はてなキーワード: ケイタイとは
私にも空前のモテキがあって、2000-2002年ぐらいの間は取り憑かれたように
遊んでいた。
様々な年齢…いくらこことはいつつ今となっては書くことすら気まずい年齢から、
あの人と私が違うのは、基本的に私は定期は作らない。
ほぼ新規で回す。
面倒臭がりなので、1人だけであとは放流放置とマァいい加減なものだった。
当時仕事では、運良く太客掴んでた私は、月末に少しがんばって帳尻合わせすれば
あとはろくに仕事もせずに遊んでいられた。
これが幸した。
手引き役であり、結構重宝された。
近県への出張など下手すりゃ遊びのアポついでに仕事をくっつけてた。
そのうち段々麻痺してきて、営業車のままホテルに突っ込むようになった。
いろんな人がいた。
さて。
さて。
そこから、
とんでもない月日が経った。
俺は完全におっさんになり、iModeも写メも廃れスマホの時代が来た。
しかし、
困ったことだが。
ついこちらも調べてしまう。
悪いとは思いつつ。
長く関係のあった強度の妄想Mのナースは結婚し元気な男の子たちのお母さんになっていた。
いろいろと駆け引きした人妻は、子供の中学受験に全力注いでた。
まだ道半ばな人離婚した人、いつのまにか再婚までしてる要領いい人、いろいろだ。
でも、
おかしいかもしれないけど、みんなに頑張れと思う。
お幸せにと思う。
だから、
こういうことは、大方の人には、
遊びだったかもしれないけど、
一方で私はあれは一対一の試合だとも思ってる。
認める訳にはいかない。
オッサンだから昔話から始めるが、エロ本って学校持ち込んでると取り上げられた。
まあ、AVはVHSで回ってた頃というか、トランプが多くてゲームボーイなんかは少ない頃だな。
ギターだの、女子は雑誌だの化粧品だの持ち込んでる、まあ普通の学校だ。
「学校に不要なものは持ってくるな」「授業中に違うことをするな」「他人の邪魔をするな」
ざっくりこの3つがルールで、取り上げられたモノは放課後に返してもらえた。
朝のホームルームから、終わりのホームルームまでが学校の時間で、「見えたら没収」という対応だった。
何が言いたいかって言うと、エロ本を悪だとするとか、トランプを禁止するとかそういうことではなかった。
授業中や、学校時間帯は、不要なもの持ち込み禁止で見つけ次第没収、ただし放課後に返却、という対応。
結局、SNSの話も、教育と躾と場所の問題が切り分けできてないのが、議論が発散する基なんだと思うんだよね。
性教育に似てね?ってエントリがあってナルホドと思ったのがキッカケだが、
SNS教育ってのはあっても良いんだよね。教育機関なんだから。
私服でホットパンツがハシタナイとかは学校で指導するこっちゃないし、それは家での躾の範囲だろ。
各家庭で方針違うしな。
ただ、外で出すのは避妊じゃないよとか、出産は1000人あたり5人ぐらい死ぬ結構危険な行為だよとか、ガキのうちに子供出来ると大変だよ、
法律上は、性的同意年齢は13歳(青少年を「既婚者を除く」18歳未満の男女と定義してる理由の一つ)だけど、淫行条例で大抵ひっかかるよ、
みたいな教育は、学校機関なんだからやっても良いハズで、現にそこまで具体的じゃなくてもやってたりはするわけだろ。
オツキアイを3年とって結婚みたいなステップ踏むなら、男15で女13から付き合いだして、晴れて結婚ってのは理にはかなってる。
まあ、父母の同意が必要で、学校の承認はいらないわけで、つまりまさに「家庭の話」だ。
うちの娘を妊娠させやがって殺してやると親が怒鳴りこむ先は学校じゃないわけだ。だろ?
じゃあ、SNSでなんで禁止するみたいな話になってるかって言うと、3つの問題がある。
これは親がガチャで稼いでる会社に勤めてるとか無関係で、目を背けてはならんメンドウな話だ。
ここではメンドウなんでSNSで統一してるが、FacebookだLINEだmixiだメッセンジャーだポケベルだ全部同じな。
オッサンの昔話と同じで、「学校に不要なものは持ってくるな」の話。
まあ、メーカーの工場なんかだと、作業着になる時に携帯端末は全てロッカーに入れろってトコロもあるから、大人でも方針による。
で、ガキは未成年で未成熟なので、より頻繁に起こるんでこれは学校内で防げるなら防ぎたい。
というわけで、見えないところでLINE使ってハブったりしないで欲しいぜ、SNS禁止、と言う話。
大人でも美味い話で騙されたりするのに、未成年は未成熟なのでさらに引っかかりやすい、みたいな話な。
これは、淫行条例が最たるものな。高校生のウチに春をひさいでも良いこと無いから強制的に禁止、というやつ。
飲酒自慢したり、触れちゃいけない話題にウッカリ触って大炎上とか、振り込め詐欺の出し子になっちゃうとか。
例えば、LINEが大人と出会って買売春の場になりがちだから止めた方が良いよ、と教育するのはどれにあたるだろう。
最近は中学生だって良い年した議員に脅されてワイドショーを騒がせたりするご時世だ。
その影にどれだけ大人とLINEしてる小中高生が居るか想像すれば分かりそうなもんだろう。
学校が取れる対策は、「授業に関係のないものを学校に持ってこない」なんだが、
これは親が「携帯ぐらい持たせるだろ馬鹿か」みたいに炎上しがち。
なので、「授業中にスマホ弄ってたら放課後まで没取しますよ念書」を親から取る、とかになると思うな。
(でも「授業がツマランのが原因だろ没収とか人権侵害」みたいなクレーマーも居るとか聞くのよね)
大抵の場合、クレーマーと教育の間で、学校がSNS禁止にしたいのがここの問題。
つーかさ、増田読んでるオッサン連中さ、会社の女子社員とか主婦連中がスマホ内でどんなやりとりして、陰湿ないじめがあったりしてるか把握してる?
管理職でも労組でも良いや。パワハラの状況把握って、大変じゃね?
ってことで、「SNSイジメが起こってるみたいなんで、なんとかして下さい」って担任に言って解決することは無い。
これは断言できる。
見えない把握できない理解する時間がないものを管理統治するのは無理だ。
だもんで、「学校内でのイジメは学校の管轄」ってことになるならば、「学校内外の区分け無く行われるSNSは禁止」するしか対応手法がない。
ここが、唯一今後学校で「SNS教育」みたいなものが入り込める余地のある部分。
事実と意見を分ける、非は認めて謝る、うかつに本名住所を言わない、ネットは忘れてくれない、等など。
この部分に特化するなら、多分前向きな話って出来ると思うんだけど、言い出しっぺの法則が怖いので手を出せてないと思うんだよね。
「派遣の女子社員達が、LINE上で派閥を作って業務に支障が出てるんです」と相談された管理職の気持ちになろう。
女子中学生とあわよくばXXXXとか考えてる所属議員をどう扱うか、分別を持て、以外の啓蒙の手段があるだろうか。
結局のところ、「授業中にスマホ弄ってたら没収」「ネットリテラシーの教育」までは可能であっても、
イジメのコントロールとか、LINE利用が是か非かみたいな話は、学校じゃ出来ないハズなんだよね。
まあ要は「SNSは学校と無関係」と仮定して、実は関係するのはどこで、教育はどこまで可能かって切り分けて話そうぜって話だよ。
隣の県に住んでたし、生活サイクルが同じだったこともあって、知り合ってすぐ毎日スカイプで話をするようになった。
2ヶ月くらいして、向こうから、「○○のこと好きになった」と言われた。
よく考えたらそのとき、彼は私の返事を聞かなかったなーと思い出す。聞くまでもなかったんだろうか、それとも、自分のことを嫌う女がいるわけない、っていう自信だったんだろうか。
でも私は当時飲んでた薬(メンヘラなのでいろいろ飲んでた)の副作用とかで、超のつくデブで、本気で会うのが嫌だった。
適当にはぐらかして会わずに済まそうかと思ったけど、まあ正直に写真送れば相手も目が覚めるだろう、今までどおり友達づきあいでいいし、と思って、普通に自分の写真をケイタイで撮って送った。
けど、彼の態度は別に変わらなかった。
その後わかったけど、彼は、特に他人の外見とかを気にするタイプじゃなかった。(と言うより、周りの視線を気にするタイプじゃなかった)
彼のほうは、普通にそこらへんにいるお兄ちゃん、っていう感じで(6歳年下だった)、特にイケメンでもないし、ブサメンでもなかった。
実際に会ったのは、「好きになった」と言われてから10日後くらい。
私が電車に乗れなかったから、彼のほうが私の住んでるほうまで来てくれた。
直接会ってもその後の態度は変わらず、むしろなお好きになってくれたみたいで、嬉しかった。
何度か会って、一緒に遊んだ。
会えないときはスカイプで話したり、一緒にゲームしたり、アニメみたりした。
悩み事とか、泣き言とか、全部聞いてくれて、わりと的確なアドバイスをくれた。
彼の仕事の愚痴を聞いたり、家のこととかを聞いたりして(家のごたごたが片付いたら結婚しようとか言われてた)、いつの間にか6年も経ってしまった。
6年の間に、私は少しずつダイエットして、今は普通よりちょっとぽっちゃり目(55キロ前後いったりきたり)かな、くらいになった。
彼は、「やっぱりお前すごい可愛いね、思ったとおり」と言った。
引きこもり続けてたのもやめて、事業所、っていうところに通い始めた。
だけど、そこに通い始めたら、彼との生活サイクルが重ならなくなってしまった。
会えない、話も出来ない。
そんなのが続いて、とうとう、破局した。
事業所なんて通い始めなければよかった、ひきこもりのままいればよかった、そしたらずっと同じ生活が続いてたかもしれないのに。
そう思う反面、私がどうにかならないと(たとえば外で働いたり出来るようにならないと)、親は私を残して死ぬに死ねないし、たった一人の兄は私の面倒を死ぬまで見るつもりでいて、兄も結婚とかそういうことが考えられない。
それは、とても不幸なことに思える。
6年は長かったな、と思って、今は、全身の力が抜けてる。
だから、こんなところで不特定多数に向かって、「私は失恋しましたー!」って叫んでる。
悲しい。
どうしたらよかったのか、ぜんぜんわからない。
もう、30過ぎちゃって、これからいい出会いがあるとも思えない。
まあ、それもいいか・・・。
もう40代の人が考えるような世の中じゃない。
女性は産休とるしサビ残しないからという理由でどんどん採用減るわ。
宗教とかで耐える心をつくって大口である福祉系に就職したほうがいい。
高専のほうが就職がいいのに認知のゆがみのせいでFラン理系4年制大学いってたいしたことも勉強せず
授業に遅刻しないということさえ覚えない男子がその後家族を養うことを期待されている世の中だもの。
女子は性欲にまどわされないし素直だから大学入学時点では勉強が男子より上手。
国公立大へつぎ込む補助金の一部を女性で生かせる就職先もないのにもらっていって、
現実的に女性採用が少ないという理由で家庭に入ることを考えれば、もうね、女子大のほうが親からみても合理的。
陳腐ないいぐさだが差別してるのは入り口じゃなくて出口のほうだからね。
あと少子化だから教育機関が下からどんどん腐った偏差値になるのもしょうがない。
理屈じゃなく女性(娘)に子供うんでほしい=差別を含む誘導教育になるのもしょうがない。
地震で死んだ人数以上に、少子化のスピードが速い世の中だもの。
このケイタイ電磁波、煽り合い、自己責任という名の各種ストレスに満ちた世界に母体がついていかないんだ。
「生き霊でも飛ばしてたんじゃない?」
夏休み。
「うち、泊まりにくる?」
暑いしバイトもやる気がなかったし、特別なプランも考えていなかった僕に彼女からメールが届いた。
ぼくの頭の中はもう、朝から晩まで24時間セックスする、という一点にしか興味がなかった。
二つ返事で彼女の誘いにのり、終業日の夕方、ぼくは出来る限り早くつけるよう、
交通手段を駆使し、彼女のアパートを勃起したちんことともに訪れた。
彼女はまだ帰っていなかったがすでに家に帰るバスの中だと言うので
近くを散策してみた。
車がないとどう考えても不便なところだったが、大学の前にはコンビもあったのでまあ人が住めないわけじゃないなと感じたのを覚えている。
遠くから、彼女が乗っていると思われるバスが近づいてきたので、ぼくはバス停まで走っていった。
「ほんとに高校生の彼氏いたんだ・・・。」とその友達が彼女に言った。
「だから言ったでしょ。」
その友達を含め、ぼくら三人は彼女のアパートへ向かっていった。
「ちょっと待ってて。」
彼女はそういうと、部屋の鍵をあけ荷物を中においてすぐさま戻ってきた。
どうやら車でどこかに出かけるらしい、と思ったら、ぼくのための食料を買いにいくのだという。
と心の中で思っているうちに勃起していた。
スーパーで買い物をすませ、その友人を送って、ようやく二人きりになれたので
車を人気のない場所にとめてもらい、
愛撫しあった。
彼女がそういったので、ぼくはドアを開け、そとにでて運転席に座る彼女を引き出し、シートに手をつかせてバックで嵌める態勢を整え、後ろから突いてあげた。このとき、ひどく蚊にさされてしまったことを、夜、彼女のお尻の赤くはれた虫刺されを目の前にした時に思い知らされた。
薬局へより、コンドームをまとめ買いして、部屋へ戻った。もちろん、部屋にはいるやいなや、またセックスした。流しに左手をつき身体をささえながら彼女は後ろから突かせてくれた。アパートとは言うものの、キッチンが六畳くらいある1Kの部屋で、どうやら女性専用らしい。ただほとんどの住人が帰省してしまっているらしく、少しくらい大きな声だしても隣近所には聞こえないようだった。
その晩は本格的な料理を作ることをあきらめ、とにかくセックスしまくった。三回目の交尾を終えた後、おなかがすいた僕らは街まで出て食堂のようなファミレスでハンバーグを食べ、帰りに河川敷に車を止め、またカーセックスに挑んだ。
帰路、コンビニでレッドぶるを買いプラセボ効果で僕はまた元気になり、部屋に戻るやいなやこんどはベッドの上で正常位で交わった。そのまま服も着ず、ぼくらは可能な限り、一つに合体し、性衝動を解放しつくしていた。
翌朝、バイトへ行くという彼女を引きとめ、またしても玄関でまぐわった。
「もう、遅刻しちゃうでしょ?」と怒りながらも、とても満足そうな顔を見せた。
そんな風にして、毎日朝から晩まで可能な限りセックスしていた。
彼女はセックスが大好きだったし、僕が求めれば必ず答えてくれた。
もちろん彼女しか知らない僕はそれが当たり前だと思っていたし、まさか彼女がメンヘラだとは想像すらしていなかった。
転機が訪れたのは、二人で一緒のときにぼくの携帯が鳴った時だった。
それはかなさんからで、先日相談した件についてもっと詳しく聞きたいから会って話さないか、ということだった。
しかし僕は彼女とのセックスに溺れていたのであまり乗り気ではなかったし、いまの幸せな状況が続けば何も問題なかったので、丁重にお断りし、電話を切った。
「女でしょ?なんなの?」
そう言って僕の折りたたみケータイを取り上げると、バキっとへし折ったのだ。
「えっ」
その日を境に、彼女はぼくに執着するようになった。
彼女がバイトへ言ってるとき、少しバスに乗って出かけたことがある。
その時、ケータイを折られてしまっていたので連絡手段は自宅の電話機だけだった。
どうやら休憩時間、彼女は家に電話を入れたらしい。もちろん僕は外出していたので出ることはできなかった。
バイトを終え帰宅した彼女は一日どこへ行ってたのか?女と会ってたんじゃないか?と僕を責め立てた。
正直に、バスでちょっと買い物に出ただけだよ。ケータイ使えないし、他の人に連絡手段がないから誰とも遊べないよ。
そういっても、彼女は聞く耳を持たず、女だ、女と会ってたんだ、と泣き出してしまった。
ぼくはあっけにとられ、彼女が泣き止むのを待った。気まずい沈黙。テレビでもつけたかったが、彼女の部屋にはパソコンしかなかった。
すると、下を向いて泣いていた彼女が突如顔を上げ、ぼくを見つめ
「ねえ、抱いて」と目で訴え始めた。
僕は彼女のそばにより、キスをして服を脱がせてその場でセックスした。フローリングの床にカーペットがひいてあるだけだったので、あちこち痛かったがしょうがない。中に出してやると彼女は安心したのか、そのまま寝てしまったのでベッドへ連れて行ってやった。
彼女が寝ている間、僕はパソコンを立ち上げネットサーフィンを始めた。お気に入り、にはぼくの廃墟のホームページがあった。履歴を見ると、「ばれない リストカット 方法」というサイトをみた痕跡があった。ぼくはそっとパソコンをとじ、その場に横になった。
すると、ベッドの方から視線をかんじたのでそちらを見ると彼女がじっと僕を見つめていた。
「また女でしょ?」
「女とメールでもしてたんでしょ?」
見に覚えのないことで詰問されることがこんなに辛いこととは想像すらしたことがなかった。
僕は彼女の隣に横になり、またセックスした。結局二人ともそのまま寝てしまい、朝起きるといつもの彼女がそこにいたので、悪い夢だったんだと思うことにし、ぼくらはまたセックス三昧の日々に戻っていった。
彼女がバイトにでかけたので、することもなく、ごろごろとクーラーのきいたへやでゆっくりしていた。
そうだ、家に電話しなきゃ。
受話器を取り上げ、自宅へ電話をかける。普段から先輩に連れまわされ朝帰りも当たり前だったぼくに両親は何も心配していないようだったが、昨日○○ちゃんから電話あったから連絡してあげて、と電話番号を教えられたので、母親には先輩のドライブ旅行につき合わされている、と伝え電話を切り、○○へかけてみた。
見知らぬ番号だったので、出るかどうかわからなかったが、○○はちゃんと出た。
「おまえだと思ったんだよ。」
相変わらず調子のいい奴だ。
「電話でないけどどうしたの?」
「ところで来週さ、みんなで海行くんだけどいかない?彼女も一緒に?」
「マジで?聞いてみるよ。」
「とりあえず頭に入れといてくれよ。あと、けーたいちゃんと買えよ。」
彼女がバイトから帰ってきたのですぐさま嵌めてやり、さっき○○に言われた海への旅行に誘ってみた。
「来週?バイト変わってもらえたらいけるけど、聞いてみるね。」
「あとさ、ケータイなんだけど、買いに行きたいから一度家戻りたいんだよね。」
そういうと無言で彼女は身支度をし、僕にも着替えるように言った。でかけた先はケータイショップだった。彼女は自分の名義で新しいケータイを契約し、ぼくにわたした。
「わたし専用だから。」
家に帰るとそのケータイの設定を、説明書をみながらいじって、彼女にしか発着信できないようにされた。
そういうと彼女は自分のけいたいを寄越し、女じゃないならこれでかけても平気でしょ。私の目の前でかけなさいよ。
仕方なくぼくは○○に連絡し、海へは一緒にいけることになった。電話番号はこのケイタイだから、ということを伝え電話を切った。
海の日当日。
ひとしきりセックスした後、さあでかけよう、となったときに彼女が言った。
「行きたくない」
「どうしても無理なの?」
「うん。」
仕方がないのでぼくは友人にキャンセルの電話をしようと彼女のケイタイを手に取った。
すると、沈んでいた彼女がさっと起きてぼくの手からそのケイタイを奪い、
またもやバキっっと折って使えなくしてしまった。
「セックスしたい。」
とろーんとした目つきで僕は求められ、それを断ることができず、またもやセックスの虜になった。しかしその最中、ぼくはついに「逃げなきゃ」という思いが頭に浮かんできたのだった。
翌日、朝セックスをこなし、彼女をバイトに送り出し、ぼくは「家に帰ります」という置手紙を残し部屋の鍵を閉め、ドアの玄関ポストから鍵を落とし込んだ。バス停でバスに乗って降りるバス停が近づいてきたので、ぼくは財布を取り出した。しかし、そこには1円もなかったのだ。一万円を小さくたたんで、小銭入れの裏側に隠していたがそれもなかった。
僕はバスの運転手さんにお金がないので後で払うことを告げると、近くの営業所へ寄って事情を説明して欲しい、といわれたのでそうした。その営業所で電話を借り、ぼくは自宅へ電話し、母親が迎えに来てくれることになった。財布をなくした、とうそをついて。
母親に迎えにきてもらい、二週間ぶりくらいに我が家へ帰り着いた。早速、母親に頼んで近くのケイタイショップで0円のケイタイを契約してもらい、友達に連絡した。それからA先輩にも電話をし、かなさんの電話番号を教えてくれるように頼んだ。
「おまえ、俺の後釜狙ってんの?」といつもの馬鹿っぷりだったがなぜかA先輩にとても会いたくなった。
かなさんは電話に出なかった。いや仕事中で出れなかった。メッセージを残すと明日仕事にもかかわらず会いに来てくれるという。
夜9時頃だったろうか。イオンにやってきたかなさんと、オムライスのお店で食事をしながら話を聞いてもらった。
「ねえ、写真とかないの?」
ケイタイ折られちゃったしなあ、と思いながらも、そういばデジカメがあった。ハメ撮りにつかったやつだけど。
性癖云々言ってる場合じゃなかったので、僕はかなさんの隣に座り、デジカメの写真をコマ送りで見せていった。
「きみ、童貞のくせにこんなことしてるの?」
「いやもう童貞じゃないすから。っていうか、周りに聞こえるのでやめてください。」
「あっ」
突如かなさんが声をあげた。
それは恥ずかしながら、フェラしてくれている彼女を僕が上から撮ったものだった。笑いながら、ちんこに舌をあていただきまーす、という感じの写真だった。それは彼女の顔がはっきりと映っていたので判別しやすかったのだろう。
「小さいね。」
「は?」
「びっくりしないでっていっても無理だと思うから心の準備だけはして。」
ぼくはうなずいた。
「いい?」
「うん」声に出してはっきりと意志表示した。
「その窓の外に、この人がいるの。分かる?」
ぼくは後ろを振り返ったが窓には自分の顔、かなさん、そして駐車場の風景だけだった。
「うーん。わたしになにか訴えてるみたい。きみ、この人とちゃんと、はっきり別れなさい。自分の言葉で直接伝えないとだめよ。」
「そんなこと聞いたら、もう会いに行くの無理す・・・。」
「あなたもてあそんだんでしょ?いくら年上だろうと、受け入れるほうの女はいつも弱いものなのよ。だからちゃんと自分で言いにいきなさい。わたし、ついてってあげるから。」
かなさんの怒られて僕の覚悟は決まった。
「ところで、さっきどさくさ紛れに何か言ってましたけど、あれナンですか?」
「わたし、未経験なのよ。知らなかった?」
「えっ、A先輩と付き合ってるんじゃ?」
「付き合ってないわよ。ただの友達でしょ。カラオケとか走りとかいく程度の。」
廃墟巡りとかしてた時の話
http://anond.hatelabo.jp/20140618215648
http://anond.hatelabo.jp/20140618225338
http://anond.hatelabo.jp/20140619142752
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スレは最低だけどな
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961 名前: 955 Mail: sage 投稿日: 2011/11/04(金) 06:14:30.94 ID: dAmp84eb0
>>956
ほらwなんで頭からソレなのwあんた954か?www
「そりゃ」の根拠はなんだつうの
しかも何でそんな高圧的で上から目線で偉そうなの?wホントうけんだけど
随分前のやつだけど、自分の書き込み読みたくなって、憶えてた差別化できるキーワード
(ちあみに時は平成前、淫行条例施行前の出来事だから法的に大丈夫だよー☆)
http://bingtsept.blog98.fc2.com/blog-entry-479.html
http://blog.livedoor.jp/moekopi/archives/50121110.html
で期待に応えて書いてやるが、全部書いたら超長文になっちまうから、箇条書きで主なもんだけな
・一人暮らしを始め、毎日路上ナンパ即ハメとツーショットダイヤル(まだケイタイもネットもない時代)
・・中学生2人、高校生数人、専門、大学生、店員やOL多数(この時期バツの女はあるが人妻の経験はなし)
962 名前: 955 Mail: sage 投稿日: 2011/11/04(金) 06:24:27.77 ID: dAmp84eb0
・仕事辞めて専門時代、路上ナンパに明け暮れる、パーティーライン(ポケベル、PHS)
・仕事辞めてナンパの弟子だった専門の友達のとこで居候、ナンパに明け暮れる(ケイタイがほぼ普及)
・ナンパを仕事にしようと友人と決意、東スポの求人欄の「芸能スカウト募集」に応募、正体は宣伝材料詐欺の事務所
知らずに毎日昼から終電までスカウト、数え切れない数の女と知り合う
・詐欺事務所であることに気が付きトブ、改めて東スポの求人欄でスカウト事務所に応募
・どうせ東スポに一般芸能の事務所の求人なんてねえことは前回で身につまされたため、AVスカウトと振ってある正直な事務所に行く
・事務所の面接前に前もって数人ナンパしておき、面接後にどどっと女を連れていく
・最初、お前スカウトなんて出来んのか?って不審がってた専務の態度が豹変
同時期に入ったスカウトのなかで自分だけナイショで日払いの行動費が支給される(ちょっと自慢話)
・1日の最高記録は路上の声かけで直節事務所へ面接直行13人、半数は面接時におっぱいの露出まで行くつく
963 名前: 955 Mail: sage 投稿日: 2011/11/04(金) 06:26:01.67 ID: dAmp84eb0
・日々一日100人以上の声かけはノルマにし、そのうち10人はケイタイ番号を訊け、その10人のうち1人は脱ぎまで行く
(稼動の数ヶ月間を平均化するとほぼこの確立に収束する)すると月に30人は脱ぎの宣材撮影までこぎちけることになり
その30人のうち数人がAV女優となる、キャッチと平行し女優の管理も命じられる
・幸運にも始めて三日で単体が挙がり不労所得を得ることに成功(ただし現金化されたのは3ヶ月後であった)
・始めリードを許したキャバのキャッチの友人の所得に圧差を付ける
・ナンパやキャッチで知り合った女の子のとこ日替わりで泊まり歩く、数え切れない女のこと知り合った
・昼から終電までキャッチ、電車のなかでもかわいい子がいれば途中下車をしても声を掛ける、ホームでもキャッチ、帰宅中の徒歩でもキャッチ
深夜のコンビニでも外でタバコを吸いながら店から出てくるのを待ってキャッチ(これは全部ナンパ時代と何も変わらない)
964 名前: 955 Mail: sage 投稿日: 2011/11/04(金) 06:26:51.68 ID: dAmp84eb0
・数年経つとスカウト仲間ができネットワークが築かれ、キャバ、風俗、AVそれぞれの得意分野で女の子を回し合う
・フリーになりスカウト事務所を設立(設立というほど立派なものではないが)し、スカウトマンの管理と指導を数年
・風営法や迷惑防止条例の施行でスカウトが違法となり、これを契機に現場のスカウトから足を洗う
・キャバ、風俗、AVのスカウトが禁じられるなかで、何故か芸能だけは現在も路上でのスカウトが許されている
・時代の変化に合わせざるをえず、着エロ、グラビアのスカウトを始める、なんとか超弱小規模ながら芸能の末端に席を置く今日
965 名前: 955 Mail: sage 投稿日: 2011/11/04(金) 06:27:20.93 ID: dAmp84eb0
スカウトの面白さが消え失せてしまった為だ、ネットの普及から女のこ自らが自主的にAV事務所に申し込み、その門をくぐることが珍しくなくなり、今やそれが主流と言える
事務所の強さとは以前は、スカウト能力に長けた一人のスカウトマンの腕によって決するものだった
それが今や広告をどれだけ投下できるか、その宣伝量の物量のみの勝負になってしまったのだ
また情報が閉ざされていた時代、女のこの判断基準の全ては目の前のスカウトを信じられるか否かに掛かっていた
お金や条件がどうのではなく、「あなたを信じるからその仕事をしてもいい」という判断があったのだ
そして自分を信じてくれた女のこのため、好条件の仕事を得るため身を粉にし奔走しそれに応えるという矜持があった
966 名前: 955 Mail: sage 投稿日: 2011/11/04(金) 06:28:15.59 ID: dAmp84eb0
末期に時代に呼応するよう新人スカウトマンとの価値観の相違も顕わになる
路上で止めた女のこと話をつなぐ為に彼らはケイタイを開くのだ、そしてネット上の情報を誇示し信用を勝ち取ろうとしてた
まったくナンセンスに思えた、自身の態度、会話で女のこを止めることこそがスカウトマンの能力であったハズだ
これなら誰がやっても一緒、ネット情報の優越なら女のこ自身で決められること、路上の遇機の出会いなど必要もなく
もちろん若いスカウトマンは我々が通ってきた路上で凌ぎを削るナンパも経験もなく
ケイタイNSNによって女のこと知り合ってきており、これが時代であると観念するより他になかったのだ
※これ以前にもナンパにはケイタイの登場と普及という大きな転換期もあったのだが、これについては稿をあらためることとしよう
軽く行こうと思ったのに、途中からマジメに書いちまったよ…
全て落涙すほど懐かしい
968 名前: 955 Mail: sage 投稿日: 2011/11/04(金) 06:43:30.94 ID: dAmp84eb0
○末期には時代に呼応するように新人スカウトマンとの価値観の相違も顕わになる
×末期に時代に呼応するよう新人スカウトマンとの価値観の相違も顕わになる
969 名前: 955 Mail: sage 投稿日: 2011/11/04(金) 06:48:33.01 ID: dAmp84eb0
○・1日の最高記録は路上の声かけで直節事務所へ面接直行13人、半数は面接時におっぱいの露出まで行きつく
×・1日の最高記録は路上の声かけで直節事務所へ面接直行13人、半数は面接時におっぱいの露出まで行くつく
970 名前: 955 Mail: sage 投稿日: 2011/11/04(金) 06:59:41.59 ID: dAmp84eb0
○ケイタイSNSによって女のこと知り合ってきており、これが時代であると観念するより他になかったのだ
×ケイタイNSNによって女のこと知り合ってきており、これが時代であると観念するより他になかったのだ
モ●ゲーの新しいゲームで「キ●グダムクロニクル」っていうゲームが出てるんだけど、
そのゲーム内キャンペーンで、ゲームのことについてモ●ゲーの日記に書くとアイテムがもらえるっていうのがあるんです。
その内容ってのが、ゲームの運営会社がユーザーに自分たちの意図をつらつらと、かつ馴れ馴れしく書いてて、だいぶカオス。
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最近リリースされたばっかのゲームらしいんだけどさ、面白いからずっとケイタイが手放せないよ~。
最近流行のカードゲームなんだけど、他のゲームと違うのはカードのイラストがすっごくいいんだよね~。
それに、できることも沢山あって全然飽きないんだよね。
カードを集めてバトルするんだけど、サイコロ使ってバトルっていうのが斬新でさ、運要素もあるけど、どのカードが出ても勝てるようにって、沢山のカード育てちゃうんだよね。
あぁ、カードを育てるっていうのは合成のことなんだけど、その合成がまた凝ってて、合成するとカードが進化するから楽しいんだよね。
今なら「スタートダッシュキェンペーン」っていうのやってて、資金とか、限定の可愛い女の子のカードとか色々貰えるから今のうちに始めておいた方がお得だよ!
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今後良い人材がでてくる見込みすらない、海外ゲームをやっていたほうがマシ
ガキはケイタイいじってモバゲー、感受性が低いのが知らないがゴミみたいなクソゲーで
満足できる脳みそが低能過ぎると思う
こんなバカがいるからGREEは助かってるんだけどね おいしいです
「モンハン最高、神」という低能、洋ゲーをやったことがないのか知らないが、脳みそが短絡的です
非常にテンポが悪いモンハン、いらいらするマップの切り替え 討伐モンスターを見つけるまでの右往左往
爽快感の無さ、あれで銃を入れても海外ウケがでるわけでも 動きが遅すぎて糞です
「テンポ、復活する時間、死ににくさ 爽快感」が足りてませんね なんですかあれ、操作下手っていうか始めてやる人間にとってはすぐ死にますよ
もうダメですね あんな気持ち悪いゲームを崇めてるバカがいると絶望的です
あぁ今のゆとり含め、現役も非常に寒くてつまらないゲームしか作れないとういう現実
もう、動きの部分は海外に任せるのはどうですか? 日本はゲームで勝てなかったって事にして
最近夢に学生当時好きだった人が出てきたので、目を覚ました直後寝床のケイタイを弄ってなんとなくミクシにログインしたらミクシ同級生がNEWになっててその人が本名+写真付きで登録されてた。
なんだよ・・・なにかの思し召し?
ってな書き出しはおいといて
なんか自分はチキンだし隠れヲタだもんで、ミクシも検索切って本名登録もせず完全クローズド、サイトやネットサーフィンする際のHNはミクシで使用せず、マイミクはリア友だけしかいないし、リア友にも一人にしかヲタカミングアウトしてないからツイッタ垢やサイトアドレスも一切だしてないほどの徹底振り(自称)ツイッタも当然本名登録してないし、2chや増田・ツイッタばかりでぶっちゃけミクシはほぼヲチ用じゃないかってな位の用途。私の認識ではミクシといえどオープンなブログと変わらないし、職場の人やらも登録しているから怖くて実名登録出来るわけがない・・・のに、
相手は名前本名フルネームで写真もバッチリ本人で、リア充がそのままネットやってる感じ。リア充の威力恐るべし。
(mixiの場合はネットリテラシーがない人が多い、というのもあるけど)
匿名希望する人は少なからず現実とネット上で(本質的な部分では一緒だが)分けて使っている(2chはモロそう)し、例えブログでそこそこ真っ当な事しか書いていなくても、そういった落差に自分自身気まずさを感じてしまうから本名で出ずらい部分はあると思う。他にも発言に対しての責任感の有無や重さも上げられるけど、相当初心者でなければネットの書き込みから個人特定可能なのは分かっているから、その分かっている範囲内で匿名という緩くなった縛りで法に触れない程度で色々発言をするし出来る。
勿論大方のサイレントマジョリティーはそうでも、犯罪予告やら自殺予告やら過激派が自爆テロを繰り返すうちはその辺が理解されないだろうし、叩かれる的であり続けると思う。2chまとめが読まれるようになったのも無責任さのクローズアップ一端か。
それでも日本人のFACEBOOK登録を考えると元々閉鎖的な人種なのかもしれない。匿名議論はされても、今後日本国内に法律レベルで匿名禁止!とはならないんじゃないかね。という訳で、匿名議論は「ネット実名制法案は今後かすっても出てこない」という答えが分かりきっている以上無駄なのかも。したい人は自分ですれば言いし、したくなければしない。それをお互い強要しない。もし匿名は卑怯というなら、自分も匿名で戦うかもしくは実名で来る相手以外封鎖するか。
私はというと、匿名問題はどうでもいいので論議を見て流して終わり。
そういえば当時好きだった人、最近同級生に登録したはずなのに登録前に私の垢に足跡ついてるんだが・・・。検索も切ってるし、学生時代の学校コミュも入ってないし、名前も出身も全部改変登録の上クローズしてるってのに何故来た?ミクシニュースから日記見たときに踏んだわけでもなさげだし。
一応全部クローズとはいえ、PCからプロフを立て読みすると本名になるようにしておいてる(携帯からでは縦読みできないし変わった苗字だから普通は縦読みしても気付かない、気付いても同級生でないとってなレベル)仕様w
怖いけどちらっとリア充の日記見てくる。正直気になるし、きっと足跡残したって私だとは気付かないはず。
あ、マイミク申請とか※送るとかいうフラグ立てる展開はしないので悪しからずw
相手普通に私を嫌ってるはずだから。
今朝、クライアントから依頼があったシステムの微修正の作業をチャチャっとやった後、別の案件で外出した。
打ち合わせが済んだ後、ケイタイをみたら着信有りになっていて、会社にかけなおしたら今朝の修正でバグを出ていて先ほどようやく復旧したとのこと。
時計をみたらもう3時過ぎで、今朝の作業から4,5時間不具合を出し続けていたことになる。
急いでクライアントにお詫びの電話を入れて会社に帰ったんだが、みんなの温かいこと温かいことといったら。。
クライアントから不具合の連絡を受けた同僚と上司のプログラマーがコードのチェックやらなにやらで昼飯も食わず半日以上時間を取られたって言うのに、会社に戻ると「おう、おつかれ~」だって。
謝りながら話を聞くと、ちゃんと自分のやったところを突き止めていて「こうゆうの、おれもよくやっちゃうんだよね~」って慰めてくれた。
クライアントへのお詫びの電話も営業部の上の人が全然関係ないのにしてくれていて一緒にお詫び同行してくれることになっていた。
この会社に入ってまだ半年。もし、前の会社でおんなじことやったらたぶん電話には着信有りが2,30件になっていて、クライアントへの対応も全くしないで会社に戻るや否や「てっめー、どんだけ人に迷惑かけたのかわかってんのか!、しねよ!」って机蹴られながら言われたあと何か言っても「話しかけんな」とか言われて当分無視され続けてただろうし、そうゆうのが当たり前だとおもっていた。(そうゆうのも嫌で辞めたんだけど・・)
なにこのアマちゃん会社、なんで誰も私を責めないの?って戸惑ってる。もし他の人間が今日の自分と同じレベルのことやったらかなりきつく責めちゃうかも。
http://d.hatena.ne.jp/MATO/20091014/1255526719
便乗。
年収 1,544,520
収入 128,710
詳細
家賃 | 30,250 |
電気 | 3,929 |
ガス | 5,504 |
水道 | 2,016 |
健康保険 | 15,360 |
国民年金 | 14,660 |
住民税 | 9,758 |
生命保険 | 5,385 |
ネット | 4,410 |
病院 | 1,145 |
食費 | 9,000 |
ケイタイ | 5,814 |
貯金 | 12,871 |
他つか残り | 8,608 |
*収入は平均です。深夜なし。手取り、っていうか何も控除されてない。
*光熱費は夏冬の平均です。亜寒帯に住んでるので夏冬でだいぶ差があります。
*住民税は昨年会社員で収入がもっとあっりました。来年からは少し下がるかな。
*ケイタイ、SBのパケ放MAX。ケイタイでネット見るのやめたので来月からは3,000くらい。
*他は趣味、ハウスキープ(洗剤とかトイレットペーパーとか)、交際費など
初めてすぎて見やすく出来なかった。ごめん。
追記
酒、煙草やらず、ここ半年くらい髪切りに行ってない。自分で切ったりとか。
外食はせず、自炊。デザート類は買わずに作る。飲み物も買わない。果物はたまに。
それぞれの割合
家賃 | 24% |
光熱費 | 9% |
通信 | 8% |
年金、住民税 | 19% |
健康・生命保険、病院 | 17% |
食費 | 7% |
貯金 | 10% |
残り | 7% |
金曜土曜とまずかった。
土曜、昼の受付終了ギリギリに低血糖とか自律神経失調症とか疑って内科に。
鬱疑いで神経科を薦められる。
なんか土曜午後でもやってる神経科にアポとってもらえるも、動けずまた来週の土曜に行くことにしてもらった。
そのまま0時くらいまで寝たり起きたり。
起きるっていっても布団の中でケイタイいじったりだけど。
そのあと3時くらいまで起きて、布団の中でケイタイいじったり牛乳飲んだり、日曜の15時くらいまで寝て、3日ぶりくらいに風呂と歯磨きして、家を出て、ネカフェに入ったらこの時間までグダグダで、ああやばい、帰って寝なきゃ。
誰一人、相談できる人間はいない。
俺には、そんな資格もない。
鬱モードを鬱陶しいと思って適当にあしらっていたこと反省した。
それ以後、人の悩みはまじめに聞くように努力したつもりではいた。
でも、やっぱり、自分のことの一割も相手のことを思ってなかったと思う。
こんな俺が、他人に気遣われる資格なんてない。
がんばって回復するから、増田で吐き出すことだけ許してください。
インターネットカルチャーのメインストリームから見れば鬼子であったが、底辺を広げるという意味では有効という事で放置されて来たWeb2.0であるが、いよいよ、命脈が尽きたようである。
この日記でも取り上げたDoblogだけでなく、blogシステムを使ったwebblogサービスやSNSのような無料サービスが、ばたばたと倒れている。
広告収入を主たる柱にしていた為に、不景気と需要の冷え込みにより、宣伝効果が無くなれば出広が止まるわけで、資金がショートしたという展開である。
場所を作りさえすれば、只でコンテンツが増え、閲覧者が来て、広告を見てくれて、その商品を買ってくれるという、他人任せのメディアが、お金を稼げるわけが無いのだが、Web2.0だからという理由で舞い上がった人々には、それが正しい事であるように思えていたのであろう。
世界を変えるという目的でビジネスをやるのではなく、流行で売り上げが見込めそうだからという理由だけで飛びついた所は、次々と撤退していく事になる。不況の時こそ、そのビジネスへの執着や本気度、その会社が抱えている人材の能力がわかるのである。無能の集合体でも、資本力がでかくて、不況を死んだ振りをして乗り越えられる所があるというのが、実は、最大の問題なのかもしれない。
無論、インターネットカルチャーとは無縁な存在であるケイタイネットの世界では、未だに、パソコン通信時代と同様のアングラな掲示板で泊め男や援助を探すメッセージが飛び交っている。パケット課金とクローズドで通信の秘密を保持するという建前があるために、不特定多数に晒されているインターネットと違って、売買春や薬物密売、あるいは、ケータイ小説・同性愛小説やケータイ漫画・猥褻図画といった、著作権的にグレーな商品・商材で、商売を続けられる環境となっている。
昔、悪書追放運動というのがあった。ケイタイ追放運動に展開しないように、アクセスコントロールで自主規制を取り込んだが、好ましくないコンテンツへのアクセスを遮断していたのでは、パケット課金の売り上げが伸びないわけで、いずれ、アクセスコントロールも骨抜きにされるであろう。そうなる前に、独占体質を改め、コンテンツの囲い込みを改める必要があるのだが、携帯市場が閉鎖的である限り、この環境は維持されるというのが、控えめに見ても予想されてしまう。対応しないのでは、時間を稼いだ意味が無いのであった。
ちくしょー、いくらうちの会社の求人票に「急募!」って書いてあるからってよー。なめやがって。
封筒開けたら履歴書にプリクラ写真貼ってあってどっちの人だかわからないとかふざけんなってーの。普段着でピースサインだし。スーツ着てスピード写真でも何でもまあ証明写真のたぐいを貼り付けて来いや。
あと事務職の応募でもPC使うからWordとExcel使える方って書いてあるだろ?なんだよ面接来てからケイタイしか触ったことありませんって。もしくはPOSなら触ったことありますとか。アビバでも何でも行ってこい。
あと機械系エンジニアの募集枠とかCADオペレータの枠になんでアビバでWord勉強しましたっていう感じの文系の人がきてんの?と思ったら、これはこっちの募集の文言が悪かったっちゃあ悪かった。まあたしかに専門卒または4大卒以上の方ってかいてあっけどさ、設計業務とか設計支援って書いてあるべ?力学をかけらもわかんないで技術者面接通ると思ったんすか君。
あとな、メールでも履歴書受け付けるとは言ったよ確かに。でもな、love2sachiko@...とかいうアドレスで送ってきて内容が、pdfでもdocでもdocxでもない添付ファイルついてっと思ったらケータイでとった顔写真がjpgで付いてて履歴書の本文は口語体で高校を卒業して2年遊んでてーハケンでどこどこの県行っててーみたいな、お前ケータイ小説のコンテストに応募する作品かと思ったぞ。んでもってお前住所書いてねえよメールに。というかフルネームがわかんねえよ!sachikoって絶対お前の名前じゃないだろ!誰なんだよお前!会社に履歴書送りつけといて匿名希望かコラ!ざけんなオラ!お前増田だろ!
(この文章は人事部の先輩を酔わせたら出てきたという設定に基づくフィクションであり、細部の事実は原形をとどめていたりいなかったりするわけですがフィクションであり、この怒りの勢いだけは真実ですと言うことを書いているこの私も創作された人物なのですよという予防線をはるチキンという設定なので該当の会社をWEBで探したりしないでほしいですし思い当たるところがあるからといって慌てて応募中の会社に問い合わせたりしても手遅れなのでというかまあフィクションですから気にしないで欲しいのですさらっと流して欲しいのですとお願いしておきます。でも一般論として就職したいならちゃんとしようね)
そして、いつも気さくに話しかけてくれた。
列が出来るほど大手ではないけれど、僕はそのサークルの本が好きだった。
ある時、彼女はイベントに出ることはしばらくお休みします宣言をした。
そのブログはずっと前から続けていたがコメントは元々少なく、イベントに不参加を決めてから、ますます減り、やがてコメントは滅多につかなくなってしまった。
なので、僕は思い切って遅ればせながら「イベント参加がなくなって残念でした」と書いてみた。
ものすごく喜んでくれた。
「そう言っていただけると嬉しいです??」
そして、また何日も誰からもコメントはつかなかった。
僕はまた書いた。とてもたわいもない気の利かないコメントだった。
彼女は、それでも喜んでくれた。
誰からもアドバイスがつかないから僕がコメントでアドバイスした。
また喜んでくれた。
「助かりました??」
そして、こうも書いてくれた。
「いつもコメントありがとうございます。○○さんだけですよ、コメントくれるの」
それから、僕のコメント書く間隔が短くなった。
コメントがつかない次の日の日記の彼女がさみしそうに思えたからだ。
やがて、ブログは彼女の日記と僕のコメントでチャットのようになった。
それでも彼女は何も文句は言わなかったし、いつも喜んでくれた。
そんな状態になってから何ヶ月かして、彼女はまたイベントに出ると言った。
僕はほぼ2年ぶりに彼女のスペースを訪ねた。
「こんにちは」
以前の僕なら自分から声をかけることはなかったけれど、今なら自分から声がかけられると思った。
彼女は僕にすぐ気がついて「きゃ??????○○さん、こんにちは????????」と手放しで喜んでくれた。
彼女は僕の顔も覚えていてくれた。
「もういつもコメントありがとうございます??。コメントくださるの○○さんだけだからいつも感謝してるんですよ??」
その笑顔が続けて言った。
え?
「ブログに書き込んでくれればいいと思いません?
そうすればブログもにぎやかになるのにどうしてみんなけいたいにおくってくるのかな?
まいにちよんでまいにちめーるをおくってくるんだから、たまには書き込んでくれてもいいと思いません?」
http://anond.hatelabo.jp/20070628160233
多分、均質化した文化に面白みはないと思う。
インターネットの面白みの一つが物理的制約を越えた文化交流なんだと思う。そして、それは弱点にもなり得る特徴でもあると思う。
インターネットにドップリ浸かったヘビーユーザは、たぶん手軽な異文化交流に肯定的なんだ。でも、そういうヘビーじゃない人達は類似文化交流がしたいんだ。文化圏ってのは入れ子になってて、グラデーションもあって、圏内も均質じゃないし、突然圏外とかもない。現実の世界では物理的制約でそういうグラデーションがあって、距離感があって、普通の人はそれで生活している。非日常な異文化交流も、たまにはしても良いけれど、そんなにしたいわけじゃない。なのに、インターネットはは簡単にその壁をこえちゃう。ヘビーな人はそれがたまらなく面白くても、フツーの人は、そのあまりの簡単さ、ランダムさに辟易してしまう。日常に感じる距離感が掴めなくて戸惑い苦労する。
そういう人にとってインターネットはリアルを縮小した地図ではなくて、縮尺も位置もバラバラなリアルかバーチャルか良くわからない地図になってしまう。結局の所、フツーの人は物理的制約を緩和はしたいが越えたくはないのだと思う。リアルで把握している好き/嫌いな場所、人、文化圏が反映された、自分の地図が投影されたものでなければ安心できないと思う。もしくはリアルと全く切り離された地図か。
しかし、時代とともにリアルとネットの距離はどんどん近付き、完全に切り離すことが難しくなってる。だから、ケイタイにしろPCにしろ、これからは自分のリアルが投影されるように制御されたコンテンツと、適度に類似でありながらリアルと切り離されることが保証されるコンテンツではないだろうか。
ソフトバンクで家族割引を利用して通話を安くする方法だが、可能だとのこと。
本人名義で2台契約→2台目はホワイトプラン980円+メール料金315円とする。
26ヶ月使用で0円になる機種を選ぶと、最低料金の1,295円となる。
Wホワイトの基本料金が1,960円で、さらに通話料がかかることを考えれば、
パートナーにケイタイを一台持ってもらって自分の基本料金をホワイト980円にする
方がどう考えてもお得。月々315円の追加負担で通話し放題となるからね。
http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/white_plan/index.html