はてなキーワード: プレッシャーとは
元気に生まれてくれた。自分のくしゃみにびっくりして泣いてた。かわいかった。
最初の1週間は本当に大変だった。
昼夜問わずの授乳に鳴き声。どうにかなるかと思った。眠かった。怖かった。
といっても、ゆっくり寝れる日がくるわけでもなく。
昼夜問わない育児は何カ月も続いた。
3カ月、6か月と徐々にまとまって寝てくれるようになってくれた。えらい。
たくさんミルク飲む子で、ぐんぐん大きくなってくれた。
食事では困ることがない子で本当に偉かった。
首が座るのも早かった。検診でも先生にしっかりしてるって褒められたっけ。
良く寝るようになったと思ったら、今度は起きてるときに目が離せなくなった。
これでも手のかからない子だったみたい。信じられない。
手のかかる子の親はもっと大変なんだ。頑張ってる。
つかまり立ちするようになったなと思ったら、いきなり歩き出したっけ。
あれは、爺さんの葬式だったな。この子のおかげで明るい葬式だった。
歩き出したら、もっと目が離せなくなった。
ずっと見てるって本当に大変。一瞬でも目を離すと想像できない場所にいたりする。
みなさんのおかげで、日中は育児から離れ仕事をすることができます。
育児大変だった。本当に。
これから先、まだまだ大変なこともあるんだろうけど、自分の中では一つのピークを越えた。
つらかった。かわいかったけど、つらかった。
ずっと見ているとは命を預かることだった。
私はオッカム先生と逆の立場で、おそらくこの論調では上流階級(自分から言う物でもありませんが…)の人間です。
大学に入り、オッカム先生のような地方から上京した人とお会いしました。
今までわたしの周りにいなかった方で、現在も友人としてお付き合いがあります。友人は元々才能があったのだと思いますが試験の成績もよく、教授ともよく交流されていました。
現在は大学ではないのですが、とある組織のエリート集団と言われるほどに出世されています。大学は奨学金を使用しており、おそらくご実家は困窮していたと思いますが、現在はそれこそセレブと言われる人でしょう。
私はそもそも親類はほとんど東大か早慶、医学部しかいない環境で育ちました。その親類からは、優秀であって当然だというプレッシャーも強く、円形脱毛症にもなりながら、ほとんど血反吐を吐くように勉強してきたのです。
もちろん、夫を決めるときにも同じような学歴やステイタスが求められました。結局お見合い結婚ですが、現在は専業主婦としてそれなりに生活できているかと思います。
しかし、オッカム先生のように、自分のために勉学を追求できる環境であること、周りからの無駄なプレッシャーがないこと、また子供たちの進学先等に無駄に口を挟まれることがなく仕事に集中できる環境にいられた友人については当初そんな人もいるものか!も驚愕しましたし、今もなお羨ましいと思います。
自分の希望どおりの分野をのびのびと勉強し、それを一生続けられる自由な環境から、オッカム先生のような博学な研究者が生まれたのでしょう。
人間に勝ち負けなんてないのです。勝てないなんておっしゃらないでください。
最近、すごく人を嫌うようになり、実にたどたどしい。
元々人を嫌ってはいけないという考えがあり、それによって、合わないことがあっても、分かってないだけでそのうち気にならなくなると思っていた。
で、メンタルを何回かやって絶対コイツ無理となる人間が増えた。
人が良いのだが、私のことを全く勘違いしている上司。労働時間が私のメンタル不調の原因と思っているのだが、実際の私はコミュニケーション不調や時間内に終わらせるプレッシャーでヘロヘロになっている。
そして、「普通に働けるようになるまでは残業させない」と傍目からは実に綺麗なお言葉をかけてきた。不調の間は負担を減らすつもりなのだろう。
私はメンタル不調前と同じ感じで働いているつもりなので、それは役職には見合わないと断罪をしたわけだ。
以前「自分は勤務時間で潰れたのではなく、中身で潰れた」と説明したつもりだが、数として見られて総務から目をつけられる残業時間にしか興味はないらしい。
役職的に最低ランクの賃金なので残業しないとやっていけないが、多分、この上司なら無理だろう。
この上司が「計画的な残業ならやろうか」と言ってきた。多分炎上プロジェクトに関わってパニクって出た寝言だろう。この人は信じられない。
2134年11月6日、日本の天皇が崩御した。天皇に子はなく、この日をもって象徴天皇制は廃止、日本は共和制へと移行することになる。
直前の世論調査によれば、皇室の存続を望む者は8割を超えていた。にもかかわらず、皇室は消滅した。それはなぜか。
かつて、20世紀半ばに活躍した政治学者の松下圭一は「大衆天皇制論」という小論を書いている。そのなかで松下は、第二次世界大戦以前の天皇制と戦後のそれとでは、制度を支える心理が大きく変化していることを論じた。すなわち、戦前において畏怖される存在だった天皇は、戦後の人間宣言を経て、愛される天皇へと変化したというのだ。
松下はさらに、愛される皇族の条件として、「平民」として恋愛もする一方、「小市民層の日常的要求の理想」でもあらねばならないとした。つまり、普通の人間であると同時に、優れた人格をもつことが期待されるようになったというのだ。
この観点からすれば、戦後の皇族はみな一様に大変な努力を重ねたと言えるだろう。時折、スキャンダルのようなものが噴出することはあれど、大衆の期待に沿うべく、「理想化された平民」を演じ続けた。
だが、大衆の願望は、皇族が人間として生きていける限度をはるかに越える水準に達した。
それが顕著に表れたのが、結婚をめぐる問題だった。皇族の結婚相手は、大衆の意を受けたメディアから厳しい精査に晒され、わずかでも問題があるなら、苛酷なバッシングの対象になった。
結婚した後も、プレッシャーは続いた。皇室の厳しいしきたりに加えて、男子を生むことを求める強烈なプレッシャーはしばしば女性皇族を精神的に追い詰めた。そして、それによる体調不良までもが、メディアでのバッシングの要因となった。
そのような皇族の有様をみて、いったい誰が我が子を皇族に嫁がせようと思うだろう?
皇族が適齢期に達すると、同年代の名家の子女たちは結婚を急ぎ、間違っても自分が「見染められ」ないよう必死になった。皇族との結婚を決意した者も、「理想化された平民」を求める大衆の餌食となり、やがて消えていった。
保守派は旧宮家の皇籍復帰を叫んでいたが、皇籍離脱から長い年月を経て「理想化された平民」像には遠く及ばない彼らの復帰を大衆は認めなかった。保守派とて「理想化された平民」像から逸脱する皇族を必死で叩いていたのであり、いわば自業自得であるとも言えた。
アパートの更新が間近に迫った時期に賃上げ交渉に入ろうとする所がまず田舎の余った土地に不動産屋の口車に乗ってアパートぶち建てたクソ大家らしいわけだが。
賃上げの理由が、アパートのメンテ費用が嵩んだので回収したいっていう、まっとうな社会人なら「おぅ」としか鳴けず心の中で「何を言っているんだコイツは」と呻くしかないソレ。
あと、その手のメンテには助成金だか補助金だか出るはずだ。ちゃんと申請したのかよ?全額はムリでも助かる程度の額にはなるんじゃなかったかな、確か。素人の聞きかじりだが。
ってことを更新代行してる不動産仲介業者のお嬢ちゃんに慇懃無礼を意識して伝えた所、その認識で合ってるらしい、釈迦に説法めいているので言いたくなかったんだが。お嬢ちゃん、宅建もってるらしい。法的なアレはまあ司法が決めるんで裁判するまでナニだとして、そこまで至る以前の話ではないかな。
というか不動産仲介業者な、プロなんだからコッチに迷惑かける前に大家にレクチャーしてやれよ、その理由ムリっすわーって言ってやれよ。アワヨクバ騙される住人いるかもとか、この情報化社会でムリだとソロソロ気づけお前も宇宙人か。
クソでバカな大家がメンテ費を住人に転嫁したいと言ったとして、もうちょっと住人が断りにくいというか交渉とか相談に応じてくれそうな理由をコジツケて入れ知恵する程度の事が出来ないのか。むしろしなかったのを誠実だと評価するべきなのか。
賃上げが嫌なら出てけとばかりに退去時の条件も上から目線で伝えてきたけど、その条件で出ていくヤツ居ない。
お見舞金だか表現は知らんけど、どう計算しても引っ越し屋さんにお金払ったら残らない金額をくれてやるとも言われたがナメすぎだろう。退去までの期間が六ヶ月な所だけ無駄に法を意識している風だが退去させる正当事由にあたる瑕疵が住人であるコチラに無いし大家も見つけられなかったようなので突っ込みどころしかない。六ヶ月は不動産仲介業者のせめてものテコ入れだったらウケる。
またこれが意味わからん内容というか、過去にそんな事実は無かったけど、その行為を改める的な事を誓わされる風なヤツで。心当たりがないし大家も証言とか証拠とか別に無いようなので、ソレただの言いがかりっていうか名誉毀損っていうか。その内容がコチラに該当するソレであったとしても、あえて覚書にしたところで意味ねーって素人でも分かる。なぜならソレは住人の義務だし大家の義務でもあるので。
というか、ソレをコチラがやってたとしたら退去させるに足る事由になり得るのでお見舞金的なものを積むまでもなく大家の金銭的負担ナシで住人追い出せるよ。簡易裁判とかするまでもなく大家が勝つって素人でも判断するよ。
つまり賃上げ交渉のために事実にない事を言い立ててプレッシャー掛けたかったという思惑しか感じられない。
だとしてもバカだなーと思うし、ムリだろう単なる嫌がらせか、としか。
ここまで、全部口頭で言い渡された。
とりま書面でクレって言ったら、それは嫌らしい。意味がわからない。
書面にしたくないとか、更新するにしても退去するにしても不誠実な対応する気しかありませんという大家の告白である。
チョクのリアルタイム話し合いじゃなくて不動産仲介業者挟んだ伝言ゲームなんだから書面あったほうがいいでしょ。なんで書面いやなの?正式な書類じゃなくていいし何ならメールでもいいよ、お互いの条件すり合わせるのに必要でしょ?言った言わないになるよ?
長い交渉のすえ、ペラ一貰ったけど、案の定、退去時のお見舞金の話は無かった事になってた。
あと書面に書いてよこさなかったクセに不動産仲介業者のお嬢ちゃんの口頭で賃上げはヤッパやめたとか言ってきた。ムリな理由だと理解したのか何なのか。
大家がクソすぎる。
そんなクソな大家がヤベェアパートは引越せと言う向きもあるだろう。
でも間取りと立地は気に入ってるんだよ。さらっと探したけど似た条件の空き物件が近場に無い。
あと引っ越しは金かかるし体力いるし有給が犠牲になる。海で泳ぐと3日は体力戻らない世代に引っ越しは覚悟がいる。ギックリ腰は老人だけがなるわけじゃない。寝起きの姿勢がアレでヤル場合もある。
ご時世的に汗だくのキン肉マンがベタベタ触った家具を漏れなくエタノールしゅっしゅしたくなるマンボウな今、気が進まないっつーのもある。キン肉マンはナニも悪くない、イロイロ対策してるみたいだし。飛沫云々より、それを触った手で家具触って感染って方が自然に警戒されるリスクだと思う派閥なので(笑)何日も死なないらしいしウイルスさん的なアレ。何日かすれば死ぬそうだが。このへんは各自で信頼できる情報を収集してほしい。あくまでも気分の問題でちょっとムリっていう意味で書いた。
ただでさえ体力勝負なのにマスクでハアハアしながら荷物運ぶキン肉マンを見守る程メンタル強くないっつー事情もある。小学生がマスクしてるのでさえ虐待に見える世代なのに。(酸素が制限されるので成長しきってない幼児にマスクは推奨しないっていう見解が昔は主流だったんだよ。あと免疫とか。この時世なので小児科界隈は最新の見解をアッピールしてほしい)
自分は花粉のアレが複数種類来るので昔からわりと年中マスクマンなので今更だが。
一応、消費者センター経由でこの手の相談受けてくれる公的機関にたらい回しされて話聞いてもらったけど。契約書読み上げる勢いで精査したりしてくれたので安心できた。ありがたい。
賃上げしたいんなら、もっと断りにくい理由なんていくらでも捻り出せたでしょ?
バカじゃないなら嫌がらせしたかっただけだし、当然受け入れられると思ってたなら宇宙人でしょ。
わかっているのは、迷惑かけられたって事だけだよ。
一応客観的な見解欲しくて消費者センターから盥回しされて、あとは自治体の法律相談か法テラスを残すのみっていう状態なので。先方の営業時間に電話したり訪問するの、概ねの働いてる人間には気が進まないわけで。その時間、おれも働いてるんだってなるわけで。
万が一を考えて物件検索とか引っ越し見積もりとかしちゃうよね。
なんという時間泥棒。
賃上げはナシになったとはいえ、他の問題は残っているので更新するにしても退去するにしても条件を詰める必要があるんだけど。
どっちにしろ更新料だけは通常の期日までに払えとか意味が分からない事だらけだ。
合意できなければ住人有利の法律があるので、極論としてはほっとけっていう。
いや、分かるけど心理的にはこじれるのも知ってる。
クソな大家なので無いこと無いこと不動産仲介業者界隈で情報共有されてしまうと、周辺地域で物件探すの不利になるかもしんねーし、とか心配してしまう。
というかクソでバカで宇宙人なので、こじれて追い詰められたら包丁持ち出すかもしれないじゃん?
本当にクソ大家。
──やはり子供の頃からフードファイターの片鱗はあったんですね。大食いに関して言うと、好きな食べ物と得意な食べ物は、必ずしも同じではないんでしょうか?
ロシアン:全然違いますね。好きだけど大食いに向かない食材はたくさんあって、たとえば実体験として感じたのはカルボナーラ。
──ロシアンさんは以前から「カルボナーラが好物」と発言されていますよね。
ロシアン:大好きなんですけど、油分が多いので大食いするにはくどすぎて、お腹いっぱいになる前に食べられなくなってしまうんです。同じように、焼肉は脂っこいカルビが大好きなんですけど、大食いするんだったらヒレ肉のほうが絶対たくさん食べられます。
──油分や脂肪は難敵なんですね。
ロシアン:大量に摂取すると、喉とか胃の上部のほうに油膜が張ったみたいな感覚に襲われるんですよ。あと、大食いすると、いつも食べている食べ物の味じゃないところを感じるんです。
──たとえばどんな味ですか?
ロシアン:満腹になってくると、お肉だったら獣臭さ、お野菜だったら青臭さ、みたいに食材の臭みやえぐみが際立ってくるんです。体がその食材に対して危険信号を発しているんだろうなと感じるんですよね。
──すごい領域だなぁ。今日はとびきり体調いいぞという時でも、大食いを始めたら食べられなくなってしまうことはあるんですか?
ロシアン:あります。胃腸の状態って精神状態に直結するので、感じていないプレッシャーがかかってたりすると、思っていたよりも食べられないことがありますね。あと、食材によっては気持ちが折れて食べられなくなったりとか。
──たとえば何を食べた時ですか?
ロシアン:大食い経験で顕著に出たのは、ソフトシェルクラブを食べた時です。
ロシアン:もともと生ものの対戦がすごく苦手で、その時は、「誰でも食べられるようにきちんと火を入れたものを出します」と事前に言われて大会が始まったんです。でも、ひと口食べたらレアで、そういう要素に気持ちを持っていかれて、お腹に入る容量の半分以下くらいしか食べられなかったんです。
気持ちが追いつかないと食べられないというのは、どのフードファイターにもあることで、大きい大会の時は、精神的な部分も作り込んで臨むフードファイターもたくさんいます。
現在休職して一月半が経つ。体調の方は悪くなく、時々頭痛や首を痛めたりする他は問題なく過ごしている。
生活リズムも崩れておらず、朝起きて、食事を取って、夜も眠れている。洗濯、掃除、風呂もできている。
運動や外出も、病院や食材の買い出し時に歩いたり、本屋に寄ったりしている。それ以外はネットかテレビか読書をして過ごしている。
一時は仕事とか将来への不安とかで希死念慮に陥っていたけど、今は落ち着いている。
散歩すると陽射しや風が気持ちいいと感じれるし、道端の景色、花や木々を美しいと思えたりする。
それなのに、復帰したいという気持ちだけが湧いてこない。元々ストレスとプレッシャーが原因で休職したのだけれど、目標や目的も見失ってしまった気がする。
もう少し休んで働きたいという気持ちが自然と湧くのを待った方がいいのだろうか?
それとも体が動くなら、気持ちを抑えてでも復帰した方がいいのだろうか?
そのままである
猫を友人から一時預かっていた時も勃ちが悪く、感じ方も悪かった
今回も子猫を保護し飼い始めたら、感じ方あんまり良くない気もしたけど途中までいい感じになってこれはイケそうと思ったが途中でギャン萎え
いくら乳首をせめようがフェラをしようが手でしようがキスをしようがダメ…
子猫は寝てたし鳴いていたわけでもない
ベッドの上にいたりもしてないし、彼も気にしてる素振りはなかった
やる気もあって何なら彼から誘ってきたくらいなのに途中で萎える
プレッシャーに弱い彼なので気にさせないように耳や首元、乳首をせめたりするけど勃つ気がせずそこで試合終了
お互いが悪い訳では無いと思ったのでGoogle先生で調べてみることに
【猫がいるとアソコが勃たない】
全くもってヒットしない
彼と同じ悩みを持ってる人居ないんだろうか?
今年の1月に初めての子どもが産まれたので、出産に併せて育児休暇を取ることにした。
育児休暇を、取ることを決めたのは、共働きだし、家事も分担制なので、育児だけ妻にさせるのはフェアではないし
三か月なのは、最短で保育所に預けれるのがそれくらいだということだったからだ。
長期間育児休暇を取ることを、伝えると、多くの人に「奥さんが働くの?」と聞かれた。なるほどいっしょに休暇を取るという発想は、まだまだ浸透していないのだなと感じた。
育児が大変なのは、いろんな媒体で見たり聞いたりしていたが、正直子ども一人に対して、休んでいる大人が二人いれば、余裕だろうと思っていたが、初めての育児はそんなに甘くなかった。
最初の1、2か月は二人いてぎりぎりだった。
というのも産後の体力の低下により、妻が病気を発症し、入院することになったからだ。両方の両親は高齢かつ遠方なので頼れなかった。
二人で行うはずの育児がいきなり、ワンオペ育児になってしまった。
子どもが産まれた瞬間から、常に子どもの存在が傍にある。子の傍から離れることはできない。自分が世話をしないと子は死ぬ。このプレッシャーが毎日ずっと続く。
仕事は定時に始まって定時に終わるから切り替えができるが、育児にそれがない。
肉体的に辛いのは、寝れないことに尽きる。
新生児は2、3時間に一回授乳を求めて、泣き叫ぶ。おっぱいやミルクをあげれば、またすぐに寝るわけでもない。
そこから抱っこして、あやして、寝たと思って、ベッドに置いたら、また泣き叫ぶ。そんなことを繰り返してようやく寝てくれる。
それが1時間2時間続くこともある、気づいたときには次の授乳が迫っている。
仕事をしているだけのほうが育児の何倍も楽だが、あえて仕事に当てはめるなら、早朝勤務があって、そのまま日中の勤務もありつつ、夜間深夜勤務もあり、翌日もそのまま早朝勤務というルーティンが毎日続く。
休日などない。
寝ても覚めても、仕事が続く。気持ちの切り替えなどできない、肉体的にも辛い。どんなブラック企業だ。
自分のご飯など二の次、三の次だったがそれ以外にも、毎日出る洗濯物と、洗い物、ゴミ捨て、日用品の補充、買い出し。
新生児を抱えている以上、おいそれと出かけることは、心理的肉体的にもハードが高すぎる。
ここまでくると、いったい何の罰ゲームをさせられているのだと、混乱し、毎日がいっぱいいっぱいで、どうしようもなくなってくる。
食欲もなくなり、体重は減少した。
子どもはまったく可愛くなくなってくる。
何をしても、泣き止まない子供を、抱っこしていると逆に憎しみすら湧いてくるようになる。
新生児は泣いているとき以外は、天井を見つめて、バタバタと動くのみで、自宅にいると孤立感と孤独感が襲ってくる。
この世界で自分と子どもと、ふたりぼっちなんだと、何かあっても、どうすることもできないと恐怖すら感じ涙が出てくる。
今余裕が出て、こうして振り返ると、そんなことはない、多少離れても問題ないと思う。
当時は余裕がなさ過ぎて、産後うつに入りかけていたと思う。
育児をしてみるとわかる。新生児期は特にワンオペ育児をするべきではない。
女性は特に産後一か月は体力が戻らない、実際うちの妻は産前ばりばりの運動家で健康だった。結婚してから2年たつが、一度も体調を崩したことはなかった。
自分も休んでいたので、家事全般は全部自分がして、妻には授乳だけをしてもらうような体制を作っていた。
そんな妻でさえ、産後は精神的に落ち込み、体力も低下したことにより病気になってしまった。
これから出産を控えている人に言いたいのは、ワンオペ育児をさせない方が良い。
少しでも休んでもらって、育児してもらうのはもちろんだが、気持ちの切り替えと、睡眠不足解消のため、協力してもらった方が良い。
夫は休めないのなら、産後一か月は体力の回復のため里帰りをしてもらうか、どちからの親を読んでサポートをしてもらう。
それも無理なら、産後ケア施設というものがある。母子で1か月ほど入所できる施設だ。費用はかかるが、補助をしている自治体もある。
うちは二人休んでれば余裕だと思って、どちらかが倒れた時の心の準備が足りていなかった。これはパートナーが休んでいようといないと起きうることだから。
なんかネガティブなことをばかり書いたが、2か月が過ぎたくらいで、子どもに笑顔が出るようになったり、夜寝るようになってから余裕ができて、子どもは可愛いし、育児は楽しいし、成長に感動する。
これからも大変だとは思うけど、頑張れる気がする。
権力者の傲慢が極まって、社会が切羽詰まるとこういう声が出てくるからヤバいと思ってる。権力者はもう少し謙虚になるべき。
さて、マジな話で五輪を中止させるポイント考えるなら、国内テロよりアメリカでしょ。アメリカで反五輪の世論がそこそこ高まれば、バイデンは無視できない。左右バランスが微妙だから。(たとえば「日本のために五輪をゴリ押しすれば、中国の開催する冬期五輪に加担して中国を利することになる。日本には『コロナと国際的な衛生のために』という名目で五輪を返上させ、中国にプレッシャーを掛けた方がよい。中長期的な戦略としては『五輪はオワコン』という流れを作り、中国の狙いに肩すかしをくらわすことができる。」みたいな論を立ててな(理由はいま適当にでっち上げたけど。))
バイデンから「菅ちゃん、またの機会もあるからな?(肩ポン)」てやられたら、速攻キャインて言うだろ。
あるいは国内的に「東京五輪は、日本の親中派が中国との連携を打ち出すためにこのタイミングで行うイベントであり、夏から冬へとバトンを回してアジアの一体感を演出する狙いがそこにはあるのだ」みたいな陰謀論を広めるとかかな。この場合、前の例より日本が受けるダメージは大きくなるが。
中国 習国家主席とバッハ会長が電話会談 “東京五輪開催支持”(2021年5月8日 6時27分)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210508/k10013018381000.html
友達は私のことを非リア仲間だと思って「私たち独身オタク仲間でズッ友だよねっ!」って前提で話してくるので否定しにくい、彼氏ができたときに浮かれてるっぽいのも恥ずかしいしすぐ別れたらマジでピエロだと思ってちょっと間をおいて言い出そう…と思っているうちに気づいたら3年もたっちゃって言い出すタイミングを失ってしまった。
オタクのくせにそういう変なプライドを持つのが悪い、完全に私のせい、それは甘んじて受け入れている。
嘘つかない程度に彼氏の存在をぼかし続けてた私も私だけど、完全に私には生まれてこのかた男がいた時期がないと思って話進めてるあなたもそうだよ。
あなたに話した○○行ってきたよ報告の半分くらいは彼氏や元カレと行ってるけど、「誰と行ったの?」って聞かれたことが一度もないから言い出したことが一度もないよ。もはや浮かれているとかではないからただの報告に過ぎないけど、なんでこんなに言い出しにくいんだろう。
クリスマスや誕生日の予定を聞かれて、ごめんね予定があるよって言えば相手は勝手に仕事頑張ってね系の返事をくれる。あなたもわりかし思い込み激しいけど否定しない私も悪いのでどっちが悪かったとかはないけど、だんだん騙してる気持ちが膨らんできてしまって余計プレッシャーになってるんだ。
もともと独身女ひとりで生きる生活も選択肢の一つとして考えていたしそういう認識でいてくれても良いし、結婚しても家とか籍変わるだけで友達やめるわけじゃないけどさ。
男性が女性を評するルッキズムと女性が男性を評するルッキズムのどちらが厳しいかという話は、大抵噛み合わず結論が合意されることはほとんどない。
これはつまりこういうこと。
・男性が女性を評するルッキズムは、女性全員に長期間にわたり多大なプレッシャーを与える
・女性が男性を評するルッキズムは、平均レベルのルックスの男性を含む多くの男性を足切りする
プレッシャーに着目すると、女性が受けるプレッシャーの方が男性よりもはるかに大きい。ルックスに関して嫌な思いをする機会も男性よりはるかに多い。
そしてまた女性は誰一人このプレッシャーから逃れることはできない。
恋愛対象外の足切りレベルに着目すると、(女性から足切りされる男性の数/男性の総数)の比率は(男性から足切りされる女性の数/女性の総数)よりはるかに大きい数値となる。
これは面食いというプラス評価ではなく、生理的にダメというマイナス評価のしきい値が男性より高いということ。
また、生理的にダメの基準が高いのは女性共通だが、その評価軸はいわゆるイケメン⇔不細工というシンプルな軸だけではなく女性それぞれなので、多くの人が不細工と評する男性を好きになる女性がいることと矛盾しない。
この足切りで切り捨てられるのは多くの男性だが、当然全員ではないので、合格レベルの男性はこのルッキズムの厳しさを実感することはない。