はてなキーワード: AWSとは
まぁ、実際に書いてご覧に入れようか
以前は6台あると12時間の処理が2時間で終わる というデモをした。当然 100台あれば 1分を切るだろうし
その先は アルゴリズムを更に 変更しなきゃならんだろうが
1000台を使うことで、そりゃ 秒のオーダになるだろう
あるいみ AWSで7200秒というときに 1台を借りて7200秒後でも
7200台を借りて1秒後でも 理論上は料金は一緒なんで2時間も待つのかわからない10秒ぐらいでいいだろ
色々言う人はいるけれど すでに 実用していて 安定して動いている ただ言ってないだけで とはいえ報告はしてある
何のけなしに日のところを秒に変えてあるだけだ
気がついている人は気がついているし
興味ない人もいるだろうし
その程度
それも前も同じ話をした anond:20200103191240
ヘッドハンティングが来ているレベルならいざ知らず(Oracleにいた時にそんな人がいた)
そうではない平々凡々のなんならデキの悪い我々のテックが年収に影響を与えるのは
異次元レベルのエンジニアでないなら、早めにマネージャー寄りでいくのか営業寄りでいくのか選ぼう
そしてそのどっちであっても手が動かせる(多少テックがある)というのは保険になるぞ
英語は出来た方がいいぞ
↓
Amazonの600万ってのは確かAWSカスタマーエンジニアや技術営業的な何かがそのくらいだったはずってヤツ
入ってからは知らんが入社難易度自体はどう考えてもさほど高くない
別にAmazonに限ったことじゃないけど普通に海外のエンジアと連携してお仕事するので
↓
いや英語は出来た方がいいぞ
中小でも自社開発してるとかSI的なことなさってるなら中小もありかなぁって思うけど
仕事の内容はクッソどうでもいいけど、クレカ作る時/福利厚生の会員証見せる時はドヤァなのと
エンジニアと話したら秒でバレるけど
会社名だけをありがたるテックに疎い偉い人たちってのはたくさん居て
そういう人たちは決定権持ってるからな
ーーーーーー
毎度毎度同じ話過ぎる
2020-08-03 https://anond.hatelabo.jp/20200803233734
そもそもITエンジニアはいかにサービスでお金稼げるか、サービスを安定運用して継続的に利益を出すかがナンボでIT技術はその手段でしかないだろ
なのに、妙に技術力技術力とおおざっぱでふわふわしたこと言う連中多いよな
AWSでインフラやんのにプログラミング力を一番求めますなんて言ってるのとか多くて顎が外れそうになったんだけど
というかもう、チーズ牛丼顔の陰キャとか発達障害のアスペにとってのカルト宗教なんだろうな、プログラミングさえできれば人生一発逆転で金も女も権力も思いのままだぜヒャッハー!みたいな感じで
「拳銃さえ持てば生意気なリア充や憎いエリートや半グレや警察官どもをやっつけて、金と女と権力を奪い、JKやロリから美女まで口説きまくって外車ぶっ飛ばして毎日酒池肉林の宴ができるぜビッグになりてぇ」とかいってる神奈川県の貧困地帯のDQNといってることかわんねーよな、精神性の卑しさ的に
LotusScript
Firebase(Cloud Functions、Firestore、Storage、Hosting、PubSub)
React(ReduxやNativeは触ってない)
GCP(Cloud Functions)
ImageJ
AsciiDoc
サービスエンジニアという名の雑用やりながらしばらく独学で勉強した後、転職して社内SEという名の雑用してた
会社に出入りしてたベンダーの職場環境があまりに魅力的だったので雇って下さいと言ったら雇ってもらえて今に至る
今はあえて言うならWeb系のバックエンドという名の雑用をやってる
職場環境は確かに最高なんだけど、そろそろ地頭の悪さが露呈してクビになりそうで震えてる
400万
コロナショックで案件が部署ごとブッ潰れて、初めて失業保険受けることになって
7月から感染者も増えてるしやったバカンスじゃん、AWSの勉強しよ、夏の間江の島いって遊ぼって思ってた
結構稼いでたので、なんせ毎月月給から10万も税金その他もろもろ引かれてたから、まぁ~18万くらいはもらえんだろうなと思ってたんだけど
12万
は?何それ?舐めてんの?12万?
毎月もろもろ10万も引いてたのに?住民税合わせたらもっといくのに?12万?
IT業界特有の、基地外アスペや、嫉妬に狂った正義おじさんや正義おばさんたちとバチバチやりあいながら、かつ技術研鑽も怠らず結果をアウトプットし続けて、将来不安定極まりないIT業界で一人暮らしで20代後半にして眉間の皺が老人みたいになるまでストレス溜めて働いて毎月40万稼いでも、10万以上ぶっとんでいくのに、たった12万?舐めてんの?
しかも住民税はなんか途中から払わなきゃいかんらしいし、家賃とかネット環境その他、引いたら差し引きゼロどころか数千円マイナスじゃねーか、納税者バカにしてんの?
いらねーうえに邪魔だからあの無駄に飼ってる警官の数減らせよ、半分でいいだろあんなもん、東京に必要なのは夜中まで駆け回ってる消防とか救急だろ、てかあんだけアホほど税金引いて政府何に使ってるわけ?
俺らエンジニアなんて自分がいなきゃ回らない仕事してっから風邪一つ引けないくらい、自己管理徹底して好きなものも食えず酒もたばこもやらずに頑張ってんですけど?
何で努力もせずヌクヌクと税金で死ぬほど手厚い福利厚生貰っててロクに働きもしねー公僕のためにこんな写経がプログラミングに変わっただけの修行僧みたいな生活しなきゃいけないわけ?
半導体について少し調べてみた。
ムーアの法則は堅調に保ってるらしいが、2025年から先が自分の調査では見えなかった。
2年で2倍のペースなので、現状のスパコンやらとかが能力伸ばせるのがあと4倍程度ってことなのだろうか。
GPT-3などの明るい新技術が出る一方で、マシン能力の打ち止めのため、夢のシンギュラリティが来ないんじゃないかと心配になってる。
シンギュラリティによって人類が救われることだけが生きてる希望なので、このあたりがはっきりしないのはすごくストレス。
物理の数値シミュレーションソフトとか動かしてみると、全然終わらない。数秒のシミュレーションでも3Dにした瞬間1ヶ月とかかかったりする。
いろいろな物理シミュレーションの限界がスパコンの処理能力で決まっちゃうんだけど。
シミュレーションアルゴリズム自体の効率も結構上がってはいるけど、機械学習みたいなチートを使ったとしてもまだ足りないわけで。
2025年まで5年あるので、ブレイクスルーが出てくる可能性はあるんだろうけど。どうなんだろう。
個人的には現状の1000倍(2^10)くらいは欲しいので、あと10回くらいはムーアの法則やって欲しい。
シンギュラリティとかで、収穫加速とか言ってたのに、その辺どうなんだろう。
それとも、量子コンピューターがどんどんよくなったり、光量子コンピューターが実用レベルになるのか?
2025年までの5年が勝負に感じるんだけど、どうなんだろうか。
AWSのサーバーがとんでもない量のエネルギーを食ったり、世界のITによる消費電力がヤバイらしく、パワー半導体などで消費電力が下がるか、エネルギー技術で蓄電や新発電がうまくいけばメモリーを積みまくれるとかになって解決とかしないのだろうか。
それとも、演算能力より先にIOTで自動運転やら生活が便利になってIT以外の労働力がITに流れるようになってITの発展がより強くなっていくのか。
(調べた内容)
NANDメモリー ⇨ 多層化により発展中、現在200層つめるのが確定のうちの100層くらい積んでる。2年で2倍の容量増加で現状1T程度だから2022年に2Tまではいくが、そこから先が不明
DRAM ⇨ 微細化により発展中。現在20nmを切ったくらいで、2021年に14nmくらい行きそう。3dにすることでさらに伸び代があるが、2024年くらいから先の見通しは見つかってない? RRAM,MRAMなど次世代も商品化されてるものなどあるが2025年までは少なくともDRAMが支配的。
つかプライベートで書けば良いじゃん。プログラム書かないと死ぬわけじゃないなら
英語は出来た方がいいぞ
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Amazonの600万ってのは確かAWSカスタマーエンジニアや技術営業的な何かがそのくらいだったはずってヤツ
入ってからは知らんが入社難易度自体はどう考えてもさほど高くない
別にAmazonに限ったことじゃないけど普通に海外のエンジアと連携してお仕事するので
↓
いや英語は出来た方がいいぞ
中小でも自社開発してるとかSI的なことなさってるなら中小もありかなぁって思うけど
仕事の内容はクッソどうでもいいけど、クレカ作る時/福利厚生の会員証見せる時はドヤァなのと
エンジニアと話したら秒でバレるけど
会社名だけをありがたるテックに疎い偉い人たちってのはたくさん居て
そういう人たちは決定権持ってるからな
それも前も同じ話をした anond:20200103191240
ヘッドハンティングが来ているレベルならいざ知らず(Oracleにいた時にそんな人がいた)
そうではない平々凡々のなんならデキの悪い我々のテックが年収に影響を与えるのは
異次元レベルのエンジニアでないなら、早めにマネージャー寄りでいくのか営業寄りでいくのか選ぼう
そしてそのどっちであっても手が動かせる(多少テックがある)というのは保険になるぞ
はてブのホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ
「AWSによるクラウド入門」が2つ入っているのは?s=09というパラメータが付いているのと付いていないとので割れたせい。
「Infra Study Meetup #4 "インフラの面白い技術とこれから"」というオンラインイベントで以下のような質問した者です。(以下のツイートは別の方が書いてくれたものです)
Q:これからますますクラウドが拡がっていく時代に、つよつよでないインフラエンジニアがどんな貢献ができると思いますでしょうか?
A:つよつよな人とそうでない人の壁を作らない方がいい。1つでいいので強みを身につければ壁がなくなるのでチャレンジするのが良い
まず、回答して頂いたのに失礼で申し訳ないのですが、今となっては、これをつよつよの人に質問してもしょうがない気もしてます。
ひとまずは、正直にオブラートに包まず「よわいやつに貢献できることなどないです。不要です。」と言われなくてよかったです。
では何故質問したのかと言うと、つよつよな人が登壇するイベントで、よわよわな人のクラウドに対する気持ちを質問として少し書いてみたかったのです。
なんというか、隣にイオンができた八百屋の気持ちを(実際の八百屋さんの気持ちは分からないけど)。
それはともかく、本題。ツイッター上で反応してくれた方々への回答(?)です。
そもそもつよつよという言い方が大嫌いだ。つよいとかよわいとかじゃないでしょう。なんで力自慢してるの?
力自慢というより、市場が力あるものしか必要としないんじゃないか、と感じてるんです。
これが仕事じゃなくて趣味なだけであれば、力自慢というか力比べというか、そういうのいらないんですけどね。
謙遜して、とかそんな感じじゃなく、メッシのプレーを見た後、みたいな感じなんです。
絶対に届かない、けど、食べるためにはサッカーを続けるしかない、他にできることが思いつかない、という後ろ向きな感じなんです。
「壁を作らない」 これ以上は自分が手を出してはいけない、とか勝手に壁を作らない、っていうのはいい話だな。 エンジニアである以上、教育されてないからわかりません、という人はいらないと思う。
「教育されてないからわかりません」とはちょっと違いますけど、全く勉強してないわけでもないんです。業務でクラウド使ってないのに AWS の資格取ったり。
ただ、プールを満たすくらいの水が必要なのに、コップで水汲みしてるような気分。
それやってどれほど意味があるの、という感じなんです。
正直上ばっか見てもキリがないし、なんでもできる人ってあんまりいないので、何か一つある程度の期間触ってみれば、少なくともその触ったものについては上の何割かに来るので、一つ一つそういうものを増やすかさらに掘り下げるかでは。インフラの人増えないから割とすぐですよw
「上の何割か」に行けるんですかね・・・。
そこそこレベルだと、クラウドのマネージドサービス使った方が良いでしょう、になってしまいそうで。
AI に仕事を奪われる、は実感湧かないですけど、クラウドには仕事奪われてる感じがしてます。
あと、最後の「インフラの人増えない」は、本当にありそうですよね。
高いレベルのインフラエンジニアしか要らない、となってしまったら、裾野が増えない気がします。
要は、つよつよじゃないって言葉は逃げにも使えちゃうと思うのです。この質問された方がそうだとは思わないですが(悩まれてる時点で頑張りたいって思われてると思いますし
「この質問された方がそうだとは思わないですが」って、注意書きを入れてくれているのが優しいなぁ、と思いました。
弱気な発言している人に対して「なに甘いこと言ってんの?」っていうのは簡単だと思うのです。
ただ、本当に弱っている人に更に攻撃加えてしまう可能性にまで頭が回る、心を配れるのは素晴らしいですね。見習いたいです。
あと、「つよつよエンジニアとは違うから」などと言って何もしない人もいるんでしょうね。
あるいは、多少は勉強しているんだろうけど、自分から見たら努力が足りない、そういう人が、つよつよエンジニアからは見えるんでしょうね。
もし自分がつよつよエンジニアだったとしたら、そういう人に強く当たらずにいられるのだろうか。
「つよつよな人との間に壁を作らない」というのは、言う側の動機はわかるんだけど、言われる側の「自分がよわよわだと思っている人」からは強者の理論にしか聞こえない気がしている。多分、求められてるのは修行メニューというか、もっと具体的な方法論なんじゃないかな。
この人は、いわゆる つよつよエンジニアという印象なんですけど、よわよわの人の気持ちを考えての発言ができるの、すごいですね。
ツイッター見てたら「私もよわよわなので気持ちわかります」という人より「甘ったれたこと言ってるな」的な発言する人ばかりだったので、気持ちが救われました。
(今回の質問に同意(?)した人が20人近くいたので、そういう人たちを救うためにも、強い言葉でツイートしている人だけじゃないことを世間に伝えたかったのが、この記事を書いた動機です。届くかどうかわからないけど)
で、そうなんですよ、具体的な方法論が知りたいんです。欲を言えば、現実的に可能なやつで。
このツイートに連なって書かれている「システムプログラミング」は現実的には私にはちょっとハードル高過ぎそうですけど、まずは「Go ならわかるシステムプログラミング」を読んでみます。Go わからないですけど。
これ書いてて思ったのですが、この質問した人(つまり自分)が「新人レベルの若人」と思っている人がほとんどだったと思います。実際はアラフォーのおっさんです。
その情報があったら、また違ったツイートになってたのかもしれませんね。
あと、弱気な発言が多いですけど、実際には、感覚的には、まだまだ十分必要とされてそうなので、そこまで深刻な気持ちじゃないです。ただ、10年後とかは怖い。
私はみなさんがよく知っている某社でVPとして働いている。VPの仕事は多岐に渡るが、その中でもソフトウェアエンジニアの採用は最も重要な仕事の一つである。そんな中、弊社の採用対策として、特に新卒の学生の間で競技プログラミングというものが流行っているようである。これについて私の所属する部門での印象を述べる。
まず、身も蓋もないことをいってしまうと、少なくともうちの部門では新卒・中途関わらず競技プログラミングの知識はほぼ不要である。新卒のヘッドカウントは少なくなっているものの、大学でコンピュータサイエンスをしっかり学び、かつ自分で手を動かした経験がある人であればあとは人間性の問題である事が多い。弊社は選考の際にコーディングスキル、特に競技プログラミングのスキルを見ていると思われることが多いらしく、学生もその対策としてまるで受験勉強であるかのように取り組んでる人が多いという印象がある。弊社はそれなりに大きい会社であるため、中にはそのような目線で採用面接をする部門・エンジニアもいると思うが、少なくともうちのチームはコンピュータサイエンスの最低限の足切りをしたあとは一緒に働いて和を乱さないかを重視している。つまり、面接をしたエンジニアの単なる印象に近い(これをあからさまにいうと社内でも怒られるが、意外とそんなものである。)
これだけ聞くと弊社も一般の会社と変わらないのか・・・と思われるかもしれないが、これには色々理由がある。まずは私が見ている部門の話をしたい。
まず弊部門は革新的なプロダクトを次々開発するための「高速道路」が非常に整備されている。あまり詳しく言うことはできないが、例えばソフトウェアエンジニアであればGitHubやCircleCI、AWS、といったサービスを使って開発をしていると思う。これらの10年先を行っているインフラが社内で自由に、しかも誰でも使いやすいように整備されていると思って貰えればよい。これによってプログラミング経験がほとんどない人(といっても最低限の足切りはされていると思ってほしい)でもドキュメントやコードを参考にすることですぐにプロダクトとして出すことができるということである。これは逆に言えば競技プログラミングで青とか黄といった高度なプログラミングの技術力は必要ないということである。どちらかといえば社内に存在する膨大な技術資料を読み込み応用できる忍耐力と発想力、そしてわからないことは例え相手が英語があまり話せない人だったとしてもコミュケーションを厭わない対人能力のほうがはるかに重要である。これは社内の人材を評価をする際の統計データでも如実に現れている。
一方で実験的プロダクトや社内向けプロダクトを開発している部門おいては少々事情が違う。こちらはいわゆる「高速道路」が整備されていないためコードを1から書く必要がある。こういう場所では競技プログラミングといった高度なプログラミングの技術力を持つ人が多数活躍している。完全にリサーチャーとまではいかないものの、半分リサーチャー、半分エンジニアといった感じの仕事になっていることが多いと思う。そのような部門では驚くべきことに「Gitの使い方がわからない」といった人まで存在する。だがしかしそれを圧倒する実績を保有しているか、または現在発揮中のいずれかである。ただ弊社も大企業になって久しいためこのようなポジションはだんだん減少傾向にある。競技プログラミングで赤や黄であり高度なアルゴリズムを開発するポジションを希望するという人は常に一定数いるが、正直採用されることは困難というイメージである。どちらかと言うとこのような部門は優秀な人を引きつけるための広告塔として機能していると思ったほうがよい。実際に採用されるエンジニアの大半は弊部門のような泥臭い作業を任されることがほとんどである。
最後に個人的な主観を述べておく。これはあくまでも私の周辺だけの話ではあるが(とはいえVPではあるのでみなさんが思うよりは広いと思う)、10年以上前に入社した人はいわゆるプログラミングガチ勢が多かったように思う。しかし今採用されている人はそのような一点特価型はほぼいなくなり、技術力やコミュケーション力を含めたオールラウンダーが増えてきた。これはあくまでも想像であるが、現在シニアエンジニアとして活躍しているような人材は技術力はかなり高いものの、やはりコミュケーション力や忍耐力といった点で難点のある人が多い。そのため、ジュニアとして採用するエンジニアはそういった人材とチームを組めるだけのコミュケーション力や忍耐力が要求されることになる。一方で技術力に関していえば社内で独自開発するよりは、外部から会社ごと買ってくるほうが簡単である。という意味でやはり求められているのはすべての面において難点がないことなのである。これは会社の規模に応じた必要不可欠な変化であると考えられるし、また弊社は外資の中ではクビになりにくい体制であるというのも大きいだろう。
そもそもあなたの言っていることはフロントエンドやアプリエンジニアのView側の話だけじゃない。
インフラエンジニアなんてそれこそAWSやGCPのようにツールを適切に扱えるか?の話になっているよね。
サーバーサイドもFirebaseがどんどん進化してるし、そのうち仕事なくなるんじゃない?みたいなのは飽きるほど話がある。
でも、実はそれだけじゃないからなんやかんやで仕事が途切れることがなかったりする。
そりゃ、日々情報や知識・技術をアップデートしてない三流エンジニアは仕事がなくなるでしょうけど。
これはView側のプログラミングも同じ話。あなたは表面的な話だけ聞いて「それって簡単だよね?」で済ましている人。
そもそも、技術というのは地続きなんですよ。仮に需要がなくなるならなくなる頃には新しい技術が出来ており、それに対応できる人たちが生き残っていくんです。それが健全だと思いますしね。
B to B の方が儲かりそうだからそっちに注力してるのかもしらん。今のはてな は AWSのイメージ
ニコ動はOSのカーネルから色々やってるレベルのエンジニアを集めてあのザマなので
完全に中の人の戦略ミスだな。焼きそばとSQLは有名な話、この話は はてな発だよ
引用元:http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
さらに開発者はサーバのスペックも、何台で構成されているのかも、どのような場所に置かれているかも知ることができません。sshもできなければログも見れず、メトリクスのグラフを見ることすらできません。ちょっとしたバグの調査であるテーブルのレコード数を調べるのにも、発行するSQL文を添えた作業依頼書を承認リレーする必要がありました。
これらがなぜ必要なのか、いつからこうなのか、誰も知りません。聞いても誰も答えてくれません。しかしながらこのように決まっているのです。
(中略)
最後は総務部を追い出し部屋にしたことです。やめさせたい人間をグループウェアから登録解除し、総務部という名前を持った統合思念体に統一し、PCも共有で1台しか与えない。昨日までエンジニアをしていた人間がスーツを着て社内を歩いて備品の補充をする。そんなことが許されていました。
(中略)
でも無駄にハイスキルエンジニアを集めたことは完全には無駄になっていなくて、
ニコ生はまだ生きているし、ニコニコ漫画(静止画)も無視出来ない影響力を持ちつつある
ほんま、中の人の偉い人次第ですわ
激しく同意する
GCPに限らずGoogleってプロダクトデザインが下手すぎる気がする。
コンパネであっちでコレを設定、そっちでコレを設定て手順に「一貫性」が無いからピンと来ないんだと思う。
例えばGCPでGoogleMapの設定をしようと思っても具体的にどうやったら良いかがUIから見えてこない。
結局チュートリアルみたいなサイトの手順のままやってやっと出来る。まだチュートリアルがあるなら良いけど、時間が経ってUIが変更されたら迷った挙げ句分からなくなる。
Firebase Cloud Messaging(FCM)を使いたいな〜て思っても、Firebaseのページから設定するのが正解っぽいがGCPにもFCMの選択肢があってどっちで設定していいのか迷う。