はてなキーワード: 研究室とは
研究室の嫌いな同期と就活の話をしたくなさすぎる。私に関して何の情報も与えたくない。だって嫌いだから。君と就活の進行具合について競争したくないから。比較されたくないから。私のプライドが高いから、君よりはマシやろと根拠なく思っていたいから。というか反対のことを君に思われたくないから。
自分にこんな黒い感情があるのがびっくりである。もっとのほほんと生きられる人だと自認していたのに。それは幸運にも嫌な奴に出会っていなかっただけなんだな。
というか秋に出来ることが無さ過ぎて。秋インターンは技術系全然ないんだもの。(一応書いていくと理工系、研究職です。)
いわゆるいつでもできることというか、研究概要とES対策とSPIはやるけれども、そのくらい。何もやっていない事実に焦る。12月の冬インターンは1,2個申し込んだけれど、私の身の丈としては上の方の企業だし、行ったはいいけど入れる気がしない。入ってもやっていける気がしない。
身の丈にあったところに就職したい。でも身の丈って何?私の身の丈はどれほどなの?大学のランクとその大学内での大体の順位で判断していいの?
それなら私は2流の大学だし大学内ではポンコツな方だから、いわゆる超大手は多分無理だよ。大手もチャレンジくらいだよ。でも大手ではないと企業名を聞いただけでは事業規模が分からないよ。それを調べればいいのか?コツコツ売上高ランキングを上から検索して情報を仕入れればいいのか?何を調べればいいの?採用人数?技術職での採用人数って分かるのかしら。
うちの学科では無難な業界を見ると、先輩方の就職先を見ていると、何となくだけど、業界10~20位くらいのがちょうどよく感じる。1つ上の先輩方皆優秀だからな。財閥系に受かってしまうような優秀な先輩方と比べてはいけない。成績が低い者には低い者なりの就活方法があるはずだ。
今何もしていないことを同期に俺と一緒だと安心されたのが心底ムカつく。お前よりはきっと就活楽だから!お前はきっと就活苦労するよ!普段私がどれだけ君の話を不快に思いながら聞いていると思っているんだ!その報いを受けろ!君はきっと人事に嫌われるよ!だって私が嫌いだもん!
彼もなぁ、本人に悪気が無いのは分かっているんだけどどうしてこっちが話を聞いていて不快になってしまうのか。不快に思ってしまうこっちが罪悪感。
まあ人生は就活で終了してしまうわけではないし、仮に本人的に就活に失敗したとしても住めば都だとは絶対に思えるし、どうしても無理だなって思ったら転職すればいいし、研究職向いて無いなって思ったら転職しよう。私には愛想のよさがあるからどこの職場でもきっと気に入られるはずと信じて。
のほほんと過ごしましょう。おそらく就活が1段落する6月まで半年以上あるんだ。それまで気力を保つことが大事。心身健康に過ごすことが大事。あと学生の本分は研究なんだから楽しく研究していればきっと結果はついてくるはずだ。と信じて今日も実験しよう。
「と、いう事はですよ!?やはり天皇陛下によってこの日本の人心と天候の調和は保たれたんですね!平成に変わる時も、大きな台風が来て、同様の事が起きたと聞きました!」
生徒は興奮した面持ちで、矢継ぎ早に言葉を連ねた。
暫しの沈黙が、教授と生徒の間に流れる。間を置いて、教授は口を開いた。
「調和、というのは人間本位のものだ。自然本位じゃない。逆に言うと、叢雲の剣が出される時、天は荒れる、と考えた方が自然じゃないか。
つまり……今回の水害も、叢雲の剣を持ち出したことによるもので、我々があの巨大な台風を呼び起こしてしまったと。
普段、外部で研究しており、先月久々に学校へ顔を出した。すると同期2人に根も葉もない自分に関する話を後輩に噂されている状況が広がっていた。内容はセックス時の前戯の仕方。そんな話、他人にしたこともない。
流石に悪意を感じたし、2人に直接注意したが聞く耳を全く持たない。むしろ、あまり学校に来ないお前が学校で馴染めるようにイジってやってるのだから感謝しろと逆ギレされた。セクハラ機関に訴えたとこで痛くも痒くもないと。
今まで顔を合わす度に「化粧が濃い」「太った?」「前の髪型のが良い、今微妙」「もっとミニスカとか可愛い格好をしろ」「どうせマグロ」とか散々セクハラを受けてきたが、「ほっとけ」と流して来たし、冗談の範囲ならと放置してた自分も悪いのかもしれない。
言い返そうと思えば、いくらでも言い返せる。
「ボコボコに汚い顔して毎日油ぎってるけど、顔洗ったことある?」
「クサいし、肩にふけ盛ってるよ?髪の毛いつから切ってないのみっともない」
でも、人の外見を馬鹿にするぐらい卑しくなりたくない。
周囲に同性が居ない研究室で自分が我慢していたら、場が収まる。
けど、もう辛くなってきたなー
記事の剽窃がバレても「うっかり広い画使ったなんて腐る程あるし、損害額の立証できなけりゃ出来ても少額」「立ち小便の軽犯罪や店のコンセント使った窃盗レベルで騒いでる」レベルの倫理観。他にも以前から挑発的な発言多数。典型的な炎上マーケター。地獄を生み出しもの。
「剽窃記事でもそれでスキルを身に着ければ俺は良い」レベルの倫理観。地獄の住人。
真面目にウェブカツを通じてスキルを上げようとする人も中にはいるかもしれない。普通に可愛そうで地獄。ただそんな人存在するのか?もしいたらスクール選定の目がないレベルではない。むしろここのスクールを選んだのなら、心を強くもって地獄の住人になりきる度量が必要。
「〇〇大学の△△研究室の教授がヤベーやつだからそこの研究室からは採用しない」「〇〇大学の学長が不祥事起こしたからそこの卒業生は採用しない」「弊社は個人ではなく出身を重視します」と同レベルの(学歴)差別をしていると気づいていないマンがツイートで炙り出されてて地獄。地獄の隣人。
「剽窃されて即削除依頼は愚策。私ならまず使用してもらったお礼を言って営業かけて、仕事につながらなかったらその時に削除依頼を出しますね(意訳)」という強かな人。できるビジネスマンっぽくて非常に良い。ただ地獄の住人であることには変わりはない。
インターネットノイズ・ウェブカツが目に入るのを常人頃から不満を持っていた者が、今回の炎上を機に叩きに行ってる地獄の観光客。普段は気にしないように努めてるのに、TLに目についてイライラしてるバカ。こんな記事書くくらいしか日曜日の暇つぶしの方法がわからない。好調しない人生という名の地獄の住人。
今回の炎上後に上げた高級車の画像から「レンタルじゃね?」的な指摘をするウォッチメンが登場。ZOZOの田端氏のツイートに毎回ヘイトツイートする者、ママタレ女優のブログに毎回ヘイトコメントする者、すべては同じ地獄の貉である。人生の大半をウォッチメンとして過ごす。
IT界隈をクリーンにしようと常日頃努力している者たちが、今回の炎上でまた一つ仕事が増えて時間が奪われて地獄。剽窃疑惑の記事をGoogleドライブにまとめてホッテントリする努力と時間も、もしかしたら人生を好調に向かわせることのできた他のことに費やせたかもしれない。
TLにウェブカツが目に写っても気にしない人。あるいは一言苦言を呈したあとは記憶から抹消し、別のやるべきことに行動を起こせる人。セルフコントロールができている者が、人生を好調に向かわせることができる。地獄の抜け出し方を教えてほしい。
ご存知の通り、2019年7月1日から施行された「改正健康増進法」では、第一種施設(病院・学校・行政機関)では敷地内全面禁煙となった。
例外として「屋外で受動喫煙を防止するために必要な措置がとられた場所に、喫煙場所を設置することができる。」※1 ということで、施設によっては敷地内に喫煙室を用意し愛煙家の方々に配慮をしているところもある。
オリンピックを迎える2020年の4月1日には、全面禁煙対象となる施設がさらに増え、屋内は原則禁煙となる。
この増田では、改正健康増進法の施行から3ヶ月経過した現状を、とある大学を例に挙げ報告したいと思う。
ここに挙げる事例を、2020年4月1日の「屋内原則禁煙」に向けての反省材料として、広く活かしてもらえればと思う。
東京X大学。最近はメディアの露出も増えてきたことで、以前は間違われがちだった他大学と混同されることが少なくなってきた。これを読んでいるあなたも、恐らく名前くらいは聞いたことがある程度の知名度の大学だ。
しかし悲しいことに、都心に位置しつつも、お国からの運営交付金は国立大学の中でも下から数えた方が早いレベル。都内の大学に限っていえば、下から数えるのに五指も必要ない。
そしてこの社会情勢である。「生産性がない」「社会にすぐに還元できる研究がされていない」「論文数が少なすぎる」「運営交付金の無駄だから早く潰したい」とすら考える政治家・役人もいるだろう。
さて、そんな東京X大学にも改正健康増進法の波が押し寄せてきた。
先に書いておくと、もともとこの大学の学生の喫煙率は高い。入試の倍率が高く、成人済みで入学してくる学生が多いのも理由の一つだろう。
数十年前と比較したら少なくなったのだとは思うが、それでも喫煙者は教職員・学生の5%前後はいると思われる。
普段からタバコを燻らせている学生をよく見かけたし、喫煙所には常に人がいた。タバコ臭い研究室でゼミを行うなんてこともザラだった。
心配を横目に、その日は近づきつつあった。
学内のいたるところには「7月1日からは学内禁煙」となる旨を周知するポスターが貼られ、喫煙所であった場所からは灰皿が全て撤去された。
一部(法改正を理解していない)学生の反対運動があったりもしたが、準備は万端かと思われた。
「やればできるじゃないか」
敷地内禁煙のために奔走した事務職員は安堵したことだろう。
改正健康増進法施行後しばらくは、学内で喫煙をする者を見ることはなかった。
「受動喫煙を防止するために必要な措置がとられた喫煙場所」のお陰かとお考えのあなた。
甘い。
運営交付金下位の貧乏大学である東京X大学に、「必要な措置が取られた喫煙場所」を設置する金銭的な余裕はない。
喫煙場所を作らずに7月1日を迎えたのだ。これにはタバコを吸う・吸わないに関わらず、色々な立場の人から異論が出たと思う。
他の大学同様、この大学も7月末には前期が終わり8月からは夏休みが始まる。
タバコを見ないまま夏休みを迎え、そして後期になるのだろう。敷地内原則禁煙は成功したのだ…。
そう楽観視できたのは、7月に入って最初の1週間だけだったように思う。
7月の第2週にはすでに学内のあちこちでタバコの吸い殻を見かけるようになり、第3週には喫煙者をも見かけるようになった。
施行後1ヶ月経たずして、東京X大学では改正健康増進法は形骸化した。
改正法施行前は学内の数カ所に喫煙所があり、灰皿が置いてあった。
喫煙所はなるべく講義室などから遠い場所に設定され、喫煙所に通じる扉は「開放厳禁」とされ、不完全ながらも一定の分煙がなされていた。
非喫煙者からすれば、たまにタバコの匂いがする場所がありつつも、そこに近づかなければ我慢はできるというレベルだった。
一部の喫煙者は喫煙所の掃除こそしなかったものの、灰皿に溜まった吸い殻は進んで捨て、燃えさしの処理もしていた。
しかし喫煙所が廃止された今、モラルは完全に崩壊し状況は悪化しつつある。
もともと喫煙所だった場所は「人目につく」という理由で、一部の隠れニコチタン達から避けられるようになった。
かわりに非常階段や、木々が茂り枯葉でいっぱいの緑地などがヤミ喫煙所として選ばれた。
よく訓練された喫煙者は未だ「元」喫煙所で喫煙を続け、灰皿がないので、その場に吸い殻を捨てている。
さすがに教授・事務職員レベルの教職員は禁煙ルールに従っているようだが、元喫煙所やヤミ喫煙所では、学生のみならず助手や講師と思しき人々の顔を見かける。
敷地内禁煙を訴える張り紙には、居直ったような趣旨の芸術的なラクガキがされている。
喫煙者が開け放った非常階段は煙の吸気口となり、屋内では改正法施行以前よりも濃くタバコの臭いが充満している箇所さえある。もちろん、階段のあちこちに吸い殻が落ちている。
また燃えやすい木材などの陰、枯葉の近くに無造作に捨ててある吸い殻を見かけることもあり、空気が乾燥する時期には失火の可能性もある。
学内のあちこちで狼煙が立ち昇るようすからは、もはや圧政に弾圧されし悲しき殉教者たちより、反体制を胸に秘めたゲリラが想起させられる。
伝聞ではあるが大学としても禁煙問題には頭を抱えていて、たびたび会議の議題にも上がるらしい。
しかし話を聞く限りでは「吸い殻」の方が問題視されているように思える。
「吸い殻が無い = 敷地内禁煙は成功している」ということなのか、いかにも日本的な論理だ。
学内喫煙をたしなめられた喫煙者が「いや、吸い殻は捨ててないですよ!」と慌てて反論しているのを見かけたこともある。
そういう問題じゃないぞ。
実際に国から違反を指摘され罰金を払う、もしくはタバコが原因の火災などの事故が発生するまで、この大学では状況は変わらないだろう。
これは別に組織を批判しているわけではない。何故ならば下で述べるように、問題は大学に止まらないからだ。
施行後3ヶ月が経過し、第一種施設(病院・学校・行政機関)である東京X大学に頻繁に出入りし、改正健康増進法を調べるなかで以下の問題点を感じた。
以下に、詳細を書く。
補助がないと喫煙場所が設置できない懐事情の組織が、実際にある。ここで述べたように、結果として改正法施行前より状況が悪化する可能性がある。
またもう少し積極的に禁煙を推進するような施策を実施しないと、改正健康増進法自体の意味・意義が薄いと感じる。
この法律について、国は要するに「ルールだけ作って、あとは施設の管理者に全てを丸投げ」しているようにか思えない。
厚生労働省などは、この法律の施行にあたりHPに特設ページを設けている※3。施設の管理者に向け改正法をことこまかに解説していて、相談窓口もある。
非常にわかりやすいし必要な情報は一通りまとまっている。一市民として、法律は常にこのように分かりやすくまとめられるべきだと思う。
しかし同時に、施設の利用者向けの情報がほとんどない点も気になった。例えば喫煙場所に不備がある病院を見つけた場合はどうすればいいのだろう?この増田のように、違反者だらけの第一種施設についてはどこに報告すればいいのか?
罰則規定があるにも関わらず、違反者がいた場合の有効な対処方法を考えてないのではないだろうか?
喫煙場所の設置には排煙設備・敷地などが必要だ。組織の規模によっては大きな負担となりうる。施設の管理者側に立てば「滞在中くらいはタバコを我慢できるだろう」と考えたくなるのはよくわかる。
しかし喫煙者のニコチンに対するリビドーを甘くみてはいけない。外を歩いているときに下を向いてほしい。道端に捨てられているゴミのほとんどがタバコの吸い殻だということに気づくだろう。
施設の管理者は「喫煙者のために喫煙場所を用意せねば、必ず環境が悪化する」という認識でいる必要がある。
目先の負担を気にしてばかりいると、長期的には環境維持コストがそれを上回る可能性もある。施設や組織によってはブランドイメージの毀損にも繋がると認識した方が良い(もしブランド力があれば、の話だが)。
もしあなたが東京X大学の学生であり学内喫煙者であるならば、改正健康増進法には罰則規定があること、違反した場合には施設管理者に50万円、違反した喫煙者に30万円の過料が課せられる※4ことを覚えておいてほしい。
学生が払った学費は、いずれ改正健康増進法の過料として支払われることとなるかもしれない。
貧乏大学の学びの環境の悪さを憂う前に、襟を正してみてはどうだろうか。
そしてもしあなたが教職員なのであれば、もう少しちゃんとこの問題に取り組んでほしい。
※1 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000489407.pdf
※2 中小事業者向けの補助・控除はある。第一種施設については記述を見つけられなかった
※3 https://jyudokitsuen.mhlw.go.jp/
※4 https://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/2018/11_01.html
私はいま大学4年生で絶賛卒業研究中であるがあまり身が入らない。
というのも大学1年生の頃からプログラマーとして働き、コードを書くと金を得られることを覚えてしまったため、無償で研究のためのコードを書き、毎週進捗報告することに違和感を感じてしまうのだ。
それに進捗報告をしたところでコードレビューや設計レビューをしてもらえるわけではなく、研究が順調に進んでいるかという点でしか見てもらえず、研究を通してあまり技術的に向上している気もしない。
研究室に配属される学生の大多数が1年生での授業以来プログラミングをしていないし、そういうゼミ形態になるのは仕方がない。
仕方がないことではあるのだが、やはりやる気はでない。
大学の研究室がそうなんだけど、問題というかかなり怖いのがあの実験室で受電してるの特別高圧なんだよな
分厚いアクリル越しの碍子に繋がった活線を指差して技官氏が「あれ触ったらねえ、死ぬよw」と言った笑顔にビビりまくったb4の頃
最近どひゃーってくらい精神がダウナーである。研究室行きたくねぇなぁ。
ちっとも人生へのやる気が出ない。仕事を作るやる気が起こらない。
きっとだんだん寒くなってきたせいだと思っている。私は躁鬱傾向で、冬季鬱になりやすいのだ。
特に段々寒くなる10月~12月は鬼門で、この時期は目標を低く保って、職場でダラダラしていても出勤するだけで合格ということにする。仕事しているフリくらいはする。今増田書いているのだって覗き込まれなければデスクワークしているようにしか見えない。というか今日休日出勤なんだからTA以外の時間以外は別に仕事をする義務はないはずである。
私は偉い。私は頑張っている。比較的ADHDなのでこの職種(研究職、しかも実験系の基礎研究)は向いていないんじゃないの?と思いながら、ひいこら作業しているだけでも合格としましょう。
そう、私本当に研究職でいいのか?という迷いはある。就活生なら皆持つのでしょうか。研究室生活は比較的楽しいけれど、ものすごく優秀で頭がいいかと言われればそんなことも無いし、どちらかと言えば別に頭は良くない。学部時代もうちょっと真面目に勉強しておけばよかった。
手先も別に器用ではない。マニュアル化された作業を手早くこなすのは比較的出来るから、まあ慣れてしまえば同じ作業の繰り返しである実験操作は1年たってようやく人並み程度に出来るようになったけれど、天性の猛烈な注意欠陥のせいでフラスコは比較的しょっちゅう割っている。困ったものである。ポンプを引くのを忘れてモノを壊したこともあった。
あと最近本当に成果が出ていなくて。研究が本当に進んでいないんですよ。1年半まともな成果が出せていない。上手くいかないとすぐフリーズしてしまうので、次どの条件を振ろうか半日くらい考えちゃう。これが短縮できると進みが早いのにな、と思いつつ、最近はセンセに相談しないで自分で決めたい期なのでぐずぐず考えながらやる。次条件振ったやつダメだったら先生に相談しよう。次どうするかまだ決めてないけど。
誰か私が信頼している人に「君は研究職に向いているから迷わず行けよ」と言って欲しいと思ってしまうけど、そうやって他力本願なのはいけないのだろうな。大学受験の時もそう、英語の先生に君理系っぽいね、と言われてから迷わず理系に行った。
基礎研究やっている人ってみんな段々病んでいくのかなぁ。どこもそうかなぁ。どこもそうだといいな。
すごく優秀な同期がいるのですけど、あの子はそもそも原理的に上手くいかなさそうなテーマをやらされていて、きっとうまくいかないですよアピールを結構やっているのだけれどちっとも聞いてくれないそうである。それで最近糸が切れちゃったっぽくって、どんどん病んできてる。本当に心配。病んでいても休日は楽しそうに飲んでいるのがまた心配。自分で自分のテーマを愛せないとつらいよね。真面目で優秀な人ほど病んでいく。上手くいかないのは自分が優秀でないからなのではないかと思ってしまう。同期のMよ、君は十分優秀だぞ。というか君しか同期でまともな人がいないぞ。私もあんまり役に立たなくてごめん。出来るだけ頑張るね。二人でめっちゃ病んでるね。同類にすると嫌がられるかしら。優秀でない私と一緒にしないで!と怒られるかしら。いや、あいつのことだからどうでもいいと思っているな。二人とも前期はまだ希望に満ちていたからラボ泊とかしてたのにね。最近そんなことするやる気すら怒らないよね。
研究室に病んで来てない人がいる、という事実は本当に他人の精神にくる。来るよね?M2のすごく好きだった先輩が結局鬱で全然来れてなくて、そもそも卒業が怪しいかもしれない。それも私の鬱を加速させる要因の一つである。だからこそ私の目標は毎日病まずに(病んでも)卒業まで通いきることである。私は残念ながらそんなに優秀ではないのだから(これもあまり言わない方がいいのかな、思い込みが加速するかな)、目標は低く。特に寒い時期は低く。
先生は比較的スケープゴートを作るタイプの人で、でもスケープゴートの人選に結構失敗して逆に信頼を失う人である。私入ったころから「スケープゴートにはなるまい」と思って愛想よく見せることと努力しているアピールと酒好きアピールは欠かさなかった。本当、スケープゴートを作るような職場は歪んでいる。私ここ入って本当にどんどん性格が歪んでいる。本当に嫌だ。でも私が病んでいることを研究室の環境とか教授のせいにすることは良くないのだろうか。
私も私のテーマを愛したいなぁ。最近信じられなくなってきちゃった。希望はまだあると信じて検討するけど、それ以前の予試験の段階でつまずきまくっているし、もし本試験が出来たとしてもうまくいく可能性は低いのだ。やる気が起きないのだ。まだ希望に満ちていたいから本試験をやりたくないとか常に思っている。いやでも早く進めたいわ。いい加減進めたいわ。そういえば来週進捗報告だから本当いい加減条件検討に見切りをつけて進めたい。勧められない。どうしてno reactionしか起こらない!!
野依センセだけじゃない。有機合成系の研究室というのは,基本的にブラックになる傾向がある。
合成の論文を見ると,少ない場合で数ステップ,普通は数十ステップの合成経路が書かれている。この合成経路の完成には膨大な人手がかかるからだ。教授やら偉い人が「なんとなくこの物質はこういう経路で合成できるんじゃないかな」とあたりをつける。場合によっては何通りもの経路を考える。で,そのステップの一つ一つを下っ端の助手やら院生やら学部生やらが実験してみる。
一発で合成が成功することなんてほとんどない。で,そうなると「溶媒変えてみろ」となり,数十通りの溶媒を試してみる。だめだと「触媒変えてみろ」になって,全部の溶媒と数十種類の触媒の組み合わせを試してみたりする。それでもだめだと「温度変えてみろ」「圧力かけてみろ」「光当ててみろ」とかなる。それらの膨大な試行錯誤によって一つのステップが完成したりダメと判明したりする。
一歩一歩が院生の数ヶ月をつかう作業で迷路を解いていく。それが有機合成化学という分野だ。でもって,多くの研究分野では複数の研究室が競争してたりする。たとえ合成経路が完成しても,他の研究室に先を越されたら何の意味もなくなる。
ここ2週間くらい驚くほどやる気が出ない。
職場へ1分前に駆け込んでしまう。家を出る10分前にならないと起き上がれない。その為化粧も出来ない。
原因は分かっているような分かっていないような。
そこはかとない孤独感。自分が頭がよくないという焦燥感と諦観と悲しみ。自分への自信のなさ。同じような仕事の出来ない先輩と仲良くして傷を舐め合う焦り。
あと単純に研究がちっとも上手くいっていないし。(職場と言っていますが要は研究室です)
まだ頭がよくないから1反応ごとに教授に相談して次の条件を相談しないと進めない。
仕事が出来る人に仕事が溜まる問題はどこの組織にもあると思うんだけど、うちも例にもれず。でも私仕事ができる方ではないから、いわゆる共通の仕事はそんなにないのである。(手間さえかければどうにかなる仕事はいくらでも喜んでやります。)死にたい。
高校二年生の時、演劇部で、私は平部員で、演出・脚本に労力が集中していた。見ていてとても歯がゆかったが私はどうしようも出来ず、何も出来ることが無かった。舞台監督の同期に私は勝手に嫉妬していた。
どうしたらいいのだろう。どうしたらこの抑圧的な気分を振り切ることが出来るのか。実験が成功しだしたらまた気分が上がるのか。自分の再現が取れない状態なのがいけないのか。自分の再現が取れないの本当にきついな。
死にたい。働きたくない。
働きたくない。
職場に貢献感を求めるのがいけないのか?自分に自信が無いのがいけないのか?ラミクタールでも飲めば解決するのか?薬に頼るのはいけないのか?
死にたい。働きたくない。どうしてこんなに抑うつ的な気分になっている?どうしたら解決する?TOEICの勉強をあまりできていないのがいけない?死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。
貢献感が欲しい。所属欲求を満たしたい。役立たずだと思われたくない。でも役立たずだと思われるのがつらい。実際役立たずなのがもっともっとつらい。
あーーーーーつらい。本当につらい。辛くてもつらくて仕方ない。本当につらい。つらいよぉ。つらくて辛くて仕方ないけれど、私が辛く思っているのは事実だけれども、それを他人に察知されてはいけない。そんな風に思われるような役立つ人材ではない。
死にたい。働きたくない。
死にたい。働きたくない。
死にたい。働きたくない。
仕事が出来ない職場のお荷物だとしても、今更新しく人を雇うわけにはいかないのだから、私がいないよりもいる方がまだましだろう。マシだと信じている。共通業務にまともな貢献を与える能力が無かったとしても、淡々と出来ることをすることに価値があると信じている。本当に信じている。
あーーーーー仕事が出来ないのが辛い。死にたい。働きたくない。
諦めたい。私研究職向いていないのではないか?じゃあ研究職に向いていないとして何に向いているの?所属欲求を満たしたい。死にたい。働きたくない。働きたくない。働きたくない。働きたくない。死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。貢献感が欲しい。所属欲求を満たしたい。
さっきから同じことしか打っていないな。今日授業休講だって。いい加減戻らなくては。
働きたくない。働きたくない。自分に自信が欲しい。
俺がいなくては回らない職場
って憧れる。そう思える職場は幸せ。死にたい。死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。死にたい。働きたくない。働きたくない。働きたくない。働きたくない。働きたくない。働きたくない。
■誰もやってくれない、手伝ってくれない
とある美術系大学生です。チームで共同制作する研究室、所謂ゼミに入ってます。
やりたくないけど誰かがやらなきゃいけないイベントの幹事をやらされています。毎回誰も手伝ってくれないし、感謝の言葉もありません。
先輩の追い出しコンパで色紙を先輩に渡したら同期のやつが「色紙いらなかったら燃やしていいと思いますよw」って。
この色紙11人分くらいを全部私が作ったんですよね。
かき氷作るイベントでは当日寒くて「違う日にやれよ」とか。私ひとりで企画して全員の予定確認した時、日程出さなかった癖にねwwwwww
大学指定の毎年恒例の卒業アルバムでのこと。パロディものでやるのですが、加工がやりやすいからという意味でこちらでとあるゲームのパロディに決定しました。
説明とか私の話を聴いていなかったのに、○○のパロディがいいとか突然ゴチャゴチャ言い出しました。
私だけセットアップのせいで自分のポーズ考える暇なくて適当なポーズ取るはめになってこれが卒業アルバムに乗るのかって思うとつらい。
加工も私がやらざるを得ない状況で(画像の加工技術がある人が私しかいない)、嫌いな人達の顔加工するのが辛くて鬱が悪化しかけている。
去年作った作品のデザイン1部やったんすけど、キャストの所に付き合ってないけどカップルみたいな2人の名前しか無くて私のキャスティング外されてました。
こんな事なら手伝わなかった。
それとチームマークが2人を象徴するようなロゴマークでキモかった
まだあるけど指が疲れてきたんでこれで。
どうしようもない人ばかりだから自分のために距離置いてるんですけどね。取り敢えず吐き出したかったので結構投げやりに書いてすいません。もう嫌だ、自殺したい。
入試で一浪して、3年の時単位足りなくて留年して、一年遅れで研究室に配属。
就活は殆どせずに、親のコネで地元(都内)の有名企業に内定貰う。
宿泊は大学の所有している研修者みたいなところで、部屋は大部屋男女同室。
女子は3人参加で、みんなそこそこ可愛い。うち二人はヤリマンで有名。
ヤリマンのうち、背が高くてスタイルのいい子が、やたらと親のこととか内定のこととか聞いてくる。紹介とか無理だと言っても、しつこかった。
その夜、その女が布団に入ってくる。
布団の中で服脱ぎ出したから、遠慮なくいただく。暗いし周りに遠慮しながらだから全然気持ちよくなかったけど、女はかなり興奮してた。
その後、別にこっちから誘う気もないし、向こうからもなにも言ってこなかったから、何もなし。
噂でその女は、友達と海外旅行中に同じツアーで一緒になった別の大学の男と旅行中にやっちゃったらしく、そのまま付き合ったらしい。