて新刊も買えることがもう嬉しすぎて、神様の呟きを仕事の休憩中に見てはイベントのために稼ごう…と日々生きる気力をもらっていました。

調べた中でよく「差し入れでもらって一番嬉しいのはお手紙です!」と話される作家さんが多いので、もし感想が苦手な方でなければ、自分も今までの感謝も込めてお渡ししたいな...と思い、神様の呟きを検索しました。調べた結果、感想はなんでもうれしいタイプだったことが判明し、前日の夜にようやく手紙を渡す覚悟を決めました。

仕事帰りにレターセット3つと差し入れ用のお菓子を買い、ソワソワしながら帰宅手紙を書く準備をしました。

どの本について感想を書くか、色々悩みましたが、今まで集めた本すべてが好きだから選べないな、せっかくお会いできるならと、今までゲットした本すべてについて感想を書くことにしました。

感想同人誌1冊につき少し小さめの便箋1枚に収めるように詰め込みました。(普通レターサイズだとめちゃくちゃ嵩張るし重いし怖いと思われたくなかったので...)(それでも全部で十数枚になっちゃったんですけど)。

そして、元々文章を書くのが苦手なのも相まって、感想手紙はかなり苦戦しました。

うわ、テンション上がるとすぐ右肩上がりに...ああ〜字間詰めすぎた、インクで手が汚れてカードについちゃう...!封筒止めるシールは何が良いんだろう?とワーワー騒ぎながら、神様の本を読み返して、やっぱりこの人の描くお話が好きだなあと改めて再確認し、気合いを入れ直してなんとか最後まで書き上げました。

差出人がわかった方が分厚くても引かれないのでは?という友人のアドバイスを参考に、最後自分ID名を記入し、カード1セット分を犠牲にしてようやくそれなりにまとまった手紙が書けたのは深夜3時。家を出るのは6時。ここでエナジードリンクをキメました。

イベント当日の朝、コンディションは最悪でしたが、見た目を普段の倍以上に時間をかけて整え、手紙差し入れをしっかり確認してドキドキしながら家を飛び出ました。

会場に着くまでに何度も神様のスペースを確認し、地図でスペースまでの行き方をシュミレーションし、手紙を渡すときセリフを何度も練っていました。この段階では神様にお会い出来る嬉しさで眠気吐き気は吹っ飛んでいました。

移動中に見守ってくれた友人にお礼と手紙を無事に書けたことを報告。

枚数を聞いた友人「いや多...くない?引かれないように気をつけてね。」

一気に不安が加速する私、時間通り目的地に着く電車、駅改札に雪崩こむ歴戦の戦士の方々。

もう後には戻れないと覚悟を決め、

「こんな楽しい世界を教えてくれた感謝を伝えたいだけで、読んで合わない感想だったら捨ててくださいって書いたし大丈夫!砕けてくるね!!」

とヤケクソなテンションで返信し、改札を出ました。

完全に憧れの先輩に告白してくるテンションでしたね。今思い返すと。

潮風にセットした髪を乱されつつ会場に入った途端、緊張が高まり耳の近くで鼓動が聞こえるように。落ち着きたいのに、呼吸は完全にあがってました。軽い酸欠状態です。まだ神様にも会えてないのに。何で好意を寄せる人の前だと1番ダメな部分が出てしまうんでしょうか…

どうにか意識を保ってシュミレーション通り、神様のスペース近くまで行き、ついにポスターが見えた瞬間。

神様らしき方がスペースにいらっしゃるのを見て、気持ちが一気に高ぶってしまい頭が真っ白になりました。

あっこの状態で話しかけるの無理!!!!(キモくなる自信しかない)

そう瞬時に判断し、先にイベント参加されているフォロワーさんのスペースを回って気持ちを落ち着かせる作戦に出ました。フォロワーさんの新刊を買い、差し入れを渡し、元気をもらったところで再度神様のスペースへ。

この時点でお昼近い時間帯だったので、スペース前の列もだいぶ落ち着いていました。

他にも差し入れお話をされてる方がちらほらいたので(好きな作家さんが人気で嬉しいな〜とニコニコしつつ)、タイミングを掴めず島を2~3周して新規開拓をしながら様子を伺っていました。

そうしている間に、ついに人の波が途切れたので深呼吸しながらスペース前に向かいました。

新刊をしっかりゲットした後、震える手でバックから手紙差し入れを取り出し、意を決して話しかけました。

「あの、今日感想手紙に書いてきたのでよかったら、いや苦手とかでなければ、その…どうぞもらってください!」

言えた!だいぶどもって挙動不審だし恥ずか死にそうだけど言えた!!手の震えがまだ止まらないしなんか冷や汗も出てるけど言えた!!!

神様「わ、感想嬉しいです〜!お手紙ぜひ読ませていだだきますね!差し入れまでありがとうございます

とても優しくスマート対応神様に、緊張と感動からさらにあわあわとテンパってしま自分(消えてしまいたい)

「あ、あの…じ、字が汚いかと思うので、読みにくかったら捨ててください。あ、あと新刊とっても楽しみにしてたので手に入れられて嬉しいです!!」

まっっったくスマートじゃない言い逃げをぶちかまして会場を脱出し、帰りの新幹線で席に着いた瞬間イベントでの醜態を思い出しては1人反省会死ぬほど悶えてました。アイス駅弁もいつもなら完食するのにこのときは出来なかったな…なんかもう胸も頭もいっぱいいっぱいで…足もいつの間にか盛大に靴擦れしてたし…

イベント会場でその日の体力知力精神力を全て使い果たしたので、家に着いた瞬間力尽きてそのまま床で寝落ちしました。こんなに寝つきがよかったのは人生初くらいに、秒で意識を失いました。

次の日は仕事だったのでバキバキの体でなんとか出勤。仕事中はイベントしかったなぁ…いい思い出になったなぁと思い出を反芻して幸せ気持ちでいっぱいで、クレーム対応も定時間際の理不尽な指示も笑顔でこなせるくらい気持ちが穏やかでした。

クタクタになった仕事帰り、電車に揺られながら友人と作業イプの予定を立てていたら、突然DMの通知が。

フォロワーさんかな?と思いながら開くと神様アイコンが、

周りが気ならない場所で落ち着いて読まなきゃ!という気持ちで急いで駅を出て走って家に帰りました。

震える手で通知を開くと感想についてのお返事が書かれていました。

内容は今まで出した本の感想をこんなにたくさんもらえて嬉しくて泣いてしまたこと、ぜひ楽しく同人を続けて欲しいこと、原稿のお供にお手紙を何度も読んで元気をもらっていることなどとても優しく丁寧なお返事をいただきました。

ずっと好きで尊敬している作家さんから突然お返事をいただいて、とても単純な私は「よかった!作家さんの力になるようなお手紙になれてたならほんとによかった!嬉しい〜〜!!私もこの方みたいな素敵な本をたくさん作りたい!!!」とスマホ片手に狂喜乱舞しました。

それから神様新刊を出す度に既刊の感想をお渡ししたり、自分イベントに参加したりと自分なりに同人活動を楽しんでいたところ、2回目からは顔を覚えてくださって、こちらがお渡しする前にお礼を言われたり、自分投稿した漫画を褒めてくださったりと嬉しい出来事が次々増えました。

名乗る前から名前を言って声をかけてくださるので、沢山の人から感想差し入れをもらっているのに、まさか自分まで覚えていただいているとは思わずとても驚いたのを覚えています

普段手紙差し入れをお渡ししたら、他のファンの方々の邪魔をしないようにすぐに去っていたので、引き止められてめちゃくちゃ動揺してしまい、作家さんのスペースで500円玉をばらまいたあげく、作家さんに拾うのを手伝ってもらったことは叫び出したくなる忘れたい過去です。(お手を煩わせてしまって本当に申し訳ない…)

そんなこんなで少しずつ神様イベントで会話を交わすことが増え、色々あっていまでは相互フォローになりSNS上でもお話したりする関係になりました。

昔、別の作家さんに感想のお手紙を渡した時は、欲しかった感想はこれじゃない自分の描いた内容を違う意味に読み違えていて腹が立ったなどとDMでお叱りを受けたことがあり、感想を渡すのが怖くなった時期もありました。

自分の読解力が不足していたせいで作家さんを不快気持ちにさせて申し訳なかったな…とかなり落ち込んだのですが、ある程度年数がたったらまー合わなかったならしょうがない!そういうこともあるよね!とすっぱり諦められるようになったのでまた図太く手紙を書くようになりました。

まぁ、単純にいつまでも気が合わなかった人の事を考える暇がなくなったので、その分好きな作家さんやコンテンツに割く時間大事にするようになったことが大きいと思います

好きな作家さんに感想を書いて渡すのは、私の場合かなり時間も手間もかかるので、この人の絵が漫画が好きだから応援したい、続きがもっと読みたいという欲望がよっぽど強くないとほんと〜〜〜に気力が続かないくらい、1つ書き終わると消耗して1日中横になったりするほど体力と集中力必要作業です。脱稿直後の感覚が1番近い気がします。

それでも作家さんの次の新刊が読みたい下心が圧倒的に強いので、気力を振り絞って感想を書き続けています

DM感想を送るより、やっぱり手書き手紙の方が個人的に達成感があって相手リアクションが良くも悪くもすぐ分かるので、私は直接お手紙を渡す方が好きです。SNSでは考える時間がある分ためらってしま感想も、会場では勢いで伝えられたりするので、1日も早くリアルイベント参加が気兼ねなく出来るように祈っています



とりあえず、神様にお会いするまでに自粛太りをなんとかしたいので、筋トレも頑張ります

2020-07-26

漫画1~2冊読むくらいの時間で出来る有意義な事なんかない?

共働き子持ちのシステムエンジニアなんだけど、独りのまとまった自由時間が作れず、1時間未満の隙間時間漫画読みに注ぎ続けてる。

漫画は好きなので読んだ事に後悔はないけど、もうちょっと自分の成長や家族の将来や人生の充実に役立つ事もしたいなー、と漠然と思ってる。

半日以上のまとまった余暇子供と遊ぶ事に費やしたい時期なので、あくまで短い空き時間の使い方としてのオススメを知りたい。

ちなみに、いわゆる読書はあまり得意でなく、没頭するのに時間を要するので短時間だとできない。

他に思いつくのは筋トレとかだけど環境を選ぶしなあ…

"なかよし余暇なし"

"なかよし余暇なし"との一致はありません。

なんで非モテ恋愛セックス既得権益みたいに言うの?

恋愛とかセックスとか、余暇趣味じゃん。休日フットサルする仲間がいないのは問題なので、非リアぼっちにもくじ引きフットサル仲間を与えるべきとか言ってるのと同じじゃん。

2020-07-22

anond:20200722135929

たとえば今から声優になって作品関連のCVしたいとはならんだろ

それは声優になるには安定した生活を捨てなきゃいけないし

コミュ力人間力を駆使して、枕も厭わず食らいついても

芽が出ないと分かり切ってるから

でも絵なら、今この瞬間からでも字と同じようなスタイル

本業余暇で、同じ机に座って、新アカウントを作るだけで)

「もしかしたら同じくらい認知されて称賛されるかも」と

勘違いしてしまうような近さなんだよな

字で称賛されたから、絵でも(続けていたならば)きっと、

って思っているけど

絵だと見られることすらなくて、

何度も転生してもダメ

心折れて

創作フィールドに今いなかったかもよ

どころか、創作自体に良い感情を持てていなかったか

二次創作に今いるのが楽しいって思うならいいんじゃないの?

2020-07-19

スラムダンクおもしろ

コロナの影響でリモートワークになり、通勤時間分の余暇ができたこから、なんとなく新装版の1巻を買った。

おもしろい。

そこからのめり込むように新装版を全部買った。

アマプラ配信されたアニメも観た。いいじゃんスラダン。なんで今まで読んでなかったのか、すごく悔しい。

もともと親がジャンプを含めた漫画好きで、家にドクタースランプ北斗の拳シティハンターモンモンモン奇面組ターちゃんドラゴンボールとかが全巻あった。

けど親はスラダン幽白のあたりからジャンプを読まなくなったらしくて(多分その頃の親はサンデーの方がおもしろくなったのかも。実家はらんま1/2やうしおととらが揃ってた)、スラダンだけ全部読んでなかった。

自分別にバスケに興味なかったし、バスケ漫画でしょ?って感じで。

一応高校とき図書館にあった完全版でミッチーの『安西先生……バスケがしたいです』のところまで読んで、「キリが良さそう」って思ってやめたきりだった。

そのときっていうか高校時代ときこそ、そこから先も読めばよかった。すごく後悔してる。

そしてめっちゃいい。

三井バスケ部に戻ってからスラダンおもしろいとか、山王戦を読んでない奴はダメ、とか言われていた理由がわかった。

以下、思ったこ

高校生の時は桜木花道の良さ(しかも序盤で読むのやめたし)が全然からなかったけど、大人になると何気ない練習風景にめちゃくちゃ泣いてしまった。

 ミッチーとの練習試合、「シュート練習は楽しかった」、IHを賭けた陵南戦前の木暮との会話で、チームの一員としてIHに行きたいと思えるようになったところとかじわじわきた。

 いい主人公じゃん。言われたことを素直に練習して、どんどんバスケの楽しさを理解していく姿に普通に泣いた。

流川はスカしてるだけの天才キザ野郎かと思ったら、こいつもこいつなりに不器用に成長していってたんだなと思った。

 オレオレ系かと思いきや、仙道三井をきちんとリスペクトしているところが感じられてすごくいい。特に1on1はよかった。

ゴリいいやつ。主将って感じ。メンタルたまに弱いけど、IH前の陵南戦の描写では「高3ってこんなもんだよな……」って懐かしくもなった。

・木暮くんめちゃ泣ける。ミッチーが戻ったあとは大人すぎない?

 IH前の陵南戦での3Pはページめくる前に泣いた。本を持つ手が震えてた。たぶん一番泣いたかも。

ミッチー安西先生……のインパクトのままだったんだけど、むしろ復帰後の方が名台詞多いじゃん……。

 あと髪切った方がイケメンだね。ロン毛の印象しかなかった。

 レギュラーになった後は3Pバンバン決めてくれたり、海南戦後試合での花道への先輩っぷりとか見て、読み手側として爽快感があった。

 勉強合宿では親御さんに電話かけてるの観て、超ホッとした。(そういや当時は携帯なかったんだっけ?

宮城:いいやつだよね

90年代アニソンっていい曲多いと思ってたけど、スラダンアニメも、いい曲多いね! 

 世界が終わるまでは……は良すぎた。もう当時のボーカルは変わったみたいだけど、昨日音楽の日で歌ってくれて感動したよ。

最近自分仕事資格試験勉強で、ついつい効率を考えちゃったり、一発逆転してやろうとか思っちゃってたりしたんだけど、

スラダンを読んだことで「筋道を間違えずに、愚直にコツコツやらないと」って雷食らったような衝撃を受けた。

気づくにはちょっと遅い年齢かもしれないけど、反省して最近業務関係ある勉強の、基礎からきちんと勉強してる。

年代全然違うけど、スラダンキャラたち高校生じゃん?

きっと日本のどこかにもこういう高校生がいるんだろうなーそしたら自分も頑張らないとなーーーって勇気付けられたよ。

コロナの影響が収束したら、一度神奈川にも遊びに行きたいな。

あーあともし中学高校時代に全巻読んでたとしたら、牧や魚住を見てもきっと今ほど魅力に気づけなかったかもなって思った。

特に牧は、牧さえいなけりゃすぐにIH確定したのに……とすら思っていたかもしれない。

すごいよね牧。バスケルールよくわかってないんだけど、4人で抑えられても抜いちゃったり、敵情視察したり同期や後輩をまとめたり、いい男すぎる。

主人公たちからすればライバルキャラだけど誰もが、すごく魅力的ってのもスラダンおもしろさなのかも。

スラダンいいねスラダン。久々に熱いものを取り返せたよ。ありがとう

2020-07-17

anond:20200717060926

同人女いつも原稿しろって自分で言うけど

ただの趣味なんだから自分がしたくなきゃせんでよいと思うんだけど。

そもそもあなた同人なんぞしてる場合ではなさそうに見える。趣味余暇でやるもんだよ…。

2020-07-14

今また公務員目指す人多そう

コロナとか全然関係なく安定して給料が出るのは公務員くらいだし

経済活動しなくても給料ボーナスも出るし余暇もあるし定時で帰れるし

給料は高くないけどそんなデメリットが帳消しになるほど安定してるもんな

2020-07-09

人を馬鹿にするのって楽しいよね

ポテトサラダを作る労力を知らない爺さんや

年収700万円の身につけるものをこれだろってドヤってる漫画家とか

通勤定期を失って都内余暇を過ごせなくなる郊外の人とか

毎日毎日こいつらww馬鹿wwって思いながら生きてる気がする

ありがとうなどこかで生きてるかもしれない仮想人間

恋を手放しま

この場を借りて恋を手放させてください。



短い間でしたが、ありがとうございました。

今思い返すと、デートらしき事は1度もしませんでしたね。ピクニックとか水族館とか美術館とか、そういった場所に行きたいと思っていましたが、結局言い出せませんでした。

コロナ世間が騒いでいる時に人が集まるような場所に行きたいと言ったら、引かれてしまうと思ったのです。

それに、例えば蔦屋書店制限時間内にお互い相手に読んでもらいたい本を購入した後、どこかのカフェで紹介し合うなんて、子どもっぽいと思われそうで言えませんでした。今冷静になってみれば付き合ってもいないのにそんな事するの、変ですね。



それに、LINEが全く来ないのも寂しかったです。

返信が来ないのが気になって、ネットで色々な記事動画を見ました。

そこには「好きなら睡眠時間を削ってでも返信する。よって脈ナシ。」という見解と、「LINE業務連絡手段としてしか見ていないのが男性なので恋愛感情既読スルー無関係。よって脈アリの可能性も十分にある。」という見解の大きく2つがありました。

私はどちらも説得力があると思いました。そして自分の状況を当てはめては、落ち込んだり、気長に待ってみようと思ったりを繰り返していました。

でも迷いを繰り返すうちに、結局はケースバイケースだという事に気付きました。

画面の向こうの知らない人が「これは脈アリ!」と言ったって、何の意味もないんです。大切なのはあなた気持ちであって、世の中の意見とか、傾向とか、ましてや私の希望なんてどうだっていいんです。


ただ、そのあなた気持ち、それを知らせてくれない事にはどうしようもないんです。

私はそれを知るために色々模索しました。

目を見つめてみたり、軽く腕にタッチしたり。どんな人がタイプなの?と聞いてみたり、私の好きな人は何を考えているかよく分からなくて…と本人に相談してみたりもしました。

自分としては結構グイグイいったと思っています。世の中にはもっと大胆な方もいると思います。だけど私はお酒の力を借りてもこれが精一杯でした。

あなたの反応は、拒否する訳でもなく、むしろ好意的とすら捉えられるものでした。

そう、会っている時のあなたはとても楽しそうに見えました。思い切って言えば、私に気があるんじゃないかと思うほどでした。

それなのに、まだあなた気持ちが分からないんです。

だってLINEが来ないんです。

私はあなたの話を聞きたいって思うんですけど、次の約束はしてないじゃないですかLINEは来ないじゃないですか。……

こうして書くと、私はあなたの事を一日中思っているような恋する乙女に見えるかもしれません。

まぁ間違いではないかもしれませんが、私だっていい大人です。

あなたからLINEを待ちながらも、仕事ちょっと丁寧に仕上げてみたり、遠方の友人とZOOM遊んだり、旅行計画を立てたりと思いのほか充実した余暇を過ごしているんですよ。




私は、あなたの真面目で紳士的でどこか謎めいている所が好きでした。手が届きそうにないくらい、背も高くて頭が良くて、大人っぽくて。

正直、なぜ私じゃダメだったのか分かりません。でも、思いつく限りの反省をして次に活かします。

次、誰かに好いてほしいと思ったら、

グラスの水を注ぐ係を死守します。

前の恋人の話はしないし、聞きません。

お化粧は薄めを心がけます

私が頑張った話をするよりも、相手の頑張った話を聞き出すようにします。

食事終盤でお化粧室にたたないようにします。

鬼滅の刃アニメを見るだけじゃなくて漫画を買います


もっとあなたの事を知りたかったです。

あなたが挫けそうな時に傍で支えたり、全部ぶっ壊したくなった時に静かに見守って落ち着いたら一緒にやり直したり、あなたを傷付ける人がいたら先陣を切って殴り込みに行きたかったです。



さよなら

とてもいい片思いでした。

2020-07-05

選挙に行こう」って言われると行く気無くすんだが

わかる人いる?この気持ち

選挙に行こう」って言ってる人たち、だいたい意識高い系っていうか、

あーはいはいあんたたちはとりあえず自分生活心配無さそうだし、

そしたら次は社会正義の実現に燃えるよね、わかるわかる、みたいに思うっていうか、

昔母ちゃんに「あん宿題やんなさい!」って言われて「今やろうと思ってたんだよ!」って反論して、宿題に対する前向きな気持ちがなくなる、のに似てるっていうか。

あんたみたいな「正しい人」に先に言われちゃったら、

俺はあんたが言うまでわからなかった「ダメな人」みたいになっちゃうじゃんっていうか。

SNSとかで影響力ある人が言う感じがすごい鼻につくんだよね、

いや、お前みたいな高収入セレブが、俺らのことほんとにわかってんの、みたいな。

政治家もわかってないけど、お前らもわかってないよね、絶対

今「選挙行こう」とか発信してる手合いは、つい最近まで「おうち時間」とかいって優雅余暇時間を発信してくれちゃってたのよ。

いやいや、こっちはコロナだろうが働かないと生活費ないから、みたいな。

ステイホームじゃねえよ、貯金がねえんだよ。

近所のスーパーレジ打ちのおばさん、とか、そういう俺と同じような立場の人に「選挙に行こう」って言ってほしいよね。

でも、そういう選挙で何かが変わることで一番救われそうな立場の人こそ、目の前の生活必死で「選挙に行こう」とかSNSでドヤってる状況じゃないんだよね、ほんと。全然良い状況じゃないんだけどさ。

ちなみに投票はさっき行ってきた。

投票ガラガラだったよ。

anond:20200704213154

労働AIロボット代替出来たらいいね

でも人間もっと強欲だと思う

産業革命期、アイロンが登場して人々は洗った服を素早くかつしわのない状態で乾かせるようになった

しかし、社会しわのないシャツが広く浸透したことしわのないシャツが身だしなみという社会需要として認められ、毎日しわのないシャツを着る必要が出た結果、家庭の余暇は増えなかった

PCだってつの間にかFHDが常識になり、RAMMBからGBに大きく増えた

でもChromeのタブ開きまくって、RAMが足りないって叫ぶ人間は居る

強欲さと労働背中合わせで離れるものじゃないし、人間の強欲さは切って離せるようなものでもないと思う

今強欲さを切って離せたとしても、自分生活の為に労働は捨てられないし、今の生活の水準に必要労働AIロボットが完全に代替してくれたとしても新たな強欲が人間を新たな労働に結び付けると思う

2020-07-03

https://anond.hatelabo.jp/20200703084416

リモート後】

9:00 起床 シャワー、朝食

10:00 始業 ミーティング以外は作業技術調査

15:00前後 休憩 ジョギング軽食ゲーム、仮眠のうち、3つくらいで1時間過ごす

19:30 終業 風呂と夕食

20:00 余暇 ゲーム、ネトフリ、技術調査

0:00 就寝

(1日の睡眠時間 9時間 余暇 4時間弱)

5年くらいこんな生活

会社員時代よりストレスなくて寝れてるから成果は上がってる。

以前は元増田と同じようなもん。

上の人にサボるやつばかりと思われるとリモートしづらい世の中になるので、リモート生産性上がるケースも書いとく。

コロナ前の生活にはもう戻れない

コロナ前】

6:00 起床

6:30 自宅を出発 満員電車で1時間半かけて通勤

8:00 業務開始

12:00 表向きは昼休みは1時間だけど実際の昼食時間10分程度 すぐに業務に復帰

19:30 残業は19時半までとなってるので退社 1時間半かけて帰宅

21:00 風呂と夕食

22:00 読書したりテレビ見たり

24:00 就寝

(1日の睡眠時間6時間 余暇時間2時間

コロナ後】

8:00 起床

8:30 テレワークにて業務開始 朝のオンラインミーティングだけは真面目にやる

9:00 アニメを見ながらネット閲覧して時間を潰す

11:00 ネット将棋

12:00 10分ほどで食事を済ませたあと部屋のお布団で50分ほど昼寝

13:00 増田を見ながら時間を潰す

18:00 業務終了 風呂と夕食

19:00 読書

22:00 就寝

(1日の睡眠時間 10時間50分 余暇時間11時間

もう以前の生活には戻れない体になってしまった 

2020-06-25

時間が足りない

なんで気ままな独身一人暮らしなのに余暇時間がこんなに少ないんだろうか。

読んでない本が積もるばかりだし、ゲーム全然進まないし、観たい映画も増えてくばかりでなぜ観たかったのかを思い出せないよ。

2020-06-22

anond:20200621122850

時間経ったけどありがとう

短絡的な視座に立つなら俺は今の非正規身分ぬくぬく過ごしながらwebCGアイデアを形にしていきたい、LAMP関連やDBSQLについても当然まだまだ知らないことも多いし勉強を続けたい。

でもこんな生活からはやく抜け出さないと将来の生活はどんどん困窮していくことが目に見えてる。それにどんな業種にせよクリエティ職種に就くには今の年齢がラストチャンスに等しいから本当はなりふり構ってられない。

内定いただいたところにいけば決まった時間にある程度の余暇をとることなんて不可能になる。もうweb関係のことは一切忘れないといけない。それに踏ん切りがつかない。

本当はこんな歳でそんな幼稚じみた気持ち内定を駄目にしてはいけないはずなのに。どうするのが正解なのかよくわからない。

2020-06-21

anond:20200621170620

子供の頃なんて趣味余暇の過ごし方の個人差が少なくて

チャリで遠出しようぜ!とかうちでゲームやろうぜ!程度のわかりやす選択肢で誘えばいい。

大人になると個人差が大きくなって趣味や予定なんかを探ってからじゃないと誘いにくくなる。

相手も探ってるから誘われにくくもなる。

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