はてなキーワード: テレビ番組とは
表題の通りで、話によると1位と2位の得票数に有意の差はなかったとのこと。という訳で、歴代の受賞作品の得票数を調べてみました。表記はグッドデザイン大賞公式サイトのままですが、便宜上一部改変しているところもあります。ただ、2008年度以前のものについては、
「大賞選出および表彰式」に出席いただいたグッドデザイン賞受賞者ならびにグッドデザイン賞審査委員、審議委員の投票により行いました。
とあるのみで、具体的な数字を公開していないようでしたので、載せていません。ご了承ください。また、総投票数が公開されているのも2011年度以降のみです。ご注意ください。
この年はあくまでも余興の一つだったようです。グッドデザイン大賞は4位の岩見沢駅が受賞しており、あくまでも参考結果と言えます。
一般投票の結果
1位 三菱電機株式会社/主軸モータ[SJ-Dシリーズ]:886票
2位 GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会/GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト:783票
(省略)
4位 株式会社ワークヴィジョンズ+岩見沢レンガプロジェクト事務局/駅舎および複合施設[岩見沢複合駅舎]:654票 (グッドデザイン大賞受賞)
(2回目の投票)
1位 ダイソン/エアマルチプライアー AMO1、AMO2、AMO3:437票
差は1.45倍
1位 本田技研工業株式会社/カーナビゲーションシステムによる情報提供サービス2920票
2位 パナソニック株式会社/LED電球 Panasonic LDAHV4L27CG:2492票
差は1.17倍
2位 NHN Japan株式会社/モバイルアプリケーション [ライン]:1373票
差は1.63倍
さあ、以上を踏まえて今年度の結果を見てみましょう。
1位 グーグル株式会社/Google マップ:2,752票
2位 独立行政法人宇宙航空研究開発機構/ロケット [イプシロン]:2,232票
差は1.23倍
んー、過去の結果を見る限り、きわどいですが、この票差で僅差とみなすには無理があるのではないでしょうか。ただ、サンプルが少ないので、どなたか過去の得票結果をご存知の方は教えてください。
ここ数年テレビに出たり本を書きまくったりしてる脳科学者の人なんだけど、あの人は本当に科学者なの?
科学哲学ではポパーの反証可能性っていう考え方があって、「ある言論が実験などによって反証される可能性がある」事が科学的であることの定義の一つなんだけど、あの人は「脳科学的には」とか言って素人目に見ても怪しいことを言っている気がする。
昔なんかのテレビ番組で、「坂本龍馬には〜という脳内物質が出ていた」とか言ってたけど、これデータあるんですかね?
昔「ノーベル賞に最も近いと言われる日本人」とか言われながらテレビに出てきた記憶があるけど、実際全然取りそうな気配ないしなんの成果があるのかもよくわからない。
というわけでGoogle ScholarでKen Mogiでググってみた結果……
http://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&as_sdt=0,5&q=ken+mogi
実験に参加してる論文でも最高の被引用数は57、しかも20年近くも前の論文。
主著論文にもなると最高で15。これもだいぶ昔。
(ちなみにiPS細胞の山中教授は被引用数最高8649。サイヤ人か何かですか?)
最近の論文がヒットしないんですが、今あの人は科学者としての活動してるんですか?
一般向けの本の執筆活動とかがメインなら、せめて科学者としての肩書を捨てるべきでは?あと科学を中立的に使わないのも腹立つ。
アハ体験で使われてた画像がちょっとずつ変わる画像あったじゃないですか。寡聞にして最近知ったんですけど、あれってもともと脳神経科学の研究では、変化盲っていう人間の知覚の危うさを検証する実験のものらしい。
で、またgoogle scholar教授に"aha experience"と聞いてみた。それらしき論文はいくつかヒットするけど、あの画像が使われている様子はない。あの画像のアハ体験どっから出てきたのか。効果は検証されているのか。
他にもアハ体験のバリエーションあった気がするけど、殆どが脳神経科学の違う分野のものを援用しているらしい…
全体的には、物語はジョブズが学校を退学したあたりから始まり、友人たちと実家の小さなガレージからAppleを立ち上げ会社を上場させ、解任などすったもんだありながらも前へ進んでいく物語だった。
個人的には楽しめた。
理由は、
映画自体が大学を中退することろから始まるので、幼少期の情報がすくなすぎたと思う。
唯一、幼少期に関する内容が、ジョブズが彼女との会話の中で「親に捨てられた。。。」などと言っているシーンだけでだった。
若き日のジョブズが友人とインドに行って宗教的な価値観や人生観に影響を受けたと思われるシーン(たぶんその後のジョブズにかなり影響のある部分)があるのだが、それがあまりにもあっさりで結局ジョブズがインドで何を感じとったのか、そしてその後の人生のどんなところでこのシーンがどのように影響するかがイマイチよくわからなかった。
世界的企業を2つも育て上げるなんてとんでもない功績(世界中を見渡してもジョブズぐらいなのではないか)なので、多少は触れる必要があったと思う。
ジョブズを人生を描くと言う意味では、晩年死に至までの過程、つまり病気との戦いはとても重要な部分だと思うが、映画内で病気のシーンは一切なかった。
現実には、当初は周りからのアドバイスを一切無視して手術や治療を拒否し続け、しだいに病状が悪くなっていく中で、息子の「父(ジョブズ)のために医者になりたい」と言う言葉を聞いてまた病院へ通い始め手術を受けるようになる、と言う物語的にはとても感動的なエピソードがある(テレビ番組「世界仰天ニュース」でこのエピソードを放送していた)のだがそれは是非とも映画化すべきだったと思う。
特に手術を拒否するところでは、おそらく(1)の出生に関する部分や(2)のインドで感じ取ったものが大きく影響する部分だと思うので、病気のシーンを描かないなら、インドのシーンは必要なかったのではないだろうか。
いざ書き上げてみると、足りない部分しか思い当たらなかった。。。。
自分で言うのもなんだが、足りない部分の指摘は誰だって出来るし、
今回私が足りないと思って挙げた部分を全部盛り込もうとすると、通常の映画の尺では全然収まらないだろうから、
これはこれでありなのかなぁと思った。
ブラック企業だけでなく、大抵の企業が労働基準法に違反しているのは事実だからだ。
テレビ番組でブラック企業を特集すると、決まってその労働基準から逸脱した、例えば残業時間だとか人権的な問題であるとかが
とりわけ挙げられるのだが、だから何?という話で終わり易くなる。
というのも、先に挙がったような問題はどこの会社でも起こり得る問題であり、極端な話日常風景の一つだ。
一方で、ブラック企業体質の会社は業績の良い大手一流企業だとか、労働面では、よく正社員採用され易かったり管理職にすぐになれるといった
好待遇の会社があって、そういった会社が基本的には労働基準の穴を見つけ出してそれを社員に宛がってる。
要するにサビ残というのは、管理職に関してはみなし扱いで全く問題がないし、職種なら営業職は残業がない―正確にはタイムカードとか労務システム上記録されない
残業が存在して、そういったものは全て残業代ではなく、営業手当だとか残業手当に割り振られる。
後者の場合は勿論手当だからみなし残業扱いとなるが、これは別に違法ではない。
といったような事が恒常化した企業なのだと思われるため、基本的にこういった労基の抜け穴を掻き分けてくる企業が労働基準に違反しているというのであれば、
殆どの企業、それもホワイト企業だと目される企業ですら、常態化しているのは事実だ。
総じて、テレビ番組がブラック企業特集をする時は労基法に批准しているかどうかを見るのではなくて、どういった場面でブラック認定されたのかといった経緯を説明し、
また、会社名を実名で公表しながら、その会社の抱える問題点を挙げる事が重要なのだ。
会社名を実名で上げない限り、恐らくコメンテーター等は一般のホワイト企業を例に反論するだろう。
それではブラック企業を特集する意義がない。
地域独占企業である電力会社は競争がないのだから、コマーシャルの必要はない。
それにもかかわらず膨大なコマーシャル費用を使ってきたのはマスコミに対する支配力を確保するためだ。
電力業界に都合の悪いことを言う役者やコメンテーターをテレビ番組から外してきたのはコマーシャル費用の力だ。
そして電力業界のテレビコマーシャル費用は発電のための原価として電力料金に上乗せされてきた。
批判する政治家もかつての福島県知事のように陰謀によって失脚させられてきた。
一部マスコミを使ってスキャンダルをでっち上げる陰謀がたくらまれているという、うわさが流れている。
原発ゼロ実現のためには、原子力ムラのマスコミ支配をまず打ち破らなくてはならない。
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11653842872.html
ここに署名する我々は,グラフィックデザイナー,写真家,そして学生である。我々は広告技術・機構こそがもっとも有利で,効率的・魅力的な我々の手腕の活かし方だとされる世界に育った。キャットフード,胃薬,合成洗剤,毛生え薬,縞模様のついた歯磨き粉,髭剃り後ローション,髭剃り前ローション,痩せる食品,太る食品,におい消し,ソーダ水,タバコ,伸縮下着,ゴム入りズボン,スリッポン。こんなようなものを売るために技能と想像力を売り飛ばす人々を賞賛し,広告こそが正しいと主張する出版物に我々は責め立てられてきた。このような,この国の将来にほとんどないしはまったく貢献しないどうでもいい目的のために,広告産業に従事する人々の途方もない時間と労力が無駄になっている。
市民社会の拡大とともに我々はある飽和点に達しており,もはや押し寄せる消費者向けの販売攻勢は騒音以上のなにものでもない。我々は我々の技能と経験を活かすより価値のある仕事があると考える。例えば道路標識,看板,書籍,定期刊行物,カタログ,取扱説明書,工業写真,教育補助のためのツール,映画,テレビ番組,科学・工業出版物,我々の産業・教育・文化,そして世界の人々の意識に貢献するすべてのメディアがそうだ。
我々は消費者向けの激しい広告を廃止せよと主張しているのではない。そんなことは不可能だ。楽しい仕事がしたいというのでもない。より有用で持続的なコミュニケーションのために優先順位の反転を提案しているのだ。我々は販売のためのギミックやセールスマン,悪辣な隠し広告,そういったものに人々が辟易とし,そして我々の技能が有用な目的のために活用されることを希望する。この考えの下,我々は我々の経験と考えを共有し,関心を持つ仲間や学生等に供することを提案する。
簡単な解説:この宣言はイギリスのグラフィックデザイナ-,ケン・ガーランドによって63年11月29日に起草され,翌年4月,22人の署名とともに発表された。発表後400人以上のグラフィックデザイナーやアーティストが支持を表明し,デザイン雑誌を中心とした多くのメディアに掲載された。また,共感した英国議員トニー・ベンによってThe Guardian紙にも掲載された。当時,グラフィックデザインは経済成長に後押しされた広告産業の拡大によって急速にその主とした職域を広告産業へと移行しており,その形態・質が大きく変化しつつあった。ガーランドを始めとする一部のデザイナーはこの変化に危機感を持っており,ある種のバランスのとれた世界を目指した。この宣言は「グラフィックデザインは伝達されるメッセージに対して常に中立的であるべきなのか。あるいは中立的であることが可能なのか」という今日まで続く議論を引き起こした。後にこの宣言はカナダのAdbusters誌に再度掲載され,2000年に改訂版が各主要デザイン誌上で発表された。
ゲームも、まんがも、アニメも、ラノベも、テレビ番組も、ラジオ番組も、Webサイトも、サービスも大人が、仕事として、お金をもらって、やっている。
子供のころ、そんなことを考えもしなかった。漠然と「仕事」というものを知ってはいたけど、それは会社勤め、サラリーマンと同義だった。まさか自分が遊んでいるあれやこれやを大人が作っているなんて考えもしなかった。それを仕事にしたい、なんて思いつきもしなかった。ただその後、そういう仕事は東京じゃないと成立しないとわかったけど。
どうしていま、こんなにつまらない仕事をずーっとしているんだろう。その間にも、おもしろいものを作ってる人たちがいる。僕と同じく、仕事として。お金をもらって。つまり、おもしろいことをやって暮らしている人がいる。それに引き換え僕の仕事はどうだ。人に見せられる仕事か。誇れる仕事か。楽しんでもらえる仕事か。言いたくなる仕事か。社会に必要な仕事か。必要は必要か。そうじゃなきゃ仕事として成立しないか。いや、ヤクザはどうだ。社会からの要請か? 要請か。
今日も仕事だった。本来なら休みなのに。明日も仕事だ。明後日も。つまらない仕事が僕を待っている。待たなくていいのに。おもしろくもない仕事が。職場の誰一人たのしそうに働いていない。顔を見ればわかる。みんなつまらなさそうだ。僕も仕事中に笑わなくなって久しい。つまらないからだ。まったくたのしくないからだ。
仕事があるだけいい、そう考える人が集まっているんだろう。集まったというより、残っているんだろう。金以外に得るものは何もない職場で、僕は、時間をつぶし続けるんだ。その代り、誰かが面白いものを作って、それを見せてくれる。誰かが面白いことをするのと引き換えに、僕はつまらないことをしなければならない。そして面白いものに触れている一瞬だけ、束の間だけ、たのしさを思い出す。笑う。薬を投与されたかのように、思い出したかのように、笑うんだ。そして、薬が切れると、またつまらない生活に戻る。薬がなければできやしないつまらないことをする。その間もおもしろいことをする人がいる。
僕と彼とはどうしてこんなに別れてしまったんだろう。僕の仕事なんて誰でもいいじゃないか。どうして僕がしなければならないんだろう。何がいけなかったのか。関東に生まれなかったからか。勉強しなかったからか。そういう仕事があるって思いもしなかったからか。
毎日、毎日、薬がほしくてつまらないことを繰り返す。そうしないと薬を買うお金がないからだ。でも、本当は、薬なんていらないように生きたいんだ。でももうどうしようもない。僕は薬を飲んで生きなきゃならない。つまらない、底辺の、誰でもできる、面白くない、くだらない、生きる価値のない、仕事をして死ななければならない。薬を作ってくれる人のために。その人がつまらないことをしなくて済むように。もっといい薬を作ってくれると信じて、僕は体をかまどにくべなければならない。
でもつまらない毎日がその薬を取る時間も奪っていくんだ。つまらないことで埋め尽くされていくんだ。その分、誰かがつまらないことをしなくていい、と信じないと生きていけないんだ。一瞬だけ楽しいんだ。圧倒的に生きていてつまらないんだ。なにより仕事が面白くないんだ。向いてないんだ。僕にはできない仕事なんだ。でも表面上は僕が選んだことになっているんだ。こんなの選んだはずがないのに。誰かに押し付けられているんだけなのに。でも、お金のためには黙るしかないんだ。薬を買うお金が必要だから、僕は黙ることにしたんだ。黙ることを選んだんだ。昔の僕はそれでもよかったと思っていたんだ。
でももう薬も効かなくなってきたんだ。
自分の研究室ではアニメを見る人間が多い。アニメといっても深夜アニメである。自分は深夜アニメ自体は見るのだが、もともと視聴頻度が高くないので、話しについていけない。
その他にも麻雀とかパズドラとかもう、うんざり。ほんとに面白くてやってんのかよ?はっきり言って他人に置いてけぼり食らいたくないからやってるだけなんじゃないかと。
結局他人に合わせることが小さい頃から当たり前になってる人間ばかりだから何かをやるにしてもそれが自発的なものかどうかと関係なく他人と話題を合わせるために何かをやるっていうのが当たり前になってて違和感を感じることすら無いのだろうな。要するにただのコミュニケーションツールでしかない。
時代が違えばディスコに通ったりとか、ヒッピーみたいなことをやってたような、時代の流行に流されやすいミーハータイプの人間が「アニメ見てるわー。俺ってオタクwww」とかやっているのである。所詮本質的にアニメに興味があるわけではなく、所詮コミュニケーションツールとして目をつけたにすぎないのである。
そういう連中と付き合うには、前提として、流行りの話題に敏感であることが必須となる。その対象はかつてはドラマだとか、ゴールデンのTV番組だとか音楽だとかだったのが、今ではソーシャルゲーやアニメに移りつつあるのである。アニメにせよ、ソシャゲーにせよ、どんなサブカルにせよ、娯楽が義務になったらこれほどつまらんこともないし、衰退する。他人と合わせるために自分の趣味や娯楽を合わせるのは本末転倒だ。休日まで人付き合いさせられてる気分になる。
アニメを見るのが当たり前の風潮を作るのはやめよう。ミーハー連中は普通のテレビ番組でも見てて下さい。楽しいことはアニメ以外にもいっぱいあるでしょ?コミュニケーションツールが欲しいならアニメ以外のものでやれ。見るのは勝手だが、押し付けるな。
自分みたいな内向的で中途半端にオタク気質の人間はアニメは好きだが、積極的にいろいろなアニメを見たりはしないのである。本当に今の風潮は迷惑極まりない。アニメは結局アングラでひっそりと、気楽に、クローズドにやってるくらいがちょうどいいのである。まあ、もう無理だろうが。
著作権違反が、転載が、って言う人いるけどさ、完全に潔白な人なんていったいどれだけいるんだろうか。
YouTubeにアップされてるテレビ番組やMADをまったく見たことない?
はてブで長期にわたって話題のテーマといえば、著作権系の問題である。たとえば、無断で音声を書き起こしてコンテンツにするのはいいのか、NAVERまとめや2ch系まとめはいいのか、などである。
はてブにあがってくるものには、ウェッブ上でのコンテンツを他からアクセス数を稼いでいるサイトはたくさんある。しかし一部は叩かれ、一部は完全にスルーされている。
興味深いのは、漫画の一コマだけでも炎上するケースもあれば、全部を転載していても全く叩かれないばかりか、内容について絶賛されていたりする。はてな民はどういう基準で線引をしているんだろうか?
興味がでてきたのでまとめてみた。
海外のブログを(おそらく無断で)翻訳をしてそのまんま掲載しているサイトはたくさんあり、多くのはてなブックマークを集めている。
上部と下部に、訳者の意見が書いてあるものの、ほぼ翻訳をまんまで載せている。SEO JAPANはかなりの部分が海外の翻訳をそのまま載せてブクマ数を稼ぎ、被リンクを増やしているように見える。はてな民の反応としては絶賛。
※2013/10/03 13:12追記:SEO JAPANはすべて許可をとった上での全訳だったとのこと。大変失礼いたいしました。
IDEA*IDEAもこの手のものが多い。「ちょいとテンション高めで訳してみましたがいかがでしょ。」と書いてあるけど、これって海外のネタをそのまま持ってきて翻訳するだけで自分のコンテンツにしちゃっている。こちらも「パクリじゃねーか」みたいな反応は皆無。
これは、IDEA*IDEAの管理人がネット上で厚い信頼を寄せられているという点と内容がおもしろいからという点が考慮されていると予想される。
一時期前に話題になったのがこれ。
ほぼYouTubeなどで見れる動画を書き起こしているだけ。反応としては、ちらほら「著作権的に大丈夫?」という反応がある。
当然許可を取らずに書き起こされてたら問題だ。今は許可を取った内容のものが多くあるように見える。
こちらは編集して載せている。反応はほぼ内容についての言及のみ。
世界は数字で出来ているはテレビやラジオをほぼそのまんま書き起こしている。これも内容についての言及のみ。著作権などについては言及なし。
これは書き起こしすらしていない。ほぼキャプチャと2chのレスのコピペ。はてなでは絶賛。
よく見るパターンのまとめ。引用元は小さいURLで書いてあるものの、画像がここまでの大きさで見れて、しかも拡大されるなら、アクセス数もあまり渡せない気はする。神まとめなどと言われ絶賛。
nanapiの社長がNAVERまとめにパクられたとボヤき、nanapiだってパクってるじゃねーかと元隊長に突っ込まれプチ炎上。五十歩百歩という意見多し。
4コママンガを載せ続けたら転載以外のなにものでもない気がするが、はてな民は漫画の内容についての言及のみ。意外だった。
記事で書いたことが引用元も明示せずにパクったと炎上したケース。これ系ははてな民的にはほぼ例外なくアウトとされる。
マジコン関係については、はてな民はかなり厳しい意見。犯罪者呼ばわりレベルまでいく。
個人的には翻訳や書き起こしは価値が高いと思っている。翻訳する人がいなかったらそのコンテンツを知れなかったため、読み手にとっては価値が高い。さらに、翻訳や書き起こしは、コンテンツの元ネタに対して、(さほど)悪影響を与えているように思えない。
法律だけでいうと、U-NOTEとかは編集しているからさすがにほぼセーフか、という感じはする。報道に近い。ログミーは筆者の意見などは入っていないので許可取っていないものはアウト。翻訳系はやや独自文章は入っているものの、引用と言い張ることは出来ないレベルかな。ただ訴えられるリスクはほぼゼロだろう。
となると、たとえば、翻訳系は、真面目にライセンスを取得してやっているであろう、lifehackerやGIZMODEが割を食っているわけだ。ライセンス料とか払わなくても同じくらいアクセス数稼げるわけだし、メディアジーンはちゃんとしている分、ビジネス的に損してしまっている。
同じユーザーでもターゲットによって態度を変えていることも多い。NAVERまとめを批判しつつ自分は2chまとめをブクマして楽しそうにコメントをしていたりする。このあたり、実際にやっている人たちがどう考えているかは知りたいところ。
まあ、俺だって正直おもしろいコンテンツであればさほど著作権について思いを馳せたりはしない。一方ではちまのような特定のブログがやらかしていると一言いいたくなる。
はてな民の反応をまとめてみて思ったのが、ほぼ自分が感じるであろう反応と差がなかったということだ。マツコと有吉のテレビ番組がどんなにキャプチャだらけで無断転載だったとしても、問題には思わないし、NAVERまとめには、たまにおいおいと感じたりするしね。
みんなはどう思っているの?
警察に逮捕されて病院に連行されることがあるから気をつけてね、と誰得な警鐘を鳴らしてみる。
しばらく人生相談してたんだけど、「見たいテレビ番組があるからそろそろ帰る」と言ったら、突然カウンセラーの形相が変わった。
少し強引に帰って、部屋でテレビ見てたら突然誰かにドアこじ開けられて、
銃を持った図体のでかい警官に大声で怒鳴られて、手錠かけられて、野次馬(外国人)に変な目で見られて。
何か言い間違えて上手く意思疎通できてなかったのかな。キチガイだと思われたのかな。
精神病棟のようなところにつれられて、何もないボロくて寒い部屋の中に数時間、朝まで拘束されてた。
おかしな奇声を上げる人が私の部屋を覗きこんだりして、殺されるのかと思った。
医師との会話で想像するに、麻薬やってたと勘違いされたようで。
検査が終わったら解放されたけど、何故か検査の料金を請求された。むっちゃ高かった。
一般人でも怖いことに巻き込まれちゃうんだなあって身を持って体験した。
ただ、初めて本物の手錠をかけられたことにはちょっぴり興奮しました。
先日のテレビ番組での"ロンブー淳嫁"を見て、とても素敵で、嫁にするなら最高の女性に思えたのだが、
一方で放送当時の2ch実況やその他ネットで嫁を叩いてる人物を見ると、どのような主張であろうと嫌悪感を持った。
先日のおぎやはぎのラジオでこの話題の折、女性リスナーから嫁批判の投稿が来ており、ある確信を持った。
そこで以下の性格ブスチェックを思いついた。
飲み会などである「好きな女性のタイプは?」という質問にはいつも答えに困っていたが、
今後は「ロンブー淳の嫁」と答えることにする。嘘ではない。
そして、その場にいる女性の反応を見ることにする。
叩きの主張としてよく見られた「嫁の振る舞いは演技。裏がある」にかどうかついては、この際論点ではない。
「本当に申し訳ない!」 『トップギア』がマツダから借りたコンセプトカーを全焼 ※追記 - Autoblog 日本版
http://jp.autoblog.com/2013/09/17/top-gear-cops-to-being-on-hand-for-mazda-furai-concept-car-b-que/
・「風籟(ふうらい)コンセプト」=いじめられっ子が持っているノートなどの持ち物
に置き換えれば、理解できる。
ブコメに仕方ないなとか平常運転などという感想があったが置き換えれば、
いじめっ子だから仕方ないなとか、いじめっ子だから平常運転と言ってるに等しい。
もう1つは、
に置き換えると、これまた香ばしくなる。
冷蔵庫に入ってネットにアップするなどして炎上するのが当然だろとか、
保険くらい入ってない雇い主が悪いとなる。
テレビ番組「世界は言葉でできている」が大好きだった。深夜のころに偶然見ただけだったんだけど、とても面白かった。句会のような番組で、下の句を作るように名言を作っていって、誰かが方向性を決めると「ああ、そっちなのね」と言って皆さらにかぶせてくる様が圧巻でとにかく面白かった。オードリー若林さんとバナナマン設楽さんはとりわけ(失礼だけど)カンがよかった。若林さんの場合は読書経験から裏打ちされた言葉の山からいい組み合わせを選んでくる才能で、設楽さんの場合は、意外な言葉を結び付けることで雰囲気を作り上げてくる才能があったように思う。前述の方向性を作る、というのは若林さんの力で、かぶせてくるのは設楽さんの力だった。大喜利と勘違いした出演者が見ていて哀れだったのも印象的だった。そうじゃない、もっとキザに言葉を作り合わせるゲームなんだと気付いてほしかった。
そんな番組がゴールデンに進出した。正直言って不安しかなかった。「24時間残念営業」の店長が言うところの時間帯によって売れる商品が違うのに、深夜の商品をゴールデンに持ってきただけだった。変に変えなかったのは作り手側の矜持だろうか。もう敗戦処理だったんだと想像する。
いい名言には超ニーチェ君人形がもらえるのだけれど、ゴールデンで初めて見る人たちには、どうして超ニーチェ君なのか意味が解らなかったと思う。深夜ならその人形はくだらないながらも、仲間内だけでわかるこじゃれた嫌がらせみたいに見えていたのに、ゴールデンだと単に雑な人形にしか見えなかった。
やはりそこには先の店長のいう「うちらの世界」があったんだと今になって思い至った。どんな番組も中身が変わっていく。ほこたてだって、お試しかだって。ゴールデンで生き残るというのは、そういうことなんだろう。全然しらない世界だけど気の毒だ。
決して自身を変えることなく、5回で、しかも明確に終わりを示さず終わってしまった「世界は言葉でできている」。番組本は丁寧な編集で、通して読むにはページごとに雰囲気が変わりすぎて辛いのだけれど、ちょっとしたときに手にして、適当に開いたページを読むには最適にデザインされている。名言というのは居合切りのような芸で、続けてみるには向いていないのだと判る。番組も2時間見るにはつらい。好きでも辛かったのだから、まったく新規の人には同じことの繰り返し、しかも笑いなしとどう楽しめばいいのかわからなかっただろう。ゴールデンじゃどう楽しめばいいのかわかっている番組じゃないとだめなんだ。繰り返すけど、それでも番組を変えなかったスタッフには敬意を感じる。
深夜で半年に一回くらいでほそぼそとやっていれば僕はいまだにこの番組を見られていたのかもしれない。いまのフジテレビの凋落というのはこういうところからきているんじゃないかな。
一応のITベンチャー企業なので増田に意見を求めたいと思って、投稿する。
こんな社長の下で働いていていいのだろうか、と考える時間が多くなってきた。
事業は魅力的だが、社長が残念すぎる。
ここがおかしい
人事権はすべて社長にあると言って、入社を決めるのは社長のみ。
面接は9割社長の話で終わる。自分が面接したときも、入って何がやりたいのか、何ができるか、名前すら言っていない。だから基本的に書類通ったら採用。
人事権は社長にあるといいつつも、入社したばかりの社員が精神的に参って、会社を休みがちになったのを見て、何たるんでるんだと怒っている。
合わない人は合わない。それを見極めるのが面接じゃないのか。
宗教?顔がいいなら許せるが、正直顔を背けたくなる。
自分が運営しているサイトだからといって、社長の顔をトップに出す必要は全くない。”この会社のサイト”ではなく、”俺のサイト”とだからだ。社長にとって、働く社員は”俺のサイト”を手伝う人という意識でおり、売上の功績は社員の功績ではなく、社長の功績。
そのため、社員の意識も低い。ベンチャーなのに、定時に帰る雰囲気。
一部意識の高くよく働く人は優秀な執行役員がいるからその人のために頑張っている。
残業代は出ない。
・「おれ、忙しいから」
今まで会った優秀な人々が決して言わなかった言葉。
・職場にいない
1時間ほど離れた自宅で作業をし、職場に顔をみせるのは1ヶ月に1度あればいい。社長のみ自宅で作業。職場に席すらない。某テレビ番組に出演した際に社内の風景が撮影されたのだが、社長の席がないため仮で作り、いかにもそこで働いているように見せかけていた。
俺は若いときはこんなに働いたんだ。お前達は、底辺だ。もっと働け。という内容のメールが定期的に送られてくる。そして、それに対して返信しないと、干される。メールの返信率をチェックしていて、返信内容がひどいものだったり、返信をしなかったりが続いたら、クビに追い込まれる。クビに追い込まれるとは、例えば、仕事を奪われたり、社員全員の同報からはずされる。
まず、掃除しないから職場が汚い。クーラーが壊れていて冷気がほとんど出なくなっているにも関わらず、修理するのを渋っている。熱中症になって病院に運ばれたら労災おりるんだろうか。