ラブライブはアイマスとの差別化で消費者をプロデューサーに類するポジションに据えないことを選びアイマスと比べものにならない大成功を収めた。
消費者はアイドルのファンであるという現実の立場を崩すことなく作品にのめり込むことができ、「二次創作を行わない者はプロデュースを行っていない」「ファンを名乗る者はプロデューサー失格」のようなマッチョオタクに脅えることなく伸び伸びと好きを表明出来るからだ。
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