はてなキーワード: 表現の自由とは
…って輩が多いからなぁ
私としては国がパイプカット?奨励して何らかの補助金を助成するのがいいと思ってる
まず性欲を絶って性的消費やめて
話はそれから
もしかすると男の人たちは自力で性欲を制御できないかも、って議論は興味ある。
それを前提にすると、社会はどう変わるか?
男女平等がまず崩れるし、女性専用車両は痴漢予防のために増設されるし。
女遠ざけてるアカウントでも、萌え絵とか性的消費してる人ばかりだよ実際は
女性と関わらずに幸せになる覚悟をしたのなら、考えるべきはパイプカット? とかだと思うけど
生きづらさ生み出す『男らしさ』と縁を切ろうとはしない、なぜか
男らしさが好きすぎて手放せずに不幸になったり傷ついたりしてるって
競争心が減れば事件に巻き込まれる怖れも減るし、デートDVとかも当然受けないし、性欲起源の生きづらさも消える! モテを自力で拭い去れないなら間接的に援助すればいい!
深夜の独り言だけどクレカ会社を表現の自由で訴えるのは無理だと思う。
例の性的同意もそうだけど女性の性的自由が重視される時代になってきた。
女性の許可を得ない性的消費は、まさしくゾーニングされていく流れにあると思う。
あんま言うと逆に男性ヘイトっぽく聞こえかねないから注意深くなる必要があるけど、
恋人に恵まれない弱者男性が生き辛くなるなら、弱者男性へのパイプカットを保険適用にするくらいしか正直解決方法は思いつかない。
Masanovski
とうとう無茶苦茶な言いがかりでオタクから表現の自由を奪う集団に成り下がったか
女BLオタクへの攻撃は彼らの動機が女性への憎悪と犯罪被害者への憎悪でしかないことの証明 増田
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241123220158
表現の自由に多少なり関心持っている人ならみんな知ってることだと思うけど
「表現規制に血道を上げるフェミニスト」かつ「BL愛好者」っていうのが無視できないボリュームで居るんだよね。
「BL本の方がよっぽど書店でゾーニングされてないじゃん!」というツッコミも散々されてるし
そもそも「表現が児童に悪影響だけどエグい濡れ場のあるBLはOKってどういう論理だよ…」と困惑されて
これに関しては表自の間で
「同じようにBL本が規制されるように動いてわからせよう、あいつらは殴られないとわからないんだよ」派(小山派)と
「表現の自由を唱えて規制に与することは義に反する」派(青識派)と
激しい対立になったりもしてる。
はてなでもBL無罪系表現規制フェミニストについては何度も話題になってた気がするし
増田ですら関連エントリがある。https://anond.hatelabo.jp/20210729143953(まだ沢山あった気がする)
もしくは全部わかっててとぼけてこういうこと書いてるか、
どっちかだと思う。
(いつも思うけど暇空に関することをここに報告する増田は
アマゾンのアダルト小説のトップランキングを独占するようになってるから
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/10667161/ref=zg_bs_nav_books_2_10667101
「エベレスト」
まず山の「や」の時点で押し「ま」の始まりの「m」の口を読み取る、所謂読ませ押しと口読みのテクニック。
さらに金龍読みと呼ばれるクイズを早く答えてもらうための読み手のテクニックにより、日本の部分にアクセントが付いていることから、先の続く文章では「では世界で一番目に大きい山はなんでしょう」になること予想する。
一番にアクセントが付いていれば「では日本で二番目に大きい山」になる、
山にアクセントが付いていれば「では日本で一番長い川」になり、
大きいにアクセントが付いていれば、と金龍読みはこの後に続くパラレル問題の先を読み方から示唆する。
クイズ王とは、膨大な知識を持った知恵人という側面だけでなく、競技クイズの仕組みをハックし適合している側面もあるのだ。
そんなクイズ王たちは今や地上波のクイズ番組だけでなくYoutubeや各種謎解きイベントで大活躍するタレント業でもある。
私はこういう奴らに我らがミステリオタク達が屈したせいで、地雷グリコでないと平成のエラリークイーンが賞を取れなかったんだと現代日本本格ミステリ界隈の凋落を明らかにしたい。
そもそも、クイズとミステリは近似ジャンルではあるかのように振る舞っているが、全く異なる別ジャンルである。
炒飯とチキンライスはどちらも米に味を付けて炒めたからと言って同じ料理ではないように、材料や調理の過程に似た部分はあるが、異なる。
もうさあ、これはミステリ界隈が小さくなることへの怯えなんすよ、なんで「東兄弟わーきゃーオタク」がミステリ読まないんすか?
ああいう知的活動と無垢な少年さがおり混じった態度に興奮するオタクはミステリの大事な読者層だろ。
ああいうオタクはふた昔前なら御手洗×石岡で興奮ってたじゃねえかよ。
有栖川と京極が後輩に「オタクが好きなエロい名探偵の仕草」を伝授しないのが悪い。
「火村有栖でジュンジュンのジュワワワー」だった日々を取り戻せよ。
俺はとにかく、昨今の早押しクイズ的な文化に迎合しようとする奴らが気に食わないんだ。
俺は恥ずかしい。
ホームズとワトスンでジュンジュワーしてた真面目で一般的な明治時代の日本人の顔向けできない。
服装や化粧や髪型は垢抜けてるけどジャニーズぐらい選別はされてない手の届く感があり、知的で話が面白く、無邪気で少年のような側面もあるタレントで興奮しますって、日本のために働いた祖父や祖母の遺影にいえますか? 言えないですよねえ!?
今までなら言えたよ。
「おじいちゃんが教えてくれた都筑道夫のなめくじ長屋捕物さわぎ大変エッチでございました」
と言えたわ。
表現の自由を手に入れ、容易に出版が出来るように政治と技術が発展したのに、肝心の人間としての倫理感が退化してる。
古き良き日本を取り戻すために僕は今日からまず乱歩で自慰するところからやり直す。
うおおおおお、ほかほかおにぎり倶楽部で、やすみの×マンスーン!?!? オモコロライターで関係値妄想するのたのちいよおおおおお、かまみくのことだけ考えてたいよおおおおおお、匿ラの二人がオモチャンで独自の世界を作る回大好きだよおおおおお。
暇空茜の弁護士の垣鍔晶が「カルピス」と名乗りながらフェミニストやトランスジェンダーや同業弁護士などへの誹謗中傷を行っていたことが発覚
揶揄して暇空批判者が名前にカルピス要素を入れるようになり、暇空に「カルピス軍団」と呼ばれる
↓
カルピス軍団の一人である「ミルージュ」という女性が暇アノンをゲストに受け入れての論破配信をする
暇空は彼女が喋り慣れており賢そうなことから「教授レベルの地位」と認知プロファイリングし、東大教授の田中東子がフェミニストだからミルージュの正体だと認知プロファイリング
↓
泡沫のBL同人作家を「田中東子の裏垢だ」と認知プロファイリング
↓
垢消ししたということはやっぱ田中東子だと確定される
「フェミニズム(男/女=平等)」も、反権威主義的な「ネットde真実(マスコミ/匿名情報=平等)」も、
そのどちらも、社会を構成する市民が「民主主義下」で教育を受けて育ち「平等主義を内面化した人々」
だからこそ、発生する。平等主義(≒民主主義)の帰結である「反・格差(=金持ちを引きずり降ろせ!)」は、
簡単に「反・権威(=上から目線で正義を語るやつを引きずり降ろせ!)」に転化する。というより同じものだ。
より正確にいうならば、「〈反・格差〉を煽動する人間が〈権威〉になる社会」が民主主義(言論の自由がある社会)なのだ。
「反・格差」は絶対的に正しいが、「反・権威」は絶対的な誤りであるという風には、人間は都合よく切り替えられない。
人はそれを「ダブスタ(ダブルスタンダード)」と呼び、嫌悪する。
「共産国家(独裁政権)」と「秘密警察(監視と密告)」が絶対に切り離せないワンセットのように、
この意見にはいくつかの妥当性がある一方で、議論の対象や主張の文脈によっては問題点や誤解を招く可能性もあります。以下に分けて分析します。
• 妥当性:
投票の非合理性を議論すること自体は、民主主義や選挙制度を深く考える上で有益です。例えば、「個々人の1票が選挙結果に与える影響は極めて小さい」という点を議論することは、制度改革や新しい民主主義の形を模索するきっかけになり得ます。
• 問題点:
この議論を広める際に、「だから投票する意味がない」という結論に直結してしまうと、民主主義の基盤である選挙制度が軽視される可能性があります。選挙は単に個々人の直接的な影響力だけでなく、社会的な意思表示や民主主義のプロセスそのものを支える役割を果たしているため、非合理性の議論が投票離れを助長することには慎重であるべきです。
2. 「投票には行かない方が良い」という主張について
• 妥当性:
投票に行かないことを勧める意見も、思想・表現の自由として保障されています。特にその主張が「投票は現行の制度を正当化するだけだ」「選挙以外の方法で意思を示すべきだ」という考えに基づく場合、これ自体は意見として認められるべきです。
• 問題点:
「投票に行かない方が良い」という主張が広がることで、社会全体の政治参加意識が低下する可能性があります。特に、特定の層(若者や低所得者など)の投票率が下がると、結果的にその層の意見が政治に反映されにくくなり、さらなる政治的不平等を招くリスクがあります。
• 妥当性:
他人に「選挙に行かない方が良い」と勧める行為自体は、基本的に思想・表現の自由の範疇です。強制力が伴わない限り、個人の選挙権そのものを直接侵害する行為には該当しません。
• 限界:
強制や脅迫が伴う場合や、虚偽の情報を用いて特定の行動を促す場合には、選挙の自由を妨害する行為として公職選挙法違反となる可能性があります。また、倫理的には、民主主義社会における「投票権を行使する自由」を軽視するような発言は批判の対象となるでしょう。
4. 全体的なまとめ
• 投票の非合理性を議論すること自体は、制度改革や政治のあり方を考える上で重要である。
• 「選挙に行かない方が良い」という主張や、「選挙に行くな」と勧める行為は、思想・表現の自由の範囲内で許容される。
• 投票行動を軽視する主張が広まることで、政治参加が低下し、特定層の意見が反映されにくくなるリスクがある。
• 主張が他者の選挙権行使を実質的に妨害する形になる場合は、法的または倫理的問題を引き起こす可能性がある。
リストの中には、村上春樹『海辺のカフカ』、真島ヒロ『FAIRY TAIL』、ジョージ・R・R・マーティン『ゲーム・オブ・スローンズ』なども含まれ、ホラー作家のスティーブン・キングの著作にいたっては70冊近くが入っている。
日本でも東京都の「不健全図書」指定問題でも保守が推進、リベラルが反対というフロリダ州と同じ構図であったが、ここまで過激ではなかった。ただ指定された書籍をAmazonが自主規制対象とし、文字通りの禁書扱いとなってしまったことで表現の自由の観点から少し違った展開となっているのはご存知の通り。
よく自由や規制の問題が出るけれども、それを一番推し進めようとした、そして現実に推し進められた例が、香川県の「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」だと思う。
「インターネットやコンピュータゲームの過剰な利用は、子どもの学力や体力の低下のみならずひきこもりや睡眠障害、視力障害などの身体的な問題まで引き起こす」
「脳の働きが弱い子どもが依存状態になると、大人の薬物依存と同様に抜け出すことが困難になる」
などと記し、子どもたちを「ネット・ゲーム依存症」から守るために条例を制定するとうたった。
条例に罰則はないものの、そこでは①子どもにスマートフォン等を利用させる際、家庭内でルール作りを行う、②コンピュータゲームの使用は1日60分(休日は90分)を上限とし、スマホの使用は夜9時までなどとする、③保護者はこのルールを守らせるよう努めなければならない、などが含まれている。
まぁ、バチくそにゲームやスマホの自由を侵害する内容で、これが制定されたのはショッキングなことだ。
これを推進したのは2019年春に発足した県議会の議員連盟だった。香川県の最大メディア・四国新聞は同じ年の1月からキャンペーン『ほっとけない「ゲーム依存」』を開始しており、その報道に触発されての議連発足だったともいえる。
ところが、条例案をつくる議会の検討委員会は一部が非公開。しかも、議事録も作成されていなかった。
この議員連盟は自民党県政会や公明党議員会などで構成されている。
[B! 特許] 任天堂「パルワールド」訴訟、爆速で“特許網”が構築されていた
問題は、このような振る舞いを許すと著作権の上に独自のお気持ちルールが築かれてしまうことだ。
例えば、フェミニスト v.s. 男性オタクの文脈で考えてみよう。
しかしその中に、性的強調した萌え絵を描く男性絵師が紛れ込んでたとする。
だが当然フェミニストは気に食わないので、彼を建造物侵入罪で訴える。
このような訴訟が横行すると、絵師たちはフェミのペナルティを恐れて萌え絵が描けなくなってしまう。
今や表現の自由の憲法は、「お気持ちルール」でオーバーライドされてしまった。
例えば、イラストサイト v.s. 生成AI で考えてみよう。
サイトの利用規約でユーザーは公序良俗を守るよう定められている。
そんな中で、サイト運営者がツイッターで生成AIをお気に入りしてるユーザーを見つけた。
当然気に入らないので、彼のイラストサイトのアカウントをBANする。
このような生成AI容認派だけを特別扱いしたBANが横行すると、ユーザーは利用規約に明文化されてない、サイト外でも生成AIにいいねしないという暗黙のルールを守らなきゃならなくなった。
兵庫県知事で盛り上がっているところ申し訳無いがタイトルの通り。
3年前の記事・ツイートだけどこれ。まあ大きく主張は変わってないだろう。
https://new-kokumin.jp/news/business/2021_1230
https://x.com/tamakiyuichiro/status/1450093236618362883
そう、表現の自由かつ中道(リベラルまで幅広く)、というのが貴重なんだわ
俺はアニメも漫画も同人もエロも大好き。だけどリベラル的な信条がある。
これ両立する政党ってマジでなかった。立民も共産も表現規制寄り、だからといって自民には入れたくない。そこで国民民主だった、というわけ
NHK様がこうおっしゃってる
財源を税金にすることは、すなわちNHKの運営資金を国家権力に依存するということになり、財政面で時の政府の大きな影響を受けることになります。そうなると、NHKの事業運営の自主性が損なわれ、表現の自由を守るべき言論報道機関としての役割を十分に果たせなくなるおそれがあります
https://www.nhk.or.jp/faq-corner/2jushinryou/01/02-01-07.html
裁判所が時の政府の大きな影響を受けること無く、公平公正・不偏不党であるためには、独自財源として「裁判所税」を全国民に課すべきではないだろうか?