あまり生体流用型国際動態解析学に興味ある増田はいないかもしれないけどな
成長率で言えば間違いなくトップだろうな
論文を一報発表するだけでこのテーマのIFが馬鹿上がりすると言われているわけだし。
ペラニミクシアン(英名ママ、綴りはpeirannimixian)は長年、ゥーレスディを雨季に行うことが知られていた。
その際、稀にムンデを行う種がいることがキコノアとその助手によって発見されたのがかれこれ百年前である。
テレビで取り上げられることも多いから常識とまではいかないまでも結構な人が知っているはずだ。
それでペラニミクシアンの中でもルッタカを中心に研究しているグループが最近論文出したんだよ。
彼らの研究で、ムンデを行う個体はハチュドゥジエを行うときに尾角が必ず縦方向に震えることが判明したんだそうだ。
要は関連遺伝子によって機能発現の制御が為されていることが分かったわけだな。
最も、ハチュドゥジエについてもウェゾィィを行う部分しか特定されていないけれど。
まあただ、もう少し研究が進めば完全な機能解析も行えるかもしれん。
ペラニミクシアンの研究って今ならシャンデン・ドゥマゴ研究室がメッカじゃないの? それに触れてないのが怪しい。
嘘乙 国際信州大学には右宗教授なんて人は在籍してませんー https://kokushin-u.jp/profs/
よく見ろ 国際信州大学じゃなくて信州国際大学だぞ 中京大中京と中京学院大中京くらい違うぞ