はてなキーワード: プレゼントとは
ヘルムート・マルコは時々、「ユキ、私たちの小さな日本人の男の子」と言う。
レッドブルのモータースポーツ・コンサルタントが笑顔で優しさに満ちた心で言っていることも、2022年の社会では、侮辱と受け取られる可能性もある。
そこで、角田(1.59メートル)自身は実際にどう見ているのか聞いてみた。
イタリアGPの会場で彼に会ったとき、彼が2023年もアルファタウリのドライバーを続けるかどうかは未定だった。
マルコは裏ではそのことを隠していなかったが、公式に伝えられたのは木曜日のことだった。
これで「リトル・ユキ」は、少なくともあと1年はF1サーカスの中でドライブすることになったわけだ。
2021年のF1デビュー戦バーレーンGPでは、9位でストレートにポイントを獲得し、鮮烈な印象を残した。
F1スポーツディレクターのロス・ブラウンは、彼に「ここ数年で最高のルーキー」と賞賛を贈った。
しかし、その後、4回連続でノーポイントが続き、マシンのガラクタを大量に生産してしまった。
角田が安定したのは2022年になってからで、チームメイトのピエール・ガスリーとの差も縮まっていった。
ちょうど1年前にチームからファエンツァに引っ越しするよう言われたこともあるのだろう...。
質問:
「ユキ、チームからファエンツァに移動してフィジカルトレーニングを強化し、精神的なケアをするように言われたそうですね。
具体的にどういうことなのか、ずっと気になっていたんです。
今は、朝はフランツ・トストと一緒にジョギングして、夜はご飯を食べているのですか?」
角田裕基
「いいえ。正直、一緒に走りに行くことはないです。今、心理カウンセラーがいますが、彼はオーストリアに住んでいます。いつも会っているわけではないんです」
「ファエンツァでの生活は、そこで多くのトレーニングをするようなものです。
イタリアに移住した昨年と比べると、あまり変わっていません。でも、今はフィジカルなトレーニングに時間を割いています。」
質問:
「ファエンツァに移ってから、トストと過ごす時間は増えましたか?」
「一緒にランチをすることもありますよ。でも、毎日ではありません。
昼食時や、工場で会ったときに話をするのもいいですね。エンジニアと話をするために、そこにいることが多くなりました。」
質問:
「イモラの前に、YouTubeチャンネル用にファクトリーツアーを収録しました。
フランツ・トストから、チーム・マネージャーのグラハム・ワトソンの奥さんがあなたに語学を教えてくれたという話を聞きました」
「でも、もう終わりました。しかも、イタリア語ではなく、英語だけでした。」
質問:
「私は日本語が話せません。東京で一人暮らしをするとなると、退屈するのは想像に難くないです。
ファエンツァの日本人としていかがですか? 会う友達はいるのでしょうか?」
『発音』はとても大切です。
だから、フィードバックができるだけ明確にチームに届くように、発音はさらに重要です。それが間違いなく役に立ちました」
「でも、今は、さっきも言ったように、もう英語のレッスンはないんです。正直、かなりうれしいです!(笑
今は、ドライバーとして順調に成長していることを楽しんでいます。
また、英語力に関しても、すでに昨年よりずっと良くなっていると思います。それはいいことですね。」
このインタビューの前に、「小さな日本人のユキ」というイメージから、言葉の話題に重点を置いたが、上達はしているものの、まだまだ不十分な英語力にも関係しているのかもしれない。
外国語よりも母国語の方が自信があるというのは、ごく普通のことである。
このセリフの書き手である私は、F1ジャーナリストになりたての頃、まだ今ほど英語が堪能でなかったため、
語彙の少なさから、単に他人の認識を正しく分類する方法がわからず、「cxxp」「sxxt」などの汚い言葉を無意識に投げかけることがあったことを、今でも鮮明に覚えている。
よって、日本語を話す角田と、英語を話す、あるいはイタリア語を話す角田は、おそらくまったく別の人格なのではないか、
そして、それはヘルムート・マルコに限らず、彼がどう受け取られるかということと関係があるのではないか、という疑問を持つのは当然だ。
イタリアでは、どこかキュートでカルトな日本人として、しかし、母国語では強烈な個性として。
「実際にそう思っている友人も何人かいるんですよ。
また、ヨーロッパの友人には、私が日本語を話すときの発音がまったくおかしいと思う人がいます。笑い話にするんです」
「一つ問題だったのは、汚い言葉をたくさん使ってしまったことです。
でも、だんだん慣れてきました。
私が感じているのは、英語を話すとき、少しずつ日本語のような自然な口調になってきていることです。
でも、英語を話すのは好きですし、語彙の面でも少しずつですが、かなり表現できるようになってきたと実感しています。
満足です。」
質問:
「工場にいないときは、ファエンツァのフラットに一人で座っているんですね。
それとも、とにかく自由な時間が少なすぎて、そういうことが頻繁に起こるのでしょうか?」
「それもあって、オンラインゲームをよくやるんです。オンラインゲームは自分にとってストレス解消に重要です」
「そのうえ、日本にいる友人と同時にプレイしながら話ができる。
残念ながら、日本の友人と会う機会がとても少ないんです。ゲームは、たとえネット上だけでも、たまには話をするのがいいんです」
その中にはチーム出身者もいます。自宅に招いてバーベキューをすることもあります。」
質問:
角田:
「はい!
:「ヘルムート・マルコは、インタビューでよく『私たちの小さな日本人、ユキ』のことをかわいらしく話していますね。
「どうでしょう。言えることは。私たちは良い関係を築いています。
また、上司としてだけでなく、友人や指導者としても見ています」
「50パーセントはサーキット以外のこと、50パーセントはレースのことを話しています。仲がいいんです。
ジュニアフォーミュラのレースをしていた頃から面倒を見てくれているんです。
彼がいなければ無理だったでしょう。良い関係です」
質問:
「ヘルムート・マルコは、ときどき朝早くからドライバーに電話をかけることで有名です。
あなたにもそんなことがあったのですか?」
角田:
「数回⁉
でも、あまりないですね。幸いです。
でも、私自身は普段から早起きしているんですよ。それでいいんです。」
2022年は角田にとって特別な年だ。10月9日には、普段はテレビでしか応援できない家族や友人の前で、ホームグランプリである日本GPのグリッドに初めて立つ。
角田選手は2021年からF1に参戦しているが、2020年と2021年はコロナの大流行で、鈴鹿でのグランプリは開催されなかったのだ。
質問:
「日本では、ヨーロッパよりもずっとスター的な存在なのでしょうね。イタリアでは半信半疑で動けるけど、日本では違うんだろうね?、と」
角田:
しかし、アイルトン・セナがドライブしていた頃と比べれば、今となってはその大きさは歴然です。
長い間、日本人のF1ドライバーはいなかったし、日本のメーカーさえもなかった。そこで関心が下がってしまったのです。
でも、日本の多くの人々がF1に興味を持ってくれるようなことができればいいですね」
「日本にはあまり行かないので、F1がどれだけ人気があるかよく分かりません。
年に3週間日本に戻るのですが、前回はそのうちの2週間を検疫で過ごしました。
その時はあまり外に出なかったんです。」
質問:
角田:
「1月ですね。家族や友人を訪ねようと思って。日本も楽しみですけどね。
チケットは早々に売り切れたと聞いています。素晴らしいことです。日本のファンの前でレースをするのが待ち遠しいです!」
質問:
「鈴鹿はファンが有名で、ドライバーにいろいろと風変わりなプレゼントを持ってきてくれますね。
角田:
「テディベアをもらったことがないんです! 一度くらいはいいじゃないですか」
「真面目な話、日本のファンは非常にクリエイティブなファンです。DRSを搭載したヘルメットを自作するのです。
彼らは本当に熱狂的なモータースポーツファンなのです。ファンの皆さんの創意工夫が楽しみです。
プレゼントも!? それが一番楽しみなことの一つです。」
元ネタ : Verletzt es Sie, wenn Sie Helmut Marko "kleiner Japaner" nennt?
10年来の友人が、ここ数年になって毎年誕生日にプレゼントをくれるようになったのだけれど、毎回ちょっと使い道に困ってしまう。
小さいエコバッグだったり、最近よく見る0.14ℓくらいしか入らない小さいボトルだったり。あとなぜか毎回タオルハンカチが入ってるんだけど、アラサーの私が使うにはちょっとキツイかも、って思っちゃう柄だったりする。(ピンクで四方のうち一方がフリルみたいになってたり、キラキラの刺繍が入ってたり、イニシャルが入ってたり。)
私もお返しに彼女の誕生日にはプレゼントを贈るのだけれど、私のスタンスとして基本的に自分が欲しい物以外は贈りたくないので、一緒に買い物に行った時、欲しい物を選んでもらってその場で購入して渡している。あとは、もし誕生日までに買い物に行く機会がなくて自分で選ぶ場合は消える物にしている。ちょっと良い入浴剤のギフトとか、アロマオイルとか、自分も使ってるデパコスのマニキュアとか。
貰った物は使わないと失礼だと思うけれど、本当に好みじゃない物とか、そもそも使う機会を考えてしまう物が多くて、それなら同じ金額で消える物を貰った方が気楽だと思ってしまう。
けれど、せっかく貰っているのにそのことを伝えても良いものかわからない。もうすぐ彼女の誕生日だから、「来年からは誕生日プレゼントはお互いに欲しい物を伝え合おう」と言うべきか、でも言い方によっては暗に「お前の選んだプレゼントはいらない」と受け取られてしまわないか物凄く悩んでいる。
この歳になってもやっぱりプレゼントはサプライズ的で渡した方が嬉しいんだろうか?それなら寧ろ、私が貰っても困ってしまう物だけれど彼女にも同じような物を渡した方が良いのだろうか?
彼氏の行動はどうだったの?
本気で自分は代用品で何一つ愛されてなかったって思える決定的な出来事はあったの?
例えば親身になって相談乗ってくれた、助けてくれた、守ってもらった出来事は一切なかったの?男って気持ちのない女に対してそこまで出来ないもんだよ
俺も例えば彼女が風邪で倒れたって聞いたら心配で即電話かけるしめちゃくちゃ世話焼くけど、そうじゃない女性(友達とか同僚)なら多少親しくても普段世話になってても絶対そこまでしないし出来ないよ
そういう出来事も全くなかったの?
なんか、ショックだった気持ちも分かるし、もしかしたら嫉妬して辛くなったり比較して自信無くしたり色々あるのかも知れないけどさ、彼氏の行動とか、今まで積み重ねてきた事をもっと見てあげてから決めなよって思う
デートとかプレゼントとかだって、行った時やくれた時に「〇〇が好きそうだから」とか「〇〇に似合うと思ったから」って言われた物とかないの?彼女が喜ぶかなって考えて決めたデートやプレゼントを「本当は別の女性と来たかった(あげたかった)のかも」なんて言われたら悲しいよ…
もう指摘するのもつらかったから聞こえてないふりしたけど、言った本人は全然気付いてなかった。
元彼女とは付き合いがかなり長かったことや、結婚したかったけど出来なかったって話も聞いた事ある。今までにも2回呼び間違えられて、今回こんな時にまで無意識に名前が出るってことは間違いなく今も好きなんだと思う。
もしかして元彼女さんと結ばれなかったから妥協で私と付き合ってくれたのかな。そんなに好いて貰えるぐらい素敵な人の身代わりなんて私なんか務まるわけないけど。それか今も元彼女さんと続いてて私はずっとセフレでしたって落ちなのかも?
明日のデートは申し訳ないけど仮病使って断るつもり。その次のデートもどうやって会ったらいいか分からない。
今までたくさんデートしたりプレゼント貰ったりたくさん思い出作って本当に嬉しかったけど、本当は元彼女さんと来たかったのかな、元彼女さんにあげたかったのかな、元彼女さんとの思い出にしたかったのかな…ってずっと考えてる。
もう別れて彼の前からいなくなったほうがいいかもしれないな。元彼女さんの事想い続けながら代用品と付き合ってたって彼の方も絶対しんどいもんな。
元彼女さんじゃなくてごめんね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220922/k10013830501000.html
マイナンバーカードと交付金を結びつけることの是非は置いといて、ブコメで散見される「高齢者は交付率が低い」というのは間違っている。何となくのイメージでコメントをつけるのではなくて、ちゃんとデータを当たるべきだし、こういうコメントがスターを集めているのはよろしくない。
年代別の交付率は公表されていて、極端な差ではないものの、高齢者の方が交付率は高い傾向にある。90歳以上のみ交付率がかなり低いが、この年代の人口は少ないため、全体の交付率に与える影響は小さい。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000833940.pdf
なお、都道府県別では、都会は地方よりも交付率が高いという傾向がやんわりと見られる。年代別の交付率が上記の通りなので、この差は年齢構成の違いによるものではなく、申請・交付場所へのアクセシビリティなど、別の要因がドミナントであると考えられる。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000833939.pdf
ただし、一番交付率が高いのは「地方」にあたる宮崎県。県内で2番目に人口の多い都城市の交付率が80%超と極めて高いのが大きく寄与していると見られる。なお、都城市では、自宅訪問での申請補助や、最高7000円の地域通貨プレゼントといった取り組みを行っている。
>売れてるから正義!ダサいと感じる方がおかしい!ってうざすぎる。
これは何よりも許しがたい。
お前いっつもこれ言うけど、俺がもともと「売れてるものが正義であり、売れてるものを良いと思えない少数派に人権は無い」とするサブカルファシズムが許せなくて許せなくてたまらない人間だとわかっててわざとこういうイヤミ言うよな?
俺は常に正しいがゆえにこの間違った世の中においてはずっとマイノリティだった
マイノリティであるがゆえに、正しい側なのにもかかわらず、物の価値がわからないダセエ一般大衆から「お前のほうがダセエ(理由は少数派だから)」として迫害されてきた
だから多数派のダセえセンスを批判するさいには必ずそれを良いと思わない自分はマイノリティなんだという自覚を忘れないんだよ
どちらが正しいか間違ってるかでいえば俺が正しい
しかしどちらが多数派で少数派かというと間違ってる一般人が多数派で正しい俺が少数派だ
もちろん少数派の側が常に正しいとも言ってない。
少数派が間違ってる場合もある。テロとかやる過激派なんかは少数派かつ間違ってる奴ら。
多数派の問題は、間違ってても数の論理で「正しい」とゴリ押しされること。
少数派だったらテロでもなんでも正しいとして擁護する某えもん界隈のような極左も悪だし
多数派だったら少数派の存在なんか無視して数の力でイキり散らしていいとする一般社会も悪だ。
少数派の過激派からは権力側のネトウヨのヘイターと決めつけられ、多数派からはリベサヨのポリコレと決めつけられ、その両方をどんだけ憎んでるか全くわかってもらえない。
しかし、少数派だろうが多数派だろうが正しいものは正しいし間違っているものは間違っているんだよ。
正しいか間違っているかを基準にするならば、数が多いか少ないかはどうでもいい。
ただ逆に言うと数が多いか少ないかを基準にしたら正しいか間違ってるかがどうでもよくなるのは当たり前。
世の中は正しさよりも数が基準にされがちなのを忘れてはいけない。
そこで4℃叩きの奴らだけど、あれは4℃をダサいとする自分の感性が「多数派」である前提で、4℃を良いと思う「ダサい少数派」を攻撃してるんだからな。
実際には小山らの言うように4℃はめちゃくちゃ売れててあれをダサいと思うほうが少数派だったとしても
本人は「ダサいと思う自分は多数派なんだから、良いと思う少数派の気持ちなんか踏みにじってかまわない」と思ってるわけだから、
例えば民族差別とかの本当に自分らが多数派に属する問題の場面では、普通に差別する多数派の側に立つ可能性が高いわけだよ。
そのくせ批判されると「個人の感想を言っただけでちゅう~」などと被害者ヅラしやがるからムカつくんだよ。
「個人」ではなく「多数派の代表」としての立場で主張してたくせに。
そのうえでさらに、小山らの「実は4℃は独り勝ちレベルで売れてるブランドであり、4℃叩きなんかツイッターの中年くらいしかしてない」という調査結果が間違いないとすれば
これは「実際は少数派のくせに多数派気取りでイキッてた」という非常にイタい実態だった事になる。
それでも、常にマイノリティとして多数派のファシズムに抗ってきた俺みたいに、自分はマイノリティだと自覚したうえで「多数派は一般大衆だからセンスがダサい」と言ってるならまだわかるんだよ。
小山に共感するタイプの面々は逆に俺みたいなのこそが嫌いだろうと思うけどな。
4℃叩きの奴らの、俺が何よりも許せないのは、
「私は4℃はダサいと思う。よって、私がダサいと思う4℃が売れてるわけがない」として、自分の個人的な主観と客観的な現実の区別がつかないところ。
4℃叩きとキモヲタは敵対しがちだが、キモヲタも4℃叩きも、こういう甘えた精神は共通してるよ。
僕チン達が好きなもの(萌え絵)はみんなも好きにきまってるでちゅう。
ほらみろ完全に一致した。
科学的なエビデンスによって「4℃は売れてる」と証明されたとみるや次は奴らは「あれはセンスない男が一方的なプレゼント目的で買ってるから売れてるのであり、女はダサいと思ってるはずだ」と主張するのだが
<
イケてる若者が集まるTikTokでは、普通に彼氏に貰って喜んでるのは5万7000いいねされ、ツイッターなら大ウケしそうな「メルカリで売ったわ」はたかだか4000いいね、
文字通り桁が違うわけだが、どっちが真の世論なのか議論の余地すらないだろこんなの。
それなのにあいつら「ツイッターで毎年炎上してるのに」とかなんとか、5万7000の健全の若者よりもたった4000人の自分らヒネクレ老害の方が社会的に影響力が強いとナチュラルに思い上がってるんだよ?
自分が少数派だと自覚したうえでセンスねー多数派を叩くんならわかるの。
俺がいつもやってることだから。
自分の周りの狭い界隈を世界全体よりも大きいという更なる勘違いがカルトじみててヤバいから怒ってるんだよ俺は。
小山らは怒ってなくて笑ってる。
にっくき天敵ツイフェミの実態が思ったより弱者だっから余裕で勝てると笑いが止まらないのだろう。
俺は大の大人がこういう幼稚なマインドで生きてて、しかもそのくせ威張り散らしてる事実には、怒りを感じるな。笑い事にはできない。
なんか最近、某少女漫画ファンの集いというか、ファン同士の派閥争いみたいなのの端っこに参加してまして。
自分から望んで首を突っ込んだわけじゃないんですけど、自称最古参ファンを擁するAグループと、なんかいろいろ対立してるらしいBグループがあるらしく。
私は最近出戻って界隈をちょっとふらついてたほぼにわか(…にわかでいいんだよな?)なんですが、たまたまBグループの主要メンバーの一人に声をかけられてちょっと親しくなって、リーダー格の人ともFF関係になってちょっと仲良くしてもらってたんですけど。
そうやって親しくなった頃には既に2グループは対立しているというか、微妙にギクシャクし始めていた頃らしいんですよね。
因みに、ふらつき始めてすぐくらいにAグループの人からもちょっとした接触はあったんですけど、プロフ欄にモヤッとする文言が並んでたしツイート内容が偏向思想?的な内容だったのでソッコーでブロックしたんです。
そんで、私が知らんところで2グループはかなり揉めているらしく、適当に「愚痴なら聞くよ」とBリーダーさんに言ってしまったもんで…なにかある毎に愚痴を聞いてて、派閥争いに耳だけ突っ込んでる状態になってるんです(笑)
同じ漫画家を愛するファン同士なんだから仲良くやりゃええやんって思うんですけど、どうにもそうはいかないらしく。
最古参ファン擁するAグループとしては、自分達の方が昔から先生のことを応援しているしファンとしても格が上!って意識でいて、人数が多く和気藹々とやってるBグループが格上の自分達を蔑ろにして調子に乗っているように見えて気に入らないらしい。(たぶんね)
なんでそんな意識でいるらしいかっていうと、Aグループは漫画家先生の公式アカウントととても親しくしているし、公式さんもAグループを大恩あるファン達として接しているからのようです。
公式アカウントは漫画家先生の名前を冠して近況や発売情報などを発信していて、運営しているのはチーフアシスタント?という人らしい(チーフアシ兼先生の旦那さんではないかとも言われているけれど真偽不明)
この公式さん、Aグループをものすごく贔屓している。中の人がものすごくAグループに肩入れしているっていうのは、外野の私からでもすぐにわかるほどなんですよ。
もう先生の名前冠するのやめて中の人個人名でやってくれよって思うぐらいに、とにかくAグループに肩入れしてる(それが鬱陶しくてフォロー外しちゃった)
なんか、プレゼント企画とかやるじゃないですか。クイズ形式にして正解者にサイン入りグッズプレゼント~みたいなの。
それをこの公式さんもやってたんですけど、出題内容がマジで難しいし、コミックス読み込んだからって正解が載っているわけじゃない内容(先生のお気に入りのデザートは?みたいなのとか)が出題されてて、マジでなんじゃこりゃ?って感じで、私は回答するつもりもなくスルーしてたんですけども。
さすがに難しすぎると思ったのか、ヒントを出すって言うんですよ。まあ、そりゃそうだよね。正解者出なかったら何の為の企画だって話だし…
そのヒントはね、Aグループの開催するスペース(個人がTwitter上で開けるwebラジオみたいな機能)で発表するんだって。ヒントどころか正解ポロリもある予定らしいよ。
…なんでだろうね?
なんで、他の多くの企画参加者が見てるだろう公式アカウントが主催じゃなく、ただの1ファンが開くスペースでやるんだろうね?
こんなことされたら気づかないファンの人だっているだろうし、もしかしたら私みたいにAグループのことブロックしている人だっているかも知れないし…ファンなら誰でも参加できる企画の筈なのに、なんでこんなフィルターかけるようなことするんだろう…。
しかもね、そのAグループ主催の正解ポロリ含みスペースってね、Bグループが集まってスペース開いてる時間に被せて開催とかしてるんですよ。
これもう完全にAグループの人達の為のプレゼント企画じゃんって感じですよね。Aグループの人達にあげる為に企画立てたんじゃんって思いたくもなる。ひどいもんだ。
結局正解してプレゼントもらったのはAグループの人達みたいでしたしね。そういうことですよね。
こんなことされてたら対立もするってもんよ。
しかもね、Bグループが集まって定期開催してる『先生の作品を語ろうスペース』で、Aグループ所属の最古参ファン・にゃんこさん(仮名)への感謝の言葉を読めって公式さんが押しつけてくることが多々ありましてね…。
なんの感謝だよって思うじゃないですか?
「作品の連載を継続させてくれたことへの感謝」らしいんですよ。今も連載を続けていられるのは、にゃんこさんが編集部に嘆願してくれたからなんですって。
数年前、編集部から「今やっているシリーズで連載終了です」と言われたそうなんです。
チーフアシさん、打ち切り宣告を受けたことをにゃんこさんに伝えたそうです。もうすぐ連載が終わってしまうということにショックを受けたにゃんこさんは編集部に抗議の電凸をかましたと。
にゃんこさんの煮えたぎる情熱が届いたのか、連載は無事に継続されることになり、新しいシリーズに移って現在も連載中です。よかったね。
だから、先生のファンはにゃんこさんへの感謝を忘れてはいけないそうなんです。連載継続の立役者だから。
公式発表前の情報を、ファンにペラペラと吹聴するんじゃねーよ!!
ついこの前もやってたけどね。発売日前の情報を普通にTwitterで垂れ流してたけどね。
変な人だよね、公式さん。掲載誌発売後のネタバレ感想も絶対にしちゃいけないことになってるんでしょう? 既に全国で発売されてて、普通に書店で手に取れる状態であっても、地方住みのにゃんこさんが単行本として手に取れるまでネタバレ禁止にしてるんだよね。本誌読んでないにゃんこさんの為に。
Wikipediaにすらまとめられてる情報とかでも、何故か「そのツイートはネタバレなので消してください」とか凸って来るらしいし、本当に変な人だよね公式さん。
それなのに自分はペラペラと事前情報をあちこちで垂れ流してるんだね。「裏話ですが~(^v^)」じゃねーんだわ。そういうのは。
プレゼント企画では、発売日の1週間以上前にサイン入りの最新刊をお届けしていたらしいし。そういうのはせめて発売日前日ぐらいに届くようにするもんじゃないのかい?
そういえば、Bリーダーさんに突っかかってきたAグループメンバーをブロックしたら、泣きつかれた公式さんが「ブロックを解除しなさい」って言ってきたって話も聞いたよ。ブロックするかしないかなんて個人の問題だし、それに公式って立場から物申してくるってのも変な話だよね。どんだけAグループを大事にしてるのさ。ブロックされたのーって泣きついた方もすごいけど。
Bグループ所属の人が発起したハッシュタグ祭りみたいなのも、まるでAグループが主催しているかのようにツイートするし(企画の周知・宣伝に協力してくれているんだろうけど…)それに便乗してAグループもまるで自分達が企画しているかのような面してスペース開いてるし。
本当にもうあの人、『公式アカウント』名乗るのやめてくれないかな…
個人的にやらかしてるなら別にいいけど、先生の名前を名乗っているわけで、先生の印象が悪くなるだけだよ。ファンも離れていくよ。(現に私もこの公式さんの行動の所為でもう冷めかけてる)
何人かレーベル編集部(にはご意見を送れるところがないので出版社自体のお問い合わせフォーム)に「あの公式アカウントをどうにかしてくれ」って送ってるらしいんだけど、アカウント運用は先生方個人にお任せしてるので編集部としてはノータッチです~ということらしいので、注意もしてもらえないらしい。
ここまで機密意識が低くて依怙贔屓体質で思いつきで適当に行動している人だと、そのうちもっとヤバイことやらかして炎上するんじゃねーか?とも思うんだけど、そこまで有名な作品ってわけでもないと思うから、小火にもならずに鎮火するんだろうなぁ…
先生に迷惑かかるのはあんまり嬉しくないけど、あのチーフアシを野放しにしてるんだから同類なのかな?と気分が沈む。
と、まあ、私はBグループの人達寄りの立ち位置だからAグループの態度にムカムカしてるって面もあるんだろうけど。
でも、やっぱり、公式さんがAグループをヨイショヨイショしてるのはおかしいと思う。そんなににゃんこさんの電凸が嬉しかったんだろうか…?
日常の価値観だって純粋な信仰から来てると思うんだよね。好きな子にもらったプレゼントを心から特別に思うとき、そこにこもった魂を心から信じるとき、そこには信仰がある。そういうものと宗教とか霊性との直接の繋がりをみんな忘れているなあといつも思ってる。宗教に帰らない限り、いくら言語化と分析を続けていったところで、人間には何もないということがはっきりしていくだけなんだよね。
現金プレゼント企画に飛びついた子が振り込め詐欺に利用されて逮捕された事件なんだけど
って冷めた目で見てるだけだったと思うんだよね
それに対して詐欺師は「こいつらはカモに出来る!」
頭が弱い人間を見るとイライラしたり馬鹿にするのも品性が無いとは思うけどそっから「じゃあこいつ利用できるんじゃね?」ってなるのがおぞましい
https://twitter.com/oogakesanmelon/status/1571710780202164224
https://twitter.com/kkkkkkkkkk024/status/1571740547198648321
#カントク 新作版画展(入場無料/版画・グッズ展示販売会)を【青森市】で開催!
★WEB予約で“クリアポスター”プレゼント★
挿絵、キャラクター原案など数多く手掛ける人気絵師 #カントク による美麗版画・グッズの数々を会場で!— 【公式】アールジュネス (@illustrator_fes) September 8, 2022
7.8歳から日記をつけていた。どうしてつけ始めたのか覚えてない。それに最初の1冊がどこにいったのかもわからない。なんとなくだけど、本を読むのが好きだったから自分も何か書きたい→書くことがない→自分のあったことを書いてみる、とかそんなような感じだったかもしれない。もしくは母に勧められたか。
誕生日プレゼントに日記帳を買ってもらっていたことを覚えてる。アンネの日記を読んだ日からは日記帳に名前をつけ、語りかけながら書いていた。とても懐かしいし、その日記帳もどこに行ったかわからない。このまま見つからないことを願う。
中学生になってポエムに出会った。自分の気持ちをつらつら書くのではなく、素敵な聴き心地の良い言葉に書き換える。そのころの日記を見返すことができたら……しかしこれも例によってどこに行ったかわからない。このまま見つからないことを願う。
高校生になるとmixiが流行り、日記はデジタルに移った。しかし人に見られると言うことがとてもストレスになってやめてしまったし、確かアカウントも消してしまったのでもう残っていないはず。
大学生からはスケジュール帳に予定を書くようになり、空いたスペースにその日あったことをサラッと書くだけ。自分の気持ちを書くことはしなくなった。
社会人になり、スケジュール帳に予定は書くが日々あったことは書かなくなった。なぜなら週6で8時30分から22時まで働き、たまに日曜日も働いていたから自分の予定がなかったから。まぁ、この話は関係ないので割愛。
そしてもうスケジュール帳に予定を書くことも、日記を書くこともないまま月日は流れて結婚し、子供が生まれ、今に至る。
ここまで読む人がいるのかわからないけど、ここまで読めた人はわかるはず。わたしには文を書く才能がない。だから日記も読めたもんじゃない。だけど、ずっと日記を書いていたし、たまに読みづらい日記を読み返しその日のこと、その時の感情を思い出し顔が赤くなったり青くなったりするのを楽しんでいた。
しかし日記を書かなくなった今は過ぎた時間を思い出すためのものは写真しかない。携帯には(どうでもいいけど、スマホのことを携帯と呼ぶのはポリシー。だけど、写真のことを写メって呼ぶ人のことは???と思ってる。写メは写「「「メール」」」だから!!!)、子供たちの写真で溢れているので見返すにはもってこいだけど、自分の気持ちや考えを思い出すのは少し難しい。
※写真を撮ってるときは「子供たちかわいい!」「一緒にいてたのしい!」「泣き顔もかわいい!」「怒ってる顔もかわいい!」っていう感情だから、そういうのは覚えてても、写真に写ってないそのほかの時間であった気持ちとか感情ってこと。
で、また日記を書こうと思ったんだけど、子育て中に手書きで日記をゆっくり書く時間はないし、携帯でなら隙間時間に書けるかなと思ってやってみることにした。
やってみるならブログにしてみようかな→匿名で誰のかわからないっての面白そう→はてな匿名ダイアリー
mixiで失敗したからまた失敗するかも。そのときはバックアップとってアカウント消そう。そして携帯のメモ帳にひっそりと書いていくことにする。
類は友を呼ぶとは言われるけれど、こんなにかね?ってくらい人間性疑うヤツにばっかりぶち当たる。
・友人A、誕生日プレゼントあげたのに私の誕生日はガン無視して何も渡さない、ゲームのスコアやスマホの性能でマウントを取ってくる、とにかく不潔
・友人B、ゲームのコラボカフェにてオーダー分だけもらえるオマケのコースターをじゃんけんで買った人が獲得するルールを勝手に設けて独り勝ちし、他の人より多くオーダーした私の分のコースターをかっさらう
・元カレ、免疫の低下によって起こる性病を私のせいにしてくる、3ヶ月の音信不通を経て唐突に呼び出して別れを告げてくる
・同人誌即売会のサークル主、開始後1時間の間売り子をしてほしいと言われ快諾したが実際はイベント中ずっとお出かけして帰ってこない
・カードゲームオフ会で会った初対面のオッサン、私の趣味やグッズ等に対して「面白い女アピールしてる感すごい」発言
・Discordで知り合った人C、何を言っても全部冗談と嘘で返してきて面倒くさい、何も信じられない
・Discordで知り合った人D、連携していなかった私のTwitterアカウントを見つけ出しフォロー、とにかく全てのツイートにいいねをしてくる
・Discordで知り合った人E、人間関係の相談をされ話を聞いてやり、アドバイスを求められたのでこうしたら?というとでもでもだってを繰り返す、後に失踪
こんなんばっかよ?他にも色々エピソードはあるけれど、なんでこんな事故るかね?ちなみに、ここ1~2年くらいの話。
ここまでくると私も自分の人格疑うわ。私がヤバイ奴だからヤバイ奴しか寄ってこないのか、的な。
いちいちこんなんでイライラさせられるのが嫌でSNSやアプリ関連全部シャットアウトしてしまった。
インターネットこわい。
要らないけど?としか思ってないので、まったくうまいこと言えず、相手も普通に気分を害してるやで
でも無意味でもいちおうなんか無理くり言うようにしてる
気分は害してるけど『要らない』のみよりはほんの気持ち反応マシ
「気持ちは嬉しいけどこれ好きじゃ無いんだよね」(←申しなさそうに)
「だから要らない・・・かな」(←要らないものはいらないとしか言いようがない)
若いころ、沙知代さんのお誕生日にブローチをプレゼントなさった時、沙知代さんはいちべつして「何これ?」と言ってお店に返品してしまったそうですね。でも野村さんは嫌な感じがしなかったと。ふつう、傷付きませんか?
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/detail/my-asa20190407.html