はてなキーワード: サングラスとは
実際に絡まれたりするの知らんのか
自分も変なセールスに声かけられそうになったとき、サングラスかけてるのを見て引き下がっていったから、ちゃんと効果は出てるみたいだ
クリスマスは娘の誕生日だ。僕はあの日から毎年クリスマスに年末ジャンボを1枚だけ買うことにしている。大きな意味はないつもりだ。ただ、あの日から大きく変わってしまった僕の人生が変わらないかどうか、毎年運試しをしているだけ。でも、その運試しも外れてばかりいる。人生そんなもんだ。
「大きく当たりますようにー」
宝くじ売り場のお姉さんが言う決まり文句。その言葉に見送られて、僕は宝くじ売り場を後にした。今年も買った1枚300円の年末ジャンボ宝くじ。たった1枚それを買うだけでも、財布の中の小銭をかき集めなければならなかったし、今晩のご飯は抜きだ。この貧乏生活にも慣れてはきたが、安い家賃でなんとか借りられた今の部屋を「住めば都」だとは思えない。しかしそれでもそこ以外に帰る場所はないので、足は自然とそちらへ向いた。
世間はクリスマスで浮き足立っている。華やかな街のイルミネーション。赤いサンタ服を着て呼び込みをする若者。楽しげにしているカップル。中でも見ていて一番辛いのが、幸せそうな家族だ。僕がもう無くしてしまったもの。それを持ってる人たちを見るのが辛いので、つい裏通りに入ってしまった。
そんな声が聞こえてきた。そちらの方を向くと、高校生くらいの青年たちがいた。見た目はどこにでもいそうな高校生たちに見えたが、ほんのりやさぐれた空気を纏っている。しまった、と思ったがもう遅い。
「僕は大したお金は持ってないよ」
「おい、やるぞ」
声をかけてきた青年が仲間にそう言った直後には殴られ、財布を盗られていた。
「うっわー、まじで大した金ないじゃん。札すら入ってないぜこの財布」
「え、超貧乏じゃんそれ」
「待て、なんか入ってた。なんだよ宝くじかよー」
青年たちがそう言って財布からあのたった1枚の宝くじを抜き出している。
「まぁいっか、宝くじだけもらっとこうぜ」
そう言って彼らは立ち去ろうとしている。大きな意味を持ってはいないはずの宝くじだったが、持っていかれようとしたこの瞬間、僕は自分が間違っていたことに気がついた。
あの日からどん底の生活に落ちて、それでも生きているのはこの年末に買うと決めた宝くじがあるからだった。だから、返してほしかったが、ボコボコに殴られたお腹が痛くて声が出ない。そして青年たちの声は遠ざかっていく。
悲しい。どうしようもなく悲しい。
「通報は、しないで…」
「あ、おじさん目が覚めた」
目を覚ますと、そこにはちょっと気の強そうな20歳くらいの若い女の子と、その背後に二人のXメンみたいなサングラスとスーツ姿の男が見えた。
「君は…?」
「おじさん、あんまり無理しない方がいいよ。とりあえず水飲みな」
僕はどうやらベンチに寝そべっているようで、ゆっくり体を起こしてからいただいた水を一口含んだ。
「おじさん運が悪かったね。大丈夫?」
「ありがとう。助かったよ」
僕はまだお腹が痛かったけど、水のおかげでだいぶ楽になり、事態を把握できた。この女の子が助けてくれたのだ。ここは倒れたところからそう遠くない公園だった。きっと後ろのXメンみたいな見た目の男性が運んでくれたのだろう。
「おじさん、もしかして訳アリだった?通報はやめて欲しいって」
「警察は嫌いなんだ。できる限り関わりたくない」
そう、警察は嫌いだ。
10年前、僕は痴漢の嫌疑をかけられてしまった。警察の人はとても怖くて、僕はやってもいない痴漢をやったと言ってしまった。認めて示談に持ち込んだら、この地獄のような取り調べから逃げられると思ったからだ。
でもそれはどうしようもないほど悲しい浅知恵で、結果的に僕は家族も仕事も失うこととなった。10年前のクリスマスを最後に、娘には会っていない。今頃は18歳になっているはずだ。
しかし、この女の子も警察が嫌いとは、どういう事情だろう?そこに疑問を覚えたが、踏み込むより先に女の子が言う。
「おじさんいくら盗られたの?」
「1000円も盗られてないよ。財布には小銭しかなかったんだ」
「おじさん、やっぱり訳アリなんだ」
「訳アリというか、貧乏なだけだよ。ただ…」
「ただ、何?」
「毎年のクリスマスに1枚だけ年末ジャンボを買うんだけど、それを盗って行かれた」
「やっぱり訳アリじゃん!」
女の子がそう言う。
「訳ってほど大袈裟じゃないと思ってたけど、毎年の希望みたいなものだったよ」
「じゃあ、それ取り返してあげるよ!」
女の子が笑顔で僕に告げる。僕もとてもびっくりしたけど、彼女の後ろにいるXメン二人組も少し驚いたような顔をしていた。サングラスをかけているから正確な表情はわからないけど。
「取り返すってどうやって?」
尋ねる僕に、まーまーと言って彼女はスマホを取り出す。そしてどこかへ電話をかけた。
「あ、お父さん?探して欲しい輩がいるんだけど。オヤジ狩りしてた輩で、宝くじ1枚だけしか収穫なかったのがいると思うんだ。そいつら探して東公園に寄越して欲しいの。うん、ありがと。待ってる」
この会話、そして彼女も警察が嫌いというのがなんとなく繋がった。
「口を慎め」
思わずそう聞いてしまったが、サングラスのXメンにそう言われてしまった。
「まぁまぁ、それは聞かないお約束ってことにしてちょうだいな」
彼女はそう言って僕に頬笑んだ。その笑顔で気がついたが、もしかしてこの女の子は娘と同い年くらいなのかも知れない。
それからしばらく世間話をしていて、僕の身の上はすっかり話してしまった。
「そんな中で買う年末ジャンボ、すごく大切じゃん」
彼女の感想はそこだった。でも、そこを分かってもらえただけでも、まるでクリスマスに奇跡が起きたような気分になった。
「さて、さっきの輩が来たよ」
彼女がそう言って立ち上がった。彼女が向いた方を見ると、いかにも強面なお兄さんたちに囲まれて、さっきの青年たちが縮こまってこちらへ向かってきているのが見えた。
「私に謝まるんじゃない!おじさんに謝りなさい!」
青年たちはこちらに着くなりそう言って頭を下げてきた。僕はなんて答えていいかわからず、しどろもどろしながら顔を上げていいよ、と言った。
「あんたたち、このおじさんから宝くじ盗ったでしょ。それ、返して」
女の子(というか姐さん)がきっぱり言う。ところが、それを聞いて青年たちが青ざめた。
「あの、もうありません…」
「あの…、女にあげちゃいました」
「えぇ〜!!」
「あげたって誰に?」
「姐さんといつも一緒にいる、あの先輩です!」
青年はそう答える。
「え、あの子に?なんでまた」
「ガメたもんだって気づかれてないな?」
「は、はい!」
「金輪際あの子には近づくんじゃない。あの子は何も知らないんだ」
「はい!!」
青年の返事にはどこか悲壮感があったが、それ以上に女の子の言葉には迫力があった。この程度の揉め事には慣れているのかも知れない。
「そいつらはもういいや。おじさん、行こうか」
「行こうって、どこに?」
「おじさんのくじを持ってる子のとこ。くじはおじさんの落とし物だったって話にしよう。ついてきて」
そう言われて僕は、彼女とXメン二人(多分ボディーガード)の後ろを歩き始めた。
「チャットで聞いたらすぐそこのモールにいるって話だったから、そこで待ち合わせることにしたの」
女の子が言う。
「てかね、時々こういうことしないとやってられなくてね…」
彼女はそう言って少し遠い目をした。が、それは一瞬で消えてこちらに言ってくる。
「これから会う子には、私は社長の娘ってことになってるの。裏のことは何も知らせてないから、おじさんもそのつもりでいてね。さっきの公園でのやりとりとか絶対言わないでね」
「分かった」
彼女の要望に僕は答える。彼女の友達から『落とし物の』宝くじを受け取る間程度ならボロも出ないだろう。
待ち合わせ場所のモールに着いた。もちろん僕には誰と待ち合わせているのか分からない。女の子の方は相手を見つけただろうか?そう思って目をやってみると、ちょうど誰かを見つけたところだったらしく、手を挙げて小走りを始めていた。
「りーすー!」
彼女はそう声をあげた。日本語として意味を取りづらいが、状況からすると相手を呼んだと考えるのが妥当だ。
そう思いながら彼女の向かった方に目をやると、彼女ともう一人、高校生くらいの女の子が立っていた。
「理衣澄…」
クリスマスに生まれた子。だから、それにちなんだ名前をつけた。
「お父さん…!」
理衣澄が答える。手元に、年末ジャンボ宝くじを1枚握りしめながら。
今年の宝くじは、これ以上ないほどの大当たりだった。
みなさんは京都・三条にあるノンバーバルシアター『ギア』をご存知でしょうか?
駅に貼ってあるギアのポスターを初めて見た時、「小さい箱のようなものだがこれは舞台なんだろうか?」が最初の印象でした。
特にどんな人が出ているか気になり、サイト内のキャストのページで最初にマイムを見た時「こんなかっこいい人が出ているんだ」と感じたと同時に「これは女性ファン多いだろうな、ハマる人はハマるだろうな」とどこか冷めていました。
他のジャンルの人も見て、特にジャグリングというジャンルを見た時に「各々が技を披露する、、、サーカス的な出し方なんだろうか。結構明るい感じ?」を思ったことを強く覚えている。
でも舞台好きだし観に行ってみるかと思い、2022年10月2日に行きました。
当時のキャストはマイム:松永さん、ダンス:達矢さん、ドール:游さん、マジシャン:新子さん、ジャグリング:宮田さん。
当日は舞台の世界観にここまで作り込まれているのかと驚きながらも少し戸惑いました。テレビで紹介されていた、劇団四季のCATSを思い出しました。やけにロボットの置物が多いなと思いました。
当時はちゃんとギア自体の説明もそうですがキャストさんの説明文とかもしっかり見ておらず、ただ舞台というだけで観に行っただけでしたので。
マジシャン、ドール以外何が出てくるかも覚えていないまま舞台に臨みました。
最初に赤い人が出てきた時にロボットの動きで出てきて、その後他の色の人が出てきた時は「あぁそういう感じで進めていくんだ。」と思いました。
あと黄色のロボットの人は最初ターミネーターみたいだなと思ったこと、今でも思い出します。
でも最初のリズミカルな作業のシーンで「かっこいい」と感じました。みんなサングラスでロボロイドぽい無表情でかっこよい。今でもこのシーンは好きです。
そこからしばらくしてドールが出てきて、黄色のロボットがダンスを始めた時に「え、めっちゃっかっこいい」と一目惚れをしました。もともとダンスの舞台が好きだったので、こんなかっこいいダンスをここで見れるなんて!という感想。また筋肉すっごいなこの人ととも思いました。
パントマイム、マジシャン、ジャグリング、ドールのダンスといったすごい技を見て惹かれました。特にジャグリングは幻想的でこれもまた好きなシーンではあります。
またマジシャンの人がトランプぶちまけてダンサーとジャグリングの人が拾ったり、だるまさんをやるなど面白さも相まって一気にハマりました。
1回目では強く印象に残ったことしか感想かけませんでしたが、2回目からは1回目で見た話の流れを思い出し、またキャストによる違いも楽しむことができました。特にジャグリングなんて人によって技どころか使う道具からして違いますしね!
そこから、観に行くためには今の給料では難しいからもっとお金が欲しい、あと土日休みがいい、と思うようになり転職をしました。無事に採用内定し、働いています!
ギアにハマってから推しができたり、推しに見られても恥ずかしくないよう減量したり、そして何より転職できたりと私の人生とてもいい方向に変わりました!感謝しかないのでもっと観に行って還元できるようにします。
クラスの人は学校側から何人か仲良くするように言われてる人たちがいたようで、3,4人ほどの生徒がまともに会話を許されてるような感じで、交流があったように見える。とてもぎこちなく会話をしていた。会話の内容も皆にジロジロ見られてる感じだった。
一方、ある同級生は大学時代お金に困らないバイトをしない方某出版社から名刺を渡されたと話していた。
二外はこの学科ではメジャーな中国語だったが、とても厳しい先生のクラスで単位落としたと聞いた。
授業に来ていた本人は、大学生というよりは小学校中学年くらいの風貌で、あまりの細さと小ささに奇妙に感じた。結構毎回席が近いのでよく見えたが、テレビで見ると丸顔だが実際はとても小さく、鼻がとても高く目の色素も薄く、ハーフのような感じだったのを覚えている。そして、鼻の穴の中…粘膜がとても赤いように見えた。いつも疲れている感じで、時に居眠りもしてた。
授業は入り口にマネージャーがいて、いつも落ち着かない。授業が終わるとバンで移動というスタイルだった。
帽子を目深にかぶってて、帽子を被っていると怒られる講義でも教授に「よく来たね」と怒られていなかったのを見て不公平に思う学生の声を聞いた
一度、部外者が本人を見たいため講義に混ざっていて、2人はTAらに捕まっていた。そのうちの一人はスキンヘッドだったのを記憶している。
ある日、図書館で一人で勉強している本人を見かけたので、一緒の授業だと声をかけたがすごい表面的に返事をされた。その時は本当に一人でいたようだ。人当たりは別に悪くない気がした。
でも、面識ができたと思いきや、授業で再会して会釈をしても向こうの反応はなかったので、あまり普通の生徒とはやっぱり話したくないのかなと思った。
その後、某イベントのアルバイトしてたら、当時騒がれていた本人と本人の交際相手がお忍びで来た。
本人は、学校の時とは全然違う、サングラスをかけとても派手な感じで、交際相手はチェーンを全身にジャラジャラ身につけ音がするくらいの服装だった。一般人近づくんじゃねーという空気を感じた。業界の人という感じ。
御忍びだったからか、一番早い時刻できて、一番早く帰って行ったが、その時に目が合った時思い切り無視された。面識はあったと思うのだが…
コロナ後も弊社は引き続きテレワーク続行で、月に1.2回の出社しか無いので狭小住宅に高い家賃を払うのがバカらしくなり、都心から都下に引っ越した。
具体的な場所は伏せるが、八王子までは行かないが、23区よりも外側の中規模程度の都市って感じ。
田舎からでてきてどこ行っても人だらけの都心生活に疲れていたからもっと良い生活が手に入ると信じていた。
3月に越して2ヶ月程度住んでみたが、まず、外食屋のレベルが低いことに驚いた。
もちろんうまい店もある。が軒数に対して圧倒的に少ない。と思う。
俺は飯がうまいとされる地方の出身だから飯にはまあまあこだわりがあって、物件を決める時に周辺の飲食店の口コミなんかもチェックして、大丈夫そうだなと思って決めたが、そんなことはなかったぜ。美味しくないというか、普通なんだよな。
今まで住んでた場所ならせいぜい星3だろみたいな店が星4とか5がついてて絶賛されている。
この地域ではそのレベルの店が1番うまい部類だから仕方ない。期待はずれで微妙…と思いながら食う飯はぜんぜん楽しくない。
何軒かの店に行ったが、ラーメン屋や中華、多国籍料理系はほぼガッカリだった。
おしゃれな店も全然ない。この辺は完全に事前のリサーチ不足。チェーンのカフェはやたらあるが、インテリアや雑貨、服屋はない。あんま無いとかではなく、無い。
安全面にしたってそう。街が暗くなるのが早い。昼間は老若男女で賑わってるけど、21時過ぎには駅前の商業施設は全部閉まって、駅前には黒スエットに刈り込みサングラスみたいな風貌のにいちゃん達が夜中までむろし治安が悪くなる。
家賃というのは物件だけに払ってるもんじゃないんだということに初めて気付かされた。引っ越す前に気付いとけよと思うが、自然と享受してたものって結構ある。
結局何が言いたいかっていうと、今住んでるところを批判したいわけではなく、
・ネットの情報だけでなく、誰かに聞くべきだった。(友達いないから聞く相手がいなかった)
・東京はどこまでいっても都会と思っていた田舎世間知らずへの恥ずかしさ
・しばらく無理だが、金貯めてもうちょい都会に引っ越したい。
住み始めておおよそ3年が経った。
「港区」と言っても、白金高輪は港区の南に位置する、閑静な住宅街だ。家賃も言うほど高くはない。
そのため、いわゆる「港区」のキラキラでギラギラなイメージを醸成する六本木や赤坂とは、趣も異なる。
そんな白金高輪に、私は3年ほど前に、新潟県から引っ越してきた。
実を言うと、それまでは白金高輪という地名さえ知らず、恥ずかしいことに「しろがねたかわ」と読んでいた。※正しくは「しろかねたかなわ」
そもそも港区であるということに気づいたのも、契約書にサインする直前だったりする。
そんな地方の田舎者には、この地の生活に驚きがいくつかあった。
私はあまり車には詳しくないが、やはり高級車をよく見かける気がする。
大抵、一軒家の車庫には、素人にも少なくともエンブレムから国産車ではないことは分かる、ピカピカの外車が並んでいる。
暖かくなるこの行楽シーズンには、キラキラのオープンカーにサングラスのイキりMaxフル装備ドライバーも、日常的だ。
少し前の話になるが、高輪ゲートウェイ駅のお披露目の時には、ガルウィングのランボルギーニが停まっていた。
見せびらかすために、わざわざ遠くから来た人だったのかもしれないが。
クイーンズ伊勢丹やリンコス、肉のハナマサといったスーパーが近くになる。
当然、いずれもごく普通のリーズナブルな商品も一応売っている。
しかし、同じぐらい、妙に高い商品も、「え、みなさんこれぐらいのやつは買いますよね?」といった雰囲気、さも当然のように並んでいる。
1,000円のレトルトカレー、3,000円のオリーブオイル、帝国ホテルのバターやピーナッツクリーム、外国のお菓子や豊富な調味料などを見ていると、お土産屋に迷い込んだかと錯覚する。
5,000円ぐらいするブランド和牛のステーキ肉も年がら年中置いているが、こんなものは年末年始や誕生日ぐらいにしか買わないだろ、という新潟県民の感性は、白金高輪から外れているようだ。
白金高輪は、近くの広尾や麻布と比べると、まだ開発され切った街ではないように見える。
高輪ゲートウェイ駅の開業が2020年だったため、これからなのだろう。
坂や道うねりの一角には、昔から住んでいるのであろう古ぼけた一軒家、謎の古本屋や良く分からぬ葬儀屋などが残されている。
一口に「港区」と言っても、地域ごとの風情にはやはり、いくらかの差があるのかもしれない。
おかげさまで家賃は抑えることができるため、とりあえず「港区に住んでいる」とイキりたい諸氏には、悪くない選択肢だと思う。
しかし、いうまでもなく、そびえたつタワーマンションは、価格もべらぼうに高い。
億越えのマンションは当たり前のようにある。そういった世相には疎いのだが、有名人も住んでいるらしい。
私は見上げ、そのふもとの日陰に涼むことしかできない。
他にもいくつかあるが、おおよそこのあたりが、自分にとっては驚きだった。
それほど生活費がかさむわけでもなく、中心地に対するアクセスの良さと喧騒からの距離を兼ね備えている。
しばらくしたら、もう少し広い部屋に住みたい。
もちろんここ、白金高輪で。
@MORI_Natsuko
16分
面白い風刺漫画ですね。意識高い系(woke)の地域では、露出魔でも「私はトランス」と言えば(2こま目)、悲鳴をあげた女性のほうがヘイトスピーチで逮捕されるという。露出魔が肩にかけている水色・ピンク・白はトランス旗ですね。
@MORI_Natsuko
実際、アメリカの高校では、女子トイレで女子生徒が「自称トランス女性」の男子生徒にレイプされても、学校も警察も動かず。激怒した女子生徒の父親が学校に怒鳴り込み、逮捕されてしまいましたね。このままでは、いずれ日本もそうなる。だから私は声をあげ、LGBT活動家を批判しているのです。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1652562534921281536?s=20
@MORI_Natsuko
21時間
「性自認による差別を禁止」とは、医師の診断も必要なく、「私の性自認は女性」と主張した男性は女性と扱わないと差別だということ。埼玉県のLGBT関連条例が、まさにこれ。なので、埼玉の公立校では、更衣室やトイレが男女共用になる恐れがある。どちらも性犯罪や性的いじめに適した場所になりますね。
https://twitter.com/ILvJpW311/status/1652550003603431424?s=20
@MORI_Natsuko
あのとき、顔写真をネットで晒されたトランスの女の子は「サングラスとマスク、両方していてよかった」と言ってましたよ。藤倉善郎さん、遠藤まめたさん、あなたたちはトランス女性を人間不信にさせるおつもりですか? 議論ができないから、いやがらせや脅迫に走る……情けないと思わないのですか?
@MORI_Natsuko
私も登壇する記者会見です。一年前の院内集会では取材写真は顔出し不可の人もいるとアナウンスがあったにもかかわらず、「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎氏が写真を修正せずツイート、LGBT活動家・遠藤まめた氏が「ナイス取材!」と拡散していましたが、そういう恫喝めいたことはご遠慮くださいね。😊 twitter.com/savewomensspac…
このスレッドを表示
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1651911155793932288?s=20
くろ〄💮
@Kuron_cho
こんな感じでもTだと主張すれば、弱者扱いされて可哀想可哀想ってなるんだな😑
怖いもん (๑•́ω•̀๑)
@MORI_Natsuko
9時間
経済産業省の身体男性(性自認は女性)が職場で共用トイレではなく女子トイレを使いたいと起こした裁判。最高裁では女子トイレ使用OKの判決が出る可能性。
この人物、異様に性的なツイートをすることで知られている。それでも、心は女性と主張すれば、女性になれる日本がすぐ目前に……いいのですか? twitter.com/asahi/status/1…
https://twitter.com/Kuron_cho/status/1652542980602093569?s=20
Blah
@yousayblah
·
6時間
松浦大悟氏と共に米国民主党のLGBTQ研修に参加したのが松中権氏。
松浦氏いわく研修で3つ教わったと。そのうちの2つが「アライを増やせ」と「法廷闘争」。味方を増やし、判例を作り、法整備を整える。
>アライを増やす
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
·
6時間
「おたくの企業は〇〇の運動に賛同しないのか?〇〇を支援しないなんて差別的だなぁ。メディアも飛びつくだろうなぁ」とばかりに世界中の大企業から寄付金をせしめたのがBLM。
2020年以来、BLMは実に829億ドル以上を企業から受け取っている。アフリカ46カ国のGDPを上回る額。「運動」はカネになる。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
7時間
東急歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ、誰も頼んでないのに企業や自治体の「LGBTQ+への取り組み」を評価する松中権氏の団体work with Prideの影響が指摘されてるね。
サイト見てるけど有名企業や都市がずらり。こんなにも侵食してたのかと。
たった0~5%のために社会が大奮闘してる感すごい。
何かと話題の歌舞伎町の新名所、東急歌舞伎町タワーに出来た109シネマズプレミアム新宿。全席がプレミアムシートで価格も4500円からとお高めだが、109シネマズには変わらないのでいくつかお得な方法はある。
年会費無料のシネマポイント会員になっていれば4000円から楽しめる。他の109シネマズでもエグゼクティブシートが通常料金で座れたり火曜日に安く映画を観れたりお得な会員制度だ。ちなみに水曜は非会員でも安くなる
入会金は1000円と高めだがポイントを2ポイントくれるので総合的には良心的。500円取ってクーポンしかくれないイオンやユナイテッドはともかく何もくれないTOHOはマジで考え直せ。
通常では6ポイントで無料鑑賞なのだが109シネマズプレミアム新宿では料金がかかる。IMAXとかの追加料金と同じだ。109シネマズプレミアム新宿の場合ウェルカムコンセッションの料金が1600円と明記されているのでプレミアムシート代1000円と合わせた料金と言う感じだろう。ちなみにウェルカムコンセッションはポップコーンとソフトドリンクは食べ飲み放題だ。
https://109cinemas.net/premiumshinjuku/refreshments.html
と言う流れになる。ここまでするのは二子玉、川崎、木場を利用している会員くらいだと思うがもしかすると観光ついでにと言うことで港北や横浜の人もやるかも。埼玉群馬の人はしないよね。
ちなみにポイント貯める映画を入場者特典がある映画にするとフリマアプリに出品して入場料をペイすると言うのもある。
109シネマズプレミアム新宿のコンセプトが富裕層の取り込みなのかたまの贅沢なのかは分からないが、もし色黒半袖Tシャツで金のネックレスとサングラスかけたたぶんポケモンカードとかの転売で納税して無さそうな中国人富裕層みたいな人をターゲットにしているならポイント特典対象から外した方が良いと思う。リッチな大人の社交場に元取んなきゃって考えるような人が来れるルートは作らない方が良い。
あと新宿ピカデリーにも言えるがプレミアムシートに来る客≠ルール守れる客なのでちゃんと客のチェックとか最悪退出させるくらいの対応はしてほしい。スマホとかの光はプレミアムシートの方が断然多いし上で言ったようなほぼ反社みたいな成金に道徳なんて意識は全くない。