昔は白黒で、
PC-98を初めて使ったとき16色ででもカラフル!って思って
さらに256色とかになると、さらに表現力が上がって綺麗になってスゲー!!!って驚愕した。
パソコンで写真がフルカラーで表示されるのに、さらに感動驚いた!
それ以来20年以上経つけど、
解像度が画面のドットが肉眼で見えなくなったのは、また驚いたけど、
あの色数がどんどん増えていったみたいなインパクトはないんだよなぁ。
Retinaディスプレイはスゴいはスゴいんだけど。
あの頃は事実目に見えてパソコンが進化していったのがスゴかったなぁ。
今は進化してるんだろうけど、
なかなか目に見えてスゲーってならないよなぁ。
と言うか慣れすぎて麻痺してるんだと思う。