はてなキーワード: もっと!とは
もう何してても興味が持てる。
どこかで見たようなありきたりな展開でも、このキャラがやるからこそ最高と思える。
もっと見たくなる。
自分の場合はキャラを好きになる前にストーリーや演出など、他の部分も好みでないと中々ハマれないけど。
どこかの誰かが言っていたけど、
目の前で交通事故で死にかけてる人がいたとして、赤の他人か家族(or恋人、友人)だと興味が違うと。
そりゃそうだ。
知らない誰かが死にかけててもお気の毒に、可哀想に、程度だろうけど自分に近い人がそんな目にあっていたら感情の動き方は全然変わってくる。
興味ない人から見たら分からないだろうけど、本当に楽しい・・・
もっと!もっと見たい!ってなってだんだん頭がおかしくなっていくのが自分でもよく分かる。
絶対こんなことありえないけど、それでもIFルート見れたり、いろんな表情見れたり・・・もうそれだけで楽しい!
同人誌の楽しさってそういうところだよなー
四六時中その作品やキャラのこと考えて、pixiv漁るだけじゃ耐えられなくなって、イベントに出向いて本を買うまでがいつもの流れだ。
楽しいよな〜
オタクで良かった。
他にこんなに興味あることない。割と長年生きてるから好きになる作品の頻度が減ってきてるけど、それでも自分はオタクなんだなって実感する。
他のオタクもだいたいこういう感じだよね?違うの?
男女差もあるんだろうか?
ゲーテ掲載のダイナースの記事広告が炎上し、広告主である三井住友トラストクラブに取材した記事がbuzzfeedで公開されていた。
(1)ゲーテから持ち込まれた提案だったため、企画・制作はすべてゲーテに一任した
(2)秘書たちの発言については「実際に座談会で出た議論」で「当社が誘導や指示等を行ったものではありません」
なんだこれ。責任転嫁も甚だしい。メディア広告営業の立場から見て、腹立たしい部分が多々あったので書き残しておきたい。
まず、広告業界をあまり知らない人のために簡単に説明しておくと、記事広告は以下のようなステップで作られる。
・取材
・記事公開
記事広告とは、クライアントによるクライアントのためのクライアントのものだ。もちろん、著作権はどこにあるとか、媒体のコンセプトを貫くとか、媒体に紐づく要素も多々あるが、「お金を払って記事を書いてもらって出す」という行動の主語は常にクライアントである。
ダイナース側は「企画・制作はすべてゲーテに一任」し、自分らはさして関わっていないかのような回答をしている。
確かに「企画・制作はすべてゲーテに一任」したかもしれないが、それを発注し依頼し確認しGOサインを出したのはダイナース側である。
広告記事がクライアントの確認とOKなしに記事が公開されるわけがない。「美人秘書!いいね!これでいきましょう!」というダイナース側のマーケティング担当者の一声があったから記事は公開されたのである。
仮に確認なしで出ていたとすれば、
・ダイナース側のマーケティング担当者が、主体性も戦略もなしに媒体や代理店に丸投げする、職務放棄した能力底値人間である
・ゲーテを発行する幻冬舎営業部が常識を逸したクライアントワークを行う会社
のどちらかだ。
(2)については、本当草生える。
「実際に座談会で出た議論」って言ってるけど、ダイナースが金を出して作った広告記事で、秘書たちに「やっぱ楽天カードだよね」「東急カード、最高ね」と言わせるわけがない。
クライアント側マーケティング担当は、「ダイナースカードをこういう風に見せたい」と媒体営業担当に企画趣旨を伝えるのが仕事だ。それが媒体営業担当を通じて協力者に伝えられる。
参加者の発言について、誘導するのも指示するのもクライアントの当然の権利。当たり前だが、たまたま集めた秘書たちが、たまたまダイナースを取材後半で褒め始めるーーなんてことはあるはずがない。
わざわざ否定して守りに入っているのが痛々しい。
▼なんでこんな記事ができた?
内容に関しては「よくこんなにチープな出来で公開したな」という感想しかない。
「私の上司もダイナース」「ダイナースな男は最高」とダイナースを持ち上げる話への持っていきかたは下手くそで不自然。シラフの営業担当だったらこの記事内容でクライアント確認出せないだろう。
・ライターから上がってきた記事を「うわ〜これ安いなきっついな〜」と思いながらゲーテ担当者から確認出しをしたら、適当なダイナース担当者から案外OK出ちゃった
・当初はもっとまともな記事だったが、ダイナース側から「もっとダイレクトに俺らの名前を出せ!」「もっと面白く」「もっと!」と修正がかかり続けた結果、この内容になった
想像するに、こんなところだろう。
あともう一点、考えられるとすれば「代理店クソ問題」。広告記事には、クライアントと媒体社の間に代理店が入っているパターンもある。
代理店がバカでザルすぎて勝手にOKを出した結果、クライアントの意向にそぐわない記事内容で公開されてしまった可能性もありえる。この場合も、下請けのように記事をつくり、炎上し、叩かれるのは結局媒体社。
まあ、こんなの媒体社にとっては「よくある話」。媒体社の広告営業やってるみんな〜〜〜!分かってくれるよね。自分が可愛いクライアントや代理店が、ミスを媒体側に押し付ける。押されて押されて叩かれ叩かれ、広告費用も叩かれるんだな。あるあるすぎて、つらい。
…と、ここまで書いてきたものを引っくり返すようで恐縮だが、この騒ぎ、案外ダイナースもゲーテも「美味しい」と思っているんじゃないか。騒ぎのおかげで掲載期間短縮したって余りあるほどのPVを得たでしょう。ゲーテ側で設定している想定PVなんてやすやすと上回って、手を取り合いきゃっきゃしているかも。
「ブランドを落としましたね」と訳知り顔の業界関係者を尻目に、「やっぱいい男にはダイナースだよな!」と自信を強固にしたおっさん達だって多分いるんだよ。
二次創作についてぽつぽつ思うところがあるためここで吐き出し。ただの我が儘野郎の性格の悪い勝手な愚痴なので流して下さい。
そこで今ハマっているカップリングについて語っていきたい。まず、カプにハマるのは基本的に物語でビビっときてハマる。
まず推しが可愛いな、こんなところがあるのかいいなってなってそこから普通に関係性を見てカプにハマる。
逆とかのが多い。
最初自分がすごくいいと思った推しは、世間的には存在感が無かった。いわゆる不人気。それでも大好きでまぁ小さなコミュニティでここがいいよねとかわいわいそれなりに楽しくやってた。
そんな折、じわじわと推しが評価され始めた。ストーリーで面白い話が来て、それなりの存在感を出すようになった。
しかし。ここに来て、流行り始めたのがCB。本命はABなので何故そこに?と…
ただ、自分は推しは受けにする傾向があるし、別段そんなに抵抗もなかった。
好きになったものは人と共有したいし語りたい。「好きなもの」をいっぱい見ることが出来るのは幸せだし、供給が増えるは本当に楽しい。推しがみんなに好きになってもらえるのも嬉しかった。
CBは覇権とまではいかずともそこそこのカプになり、上手い人が付き、それなりに賑わった。良い話や絵がポンポン出て来て私は喜んでブクマしまくった。
私の本命はマイナーであるため供給が少ない。とっくのとうにpixivでは作品も漁り切り、飢えに飢えている。そのため、CBは良質な食い繋ぎになった。
そして、私は今までは本命ABでブックマークを固めていたためそこにBCが流れ込んでくることになった。
ここで私は思ってしまった。
あれ?本命カプ少ないな…
楽しんでるだろう何贅沢なこと言ってんだと思われそうだが、その時私はなんだか虚しい気持ちになってしまった。
こんなにBC界隈は楽しそうなのに改めてABは世の中に全然ないんだな、と思い知らされ羨ましくなった。
ただ、確かにこれはそこまでではないかもしれない。これから書くことでもっとダメージを受けた。
日頃からABに飢えていた私はAB作家さんを固定して追っていこうと考えた。
ここで説明しておくが、私は解釈命である。つまり、このキャラはここでこのようなことをして、ここではこのようなことはしない。本当はこんな部分もあってこんな良いところがある。という風にキャラ観には敏感である。これを満たす選りすぐりの好き作家さんに囲まれることにした。
しかし悲しいかなマイナーカプであるため、更新はそこまで多くない。活発な方もいるにはいるが私は足りない!もっと!と、ある時好きな作家さんのブックマークを漁った。
あーあ、と思った。
自分は推しが大好きで大好きで、推しさえいればなんでもおいしいし、とにもかくにも推しメインに世界が回っている人なので、推しが居ないカップリングをブックマークした好き作家さんにショックを受けてしまった。
また他にも、もう一人の本命カプ作家さんによって波乱が起きた。
推しの攻め本を出したのだ。しかもリバでなく他キャラとのカプ。
どうってことない人もいるだろうが私にとってはなかなかの衝撃であった。
今までAB単一で描いてらっしゃったのに。
私の推しのBはジャンル内では攻めばかりであり、また、Aはあまり人気がない。
私が一方的に目の敵にしている常日頃から目につく覇権の対抗は、Bを棒にしてAは雑な扱いしており、このようなことに過敏になっていた私はなかなか堪えた。
対抗のようなことをされて勝手に裏切られたような気持ちになってしまった。
しかもこのカプはこの作家さんだけでなく、私の好きな作家さんがたちがみんなこぞって描いていた。一人二人でなく結構な人数の界隈の作家さんたちが描かれているのだ。なんでだ!?
私は基本的に地雷でも何故か見てしまう。絵が上手い人のはなぜか意地になってどんなものを描いてるのか見てやろうという気持ちが起こってしまう。止めたほうがいいのにね。
なのでそのカプも例にも漏れず確認した。その内容がなかなか苦手な作風だった。推しの性格が少し悪意のあるように描かれているな、と感じてしまった。
他にも推しの事で色々あってちょっと弱っていた私はそれで拒否反応が出てしまい、このカプは少し苦手になってしまった。
もちろんそのカプにもかわいくて微笑ましいのも沢山ある。しかし、私の大好きな作家さんで推しのことを好きになってくれるの人にそのような描かれ方をしたので、こんな子じゃないのにな…と悲しくなってしまった。
自分の界隈はいわゆるどのカプでも好きな雑食さんばかりのようだ。今まで推しがいれば良かったが、そのようなことがあって、そこには苦手意識が芽生えてしまった。でも解釈が本当に合致する作家さんがそこには多いんだよね…。
絵がとても好きで上手いのは対抗だし、話がとても素敵でストーリーが上手いのは逆カプ。しかもそこら辺の方々は固定が多くうらやましい限り。人気の母数レートの違いだね。
やはり雑食さんのが上手い方が多く素敵。なぜだ。
これは本当に個人の意見だが、読み手としては色々なカップリングに行くよりも、やはり単一で一途にかき続けてもらったほうが嬉しい。たまに気分でカプ変して本出して売れない…とかいうのよく見る。
とかいって…敏感地雷持ちきめえと思われているでしょう。本当にその通りです。こんな事いいつつ結局雑食のが生きやすいよね。
周りを気にしないように生きていきたいな~。クソマイナーすぎて全然仲間いない。
なんでこっちを好きになったんだろ。なんで色々見れないんだろつらい…。
有閑みわさん たかの宗美
のみじょし 迂闊
堕天使の事情 神仙寺瑛
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 渡井亘
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野原ひろし昼メシの流儀 漫画:塚原洋一/キャラクター原作:臼井儀人
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旨そうな黒毛和牛達が軒並み半額になり、霜降りに魅せられた私はたまにはステーキを食べようと思い、半額で一枚千円と二千円のステーキの間で揺れ動いて、しかしやっぱり千円にしようかなぁとモヤモヤと考えていた。
するとそこにプリン頭にスエット息子二人は金髪の絵にかいたようなヤンキー母子が通りかかった。
大きな寿司桶を抱えている8才くらいの息子を殴り「斜めに持つな!テメー責任とってそれ全部食えよ」と言いながらふと肉を見て「旨そうじゃねーか買って帰るか」と二千円のステーキを五枚買っていった。
富豪の買い物だ…寿司も高そうだったしヤンキーって意外と金あるんだなと衝撃を受けながら私は千円ステーキ二枚を買い家に帰り焼いた。
ステーキはとても旨そうだった、旦那と私、子供はまだまともに食べられないので私のを少し切ってあげればいいと思っていた。
しかし和牛の旨さに魅せられた息子は「もっと!!もっと!!!」と大騒ぎして私は一口しか食べられなかった。
しかも口一杯に頬張ってくっちゃくっちゃしていた息子はベッと吐き出した。
今でも年末に売り出されるステーキを見ると思いだし、黒毛和牛ステーキを食べたかったと口の中によだれが出て、数年前の息子に吐くなら食うなやと脳内突っ込みを入れてしまう、ついでに何故かヤンキー親子の思い出まで鮮明によみがえる。
言葉をどうにかして残したい、吐き出したい、置きたい、書きたい、ある、ありすぎる。
なのにそんな言葉にしていない人が結局多いと思うんだ。
なんで僕はこんなにも残したくなるのだろう!!
あ!多分人と話をしていないからだ!
仕事の話ばかりで、仕事の間柄の人とはプライベートの話なんて全然しないからだ!
友達!いまはあんまいねえ!ちょっと会わねえ?飲まねえ?みたいに語りかけられる人もいねえ!
インターネットには割といるけど、やっぱり気心しれてねえ!べらんめえ!
僕は、もっと、なにか、もっと!!ッてちょっと思ったりしてるけど、
酒のんでいい気分になって暗い部屋で一人モニタの前でべこべこべこ底まで早くもねえタイピングして増田に何かぶちまけている!
僕ななんか、なんかぶちかましたいぐらいの熱量にうなされているんだ、なにか、なにかだ、何か言葉にしていなくては……そのまま張り裂けて死んでしまいそう、そうだ、コミニケーション!ブコメ!トラバ!?なんでもいい!クソッタレ!!していい!!OK!!!!明日は休みーーーーーーーーーーーーーーーーうっふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!いえーーーーーい
一頭の牛が水を飲みに葦の生い茂る池におりてきました。
重い体で水にバシャンと入ったので、子蛙を一匹泥の中に押しつぶしてしまいました。
まもなく母さん蛙は子蛙がいないのに気づいて、兄弟姉妹に、あの子はどうしたの?と聞きました。
「すっごく大きな怪物が」と一人が言いました。「おっきな足で弟をふんづけたんだ」
「大きいって!」と母さん蛙がお腹をふくらませて、言いました。「これぐらいかい?」
『とんでもない!もっとう~んと大きいよ!』と子どもたちが叫びました。
「これよりは大きくなかったでしょ」と母さん蛙は言いました。
しかし、子どもたちはみんな、怪物はもっともっと大きかったよ、と言って、母さん蛙はどんどんお腹をふくらませていきます。
「どうだい?」 『もっと大きかったよ!』
「まだかい?もう、おなかがくるしいよ」 『何言ってるの?』
『母さんが破裂するまで、やめないよ?』 「えっ」
なにかがおかしいと思った母さん蛙ですが、
ふしぎなことに、母さん蛙がやめようとしてもお腹はどんどんふくらんで、とうとうパーンと破裂してしまいました。
「ふう、今回はあぶなかったね」
『あぶなかったあぶなかった』
どんな話だっけ?と喋ってたらなんか違うのができた。
だめだだめだだめだ!
がんばれがんばれがんばれ!
お前だよ!そこのお前だよ!
そう俺だよ!
がんばれがんばれがんばれ!
お前はやれる!やらなきゃいけない!
がんばるんだ!がんばらなきゃそこに待ってるのは死だ!
とにかく頑張るんだ!
やすむのは後でいいんだ!
今まで十分休んできただろう!
がんばれがんばれ!
お前はすごいんだから!
今までだってがんばってきたじゃないか!
がんばれがんばれ!
すごいことをやるんだ!
諦めるな!
いけ!まけるな!自分に負けるな!
やれる!やれる!
諦められるわけないだろう!
やりたいことが山ほどあるんだ!
がんばれ!がんばれ!
すごい、すごいぞ俺は!
かっこいい!抱いて!
がんばれ!がんばれがんばれがんばれがんばれ!
あの子も俺はすごいっていってた!
間違いない、っていってた!
抱いて!抱いてやる!
カモンカモンカモン!
驚くべき早さで仕事をこなし!
驚くべきでかさの結果をだし!
驚くべき楽しさで人生を満喫するんだ!
がんばれがんばれ!
目の前のしごとを片付けろ!
圧倒的な早さで片付けろ!
目を見張る結果を見せつけろ!
がんばれ!
がんばる!
がんばれがんばれ!
お前にしかやれないことじゃないか!
そう、俺にしかやれないんだ!
がんばるがんばる!
とにかく頑張って頑張る!
まじでやばいすごいキレがある!
ほんとにものすごい!
だからがんばれ俺は頑張れ!
がんばるよー!
頑張る頑張る!
負けない!
仕事が山ほどあっても途方もなくても負けない!
わー楽しい!
頑張る頑張る!
とにかくやる!
急ぎのしごとが沢山あるけど全部ちゃんと終らせる!
身体も疲れてるけど終わらせる!
がんばるがんばる!
がんばれがんばれ!
俺ならできる!
俺ならやれる!
やってみせる!
今までだってやってきた!
がんばる!
お金を稼ぐ!
だからがんばる!
あーまじ明日が楽しみ!
すごい俺すごい!
考えなきゃなことが山ほどあってめちゃくちゃになりそうだけどしっかり優先順位付けて整理してこなしてみせる俺すごい!
ほんとすごい!拍手!喝采!スタンディングオベーション!
きゃーすごい!すごい!感動した!
抱いて!抱いて!
がんばる!
pkmさんが生きてた頃の話だ。
あんたがまだこのメガネをかける前の、ただの増田ウォッチャーだった頃の話だ。
あの頃楽しかったよなあ?
増田を見て、増田を書いて、トラバを書いて、ブクマして、楽しかったよなあ?
どうしてその楽しさだけで我慢できなかったんだ?
もっと! もっと! もっと! って、チキンレースみたいなバカなことし始めちまったんだよ。
そんなのは、あおにいに任せておけばよかったじゃねえか。
俺達大脳が爛れたメンヘラの手のひらには大きすぎるんだ、はてな村の中心部は。
「だがピノキオは人間になって、ほんとうに幸せになれたのだろうか?」
俺は、ネックラさんがどんどんはてな村の中心部に導かれていくのを見て、これと同じ事を考えたね。
ネットクラフトははてなのアイドルになって、ほんとうに幸せになれたのだろうか? ってね。
はてな村の中心部で踊ってられるのは、ほんの極僅かしかいないんだよ。
選ばれた才能の持ち主だけなんだよ。
だから、やり直そうぜ。
もう一度、俺達に出来る範囲のことを、出来るだけやろうじゃないか。
もう一度、はてなスターがただ貰えることの嬉しさに戻ろうよ。
特に舐めるのが好きなので、ちゅーから耳、首筋、胸、脇、お腹と舐め回したあといよいよあそこへ。
すると、おや、なんだか反応が良い!嬉しくなってしまって執拗に舐め続けたら
よーし頑張るぞ!っとがむしゃらに舐め続けたら!
いくぅ!いくっ!っと達してくれました^^
で、その女の子は呆けてたんだけど、いく前に言ってた言葉が気になっちゃったのね
あれ?イッたけど出てないな?っつって。
ほら、僕サービス精神旺盛だし、自分が出すより相手が感じてくれる方が嬉しいタイプだし
ってことでまた舐め始めちゃったのね。
そしたら反応が一回り大きくなって、体もびくんびくんって・・・
ちょろちょろちょろ~ってさ!出てきちゃったの!おもらししちゃったの!その子!
そんな強い勢いじゃなくて、ポタッ、ポタッ、ポタタッ、って感じだったのが
僕もうすごい興奮しちゃってさぁ、もうビンビンなのね息子も
唯一の後悔はそのちょろちょろを口に含めなかったことかな。
すごい興奮してもっと!もっと!出してみ!って夢中で舐めてたから気が回らなかった。
その後挿れて50回ぐらい振ったらもう出た。
ベットびっちゃびちゃでさ、すげー嫌な顔されてさ、でも気持よかった?って聞いたら、うん、だってさ
初めてだったしすごい興奮したからお裾分けしてみた。
少しでも伝わったらいいな。
最近彼女ができたんだが、彼女が花火大会行きたいとかゆーんです
まあ、いくけど
浴衣着てとかゆーんです
まあ着るけど
でも俺花火大会よくわかんなかったから、調べたりもしたんだけどよくわからなくて
ちゃんとしたシートが必要だったと聞いて
それを用意してなかった俺は
なんか負け組み確定な感じで
はあ…
これで別れるとしたら、それは多分今じゃなくで別れてたんだろうな
周りがリア充だらけで気持ち悪い
まあ忘れよう
帰ってこなくてもいいや
とりあえず、花火だけ見て帰る
それでいい
それでいいだろっ?
肝心なところが抜けてるんだよなあああああ
あーもう あーもう
忘れよう
清いころの俺になろう
しばらく満喫でも通おう
しばらく健康ランド通おう
はあああああああああ
◼︎トラバ先へ
悲しい悲しい悲しい悲しい
◼︎周り
ムラサキなやつ 赤の華やかなやつ
俺さあ
花火とか知るかよ!そらより斎藤一派の燃え加減が、気になるに決まってるだろ!
はあはあ
みんな知ってるか?
シートの上に置く小型折りたたみイス(風呂場のイスの小さいの
とかあるんだぜ!あるんだぜ!!
はあ
今日帰ったら、クーラー オンにしてoculus riftでエロゲーするわうははははは
金額は関係ない。
100円でも、1000円でも、1万円でも、同じように「もっと欲しい!」とせがむ。
おかわり要求に2回も応えてあげた後でも、最後に願いを断ると、彼らはがっかりする。
失望の表情で見上げる。
「ケチ!」「それだけか!」と言われている気がする。
平均よりも稼いでいるほうだし、施しをするのは本来嫌いではない。
経済的に貧しい人と触れ合うのは構わないが、心が貧しい人に触れるのには苦痛が伴う。
ところで経済的に豊かな日本でも我々はそのような心性の持ち主を見ることができる。
彼らは優しくされると「もっと!」とすがり、セックスまでやらせてもらえなければ「女はクソだ」みたいなことをわめくのである。
http://anond.hatelabo.jp/20140808234904
の続き
「次はチンコを入れてみようか」
「そんな!こんな汚いところに!」
「あー、君は僕を怒らせた。この指に着いたのはまさしくウンコではないか。この嘘つきの雌豚が」
「そんなあんまりです。それに嘘なんかついていません」
「君のその美しい顔に、「私はウンコなんて汚いものはしません」って書いてあるんだよ!」
「酷い…」
「じゃあ、このクソ汚いケツをこっちに突き出せ!豚が!」
「う~~(泣)」
「泣いても許さんぞ。さあいくぞ!ぶち込んでやる! 」
ズブーーズブズブ
「もっとだ!」
「キャー!!痛い痛いよ!助けて…」
「未開発・未調教の穴にローションもぬらず、いきなりツッコまれてはひとたまりもあるまい」
「はぁはぁ…」
「ふふふ…ははは…はああはっはっ!これはたまらない。俺の亀頭に君のウンコが当るではないか」
「なってもいいんだよ。むしろ君の汚いウンコで僕は膀胱炎になりたいんだ。あー堅くて気持ちいい(*^。^*)」
「私気持ち悪くなってきた」ビクンッ!
「うー!」
バッコンバッコン
「ヒヤー!!痛い痛い痛い!切れ痔になっちゃう~」
「もう少しだ。」
「ひー!!お腹がお腹が痛いの!!ウンコ、ウンコ漏れちゃう~!」
「それは直腸が刺激されているためだ。これを引き抜けば終る。もう少しの我慢だ。」
ドピュっ~~~~~~~~~~~!
「いやー!お尻の穴にお尻の穴にー!」
「さあ抜くよ」
ズルズルズル、ヌッチュ。
「くせえなー、てめえのケツはよう」
「すみません」
「謝る前に中のものだせよ」
「ザーメンですよ…ね?」
「ウンコもに決まってるじゃないか」
「早く出せよ!この豚が!」
ジュル~~~
「おー!いいかんじだねえ。次は?」
「う~~ん!!」
ブヒ!ブス!ブッ!
「屁じゃねーよ!身を出せ!」
ブリリリリ…
「はい、3日ぶりです…」
「え、まだマンコが!」
「興味ねーよ!そんなもん。電マででもいじっとけ!」
「しくしく(泣)」
「何泣いてんだ。次はお前のウンコを食うからな。今回は俺のザーメンで汚してしまったから」
「た、食べるんですか??」
「食べるものだろう。よいか、今日から一週間はこのアナルプラグをつけ排便は許さん。ずっと監視してるからな。」
次回に続く
神童だと言われて育った。2歳で平仮名を全部覚え、3歳になる頃には、保育園で他の子達に絵本を読み聞かせていた。保育士の間で変な子がいると噂になり、近所の教育大で知能検査を受けることになった。その後、両親が大学に呼び出され、しばらくして算数の教科書と問題集を持って帰宅した。それを読んで勉強するようにと言われ、試しに読んでみると、何を言っているかが大体理解できた。分からないところは親に聞きつつ、小学校に入る頃に分数の勉強を終え、小4の途中で高校の微積分を終えた。
学校は楽しくなかった。あらゆる授業で、5分で済む話に1時間以上をかけていると感じた。全部の質問に手を挙げていたら、1週間もしないうちに、もう手を挙げるのは止めろと教師に言われた。漫画やゲームをしていると取り上げられた。教師ももてあましていたのだろう、途中から、図書室で借りた本なら、授業中に読んでいても何も言われなくなった。ただ、小4の途中で、読みたい本は大体読んでしまった。同級生からは面倒な存在として扱われていた。
地元には目立った進学校はなかった。親戚の家から通うかと言われたが、某有名校の中学受験の問題集に目を通したところ、代数は使わず鶴亀算で問題を解けと書いてあるのを見て、これは意味がないと感じた。まがりなりにも、三角関数も虚数も指数関数も勉強してきて、それでもxもyも使わずに鶴亀算で解答しないといけないのかと思うと、情けなくなった。教師や親戚など、事情を知っている周囲の大人からは、〇〇くんは特別だから、と言われた。でも、特別でいいことなんて、何も思いつかなかった。
その直後、小6で反抗期が訪れた。もう勉強は止める、と親に宣言し、地元の中高でそのとおりに6年間を過ごした。授業は聞かず、ノートはとらず、教科書も学校以外では開かなかった。それでも成績は概ね上位だった。別に天才だったからではない。必要な勉強の大半を、小学生の頃に済ませてしまっていたからだ。運動部に入り、服に気をつかいはじめ、カラオケやビリヤードに行くようになった。「特別」な子はもう卒業だった。孤独な努力を続けるのは、もう飽き飽きだった。
その後は平凡な人生だ。大学4年間を引き続き遊んで過ごし、それなり以上の会社に潜り込んだ。同僚からは、理屈よりもむしろ調整能力で評価されている。運よく社費で留学することになったとき、壮行会で、〇〇が留学とはな、きちんと勉強してこいよ、と何人かに言われた。こう見えても昔は神童だったんですよ、と冗談めかして返事すると、その場の皆が笑った。僕も笑った。
「幸せか、と訊かれれば、だろうね、と答えるしかない。」村上春樹の小説のうち、この台詞だけは、今でも折に触れて思い出す。
今、この日本全体で、かつての僕のように、指数関数や三角関数を学習したのに小学校で分数の足し算をさせられている子供が、一学年に少なくとも数人はいるだろうと思う。そのほぼ全てが、最近報道であったようなカナダやアメリカでの飛び級のチャンスには恵まれず、中学受験のために鶴亀算をやるのだろう。又は、その選択肢を見限って、自分の知的好奇心よりも、同年代の子に溶け込むことを優先するのだろう。もし、それを少しでも、日本にとって人的資源の無駄だと思うなら、飛び級制度の抜本的な拡大をぜひ支援してほしいと思う。
他の主張を落としめることで自分の主張を際立たせるやり方がスマートでないのは承知の上で、あえて言えば、
総務省の「和製ジョブズ」発掘プロジェクトよりも、飛び級の抜本的拡大の方が、絶対に将来の日本を変えるチャンスを秘めていると思う。
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追記:
「ガチの神童ではない」のはおっしゃるとおりというか、少なくともガチの天才ではないと思います。SPIやGMATのような類の試験では、今でも苦労せず高得点が出ますが、単に事務処理能力が高いだけで、何かを考え抜いて新しいものを生み出す資質とは違うのでしょう。「二十歳を超えれば只の人」というのは、自分でも折に触れて実感するところです。元神童の典型例のひとつとして読んでいただければと思います。
今の境遇には満足しています。過去に後悔があるわけでもありません。ただ、昔の自分を幼かったなと感じるだけです。
そういえば、授業を集中して聞けない癖は今でも抜けておらず、留学先では苦労しています。自分の意思の弱さの問題だと言われればそのとおりですが、この点については、幼い頃の境遇に原因を求めたくなる気持ちもないではありません。幸い、今は周囲が競争して手を挙げる環境なので、自分も積極駅に参加することで乗り越えようとしています。
鶴亀算に対する思い違いについては以下のとおりです。僕は面白がって取り組むタイプではありませんでした。パズルとして楽しむよりも効率を求めてしまうのだと思います。http://anond.hatelabo.jp/20140722211051
天才のまま、知の最前線を走り続けている人がどれだけいるのかについては、僕自身も知りたいところです。そのような人達をみて、飛び級がなくても問題はないというか、飛び級があればもっと早くその才能が世に出た筈だというかは、ひとつの判断でしょう。
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追記2:
引き続きコメントありがとうございます。
>「本当の天才」でないとしても、学習意欲・知的好奇心のある早熟な子供に既知の退屈な授業をする必要はないと思う。飛び級というのは「本当の天才」だけを特別扱いする制度ではない。
まさに我が意を得たりという思いです。ありがとうございます。
>そこで頓挫したなら、ただ早熟なだけだろ。その壁が越えられない自称天才達なんて掃いて捨てるほどいる。
そういう「自称天才」の子達が、小学校の頃に互いに出会えたらよいのではというのが、この日記で主張したかったことの一つでした。競い合う環境は能力の啓発を促します。それで「本当の天才」が生まれなくとも、何人か何十人かの「秀才」の知的好奇心が満たされ、かつ能力が底上げされるなら、充分に価値があるのではと思います。
あと念のためですが、僕は自分を神童だったと言ってはいるものの、天才だとは言っていません。この点分かり辛かったとしたら失礼しました。はてなは高学歴が多い印象だったので、元神童や現役の天才達が自分達の経験を語る流れがメインになるかと思っていましたが、僕が天才に該当するか否かの議論に焦点が当たってしまったのは残念なところです。今からでもぜひ!もっと!
ちなみに、天才でないという指摘はそのとおりだと思っているので気になりませんでしたが、「賢い人が書いた文章ではないように感じる」というご指摘には地味に凹みました。論理的な文章を書けることが重視される職業なので。。まだまだ至らない身だと胸に刻み、精進してゆきたいと思います。そのせいもあってか、釣りか否かの論議が続いているのは哀しいところですが、増田で書く以上は仕方ないのでしょうね。