はてなキーワード: 雑談とは
今二次元のゲームキャラにガチ惚れしそうになってるんだが、感情的に入れ込みすぎて私生活に支障をきたすようになってきた
こないだシリーズ最新作が十年くらいぶりに出たやつで、主人公はほぼリアルタイムで歳食っているので初代の時よりちゃんと老け込んでるんだが
ハードの描画レートとか格段に上がったと思うんだが、上がった分のリソースで「アップになった肌がちょっと汚い」とか「頬がたるんできてる」とか「姿勢によっては腹が出て見える」とかが容赦なく描写されていて
それなのに、それなのに、カッコいい
なんで??
ファッションは十年前とほぼ変わってない
普通に考えて主人公リアタイで十歳トシ取ってるのに十年前と同じキャラってキツいでしょ
実際今作「オッサンになったな…」みたいなこと思わせる演出もある
そもそものキャラデザイン的にも「カッコいいオッサン」としてデザインされたわけじゃないっていうか何ならその逆で、極端な話「マサラタウンのサトシ(35)」的な子どおじ感すらあるわけよ
なのに
カ ッ コ い い
なんで???
最新作とファーストで比較したら最大の違いは結婚して子どもができたという点だけど
子煩悩そうではあるけど絶対子育てにそこまで関与してないだろそもそも子どもと同居してた描写ないし(別居の描写はある)
それがこんなに影響するか??
「背負うもんがある男はカッコいい」っていうやつか??
いやそれ理屈としてはわかるよ、わかるけど、えっ、男って背負うもんがあるだけで本当にこんなカッコよくなるの???
なんで???
オッサンどころか二次元三次元異性同性問わずこんなマジ「……///」とかなったことない
いや一回だけあるわ、全然別のアーティストのライブで「セクシー」という言葉の意味を心で理解したことあるけどそれはマジでその時のそのライブのその一曲きりだった、翌年のライブでは同じ曲でももうあの衝撃は味わえなかった
なんで???
これが恋???
既婚子持ちの二次キャラにこんなマジな恋とか嫌すぎるんだが???
何がこんなにカッコいいの???
体型が変わってないから? 顔がもともと良い?
いやファーストが悪いってんじゃないよ、そうじゃないんだけどでも選べるなら最新作のオッサンがいいです……
なんで???
もうなんか、寝ても覚めても考えちまうっていうか何なら夢に出られたし気がつくとファンアート検索とかしてまう
なにこれ??これが恋???
つーかこれ二次元相手だからまだマシな部分あるけど脳みその壊れ方として危険じゃない??
世の中の人々はマジでこんな感情やりくりして日々過ごしてんの??過ごせるの???
とにかく何でこんなにカッコいいのか(カッコよく見えるのか)を知りたい、できれば何らかの要素に分解して把握したい
十年前よりカッコいいのが本当に納得いかない、納得いかないけどカッコいい
なんで???
こいつが特異点的にカッコいいのか、それとも一般的にオッサンというものは実は条件が揃うと若い頃よりカッコよくなって当たり前なのか
とにかくサンプルが足りない
誰か「若い頃よりカッコいいオッサン」に心当たりあったらください
できたら若い頃とセットで
職場の同僚と雑談となった時に「あなたにとって幸せとはなんですか?」と聞いてみた。
今のところ確か5名ぐらいにこの話を聞くことができた。
とても抽象的な質問なので、相手から聞けた話もいろいろな方向に展開していった。
結果として、5人中5人に共通していたのが
「美味しいものを食べる瞬間に幸せを感じますねぇ」という回答だったり
「不幸だと思う瞬間以外の全てを幸せだと感じる」といったような回答だ。
現状に対する愚痴や不満が出てくると思ったが、そういったネガティブな話は全く出てこなかったのが印象的だった。
正直自分は驚いた。
(わずか5名の少ないサンプル数で、ステータスも非常に偏っているのでデータとしては使えないが個人的な気持ちとして)
自分を不幸だと思っている人が、簡単には見つからないのである。
一方で私は自分の事を不幸だと思っている。不幸な状況に置かれていると考え毎日苦悩している。
この感覚は世間一般の感覚と照らし合わせると一般的な感覚でない、という事がようやくわかった。
何が言いたいのかというと、世の中というのはおそらく楽観的な人が多く
これは私がこれまでに応募した大学教員公募への応募の記録です。実際は学振PDにも応募しているので、応募回数自体はプラス1回ですが公募ではないので割愛しています。現職は5回目の公募で決まったテニュアトラック助教で、公募戦士はつらいのでこれからは特に動くことはないと思います。
そろそろ今年の公募戦線が開幕してくる頃で、こんなことでも書いておけば誰かの役に立つかなと思ったので筆を執ることにしました。(特に応募、面接、内定のタイムラインは応募側としてすごく気になったので)
応募職位:ポスドク
書類締切の23日後に面接の通知、通知の18日後に面接、面接の7日後に内定通知(すべてメール連絡)。D3時に応募したはじめての公募で何もわからなかったことが印象的。今見返すと非常に拙い書類で、よくこれで通ったなというレベル。
特に不満はないポジションだったが、学振PDに通ったので辞退させていただいた。(面接時にその旨は伝達済)
結果:書類落ち
書類締切の28日後に面接に関する連絡(呼ばれるかは未定で面接日は通知の40日後)、この連絡の30日後に不採用通知(すべてメール連絡)。学振PDの任期が迫ってきたので、次のポストということで応募したはじめての公募。これも予算書を切り貼りした応募書類で出来がいいとはあまり言えないものだった。
書類審査の途中に、呼ばれるかはわからない面接日を通知されたのはめずらしかった印象。書類落ちしたのは募集職位の範囲が広く(准教授〜助教)、かつ分野も広かったことが原因かなと思っている。とは言っても書類落ちするとは思っていなかった分結構ショックで、これ以後の公募への向き合い方を変えたという意味ではいい機会だった。
結果:面接落ち
書類締切の59日後に面接の通知、通知の19日後に面接、面接の11日後に不採用通知(不採用通知のみ書面、ほかはメール連絡)。気持ちを入れ替え、かなり気合を入れて準備した公募。応募職位は任期付き講師、テニュア転換もありうるという内容な一方で、実績次第では助教採用もあるという文面で、まぁ助教だろうという心づもりで応募した。
面接で用意していた想定問答がなにひとつ当たらなかったことが印象的で、雑談の延長のような感じだった。志望度の高いポストだったので不採用通知を受け取った時は堪えたといえば堪えた。
結果:面接落ち
書類締切の45日後に面接の通知、通知の25日後に面接、面接の26日後に不採用通知(不採用通知のみ書面、ほかはメール連絡)。これまでは(特にこだわりがあった訳ではないものの)旧帝大しか応募していなかったが、国立大では上位に位置し、専門もジャストで合致、職位もテニュアトラック助教だったので応募。
この大学は面接発表のフォーマット指定がすこし特殊で、これまでの資料を再利用する際に少し戸惑った。発表はうまくいった印象で、募集コースの先生方からの質疑は好意的だった。一方で、その他コースの先生方からの質疑の当たりがキツかったものの、それはそれで真摯に答えられたと思う。手応えとしては受かったんじゃないかという感じだったが、蓋を開けてみると不採用だったのでやはり公募はよくわからない。(最終的に採用された方は分野は同じだけど基礎寄りの研究をされている方で、自分は応用寄りなのでそのあたりのマッチングだったのかもしれない。)
結果:採用
書類締切の4日後に面接の通知、通知の9日後に面接、面接の12日後に内定通知(すべてメール連絡)。こちらも国立大では上位に位置する大学だったので応募(4回目とは別大学)。この公募は委員会制だったためか連絡が非常に早く、結果的に4回目の公募と面接時期がかぶってしまって大変だった。
面接では研究内容とともに、担当予定の授業に関してのバックグラウンドや研究環境についての質問を受けたことが印象的だったが、どちらもある程度想定していた内容だったので無事に答えられたと思う。手応えとしては、当落線ということはなく、本命か当て馬かのどちらかだなという印象で、結果として採用だったので当たっていたということになる。
自分の専門分野については旧帝大クラスに強い大学なので、結果としては満足して公募戦士を終えられた。実際に着任した今も大きな不満なく研究教育活動ができていると思う。
結果:書類落ち
書類締切の49日後に不採用通知(メール連絡)。任期付きだが、専門性が合致しており、研究環境がよいと聞いている大学だったので応募。普通に準備をしたつもりだったがあっさり書類落ちをしたのでびっくりした。といっても5回目の公募に内々定した後だったのでノーダメージではあった。(内々定後、内定するのを待って辞退連絡をするつもりが向こうからお断りされたという流れ)
こちらも最終的に採用されたのは基礎寄りの研究をされている方で、自分は応用寄りの研究をしているのでやはりそのあたりのマッチングの相性があったのかもしれない。
応募回数1桁のしがない経験ですが、結局公募とはマッチングであり、業績や経験はその要素に過ぎないので、自分を責めすぎるのは本当に良くないと感じました。祈られてもへこたれず、地道に応募し続けた人が最後には微笑むのだと思います。公募戦士の方々の健闘を祈っています!
休日は個人勢の雑談配信を作業中ずっと流したり、作業を止めて聞き入ったりして
おバカエピソードに親近感(笑)を覚えたり、人間関係を語っているのに本気で感心したりしてたんだ
実際のところは声優のラジオ+アバターあるいはオタク向けの女芸人といったところで
そこまで革新的なものではないと思うのだが、確かに流行るだけのことはあると今でも思う
そんな状態から急に冷めたきっかけが、いつだったかの雑談配信で聞いた
「私も誹謗中傷とかされるほうですけどぉ~法的な措置も検討してますからぁ!」
「誹謗中傷とかぁするひとってぇ~すっごいかわいそうな人だとおもうんですよねぇ~」
という言葉
批判というものはいっつも、正論の苦言と言い過ぎの叩きと愉快犯の誹謗中傷が混ざってるもので、
どんな返し方してもそれらすべてへの反応になるっていう厄介な性質を持っているんだ
誹謗中傷する人間を挑発するだけで、「こいつは炎上ばっかしてて反省もしてないのか?」と思われる
さすがにそこが分からないとも思えないのでようするにメンタルが強いのだろうが、とにかく俺は気分を害した
そこからなんやこいつと思いつつも、そういえば20代で会社勤めもしてない女とかこんなもんかーとか考えてたら、
いい歳こいたおっさんが小娘のトークに本気で聞き入ってるのが恥ずかしくなってきた
いまでもたまにVtuber動画を見ることはあるが、頻度は減ったし
「炎上した側が悪い」「誹謗中傷への反撃は批判者全体に対する反逆とみなす」
という考えが抜けきれないんだとも思う
そこを突かれて有象無象扱いされたような気になったのかもしれない
手帳を持っているような障害者はオープン就労(雇用者に障害を公にして就労する)とクローズド就労があるけど、発達障害は難しい。
俺は今、一緒に働く人の6割くらいが発達障害が疑われる職場で働いている。加えて1割は外国人で、丁寧なコミュニケーションができるのは3割くらいだ。
この職場は中くらいの規模の会社の開発部門で、コミュニケーションにかなり難がある人が多いが業務の特性上なんとかなることも多い。
ただ、年に3人くらいはコミュニケーションの問題で揉めてやめていく。
俺は発達障害ではなく朝はきっちり定時に来て必要であれば残業し必要がなければ変えるタイプだが、周りの多くは朝起きられなくて昼近くに出社したり、夜中まで仕事して勤怠だけ定時出勤定時上がりでつけていたりする。また、コミュニケーションツールで会話している中に入ってきていきなりリンクを投げつけて無言でそのままにする人がいたり(かなり感じが悪い)、「これはクソ」「こいつは頭悪い」みたいな口の悪い雑談を垂れ流す人がいたりしてときどき誰かに注意されることがある。注意する人はだいたい上位の課長とかで、まあそういう職務だからたまーに注意するが、だいたいはの話になっている。そういう職場だ。
上に書いたようなところはおかしいなと思う一方で、それをなんとも思わない人たちがマジョリティという中で働いていると、なんだか自分が外国に来たような気持ちがする。神経質なアジア人・礼儀ばかり重んじるジャパニーズと言われているような疎外感がある。俺の気遣いや丁寧な発言、他の部署との調整業務で仕事がうまく回っているという状況が、何も気にしないマジョリティのやつらに踏み台にされていてるように感じる。
地域の広報誌にコロナ対策が載っているが、職場及び上司が守れていないこと
また、話す声は控えめに。
「こんな当たり前のこと今更デカデカと書く?」って思う方もいるかもしれませんが、うちの職場ではできていません。
できない人がいるから書いているのです。
でも、この1年半でできなかった人は、こうやって文章として書かれても守れないのです。
「コロナはただの風邪じゃない、気を付けないといけない」ということは全員理解しているみたいです、なのに誰も守れやしないのです。
向かい合って食事するし、上司が食事中の従業員に話しかけるし、そのまま雑談するし、電話の時だけマスクを下げます。
クラスターの発生が心配なのは勿論ですが、それ以上に、こんなところで働いている自分がバカバカしくて惨めでしんどい。
なので辞めます。
ただの愚痴で私には実害ない話しだけれど。
夫の家は代々農家で土地だけはあるけれど、もう義両親共に高齢で、義父の趣味程度にしかお米や畑はやってないし、長男の夫も農業をやる気はさらさらないので、私と出会うずっと前から相続税対策でいくつか田んぼをつぶして借家にしている。ローンを家賃で払えるようにしているだけで、その借家の収入で悠々自適に暮らしてる…なんてことは全くない。むしろ、昔に持っていた土地を高速道路として国に買いとってもらったお金で当時は派手に使っていたらしくて、義父も義母も私から見ると金銭感覚がちょっとおかしくて「お金がないお金がない」と言いながら変なお金の使い方をしている。
借家の中には作りが古くて、長屋って感じのものもある。そこに入る人は生活保護を受けている人が多い。なんでもそういう人は家賃を本人からもらうのではなく、市とかから直接家賃として振り込まれるらしくて家賃の取りっぱぐれがないんだそうだ。
しかし、どうしてもやっぱりちょっと変な人が入居することが多い上に、お金が少しでも欲しい義父母は多少難がありそうな人でも入居を許可している。その物件は建物が古いので、ローンはもう終わっているらしくて、不動産屋に任せている管理費等を差し引いた毎月数万円が義父母に入ってきているらしい。夫と知り合って10年経つが、その間に夫から聞いたり3年前に結婚して同居し始めてから実際見てる限りでは、次から次へと変なトラブルが続いている。中でも今入っている人は、私が聞いてる限りでは一番やっかいだなと思った。
今年になってくらいに、その長屋に住んでいる一人が出て行くことになった。理由が「隣の人がお金を貸してくれと集ってくるのが嫌になった」というのだ。その2人は家の前でよく話しをしているので、仲が良いのかと思っていたのでビックリした。その人たちと義母は顔を会わしたら雑談くらいしていたらしくて、出て行く人が「大家さん、1回あの人(集る方の人)の家の中、確認した方がいいよ。家の中ボロボロだから」と教えてくれたらしい。
その人は70代くらいの男性で一人暮らしなのだが、犬が1匹と猫が3匹飼っている。(私は生活保護の受給者がペットって飼っていいんだっていうのを知らなかったので、ペットがいるのでもビックリした)入居当初は犬1匹と猫1匹と約束していたらしいが、実は猫は3匹いるし、犬もゴールデンレトリバーみたいな大型犬を家の中で飼っている。家の中の確認まで、居留守等で抵抗されたが、何とか義父母で中を確認したら、その人が入居する時にガスとかも直して、畳も張り替えてそんなに経ってなかったのに、ガスが壊れていて、家中多分ペットたちのせいでぼろぼろだし、しかも掃除もできてなくて非常に汚くて部屋の中は相当傷んでいるそうだ。
不動産屋に連絡したら「その人には出て行ってもらうようにしますね」となったが、今の所、いつ出て行くかは分からない。一応その人の次の部屋を不動産屋があてがう予定なのだが、今飼っている犬と猫を処分するのを条件としている。犬と猫には罪が無いので聞いているだけで辛くなった。
不動産屋と義父母は物件の修繕費を請求したくて市に問い合わせているが、市の対応はけんもほろろ。夫が詳しい人にちらっと相談したら「まず市からは貰えないでしょうね。できて、受給金額から毎月少しずつローンを返してもらう程度でしょう」とのこと。
この話題を最近、頻繁に義母から愚痴られる。正社員で働いているので、聞かされるのはいつも夕ご飯の時なのだが、仕事終わりで疲れている上に、現在妊娠しているので心身共に疲れているところにずっと愚痴を聞かされるのは本当に辛い。ご飯を食べているのにゴミや犬猫の糞尿の話しも平気でしてくる。こっちが疲れて碌に返事しなくても義母の愚痴は止まらない。
話題が少し脱線するが、ゴミに関しては義母は人の事が言えないと思う。掃除片付けが本当に苦手なようで折角広くて立派な家なのに、所々廃墟みたいになっているし、要らないものでぎゅうぎゅうの家は非常に住みづらい。ゴキブリやねずみも頻繁に家の中に出る。こんな所で子育てはできない…と手を出すと嫌がられるのを無視して最近少しずつ私が片付けてはいる。つい一昨日の休みも多分、乾物と粉物入れだったのかなという収納スペースを片付けた。蜘蛛の巣が張っていたり、かつて片栗粉だったのかな?という茶色い粉が大量に漏れていて、比較的手前にあったマカロニの賞味期限は2000年で切れていた。少し前は野菜室が半分くらい腐った野菜が液化した冷蔵庫も丸々洗った。台所だけでもそんなことになっている。
そんな家だし、ボロボロになった借家の修繕費の回収は絶望的だし、元々トラブルばかり頻発しているので、夫がその土地で借家を辞めて自分たちがリフォームなり建て替えて住むのを提案してくれた。私はその案に大賛成だったが、義母が激怒して「私の収入が無くなるでしょう!!」と言うので無理になってしまった。たかだか数万の話しなのになと思ったが、後から私たちが入れてる生活費もあてにしてんのかなと思ってちょっと納得してしまった。
義両親も高齢なので、もう管理や業者の窓口を夫が変わったらどうだと一度話しがたが「だって、それしても俺にお金が入ってこないんだよ?」といって無視を決め込む考えだった。義両親は所謂「長男教」の全く逆で、夫の下の兄弟ばかり可愛がっている。そのくせ面倒ごとや頼み事は夫に持ってくる。昔から義父の尻ふきばかりさせられてきたとも言っていた。同居しているのも、夫の都合がいいことがあるので住んでいるだけで「高齢の両親が心配だから」とかいう気持ちは微塵も持ってなさそう。介護も「その時は施設に入れるからいいよ」と言ってくれている。そんな親子関係しか築けてこなかったんだなと思って私も夫の考えに従うようにしている。
私は嫁の立場なので、根本的にどうこうすることも出来ないし、金銭的にも美味しい目も痛い目もあってはいないので蚊帳の外の話しだが、一度夫の方から打開案は反対するのに、現状をずっとぶつぶつ文句言ってる義母の愚痴を聞き続けるのは本当にしんどい。基本的に「でもでもだって」の人間がそもそも嫌いなのもある。できるだけご飯の時間をずらすようにはしているけれど、毎日のことなので難しい。今日は静かにご飯食べたいなぁ。義母はご飯の用意も大変だのしんどいだのめんどくさいだのばかり言うので、私が帰ってから作るよと言ったり、自分たちの分だけでも私が用意するから作らなくてもいいよと何度言ってもご飯を用意してくれる。最初はありがたかったが、こんな話しに付き合わされるくらいなら自分で作った方がましだ。義母、料理もちょっと苦手っぽいし。
話題的にも身近な人には言いづらいし、自分の親にも心配させたくなくて実害のないことだから黙っているけれど、いい加減嫌になって書き捨てにきた。長々とすいません。
辞めた理由:キチガイの集まりなので離れる必要があると感じたから。
辞める方法:サイト選択型のブロックアドオンを複数同時に使用して心理的ハードルを上げる。
結果:1ヶ月間の無アクセスを達成。アドオンのブロック画面どころかそもそもググってさえいない。
辞めたばかりなので習慣的に開きそうになる。
ヤバそうならさっさと寝る。
「虹裏でスレ立ってたらこういう話題をするか」という発想自体があまり出なくなる。
虹裏経由の文化を見かけると「うわ気持ち悪い奴らの作ったのだ……」と素直に感じられるようになる。
(前は自分が巻き込まれるので何とか言い訳をしていた部分に対して、ハッキリと問題点を認識できるようになった)
最初のウチはツイッター等を使って雑談を眺めたりもしていたが、それも減る。
もしも虹裏で語っていたとしてもどうせ荒らしや業者にスレ誘導されるので話したい内容については話せる確率なんて低いのに今までは時間を無駄にしていたと素直に認められるようになる。
テレビのニュースなどに対しても一部の連中が作り上げたどうでもいい世論っぽい何かをいちいち相手してもしゃーないという気持ちになる。
流行っている話題についていき、他の人よりも知識をつけなければ人間として劣った存在になるという焦りが消える。
インターネットが世界の全てになっている人間たちが使っていた物差しで自分のことも測っていたことに気づく。
ネット知識自慢だとかオタクセンサー自慢から開放され、精神的に余裕を持って過ごせるようになった。
なるほど一理あるな。
「」なんかと比べたらまだナンボか話が通じるだけではてなーだって十二分にキチガイなのかも知れねえな。
なまじ自分らは賢いと思ってエコーチェンバーに籠もってるしょーもないネチズン共だわなここも。
わかった。
トラバをやめよう。
これ以上をいきなり目指すのは一足飛びが過ぎらあ。
おまけに5chも辞めたらあよ。
これでどうだ。
漫画喫茶とかも人生で10時間しか使ったことない(飲み会のあと終電まで友達とダーツしたり雑談するのに3回ぐらい利用)。
ジャンプとかも読んでない。
人生で漫画にお金使ったの小学校の頃にコロコロコミック親に買ってもらってた頃ぐらいかなあ。
小さい頃は近所や学校の図書館ではだしのゲンや手塚治虫を読んでた。
中学高校の頃は小説ばっかで漫画ほぼ読まないけど、クラスの皆が回し読みしてたのはちょっと読んだかな。
兄貴が若干漫画持ってたからそれ読んで、それを今度はクラスメートに貸したりしてた(割り勘でゲームソフト買うときに決定権の順番を兄貴に譲渡したら貸してくれた)。
漫画アプリは広告表示とかスタミナが面倒で普段あんま読んでないから、もっぱら全巻無料キャンペーンの時に読んでるな。
全巻無料に拘らずに5巻ぐらい読めば大体の漫画は底が見えてくるからキャンペーンで十分。
続きが気になる作品もあるけど漫画10冊買うのに5000円と思うとどうにも手が伸びんね。
次の5年ぐらい待てば新作の宣伝で作者の過去作品全部無料にするよーってときに買ったところが読めたら勿体なかったなーってなるのが気になるっつーか。
ここ10年ぐらい漫画村みたいのがよく問題になっててて、漫画無料で読まれちゃうから売れてませんっていうじゃん?
でも自分としては出版社や電子書籍サービスが宣伝のために無料にする分で既にそうなってるんだよね。
2週間限定!5巻まで無料!みたいなのが常に20作品程かわりばんこでグルグルしてんじゃん。
自分なんかは週に漫画5巻も読んだら多い方だから「ランダムな10作品から今週無料で読める漫画を1作品読みましょう!!」みたいな状態の訳よ。
進撃の巨人やワンピースみたいに一気に大量に無料になったりすると、もうそれで当分は漫画読まなくていいよなって気分になるし。
(1) 同じくらい(もしくはやや上の年齢)のvtuberを探すのが難しいのか
(2) そういうvtuberと絡むのが難しいのか
(3) そういうvtuberとお互い30手前やそれ以上だよねって裏で話しながら絡むのが難しいのか
(1)から(3)のどれなのか気になる。
(1)はちょっと理解出来ない。vtuberの雑談配信や普段の動画見ればすぐに30手前やそれ以上だなって分かったりしないか?そんな例沢山あるような…
(2)だったら自分はvtuberをやっていないのでその事情は分からない。ただその手の特有の難しい事情に悩んでるのだったら頑張ってください…
(3)の場合は別にお互いが20代前半以下でも無い事をうっすら分かったまま絡むだけでも楽しいのではって思うけど違うんだろうか…
あと思ったけど30歳手前やそれ以上の人達が10代や20代前半の頃に触れてたネタ、そういうのに一切触れずに活動してるんだったら別の話になるな
そりゃ同年齢層の人がやってるvtuberと絡みにくくなるし、ぶっちゃけ遠慮なく10年以上前の話題を動画で触れていった方がいいと思います
媚びる訳ではないが、感謝している。
増田を使い続けるうちに、自分の考えがまとまったのか、面接が上手くいったよ。
雑談も上手くなった。
お陰で無事に再就職も決まったよ。
ありがとうね。
雑談ばっかしてる女性職員、天候が悪くなると体調が悪化するからと仕事を押し付けてくる。
ITは専門外だと言うので面倒見てやれば
段々腕組して仰け反って指揮してくるようになった。
指示しかして来ないので、実務のやり方は全く知らないまま。
なので、分からない事があり説明を求めても何の役にも立たない。
転職しよ。
犯人夫婦がVtuberだった。さらにいえば被害者もVだった可能性が高いらしい。
現時点で確定情報は出ていないが、かなり確度の高い情報が出ているので数日内に報道されることになるだろう。
Vuberの世間的イメージとしては投げ銭で何億円も稼いでる業界だと思うが、実のところ意外とそのすそ野は広く専業で稼ぐプロと交流目的でやってるアマチュアに二分化されてると言っていい。
今回大きく影響されるのはアマチュアの方だ。
彼ら彼女らはお金を稼ぐことが目的なのではなく、オタク同士の交流ツールとしてVtuberを利用している。
元来自己開示が苦手なオタクたちがアバターの姿を借りながら日常のことや身の上話をする。
その話を聞いて心惹かれたリスナー(こっちもVtuber)が連絡を取り合い一緒にゲームしたり雑談コラボをする。
そうして関係を深めていき、オフコラボと称して実際に会って遊んだり、付き合ったり、果ては結婚したりもする。
こうした緩い繋がりツール、出会いの場としてのVtuberが今回の事件で終わる。
だがそこで想定されているのは知り合って間もない相手は素性が分からないので危険、という話。
今回の事件でその想定がぶち壊された。
数年越しの付き合いであっても実際に会うと殺されるかもしれないのだ。
SNSの常識がアップデートされ、ネット繋がりで出会う人はいくらオンでのつながりが深かろうとも実際に会うのは危険、となった。
こうしてVtuberは終わっていくのだ。