はてなキーワード: ダイビングとは
一部重複あり。
「成功難度が低い」なんて一言も書いてなくて「流行っていない」としか書いていない。作品数が少ないからブルーオーシャンだけど、客が少ないからブルーオーシャンとも言える。
仕事で大きめのタスクをなんとか終えて、スッキリと起きられました。
さて、私の「趣味探し」の話なのですが、少し振り返ってみると、数学とか物理とかの勉強は趣味化しているのです。
ではなぜそれを「趣味」と認識しなかったかというと、仕事もリモート、勉強も家の中、というのでずっと引きこもっていて全然快適ではないからです。
それで最近の趣味が「食べ歩き(食事処を探してそこで食べる)」になったわけですが、なにかもっと他にないですかね?
私の母親が「ダイビングを一緒にやらないか」と言ってきましたけど、ダイビングは流石にしんどそうです。
おそらく、家の中にい続けるのがダメなんです。
勉強は勉強でも、図書館に行けば、もっと違った体験になるかもしれませんね。
休憩時間の昼も、ちょっぴり買い物にでかけたりすれば、少しは気晴らしになりそうです。
数年前に、ブライトサイドで「成功者の習慣」といういかにも怪しい動画を見ましたが、そういうのを実践してみても新鮮かもしれないです。
たぶん、私が新しい経験を避けるようになったのも年齢のせいです。アラサーなので、新しい刺激は「しんどい」と思うようになってしまったのかもしれません。
意味不明。きっとなにか重要なことが語らえてないだろうけども、暗号技術の意味がなくなるステップがまるで見えないので意味不明。
> SNSはなりすましで溢れ、人類はオフラインのコミュニティ移行する
認証技術としての基盤である暗号技術が無いならそうかも。でも私には暗号技術がなくなるとは思え無いので、これも無いという結論になる。
> 今でも、インプレゾンビが湧いているが、あれが人間かどうか見分けが付かなくなる
迷惑アカウントが人間だろうがAIだろうがどうっちでも良くないですか?どっちでも迷惑なことに変わりないうんこにたかるハエです。
> 優しい人や知人を装って、詐欺に誘導するアカウントが増えると思う
> 3.デジタルな娯楽を作る人が居なくなる
それはないと思う。大量工業製品で溢れてる現代において陶芸や裁縫は結構な趣味として確立している。AIが無限にデータを作れることと人間が作らなくなることはイコールじゃない。
> ボタン一個押すだけで、ハリウッド映画を無限に作れるようになるのに、わざわざ金使って映画撮る人おる?
いないと思う。想像の通り少なくなるでしょう。
> 他の分野もそうなるし、既に音楽やイラストは手を引いてる人が出てそう
お金が稼げなくなると言う意味ならそうです。表現を辞めるかどうかは別の話。
人々は、音楽やイラストも、スケボーとかダイビングみたいな自己表現、趣味の一つであることを思い出すだけです。
> AIを作っている会社がボロ儲け、AIを使う人が適度に儲け、使えない人は貧乏生活
> これは今の株価を見てもそうなると思う
そうだと思います。AIを動かす電気を作る人なんかはもっと儲かると思います。エネルギーセクターも結構妙味があるかもしれません。(思いつき)
> ゲームのオンライン対戦なんかも機能しなくなるし、インターネット普及前の生活まで戻ると思う
対戦相手が人間かAIかわからないと言う意味ではそう。でもAIは十分人間と見分けがつかないレベルであれば、今までのオンライン大戦と何も変わりません。
なのでインターネット普及前までの生活に戻る。というのが意味不明で何を言っているのかわからない。同意できない。
なんか、もっとボロカスに書こうと思ったけどところどころ、同じ考えだった。
1993年・14号 7月で27歳、ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか?
その後ろでときメモ2片手に立ちつくすオレが!!ダメ人間だもの。
2001年・10号マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。久米島にダイビングの免許を
2001年・24号ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ。プチひきこもり?
2002年・7号長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる。
2002年・21号2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。
2004年・11号初めて仕事場と寝る場所以外のあるお家に引っ越す。
2004年・12号気がつけば一日三食カロリーメイト。体は健康でも精神的にはヤバイかも?
2004年・23号俺の休みは2か月に半日。もう4年も2日続けて休んでない。
そろそろあちこちガタがきてる。
2005年・9号過労でまた倒れた。グインの百の大典行きそこなった。うえ〜ん!
2006年・2号30代もあとわずか。マンガ以外何もないイビツな人生だが
もうとりかえしがつかないのでこのままGO!
2006年・3号今年もひきこもるぞ━━!
2006年・8号ついに30巻。最初は2〜3巻で終わるつもりだったのに・・・。
与えられた仕事がない時は自分で仕事を見つける必要がありますが、やる価値のあることは少ないのです。
やってコストになるならやらないほうがマシです。
それで、私は「これをやってほしい」とあちら側からやってくるのを切望しているのです。
社畜といえばそれまでですが、私は金儲けは得意ではないので、金儲けの戦略を考えるような話では戦力外です。
「生産性を上げるためにこういうツールが必要だ、作ってくれ」という話ならば、やる気が湧くのですけどね。
それはそうと、私のチェスの腕前は素人レベルなのですが、chess.comで勝つといい気分になります。
結局、チェスとは1日における有限の集中力の割り当てゲームです。休日に朝起きて、朝食を食べた後ぐらいにやれば勝率が格段に増加します。
しかし調子に乗って二戦やると、すでに集中力を使っているので負ける公算が高いのです。
何か新しい趣味はないだろうか、と探し続けてしばらく経ちますが、ブログの執筆というのが一番しっくりくるような気がしているのです。
私はこれまでに何種類かのブログを書いてきました。
学生時代はサイバーセキュリティのブログ、就職後は自然言語処理ブログ、あとはいくつかの黒歴史です。
バカも黙っていれば利口に見えるというのは、聖書にすら書いてあります。
ブログなど書いても、チェスの集中力の話と同じで、いつか気力の弱い時にボロが出るだけでしょう。
それよりも一冊、フィクションの小説を書いてみるというのはどうでしょうか。
いや、私は知っています。世の中には溢れんばかりの小説がありますが、その需要は限界を迎えていることを。
例えばこういうのはどうでしょう。つまり、語り弾きの録音をして、soundcloudで発信するというのは?
もしかすると、アウトプットのできる趣味を求めるのが間違っているのかもしれません。
そもそもアウトプットは社会を前提とします。私の脳が社会的本能を持ってしまっているために、社会に何かを出したいと思ってしまっているのです。
しかし誰かに認められることなく、家の中で数学をやっている虚しさを私は経験しています。
結局学問というのは、社会に成果を発表してこそやる意味があるのです。今、卓上で宇宙の真実を発見したと言っても、虚しいだけです。
では趣味全般が、社会との交点を有意義さのために必要とするのでしょうか。
いえ、そんなはずはありません。私の母親は趣味で農業やダイビングをやっていますが、情報発信などせずに充実しているようです。
そうすると、なぜ私は社会のことを過剰に気にしてしまっているのでしょう。
それについては、たぶん私の「新規探究性」にあると思います。遺伝的に私は新規探究性が高いので、ようするに新しいことをしたいのです。
インターネットに不満を感じ始めたのは、目新しさが減り、なにもかもがありきたりに感じ始めたからかもしれません。
私はtiktokが出た時も、「ありきたりなアイデアだなぁ」と思っていました。
マルチメディアは動画・画像・テキスト・音声ぐらいしかなく、そのバリエーションで言えば、動画の次元である「再生時間」に制限を加えたSNSが出てくることぐらいは誰もが予見していたでしょう。
生成AIが出た時は、「AIもここまで進歩したか」とちょっと驚きましたが、触ってみるとすぐに飽きるのです。小説AI,ChatGPT,画像生成など色々試しましたが、AGIが出てこない限りはあまり驚くこともないでしょう。
敵キャラを何にすればいいかわからないので穴やトゲのような障害物を使う
マリオUSAで性能の違うマリオやルイージなどを使い分けられるように、ポケモンも何種類かの中から選んで使える。ステージごとに選べるポケモンが違って、
など
欲を言えばかわいいドット絵ポケモンが動き回る2Dアクションをぜひ見たい
マリオサンシャインみたいにポケモンの島民が住む島を人間主人公が訪れて探検するのもアリ(ただし冤罪はNG)
シンプルに格ゲ
主人公や登場人物をポケモントレーナーとするかポケモンとするかで迷うところ
ポケモンが言葉を話して文明社会を営むポケモンだけの世界はポケダンという前例があるので不可能ではない
マインクラフトのサバイバル部分とモンハンのキャンプ部分を合体させたようなもの
良い映画だった
この作品世界に行ってみたいと熱望したポケモンファンは多いと思う
これをゲームに落とし込むことができるならパルワールドの素晴らしい対抗になるだろう
他なんかある?
ゆるっと昼ぐらいに岩手を出て、秋田に行って用事を済ませて夜帰るみたいな事はよくやってるけど、朝から行くのは初めてだった
折角だし観光してきた
反対車線だから面倒臭かった
用事の相手曰く、(相手は埼玉出身らしいが)今年は埼玉より秋田の方が暑いらしい
おっきくてかわいい
どうやら「北斎漫画」をやっているらしい
…
すごい面白かった
特段美味しくはないがそういうチープな味は嫌いじゃない
「天王温泉くらら」という公共銭湯が隣接していたので眠気覚ましに立ち寄る
すごいリーズナブル
風力発電が大量に設置されていて圧巻だった
シヴィライゼーションの終盤を思い出しながら移動する
ちょうど、「山下達郎 サンデーソングブック」が流れていて夫婦放談の回だった
着いたが秋田犬は居なかった…
道の駅で秋田犬に会える場所が載っているパンフレットを見つける
どうやら時間制らしい
他の施設でもやってるらしいが、どこも時間ギリギリだったので諦める
また次来よう
近くでダイビングをやっているらしい
値段もそこまで高くないからいつかやってみたいと思いパンフレットだけもらう
温室があったけど、外の方が暑いしな…
ただ、植物に囲まれたところにテーブルがあって時期によってはいいかもしれない
ドンキホーテやら、ブックオフやら色々回ってめぼしい物を見つける
以下、ダイジェスト
かなり遅い時間なので、後はどこにも立ち寄らず帰る
自治体がパンフレットや、展示にコストをかけている恩恵をフルで得られた気がして楽しかった
ただ、独りの長時間ドライブって運転の時間とガソリン代って無駄だよな…とも思ってしまう
尚、まんまる焼きは1個も見つからなかった…
みんな独り占めしすぎだよ…
「もぉさ、何がしたいんか分からんねんけど。
ほんまにやる気ある??
なんか、ずっと振り回されてるんやけど。
仕事とか予定が入ってて明らか無理な日のこっちのスケージュール聞いてきたり
予定わからん分からん言いながら、東京とか日本離れるとか分かってることやん。そんな前日に決まることじゃないやろ。
なんか、こっちのスケジュール探られてる気しかせーへんねんけど。」と長文ラインで怒られ
ました。
相手には、「なぁ、仲直りしようや。」とはLINE送りました。
あと、「ごめん、◯◯ちゃんを振り回しているようで本当に申し訳ない。
ダイビングは本気でやろうとしているし、◯◯ちゃんのことも◯◯ちゃんの気持ちも大事に思ってる。
でも、スケジュールの調整が難しいこともあるんだ。考え直して、もう一度話し合えないかな?◯◯ちゃんの思いを聞きたいし、解決策を一緒に見つけたいんだ。まだ何かあるなら続けて話聞くけど、言ってほしいことある?」
ってLINE送りました。
あとは、好きバレして半年経ちますが告白を一回もしていません。それに関係があるかはわかりませんが、「いろいろがんばれや!」とか
「どんどん疲れていってる」、「ストレス溜まる」と言われてます。
3日たった今でも、未読のまま返信ありません。どうしたらいいんでしょうか…
オレオレFCはホームで北海道コンサドーレ札幌に3ー0で圧勝した。前半22分にDF奈良田のゴールで先制すると、同38分にはFW森永のゴールで追加点。後半29分には2年ぶりに復帰したFW植村が復帰初ゴールを挙げた。チームはホーム3連戦の初戦でリーグ戦5試合ぶりの白星を掴んだ。
【写真】後半29分、植村が復帰後初ゴールを決める。
復帰したストライカーが”デビュー戦“でいきなり仕事をした。植村は後半23分から出場。その6分後、左サイドを抜け出したMF鈴木亮のクロスに反応すると、ダイビングヘッドで豪快に決めた。21年5月の福岡戦以来、実に2年に3ヶ月ぶりのゴール。得点後、WBCで話題を呼んだメキシコ代表・アロザレーナのドヤ顔パフォーマンスでサポーターを湧かせた。
「ただいま帰ってきました!!」。ヒーローインタビューでサポーターに叫んだ植村。勝田ヘルズゲートFCでは今季から出場機会が激減し、失意の底で苦しんでいた植村を古巣が救いの手を差し伸べてくれた。「もう復帰出来ないと思ってたので、今ここにいることが奇跡」。復帰後初ゴールについては「周りを信じたからこそのゴール。すごくうれしいです」と素直に喜んだ。
同じくMFヤゴ・リカルドは後半23分に出場し、強烈なシュートとフィジカルを生かした突破力を披露。MF藤崎も後半35分に出場し、鋭い読みでボールを奪取した。藤崎は「みんな本当に頑張っていた。うれしいデビュー戦になりました」と振り返った。
野河田彰信監督は「(植村のゴールは)アイツらしい汚いゴールやわ」と独特の言い回しで評価。藤崎らについても「スムーズにやれていたよな。ええオプションがついたな」と手応えを強調した。チームは本拠地3連戦の初戦でリーグ戦5試合ぶりの勝利を掴み、暫定5位に浮上した。次節は13日、ホームで鹿島アントラーズと戦う。新戦力が加わったロイブル軍団が上位戦線に殴り込みをかける。
マッチングアプリの話。
前提として私は理系の大学院を出て関東で技術職として働いている29歳女。外見は中の下くらい
年収は去年が700万くらいで友達と2ヶ月に1回くらい旅行行って、夏は趣味のダイビングをして、家にいる時はゲームをしてる。
しばらく彼氏はいなくてもうこの先1人でも生きていると思ったけど、一方で彼氏作るなら20代のうちに頑張っとくかと思ってマッチングアプリを始めた。
こここらが本題。
例①
私「どんな温泉が好きですか?私はここ1年でAとBとCに行きました」
男性「去年日光(フェイクはあるがそれくらい有名所)に行って良かったのでまた行きたいです。AもBもCも行ったことないです!どんなところですか?」
→ABは「○○県 温泉」って検索したら速攻出てくるところだし、Cも日本の秘湯を守る会に登録されてるくらい有名所
例②
私「私も旅行好きです!この間はD県のEに行ってきました。男さんはどこに行きましたか?」
男性「D県は行ったことないですね。僕は京都と北海道が好きです。ご飯美味しいですよね」
→この後も会話続けたけど結局1年に1回くらい有名所に行って修学旅行みたいな観光とご飯食べてるだけだった
例③
私「私も好きです!FとGでよく潜ってます!」
男性「すごいですね〜僕は修学旅行でシュノーケリングしたことしかないので羨ましいです」
→それでダイビング好きって書かないでほしい
そもそも私がその程度の人にしか相手にされないだけなのかもしれないし、私が旅行とかダイビングに浪費しすぎなのかもしれない(貯金はしているつもり)
これは本当に言うほどの趣味がなくて無難に温泉とか旅行って書いてるのか、それとももっとやばい趣味があるのかどっちだろう?
ただ、こんな人達だったらいつも遊んでる友人といる方が楽しいし、別に彼氏もいらないし結婚もしたくないなと思ってしまった。もちろん本当に趣味を楽しんでいる人もいてそんな人たちとの会話は楽しい。
以上愚痴でした。
ダイビングする人用だと思ってた