はてなキーワード: giftとは
古い話で恐縮だが、フジテレビの大昔のドラマ、キムタク主演のGiftってのがあって、
それにアホ娘役で篠原涼子が出てたんだけど、素晴らしくアホでかわいくて大変良かった。
あのドラマはなんかよく分からんが確かバタフライナイフがアレでナニという理由でDVD化されてなくて、
そういえば、木更津キャッツアイに出てたモー子役の酒井若菜もとんでもなく良かった。
どうも私は、アホだけど憎めない娘、という役どころがそもそも好きみたいだ。
更に思い返せば、もっと大昔の子供の頃なので覚えてない、トレンディドラマ()の何かに、工藤静香がやっぱりアホ娘の役で出ていてすごく良かった。
工藤静香自体には当時も今も一貫して良さを全く認めないのだが、ドラマのタイトルを思いだせもしないその役の工藤静香だけはすごく良かった。
8月結婚をした、音楽を聴く時間が無くなった、とはいえポイントはなるべく抑えてる
という事で2017年、この混沌とした一年間の音楽をざっと見てみたい。
個人的には5月に体調を崩し、職場で血を吐き、休職、気付いたら退職→無職、誰も助けてはくれない。35でだ。
途方にくれてた俺は、精神科へ行き、安定剤と睡眠導入剤で毎日寝たきりの生活をし、栄養失調になる
恐らくうつ病も発症していただろう。人生で最悪な年だ、何もやる気が起きない、身体が動かない、このまま消え去り合い
1. Salve - Kid Fresino
これは彼の真摯な姿勢、音楽に真っ直ぐなプリミティブさを感じで心の底から感動したEPだ、MVも晴れたブルーの空でマッチしている
Kid Fresino、不思議な人だスマホを持たず、SkypeのみでNYから連絡し合ってたらしい。詳しいことは分からない。
ただこの時期は個人的にはこの曲を聴きながらマシンガンを持ってテロ一歩寸前のところまで精神状態がやられてた。
仕事が上手くいかず、落ち込んで自信を喪失していたのだ、彼らのMVの青空は眩しすぎた。
2. D.A.N. - SSWB
これが小山田米呂が出演してるということでMVを見た、オシャレ、TOKYOのライフスタイル、多分ハイプ、
必ず皆コンビニのクソ飯を食らい勢いのみでやってる。俺にはその印象
スチールパンの音を入れてるのは良いなと思うけど、Voが何を言ってるのかがまったくわからないし踊れないんだ。
おじさんがちょっとグッとこなかったよ、わりい
3.Diggin In The Carts : A Collection Of Pioneering Japanese Video Game Music (Original Game Soundtrack)
結局2017年にの音、これにつきるよ、おっさん世代には刺さるレベルはとしてコンパイルしてないのはkode9のインタビューから読み取れるが
何より素晴らしい音像、アーティスト性、レアグルーブ魂、ワクワクする、これは久しくなかった感情だ
何故イベントに行かなかったのか、それはキメてラリラリだったからだ、そんな時外になんか行くか!あとで死ぬほど公開
4. Hi-Standard - Gift
これは良かった、何より1曲目全てをふっとばすようなパワーがあるMVも良かった
だが、すぐ飽きるなメロコアの重要な欠点だ、何年かに1回聴く程度でいいが、ありがたい存在だハイスタというものは
VaVaちゃんの世界は中々良い、世代は離れてるがガチで話してみたい
何か受け流してる、世の中の事をサっと避けてる、だが期待してる、この先の希望を抱いてる
俺はこのやり方が心地良い、ライブも良かった、VaVaちゃんのセンスだけじゃなく、もっと仲間巻き込んで
混沌とした世界観を構築して欲しい、何故ならそれは20代にしかできない事だと思うからだ。
作品を残す、すごく大事だと思う、インスタ?自撮り?まあそれもいいが、表現活動が一番残るよね
6.PUNPEE - Modern Times
作り込みが一他のものとは一線を化す
Pの曲は安心するほど良いんだが夜を使い果たしてあたりから冷めてきていしまった、
ファンだから一生懸命探したよ良いとこ、いくつかあったけど、2回くらいしかアルバム聴けなかった
まあそんなもんかな、同世代だし、一緒に死ぬ年齢も同じだなと、その時の閻魔大王の前で並んでる時の姿楽しみだぜ
7.Keys open door ft.Campanella (Official Live )
これに尽きるかな
俺も所帯持ってそのわりに無職で何やってっんだ、クソだなー
この先いつ発狂してもおかしくないし、躁鬱病の気もあるしもうギリギリ、何が起こるかわからない人生
そうしようもない不安、何をすれば良いのか
気付いた、街のゴミ拾いする
俺は底辺だ
ゴミだ
罵倒してくれ
Also revealing is a footnote in Keynes’ biographical essay on Alfred Marshall:
Professor Planck, of Berlin, the famous originator of the Quantum Theory, once remarked to me that in early life he had thought of studying economics, but had found it too difficult! Professor Planck could easily master the whole corpus of mathematical economics in a few days. He did not mean that! But the amalgam of logic and intuition and the wide knowledge of facts, most of which are not precise, which is required for economic interpretation in its highest form is, quite truly, overwhelmingly difficult for those whose gift mainly consists in the power to imagine and pursue to their furthest points the implications and prior conditions of comparatively simple facts which are known with a high degree of precision.
(Keynes, Essays in Biography 1951 158n)
「アルフレード・マーシャル伝」でのケインズの次の脚注も示唆的である。
これは量子論の創始者として有名なベルリンのプランク教授から、かつて直接伺った話であるが、彼は若い頃経済学を学ぶ事も考えたのだが、難しすぎたのでやめたというのだ!プランク教授の頭脳をもってすれば、数理的経済学全体を数日で理解するのに何の困難も無かった事だろう。彼のいう難しさとは、もちろんそういう事では全く無い!精度の高い単純で簡明な事実を取り上げて、その帰結、そしてその起因を極限まで追い求める力に長けたプランク教授のような人物にとっては、経済学的解釈(のなかでも上等なもの)にあって必要な、論理と直感の混合、そして個々には正確性を欠く非常に多くの事実の知識、といったものは、実際めちゃくちゃに難しいのものなのだ。
https://web.archive.org/web/20090621141617/http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0632/
151-
つまらない邦画を一日中上映して、面白い洋画は一日1回、それも朝イチとかレイトショーみたいな都合の悪い時間にしやがる。
The Giftって映画見に行ったんだが、すっごく狭いシアターでこんなの存在したのかよって思った。以前グランドイリュージョンって映画みたときも狭かったがそれ以上に狭かった。
デスノートとか今でっかいスクリーン占拠して毎日上映してるけど、あれこそ狭いスクリーンにいくべきだろ。どうせ物好きしか見ないし。サメ映画みたいな立ち位置だし。
洋画って各狭いスクリーンの最初か最後の時間に集中してるから通しで見ることもできない。シンゴジラをみてから君の名はをみる、みたいなことはできても、スタートレックみてからジェイソンボーン見る、なんてことはできない。どっちも21時上映だし。
若者の映画離れって言うけど、それは面白い映画を作れない日本の映画製作陣に責任があることは言わずもがな、面白い洋画を冷遇する映画館にも責任があると思う。
ああああああああおらこんな国いやだぁ〜おらこんな国いやだぁ〜
例えば全く同じ身体能力を持ち、全く同じ技術を、全く同じ努力で向上した2人がいるとして。
もっと極端に言うと、双子で全く同じように生きていたことにしよう。
双子の時点で既に生まれてくる順番も違うとか、同じ生物が同一座標上には存在できないから、
“完全に”一緒という事は不可能である事は承知している。できる限り全く同一という事にする。
その2人がその技術の大会に出てトップを目指すことになったとする。
同位優勝は認められないものとすると、2人はトップに立つことはできない。
どちらか優劣がついてしまう。ほとんど同一の条件で同じ努力を行ったのに。
何が悪いのか、努力だけではどうすることもできない部分もあるのかどうか。
自分は残念ながら「努力する、努力できる」才能(gift)を与えられなかった類の人間だからか、
これに対してどうイチャモン付けていこうかと考えたときに思ったこと。
※
努力する事自体は否定しないし、頑張っている人に水差す事をしたい訳ではない。
なんというか成功できず諦めた人、誰からも認められず壊れた人等不幸になった人とかいるんだろうな、
成果が等しく与えられないなら……と思っている次第。
人類学って言うのはどうしても「実例」の丹念な積み重ねになるので、その「解釈」つまり読み解き方には差が出る。
で、「物々交換なんか無かったんや」てなエントリーが話題をさらって、それに対する反論に引っかかるところがあったんでソレについて。
人類学の宿命とも言える所に、「やっぱ珍しいところから入るだろJK」問題というのがある。
「日本人って、デートは神社の縁日で金魚すくいで彼女が浴衣を着てくるのが普通なんだろ?」とイギリス人から言われたらどう応える?
まあ、厳密に言えば間違いとはいえないがそれはほぼファンタジーだぞ、という説明は難しい。
例えば、物々交換はあったと言う例でスターを集めているコメントに以下のものがある。
いやいやいやいや。ヤップ島の例だけを根拠に学説を全否定するのはどう考えてもおかしいでしょ。トロブリアンド諸島のクラとか、ポトラッチ(蕩尽)とかどう説明するの。人類学の成果を無視しすぎ。
『トロブリアンド諸島のクラ』とは、ザックリ言えばパプア・ニューギニアの島々で行われている儀礼的な交易を言う。
Kula ringなんかでググると出てくるから省略するが、これはgift economies、つまり贈与経済とされる。
というかだ、仮にも人類学という単語を発するからには、近代人類学の父と呼ばれるブロニスワフ・マリノフスキを避けては通れないし、
彼がその名声を確立したクラをめぐる『西太平洋の遠洋航海者』を読んではいなくても概要ぐらいは触れたことがあるだろう。
単なる装身具にすぎない腕輪や首飾りを交換するためだけに危険な海洋交易を行う理由が、経済的な財物の交換ではなく、政治的な権威とその維持を含めた儀礼的な制度であるという主張だ。
また、『ポトラッチ(蕩尽)』も同様だ。これも「贈り物」が語源とされる北米インディアンの伝統的な贈与経済だと言われている。
ザックリ説明すれば、その構成グループの中でイベントがあると、一番持っているヤツが振る舞うという、風習だ。
簡単に例えよう。
日本には古来物々交換なんぞ無かったと言われて「おいおい、お中元やお歳暮を無視する気かよ」と返しているのと同じだ。
普段のお買い物の話に対して、儀礼的な相互贈与で反論するのは、控えめに言っても筋が悪い。
というかだ、人類学をチョコっとでもかじったことがある人間なら、クラ、ポトラッチとくればピンとくる。
フランスの文化人類学者である、マルセル・モースの代表作とも言える「贈与論」だ。
文化人類学では「お返しを期待する贈り物」を「互酬」と言い、リターンを期待しない「真の贈り物」とは区別して語られる。
で、この互酬のうち、遅延して交換するものは、基本的に儀礼的だったり政治的だったりする。
そして、即時の交換(その場で交換する)ものを、Barterつまり物々交換と呼ぶ。
で、この物々交換をお金の起源として(比較的悪しざまに)主張したのが、アダム・スミスの国富論(The Wealth of Nations)だ。
ただ、さっきまでの話で判る通り、文化人類学者は常々「いや、物々交換って基本的には部外者とのやりとりに使ってただけで、村人同士では儀礼的なものだよ」と言ってきた。
言葉が通じる同じ仲間同士で、物々交換が行われていたという強固な証拠は無い。というか見つけづらい。
が、沈黙交易(Silent Trade)と呼ばれる、言葉の通じない(場合によっては通じても姿を見せない)相手との物々交換が行われていた記録はある。
信用も無く関係性も希薄なので、その場で交換する必要があって、社会的な義務や政治的な権威とは切り離される。
この場合、お互いに価値が有るものとして砂金や塩を用いることはあった。
古代エジプトにおいても、鋳造貨幣は対国家のような対外取引でしか用いられなかった事からも、貨幣は信用と切り離されて当初存在した。
それがそのうちに、「金銀を持ち歩くの危ないから、金庫に入れておいて引き出せる札だけやりとりしようぜ」となった。
これが紙幣発生の一形態だ。(他の発生形態もあるので、調べてみると面白いよ)
つまり、「この札を持っていけば金に交換される」という信用がトレードの基礎になっているのは、
「オレが今日は魚をやったけど、こんど家の建て直し手伝ってくれよな」という顔なじみの村民にある信用と、本質的には同じだ。
その村でその信用を裏切る行動を取れば、適切に制裁されるという「村秩序に対する信用」が、村人間の普段のお買い物の基礎になっている。
譲渡することのできる信用がマネーだと言っているが、人類学はそれに反論はできない。
文化人類学者が積み重ねてきたことは、単純な物々交換とクラ交易とは違うという反論だ。
あるグループ内で通用する単位が、他のグループにおいても通用するとされた時に、マネーが産まれると言われれば、
そういう定義もあるかも知れないな、と思うだけだ。
極端なことを言えば、「1シナモン」という単位を作って、はてなで流通させても良いわけだ。
ある人が「これ釣りか解説欲しいんですけど」→「これは釣り記事です」と解説するのが10シナモンで
ある人が「これほんとかなあ」→「これは科学的にこうオカシイ」と解説するのが5シナモンだとしても良い。
これが、スポンジボブとお姑サンの間で行われている間は、単なる貸し借りの単位でしか無い。
「今回は私が解説したので、3シナモン分相殺ですね」とかできるわけだ。
それが「5シナモンくれたら、Microsoftの戦略について語るよ」とか
そして、そうならないだろうと素朴に想像できることが、お金の本質になる。
シナモンという評価価値は無限に生まれるが、それを適切に流通させるには、信用が必要になる。
この「信用」とは何か、「1シナモン」で記事を依頼したり、記事を書いたりする為に何が必要か考えると、お金とは何かという答えになる。
ニクソン・ショック以降、(正確にはニクソンよりちょっと後だけど)通貨が金本位制でなくなった時点から、お金とは信用とそれを担保する何かによって支えられている。
沈黙交易に代表される「信用出来ない相手との物々交換」は行われていたし、証拠も記録もある。
ある集団内での資産(獣や魚や穀物)を再分配する機能が、巨大化するにつれて歪んだ記録もある。
しかし、クラ交易やポトラッチは、単純な物々交換と異なる「互酬」つまり、信用や政治的な権威を背景にした贈与文化であるとされている。
それどころか、文化人類学者であったモースは、経済的な取引は社会的な価値交換の一部に過ぎなかったとすら言っているのだ。
つまり、大昔に物々交換は無かったのだ!と言われた時に、物々交換はあった!として例示する対象として、全く相応しくない。
---
"The secret I've learned to getting ahead is being open to the lessons." by Oprah Winfrey, Stanford 2008
Video: https://www.youtube.com/watch?v=8CrOL-ydFMI
Full Transcript: http://web.ics.purdue.edu/~drkelly/DFWKenyonAddress2005.pdf
The only thing that's capital-T True is that you get to decide how you're gonna try to see it. This, I submit, is the freedom of a real education, of learning how to be well-adjusted. You get to consciously decide what has meaning and what doesn't. You get to decide what to worship.
Video: https://www.youtube.com/watch?v=ELC_e2QBQMk
Transcript: http://www.dartmouth.edu/~commence/news/speeches/2011/obrien-speech.html
It is our failure to become our perceived ideal that ultimately defines us and makes us unique. It's not easy, but if you accept your misfortune and handle it right, your perceived failure can become a catalyst for profound re-invention.
or, "Nietzsche famously said "Whatever doesn't kill you makes you stronger." But what he failed to stress is that it almost kills you."
Video: https://www.youtube.com/watch?v=vBmavNoChZc
Transcript: http://www.businessinsider.com/we-are-what-we-choose-2010-6
"Cleverness is a gift, kindness is a choice. Gifts are easy -- they're given, after all. Choices can be hard. You can seduce yourself with your gifts if you're not careful, and if you do, it'll probably be to the detriment of your choices."
Video: https://www.youtube.com/watch?v=oqRPesTumlA
or, "You need to make more courageous choices. Take courageous risks."
Video: https://www.youtube.com/watch?v=_lfxYhtf8o4
Transcript: http://www.myfoxboston.com/story/18720284/2012/06/06/full-transcript-youre-not-special-speech
And read… read all the time… read as a matter of principle, as a matter of self-respect. Read as a nourishing staple of life.
You're not special. Because everyone is.
Video:https://www.youtube.com/watch?v=0JccudODwwY
Transcript: http://gradspeeches.com/2009/2009/ellen-degeneres
"If you don’t remember a thing I said today, remember this, you’re going to be ok, dum de dumdumdum, just dance.
or, "the most important thing in your life is to live your life with integrityand not to give into peer pressure to try to be something that you’re not, to live your life as an honest and compassionate person, to contribute in some way. So to conclude my conclusion, follow your passion, stay true to yourself. "
Video: https://www.youtube.com/watch?v=UF8uR6Z6KLc
Transcript: http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
No one wants to die. Even people who want to go to Heaven don't want to die to get there. And yet death is the destination we all share. No one has ever escaped it. And that is as it should be, because death is very likely the single best invention of life. It is life's change agent. It clears out the old to make way for the new. Right now the new is you, but someday not too long from now, you will gradually become the old and be cleared away. Sorry to be so dramatic, but it is quite true.
Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
Chris Anderson: Elon, how have you done this? These projects are so -- Paypal, SolarCity, Tesla, SpaceX, they're so spectacularly different, they're such ambitious projects at scale. How on Earth has one person been able to innovate in this way? What is it about you?
18:33
Elon Musk: I don't know, actually. I don't have a good answer for you. I work a lot. I mean, a lot.
Transcript: http://www.ted.com/talks/elon_musk_the_mind_behind_tesla_spacex_solarcity/transcript?language=en
auction@emagazine.rakuten.co.jp OR auto@emagazine.rakuten.co.jp OR bag@emagazine.rakuten.co.jp OR bargain@emagazine.rakuten.co.jp OR beauty@emagazine.rakuten.co.jp OR borderless@emagazine.rakuten.co.jp OR campaign@rakuten-shashinkan.jp OR checkout@emagazine.rakuten.co.jp OR cosme@emagazine.rakuten.co.jp OR delivery@emagazine.rakuten.co.jp OR dining@emagazine.rakuten.co.jp OR disney@emagazine.rakuten.co.jp OR eagles@rakuten.co.jp OR edy-rakuten@emagazine.rakuten.co.jp OR entertainment@emagazine.rakuten.co.jp OR familysale-news@emagazine.rakuten.co.jp OR freeshipping@emagazine.rakuten.co.jp OR gift@emagazine.rakuten.co.jp OR girls-mag@infoseek.co.jp OR golf@emagazine.rakuten.co.jp OR gourmet@emagazine.rakuten.co.jp OR groupbuy@emagazine.rakuten.co.jp OR grt-news@rakuten.co.jp OR hoken.master@rakuten.co.jp OR incentive@emagazine.rakuten.co.jp OR inner@emagazine.rakuten.co.jp OR interior@emagazine.rakuten.co.jp OR is-estate@emagazine.rakuten.co.jp OR jewelry@emagazine.rakuten.co.jp OR keiba@emagazine.rakuten.co.jp OR kitchen@emagazine.rakuten.co.jp OR ladies-fashion@emagazine.rakuten.co.jp OR media@emagazine.rakuten.co.jp OR mens-fashion@emagazine.rakuten.co.jp OR moneynews@emagazine.rakuten.co.jp OR netsuper@emagazine.rakuten.co.jp OR newproduct-cosme@emagazine.rakuten.co.jp OR newproduct@emagazine.rakuten.co.jp OR news-mag@infoseek.co.jp OR news-master@books.rakuten.co.jp OR news-master@rakuten.co.jp OR news@business.rakuten.co.jp OR news@ticket.rakuten.co.jp OR pc@emagazine.rakuten.co.jp OR point-campaign@emagazine.rakuten.co.jp OR point-g@emagazine.rakuten.co.jp OR pointup@emagazine.rakuten.co.jp OR r.auction@emagazine.rakuten.co.jp OR rakupon@emagazine.rakuten.co.jp
net_syomei@emagazine.rakuten.co.jp OR buyer@emagazine.rakuten.co.jp OR casual@emagazine.rakuten.co.jp OR rakuten-recipe-s@rakuten.co.jp OR rakutenbroadband@emagazine.rakuten.co.jp OR ranking@emagazine.rakuten.co.jp OR rental@emagazine.rakuten.co.jp OR rpoint@rakuten.co.jp OR select_shop@rakuten.co.jp OR seller-r.auction@emagazine.rakuten.co.jp OR shoes@emagazine.rakuten.co.jp OR sports@emagazine.rakuten.co.jp OR sweets@emagazine.rakuten.co.jp OR toolbar-news@emagazine.rakuten.co.jp OR toy@emagazine.rakuten.co.jp OR uranai-mail@emagazine.rakuten.co.jp OR wedding@emagazine.rakuten.co.jp OR wine@emagazine.rakuten.co.jp OR dog@emagazine.rakuten.co.jp OR baby@emagazine.rakuten.co.jp OR digital@emagazine.rakuten.co.jp OR seafood@emagazine.rakuten.co.jp OR sake@emagazine.rakuten.co.jp OR hobby@emagazine.rakuten.co.jp OR health@emagazine.rakuten.co.jp OR is-chintai@emagazine.rakuten.co.jp OR rakutencash@emagazine.rakuten.co.jp OR hoken-hikaku-master@rakuten.co.jp OR rakuten-toto@rakuten.co.jp OR affiliate@emagazine.rakuten.co.jp OR booking@golf.rakuten.co.jp OR info@rental.rakuten.co.jp OR flower@emagazine.rakuten.co.jp OR eagles-v@emagazine.rakuten.co.jp OR cat@emagazine.rakuten.co.jp
僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA
この記事をみて、ちょっと大げさかな、と思ったけど、CNETの記事を読むと、事実にかなり近いといえるかも。
この記事を読むと、Studygiftの企画とは、
ヨシナガさんが坂口さんに、Google+に写真投稿するよう入れ知恵をして
彼女が有名になった後、彼女個人の学費を支援するために、一度はCamp fireに持ち込んだが、
ということで、studygift立ち上げ前から、ヨシナガさんには彼女を救いたいという気持ちがあったのは確定。
だから、あきらめずに、坂口さんを救うために、Sudy giftの企画を持込んでみた。
で、退学になっているのに、中退になりそうと表記して寄付をつのった。(キャプチャ)
恋愛云々はまだ断定できない。
だけど、親しい女性をGoogle+1位にした後、彼女個人を救う意図がまず最初にありきで、「ソーシャルで学費支援を」の大義名分の下でこの企画を持ち込んだ、くらいまでは言えそうよ。
だって、どうでもいい女性のために、普通、二度も企画を持ち込むかなぁって思ってしまうですよ。
それに、同じ時間に同じ場所を撮影した写真もあるみたいだし。(彼女の投稿)(ヨシナガさんの投稿)ヨシナガさんのキャプチャは重いから、消えてなければ、元記事を。
うん、偶然だよね、きっとそうに決まっている。
ええやん、感動するやん、素敵やん。
これ、ほぼ確定といっていいと思う。
結論から言うと、Studygiftで学費の寄付をつのった坂口綾優さんは、既に退学になっているのに、早大生と詐称していた可能性が高いです。
studygiftのサイトを見ると、活動報告文には
と書いてあります。つまり、学費未納により、3年生かつ2011年の時点で退学になっています。
大学規定によれば、3年生かつ2011年時点において、学費未納で退学になるタイミングは2つだけです。
運営の記述が間違っていなければ、このどちらかの日には確実に退学になっていることになります。
すると、おかしなことになる。
有名な記事普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのかは2011年11月21日に行われている。早大生としてインタビューにこたえている。
しかし、11月21日より前の、7月1日か9月20日には彼女は退学となっているので、早大生を名乗るのは、学歴詐称に該当してしまいます。
ない。なぜなら、
ということで、休学はしていないと考えるのが妥当。
坂口綾優さんは、nanapiインタビュー時点では早大生でないのに、早大生と詐称してインタビューを受けていた
と結論づけられると思います。
大学の学費未納規定についてはこちら。
参考文献:文学部、文化構想学部、商学部(PDF)、国際教養学部、人間科学部・スポーツ科学部、大学院アジア太平洋研究科
社会科学部の規定が見つからなかったのですが、早稲田大学の学費未納規定は全て共通となっているので、社会科学部も同じ規定と考えて良いと思います。
studygiftサポーターの皆様へ、現状 のご説明と返金についてお詫び
(このメールはサポーターに登録して下さった皆様にお送りしています。)
このたびは、studygiftにご賛同頂きありがとうございました。5/18をはじめ、活動報告にも書かせて頂いております通りhttp://studygift.net/report.php
坂口綾優さんの現在の状況について、サイト上でのご説明が極めて不十分だった点につきまして、
現段階でこちらで確認した内容を共有させて頂き希望するサポーターの皆さまからは支援の停止(全額ご返金)のご対応を行わせて頂ければと思いご連絡いたしました。
早稲田大学の学部事務所様ともお話をさせて頂いており、本メールのご連絡が遅くなりましたこともお詫びいたします。
・坂口さんは昨年、早稲田大学3年時、学費が払えず退学となっておりました。
(5/17時の「学校を続けられない状況」などの表記が、誤解を招く可能性があり申し訳ありません。)
・「学費の目処が立ち次第、学校には復学できる」という表記について、
一度停学になった場合の復帰は「復学」でなく「再入学」が正しいことが分かりました。こちらは我々の表記ミスでありお詫びいたします。
・3年時の退学において、学費の支払いは2年前期までであったことが分かりました。
そのため、2年生の後期も単位は取得しておりましたが、基本的に再入学時は2年の後期からやり直す形になります。料金未納の退学に関しては、このように学年が戻るという扱いになるとのことを学部事務所様に確認しました。
・早稲田大学の学則により、再入学は「退学後別に定める期間を経過し、改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合には、選考の上これを許可することがある。」と決まっています。こちらは、学校により審議される形となり、学費が十分に集まった場合も、直ちに再入学できるのではなく、「改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合」と学校に認めて頂く必要があります。
(再入学)
第47条の2 第44条または第45条の2第2号から第4号までの規定により退学した者が再入学を志望したときは、別に定める期間内に限り、選考の上これを許可することがある。ただし、退学した日の属する学期の翌学期の始めにおいてこれを許可することはできない。
2 第47条の規定により退学した者が再入学を志望したときは、これを許可しない。
ただし、退学後別に定める期間を経過し、改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合には、選考の上これを許可することがある。
3 再入学を許可された者が退学または学費未納により抹籍となった場合、以後の再入学は認めない。ただし、特別の事情がある場合はこの限りではない。
4 第1項から前項までの規定により再入学を許可した場合においては、既修の科目の全部または一部を再び履修させることがある。
・学則により再入学の際、既修の科目の全部または一部を再び履修することがあります。そのため、何年次からのスタートになるのかは、現時点では未定となっています。
・再入学の時期については、現在11月に申し出を行い、1月に審議を行うと伺っております。
最短でも再入学の活動まで半年間の時間があるため、その期間にもニュースレターの配信を行うか?などは改めてご連絡させて頂きます。
・万が一再入学申請を行いそれが却下された場合、学費支援の観点から、サポーターの皆様には全額返金をさせて頂きます。
・今回募集させていただいた学費は1年分のものになっており、ニュースレターの配信、サポーター集会の開催は、1年を前提とさせて頂いた作りになっております。再入学した場合、4年生時の学費など、今回の範囲を超える部分に関してはその際に改めて発表させて頂きます。
以上のことより、studygiftでは、サポーター皆様の中より、希望される方全員からの全額返金(サポーター登録中止)を受け付けさせて頂きます。
お手数をおかけして大変恐縮ですが、
paypalに登録されているメールアドレスとお名前を表記して頂き、
まで【studygift返金処理について】の件名でご連絡を頂ければと思います。
お手数ですが、6月6日までにご連絡を頂ければ幸いです。
また、サービスの現状について共有させて頂きます。サポーター様からは、現在1件のお問い合わせを頂いており、ご迷惑をおかけしております。
まず、100パーセント達成後もサポーター様が増えたため、25パーセントは学生で稼ぐという前提が伝わりにくくなった観点に関してご説明いたします。
25%分は学生本人に稼いでもらう形は当初より変わっておりません。予算のオーバー分については支援者と協議をして、別の方に回す、学習に必要なものを買うなどを決定していきたいと考えております。(サポーター集会というイベントで支援して頂いた皆様と決定致します。)
次の支援学生につきましては、本件に伴う問題の解決後、改めて協議させて頂きたいと考えております。(現状では未定です)
今後も、引き続き対応させていただければと思いますので、何かございましたら、ご遠慮なく当アドレスまでご意見をお送りいただければと思います。
なお、坂口さんが再入学される場合の学費の目処がついていないのは事実であり、それに対する説明が極めて不十分であったことは我々のミスです。申し訳ありません。
しかし、再入学を希望する意思を支援したいという私たちの思いは変わっておりません。
どうぞよろしくお願い致します。
最後に、この度は大変なご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
いやぁ、ソーシャルって素晴らしいですね。
そして、ごめんこれだけは言わせて…ざまーみろ!
キャッシュをみればわかるけど、最初ははっきりと「ファンディングによる寄付」とかいていたよ。いまは「リターンです」って明記しだしたけどね。
返金にこだわっているようだけど、返金をするかどうかってのは、詐欺の違法性阻却事由にはならないっすよ。行為時点で成立するので。情状酌量で減刑される場合はあるけどね。
で、返金の件なんだけど、study giftの利用規約をみると、組織としては、
4項 当組織は、プロジェクト開始後、何かしらの理由で起案者がプロジェクト進行不可能となった場合であっても、支援金の一部または全部の返金は一切受け付けることができません。
返金受け付けてないらしい。(書き込み時点)起案者(坂口さん?)については、
2項 起案者は、一旦成立した支援者との間のプロジェクト開始契約の撤回は求めないものとします。ただし、万が一やむを得ない事情で撤回を求める場合は、当組織と支援者に対して十分な事情説明を行い、場合によっては支援金の返金も行うものとします。
と書いてある。
で、これだと、運営組織は手数料で利益を得ているけど、その利益について返金もなしってことだわな。
まぁ、返金するかどうかは違法性阻却事由ではないんだけど。
最初冗談で「詐欺www」といっていたのですが、どうやら本チャンレベルかもしれません。
以下、詳しく論じていきます。
キャッシュを見ればわかるのですが、study giftのページは書き換えられています。
主要な点をピックアップすると、
とかかれています。これを読めば「まだ中退していないのだな、応援してあげよう」と誤解しますよね。
学費が支払えず退学になるという状態
早稲田大学社会科学部(学費が払えず退学)
と変わっています。
言うまでもなく、中退になりそうな状態と退学している状態は異なりますよね。
なぜ、こんな誤解を招くような書き方がされているのか。
それは、退学していると、実はそもそもの「学費支援」という大義名分が成り立たなくなってしまうからなんです。
と記載されています。学費未納による退学者の復学は、大学が審議の上、承認した場合に限り、復学が認められます。つまり、認められない可能性があるのですね。
という事実があるため、成業の見込みが薄く、復学が認可されない可能性があります。
「学費の支援のためのお金」の目的でお金を要求しているのに、それが学費に使えないかもしれないのですね。
もし、復学が認められなかったら、寄付をした人は、いったい何のために寄付をしたことになるのでしょうか。
一般的な期待は、
という期待があった。でも、それが出来ない可能性がある。出来なかったら、Study giftはどうStudyをgiftしたの?ということになります。ただ学費支援の名目に惑わされて、若い女のフリーターの方にお金をあげただけになる。
さて、重大な事実を隠したまま「復学のための学費を支援する」大義名分でお金を集めることは、何にあたるのでしょうか。
本件はいわゆる詐欺罪に該当する懸念があります。詐欺罪になる条件とは、超ざっくりいえば、「相手を錯誤(誤解)させて、財産をゲットしちゃだめだよ」とういうことです。(詐欺の構成要件について、詳しく観たい方はこちら)
本件は「退学しているので、復学できない可能性がある」という重大な事実をつげず、「中退になるかもしれないから学費支援をして」と寄付者を錯誤させてお金を使わせているので、詐欺の構成要件にあたる懸念があります。
ソーシャルネットワークで、いままで奨学金制度で救われなかった学生を支援するというのは良いです。でも、寄付をするかどうかにかかわる重大な事実を明らかにしないで、「学費支援」の名目で寄付をつのってはいけませんよね。それは詐欺的です。
あなたはそれでもstudy giftに「いいね」をおしますか?
学費未納による退学は早稲田大学学則47条の2は該当しないというご指摘をうけ、記事の一部を修正しました。(47条の2について論じている箇所を、再入学規定についての説明に変更)早稲田大学の再入学規定を見ると、いずれにせよ学費未納による退学者の復学には「選考による許可」が必要であるため、議論の本筋は変わりません。ご指摘ありがとうございました。
学費未納による抹籍は退学にあたらないのではないか?という点について。早稲田大学の退学規定によれば、学費未納は自動的に抹籍になり措置退学とみなされます。つまり、退学扱です。再入学には大学の選考による許可が必要となります。
「退学状態にあったことや、再入学についての説明が不十分であったことは否定できないと思います。特に再入学できない可能性が明らかになった後もその点を明確に説明せず支援を集め続けた点は、かなり問題があると思います」(太田真也弁護士)
SNSにはまっていたら大学の成績が悪くなって奨学金を止められてしまい、就職活動で不利になっちゃうのでお金ください(返しません)。
坂口さんは、※留年でもしなければまず打ち切られない(特に日本学生支援機構は大変優しい)、
「早稲田大学校友会と日本学生支援機構、2つの奨学金を受けていました」
「学費が支払えず退学になるという状態では通常の就職活動を続けることは不可能になってしまい、」
「ヨシナガさん・家入さんに興味を持っていただき、大学卒業のためにクラウド・ファンディングで学費を集めてみようというお話を頂きました。」
お金出す人は物好きだなー
虚構新聞のアレをみて思ったんだが、ネットの文章は全て正しい、正しくあるべきだ、と思っている人が少なからずいるらしい。
ああそうか、そういう情報に飛びついて右に左に洗脳される連中が連中がネトウヨになったり左翼になったりしてるのか。
ブリタニカを揃えるよりもずっとgoogleのほうが情報にたどり着ける。
論文検索しても出てこない実験のテクニックも、OKウェブに出てきたりするから驚きだ。
とはいえ、やっぱり全部真実だなんて思えないし、だれでも無限の情報にアクセスできて、しかもそれが全部真実しかないって、そんな怖い世界住みたくないわ。
検索窓に名前を入力すれば、初セックスの日時からケツ毛の数まで正確にわかるとか、そういうの絶対嫌。
虚構新聞に文句をつける連中にバカかって思った。
話は変わるが、study giftのアレをみて思ったんだが、やっぱりアレにしっとするバカはいるらしい。
バカと付き合うというリスクを含めて、ウェブと付き合って行かなければならない。
認識を変えた。
批判覚悟で言いたいことを先に言うと、
「貸す方と借りるほうが納得してるのに、部外者がグダグダ言うのは気持ち悪い」ってことだな。
それを言ったら消費者金融の問題もヤミ金の問題とかも全部問題なしになっちまうけどさ。
貸す側の責任とか、借りる側の責任とか、そういうのはそれぞれが負えばいい。
もともと、銀行業っていうのは、借りたい人間と貸したい人間を結びつける仕事、金を貸す相手の返済能力を査定する仕事だと思ってる。
銀行が企業の返済能力を査定することに関してどれだけ秀でてるかなんてのは、怪しい。
財務表の読み方くらいなら、そりゃ金融業が誕生したバビロンの時代ならとにかく、識字率が2割だった中世ならとにかく、そんなに特殊技能とは言えないし。
そもそも、そういうことに秀でていたら、不良債権を抱えたりしねぇ。
給料は銀行に貸して利息をもらって、銀行は企業に貸して、利息をもらって、っていうのはもう前時代的で、個人が好きなところ、信用してる会社、個人と好きに取引すればいい。
話が脱線したので戻るが、日本育英会がどれだけ学生の優秀さを判断できるかなんてものも怪しい。
そもそも、学生を値踏みする力があるなら、踏み倒されたりしねぇ。
A銀行の融資を切られたから、B銀行の融資を受けた、それとなにが違う?
育英会から資金を調達しようが、マネーの虎で資金を調達しようが、study giftとやらで調達しようが、なんで部外者が騒ぐのかね?
自分が金を出したわけでもないのに。
ソーシャルネットワークとかいうものが気持ち悪いと思ってる人間だから、google+で人気者ってのを俺は評価しないけど、
ソーシャルネットワークでもてはやされるのが気持ち悪いっていうことで言うなら、facebook上場と、公募価格で必死に買い支えるモルガン・スタンレーとゴールドマンサックスのほうがずっと気持ち悪い。
また話がズレた。
もう一回ふりだしに戻す。
あの騒ぎはただの嫉妬。
奨学金なんてのはオワコンで代替えのサービスが出てくるのは自明。
ってことだ。
とはいえ、炎上させた、加害者は嫉妬に狂ったバカだけど、炎上必至のシステムを作って、一人の人生を狂わせたのはちょっとひでぇなと思う。