はてなキーワード: はえとは
「仕事してるフリをしないとさらに仕事を押し付けられるから」と、やることやった部下にただの居残りでしかない残業を強制する人
最初に交わした契約の範疇にない事項を相手に依頼するときに「仕事だから」といって押し付けることしかできない人
部下に「自分の頭で考えろ」と言うが実態は「僕の意図を言わずともわかって欲しい」でしかない人
他に何かありますか?
最近は、1人ディズニーも増えてるみたいだね!先人たちがたくさん行ってくれたからかな。1人でも気にしないで行ける人が多くなったらいいなと思うよ!ではどんどん書いてくね!
reharmonize 本質的にはテーマパークだと思うので、主要キャラを覚えましょう。ビッグ8とプーさん、ピクサー系、可能ならプリンセス一式まで。できれば自分の好きなキャラを1つ決めておくと楽しみやすいです
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ジョニデ愛してるぜー!! と絶叫(新技:2007年から) … +10pt
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次へ続く
昔から、褒められたくて褒められたくてどうしようもないたちだった。とにかく褒められたい。褒められないと、私の頑張りになにかしてもらえないと、自分のできることが、特技だと思っていることが、ひどく無価値なものに思えてしまう。さらには、時たま声をかけてくれる、褒めてくれる人々のことばはすべてお世辞で、自分のしていることは本当はだめだめで、そりゃ褒めるところがないのだからふだんは誰も声をかけてくれないのだな、などとまで考えてしまう。
こどものころ、私が褒められるためのハードルはえらく高かった。
私はなぜか、ある程度の勉強や、ある程度の頑張りができるこどもだったからだ。
たとえば、いつもテストで90点を取るこどもが100点を取ったところで、いつもよりすこし点数が高いだけなので、それだけ「すごい」と思ってもらえる幅が狭いのだ。「この子はいつも高い点をとる子だからね」で済んでしまう。
それに比べて、万年赤点をとっている子が100点を取ったとなれば、もうそれはお祭りである。誰もがすごい、よくやったねと褒めてくれる。ふだんからその子にとっての100点は「起こりえないもの」と認識されているから、突然起こったとんでもないサプライズに、ごほうびなんかも出てくるかもしれない。
こどものころの私は、それがひどくうらやましかった。点数が取れない、頭のよくないこどもになれれば、あの手この手でおとなが私を構い、そしてものすごく褒めてもらえると本気で思っていたくらいだ。こどものころ、しんどくなったときの私の口癖は「あたまがわるくなりたい」だった。この話をすると、思い上がっているんじゃないかとか、性格の悪い人間であるとか、そういう印象を持たれてしまうと思うのだが…それだけ、私にとって、たくさん褒めてもらえるということは大切なことだった。ふだんから赤点をとったことがないことや、志望校に推薦で受かったことや、卒業するときに主席をとれたことなんかは、私にとって大した価値を持たなかった。おもっていたより、褒めてもらえなかったからだ。きっとすごいことじゃないのだ。こんなことより、あたまのわるい子が頑張った方が、何倍も価値があるのだ。人から褒められることでしか、自分で自分のしたことに自信が持てない私は、本気でそう思っていた。正直、今でもときどき、疲れた時なんかに、そんなことを考えてしまうことがある。
だから、できる子が「できる」ことを、あたりまえだとおもってしまいがちであるし、そういう子は、影に隠れてしまいやすいのだと思う。褒めそやして持ち上げる必要がないからというのもあるかもしれない。
私はそれがとても悲しかった。
もしあなたが、こどもに接する親であるとか、親戚であるとか、先生であるとかなら、私のような、褒められることを忘れられてしまったこどもを、たくさん褒めてあげてほしい。
その子は、もしかすると、私のように、自分に自信を持つ過程で、人から褒めてもらうことが必要な子かもしれない。
褒められたくて、でもおもうように褒めてもらえなくて、まわりの普通の子の方が自分よりも何倍も価値をもっていると思っているかもしれない。
できない子をのばすために、たくさん褒めてあげるのももちろん大切だと思うが、私のようなこどものことも知ってほしいと、そう思う。
以下タイトルを読んでもいただいてお分かりいただけるようにSTAR WARS EP8 最後のジェダイのネタバレ及び、この映画が好きな方には極めて不快な表現が含まれています。
それに関して問題ない方はこの長文にご付き合いください。
先週末、映画史上に残るカルトムービーSTAR WARSの続編、EP8を名乗る映画【最後のジェダイ】が公開された。
海外最大手の評価サイト、Rotten TomatoesでFresh(新鮮、この場合は面白い)であると保証されていること以外は何も事前知識を入れずに公開初日の夕方に見に行った自分を待っていたのはとんでもないものだった。
観客の予想を裏切ることを優先するあまりとっ散らかってカタルシスのないストーリー、銀河を巻き込んだ壮大な戦争のはずが敵味方がいつの間にか人類ばかりになってしまったことによる説得力のなさ、黒人には白人美女はふさわしくないとばかりに略奪愛を行うローズから滲み出る制作人の差別意識などはSTAR WARSの名を冠さない映画であっても「これってどうなの?」と思わざるを得ない点が多々あった。
特にフィンローズパートは30分近くかけて何一つ大勢に影響がなかったばかりか、結果的にとてつもない大失態となり何百人ものレジスタンスが犬死にし、あまつさえその本人達は自分の引き起こしたことなどすっかり忘れて英雄気分でいるという普通の映画なら考えられないことになっている。もしこのサブプロットが存在せず、映画が2時間で収まっていれば、すっかり前立腺が肥大しきっており必死に尿意に耐えていた自分のような人間の評価も今ほど辛辣なものでは無かったかもしれない。
そしてこれら以上にファン(旧三部作)を襲ったものはルークスカイウォーカーのキャラ崩壊を筆頭とした「これまでの物語はなんだったんだ」という絶望感では無いだろうか。
EP6にてルークスカイウォーカーは映画史上に残る悪役にして父親、ダースベイダーに僅かに残る善性を信じ敵の根拠地、新デススターに単身乗り込む。妹のレイアを暗黒面に誘惑するというベイダーの挑発に激高し右手を切り裂きベイダーを追い詰める、しかし自分と同じく機械の右腕を持つ父親に言葉に出来ない繋がりを感じたルークは暗黒面へ来いといざなう皇帝を前にしてライトセーバーを捨てこう言うのだ「Never. I'll never turn to the Dark Side. You have failed, Your Highness. I am a Jedi, like my father before me.」巨悪たる皇帝の前で身を守る武器を捨てて「あんたの負けだ」と勝利宣言をするのである。そして最終的に父親をかつてそうだったようにジェダイに帰還させるのだ。このことからSTAR WARSという映画は宇宙規模の戦争で正義が悪を倒すといったことやフォースがどうたらといったことがメインテーマなのではなく、結局最後まで諦めなかった一人の息子がとてつもない悪の道に沈んだ父親を助け出す、ただそれだけの物語なのだと解釈することも出来る。
しかし、最後のジェダイで明らかになったルークの過去はこれまでの物語を全て覆すものであった。親友と双子の妹の間に生まれたベン・ソロからとてつもない闇を感じ寝静まったところを襲い、返り討ちにあったということだ。
EP7、或いは8を見た方の中でベン・ソロことカイロレンからそこしれない深い闇を感じた方が一人でもいるのだろうか。闇落ちの理由は偉大な両親にコンプレックスを抱き、そして両親の仲が悪く仕事に逃げ構ってやらなかったことだったと思う。どこまでが偉大な親に含まれるかは置いておいて、このようなケースは現代日本でもゴマンといるだろう。
百歩譲ってそのようなきっかけでカイロレンが深い闇に沈んだとしても映画ではそのような描写は殆どされない。父親を殺したことに動揺して初めてセイバーを握ったレイに対決で敗れ、母親のいる艦橋にはミサイルを撃ち込めず、師匠を殺してやっと一皮剥けたと思ったらハックス将軍に「女がやった」と言い訳をかますヘタレっぷりである。
一つ擁護させていただくとカイロレン役のアダムドライバーは最高の演技をしていたと思う。しかしそれは今一悪に染まり切れない不安定な若造としての演技であって間違っても凶悪なヴィランとしてのそれではない。
繰り返すが、ルークはこの若者からかつて銀河を恐怖のどん底に陥れたダースベイダー以上の闇を感じ、闇討ちをしたと言うのだ。
ふざけるのもいい加減にしろと言いたい。あまつさえそれで心に傷を負い、隠棲した?
この映画を見る前「もしルークが闇落ちしていたら怒っちゃうかもしれない」などと冗談を言っていたがそれを上回ると言っても過言ではないあんまりな展開だった。
ついに明らかになったレイアの潜在能力や「もう全部あれでいいじゃん」と思わせるワープ特攻、フォースを使ったSkype対話等々今までのファンから見たら目を疑うようなシーンが多く見られた今作であったが自分にとって最も許せないのはこの旧三部作のテーマを全て否定したルークの扱いであった。
このような脚本を渡されたマークハミルは心から気の毒だと思うし、それでも演じきった俳優としてのプライドは本当に凄いと思う。
漸く本題に入る。上記のこともあって自分は途中からこの映画を見ていてもう質の悪いパロディ映画を見ているような気がしてならなかった。
そこで今回登場するのが『シターイ・ウォーズ-SITAI WARS- 新たなる恥棒』というわけだ。
アイアンマンの『アーンイヤーンマン』に代表されるように有名な映画というのはこのようにおもしろおかしなタイトルでパロディAVになるものらしい。
シターイウォーズはこんなストーリーのようだ。
SF映画の金字塔、いやハリウッド映画の超名作といえるあの作品が遂にパロディとして登場!
劣勢の同盟軍は絶倫暗黒騎士ダース・スペルマーの軍門に下ってしまうのか、それとも救世主ルーク・スカイファッカーの力を借りて銀河に平和をもたらすのか…
ラストシーンのレイプ姫、ルーク、ハン・ダチによる3Pはポルノ史に残る名場面になること必至。
名脇役たちのパイオツーディーツー、センズリーピーオー、シコッテバッカといった面々もリアルに登場!
断っておくとどちらがマシかとタイトルに銘打っているのだからしっかりと見比べているんだろうと思われるかもしれないが自分はこのパロディAVは全く見ていない。申し訳ない。最後のジェダイの方も2回以上見るほど肝は据わっていない。
だがこの紹介文だけでも読み取れることはある。
両者ともにキャラクターが崩壊しているのは想像に難くない。旧三部作では絶対にやらなかったことのオンパレードなのは見なくても伝わってくる。文字通りこれまでのSTAR WARS感を粉々に砕いてくれるだろう。
そして片方しか見ていないのに言うのもなんではあるが最後のジェダイと新たなる恥棒のどちらがマシかと言われたら、自分は新たなる恥棒のほうが恐らくマシだと思う。
新たなる恥棒は最初にしっかりと【パロディ】と銘打っており厚顔無恥にもEP8などと壮大なサーガの続編を名乗っていない。
タイトルや登場人物の名も微妙に変え、これは本物ではないと誰にでもわかるようになっている。
間違ってもレンタルビデオ店の暖簾をくぐってSTAR WARSの続編見たさにこれを手に取る人はいない。
映画評論家町山智治氏は最後のジェダイについてざっとこのように評しているそうだ「これまでのSTAR WARSの定番を打ち破り脱却している素晴らしい作品、過去キャラの扱いが気に入らず怒るのはお門違い。」(直接は聞いておらず伝聞を記しているのでもし異なるところがあればご指摘いただきたい。良くないことで本当は直接聞くべきなのだが自分はそこまで心が強くない。)
このように評価している評論家は国内外問わずたくさんいるようだ。
そしてインターネット中に溢れるSTAR WARSファンの中には「STAR WARSの全てを愛するのが本当のファン、嫌ならば辞めればいい」と言う人も散見される。
評論家の方々に是非この新たなる恥棒もレビューしていただきたい。最後のジェダイをはるかに超える満足度だと思う。
STAR WARS関連のグッズは何でも集め、愛するという方々にもしこのパロディのタイトルが本当にSTAR WARSの名がついていたらやはり中身は関係なく神聖視するのか?と問いかけたい。
そして駄文の締めにこんなブログを見るはずがないとわかっていてもディズニーにお願いしたい。
4000億円もかけてSTAR WARSの権利を買い取ったのだからあなた方はSTAR WARSという世界でありとあらゆることをする権利がある。EP8を作り直してくれなんて馬鹿なことも言わない。
ただ、もう昔の登場人物を安らかな眠りから叩き起こし、屈辱を与えることはこれで最後にしてほしい。
とりとめのない長文に付き合っていただき本当にありがとうございました。
独身時代、上半身裸でサウナに入るドカタのおっさん風の格好をして、普通に乳放り出して爆笑をかっさらった大島と違って
かなり下品で男芸人が下半身露出するの当たり前なドキュメンタル、いけるのか?と思ってたら
生理でメンタルやられて泣き出したシーンはうわこれやばいんじゃないか、って確かにぎょっとした
しかし次回予告で元気にサンバのカーニバルみたいな衣装を着てる姿を見て何だよ立ち直りはえーなwwwって安心して
次の回では、まだ涙が引かないところから始まって、次回予告で元気な姿を見たとはいえちょっと心配してたら
黒沢を慰めてたフジモンを巻き込んで、まだ目が潤んでるのに気がついたら「黒沢ワールド」を展開して全員を引き込んだあの瞬間はすげえ!!って感動した
気がついた時にはもう遅い、なんてバトル漫画のワンシーンみたいだった。あの瞬間は黒沢が男たちを掌握して頂点に立っていた
シーズン1だっけ、松本が「うるさいクソジジイはアマゾンプライムの契約なんてできないから好き放題やってやる」みたいなこと言ってたの
元増田はたぶん女だろうけど松本の言う「うるさいクソジジイ」なんだと思う。ゾーニングってやつ
分かってると思うけど間違えて見ちゃった増田が悪い。ちゃんとお前みたいなのはこの線から入ってくるなって言ってる以上入って来る方が悪い
こういうの好きな奴らだけで楽しむ場をせっかくアマゾンと吉本が作ってくれてるのに、いくらゾーニングがされていても駄目!この世からなくすべき!みたいに言われるのは迷惑だ
https://anond.hatelabo.jp/20171212214436
あーこれむっちゃわかるわ。
俺も「エラそう」「敬語使えてない」とか言われてたけど、自分はえらそうなつもりなんて全然なかったし、敬語使ってるつもりだった。
周囲から指摘を受けて気づいた行動原則は「人を評価しない」こと。「自分は人を評価する立場ではない」と理解すること。
「いつも60点ぐらいの成果物を出してくる取引先が80点くらいの成果物を出してきた」というのがこの言葉だけで人を評価している。エラそう。
「(貴方の)成果物が80点」と相手について言うのではなく、「○○な点に配慮いただけて(私は)助かります。」と、自分を主語にして言うように心がけている。
https://anond.hatelabo.jp/20171208065942
イエスが現代に現れて三日目、西野カナの結婚披露宴があり、イエスも、その弟子たちも婚礼に招かれた。
ぶどう酒が足りなくなったので、 マネージャーがイエスに、「ぶどう酒がなくなりました」と言った。
しかし、マネージャーはバンケットスタッフたちに、「この人があなた達に何か言いつけたら、そのとおりにしてください」と言った。
そこには、鏡割りに使われる樽がたくさんおいてあった。
いずれも5升入りの樽である。
イエスが、「樽にストロングゼロをたくさん入れなさい」と言われると、バンケットスタッフは近くのコンビニでストロングゼロを買い占めると、樽にストロングゼロを満たした。
イエスは、「さあ、それを披露宴会場のウェイターのところへ持って行きなさい」と言われた。
このストロングゼロがどこから来たのか、水をくんだバンケットスタッフたちは知っていたが、 世話役は知らなかったので、花婿を呼んで、言った。
「だ、だれでも初めに、ぶ、ぶどう酒に良いものをぶどう酒を出し、 酔いがまわったこ、こ、ころに、おったのを出すんだが、あなたはえらい!ほんとえらい!良いぶどぶど、ぶどう酒を今まで取って置かれてほんろうにえらい!」
「いいえ、それはストロングゼロです。」
DSか何かのゲームを、音出してやるのって注意していいの?親同伴てか親と一緒にゲームしてる感じ。
マリオかなんかのアクションゲームで、チャリンチャリーン(コイン摂る音) ビヨヨーン(ジャンプ?) プー(なんかアイテムに当たった?) ガンガン テッテレー ぴーーーひょろひょろ チャリーンチャリーンチャリーン みたいなSEとBGMが、5レツくらい離れた俺たちの特急列車の席にもノンストップで響いて、ストレスがやばかった。別に寝てたわけでもないし連れと話してただけだけど、それでもやばかった。
公共の場で子供のやることに文句を言うのはナンセンスだってわかってるけど、こういう場合ってどうしたらいいんだろうね。注意していいのかな。ちらっと横の列や斜め前、後ろにの人見たらやっぱりかなりストレスになってて、チラチラと親子のいるほうを見てはみんな注意するか悩んでた。規則性のない電子音がガヤガヤしてるのはほんとにやばい……けど、周囲は我慢すべきだったのだろうか。注意は子連れに厳しい大人になってしまうのか?わからないままいたら、親子の隣の列の人が、すみませんが音消してもらえませんんか?と言い、「あらやだ」といって母親らしき人はゲームを没収し、子供はえーなんでーーーと言ってグズリ、なんつかとにかく地獄だった
一度目のミスはぼくの仕事とそれを引き継いだ方の複合的なミスでしたが
しかし二度目のミスは大事に至る前にストップを掛けられたのでよかったです。
そしてなんとか挽回してやっと帰れるううと思ったところでまたケアレスミスが発覚しました。
先輩にはとっくに呆れられています。
ぼくはもうだめです。
ところでぼくはCAD/CAMを使う仕事をしているのですがこれはえんじにあといえるのでしょうか。
それにしてもネットにはcadcamに関する情報がえらい少ないと感じます。
えくせる情報の需要に比べるとCADCAMのそれはあんまりないわけです。
素人でもちゃちゃっと扱えてそれなりのものが作れちゃうみたいな情報はあんまり見つからないです。
ぼくの捜し方が悪いだけかもしれません。
しかしツールパスは本職でない事務員さんなんかでも触ってるみたいですし
もっと初心者向けのチュートリアル的な情報とかお役立ちtipsとかあってもよさそうだと思います。
というわけでこういう感じのぬるい需要はあるわけで、需要があるならば供給もあると考えていいので、
やはりそういう情報は存在するのであって、見つけられないのはぼくの捜し方が悪いということになります。
悪いのはいつもぼくです。生きていてすみません。でも生かしてくれてありがとうございます。
あれからずっとaikoばっか聴いてるよ本当自分いい加減にしたら??浸るな浸るな。
でもシャッフルで「二時頃」が流れてきた時は自分へ黙祷を捧げてる。自分と重ねんな。これはaikoが経験したことなんだから…aikoも色々大変だったんだな…分かるよその気持ち…知らんけど………。
何をどんな風に話せばいいのか全然分かんなくて多分一度も目を見て話せなかった気がする
途中で彼が帰りたいようなことを言い出した。なんかあんの?って聞いても曖昧な返事。
「ん〜まあ。今日も今家にいるんだよね。」
あ〜〜〜〜〜〜〜〜
オッケー。
って思った。一瞬もう何もかもが無になった。喜怒哀楽も何もない。無。
なるほどね〜〜だから帰りたいのね〜〜オッケーオッケー。仕方ない。それなら帰るべき。
皆はえ〜〜帰っちゃうの?もうちょいいろよ〜〜って言ってたけど、私ともう1人の友達は またね つって彼を帰らせた。
またねって言ってはみたものの、また会うことあんのかなとか思ったり分かってたけど彼女の存在には勝てねえよって思ったりで心が死んでた!!!!!!!!今すぐ家帰って部屋のベッドに倒れこんで泣きたかった!!!!!!!!
でももう心が散って散って散りまくったので、きっとこれが失恋なんだと思う。
やっぱり写真撮るの上手だね。
主人公は運動部に入りたいけど才能ないからみそっかす扱いばっかされてる
持前の動体視力のよさと、負けん気の強さ、根性でうまくなっていく
打ち切られたこととショタ漫画だということと男の娘(正確には違うけど)漫画だってことだけ知ってた
初めて読んでみた
地味だけど面白いね
ただでさえ地味なのに主人公がどんどん活躍していくタイプの漫画じゃないから、
でも個人的には絵柄はすごく好みだしかわいかったしきれいだったし好き
お話も、周りのキャラひとりひとりにもドラマがあるってのが伝わってきて面白かった
ただ、ほかの作者だと、考えはするけど漫画には描かない、という判断をするであろう部分まで掘り下げられてて、
そのせいで主人公とかヒロインの登場回数が割を食ってたのはちょっと難しいところだよなあと思う
単純に嫌な奴、じゃなくて、そいつにもそいつなりの理由、信念があってやってるっていうのを書くのはいいんだけど、
最初の数巻の主人公メインだったときはよかったけど、後半になるとめっきり主人公の登場が減ったし・・・
ヒロムもまあなくはないが、やっぱり男としてはアキラたんハアハアということになりますわな
友情、努力、勝利要素あるけど、やっぱりジャンプで連載するって難しいんだなと思った
あとはところどころに松本大洋のピンポンへのオマージュがあったりした(背中から蝶の羽がはえる演出とか
まあはねバドほどじゃないけど
同僚のアラサー女子が、「4年ぐらい彼氏いないし、2人としか付き合ったことないしその2人も半年ぐらいしかそれぞれ付き合っていないから人生で恋愛ってほとんどしたことがない」と言っていて、前に初体験も24歳だって言ってたし、あんまりモテないんだな、自分と同類だと思ってなんとなく親近感を抱いていた。
で、この間珍しく参加していた飲み会で最近したデートの話題になって、そのとき発覚したのが、
「男性と二人で居酒屋にいくという行為だけなら50人以上とはしているだろうし、休日に外にお出かけするというなら20人ぐらいいるだろうし、そのうちセックスしたのは10人いないぐらいじゃない?」みたいなことを言っていた。
「今まで告白された人はあんまり覚えていないけど十数人じゃない?わかんない」だと。
覚えられないぐらい告白されたいよ。
初体験が遅かったのも、中学の同級生でもある幼馴染のことが20歳こえるまで好きだったからだって。
最近は、20代最後だしとはじめたマッチングアプリで知り合った人といい感じらしい。
ショックだよ。