はてなキーワード: チケットとは
カスタマーサポートだけど、開発チームに敬意が持てない https://anond.hatelabo.jp/20230629233830# に
なんかトラバぶら下げたくないのでこっちに(anond:20230630220859)
めっちゃ金積んでる&激おこぷんぷんまるなとこだけ、営業と一緒にお客様のお話しをお伺いし、開発にお伝え
流石に直で開発の連絡先を教えるとかは無かったが、以降は、エンド→営業→開発でサポート挟まないとかあったやで
めっちゃ金積んでない顧客の案件は、どこが原因になっているか確認を終えてから、これが原因になっているから直しといてねって開発にチケット投げてた
めっちゃ金積んでない顧客の案件は、サポートで検証・解析をやってから開発依頼だったのでめっちゃ対応に時間掛かったが、
顧客がプンプンしてても、『別に弊社製品や契約を辞めたかったらやめてもええんやで?』ってノリだった。形式的に謝罪こそはするものの、すげぇ会社だなって思った
なお、尋常じゃなく金詰んでる顧客が相手でも個別の修正対応が不可能かつ即時に動けない会社は地獄よ
顧客(会社の偉い人、システム担当者、開発担当者、インフラ担当者) と SI と ベンダー(営業、営業の指示を受けたサポート)の三者間で
他はともかく、皿洗いは、季節柄ゴ××リが心配だし、次の食事支度が不便なのも理由として道理にかなってるから話し合っていいと思う。
きちんと「衛生面+次使う時までに洗ってないと不便」という理由を伝えた上で、
①当日寝る前までに洗う
③食洗機導入
辺りを提案。
①には、出来なそうな時は500円払って妻に頼むとか、月に2回まではお互い相手に家事を頼めるチケットを用意するとか、その辺は増田達なりのやり方で。
土産とか食事は、1度くらいは一緒に食べて感想を言い合ったりしたいんだと伝えてみてもいいと思う。
そういうコミュニケーションの習慣が無かったり価値を見出さない人だったらそこは求めないつもりで。
気になるお菓子があった時は女友達と会う時に手土産にしてワイワイ食べたい欲を満たせばいい。
ここに書いたような、
B.自分のここが間違いだったと思う(見返りを求めていたのが間違いだと思う)
の、AとBを開示して感想を求めてもいいと思う。
増田のそれまでに家族友人との合流で培った常識ではこうするものだったから増田夫の反応に戸惑ったとか。
あくまで増田夫を責める為ではこれまで増田が築いてきた人間関係や文化との違いを話してみても、冷静になれず逆ギレや全否定されるとか、そもそもこの手の話し合いを全く出来ないような関係性だったとしたら、早めに離婚を考えた方がいいと思う。
1991年、高校3年だった私はバブル崩壊のニュースが騒がれていても何も考えていなかったし危機感もなかった。
生まれてから株価や地価が上がり続ける好景気のニュースや、良い時計、良いブランド、良い車、お洒落な都会の暮らしと浪費を煽るTV番組しか見てこなかったので
経済が右肩上がりなのは1+1は2だというのと同じくらい揺るぎない当然の事実だと刷り込まれていた。
だからバブル崩壊なんて聞いても一時的な大騒ぎだと思っていたし歴史の教科書に載るレベルの事が今起きているなんて実感は全くなかった。
もちろん、後から我が身を以て知る事になるのだけど。
大学は都会の人、お金持ち、頭のいい人が行くところという認識。女性の大学進学率は身の回りの体感で2割以下だったと思う。
就活は東京に行くと良い。交通費がもらえるから面接のスケジュールを何社もうまくまとめれば数十万になる(関東は飛行機の距離)
知り合いがクルーザーを貸し切りでコンパしていたらしい。タクシーが捕まらなすぎるから札束を見せて止めるし、もちろんチップも弾むらしい。
あと高校生でも高確率でヴィトンの財布持ってた。コンビニでたむろしているヤカラ系の人たちも、上下スウェットでヴィトンのポーチが定番だった。
金を稼いでブランド物やいいものを買う!時代の空気がそんな感じだったから、流されやすい私も高校生の時はバイト三昧で稼いでは散財していた。
私は広告デザイナーに憧れていた。頭の出来は悪かったけど絵をかくのは好きだったし
弟妹に比べてあまり可愛がられてこなかったので、おしゃれな都会でかっこいい仕事をしている自慢の娘として褒められたかったのだ。
それでデザインの専門学校へ進学した。生活費と学費はバイト三昧でどうにかしたが、絵の課題の物量とバイトの両立は難しくて卒業はギリギリだった。
クラスで一番絵が美味かった友人はデザイン業界には就職できずにパチンコ屋に就職した。
運よく個人のデザイン事務所に就職できた友人は手取り13万で会社に泊まり込むような毎日だと言っていた。
私は朝も夜もバイトしながらの就活がつらく、20社ちょっとで圧迫面接されたタイミングで早々に心折れてしまった。
でも今思えば1994年なら私もまだなんとか職種を選ばなければ就職できたのでは?広告業界はかなり厳しかったけど。
スキルも勉強も微妙な成績で、顔も微妙だからやっぱり厳しかったかな?
ただ、今よりは派遣も幅を利かせてなかったから バイトで頑張って正社員!という流れも現実的で、だからとにかくいろいろバイトしまくろうと考えた。
コンビニ、ビル清掃、ファストフード、新聞配達、アパレル、カラオケ屋、居酒屋、パン工場、食品加工工場、弁当屋、デパート、ラーメン屋、ゲーセン
最低賃金は600~700円の時代。掛け持ちで250時間/月くらい働いて手取り15万以下、賞与も有給も無し。家賃は5.5万円。
新聞やテレビでは「最近の若者は責任感がない」とか、「フリーターという自由な働き方!」とか好き勝手言って
親にもいつまで根無し草でいるつもりなのかと責められた。好きでやってんじゃねーよ。
結局バイトから正社員のルートは3年やってダメで、バイト先の先輩が就職したIT企業に誘われて、やっと正社員として就職できた。
この時の親の喜びようといったらヤバかった。花束送ってきたもんね。
大手の孫請け・曾孫請けくらいなので単価は安いし、すでに炎上している案件を受けることが多かった。
1ヶ月連勤とか、朝方家に帰って9時にまた出社するとか、片道の航空チケットを渡されて「今から飛べ。バグを直すまで戻ってくるな」なんて事もあった(2ヶ月かかった。仕様バグだった)
しかも名前だけ役職だったので、10時間を超えた分は全てサービス残業なのだ。賞与もまともに貰ったことない。
あんなに親が喜んだのに辞めるなんて言えなかったし、若いうちは体力もあったのでなんとかなった。
でも30を超えて疲れが蓄積して部屋の掃除ができなくなり、食事もコンビニばかりで、美容院行ったり化粧品買いに行く時間もなく
そもそも仕様書ができてないから想像で作るしかなかったコードレビューで毎日詰められて、17時以降にも1人月分のスケジュールが割り当てられ
今はなんやかんや縁があって地方都市のホワイト企業で働いて生きている。
この会社でも同年代は絶望的に少ないので、団塊とバブル世代が定年を迎えたら部長・課長のなり手がいない。
初の女性課長代理やらないかと言われているが、バブル世代の後始末を彼らよりずっと安い給料で、課長以上の成果を求めるくせに課長代理止まりなのだ。
断るつもり。
世の中を恨んでいるし、特に団塊とバブル世代の勝ち逃げ組は呪いたいくらいだ。ぜひとも来世はブラック企業で使い潰されて欲しい。無償で!
実家は太くなく、偏差値は55くらい。顔面偏差値は47くらい。コミュ力は中の下。人より強いと感じるのは不本意だが「我慢する事」
理解のある彼くん無し。それでも穴はあるとか言われるだろうが、穴として使う人と人間同士の信頼関係を構築するのは難しく、私には無理だった。
そりゃめちゃくちゃに頑張ったり美人だったり頭良かったり運が良かったり、何かに突き抜けていれば同じ年代でも勝ち組にはなれたかもしれないので、能力も頑張りも見た目もそうでもない自分がダメだったのは自業自得かと思ってた。
でも私のような中くらいより少し下の人間が、中くらいより少し下のままでもそこそこに生きていける時代になったらいいねって思う。
そしてその為には、私達は救われないまま死んでいった方がいいのだとも思う。
同じ時期に就活した女だよ。
2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書いている氷河期第1世代はもう一つ忘れてはいけない不遇がある。
それは「団塊ジュニア」という、人数が多い世代だということだ。
同世代の人数がとにかく多い。つまり競争相手が多すぎて大学受験が熾烈を極めたのだ。
私は県内の公立の中でも有数の進学校に通っていたが、当時のクラス数は1学年14クラスもあった。この学校だけでなく、全体的にそうだった。そもそもこの学校に入るのも高倍率だったのだから、どれほど人数が多かったか。
1972年生まれをピークに、前後数年はそれぞれ200万人の同学年がいた時代だ。今の子供の倍以上である。
人数が多い世代だからといって、大学のキャパを急に増やしてくれるわけではない。
今みたいなAO入試などない。国公立は5教科が必須。浪人当たり前。予備校大繁盛。
「予備校ブギ」なんてドラマもやってたほど、浪人は珍しくなかった。
私も女子だったが現役では志望校に受からず一浪して入学した。進学校ではそれが普通だったのだ。
親の意向で「女子が4大なんか行かなくていい」という家庭の女子は短大に進んだが(当時はまだそんな価値観があった)大半の同級生は4大を目指し、厳しい競争をなんとか勝ち抜いて有名大学生の切符を手に入れた。
そうやって勝ち抜いて勝ち抜いて手に入れた有名大学生の肩書なのに、それが就活の段になって全くの紙屑になった。
増田が書いていたように電話帳くらいの厚みがある(あ、今の人に電話帳と言ってもわからないか)資料請求ハガキ綴込みのリクルート本が家に届いて、ひたすら手書きで資料請求。300社くらい出したっけ。それくらい普通だった。
インターネットがまだ普及していない時代、資料を送ってこない会社はそれ以上コンタクトが取れず、その時点で門前払いなのだ。
会社説明会は電話申し込み。コンサートのチケットを取るが如く、電話をかけまくる。携帯電話などまだない。家の固定電話だ。
やっと繋がっても「申し訳ありませんが定員になりました」と断られること多数。
面接の段になっても、健康診断まで受けて絶対内定確定、と就職課に言われた最終面接で落とされた会社もある。曰く「諸般の事情で女子は今年は採用しないことにしました」だと!だったら最初から取るんじゃねーよ!
結局大卒がやらないような職種の会社しか受からなかったが、鶏口牛後を目指そうと気持ちを切り替えて働いた。正社員で採用されただけまだ恵まれていた。
数年頑張り会社内でも評価され、幹部候補生に選抜され高度な研修も受けさせてもらえた矢先。
今の会社には見るに見かねた親戚のツテで入れてもらった。そういう裏ワザがないとまともな転職先すらなかった。前の会社の同僚はほとんど連絡が取れなくなった。
私よりはるかに優秀だった子達もいたけど、結婚を機にみんな仕事を辞めた。辞めたというより「辞めざるを得なくなった」。寿退社が暗黙の了解だった会社がまだまだ多かったのだ。女子社員の結婚とか妊娠とかは、会社側にとって体のいい「辞めてもらう理由」でしかなかった。
幸い自分1人食わせられるだけの稼ぎはあるし、同じような独身女性が多く、それなりに人生楽しんでいる。氷河期だし人数多いしろくでもない世代に産まれちまったが、それも運命と諦めている。
妊婦健診のチケットをもらうも、必ずこちらが希望していない検査(エコー)を行い、別途で1万5千円~3万かかる。
それが14回なので22万~42万。そのお金がきつくて、わざと健診に行かなかった。
産科医に怒られたが、お金がないと言えなければ、なんで希望していない検査をするのかも聞けなかった。
風邪をひいたら、うちは産科だからほかの医者に行けと言われた。
なんのための補助券なのか。
出産育児一時金も、50万で収まらず、いらないサービスを着けられて別途で50万払った。
都外の友達は、私立病院でも、補助金で全て収まったと話していて驚いた。
先に言っとくと私はジャニーの性加害についてはある程度追求されるべきだと思っている。それを隠蔽し続けてきた企業にも問題があると思っているしまともな説明の無い現社長などにも問題があると思っている1人のジャニオタなんだけど
PENLIGHTくん嘘ついたり意見クルクル変えたりガバガバ解釈で批判して私たちはアイドルに性加害する事務所を許さないヅラすんのやめてくんないかな〜〜??
チケットがファンクラブ会員しか買えない!管理が厳しい!て言うのもガバガバ解釈過ぎない?
虚言癖クソデカ主語ガバガバ解釈の非オタの癖に推したちを語るなジャニーズ内部に入ろうとするなお前らの名前全員覚えたからなこの謎界隈利権むしゃむしゃ団体がよ……
自分はオードリーANN古参で、就職とほぼ同時にオードリーのラジオが始まった。
自分が新社会人として戸惑う姿と、急に脚光を浴びての葛藤を好き勝手話すオードリーをおこがましいけど重ねては笑っていった。国際フォーラムでのイベント、チケットとっていたのに過労で胃潰瘍になって入院していけなくて、泣きながら病室からラジオ聞いたなあ。
オードリーはそれからずっと売れっ子どころではない活躍ぶりで、若林さんは男性アナのような見事な司会業を始めたり、春日さんは世界を飛び交いながらいろんなチャレンジをしていたのは知っているが、自分はあまりテレビを見ずラジオの二人をリアルと思っていたので、なんとなくちょっと遠いところにいるんだろうなーぐらいの認識だった。
だけど、「だが、情熱がある」、これにはたまげた。ドラマは素晴らしい作りのようで、各方面から絶賛の声は聞く。ドラマに関してあれこれ言うつもりはない。(だって見てないし)だけどあんなに各方面に気を使い続ける芸人のオードリーが、まだ現役の自分を伝記化するようなドラマをオッケーするということが、すごくすごく大人の判断すぎて、まだ自分の中で整理がつかないのだ。きっと「たりないふたり」の長年の功績をそのままではもったいないとのことで、色々二人の自著を参考にしながら丁寧に作るという企画があって、その熱意で承認したのだろうけど。(実は自分は何キャン山ちゃんがすこし苦手でたりないふたりを全く見てない。それもあるかも)ラジオの二人なら「死ぬ前に自分のドラマなんて恥ずかしくてできねえよ」と言うとばかり思っていたからさ。(アンガールズの山根さんが愛ある大イジリしてくれたので少し救われたが)
なんか、毎年忘年会でバカ話してた地元の友達が、実はみんな結婚もして子供もいて家も車もあるけど、「まあ、増田いるからさ(笑)そういう話はやめとこうぜ(笑)」って気を遣っていてもらったような、そんな感覚。
そもそも才能もあって努力もできる超非凡な芸人に、ど凡人の自分を重ね合わせることが、もともとおかしかったし、そこまでストーリーをのせるのがキモいってのも重々わかるんだけどさー。二人のフリートークが少しずつ大人を隠し切れなくなるのも、それと比べての自分のガキ臭さもうっすら気が付いていたけどさー。なんだかやるせなくなっちゃうんだよね。
たまたま先週「14年もラジオ聞いてるやついねーよ!」と言ってたからちょっと寂しくなっちゃてね。実はここにいましたよ。くたくたに働いたあと暗い部屋でオードリーANN聞いて笑ってたあの日々は自分にとって人生の基盤だし、宝物だな。
ショック過ぎ
結婚前から夫婦共々健康そのものだったがとうとう子どもが保育園から貰ってきた最強風邪菌にやられて夫も咳が止まらなくなった
そしたらもう中でも外でもな〜んもガードせずゴンゴンゴンゴン!ゲッホオエ!とかやりまくるのなんの、唾がどこに飛ぼうがお構いなしでもうあまりにも汚らしくてビックリした
周りの目も恥ずかしいしていうかうつったら申し訳ないし子どももそんな咳の仕方するようになったら汚らしくてイヤだからやめて、せめて部屋に1人の時だけにしてって何回言っても聞かない
汚い、汚過ぎる
こんなの分かってたら結婚しなかったわレベルで汚いのだが本人はキョトンとしててもうどんな教育受けてきたのかと...夫から汚い男に成り下がったため夜のお誘いもまったく応答する気にならん
ショック過ぎ〜...
今頃気づいてメソってるみたいだがそういうとこだぞ!!
なにが「死にそう…」だ、なにが「涙がとまらない」だ、被害者面がお得意ですね!!!
そうやってSNSでかまってちゃんしてる人は死にません!大丈夫!!
一番大切にしてた友人?他に友達がいないだけだよね!!
言えなかったことがある?そういう意味不明な匂わせがウザいってなんでわからない!!
どうせ精神病んでて…とかでこれを聞いたうえで関係断ったらこっちが悪者にされるのは目に見えてるのに誰が聞くもんか!
しかもなんでこっちから連絡しなきゃいかんのだ!言いたいことがあるならそっちからこい!!
いやーこれでもう二時間以上クソどうでもいい理由で悩みまくってる間ずっと待っていなきゃいけない苦痛すぎる買い物にも付き合わなくていいと思うと嬉しいよ!!!!
こっちが数分遅刻するとグチグチ言うくせに自分が遅刻するときは連絡もよこさない挙句数分どころじゃなく、いざ来たら言い訳祭りでも責めないであげた増田えらくない??
仕事終わったら連絡よこせっていうから急な用事かと思ってすぐ連絡したのに返信は数時間後で限定商品の事前抽選販売の申込協力とかいうクッソくだらない急ぎでもない用事だったけど協力はしてあげようとした増田優しくない??
なのに申込方法聞いてるのにURLの一つもよこさないで聞いてもいない話延々として最終的には迷惑そうだからいいや、とか言われるの意味わかんない!!しかも「悲しい…」とかいうエアリプのオマケつきだ!!!
なんなの?こういう人ってそういう行動しなきゃいけないってテンプレでもあるの??
チケットとりだって別に協力はするけど言い出しっぺの本人が発売日時に寝てるとか普通にあったし、しかも平然と寝てないとか嘘つくのバレてないと思ってるのヤバいからね!!
いつもチケット取ってるのはこっちって言われても平日の変な時間に発売するチケットとか無理だから!増田はあなたと違って働いているから!!労働の奴隷だから!!そもそもそれ全部あなたが行きたいって言ったやつだからね?!
親のお金で暮らしているあなた様と比べると増田は自由な時間が少ないから!
増田も働かないで趣味にお金を注ぎ込んで、ご飯が自動的に出てくる生活を送りたいよ!!羨ましい!!!
だけど増田はそれをただ羨ましいと思えるほどできた人間じゃないんだ!はっきり言ってそういうのは不愉快でしかないんだ!
会うたびに高額なグッズだのアクセだのを買おうか迷ってる〜って聞かされるの苦痛でしかないんだ!!!
増田は少ない給料をなにに使うとか将来のためにどれだけお金を貯めようとか考えて生きているんだ!
多分生きている世界が違うんだ!もう十数年の付き合いになるけど歳をとるごとにそれを実感していくよ!!
娘が字を書けるようになり、可愛いレターセットを買ってあげたところ、お手紙を書いてくれるようになった。
難しい文字(あ、ぬ、ね 等)はカタカナに置き換えているのが、また愛おしい。
ある時、娘が好きな芸能人(お笑い芸人)にもお手紙を送りたいと言い出した。
売れっ子の方だし忙しくて読んでくれないだろうな〜と思いつつ、娘が書いたお手紙を事務所宛に送った。
それが半年前のこと。
返事が遅くなってごめんね。ネタを面白いと言ってくれてありがとう。これからも応援してね。という趣旨のひらがなの手紙にサインが添えられていた。
娘はもうすっかり他の芸能人(イケメン俳優)に心を奪われてしまっていたところだったが、届いた手紙を見せると当時の熱を思い出したようで、またYouTubeなどでその人の映像をしばしば見るようになった。