はてなキーワード: ウィズとは
ピアノ系でも上位層は男性や、乳強調などしてない(女性票を捨てない)女性だけどね…
1位はよみぃ207万人 1997年生まれのストリートピアノ系男性
2位はハラミちゃん〈harami_piano〉204万人 ストリートピアノ系女性
3位はAnimenz Piano Sheets 203万人 手元だけ映している男性で正統派の勝負をしている
marasy8 188万人 手元だけ映している女性でこちらは選曲がポップスが多いとはいえこちらも正統派ピアノチャンネル
鈴木ゆゆうた167万人 淫夢民に人気が出て住所などが流出したヤケクソ配信者、34歳男性、一応ピアノ系ではある(淫夢で注目集めるのも邪道っていうか飛び道具なのでは?でも乳だけが叩かれるよな)
CANACANA family 131万人 手元だけ、クラシック
Cateen かてぃん 110万人 ショパンコンクール2021に出場してた男性
けいちゃん / Keichan 107万人 ストリートピアノ系男性
826aska 77.3万人
まなまる 61.8万人
乳や顔で釣らなくても手元だけ映した正統派ピアノチャンネルも普通に再生数取れているし、
影響力で言うとかてぃんとかのほうが普通にあると思う。
「迎福御礼!大闘技大会」
・5段階評価:2
・あらすじ
セイメイが闘技大会を開く。
賞品は思い出を映す不思議な鏡と賞金だった。リュカは鏡で村長との思い出を作るため、エルフィリスは賞金のため大会に参加する。
しかし、主催のセイメイ自身もアマテラスによって無理やり祖父との思い出の品の鏡を賞品のさせられていた。
リュカは鏡をセイメイに返し、賞金をエルフィリスに渡し、村長とは会う時間を増やすことで思い出を作るのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
話にとっかかりが無さすぎて、印象がない。
お爺ちゃん大好きなセイメイのデレ台詞とかが欲しかったかなあ。
・5段階評価:4
・あらすじ
チェルシーとリュカ、ムムとユーディルはバレンタインをダブルデートで過ごしていた。
そこに帝国兵と、愛を知りたいと嘯くメノイティオスが邪魔をしてデートは戦いばかりに。
デートがうまくいかないチェルシーは怒りのあまり、関係のない人まで傷つけてしまい。
そのことでリュカに怒られたチェルシーは自害しようとするが、リュカの気持ちを知り思い直し、二組のバレンタインデートがまた始まるのだった。
・印象に残ったセリフ
チェルシー「ううん、大丈夫☆ あたしも昨日着いたばかりだから☆」
ただ、人間なので相応の代謝があることを考えるとムレムレのエッチなやつになってないか気になって仕方ない。
・印象に残ったキャラ
こういう愛が重いキャラ好き。プリコネのエリコ、ワーフリのソーヴィとか。可愛いね。
・感想
こんなすぐ発情しちゃう子が一日中外で立って待ってたんだとすると、そりゃもうムレムレのムワムワになってるに違いないシーンは普通にえっちだった。
これ好き。
・5段階評価:1
・あらすじ
パラダイス教の信者たちが集まる村にやってきた一行、そこには記憶を書き換える教祖を調査する使徒たちもいた。
使徒のヴァースの裏切り、ハールの暗躍など様々な布石を貼りつつ、使徒たちの戦いは続く。
・印象に残ったセリフ
フラワス「悪い結果ばかりじゃない」
死人が出てるのにこういう言い草なのが僕が使徒苦手な理由かも。
・印象に残ったキャラ
ヴァースと教祖が付き合っていると勘違いしてフラワスにそれを伝えたら、ヴァースに殺されたモブの女の子。
・感想
何にも悪いことしてないモブの女の子が殺されてるのに、なんか良い感じの締めにするのがマジで無理だった。
これから先も、あのモブの子が救済されないなら使徒は苦手なままかも。
・5段階評価:4
・あらすじ
アイリーンは指揮官の命令よりもフィニーを助けることを選び、二人はエクスマキナを離脱し聖城の仲間になる。
・印象に残ったセリフ
アイリーン「人形にだって、大切なものくらいあるということよ!」
これ以上なきわかりやすい今回の話の要約。
・印象に残ったキャラ
アイリーンとフィニー。
作られた存在でありながら、二人の中に何かが芽生えるの良き。
・感想
女の子二人が自身より地位のある何かに翻弄されながら、それよりも大切なものに気付く。
これだよ、これ、こういうシナリオが最高なんだよ。
使命よりも二人で生きることを選ぶところは言葉が素直な戦闘人形だけにグッときた。
キャラストで続きが読めるのかなあ、気になる。
・5段階評価:3
・あらすじ
アルベリウスとオリジナルのムムが出会い、魔神を倒すため、人とドラゴンが手を組む。
・印象に残ったセリフ
ミドガルズオルムゼロ「--ある人物と約束をした。その一矢が、契約石のすり替え。」
・印象に残ったキャラ
メーネ。
イリヤのために妖精の体を捨て、名前を捨てた上に、この時のために罠を仕掛ける。
・感想
前日談シリーズの第三弾。
今回は遂にアルベリウス、ムム、ミドガルズオルムなどが登場するが、出番はほんの一瞬ながら絶大な影響力でかのエリュシオンを罠に嵌めたミーネの活躍がすごかった。
700年越しの執念が実った良いシーン、好き。
「開校☆エミュール学園」
・5段階評価:5
・あらすじ
エミュールが突如建設した学校を訝しむ一行は、子供になったランザーヴとルイーゼ、教室に化たマーキュリーが潜入操作を始める。
エミュールは悪いことを考えていたわけではなく、芸術と教育を本当にやろうとしていたのだった。
・印象に残ったセリフ
ランザーヴ「なんとなく…… 需要とか?」
子供化するのがクラウやエフィリスではなく自分だったこともついて。
イベントシナリオ全体がメタなコメディ調なんだけど、ということをわかりやすく伝えてくれる序盤の一言。
・印象に残ったキャラ
リュウ。
子供ながら見た目は同い年のルイーゼから姉力を感じ、同級生に甘えようとする変態。
ながらも、男を見せて囮になるシーンもあり、良い活躍だった。
・感想
ドラガリアロストでコメディらしいコメディって何気にこれが初めてじゃないかな?
特に子供から大人になるときは全裸になるとか、こういう直接的な下ネタもアリなの懐が深いなあ。
かなり好きなシナリオでした。
・5段階評価:3
・あらすじ
ヴァンピィ、グリームニル、ローズクイーンと言った神撃のバハムートの面々とクロノスを倒す。
・印象に残ったセリフ
ヴァンピィ「アンタのこと、許せないけど…… ヴァンピィちゃんが寂しかった時、一緒にいてくれたのは忘れないよ……。」
クロノスに騙されてはいたものの、寂しさを埋めてくれたのは事実だと肯定するヴァンピィちゃん。
・印象に残ったキャラ
ヴァンピィ。
神撃、グラブル、シャドバ、紙シャドバ、プリコネとサイゲのコンテンツではよくお世話になっているので今回も好き。
・感想
1周年イベントであくどいことをしまくったクロノスがベスを名乗りヴァンピィちゃんと仲良くしている、という衝撃的な開幕に度肝を抜かれる、社内コラボ。
とは言っても、プリコネとは違い、いわゆるスターシステム的な登場で、ヴァンピィ、グリームニル、ローズクイーン共にドラガリアロストに最初から居る設定で登場。
グリームニルは世界の外と繋がりがありそうな言動なのも面白い。
「影かいそふ桃の盃」
・5段階評価:1
・あらすじ
最強の剣士を目指すヤチヨと、その姉の配偶者であるサイガが、姉が亡くなってから久しぶりに再会する。
サイガは死んだ配偶者のために骸集の言いなりになっており、ヤチヨの祖父を暗殺したのもサイガだった。
決闘を経てサイガを理解したヤチヨは全てを許し、未来のために二人で最強を目指すのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
モブの骸集。
・感想
復讐や死んだ人に逢いたい気持ちよりも、未来が大事っていうエピソード、ちょっと個人的に苦手。
一般論としてそうあるべきなのかもだけど、しっくりこない。
「森の民と神なる樹」
・5段階評価:3
・あらすじ
しかし、そのユグドラシルが大きくなりすぎたことで街で暮らす人々が傷ついてしまう。
街で暮らすフォレスティアによってユグドラシルは討伐されてしまうが、再び根が芽吹き、今度は森と街で調和を目指す。
・印象に残ったセリフ
街のフォレスティア「だがな。伝統で俺たちの苦しみは救えねえーー!」
街の傷ついた人たちを助けるために伝統あるユグドラシルを討伐する。
・印象に残ったキャラ
けど、伝統よりも今そこにある命を重視する、現実的な人でもあった。
・感想
伝統を重んじておきながらも未来や今ある命のためにそれを捨てる選択肢をとれるのは強い。
リュカやシーリスやイスハークといったレギュラーキャラや、名前ありのゲストキャラが霞むほどにモブキャラの掘り下げが深く面白いシナリオだった。
・5段階評価:4
・あらすじ
ミーネの子孫ニーノはその血を教会のあらゆる派閥から狙われていた。
保護を申し出たトライツ、北の一派すらも断り、ニーノはその羽で旅に出る。
・印象に残ったセリフ
ニーノ(だけど、今の私には羽がある)
ミーネが自ら切り落とした羽が時を経て子孫のニーノはその羽を自らの誇りに思うという、色々な想いが詰まった言葉。
・印象に残ったキャラ
女暗殺者。
作中の設定的に、かなりの強キャラである使徒と天使に一矢報いたモブとは思えない戦闘力が印象に残った。
・感想
ミーネがあの後子孫を残していた。
というだけでもうなんかグッと来て、それからのストーリーも恋愛関係にならないボーイミーツガールの良さがあって、良いシナリオだった。
ドラガリアロストってゲーム、マジでミーネが重要なキャラだなあ。
ミーネ居なかったらどうなってたんだろう……
「鐘の音は深き海より」
・5段階評価:1
・あらすじ
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
びっくりするぐらい薄くて面白くなかった。
良いこと言ってるふうのセリフはあるものの、若干がこもらない言ってるだけ感がすごい強い。
今までモブキャラを立てることでシナリオをちゃんとスジ通してたのに、遂にモブキャラすら出なくなったせいで、叛逆の巫女ティアナと暴れるだけのリヴァイアサンしかおらず、シナリオというよりはあらすじな感じ。
・5段階評価:3
・あらすじ
ミツヒデの誘いに乗り裏切りものの先祖が残した埋蔵金の捜索を始めるイエヤス。
しかし、それでも捜索を続けたイエヤスは遂に埋蔵金を見つけ出し、裏切り者の先祖が今際の際には金よりも大切なことを見つけたことを知るのだった。
・印象に残ったセリフ
イエヤス「そうして増やしていきましょう。今際に笑える思い出を」
・印象に残ったキャラ
村長。
老人なのに、ホスピタリティみたいな横文字を使いこなすし、村おこしを成功させた何気にすごい人。
・感想
登場人物は多いけど喋るのは彼らとそのドラゴンぐらいなので結構掘り下げも深く楽しめた。
ミツヒデがついた嘘が本当になるオチも面白かったし、短くまとまってて好き。
・5段階評価:3
・あらすじ
無人島に漂着したユーディルと兄弟たちは力を合わせて乗り切るのだった。
・印象に残ったセリフ
割と真面目な話だったんだけどオチで急にコメディになるの良い。
・印象に残ったキャラ
シェス。
カレーとか作れるんだ、驚き。所謂メシマズのテンプレ展開でもなく普通にこなすんだね。
・感想
会うとすぐ殺し合いばかりする兄弟達も、流石に無人島では協力するのは納得。
いや別に最初からこういう距離感でよかったんじゃないかなあ、仲良しがいいよ仲良しが。
今回、ゼシアもゼーナも不在だったけど、王家の女性同士ということで彼女たちの絡みも見てみたったなあ。
・5段階評価:4
・あらすじ
ラトニーはクラウの助けによって自分の中のニャル様と向き合い続けることを誓うのだった。
・印象に残ったセリフ
クラウ「その通り。名付けて、『安心できる場所と美味しいご飯があればみんな落ち着く』作戦です!」
トートロジーっぽいけど、プリコネコラボのペコとの交流が生きてる感があってめっちゃ好きなセリフ。
・印象に残ったキャラ
ムムジアンヌ。
回想シーンでの登場ながら、クラウにお姉さんのように接する姿が印象的だった。
・感想
クトゥルフシリーズの完結編が、ラトニーの心情によるものだけなの、規模の小ささは残念だけど、それでも書き切るっていう強い意志を感じて好印象。
そのために掘り下げがたっぷりされてるレギュラーキャラのクラウを相方に持ってくるのも、割り切ってて良き。
そのクラウの方も過去話でムムジアンヌとの交流も描かれてるのがよかった。
総じてだいぶ好きなシナリオだった。
・5段階評価:1
・あらすじ
敵に追われ逃げているところを旧知のセシルに助けられるリーフ。
リーフ、セシル、そしてハールは学生時代の同期で騎士のありかたについて議論を交わす仲だった。
ハールはセシルの行った無辜の民の虐殺をリーフに暴露するが、リーフはそれは許されることではないがまだやり直せるとセシルを仲間へ誘う。
しかしセシルはもう少し時間が欲しいと、一人で旅に出るのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
昔は優秀な騎士だったが、今は情緒不安定で魔養石をかじらないと落ち着かないセシルと、メインシナリオでもお馴染みの真面目なリーフのイチャイチャストーリーは楽しめた。
しかし、ハールが暗躍してから一転、セシルが行ったなにもしてない人たちへの大量虐殺の事実が明かされてからは、ちょっと読んでて辛かった。
大量虐殺が人道に反してるのは理解しているが、王を助け守るためには命令を聞いて近い立場にいないといけないから、仕方なく大量虐殺を行うって…… 流石に虐殺に対してのリターンが王の近くを守れるじゃなにもしてない人たちが浮かばれないよ。
しかも、結局守れずに王は亡くなるわけで…… いやもちろんだからこそ情緒不安定なメンヘラ気質になってるわけだけど、情緒不安定とかメンヘラ気質とか魔養石をかじらないと落ち着かないとかと、キャラの属性で済ませていい問題じゃないでしょと、ちょっと僕には合わなかった。
「幽囚は続く、竜眼の軌跡」
・5段階評価:1
・あらすじ
結社に改造されたファルギルドは、グレース、アデルペインと力をあわせて結社と戦うのだ。
・印象に残ったセリフ
兵長「さらばだ、ファギルド。オレの…… 友人の死を抱えて生きろ。それがオレの復讐だ……!」
裏切った自分をまだ友人だと認めるファギルドへの精一杯のおくる言葉。
寂しいね。
・印象に残ったキャラ
謎の仮面ライダーみたいなやつ。
ナニモノだったんだ?
・感想
#MenWithWomen とは?
「#MenWithWomen」は、ジェンダー平等社会にふさわしい男性のあり方を普及・推進するプロジェクトです。
ジェンダーの問題と聞くと、おそらく「女性の問題」と捉えている人が多いのではないでしょうか?
ですが、女性差別を生み出し、維持しているのは男性中心社会であるため、これは「男性の問題」に他なりません。
それゆえ、男性こそ当事者として主体的に女性差別の解消を推進するべきだと思います。
そのムーブメントを起こすべく、私たちは2022年11月19日の「国際男性デー」を機に新しいプロジェクトをスタートしました。
それが「#MenWithWomenメン・ウィズ・ウィメン」です。
35になって初めてマチアプ使って、色んな女にいいねばら撒いた結果、1ヶ月で30人とマッチングした。300人にはいいねしたと思うから10%くらいか。会ったのはわずか3人。
最初は会話が盛り上がり「会おうw会おうw」ってなるんだが、具体的な日程が決まらずそのままフェードアウトが多い。一週間もメッセ続けりゃ飽きるし。
そして女にタイプがあるということが分かった。次の4タイプだ。ちなみに私は全ての偏差値が40台の平均未満おじさん。ブサイク目のお顔、160台の身長、400万台の年収。
4.離婚者(子あり含む)
1のパリピおばさんは分かるだろう。マチアプをインスタと間違えてるのか、とにかく金がかかりそうな場所の写真ばかり載せてキラキラを演出しているタイプだ。基本私とマッチすることはない。
試しに年収を1000万超えにするとすぐに一人マッチしたから、今後も縁がないタイプ。
これの派生タイプとして旅行おばさんもいる。実家暮らしで年一の海外旅行をまるでプラス要素かのように主張してくるおばさんは、自分のアピールポイントを冷静に見直した方がいい。
彼女らと話が合うだろう毎年海外旅行へ行ってる30台おじさんっているのかな?
2の要求おばさんはネットでネタにされるようなタイプ。男に求めることを具体的にかつ複数を羅列している女だ。この手のタイプは自分がどういう人間が書いてないか、マイナス点だけを書いている事が多い。
どういうわけか自撮りに笑顔が少ないのも特徴。自称サバサバもこの手のタイプ。要するにワガママ傲慢おばさんだ。容姿が良ければ、と思うだろうが案外容姿が良くない。若い頃に成功体験でもあるのだろうか。
3の陰キャコミュ障が私のメインターゲットだ。男ならご存知な通り、陰キャコミュ障は比較的容姿に優れた女性が売れ残っている事が多い。映えた化粧を知らないので最大値は低いが、それでももてない男には希望が見えるタイプ。
私のマッチの8割はこのタイプだが、如何せんメッセージのやり取りが続かない。
質問をしても質問に対するシンプルな回答しかない。質問された話題に対して自分の感想なり思いを追加して返してくれないと話が続かないか質問攻めになるだろうが。
その上、無理やり作った話題に対して私の感想を述べたところで頷くことしかせず、それに対するリアクションがない。
私のスキル不足を認めても、話が全く続かないタイプである。現実で会えば、相手の表情から好き嫌いの話題を推察してトライエラーを繰り返すが、文のみでは手応えが分からない。
4の離婚タイプが実は一番まともである。現実でもシンママとお付き合いしたことがあるが、女として一番モテる女群であったのは間違いない。陰キャコミュ障と違い、会話が非常に盛り上がる。ただマイナス要素がでかいだけだ。
離婚歴などもはやどうでもいいが、他人の子は私にとってキツイので選べてない。金もないし。
ただし人としてモテる以上、今度はモテないタイプの私が概ね圏外となってしまう。なぜ私がマチアプをやらざるを得ないかを突きつけてくる辛い相手だ。
以上が私が1ヶ月で感じたマチアプ女性のタイプだ。アプリは一通り使ったが、最初に3ヶ月も課金してしまったウィズが主戦である。手応えとしてはomiaiの方が良かった。ウィズに課金してなければ、または3ヶ月後に続ける気があれば次はomiaiの方で行こうと思う。
ということでどうせだから、使ったアプリ別使用感も伝えよう。あくまで35歳のおっさんが使った場合である。
tinder:これはマッチングでなく出会い系である。毛色が異なる。不倫しましょう、身体だけ、みたいな女がわんさかいる。投資勧誘も多い。強者のアプリ
with:メインはアラサーだと思う。35超えたらキツい。20台の後半ならこれでもいいと思う。
omiai:ウィズから+5歳の補正を加えた感じ。なぜか非常にマッチングしやすい。陰キャ用なのかもしれない。「マッチしました」の通知で見に行ったら、既に女が強制退会させられているようなケースもちらほらある。
pairs:20代用か、イケメン用か分からないが全然マッチしないし30代女もほとんどいない。
改めて以上だ。とりあえず3ヶ月やってみるが、ろくに知らん好意もない女に気を使い媚びへつらうのは正直疲れる。このまま独り身で死んでいきそう。
それでももてない男はマチアプやっとけ。今が一番若いんだ。やれるときにやっとけ。課金は一ヶ月分でいい。ちなみにどのアプリも登録直後に美女から「いいね」が来るけど、そいつら全員サクラだからな。登録一週間後からのイイネか、自分のいいねに対するマッチングからが本物だ。
昨晩のテスラの値動きはすごかった。
265ドルまで下がった後、踵を返すように175ドルまで上昇。そして終値ではふたたび265ドルへ。
ショートを積み増そうと思っていた私は、寄り付きから下げていく株価を見てあわて、265ドルで売り玉を少し増やした。しかし反発してしまったので仕方なく272.5ドルでこれを損切り。模様眺めしていると株価の上昇はとまらず275ドルまで駆け上がった。
直近で275ドル程度で下げ止まっている日が3日、5DMAも277ドル程度。上げ止まって反転するならこのあたりだろうと想定していたラインに昨日のうちに達してしまったのには本当に驚いた。上がる場合でも数日かけて上がるのだろうとのん気に構えていたのでなおさら。
上がった場合に275ドルで反転の可能性を見込んでいたわけだからと、おそるおそる275ドルで売り玉を追加した。結果的にはこれは正解だったようだ。他にも272.5ドルで追加。損切った価格と同じ価格で再度参入するのは奇妙な気分だが、ポジションを取る際には微損の段階で間違ったと判断して即損切り、あらためてポジションを取り直すという動きを繰り返す。その軽薄さが大事と最近思うようになった。収まりの良いところでポジションを取れるまで微損で何度か(あるいは何度も)損切りする際の損は、合計しても大した額ではない。儲けを出すまでに必要な最小限のコストだ。一度下した決断にしがみついて損が膨らむよりずっといい。
来週以降の値動きには確信を持てない。チャートは出来損ないのカップウィズハンドルが上抜けに失敗し、ハンドルの底へと出来高を伴って急降下した形。これだけ見ると下落の可能性が高い。
問題は日足、週足、月足が揃って上ヒゲである点。天井圏の右肩で上げきれずに出来高を伴って墜落したと見るべきか、もみ合いの底で出来高を伴って下げ止まったと見るべきか、今の私の力量ではよく分からない。前者なら週明け以降は下落の可能性が高く、後者なら反転上昇して310ドル程度を上限にチャートはボックスを作るのかもしれない。
とはいえ、悪い地合い、高すぎる成長期待とPER、直近2年程度のチャート形状、これらから、テスラの株価に下落の気配が濃厚であることは変わらない。来週は株価が反騰したとしても長くは持たず、しばらく後に下落していくとは思っている。
CINCはたぶん失敗。
今日の大引けで私はセルソースを買い増ししていた。CINCは雀の涙ほどしか持ってないので問題ない。
セルソースは業績予想の上方修正が最近あったばかり。チャートはカップウィズハンドルの取っ手部分でもみ合っていて、決算発表日の今日は下げていた。発表された決算内容は良好だった。決算発表日、決算発表予定時刻ぴったりに発表する場合、決算内容は良い。予定時刻より遅れて発表する場合、予定時刻から遅れるほど決算内容は冴えない。なんとなくだが、そんな傾向もある気がしている。セルソースは15時ぴたりには株探に速報が出るほどだった。期待してる。
CINCもカップウィズハンドルを形成していた。しかし一度取っ手上抜けに失敗気味となり、取っ手が下がり切らずに横這うような形となっていた(あまりよくない現象だと思う)。昨日、今日と大きな出来高で急騰したが、どちらも日足は長い上ヒゲをつけた陽線。決算日直前のこういう動きはアヤシイ。急上昇の前兆のこともあるが、大口の投資家が弱小投資家を引っ掛けようとしている場合もよくある。CINCは日々の出来高がかなり小さい銘柄なので仕手が狙いやすい。だからなおさらだ。発表された決算発表は可もなく不可もなく、驚きは無かった。この3Qの進捗なら本決算の際のEPSは会社予想をしっかり上回りそうだが、その辺はどうなるのか、市場にどう受け止められるのかは今の私の脳みそではよく分からない。
2019年は不振から立ち直れず、シーズン終盤には全炳佑と入れ替えで16年ぶりとなる二軍降格となった[39]。
2020年は復活し、レギュラーシーズン全144試合に出場した。オフに3度目のFAを申請したが、2021年より2年契約でロッテと再契約を結んだ[40]。
2021年5月8日のサムスン・ライオンズ戦では既にロッテ側が捕手を使い果たした状況で、チームが2点ビハインドの9回表に抑えの呉昇桓を攻略して3点を挙げ逆転した影響で、初めて捕手の守備についた。先頭の呉在一には安打を打たれる(直後に代走の金浩載と交代)が、次打者の朴海旻の打席時に巨体でワンバウンドのボールを止めるなどの好守備を見せた(朴海旻の打席結果も安打)。その後は姜韓蔚の犠牲バントで1死2・3塁のピンチを招くが金軒坤をショートファールフライ、姜珉鎬をショートゴロに打ち取り1回を無失点に抑えた[41]。10月1日のKTウィズ戦でKBO史上14人目となるKBO通算2000安打を達成した。
https://anond.hatelabo.jp/20210529113554
こちらの日記を書いてから1年が経ちました。2月頃にこの記事の内容をそのまま転載されたのが少し不気味だったのですが。もちろんあれは自分ではありません。冬にプールの話しねぇだろ。
爆裂的にコロナが流行り、地獄のようだった春を乗り越え感染者数が落ち着いていますね。うちの県でも3ケタを切る日が増えました。コロナってもしかして終わりました?
反ワクチン、反マスクのご家庭のお子さんが、「やっぱりコロナって風邪だからマスクしなくていいんだよ、ママ言ってたもん」と勝ち誇った顔でお友達にお話しているのを見ると、なんだかもんやりしますね。
それに併せて、「教室でマスクをせずに喋る子をきちんと指導してほしい」と「マスクを付けている子にきちんとマスクを外すよう言ってほしい」 両方の声に挟まれて担任はしんどい思いをしています。
自分としては、コロナが不安な気持ちも、素顔を見せるのは恥ずかしいという気持ちも、マスクを外したいという気持ちも分かります。
少なくとも今のうちの学校は「外してもいいけど、友達の近くではマスク無しで喋らないでね」というスタンスです。
職員室で「マスクを取れって放送しても全然マスクを取らん!」と管理職が怒っていましたが、2年以上マスクを付けろ、外すな、と言っておいていきなり「マスクを外して生活しなさい」は心理的ハードル高い子もいるだろ……。と思うのですが。
自分の意志でマスクを取らず、体育で熱中症。という話も聞くので難しいですね。
結果として、学級の1/3以上が陽性と判明したわけですが、
感染者が出ると、1周間の行動記録を提出するように言われ、大変ストレスでした。誰がどこで遊んでるか、1週間分毎日把握している教員、怖くないか?
校長・教頭に呼ばれて「マスクはしてたんだよな?」「給食中は黙食だったか?」「遊ぶ時に距離を適切にとっていたか?」等々聞かれると、まぁ自分が詰められているわけではないと分かっていても、なんだか怒られているみたいでしたね。
結果として、「この感染は学級経由ではない!w」という結論が出たそうで、学級全体+担任に対するPCR検査を行いませんでした。マジかよ。
学校も保健所も、検査をしたくないなぁというのがひしひしと伝わってきましたが、他の理由だったらすみません(保健所のことは分からないので…)
ところで
少なくとも自分の働く市では、「ビフォーコロナを子どもたちに!」「ウィズコロナで学校生活」というスローガンの元、学習や行事をコロナ禍以前の動きに戻そうという動きが高まっています。
月に1回の授業参観(一昨年は0回、昨年は1回のみ)、宿泊研修・修学旅行を泊まりで(一昨年は中止、去年はどちらも日帰り開催)、全校運動会の開催(一昨年は中止、昨年度は学年別)合唱祭の開催(一昨年、昨年度は中止)プールも通常実施(一昨年中止、昨年度縮小実施)研究発表会も通常実施(一昨年中止、昨年度オンライン発表)スピーチ大会、全校朝会、親子行事、資源回収、ベルマーク運動、その他その他……。
忙しいです。
一昨年は本当に早く帰れたな……。昨年は早くは帰れたけど、オンライン授業は手探りでストレスではありましたね。
コロナをきっかけにやめるべきだったことはないんでしょうか。そんなんだから教員志望の学生がいなくなるんですよ。
職員室の若手が半笑いで「#教師のバトン」の話をしながら「受験者がどんどん減って、1倍切ったらさすがに給料上げてくれるかな?」と話していました。
上がらないと思いますよ。本当の本当に学校が崩壊しない限り……。
ところで、文部科学省が夏休みに教員の勤務の実態調査をやってくれるそうです!夏にね。結果が出るのはいつなんでしょう。うれしいですね。
「まかせてくれよ、すぐやるぜ」 かたつむりくんみたいだね。
教員の皆様、今日もお疲れ様でした。 #教師のバトン で今日も有能な大学生の受験意欲を削いでいきましょう。