はてなキーワード: アイマスとは
増田はキノ子P。女性。総額7桁いかないくらいの微課金勢。アニメのシンデレラガールズはとても良い出来だと思っているが、声優さんがキャラクターに扮してライブイベントを行う風潮が好きでないので、毒茸伝説を生で聞いたことはない。
スクフェスを頑張っていた時期にデレステリリースがあり、操作感の違う音ゲーをやりこみきれずにデレステにしっかり移行できなかった。(μ's解散につきスクフェスを引退したので、Android版の操作感が向上していればデレステ再開してもいいかな…と思っている)
モバマスの良いところは何も考えずに時間つぶしのようにポチポチするだけでなんとかなったところだった。
一曲集中して叩かなければならないリズムゲームや、戦略性のあるゲームは頭を使わなくてはいけないが
モバマスが完全に「デレステたのしいよ、やろうよ」と押しに押しまくってくるプレッシャーから逃れるためにあんスタをはじめたのが3ケ月前。
解像度の高い初期モバマスという感じ。最近はデレマスというんだっけ?
スタミナ等の回復アイテムに時限がついていて、プレゼントボックスで受け取れる期間および受け取ってから使用できる期限が
かなり短く定められている。これによって貯蓄をぶっ放してイベント上位に食い込むことが難しく、都度都度の微課金が有効に働く仕組みをとっている。
また、同システムのお陰で後発ユーザが損をしづらい、いつでも入って来やすい構造になっている。
無課金でもガチャ用アイテムがかなり貰えるため微課金、無課金であれば一年続けている人も先週はじめた人も同じくらいの強さ。
また、ユーザ同士での直接対決系イベント(プロダクションマッチフェスのような)ものがなく、ランキング報酬と完走報酬にあまり差がないため、色々とストレスフリー。
イベント期間外のアイドルタイムを使い過去開催の任意イベントに参加出来るシステム。
但し前述の回復アイテム賞味期限制により、かなりはしりづらい。
復刻イベント自体が最近実装されたものらしく、回復アイテム賞味期限制との相性を良く考慮されないままだと思われる。
過去イベントストーリー、スチル等の回収が可能なので全体的にはとても親切。
「アイドル」と「高校生」という2つで縛ってしまっているためバリエーションが少ない。
女性向けなので関係性が重視されているが、「幼馴染」や「過去友人であったが現在は確執がある」等の(おそらく人気なのであろう)設定がある組み合わせが重複してしまっている。
メインのライターさんが二人いるらしく、キャラクターの口調がぶれる。
また、アイマスシリーズにおけるPのように、主人公がどのような仕事をする役割なのかはっきりしていない。
乙女ゲー要素+アイドル関連だと良くある事態だが作中の設定を信じれば主人公のやっていることは
10ユニット分の仕事を取ってくる、仕事現場に同行する、その合間に全員分の衣装を縫う、更にその合間に差し入れの食事を作る等高校生とは思えないハードワーカーだ。全く感情移入出来ない。
(ちょっとしかやったことないけど、うたプリに触れたときも主人公ちゃんはつんくさん並に曲を書くスーパー作曲家という印象が強い)
作中キャラクターの妹が出て来るあんさんぶるガールズ!!がリリース予定とのこと。
正直期待している。
目新しさは全くないが電車でポチポチしたりするにはすごく丁度いい。
改善して欲しい点はストーリーをもっと緻密に作ってもらわないと(これはシナリオライターさんの問題と思われるが)
女性アイドルもののようなみんなで頑張ろう系でなく、同じ学園内での足の引っ張り合い劇場なので、本気で推すキャラが出てしまったら精神的に辛いだろうなと思う。
新宿メトロプロムナードにて実施されていたデレステ広告ジャック企画にて、「最終日の最後に流されたMVにコールが入ったり、終了後に『アイマス最高!』をやっている人がいた」としてTwitterで話題になり、批判ツイートも相当な数になった。
それ自体は当然の流れだと理解できるが、いろいろ見ていると中には「拍手も迷惑行為だ」「MVが終わるごとにスタッフが拍手を促しているのを見て冷や冷やしてた」という意見も散見された。正直言うと、私にはその「拍手も迷惑行為」というのが理解できなかった。もう少し正確に言うと、拍手に言及して良識派を気取ってる人々の考え方が理解できなかった。
そこでこうして私見を書き殴っている次第である。
まず言いたいのは「スタッフがOKとしているのであれば、それは許可された行為なのでは?」ということである。
先程も述べたが、MVで1曲終わる度に拍手をするのはスタッフ側から促された行為である。つまり、イベント運営側としては拍手は「問題ない行為」と認知されていることになる。その運営側から容認されている行為を批判するのは的外れなのでは?というのが、私の意見である。
そういうことを言うと「スタッフだって間違うこともある。下手な運営だって有り得る」と言われるのが目に見えているが、今回に限って言えばそれは無いと私は思っている。と言うのも、今回のイベントに関しては運営側(スタッフ)は「イベントに関係ない一般の方に可能な限り迷惑をかけない」という一点に関しては物凄く気を配っているからだ。
実際に現地に行った人ならばわかると思うが、今回の現地では、展示物の前以外の場所で少しでも立ち止まると、即座にスタッフから移動するように注意されていた。特に両サイドの柱の間、中央の通行スペースは、一瞬でも立ち止まるとすぐにスタッフが飛んできた。また、展示物の周辺でも柱の内側をほんの少しでもはみ出すとすぐに注意された。一般の通行人の邪魔になることを極力回避しようとしているのが伺える。
また、展示物と反対側の壁、常設の店舗が並んでいる辺りの間にちょっとしたスペースがあり、初日・2日目ぐらいの頃にはたくさんのイベント参加者がそこで休憩していた。ところが最後の方になると、そのスペースはいつの間にかロープが張られ封鎖されていた。恐らくそのスペースの両側の店舗から苦情が入って対応したのだと思われる。
今挙げたのはほんの一例だが、このように今回の運営は相当気を配っているというのがわかる。話を戻して拍手についてだが、もしそれが最初に一部のスタッフが勘違いして始めたのであれば、そのスタッフは注意されて随時修正されるはずだ。それが為されず最終日の最後までずっと続いたということは、運営が拍手は問題ないと判断していると思って間違いない。先述の通りここまで神経質になっている運営の判断であれば、それに従えば迷惑行為にはならないと私は考えている。
MV終わりに拍手をしていたのは、初日からずっと繰り返されてきたことである。それを6日目までは何も言及してなかったのに、最終日になって急に槍玉に上げ始めた人が本当に多い。あたかも「今まで言ってなかったけど、実は自分もそう思っていた」とでも言わんばかりである。
ずっと思っていたのなら最初からそう言えばいい。何なら、現場でスタッフに直接言えばいい。それをせずに最後だけ周りの空気に便乗して好き勝手言うのは、いささか無責任ではなかろうか。もっと 有り体に言えば、「本当に自分で考えてそう思ってる?周りがそう言うから合わせただけじゃないの?」という印象を受けた。
付け加えるなら、オープンスペースでのイベントで言うなら、デレマス2周年記念イベントが新宿アルタ前で行われた時のことを思い出して欲しい。あの時はミニライブがあったとはいえ、ライトも振るしコールも全力という有様だった。当然一般人がすぐ傍を通るし、新宿駅のホームまでコールが聞こえたという報告もある。だが、それをネタにして笑う空気はあったが、真面目に批判する人がどれだけいただろうか?
アレをネタで済ませる人と同一人物が、たかだか拍手程度を批判している。この状況に違和感しか無い。
上記のような状況を踏まえてなお、拍手を問題視する人たちは、一体何を根拠にしてその判断をしているのか、私にはわからない。これだけ神経質になり、また場所を提供しているメトロからの苦情情報等も直接聞ける運営と、そういった批判する人々の素人判断と、どっちが信用に足るかという話である。
「公共の場で騒いではいけない」というのは一般常識であり、それ自体を否定する気は毛頭ない。だが、あの場は果たして拍手を封じた程度でどうにかなるような場なのだろうか?
そもそもあの場は、過去に実施された広告企画とは根本的に違う。MVで音楽は流すし、ぷちデレラのムービーでもBGMが流れているし、時折ぴにゃこら太も鳴く。アクリルパネル展示のエリアも音楽が流れてる。
そんな中で拍手だけを禁止した所で、一般の通行人の印象が変わるだろうか?ハッキリ言ってしまえば、拍手があろうが無かろうが「五月蝿い、邪魔」という印象は変わらないだろう。拍手が無くても音楽がガンガン鳴っているのだから。
無論、「音楽があるのだから」と言っても、騒音を倍増するような行為はしてはいけない。コールがそれに該当する。だが、スタンディングオベーションで拍手喝采という程の物ではなく、音量としても音楽と大差ない程度のささやかな拍手まで禁止して、騒がしさが変わるだろうか?要するに「運営が想定している騒音レベルを超えるか否か」という話であり、あの程度の拍手はそれを超えないというだけのことである。
以上を踏まえた上で「公共の場で騒いではいけない」という一点のみを強調して拍手を批判する人たちは、今回の特殊な状況を考慮に加えず杓子定規に判断しているとしか思えない。敢えて大袈裟な言い方をすれば、一種の思考停止である。
それでも拍手を批難できる理由があるのであれば、是非教えて欲しい。
ミリオン3rdライブの際に一部の広告が撤去された件を引き合いに出して「あれを繰り返すのか」という話も見受けられたが、私の知る限りではエスカレーター逆走等が原因だったはずなので、今回と同列で語る話題とは少しズレる気がする。
2日目の「柱に蹴りを入れた」という件や、最終日の「アイマス最高」の件等、明らかに逸脱した行為を批判するのは理解できるが、ここまで述べた通り拍手のような大事でもないことを手放しに批判できるほど、自分に傷が無いと、やましいことが一切無いと断言できるだろうか?
話題がコールや拍手等の「音声」の問題にばかり傾倒しているが、迷惑行為と呼ぼれる物はそれだけに限らない。先程の蹴りの件はその際たる例だ。
柱の話になったのでそちらで例を挙げると、百歩譲って柱のアイドルの写真を撮る行為はまだわからなくもない(それでも一般の通行人から見たら奇異に見えるだろう)が、柱に抱きついたりしてるのが果たして一般人に良い印象を与えていると言えるだろうか?Twitterでは柱に眼鏡をあてがった写真やメジャーで高さを測った写真が随分とRTされたようだが、それらの行為が一般人の理解を得られると胸を張って言えるだろうか?
ここで言いたいのは「そう言う貴方達も叩かれて然るべき事由がある」ということではない。
「批判する前に一度よく考えてから発言しよう」ということである。
深く考えずに短絡的に叩いていたら、思いもよらない反撃を受けても文句は言えない。そうならない為に、発言内容には常に気を配る必要がある。
よーーーく熟考した上で、それでも批判せずにはいられない時だけ、叩き返されるリスクを認識した上で叩くべきである。人を呪わば穴二つ。アニメ「コードギアス」のルルーシュの言葉を借りるなら「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」ということである。
念の為に繰り返す。「叩くな」と言っているのではない、「よく考えろ」と言っているのだ。
私が今回こんな長文を書いているのは、今回の件をTwitter上で批判している人たちが、上記のような特殊な状況について考察すること無く、実際の状況についてきちんと情報を確認もせず、ただ断片的な話だけを元に脊髄反射の如く闇雲に、盲目的に拍手をした人や拍手を促す運営を批判する姿勢があまりにも無責任で、それで良識派を気取っているのがあまりにも目に付いたからである。
私は「アイマス最高」はやらなかったが、あの場には確かにいた。だからと言って、あの「アイマス最高」を擁護するつもりは欠片ほども無い。
ただ、それと一緒くたに他のことまで叩かれている状況が我慢ならなかったのである。
何も考えていないくせに「自分はちゃんとしている良識派です」みたいな態度なのが我慢ならないのである。
最後に。
イベント終了時、閉まりかけたシャッターの向こうでスタッフが「ありがとうございました!」と深々と頭を下げた。
せつない気持ち歌う
今届けたい言葉を
夏を彩る恋風
君への思い歌う
って歌が頭の中をリフレインするんだけど、これ何の歌だろう。
ググりゃわかるんだろうけど、ググったら負け感あるな。
どーせ、アイマスと葉鍵しか聞かないんだから、消去法でわかるはずだ。
まず、明るい感じの歌だから、葉鍵じゃないな、葉鍵に明るい歌なんてないからな、
いーまーすぐ一緒に暮らそう!(葉鍵にも明るい曲はあるわいな、という反論に、こみパRevoのEDを上げるから、オレは駄目なんだなあ)
となると、アイマスだけど、アイマス楽曲ももう膨大になってるからなあ……
さすがに765と876じゃないのは確実だ、脳内リフレインの歌声が765じゃないことぐらいは、わかる。
で、こっからだ……
茅原ミノリが誤差になるぐらいの膨大な数のアイドルがいるんだよなあ……
あとまあ、なんとなくカンで、シンデレラの個人曲ではなさそう…… キャラクタのイメージソング的なノリが一切ないからな……
って感じで、二時間ぐらい色んなアイマスの曲を聴いてたんだけど、
・HTC VIVE メガネだとサイズがギリギリで入りにくい。焦点が若干合わない感じでボヤけて見えた。
・PSVR 一番綺麗に見れた。複数見れなかったので不満点は見つけられなかった。
感じたこととか
・遠近感はすごく感じるのでアイマスとか初音ミクとかは凄く合いそう
・二次元ならそばにいる子のおっぱいガン見しても怒られない最高
・派手な攻撃を食らうことがあったがついコントローラーで身を守りたくなるくらい臨場感はある
・2D→3Dは取り組んでるところもあるけど無理がありそう
・着脱どうしてるんだろう。一人でつけるのきつくね?
・3D酔いに凄く弱い(普段5分くらいで酔う)けれども、VR酔いは無かった
アイドリッシュセブン、アイナナというコンテンツを知ったのは、好きなキャラにとてもよく似ている子がいる、という周りの声からでした。
それは決して「パクリ」と断罪するものではなく、むしろ好意的な喜びの声だったんです。好きなキャラに似ている他の作品のキャラに惹かれる、これは最近あまり珍しいことではないように思います。自分の好みを「性癖」「属性」などの言葉で括り、そこに当てはまるキャラクターに出会ったら「好きになれるかも!」と新しい作品に飛び込んでいく。好きになった歴代のキャラクターを並べて自分の好みって分かりやすいな〜と思ってみたりする。私も覚えがあるし、オタクならほとんどの人がそうだと思います。
どこかなにかがいつかのあの子に似ている。それがきっかけで、キャラや作品を好きになること自体はとてもありふれている。今。
アイドリッシュセブンは、それを肯定していた。
今糾弾されている(もう一応の区切りは見えつつあるのか?)アイナナに対する疑惑は複合的です。
2.カードの構図が他作品のそれと酷似している(関連してトレス疑惑も浮上した)
この二つを、コンテンツ全体のオリジナリティへの疑問に集約してしまうのは少し雑じゃないかって思っています。
つまり、男性アイドルものという飽和しかかった市場で、アイドリッシュセブンはそもそもオリジナリティで勝負しようとしてなんかいなかった。それぞれの好みや性癖に沿って流動するオタクの甘えを当たり前のものとして受け入れた結果、出来たものが今私たちの目の前にある「なんか見たことある誰か」なんだと思います。
アイドリッシュセブンの目指すものがどのレベルなのか。世に出た瞬間からそれはあまりにも分かりやすかった。はっきり言うとオリジナリティを捨てている時点で、最近流行りの音ゲーアプリで一山当てよう!程度のコンテンツに見えました。誰かに似ていることをむしろ興味を持つきっかけにしてくれるような、ハッピーな消費者を対象にしたお気楽なコンテンツ、それで良かったんです。
シナリオがいい、プレイしてみるとオリジナリティを感じるようになる、そんな声は実際周りから聞こえます。…いや分かる。アイドルっていいよね。キラキラして一生懸命でドラマがあって、見ていると本当に生きる活力が湧いてくる。アイナナのキャラクターにもそれぞれのドラマがあって、尊さを感じずにはいられないのでしょう。分かる。やってないけど。分かる。だってそれがアイドルだもん。分かる。ほんとそれ。
ただどうして私がプレイしてもいないくせにこんなダラダラと面白くもない文章を書き綴っているのかというと、先に書いた疑惑2を、疑惑1を論ずる材料にされることに怒っているからです。そうなんですもうめちゃくちゃ怒ってる。アイナナが大なり小なり先人のコンセプトを模倣して作られた作品であることを熟考せずアイナナに飛び込んでおきながら、疑惑が出た途端に手のひらを返してナイフと火炎瓶を持ち出した「元」アイナナファン、お前だよお前、そこのお前ら。アイナナが誰にでも分かるくらい他作品切貼りのその場しのぎB級コンテンツだということに気づかずプレイしていたことをまず恥じろそして黙れお前のセンスが悪かったんだ御愁傷様誰にでも失敗はあるんだから好きでいたいとかほざいてないでさっさとお前を甘やかしてくれるコンテンツに流れればいい。
だから、お願いだから、うちのアイドルをこれ以上切り刻まないでください。
765プロの、315プロの、シンデレラガールズの、私の大切なアイドルたちを、被害者扱いするのをやめてください。
アイドルマスターのアイドルたちを、ユーザー以上に愛し、作ってくれている運営に「お問い合わせ」するのをやめてください。彼らクリエイターの愛をアイナナへの糾弾に利用するのをやめてください。
アイマスPの課金はアイナナファンのお問い合わせ対応に割く人件費ではありません。
アイドルが好きです。
アイドルマスターが好きです。
どこかの誰かが同じポーズを取っていたってアイドルマスターのアイドルたちの輝きは彼女ら彼らのものでしかなかった。
だからこそ、元アイナナファンが運営を責め立てる材料に「ラレ元」や「ラレ元のファン」を使うときに一番怒りが湧きます。
他人を気遣うふりをして、自分は良識のある人間だと言い張るために他人を被害者呼ばわりしないでほしい。私と、私の事務所にいるあの子達は何も失ってなんかいない。
「ラレ元」?そんな言葉でオリジナリティを尊重してる気になっているなら、オタクなんかやめてしまえ。
この件で実際に悲しんでいるPがいるのは分かります。それは否定しません。
でもその悲しみをこれ見よがしに火炎瓶に投入するやつがいるなら、その悲しみに意味はないと私は思います。
自業自得でありながらアイナナに失望したと嘆くチンピラは、同情するふりをしてアイドルマスターを素材扱いし、切り刻み、他人の良心でナイフを研ぐんです。
つい二週間ほど前、アイナナのパクリ疑惑のカード比較画像がTwitterで回ってきました。
私はラレ元と言われているアイマスが好きです。765とミリオンを中心にシンデレラもSideMもDSも全部大好きです。
そんな私がその画像を拝見しました。こじつけなんじゃないか、というかこじつけだと思いたいカードも多少ありましたが、あまりにも似た構図が多くて泣きたくなりました。
同じアイドルもので、大量のカード(絵)があるんだから少しくらい被ってもおかしくない、そう思いたかったのですが
アイナナはサービス開始から一年で、数十枚も構図被りやトレス疑惑が出ていて。
一年で数十枚はさすがに“偶然”だとは思えません。
私が好きなミリオンライブはマイク持ちのカードだけでも200枚近くあります。それでもちゃんと描き分けされています。
アイドル一人一人のための、個性が引き立つような、新たな一面が見られるような、素敵な構図や表情なんです。
だからこそ、大事なカードをパクられたという疑惑が出た事がなによりも悲しいのです。
きっとIDOLiSH7のアイドルに合う表情も構図もあると思います。だからこそせめてカード差し替えをして欲しいのですが…
というか自由。
でも疑惑の追及という点においては残念ながら消費者だとしても外野でしかないんじゃないのかな…
著作権持ってるのはあくまでもブロッコリー(うたプリ)やバンナム(アイマス)だから内々で話ついてるならそこで終わりではあるよね。
消費者へのお詫びまでいった盗作騒動ってそんなになかったように思うんだけど。
(演歌の歌詞がミスチル丸パクリだったやつはCD購入者に返金までいったらしいけど漫画やアニメやゲームでそういうケースを知っている人がいるなら教えて欲しい)
ノベマス。
架空戦記。
面白いなあ、このP大好き。
PS4立ち絵に違和感あるけど、ぶっちゃけミリオン立ち絵はもちろん、アイマス2立ち絵すら若干違和感あるから、これは仕方ないな。
卓マス。
ニュージェネと高森さん。
TRPGでもTCGでもない卓上ゲームする動画たまらなくすき。
卓マス、のOP。
これ見たあと、好きな伊織のペンデュラム宝玉の奴を見返してた。
卓マス。
長く続いてるけど、最近ようやく見始めた。
教養講座。
プログラミングの仕事をしてて、それなりには知ってるから、飛鳥のリアクションが新鮮に感じる。
コメントしたらかなりダイレクトに反映されて、ニコニコ動画のインタラクティブ? 性を強く感じたシリーズなので、大好き。
卑猥なのが多い。
ノベマス+MV。
確かに「ありすちゃん」でも考えるとしっくりくるんだけど、第一印象で「ん?」と思ってしまった。
ノベマス。
お、おう。
みじゅさないい……
みじゅさないい……
ノベマス。
(念のためいうと、そういう役のキャラだからであって、フレデリカというアイドル自体へのそれじゃないからね)
【単発】亜美真美と春香と雪歩がスーパーマリオカートで遊んだようです
架空戦記。
面白かったけど、完全に動画外の話になるけど、動画の説明文のところで現実に返されるのツラい。
ノベマス。
完全にアイマスの話でも、このPの話でもない話になるけど、
※前提として私はアイナナファンです。ついでにうたプリファンでもあります。
あとすごく長いです。
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ここ何日か主にTwitterでアイドリッシュセブン(以下アイナナ)について色々起きています。
私個人としては一言で言うと「 ('A`)メンドクセ」な気分です。
まあそれは別として、騒がれ始めてから「愚痴垢」「問題提起垢」というようなTwitterアカウントが見られるようになりました。
それらを作った人は「元ファン」だったり「ラレとされるもののファン」だったり色々です。
最初の方こそ、「このカードのポーズや構図はおかしくないか?」「キャラの設定・デザインのかぶりはどうなのか」などの意見が多かったですが、だんだんおかしくなっていきました。
こじつけとも言える重なり判定、こちらでは知りえないことをあたかも事実であるかのように拡散する…
そしてとうとうその「おかしさ」はファンに向けられるようになりました。
「アイナナという作品を好きであるということは悪」という文言を正義に「ただ楽しんでいるファン」を攻撃するようになりました。
些細なことを大げさにとらえて晒す、レイヤーさんだったら容姿を貶す、反論されれば「アイナナが好きなことが悪い」。
これ、ただのいじめではありませんか?
そんな様子を見ていて、とある声優さんのことを思い出しました。
寺島拓篤さんです。
寺島さんは2010年にXbox360用ソフト「THE IDOLM@STER 2」に「天ヶ瀬冬馬」役として出演する事が決まった時、アイマス界隈は荒れました。荒れたところがお葬式でした。
寺島さん自体はラジオ出演時に謙虚(こうなるのもおかしいのですが)だったこともあり、どちらかというと同情的に思われていましたが冬馬をはじめとするジュピターのメンバーは散々に叩かれました。
「ジュピター コラ」と検索するとわかるかもしれませんが酷い画像が溢れ、「男なんていらない」と言われ…
寺島さんが「魅力を最大限引き出せるように気を配った」冬馬は傷付けられました。
すべては「大好きなアイマスを、アイドルを守る」といった間違った正義の犠牲になったのです。
http://blog.livedoor.jp/terashimatakuma/archives/1532466.html
寺島さんの発表当時のブログです。ものすごく言葉を選んで書いています。
時が経ち、ジュピターたちは思われていたようなキャラクターではなかったことと曲の高評価もありかつてのファンたちも受け入れ(去った人も少なくないでしょうが。これとは別の問題も合ったので)、アニメから現在はSideMで活躍しています。
そしてもう一つ。2012年にあった「ココロコネクトドッキリ企画炎上騒動」。
ココロコネクトドッキリ企画炎上騒動 - http://dic.nicovideo.jp/id/4954228
経緯は長いので上のページを参照してほしいのですが簡単にいうと声優・市来光弘さんへのドッキリ企画を発端とした炎上騒動です。
この騒動で一番に叩かれたのは企画者であるプロデューサーでしたが、同じように批判の矢面に立たされたのは寺島さんでした。
市来さんと仲が良かったこと、ドッキリ映像のナレーションやラジオのパーソナリティーを務めていたことで一番目立つポジションにいたことが原因かと思われます。
今は消されていますが、まとめWikiにプロデューサーと同じようにページを作られ今回の騒動とはまったく関係のない言動が取り上げられてそれすらも炎上のネタとされました。
「好きだったのに失望した」「もう作品も見ないし買わないしラジオも聴きません」寺島さんに対してこんな意見が沢山見られました。
後に公式や声優さんたちがコメントしたことで次第に収束していきましたが、今現在でも「イジメコネクト」などと言って話題にする人がいるなど決して綺麗には終わりませんでした。
長々と書いていきましたが、この2つの騒動今回のアイナナの件に似ていませんか?
人が「正義」を武器に徹底的に叩く。泣いたって怒ったって知らない。だってこっちは正義だから。
失望したり、嫌いになったりしても構いません。それを思うのは自由です。誰も止めません。
私だって嫌いなものたくさんあります。それでもそれを誰かに強要したり、そうでない人を攻撃しません。
普通の人はみんなそうだと思いたいです。
間違った正義を手に叩いている人。今一度考えてみてくれませんか。本当に自分がやっていることは正しいのかと。
中の人を盾にするのかと言われそうですが、寺島さんはきっとあなたたちみたいな人を許しませんよ。
かつて自分を傷付けた人たちに似ているを大事に思ってくれると思いますか。
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思うがままに書いてしまったので誤字や表現に変なところがあるかもしれませんが、あえて推敲せずに載せます。
私から公式に望むのは「お騒がせしてしまって申し訳ありません」くらいの言葉です。
これからもアイナナを愛していきたいです。
このPの智絵里ほんとすき、ずーーーっと見ていたい。
導入回なので前置きのノベマス中心。
モンハンが題材の架空戦記はそこそこ見た事あるけど、このPの千早はかなり独特だから楽しみ。
このPのこのカプは安定感あるから大好き。
シンデレラの卓マス。
このPすごいな、連日更新してる。
ニュージェネとポジパでカップリングを作ると1人余る日野ちゃんだけど、前回のノベマスがあるから安心して見れる。
ノベマス。
アイマスの話じゃないけど、このPの周りのTwitterで「ありがとうの会」とかいう最早宗教団体のような理念が語られてて怖かった。
将棋の動画はどれも面白いんだけど、幸子が重要な役でどれも出てて、いつも混乱するので、気に入った回を繰り返し見て、設定を理解してる。
叫べるという点についてはああいう娯楽の観戦モノには共通しているところだと思う。違うのは、やっぱり観客と舞台の人間たちとの物理的、精神的距離感じゃないかな。西武ドームレベルになるともはや野球とかと物理的距離感では大差ない気がするけど、精神的にはみんな一体となっているというか。
野球だと、必ずしも全員が野球が好きで見に行ってるとは限らないだろ?
取引先が野球スタジアムのスポンサーだから接待で野球観戦に行く、賭博目的で行くなど。
みんな一丸となって応援しているように見えて、心のありかはバラバラ。
それに対してアイドルのライブは(多分)みんな行きたいと思って、そこにいるから、純粋に応援しているように見えて、精神的な統一感が心地いい。叫ぶにしても、それを許容する雰囲気がある。野球場での絶叫は近くの人からすると「(なんだあのチンパンジーひくわー...)」ってなる。
アイマスって事あるごとに「みんなで一緒に」って言葉を使いたがるが、そういう観客たちの思いを汲んでるんじゃないかって俺は思う。もうアイマスは引退した身だけど。
アイマスってもはや1種の宗教になってるからな。偶像崇拝とはうまく言ったもんだよな。
でも日常生活であんなカオスを体験することはそうそうないから、ライブ中は普段の自分とは違う何か...プロデューサーとかになっていると考えてなりきってみたら違うように考えられるのでは?
どういった目的でライブに参加するかは人それぞれだが、俺は大声で叫んでストレス解消できる空間として利用してる。無印のころのアイマスは知ってるが、デレマスはよくわかんないしやったこともないが、チンパンジーになれる時間と空間って貴重だからさ
見に行った。
演者さんは凄く良かったんだけど、モヤモヤするところがあって、ただアイマス警察が怖いからここに書く…
何でみんな企業名を叫んでるのか分からなかった。間延びしてるし伝統?とか義務感でやってるならダサいと思う。
・MC中の反応
プロデューサーさん達のお〜!?が白々しいのが辛かった。反応のほとんどがフー!だと感情の起伏が全然分からないんじゃないかと思った。
「地方公演」って強調してたけどご当地の話題あんまり無かったし、東京じゃなくて地方がただ強調されているだけに聞こえたのが辛かった。
次々有名どころの曲が入ってたけどストーリーが感じられなくて、適当に曲を入れられたカラオケ大会みたいだった…(繰り返しだけど、いざ始まったら演者さんは本当に良かった)
演者も観客も分かりきったお約束の惰性感がすごく感じられて個人的に最後の盛り上がりのはずなのに萎えてしまった。
曲が始まると凄い盛り上がったし、MCも凄い楽しかった、演者さんのエピソードも素敵だったんだけど、
イベント全体で見るとどうも好きになれない雰囲気が漂っていて辛かった。自分だけなんだろうか?
誰が悪いとかそういうことでは全く無いんだけど、何でこんな雰囲気だったりこんな進め方なんだ?と疑問がずっと頭の中をまわってた。