はてなキーワード: プレッシャーとは
先日、少しだけ偉くなった。
辞令を出された時は完全に寝耳に水。きっとアホ面をしていたと思う。
マスクをしていたので助かった。
派遣で完全に精神がやられたので、失業手当を貰いながら3ヶ月ほどダラダラとしていた。
元々派遣と関係ないところで精神をやられていた上に、派遣先で完全に空回りしてしまい、孤立。
ハロワで仕事を探す際に、保険も兼ねて障害者雇用も検討することになった。
当時病院に通っていたので、手帳の取得はすんなりといった。結局クローズで就職したので使わなかったのだが。
就活では真人間のふりをした。学生の頃から続けた接客業の経験をフルに生かす。
晴れて就職が決まるものの、初日に遅刻、3日目に休憩時間に外出したら車がエンストし戻れなくなる…などアンポンタンの極み。
よくクビにならなかったと思う。
そうして研修期間が終わってから、一番過酷な外の部署に配属された。
家では根暗、人と極力会おうとしないコミュ障っぷりだが、仕事ではスイッチが入ったように"演じる"ことができる。
人間性はともかく、業務で同じ失敗を極力しないように、メモだけは自分なりにまとめながら取った。
努めて真人間のふりをした。というか8割方愛嬌だけで乗り切った。
配属されて間もない頃、下請けの会社の人に「いつもニコニコしてるね」と何度か言われることがあった。
「笑っとけばプラスになることが多いんですよ。気分も上がるし」とか返した気がする。
部署異動と人事評価でそれなりのものを経て、後輩の指導に当たることも増えた。
女の私から見ても以下のことについて男性は大変そうだなあと思うんだよね。
「弱者男性」が流行ってるみたいだけど、別にスペックどうこうじゃなくて普通に生きてて嫌だなあ不便だなあと感じればドンドン断っていけばいいと思うよ。
・男性同士の変なノリ、遊びに参加しなければいけない(漢気ジャンケンとか意味わからんよね。フツーに割り勘しろよ)
・男性同士で仲良くしていると「ホモなんじゃないか」的に揶揄われる
・朝勃ち等自分の意思とは関係なく勃起する現象(シンプルに不便そう)
・飲み会では多めに払わないといけない
・タバコを吸えないと仲間外れにされる
・地図は読めて当たり前と思われがち
・理数に強いと思われがち
・体力があると思われがち
・産休、育休が取りづらい
・髭を剃らなければならない
最初の数年、パワハラ・モラハラする上司から「君を取るつもりはなかった」、「知能が小学生並」、「雇っている意味がない」、「君はもう終わり」とボロカス言われた。
その人によって3年間で2人休職に追いやられた。そんな中でも私が会社を辞めなかったのは、社会ではこれぐらい当たり前だと思っていたのと、3年は働かないとダメだという古い価値観を私が持っていたからた。
3年後、その人は異動した。パワハラのし過ぎがバレたのが原因らしいが、実際のところはわからない。これで平和が訪れるかと思いきやそうはならなかった。
その頃には私も色々出来るようになり、自部署の異常さにも気付くようになった。上からのプレッシャーが半端なかったのだ。
次の3年間、休職していた2人は復帰したが、直ぐに廃人と化して異動してしまった。しかもこの3年間で新たに2人休職に追いやられた。なお退職者も3人出たし、耐えきれずに異動した人も2人いた。
気付けば矢面に立つ人が誰も居なくなり、結果として私にその順番が回ってきてしまった。この辺りから次は自分の番だと察していた気がする。
そこから3年。ノルマとプレッシャーに立ち向かい続け、何とか生き残ってきた。人もようやく増えて、今の上司たちよりも私の方が古株となっていた。今度こそ平和が・・・と思ったがそうはならなかった。
今の上司から叱責され続ける日々。それは過去、私しかいなかった時期にまで及んでいた。「何故止めなかった」、「ふざけるな」、「常識で考えろ」、「知らん」、「役に立たない」、一緒にやってきた人はもう誰もいない。だからフォローしてくれる人もいない。
確かに自分のミスだけど、気付いてくれる人も、助けてくれる人も、誰もいなかったじゃないか。でもそれも言い訳に過ぎないとわかっていたので、ただ謝ることしかできなかった。
その後、ついに私も体調を崩し休職することになった。今までやってきたことは何だったろうか?社会に適応するのに疲れた。もうなにもしたくない。
27歳の男だけど毎日つらい。
甲斐性のある妻に守ってもらって、家でマイペースに家事してたい。料理作って家で待ってたいよ。家の中が一番好きだよ。
もう仕事したくない、どんなに頑張っても責任増えていくだけ、リーダーもしたくない。プレッシャーのない範囲で趣味程度に働けるならいいけど。
内気な性格だし、口下手だから大勢と喋ったり、意見をすり合わせしたりするの本当に苦手だし。黙々と一人で考えて行動したいの。でも力仕事の世界ってホモソだし近寄りたくないよ。
はぁー、つらいつらいつらい。本当にこれあと40年近く続くの?
毎日寂しい、仕事ではコミュニケーションが必要で一人になれないのに、いつも独り。集団に上手く馴染めない。和に加わると会話に入れない、頭が回らない、変な空気作ってゴメン。すぐ居心地悪くなって一人になりたくなる。でも寂しい。なんか後ろめたくなって嫌な態度をとってしまう、すれ違い様に気づかないフリをしてしまう。そして嫌われる、不快にさせてゴメンなさい。悪意はないんです。自分の嫌いなところです。
お父さん・お母さんなんで僕を産んだんですか、もう勘弁して。
27歳の男だけど毎日つらい。
甲斐性のある妻に守ってもらって、家でマイペースに家事してたい。料理作って家で待ってたいよ。家の中が一番好きだよ。
もう仕事したくない、どんなに頑張っても責任増えていくだけ、リーダーもしたくない。プレッシャーのない範囲で趣味程度に働けるならいいけど。
内気な性格だし、口下手だから大勢と喋ったり、意見をすり合わせしたりするの本当に苦手だし。黙々と一人で考えて行動したいの。でも力仕事の世界ってホモソだし近寄りたくないよ。
はぁー、つらいつらいつらい。本当にこれあと40年近く続くの?
毎日寂しい、仕事ではコミュニケーションが必要で一人になれないのに、いつも独り。集団に上手く馴染めない。和に加わると会話に入れない、頭が回らない、変な空気作ってゴメン。すぐ居心地悪くなって一人になりたくなる。でも寂しい。なんか後ろめたくなって嫌な態度をとってしまう、すれ違い様に気づかないフリをしてしまう。そして嫌われる、不快にさせてゴメンなさい。悪意はないんです。自分の嫌いなところです。
お父さん・お母さんなんで僕を産んだんですか、もう勘弁して。
主義主張の全てを支持できるわけじゃないが、彼らの存在は評価していた
与党も野党もダメとなればあいつらの議席が増えるぞ、と他にプレッシャーを与える役割が彼らにはあり、それだけでも存在意義があったはずだ
もしかしたら本当に秘密党員とやらがいるのかもしれないし、そうだとすればもちろん手放しに誉められたもんじゃないが、まあ毒を以て毒を制す的に考えていた
一定以上力を持たせるとヤバいが誰とも安易に組むことはない、少なくともその点については信頼していた
しかし最近の共産党はちょっと民主に近づきすぎじゃないだろうか
今回の補選の統一候補は推薦ではなく自主支援という形になっていたが、どうも共産党はのけ者にされたことが不満らしい
野党連立にもやたらと色気を出しているし、「政権入りしたら今までの主張は引っ込めます」なんて堂々と言ってしまっているのにはさすがに呆れてしまった
自衛隊にしろ憲法にしろ、あとは中国にしてもそうだけど、いい意味で現実無視というか空気を読まないというか、時流に流されず理想論を押し通すところにこそ、彼らの存在意義があると思っていたんだが
給料は悪くないが、今いる会社ではキャリアもスキルも天井が見えてきたので転職を考えている、そんな感じのよくいるITエンジニアだと思う。
増田のいる会社は特別大きいわけではないけれど、毎年ちゃんと新入社員が入ってきてくれる。
それも見境なく採用しているわけではなく、しっかり採用計画を立てた上で当人のスキルや志向を見て合否を判断、予定の人数に着地させている。
学生からすれば大手に落ちたらなんとなく面白そうだしで入ってくれるような会社、という立ち位置に落ち着いているようにも思うし、実際増田もそのクチである。
さて、繰り返しになるが増田のいる会社は特別大きくはないため、新人研修も大規模なものではなく、多くは社員に時間と担当科目を割り当てて行っている。
その内容は組織や事業の紹介をはじめとして、開発ツールや技術の軽い演習を交えた研修など多岐に渡り、それなりに立場のある者から2-3年目の若手まで、自身で資料を用意して新人研修に臨む。
スケジュールや大筋の内容は事前に決められるものの、細かいコンテンツについては割り当てられた社員に一任されている。
増田も例に漏れず毎年新人研修を担当しているのだが、他の研修を覗くと年々ブラッシュアップされていて、改めて一式受けてみたいと思えるほどだ。
2-3年目の若手が技術的な背景までしっかり理解した、それでいてかみ砕いた分かりやすい研修を行う姿、また入ってきたばかりの新人が理解して使いこなせるようになっていく姿は毎年増田を驚かせてくれる。
個人差は大いにあるものの、平均的には毎年新入社員の質が高まっているように感じる。
もちろん大学で学ぶ内容も増田の頃からすれば進化していて、注入される知識や技術が現代的なものに入れ替わっているのもあるだろう。
しかし技術の学習コストは過去の類似技術と地続きで学ぶよりも新規参入して学ぶ方が高くつくもので、優秀さは疑いようのないものだと思う。
このように若手が優秀に映ることで、若手よりも高い給料をもらっている増田には、若手の評価面での天井となってしまわないようにしなければというプレッシャーが生じている。
増田がしっかり評価されないことには子弟関係にあたる若手たちも増田ほどでないということで評価されないし、増田の上司も増田をうまく使えていないということで評価されなくなってしまう。
彼らの障壁となってしまわないよう増田自身も優秀でありたいと思う一方、増田視点での増田の評価の天井、ひいては給料の上限も見えてきているので転職もありかなと思う次第である。
今の給料が十分であるかとは別の話で、高く評価されたとしても給料の伸びしろがないことが分かってしまうと、その後の就業意欲に影を落とす。
成果を出せば出した分だけ、成長すれば成長した分だけ評価され、評価の結果として報酬を得たいのが人間の性であろう。
ありきたりな結論になってしまったが、今の若者は優秀であり、優秀な若者が優秀なまま活躍し続けるためにも、はたらきに見合うだけの報酬を、十分な伸びしろをもって提示すべきだろうと増田は思う。
1か月以上前に観に行って、
ついうっかり「感想文でも書いておこうかな」などとTwitterでつぶやいたが最後
友人に拾われ「待っている」と待たれてしまった。
こいつは、しっかりとした文章を書かねばなるまい。
私がシンに対して感じた事。
それを素直に、そして素敵に書き連ねて、友人と感動を分かち合うのだ。
などと思いを馳せていたら全然書けなくなり、
「ああ、そうだ自分はプレッシャーに弱かったんだ。忘れてた。」
あまりに書けないので、先輩を捕まえて「文章が書けない」と愚痴ったところ
先輩からは「気負うなよ。なんだ、その友人だって、そんな約束もう覚えてないんじゃないか?」と、励まされた。
はああん、さてはそんなに気負いすることもないのかと
鼻歌交じりで湯船に浸かったり、踊りながら夕餉の支度をしたり、
switchで発売されたモンスターハンターライズをやったりして更に2週間ほど書かずにダラダラすごした。
そのうち書く気力が湧かないものかと期待もしたのだが、これがちっとも湧きやしない。
アイデアは閃いたその時にアウトプットしないと、どんなに素晴らしいものでも劣化すると言ったのは
逃げるように打ち込んだモンスターハンターのエンドロールを見送りながら
「自分は友人との約束を小脇に置いて、一体何をやっているのだ」と我に返り
待たせてしまっているのかもしれない友人に申し訳なさを感じながら、
ようやく書くぞと、今キーボードをたたき始めた。
ここまでが、つまりの言い訳で、今更シンの感想文を書くに至った経緯である。
どう書こうか散々悩んだが、結局文筆家でもない私の書くものだ。
第三者にとやかく言われる筋合いはない。
だから友人が「見苦しい」と思わなければ、とりあえずは問題ないのだ。
では感想だ。どう書こうか。そうだな、本作は大きく分けて3つの感動が湧いた。
それぞれにタイトルをつけるなら、以下だ。
【散々泣いた後「これシン劇場版だけ見た人は面白くないんじゃないだろうか」という懸念】
では、細かく1つづつ説明していこう。
そうそう。ここからはネタバレが発生するので、万が一まだ見ていない人がいたら気を付けてほしい。
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とにかく泣いた。
キャラクターは何人か死ぬんだが、そういうシナリオや演出上の悲しみで流れた涙では当然なく、
「こう終わらせるのか」という感動というか。
時間が経って、時代が変わって、自分も一緒に歳をとって、そして受け入れている自分の状態そのものに
涙が止まらなかった。
かつて「なんて難解で新しいんだ!」という側面で感動したエヴァンゲリオンが
(この次の詳細で書くが)こんなに分かりやすくなったとしても、受け入れて楽しんでいる自分がいる事の喜びでもあった。
期待していた感動の方向性が全く異なっているのに、喜んでいる自分がいるというのは、
シンの終わりに向けて自分も一緒に歳を重ねたからだと泣きながら気付き、
「お疲れ様でした!」と関係者でもなんでもないのに、小さく独り言ちていた。
不思議な達成感と供に「楽しかった」「感動した」「泣いた」「素晴らしかった」を超えた感謝を感じた。
「感謝」
【散々泣いた後「これ今からエヴァ見る人は面白くないんじゃないだろうか」という懸念】
で、散々泣いた後に冷静になってこう思った。
「…今からエヴァンゲリオン見る人は「これ、そんなに面白いか?」と思うんじゃないだろうか。」
というのが、かなり解りやすくなっている。
TVシリーズおよび旧劇場版と比較すると、エヴァンゲリオンの秘密や人類補完計画、綾波レイの正体やら
台詞と絵でほぼ全て語ってくれた。
特に、旧劇場版では初見ではちょっと分かりにくかった、一体誰が敵なのか(ゼーレ?ゲンドウ??)というモヤっと感が
分かりやすく「ゲンドウがラスボス」「目的はユイたん復活」と、ご自身で説明してくれる。
この辺りの凄く分かりやすい説明に対しても、歳を重ねた自分は「語る事を決めた監督お疲れ様です!」と感動したが
なんとなく、「日本人は難解で解釈の余地を残す演出の方が好む傾向があるのではないのか?」
という考えから「これ、今からシンを見る人は楽しいのだろうか?」という懸念が生まれた。
こればかりは、私の仮説が間違っているかもしれないので、過剰な心配かもしれない。
実際、序破Qと興行収入は上がっているらしいから、現代は不親切な難解さよりも、
明快な回答があったほうが好まれるのかもしれない。
(いや、でも、Qまでは結構難解だったよなあ。)
ただ、少なくとも、泣くほどの感動は多分ないだろう。
そう思うと、むやみやたらに「面白いんだよ。素晴らしいんだよ。」と勧めることを躊躇してしまう自分もいる。
旧劇場版に比べると、シンは万人に受け入れられる作品にはなっていると思う反面、
自分は今回から観る人に狂うほど楽しいかと聞かれると、唸ってしまうかもしれない。
最後はもう、自分の好みの話でしかないのだが、有人の人型巨大ロボットでの肉弾戦よりも
エヴァンゲリオンは当然戦うんだが、ヴンダーが途中まで大活躍なのだ。
大活躍というか、ヴンダーをベースにエヴァンゲリオンが戦うのだ。
司令塔⇔戦闘機も大好きな自分にとってさらに楽しい。ありがとうございます。
(余談ですが、そういう意味で、途中まで指令を聞かないマリの戦い方は好きではなかった。)
戦艦といえば、艦長。そう、艦長がどれだけカッコいいかも大事。
ミサトというキャラクターが、TVシリーズではどうにも雌くさくて好きじゃなかったのだが、
それでも、指令を出したり、無茶苦茶な作戦をねじ込むシーンだけはカッコよくて好きだった。
そんな好きなミサトが100%、最後までかっこよく戦ってくれたことも、ありがとうございます。
(艦長だから死んだのか、ミサトだから死んだのかは分からないところですが、ミサトは絶対退場するんだなあ…とかも思った。
でも、あのラストは艦長のラストだよね。全員逃がして最後は船と供には艦長としての散り方だよね。)
ヴンダーが動くのは一々カッコいいし、ヴンダーの開発秘話もイケてるし、
最後に命の箱舟としての本懐を全うして兵器として出撃するシーンとか。
なんだアレ、ずるい。かっこよくてずるい。
最後の項目に関しては、本当にただただ好みの画がカッコよく動きまくってくれて
脳がひたすら喜んでいるだけみたいな感想なので、語彙がバカになっていると思う。
ところで、私は戦艦ものが好きというか、一人のヒーロー(パイロット)が敵を倒すよりも
多数の凡庸(凡庸と言ってもポテンシャル高め)な人々が知恵を絞り巨大な敵を倒すという構造が好き…
というタイプの戦艦もの好きなのだが、庵野秀明はその演出がとても気持ちが良く、
そんな話をしたところ、先日知人に「それは、ヤマトは当然として、ウルトラマン(ウルトラQ)も好きかもね」と言われた。
ふむ、なるほど見てない。ウルトラマン。
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以上が大筋の感想となるのだが、
今回書いてみて一方的なレビューだと、心の中にある踊るような感動や衝撃というのが語彙力のなさも手伝って、きっと全然書けていないなと感じた。
これが会話だったら、もっと色々話したい箇所もたくさんあったなと読み返して思っている。
例えば、最後に畳みかけるメタ表現の数々や、その視点からの演出だと思えばループやスターシステムというものは
シナリオではなくアート寄りな(作家的な?)視点になるから議論は不要なんじゃないかとか、
ラストの実写差し込みは昭和の舞台壊しオマージュかな?などなど…
会話として意見を聞きながら会話を楽しみたいとは思う視点はたくさん出てくるんだが、
一方的に断言できる事は大体この三つだったなと思う。
特に、一緒に歳を取った作品がこう終わったのかという涙と感謝の話は
他の作品で感じたことがなかったので書いておけてよかったかなと思う。
そう思えば、「待っているよ」と言ってくれた友人に感謝である。
ああ、そうだ友人よ。歳を重ねて…で思い出した。
来月私は母になる。
そういう事もあって、余計涙もろくなっているのかもしれない。