はてなキーワード: ヘンタイとは
こんなご時世でもセンター試験は通常通りと聞いて「あー【教育者が考える優秀な人】ってセンター試験的な試験じゃないと選抜できないんだな」って思った。建前上、二次試験が思考力を問い、1次試験で処理能力を問うてるらしいけど…その処理能力ってネット普及した今そんな重要か?と思うわけで…
最近改めて思ったんだけども…ぼくがネットで調べたことや少し調べたらわかることを記事しても、ぼくと同じものを作れる人がほとんどいない理由…
それってぼくが知識を教育レベルとはまた違う方向に使おうとするし、そうしないと楽しく記事を作れないからなんですよね。
教育レベルの知識というのは「〜でした」「〜ということがありました」と羅列していく営み。職種によってはかえってそういう人が有能なんだろうけど…それしかできない人が世の中に多すぎるんですよね。
詰め込み教育の弊害?いや、ゆとり教育にもどれって話ではなくさ。何かネットや資料で調べたことを書く・活用するにしたってそれがレポートや知識の羅列などでは、職場内のコミュニケーションとしてはよくても、成果物やエンタメ性、全く新しいものを作る際に人を巻き込む上ではしょぼいんですよ。それを試験会場を作りづらいご時世では試験にできんかったのかな?
教育レベルの知識をつける人をいっぱい作ってもコンピューターに駆逐されるだけ。(ネットで検索した結果と同じものしか知識だけだとできん)
検証課題を発掘するとか、知識を興味を引くように話したり書いたりするとか、知識量高校生以下でもそれができる人かどうかってけっこう大事な観点なんだが、詰め込みと対極にいるわけではなく、むしろ理系だと頭いい人ほどゴリッゴリのヘンタイだったり、マニアックな形で知識を使ったりしててユニークなんだけどね。
文系はねぇ…知識が足りないのか、実験や検証を大学であんまりしないからか…知識の使い方や見せ方を面白くできる人って意外に少ないよなぁ
ドチャクソ好みの男(以下ドチャ男)に食われてしまった。
あらゆるところがドチャクソ好みやねん。
やっぱ好っきゃねん。
キコンやねんけどな。
はい、ここで不快に感じた方は、もう読んではいけません。ごめんなさい。さようなら。
叩いても無駄です。
憶えてないけどもったいねーので思い出しながら書いてみよう。
嘘かもしれない。多分夢だったんだ。
ことの起こりは、友人Pの野郎が遺書みたいなLINEを送ってきた夜か。
心配なのもあり、連絡する口実ができたのもあり
あ、明日そうだったね。
覗きに行ってみようかな
あ、私も行きたい
じゃ一緒に行きますか
(あれ?いきなり会うことになったぞ?)
動揺して動悸がしてあまり眠れなかった。
ん?どういうことだ?と思ったものの
それでも良いよ と答え、最寄り駅で待ち合わせ。
ドチャ男は目立つのですぐ見つけて、舞い上がる。
(うっひょーやべーオフライン久しぶりー
やっぱかっけードチャクソ好みぃー!緊張するーはー!)
どうしよっかとちょとうろうろしてチェーンの居酒屋へ。
軽く1杯か2杯だと思ってたんだが、最初に4、5杯飲んだよな?
3杯目終わるころ、そろそろ行く?と聞いたら
もう1杯、増田さんと飲むのも滅多にないし
と、延長ありがとうございます。
そうだな。2人きりは初めてだよな。
そしてPのいる街へ向かった。
一緒に電車乗るとか緊張するんですけど。
なんだかんだ飲んで解散となり、もうベロンベロンベロンになりつつ
帰路につき
俺もです
そうなんですか
とにかく緊張しすぎて、飲みすぎた。
帰り道も途中まで一緒だった。
もう1杯付き合ってください、と言うので
もちろんオッケーよ、と増田の最寄り駅で降り、トリキへ。
「ずっと言おうと思ってたんだけど」
(なんだなんだ?)と身構えたものの
「結婚してるんだよね俺」
「うん。知ってるよ?」
そうなの?知ってた?誰に聞いた?
Pだったかなあ
そうかーあいつかー
と言ったような言わなかったような
帰ると思ってたから。
トリキを出たら
ええ?もうしてんじゃんええ?いいの?何してんの?
あれよあれよと脱がされたようで
一度中断してコンビニ行ったような?
その時ゴム買ったんかな。
その日になぜそれに反することをする?
(トリキのシーンに戻って)
(増田はあなたのファンです好き好き、とぼんやりはっきり前から言ってた)
「いいえー、今日はありがとう。Pにも会えたし楽しかったね。」
「じゃまたね」
ほんとに手ぇ出されるなんて思ってなかった。
いや見た目だけじゃなくて作品や活動もすごい尊敬している人なので
酔っぱらってたせいもあるけど、あんなめちゃくちゃいかされたら
そりゃ記憶も飛ぶだろ。
帰ってバタンキューするつもりだったんだ。
いつものひとりで過ごす土曜の夜になるはずだった。
増田さん、中でもいくんだ
俺の周りでそういう人いないよ
などと言ってたけど、そうなんですか (周りって何)
中でいく人は珍しいんだろうか
中でいくほうが良いです
割とSっぽかったな。予想はしてたが。
いや多分両方できる人だろうな。
喋る仕事もしてるほど口が達者な人なので
最中もまー上手いこといじってくるわけだ。
Mなのでビンビンに感じてしまった。
(ペンネームを使って活動している時に出会ったので、それで呼ばれている)
ずっちーなー
ドチャ男は行為までドチャクソ好みの男であった。
名称 | 硬派厨 | 萌えオタ | メンヘラオタク |
年代 | 80〜90年代 | 00〜10年代 | いまここ |
表情 | 怒り | 笑い | 泣き |
口癖 | 「燃え」 | 「萌え」 | 「エモい」 |
褒め言葉 | 「キチガイ」 | 「ヘンタイ」 | 「ビョーキ」 |
褒めテンプレ | 「××は邪道、○○こそ至高」 | 「ドチャシコ」 | 「○○しか勝たん」 |
生死観 | 「死ね!」 | 「生きててよかった」 | 「死にたい……」 |
笑い方 | 「ニヤリ」 | 「デュフフ」 | 「ニチャア」 |
大好きなもの | ロボット | 萌えキャラ | 病みキャラ |
黒歴史 | 設定資料集 | オリキャラ | うちのこ、うちよそ |
喜ぶグッズ | ガレキ | クリアファイル、抱き枕、痛車、痛バッグ | Tシャツ、ぬい |
喜ぶアイテム | 実弾兵器 | 水着、下着 | 医療器具(包帯、絆創膏、薬、注射器) |
喜ぶシチュエーション | 変形・合体、泥臭い地上戦 | パンチラ、ラッキースケベ | ライブ配信 |
喜ぶ世界観 | ロードムービー | 学園モノ | 廃墟 |
武器 | サバイバルナイフ | カッターナイフ | ハサミ |
立ち位置 | 刑事 | 参謀 | アイドル |
習性 | 金を払わない | 擬人化&サジェスト汚染 | ワンチャン繋がる |
敵 | 萌えオタ(軟派)、ニワカ | 硬派厨(老害)、フェミ(サヨク)、お気持ち表明 | アンチ、焼きマロ |
欲 | 達成意欲 | 性欲 | 自己顕示欲 |
なぜなのか?
前回までのドスケベ白雪姫は……
Once upon a dosukebe time.
近付くとエロ爆裂アクメ四散してしまうほどのスケベ美しさを持つドスケベ白雪はえちえち継母であるクソビッチ王妃にエロ生命を狙われましたが、スケベ幸運にも刺客をデスアクメさせて何とか生き残りました。
しかし、クソビッチ王妃はついに自らの淫らな手でスケベ暗殺をするとエロ決めたのです。
クソビッチ王妃がドスケベ白雪のエロ生存をエロ知ってたから、さらに一週間が経ちました。このドスケベ世界に住む卑猥で淫靡で羞恥心など皆無なスケベ人間にとって一時間のオナ禁はスケベ生命に関わる極めて危険なエロ苦行である事は、このお話を読んでいる皆様は当然ご存知だと思いますが、なんとクソビッチ王妃は一週間のオナ禁アクメ禁を行い、そのスケベ魔力をエロエロにエロ高めていました。えろえろ魔法で淫乱老婆にセクシー変身し、むらむら魔法でドスケベ白雪のスケベ呪い対策のバリアを貼り、感度五千兆倍の媚薬とえろえろ魔法「スグアヘール」「メチャオホール」を練り込んだ感度五千兆倍媚薬魔法毒リンゴをセクシーに持って、スケベ小人達やドヘンタイ王子が食べ物を採りにいなくなった隙に、彼らが住む小汚いラブ小屋にやって来ました。ラブ小屋の外まで漂ってくるイカと栗の花を百万トン混ぜて圧縮したかのような匂いが、ここで行われるいかがわしい行為を想像させます。思わず油断アクメしそうになったクソビッチ王妃ですが、しかしここでアクメするわけにはエロいきません。一瞬でもアクメすればスケベ廃人になるのは自分だと卵巣で理解していたからです。
淫乱老婆は聞いただけで思わず性器を触ってしまうかのようなエロ声で言いました。
するとドアが開き、クリトリスをゆっくり撫で回しながらドスケベ白雪が出てきました。
「まあ、美味しそう♡♡」
「ありがとうございます、えっちなお婆さん♡頂きます♡♡」
ドスケベ白雪は感度五千兆倍媚薬リンゴを一口セクシーに食べました。
次の瞬間、ドスケベ白雪は毎秒4545194回のアクメの暴力を受けて、鼻血と体液をびとびとと垂れ流しながら、その場でアクメ死んだようにアヘ眠ってしまいました。それはもはやアクメと言うよりまさに昇天でした。絶頂、アクメ、オーガズム……これらを初めて「逝く」「昇天」と表現した人物は、ひょっとしたらこれに似た光景を目にしていた事でしょう。本来ならば即デスアクメして卑猥なエロ死臭を漂わせるエッチな死体となるはずですが、幸か不幸か、両親譲りの絶倫スケベ脳と絶倫エロ身体能力のお陰で、常人なら五億回はデスアクメしてしまう快感でも気絶する程度で耐えられましたが、これでは素直にデスアクメした方がマシとすら思えるエターナル快楽インフィニティ地獄です。
淫乱老婆に化けたクソビッチ王妃はドスケベ白雪の無様な痴態を確認して喜びアクメをキメるとお城に帰ってイキました。
ドヘンタイ王子より先に帰ったスケベ小人達は変わり果てた姿なったドスケベ白雪を見てありったけの涙と精液をだらだらと卑猥に垂れ流しながら、ドスケベ白雪をエロ弔う為、高台にあるいやらしく黒光りするエロスケベ世界樹の下に運びました。
その時、スケベ小人の中でも物知りな恥辱洗脳が、あるエロい話を思い出しました。
そしてこんなスケベな事を言いました。
「お姫様を助けられるかもしれない。みんな、思い出せ。エロスケベ世界樹のスケベ伝説の一つを……」
「あっ!」
スケベ小人達は、超淫乱森に古くから伝わる『エロスケベ世界樹の下でエロスの無い真実の愛を示せば願いが叶う』という言い伝えを思い出したのです。この淫乱なスケベ生物しか存在しないスケベ世界でエロスの無い真実の愛など御伽噺のそのまた御伽噺でしか無かったので、誰も信じず、みんな忘れていたのでした。しかし、エロスの無い真実の愛が確かに存在する事をスケベ小人達は知っています。ドスケベ白雪を救う為には彼女にえっちな気持ちを抱かないドヘンタイ王子がどうしても必要でした。
まんこから卑猥な事情を聞いたドヘンタイ王子が駆けつけると、えちえちな異変が起きました。
それはドスケベ白雪から22メートルほど離れた地点で起きました。目眩を伴うアクメと貧血を伴う勃起がドヘンタイ王子を襲いました。
なんという事でしょう。ネクロフィリアであり、生者の性癖など何も知らなかったドヘンタイ王子は、ドスケベ白雪のえっちな死体のような痴態を見た途端、彼女に性的興奮を覚えてしまったのです。これではドスケベ白雪の呪いにかかってしまうのは誰のいやらしい目から見てもエロ明らかでした。それは同時にエロスケベ世界樹の伝説を発現させる事は不可能だという事もエロ示していました。スケベ小人達はスケベ絶望にエロ打ちひしがれて、絶望アクメをしてしまいました。
残り22メートル。彼はドスケベ白雪に近付く事の意味を知っていました。聞いていた通り、陰茎は十倍の大きさに膨れ上がり、貧血アクメでまともに動く事が出来ません。それでも彼は強い意志で近付けばドスケベ白雪を救う可能性があると信じていました。
残り21メートル。今まで聞かないフリをしていた自らのリビドーに耳を傾け、もう一方の足を踏み出します。
残り20メートル。ドスケベ白雪との触れ合いを思い出し、本当は生きた者にもエロスを感じていた自分に気付きました。それでも呪いにかからなかったのはその美しさを知らなかったからだと、美しく眠るドスケベ白雪を見て確信しました。
19メートル。この理不尽なエロ事に毅然と立ち向かう勇気がまた一歩足を進めます。陰茎はもはや自分から生えたもう一人の自分のようなほど肥大化し、だらだらといやらしい体液を情けなく垂れ流しています。
18メートル。アクメ目眩とエロ吐き気と夥しい射精感が強さを増します。しかし、彼は自分を導く何かを知っています。もう止まることはできません。びゅるびゅると流れ出る精液とともに魂も流れ出てしまうかと錯覚してしまうほどの射精感ですら、彼を止める事はできないのです。
17メートル。城から出て初めて心を通わす仲間との思い出が強まるアクメを押し除けます。
16メートル。度重なるアクメでもう目もよく見えません。しかし、ただひたすらにまっすぐドスケベ白雪に向かう力が湧いて来ます。
15メートル。老化現象が始まりました。もう正常な判断も難しくなりましたが、その中でも正しい道を歩む事を彼は諦めません。
14メートル。もう立つこともままならない己の姿を見ても、彼は己の進む道を決める勇気を失いません。
13メートル。小さな水溜りに年老いた自分の姿が映りました。残酷な時の流れを彼ははっきりと見せつけられました。それでも歩む事をやめません。
12メートル。これ以上近付けば死んでしまうかもしれません。増大した血液と精液がドヘンタイ王子の肉体をエロ変容させはじめていました。アクメのし過ぎで己が何者かを忘れそうになりながらも、チャンスを見つけようともがきます。
11メートル。ついに精液の混じったスケベな血が、ドヘンタイ王子だった頭と手足と巨大陰茎を持つ肉塊の口や全身の触手めいた突起物から漏れ始めました。死が、スケベ脳裏を淫靡な悦楽と共にエロ過ぎりました。そのスケベ命は今まさにエロ尽きようとしていました。
その時です。
「怒り勃起!」
「もう少しだ、俺たちが支える!」
「寝取られ!」
「お姫様を救うのだろう!」
「お前にはまだ隠された力があるはずだ!」
「露出狂!」
「死んだフリをした俺を激犯してくれた借りを、ここで返すぜ!」
「異種姦!」
「脇見をしている暇なんかぁないぞ!」
「まんこ!」
「まんこ!」
こうして、ドスケベ白雪から10メートルまでの距離までたどり着く事が出来ました。ドヘンタイ王子から勇気を貰ったスケベ小人達が助けに来てくれたのです。彼らの献身により死を乗り越え、肉塊になりながらもドスケベ白雪へと続く道を進む事が出来ました。
限度を超えた快楽は苦痛に、限度を超えた苦痛は快楽になります。悪魔のようなドスケベサイクルすらも、死を乗り越えたドヘンタイ王子にとってはもはや希望ですらありました。希望の心が呪いを和らげていきました。その姿はもはやどれが肥大化した陰茎だったのかもわからない、六つの肉棒が生えたスケベ肉塊のようでしたが、心だけはまだ人の心を保っていました。
ドスケベ白雪へと向かう歩みは進み、変わり果てた姿のドヘンタイ王子はついにドスケベ白雪を抱きしめる事が出来ました。
ドヘンタイ王子はスケベ心の無い純粋な気持ちでドスケベ白雪にキスをしました。すると、ドスケベ白雪は目を覚ましました。そして、ドヘンタイ王子の肉体も元に戻ったのです。
「まあ、王子様」
なんという事でしょう。
今、この場所には、スケベで卑猥でエロスしかない、このドチャクソスケベ世界を超越した、健全で純粋な真実の愛しかありませんでした。それが、エロスケベ世界樹の力も加わって、感度五千兆倍媚薬リンゴの毒を消し去ったのでしょう。さらに、エロスの欠片も無い美しい愛は、ドスケベ白雪のスケベ呪いすらも消し去ってしまったのです。スケベ小人達も感動の涙を流し喜びました。そこにアクメもエロスもセクシーもありません。ただただ美しいお姫様と王子様と七人の小人がいるだけでした。
たった今、この瞬間、このドスケベ世界に初めて純粋な真実の愛が生まれました。
「白雪、お城へ帰ろう。今の僕達なら王妃様の魔法も効きはしない。僕が必ず君を守る」
「俺たちもいるぜ!」
一方、エロ鏡からその様子を見ていたクソビッチ王妃でしたが、エロスが破壊された光景が映し出された瞬間、エロ鏡はエロ破壊され、淫らに閉じ込められていたむちむち妖精がエロ逃げ出しました。青い肌をした程よいエロ筋肉と程よいエロ脂肪を兼ね揃え、身体もちんぽもまんこもむっちむちのふたなりイケメンセクシー妖精でした。
「よくも今までエロコキ使ってくれたな!いつまでも若く美しくいたいならこれをくれてやる!」
むちむち妖精はアクメする度に若返り寿命が伸びるエロ魔法をクソビッチ王妃にスケベかけました。むちむち妖精のかけたエロ魔法はスケベ人間にはエロ解けません。むちむち妖精が逃げ出した今、このエロ魔法を解ける助平者はここにはいませんでした。
「そんなのあるなら最初に言いなさいよおほぉおおおおおぉっ♡」
そうして驚きアクメをキメたクソビッチ王妃は割れたエロ鏡の破片に映る若返った自分を見てさらに驚きアクメしました。さらに若返りアクメしようと、クソビッチ王妃は感度3000倍媚薬湖に向かってエロテレポートしました。
するとそこで城へ帰る途中の白雪と王子と七人の小人とエロ鉢合わせました。
怒り勃起を先頭に、七人の小人が前に出て二人を守ろうとします。
「白雪、僕の後ろに下がるんだ」
「気を付けてください、王子様」
あまりに健全でラブラブな二人と、その二人を守ろうとする七人の小人達の、お互いを思いやる純粋な愛情と友情に溢れる姿を見たクソビッチ王妃は今まで知らなかった感情、『尊さ』を感じました。その尊さは、卑猥で淫乱で淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲に塗れたクソビッチ王妃にとって、未知の尊びアクメでした。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグゥゥ!♡」
目に焼き付いてしまった尊さ溢れる二人の姿は消そうにも消せません。クソビッチ王妃は、無限に尊びアクメしながら赤ん坊になるまで若返り、そのままなす術もなく転がって、感度3000倍媚薬湖に落ちていきました。やがて快楽を伴う電気信号を発し続ける小さな小さな、不老不死のアクメ受精卵と化したクソビッチ王妃は、感度3000倍媚薬湖の中で永遠に消失アクメと受精アクメを繰り返す事になりました。
クソビッチ王妃の最期を見取った九人は、清々しい気持ちでおスケベ城へと向かいました。
やがて、純粋な愛を体現するラブラブな白雪と王子の姿を見た人々は少しだけエロスが薄まり、毎日毎時毎分のようにしていた性的な行為を二日に二三度くらいに抑えるようになり、国名もドスケベ王国と、少しまろやかな名前に改名し、ドスケベ王様と美しいお姫様と麗しい王子様と共に国民は幸せっくすに暮らしましたとさ。
……ちなみに、クソビッチ王妃から逃げたむちむち妖精はと言うと、アドスケベノセイメイと言うエロ知り合いがいるセックスパンデモニウム京都と呼ばれる東のスケベ異国の都へ向かう途中、ドエロ砂漠のスケベ国でとてつもなくドスケベな形のランプに封印されてしまいます。このドスケベなランプに纏わるドスケベ話は、また次の、エロスとカオスとリビドー渦巻く機会にでも、語る事にしましょう。
Once upon a dosukebe time.
とある淫靡で卑猥、略して淫猥な、その名前を発するだけで生まれたての赤子も第二次性徴を発現してしまうマジクソスケベな名前の王国に、ドスケベ白雪というお姫様がおりました。
心優しいドスケベ王様とドスケベ王妃の間に産まれ、匂いを嗅ぐだけでアクメしてしまうアクメバラと感度3000倍の媚薬が湧き出る感度3000倍媚薬湖、いくつものスケベ伝説を持つ超淫乱森などどう足掻いてもセックスなスケベ自然の中でエロスクエロスクと育ったドスケベ白雪は、その名の通り、卑猥な雪のようにエロ白いスケベ肌と、アクメバラのようにセクシー赤なエロ唇、スケベで艶々としたセクシー黒髪の、見る者全てをアクメさせるセックスそのもののような少女でした。
毎日30時間という矛盾したセックスを繰り返す絶倫でドスケベな両親と、至る所で性的な体液を撒き散らしている無数のえちえち兵士やえろえろメイド達と共に幸せっくすに暮らしていたドスケベ白雪ですが、その幸せっくすはエロ長くはエロ続きませんでした。
2週間の連続108Pセックスをものともしない、クイーンオブザーメンブラックホールとすら呼ばれた絶倫ドスケベ王妃様が、なんとスケベ遥かエロ遠い東のスケベな異国からセクシー献上された発情きび団子と云う珍しい卑猥な食べ物を食べてデスアクメしてしまったのです。
そうして新しく王妃になったのは、地球上に存在する全ての体毛フェチが見ただけで無意識の内に性的な体液をだらしなく撒き散らしてしまう程の、全身の毛根からむわりむわりと発情フェロモンをばら撒く上になんか魔法とかも割と使えるらしいクソビッチ王妃でした。
クソビッチ王妃は自分のセクシーな美しさとスケベ力の高さに誇りを持っているセクシー美ッ痴であり、毎日のようにむちむち妖精を閉じ込めたえろえろ魔法のエロ鏡に向かって東のスケベな異国の太刀の形をしたバイブで密林のようなド剛陰毛でも隠しきれないドス黒紫のヴァギナとガッバガバのド爛れたド膣内をじゅぼじゅぼとエロほじくりながらヨがりエロ尋ねます。
「おっほっほぉぉぉ♡イッグゥゥヴヴヴォヴォ〜♡」
そうして朝昼夕に二度三度喜びアクメを決めるのがクソビッチ王妃の日課でした。もちろん日課以外でもアクメしていたのは言うまでもありません。
しかし、ある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く朝方の事でした。
「それはドスケベ白雪姫です」
それは、二十年前、まだ王子だったドスケベ王様が従姉妹であるドスケベ姫を選んだ時以来の激おこぷんぷんアクメでした。クソビッチ王妃は、ほんの数日前までメイドだったバイオ性玩具を蹴り飛ばしました。バイオ性玩具は夥しい体液を約一時間は吹き続けたのでした。
そして不思議に思ったクソビッチ王妃がドスケベ白雪の様子を見に行くと、エロ鏡の言葉通り、ドスケベ白雪は昨日とは比べものにならない強烈なスケベ力を発揮していました。その理由はスケベ女であるクソビッチ王妃にはすぐにわかりました。この凄まじいスケベ力は、昨日まで少女だったドスケベ白雪がついに一人の女性となった事を示していました。
ドスケベ白雪が発するあまりにもドスケベなしかし芳しく、いやらしくも爽やかな体臭と、美しいのにどこか破廉恥な仕草は、老若男女の垣根どころか生物の垣根を超え、近くにいるだけで絶頂してしまい、さらには近付けば近付くほど生殖器の機能が限界を超え、脳が生殖器からの命令に支配されてしまう程でした。
まず、クソビッチ王妃は何千人というえろえろ罪人を使い、ドスケベ白雪が手に入れたスケベ力がどの程度のものかエロ調べました。
そして、次の事がわかったのです。
ドスケベ白雪から30メートル離れた付近では急激なアクメから来るアク目眩に襲われ、20メートル付近から陰茎の肥大化とそれに伴う貧血、15メートル付近にもなれば生殖器の過剰活動に伴う老化現象が始まり、10メートル付近では老衰による死亡、もしくは生物としての概念を失い、5メートル付近で性的な体液が肉体を破り飛び出し始め、2メートルまで近付けばいやらしい臭いを放つ肉塊または肉片と成り果てる……そんな呪いのようなえちえち美貌とむらむら体臭を持ってしまったドスケベ白雪をエロ調べ上げたクソビッチ王妃はそのエロスの根元である卵巣で完全にエロ理解をしました。
人間には生身で近付く事も肉眼で正視する事も出来ない、しかし温かな光をもたらす物が三つあります。太陽と死、そして変態です。ドスケベ白雪はまさに王国の太陽となったのです。
このままではせっかくいやらしい国の卑猥な王妃になったのにドスケベ白雪に全てをエロ奪われてしまうと、クソビッチ王妃はエロ焦りました。そして、ただのえろえろ罪人がえちえち肉片とエロ化してしまうこの呪いは、自分ですらスケベ廃人になってしまうほどのスケベ力を持つと、エロ認めざるをエロ得なかったのです。
クソビッチ王妃は無数のえちえち兵士の中から初潮を迎えた少女に全く無関心な異常性癖変態兵士を一人選び、念の為に性欲を極限まで抑えるえろえろ魔法「スグナエール」をかけて、おスケベ城の外でドスケベ白雪を殺害するようにセクシー命じました。変態兵士がクソビッチ王妃の魔法で近付く事が出来るようになったとドスケベ白雪にいやらしく告げ、久しぶりにおスケベ城のお外で遊びましょうと誘うと、以前からこの変態兵士が5歳くらいの少年少女にしかえっちな興味を持たないと知っていたドスケベ白雪は安心してついていきました。
しかし、ドスケベ白雪と二人きりになった変態兵士は、おスケベ城の外へとエロ続くセクシー隠しエロ通路を美しいドスケベ白雪と歩く中、淡い恋心が芽生え、今なら誰も近付けないエロ美しいスケベ少女といかがわしくて淫らな行為が出来るのではないかと考えるようになっていきました。誰にも見つからないお城の外で激あまエロエロレイプと思っていた変態兵士でしたが、それは性欲の解放であり、魔法の解除を意味しました。おスケベ城の外に出た途端、変態兵士のスケベな身体は一気に膨れ上がり、ぱーんという破裂音と共に性的な体液とさっきまでエロい生命だった助平モノがあたり一面にエロ転がりました。そしてスケベ遊びには必要の無いいやらしいナイフが落ちるのを見た途端、ドスケベ白雪は自分が殺される所だったと気付きました。
恐ろしくなったドスケベ白雪は、おスケベ城から逃げ出しました。おスケベ城の外に広がる超淫乱森には天然の媚薬ガスで溢れており、ドスケベ白雪の体臭程度ではデスアクメしないエロに強い生物で満ち溢れていました。ドスケベ白雪はエロ生命がいやらしく躍動するエロ姿に感動アクメをしました。ドスケベ白雪が感動アクメをしていると、何者かがドスケベ白雪を取り囲みました。それは超淫乱森に住むと言う、七人のスケベ小人でした。ドスケベ白雪は彼らに助けを求めました。事情を聞いたスケベ小人達は、まずそれぞれの名を名乗りました。
「怒り勃起」
「寝取られ」
「露出狂」
「異種姦」
「まんこ」
七人のスケベ小人達の誠実なエロ態度はドスケベ白雪をエロ安心させました。そして、ドスケベ白雪のエロエロ体臭やスケベオーラでも軽く射精する程度で済む自分達と共に暮らそうと提案しました。ドスケベ白雪は喜びアクメで応えました。
こんな卑猥でご機嫌で低俗な歌が毎日聞こえてくるようになりました。
その夜、クソビッチ王妃はエロ鏡の答えが以前と同じ自分をスケベ褒め称えるセクシー返答だったため、安心アクメをしてぐっすりと眠る事が出来ました。
それから一週間後、クソビッチ王妃はエロ鏡から信じられない卑猥な言葉を聞きました。
「ドスケベ白雪姫が生きておりますちんぽ。スケベ力もクソビッチ王妃様の53万を超えつつありますちんぽ」
「おのれえんえええ゛~~っっ♡」
エロ鏡が語尾にちんぽをつける時は不吉なエロ事の前兆です。再び怒スケベ髪エロ天をあまあま衝く程の逆上アクメをキメたクソビッチ王妃は、醜くてぶよぶよに太ってハゲ散らかした汚っさんと不細工なデブショタにゴミみたいな扱いをされるのが好みの異常性癖クソカスドM女ハンターを雇い、ドスケベ白雪を暗殺しようとしました。
森に入り込んだクソカスドM女ハンターはドスケベ白雪を見つけスケベ呪いの届かないエロ距離から強制発情媚薬矢で射ようとしましたが、七人のスケベ小人を見ただけで、スケベ小人から人類が想像出来る全ての暴力を振るわれるエロ妄想に耽ってしまい、うっかり強制発情媚薬矢を自分の膝に刺してしまい、その場で情けないオナニーしたままだらしなく絶叫してデスアクメしました。すぐさまドスケベ白雪とスケベ小人達はそのデスアヘヴォイスに気付き、そのスケベ現場にエロ駆けつけました。だらしないアヘ顔をクソ晒しながら死後も情けないガニ股オナニーを続けるはしたないえっちな死体を怪しんだスケベ小人達がエロ近付こうとすると、
「待て!」
と、セクシーな声が聞こえました。セクシーヴォイスのする方を見るとセクシーなイケメンが自慰をしながらエロ立っていました。
「あっ、あの方は!」
ドスケベ白雪は彼を見た事がありました。隣国ドヘンタイ王国のドヘンタイ王子でした。まだスケベ呪いが発現する以前に遊んだことのあるスケベ旧友でした。
ドスケベ白雪は自らの呪いに似た美しさで旧きエロ友を失う事を恐れましたが、それはセクシー杞憂でした。ドヘンタイ王子はクソカスドM女ハンターのえっちな死体を発情した雄牛のように激しく犯し尽くし、使い終わって惨めなゴミ袋となったえっちな死体をそこら辺の媚薬沼に捨てると、爽やかな笑顔でドスケベ白雪を優しく抱きしめました。
「覚えていてくださったのですね、王子様」
ドヘンタイ王子はえっちな死体にしか性的興奮を覚えない異常性癖の持ち主だったので、ドスケベ白雪に近付いても平気でした。自分に近付いても平気で、子供の頃とは違いドチャクソセクシーな青年に成長したドヘンタイ王子を見て、ドスケベ白雪はスケベ心の無い純粋な恋に落ちました。
エロ鏡を使って一部始終を見ていたクソビッチ王妃はエロ叫びました。
「ふざけるなぁっんぅお゛っ♡」
立て続けに暗殺を失敗した事に対して怒りアクメが治らないクソビッチ王妃は、ついに自らの淫らな手でドスケベ白雪をスケベ暗殺する事にエロキメました。
普段から自分はBBCやPBS、CBS、CNNなどを毎日視聴したり読んだりしていて、今回のウイルス騒動でやはり日本人の文化的特性というのは面白いなぁと思ったので、メモがてら共有したい。
まず結論から言うと、日本について報道されるとき、日本人は基本「日本はダメだ」と根拠もなくまず否定や非難の論調を前提として訴える。全体的に普遍するでもなく、諸外国一般の個々の状を勘案して相対的に見るでもなく、何らかの完璧な理想の上に、まず全否定から入る日本人が英語圏で切々と日本の酷さを訴える。典型的な例では数日前のBBCドキュメンタリーに出演した日本のLGBTの「専門家」「活動家」なる日本人が「日本には人権が存在しないので〜」と普通に話していて、ホストもそれをスルーして聞いていて、世界に誤った事実が垂れ流される。日本を評価すると日本の右翼保守が〜、という枕詞をつけられるのが一般的。
他方、他国は「自国政府を信頼している」「団結のとき」等々、ポジティブなメッセージを伝える。例えば、同じBBCでも韓国の映画パラサイトの受賞を伝えた際には「韓国が誇らしい」という韓国人の声を伝え、それを喜ばしいとハッピーな論調で伝える。誰もナショナリスティックだとか右翼的だとか言わない。同様にコロナウイルスでも、数日前、BBCは韓国での急速な伝播が起きた際、韓国のメディアに属するジャーナリストの声として「我々は政府を信じている」という声を伝えた。ジャーナリストが政府の言うことを鵜呑みにして良いのかとツッコミなど誰も入れない。誰も日本の様に自国について、一部を取り上げて全否定するような発言はしない。むしろ韓国特派員は例によって韓国の医療体制を礼賛するのみである。
他にも、日本人がニューヨーク・タイムズなどに寄稿したり、BBCやらなんやらに出演したり相変わらず極端に偏った情報を発信し続けている。ゴーンの報道にも見られた現象である。単に批判するのがかっこいいとでも思っている連中もいれば、政治的にアジェンダを持って反政府的な動機を持つものもいるだろう。しかし、極端なことを偏ったことしか訴えないのは日本人の特徴と言っても良いように思えてきた。
元々メディアは反政府的というか権力をウォッチするという立場から、反政府勢力と懇意にしている。つまり、日本で言うと共産党やら社会党やらそういった連中。メディアの連中はこういった歪んだ層にばかりインタビューして世界に日本はこうだ、と語ればまぁ偏る。同様に、はてなに巣食う連中が、日本ダメを連呼するのは、元々反政府的な連中がこれ幸いと煽っているだけなのはもう多くの人が見抜いているとは思う。それに乗っかる世界の状況を知らない連中も騙されて、「日本はひどい」「言論弾圧だ隠蔽だ」いうが、世界を知らなすぎ。もっと言えば社会を知らなすぎ、というのはある。単に自分の無能さを社会のせいにして憂さ晴らししているだけというのもあるのだろう。
日本は黒船来航で「開国」したときに顕著だったように、明治維新の頃「日本は遅れた野蛮な国」「いっそ日本語もやめて、アルファベットを使うべきだろうか」といった議論が盛んに行われていた。事実としては、日本は当時としても世界でも有数の文化教育の進んだ国ではあったのだけども。いずれにしても、日本は遅れてる、「海外」は進んでる、との崇拝に近い固定観念で、結果的には、良いものは取り入れ改善し、高品質なものを生み出すという日本的な良い面として表面化もした。
こういった歴史的なことも関係して、かなり特異な文化的、言論的状況が定着していると思う。この状況は、良い面もあれば当然、悪い面もある。特に、第三者的視点で客観的に見た状況を海外に伝えることは極度に下手。大体、欧米メディアは日本を特別に、何を考えているかわからない不気味な国として特別扱いするのが近年の特徴かと思われる。昔は日本経済、金融・企業の話、ヘンタイ系の「おかしな日本人」を蔑視的に報じるか、日本右翼がどうの、ばかりだったので、マシになったのかどうかわからない。
いずれにしても興味深い現象ではある。
Pornhubの検索ワードこれもう日本が生き残る道エロしかないだろ pic.twitter.com/8j9DhKeNdS— ヤレる奥田民度 (@GetDownBoya) December 12, 2019
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