はてなキーワード: 麻痺とは
昔は白黒で、
PC-98を初めて使ったとき16色ででもカラフル!って思って
さらに256色とかになると、さらに表現力が上がって綺麗になってスゲー!!!って驚愕した。
パソコンで写真がフルカラーで表示されるのに、さらに感動驚いた!
それ以来20年以上経つけど、
解像度が画面のドットが肉眼で見えなくなったのは、また驚いたけど、
あの色数がどんどん増えていったみたいなインパクトはないんだよなぁ。
Retinaディスプレイはスゴいはスゴいんだけど。
あの頃は事実目に見えてパソコンが進化していったのがスゴかったなぁ。
今は進化してるんだろうけど、
なかなか目に見えてスゲーってならないよなぁ。
と言うか慣れすぎて麻痺してるんだと思う。
いいぞもっとやれ
ネット上の書き込み(の一部)って本当にひどくて、しかも書き込んでる人がひどいことを書いている自覚がほぼない。
そういう文章をずっと読んでいると麻痺してきてそういう誹謗中傷が当たり前の感覚になっていく。
----
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
----
暴言を無意識に吐いたり、無意識に目にしたりすることは個々にとってもひいては社会全体にとっても良くないと思う。
ストレス発散なんだという人を見たけど、そんなことでストレスを発散しているつもりになっている人生が悲しい。
有名人がどんどん訴訟することでそういう人が減ってネットがまともになるといいと思う。
--
追記
うーん。
彼女はパパ活をしているJKである。つまり、売春しているJKである。バイト先のJKリフレの常連客だった「パパ」に水揚げされ、セックスのたびにお小遣いをもらう形で、これまでのべ500万ほど貢いでもらってきた。JKはそのお金を使い、韓国で大規模に成形してきた。なぜ韓国で?と思う人がいるかもしれないが、韓国では外国人だから親の承諾なんていらないし、まだ効果もわかっていない「最新の」手術をバンバンやってくれるからだ。そうやって彼女が整形するのは、ひとえにある男のためである。JKは大学制までの男をガキっぽいと信じている。だから24歳のその男とセックスしている。雪の中で真夜中まで四時間も待たされても、セックスしないならあわないと言われても、JKはお酒を飲んでセックスしてタバコを吸うという「大人っぽい体験」ができる彼に夢中だ。彼にぞんざいな扱いをされるのは私が附子だからだ。そう思い込んで、JKは韓国の医者が進めるままに高額な整形をやってきた。
そんなわけだから、JKは学校に居場所がない。クラスメイトは休みがちで出席したと思ったら顔がパンパンに腫れている彼女を遠巻きに見ているし、担任ですら彼女を笑う。家族はすべてを受けいれてくれているが、家庭は自分を満足させてくれる場所ではない。そんな時間があればパパとセックスして金でも稼いだほうがマシである。そう思いパパにあったら、パパは関係の解消を申し出てきた。この間やった大きな整形手術韓国のせいで、顔が不自然に歪んでしまい、もう会いたくないというのだ。JKは韓国の病院にクレームを入れたが、相手にされないまま終わった。今はセフレの男だけが心の拠り所だが、こんな顔では嫌われてしまうと、また、手術の予約をした。全身麻酔で骨を削る大手術で、半数は麻痺やしびれなど機能障害が残る大博打だ。もう治すところが骨しかない。手術は一週間後。今はただ整形が成功した自分を思い描くことで自分を落ち着かせている。
元増田主より。
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第一話にコメントを付けて下さってる皆さん、ありがとうございます。
「K」が不器用だが普通のやつで、「私」が悪い人っぽいw
不器用さも、行き過ぎれば「悪」になるって奴じゃないかな。工場の従業員..
感覚が麻痺してんのか分からんが、どんなに痛い人物だろうがその人に粘着..
いやいや、本名や住所を暴かれて当然なぐらい人に迷惑かけてるのに、それ..
「K」は発達障害っぽいとは読んでて思った
責任転嫁するな低能
上記のコメントを見ると善悪論の話になっている様ですが、この話は「善悪論で語って欲しくて書いている訳では無い」
という事はご理解頂ければと思います。
善悪論で言うならば、この訴訟の判決に「本名や住所を〇〇されたのは、原告のこれまでの言動に問題があるため」と明記されています。
(「〇〇」の部分は、この話の続きの内容に関係があるので伏字とさせて頂きます。)
言ってしまえば、日本の司法は
「行動に問題があり、他人に迷惑をかけている人物であれば(その迷惑の度合いによって左右される所は有るが)本名や住所を突き止めても良い」
と判断する事が有るとも言えます。
その点をご留意の上で、最後までお付き合い頂ければと思います。
「K」は発達障害か否かについては、今で言えば間違いなく発達障害であると言えます。
(ただ、「K」のご両親は今でも自分の子供が発達障害だと認めたくない様ですが。)
なので、私"達"のした事が、発達障害者に対する「いじめ」に類するかと考えれば、「結果を見ればそうである」になります。
でもあれ役に立たないんだよね。
東京が混乱してる原因って概ね交通機関の麻痺が原因なんだけど、それについては「遅れが出ています!」ってしか言わないし。
その遅れって何分?何分間隔で運行してるの?ダイヤは乱れてるけど5分間隔で運行してるのと30分に1本しか来ないんじゃ対応変わるよね?
入場規制してる駅は?駅行ったら乗れるの?何本か見送らなきゃだめ?
一部運休の一部って何?何なら動いてるの?
遅れてるのは何線?直通運転はやってるの?取り止めたの?
雪がこんなに降ってます!風がこんなに強いです!いやー大変です!次の場所!こっちもすごいです!大変です!電車?遅れてるみたい!次!
このタクシーの列見て!めっちゃ伸びてんの!バスも来ない!いやー大変だ!次!!
そのくらい私は労力とお金をかけて来たと思う。約6年ほど推し続けた推しをやめるにあたり、自己満で記入させて欲しい。
私が推しを好きになったのはもう6年の前のことだ。一目見て好きになった、顔がタイプだったから。アイドルを推す理由の根底はそこにあると思う。
もちろん最初はアイドルとして純粋に彼が好きだった。舞台の彼はすごく輝いていたし、そんな彼を見るのが好きだった。
私の好きだった推しの界隈は接触が出来るアイドルでいわゆる接触ドルと言われている。
初めは触れ合えるだけで十分だった。些細な話が出来るだけで胸がいっぱいだった。
接触すればするほど人間は欲が出てくるものだと思う。私はどんどん彼にのめり込んで行ったし、接触の重ねるうちに彼の顔だけでなく本当に好きになっていたのだと思う。その好きが男性としての好きなのかアイドルとしての好きなのか、最後の方の私にはどちらかわからなかった。
通い詰める私に推しは営業として様々なことをしてくれた。泣いたことも沢山ある。それは嬉しいことだけでなく、辛いことで涙したことも多かった。後半は辛いことで涙しかしていなかったかも(笑)
その内私は彼のプライベートまで追うようになる。彼のどこまでもついて行った。感覚が麻痺していたのだと思う。
彼は優しいから対応してくれる。それに甘えてた私もいると思う。繰り返せば繰り返すほど引き換えせなくて、推しの中で何かが変わったのだと思う。
推しは公式の場で私に営業をしてくれなくなっていた。私以外に降り注ぐ営業。ひどい時は列で私だけ飛ばされることもあった。私のいる方向にわざと来てくれない時もあった。接触をすると普通にいつもの推しなのに。
3年前、一度推しに『ファンやめようかな...』と告げたことがある。そんな時推しは笑って『俺のことめっちゃ好きなのに?』と告げられた。悔しいけど、悔しいくらいに好きだった。
営業されなくなって、プライベートを追っても彼は対応してくれても、私に見向きもしてくれるわけではなくて....
次第に客観的に見始めて、あ....私は推しを苦しめてるんだ、彼をこんな顔にさせているのは私なんだ。と思うようになる。
大好きでも、もう初めの頃には戻れない。純粋に楽しんでた頃に戻ることは出来ない。辞めなくちゃ、終わらない。
最後に会った推しも舞台上から私をいないもののように扱う。だけど『ありがとう....また次ね』と最後に告げる。
やめることを推しには告げない。所詮オタクは職業であり自己満にしか過ぎないからだ。
『今までたくさんありがとう。ごめんね』と告げるだろう。
アイドルだけれど、本当に好きだった。自分の制御がきかないほどに。それが彼を苦しめてしまった。6年間は戻ってこない。かけがえのない6年であったと思う。
まだ雪は残っている。
---
イナヅマの形をした島、佐渡島。
斜めにぐにっと伸びている、あの県。
自分が使っている新潟弁(※1)ですら、方言として認識できない。
意外かもしれないが、新潟県の県庁所在地「新潟市」に雪はほとんど降らない。
さて、そんな新潟市に、一晩で70cmの雪が積もった。
いくら新潟の人間といえども、新潟市の人間は「ほとんど雪が降らない」地域の人間だ。
除雪装備もしっかりしていない。
豪雪地域なら必需品の、スノーダンプ(※2)は、持ってる人間のほうが少ない。
車だってふきっさらしの平原に駐車してある。車庫のある所なんてほとんどない。
車は既に雪で埋まっている。
無理やり発進できるレベルのものではない。まず車のドアが開けられない。
開いたとしても、ガードレールほどの高さのある雪山に突っ込んでいく馬鹿はいないだろう。(※6)
朝5時。かねてより、こんな時が来るのを理解していた私は、
一年以上はいていないロングブーツを装備し、徒歩で、車道を歩いて職場へと向かうことにした。
が、そんなものは持っていない。
普通なら必要ないからだ。普通、新潟市に一晩で70cmなんて積もらない。
外に出ると、世界は真っ白になっていた。
雪原の地平線。雪の降り続ける空。そして、目の前の雪の山。
車はのろのろと車道をよろめいて進んでいる。
たまに雪にハマって、動けなくなっている車を何台か見かけながら、私はひたすら歩き続けた。
もし、新潟に色を塗るとしたら、白だろう。
米の色。トキの色。そして、雪の色。
街の中に田んぼがあるのではない。
田んぼの中に街がある。
田んぼを縫うように中を道が走ったり、高速が走ったり、電車の路線が敷かれているのだ。
あそこは、信越本線の中でも、群を抜いて何もない駅だ。
私はいつも、この駅で人が降りるのを見るたび、
「この人達はどこに行くのだろう?」と思ったほどだ。
本当に、何もない。(※3)
ミネヤ屋で「電車が15時間立ち往生」みたいなニュースがやっていたようだ。
とんちんかんなコメンテーターの言葉に私は少し怒りを覚えもした。
が、しばらくたつと、東京の人達は気楽でいいな、と苦笑いに変わった。
JR東日本は、三条、見附あたりの都会(※4)で電車を止めるべきだったのだろうか?
だが、それでも非難は噴出しただろう。
こんな考え事をしている間にも、私はずっと雪道を歩いていた。
雪道を歩くときのコツは、1つ。
ただ、次の1歩を考えて歩くこと。
次の足の着地地点の雪の深さは。雪の硬さは。その先に、先人が通った足跡はあるか。
ただ、次の1歩を考えて歩くこと。
それが500Mぐらい先であろうとも。
除雪車おろか、車の通った後がなくとも。
というか、人が歩いた痕跡さえなくとも。
その道が、私の腰ほどまで積もっているとしても。
もはや周りに生き物の気配はない。
雪の下の水田は、次なる春を待っている。
私の耳はどんどん遠くなる。
雪を踏みしめる音と、自分の息遣いと、カバンのかすれる音しかしない。
足先は冷たくなってくる。どんどん感覚がなくなってくる。
そうして、やっと私は会社にたどり着いたのだった。
……私の午前中の業務内容は
「欠勤連絡電話応対」「雪かき」「弁当屋の配達不能連絡」で終わった。
それでも室内にいれば6度ぐらいにはなるから、死にはしない。
しばらくたつと、同僚の数人(歩いてきた)が会社にやってくる。
さて、先週の金曜日はこんな感じだった。
今週、新潟市内に雪は降らなかった。気温も高く、雪も大半が溶けた。
だけれども、歩道や、除雪のあと(※5)や、日陰にはまだまだたくさんの雪が残っている。
そうして今週末、また雪が降るという。
ニュースになろうとも、ならなくても、
それでも私は、雪は美しいと思う。
---
※1 新潟弁
「おめさん、そげんこっちゃだみらっこって」 (あなた、そんなことではダメですよ)
私は幼少時代を長岡、高校卒業後を新潟で過ごしているので、長岡弁と新潟弁がMIXされている
※2 スノーダンプ
雪かき用の道具。台車とスコップが一体になったような形状をしている。形状はぐぐって、どうぞ。
※3 東光寺駅には何もない
電車の中から見ると、ガチで田んぼしか見えない。(Googlemapで見ると、近くに集落はあるようだが)
なんとこの駅は有人駅であり、コンビニ、自販機、タクシー乗り場があるのだ。超都会。
※5 除雪の後
砂をダンプカーで運ぶところを想像して欲しい。山ができるだろう?あそこの部分の雪はとけきれずに残る。
いた。でもその後行動不能になってた。ばっかでーーーwwwwww
---
ブログとかたまにやってるけど
ローカルねたで身バレが怖いのでこちらに書かせてもらいました。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
(腰まで積もった道を歩いていったのは本当だよ)
---
紅白歌合戦での「2回の不協和音」から賛否を議論されてきた平手さんの本気、ついに水面下では済まない話になりましたね。
なぜか「休ませてあげようよー」的な擁護ばかり、ハロプロとは世界が違うと理解しつつも、そうじゃないと募る謎の憤り。
自分の中を整理するつもりで書かせてください。
欅坂46の絶対センター・平手友梨奈さんを始め、3人のメンバーがパフォーマンス直後に過呼吸を起こし、カメラに収録されてしまった、という放送事故です。
2回目のパフォーマンスはふらついており、コラボ相手のウッチャンこと内村光良さんが「大丈夫?」と曲中に聞くほどでした。
(それでもリズムに合わせて腕を振るあたり、リズム感いいなーと感心しました。ハロヲタはリズム感良い子が好きです)
もともと「平手さんは曲に入り込みすぎてああなる」「不協和音はダンスが過酷で日に何度もできない」「不協和音は命を削る曲」というお話でした。
いやちょっと待ってください。
「曲に入り込みすぎて危険」→舞台人がカーテンコール中に倒れますか?
「倒れこみ方が本気」→怪我したら元も子もない。労災。
「命を削る」→鞘師里保を思い出すフレーズ!でも鞘師は全部の曲で命削ってたなー
「ダンスが過酷」→体を鍛えるか難易度を下げましょう。スタッフのさじ加減のミスです。
なんで美談になってるんですか?
設定ミス、スケジュールの管理ミス、指導ミス、信頼関係の無さ、ありとあらゆるスタッフのミスの集合にしか思えない。
不協和音は本来AKB48でいう「RIVER」のような中ボス的な位置にあるべき曲だと感じます。
ウッチャンの行動は美談として扱われていますが、企画としては失敗の証拠になりました。
とあるコメントでは「平手さんが制止を振り切って舞台に立った」とのことでした。
満身創痍で立って限界を超えたパフォーマンスにプロ意識を感じるという意見もありますが、これは歪んだプロ意識です。
プロ意識は正直私も感じました。
しかしながら自己管理のできてなさ、つまり「プロの自覚」が感じられません。
プロの自覚というのは「恋人をつくらない」ということではありません。
アイドルはスタッフが作った舞台の上で、スタッフのサポートを受けてパフォーマンスする、いわば「矢面に立つ」存在です。
つまりメンバーがミスをした場合、スタッフの努力も水の泡になります。
欅坂のように本人たちはやる気に満ち溢れているグループであると、パフォーマンスを見ただけで初見の私が感じてしまう、そんなユニットだからの悲劇だと感じます。
「体ができあがってないユニット」
「激しい振り付け」
「平手さんを止められないスタッフ」
「スケジューリングが下手なステッフ」
これらの問題はすべて普段の育成を担う欅坂スタッフの責任であると思います。
難しい曲を作りたいなら、スタッフはちゃんと育成と管理をしてください。
体力作りを指示すれば、それに応えるだけのメンバーのやる気はきっとあると思います。
平手さんが「上腕三頭筋の損傷で全治一ヶ月」という、ギプスでラジオの収録をするほどの怪我を負い、武道館公演が妹分ユニットの公演になると発表されました。
「平手さんが出れないだけで公演を中止するのか」
メンバーが読めば「私のせいでスタッフさんの悪口が言われてる」と感じるかもしれません。
http://joyfulberryz.blogspot.jp/2013/08/blog-post_10.html
Berryz工房がインフル工房してしまい、その場で変更した歌割を覚え、本番をやりながら立ち位置をカバーしているという内容です。
また、現在行われているハロープロジェクトのツアーでは、アンジュルムのメンバーもインフルエンザになっていました。
リーダーがインフルエンザになっていたので、サブリーダーの中西さんが歌割を決めたそうです。
そういう風に育てられていれば、ですが。(スタッフさんを責めすぎているのでそろそろ割愛します)
ハロプロは毎週月曜深夜25時より「The Girls Live」という番組が放送されています。定期的にリニューアルしていますが、2017年秋頃はメンバーの密着取材が放送されていました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/201710/21135_201710302500.html
この日の放送内容を要約すると、
「Juice=Juiceの宮本佳林ちゃんは120%のパフォーマンスを一公演(長くて約2.5時間)続けるだけの体力がなく、セーブをかけて踊っていた。しかし本当に観客に見てほしいパフォーマンスは120%の自分だからそれに耐えうるトレーニングをしようと思った。」
というお話です。番組ではオフの日に通うジムでの筋トレシーンが放送されていました。
その結果がこの映像です。
https://youtu.be/uW8NYvFIrSo?t=26m53s
https://youtu.be/zBrio8u91Ek?t=6m50s
https://youtu.be/THa8XikNcy0?t=5m31s
ハロプロ研修生、つまりアンダーのリハーサルへ潜入した時の映像がこちらです。
https://youtu.be/yFq4EwIe2Vg?t=20m53s
この先生、「移動ができない人は怪我する危険があるから舞台へ上げない。」って定期的に言ってます。そうです怪我する人は舞台にあげちゃいけないんです。
怪我をすると見ている人も後味が悪くなりますし、商品(=メンバー)の耐久性や品質にも問題が及びます。
(DVDなども販売されてないのでリンクすることをお許しください)
2004年の夏のももちです。モーニング娘。を排出した番組「ASAYAN」の練習風景です。
辻希美と加護亜依のユニット「W(ダブルユー)」のツアーに帯同するBerryz工房、当時全員が小学生を出るか出ないかくらいの年齢です。
「スキップしながらの発声」を通して「歌って踊る体力をつける」必要性がありました。「挑戦させるために必要な練習」をさせていました。
https://goethe.nikkei.co.jp/human/130521/
ダンス・筋トレといえば、どちらも有名なのはEXILEですよね。
社内にジムがある、これは素晴らしい環境。アップフロントにもください。
「ハイレベルなパフォーマンスをしたいなら鍛えろ」 「鍛える環境が作れないスタッフとは冒険させるな」
不協和音は「ハイレベルなものを見せたい」と一足飛びに挑戦したメンバーと、「無責任に頑張らせた」もしくは「止められなかった」スタッフ両方の責任の産物です。
頑張るのはいいですけど、過ぎたるは及ばざるがごとしの精神です。
ユニットにとっても実力不足ですけど、スタッフにとっても実力不足だったのではないでしょうか?
個人的には5年後くらいに鍛え上げられた欅坂による不協和音が見たいなあ、という感じです。
上記で褒め称えた宮本佳林ちゃん、首をひねったそうで現在ベル麻痺という症状で入院沙汰になってます。平手さんともども早く治ってください。
ついでにハロプロはストレス太りや喘息などが多く、休養メンバーが続出しています。
そろそろ誰が休んでも変わらんわ、くらいの気持ちで、もうファン心が麻痺し始めたので、ハロプロスタッフもちゃんとしてほしいです。
というかハロプロに限らず最近どこのアイドルもストレス!怪我!!休養!!!説明!みたいな状況に感じます。
どうだろう?
x 「大丈夫ですか?」
o 「よし、もう大丈夫だ。次の駅で降りてベンチで休憩しましょう」
視界がブラックアウト気味、思考もままならないので、回答できる余裕はない、回答できたとしても、「大丈夫です」とか状況改善しない回答をしてしまう。
x あの席に座りましょう
発生初期は、一歩も動けない。目の前の席でも、座るという動作も出来ないんだよね。
僕達素人が、無理やりやると、きっと良くない事が起こりそうなので、座らせて対応者の自分が安心したいだけの事をするなら、状況観察に注力した方がいいと思う。
ごく個人的な体験からすると、動く車内よりも安定したホームで休息した方が回復が早い事が多かった。
あと、脳出血だった60代の人も、電車内で次の駅に救急車を呼べたので、すぐに搬送出来て、左手にちょっと麻痺が残る程度に抑えられたと聞いた。
・痙攣有無
・左右半身のバランス
・言語の明瞭性
この辺りの症状、そう脳卒中/脳出血の可能性。非常停止ボタンを押して電車止める人を見た事あるが悪手ではないかな?
でも、素人が勝手な正義感?で対応するのは是なのかと迷う。実は大した事なくて、その人の会社の運命を左右する商談に遅れたら責任負えるのかとかとか。
3日毎に貧血起こす慣れた人で、大げさな対応して欲しくないんじゃないかとかとか。
ただし個人的に、祖母を脳卒中で亡くし、電車で倒れて会社まで自力で行った後に救急搬送された父親の半身不随介護で、5年費やした身としては、、なるべく症状が軽くなるような対応をした方がと思うが、どうなんだろうか?
5年長かったなあ
はじめて使うので、おかしいところが多々あるかと思うが勘弁してほしい。
私は14~22歳の約9年間くらい精神科にお世話になった。その間に何度も精神科に入院する経験をしたので、ここに書くことで成仏させたい。
家は小金持ちで、中学から私立だった。中学3年のある日、左半身が突如として麻痺しだした。色んな病院と検査をたらい回しにされ、最終的に児童青年精神科に行き着いたのが精神科との長い付き合いの始まり。
だんだんと不登校になり、家にこもりだした。主治医が好きだったから病院には通った。そんである日「家から離れようか」と入院が決まった。
病棟はナースステーションを中心に左右に別れてた。左は小学生以下幼児まで。右は中学生から高校生かな。もちろんそれぞれの入口に鍵がかかってた。
総合病院だったからキレイだし、小児病棟みたいに明るい病棟だった。
・親とは専用の面会室で話す
・おやつは3時のみ
そんな感じの入院生活だった。看護師さんは優しかった。たまに左ゾーンの子達と一緒にレクもあった。めっちゃ暇だったけど、いま思えば入院生活はこんなもんだ。
長いから切る。
たぶん続くと思う。
前I都知事の言葉をそのまま借りると、ある性質をもつ人たちは「遺伝的に何か足りない(≒欠陥をもつ)人間」だそうだ。
本当に足りていないのか、足りているのか、どれだけ考えても結論は出てこない。
ただ、自身では「あ、俺、足りていないな」と実感することも多々あるので、そのたびに「欠陥なりに謙虚に生きよう」とは思っている。
そう、俺は欠陥人間だ。
そんな俺は、普段の生活ではむやみに人を好きになってはいけない(と考えてきた)ため、
物心つく頃から、気持ちをどうにか自身で操作したり、押し殺したりしてきた。
それがクセになってしまったのか、人を好きになる感覚が分からなくなってしまった。
また、心にぐさりと突き刺さりながらも、嘘をつきながら同意したり、笑ったりすることがある。
それもクセになってしまったのか、もう一人の自分に罪を負わせるような感覚で、どんな誹謗中傷をされようとも気にならなくなってしまった。
…これも何だか寂しい。
誹謗中傷は、はじめは抵抗感があったのだけれども、
中傷している人が過去に受けた嫌がらせの話を聞くと、同情する気持ちにもなるのだ。
その人も苦しいことをされたのだな、と。
それを考えると、俺からは何も言えなくなる。
さて、普段の生活では(ありがたいことに)遊んでくれる知人はいるが、さすがに嗜好の話までは出来ない。
同じ性質をもつ知人たちと、そんな話をしたり、遊んだりすることで寂しさを紛らわしている。
それが、翌日からの活力にもなっている。
ただ、やはり彼らを好きになる感覚はない。
…「ない」はずだったが、感覚が麻痺していただけなのかもしれない。
あるとき、同じ性質をもつ人で、新たに知り合いとなった人がいた。
初めてその人と会ったとき、何か心が高揚してくる感覚を覚えた。
そして、会うたびに「その人を知りたい」欲求が出てきた。
その人は俺に「また遊びたい」と言ってくれるようになった。
(今振り返ると、すでにこのとき、俺は彼を想っていたのだろう。)
何回か会ったあとに、俺は仕事で数ヶ月間住まいを離れることになった。
「戻ったらまた会いましょう」と言い残して。
また会えて当たり前だと思っていた。
約束通り、彼を誘った。
返事がない。
忙しいのだろうか。
数週間経ったあと、再び誘った。
やはり、返事はない。
…。
俺は、彼に会いたい一心で焦っていた。
その後、半年間にわたり、しつこく思われないことを願いつつ、誘い続けた。
彼は、一方的に誘いが来るものだから、しだいに不快に思ったのに違いない。
ついに返事が来た。
「今までありがとうございました。」
と。
俺のなかで「近づきたい」と思っていた人が、離れていってしまった。
本当に、もう二度と会えないのだろうか。
そして、そのことが、もう1年近く、頭にこびりついて離れない。
その人を想うたびに、俺に非は無かったのか、ほかに出来ることはなかったのかと自省している。
気分を紛らわすため、別の知人に打ち明けた。
メンタル面を強くすれば前向きになれると決めつけ、俺には似つかないが、格闘技を始めた。
そして、闘争心へ昇華できないくらい、気が弱っていることを自覚した。
これまで、どんなことでも時間が経てば忘れられたのに。
一日に何回も思いだすようなことはなかったのに。
今回ばかりは違うようだ。
そもそも、なぜ彼を欲しているのか考えた。
おそらく、彼のもって生まれたものが自分にとって「憧れ」なのだ。
彼と近くにいるだけで「安心」できたのだ。
ただ、彼を求め続けていても、心は暗闇のなかに閉ざされたままだろう。
悲しい。
苦しい。
この欲から逃れたい。
そう思っているのに、なぜ考え続けてしまうのか。
なぜ彼なのか。
なぜ同じ性の人なのか。
代わりのものはないのだ。
早く忘れたい。
でも、ふと想ってしまう。
またどこかで逢いたい。
どうにか振り向かせたい。
欠陥は、欠陥なりに、考え続けなければならないのだ。