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はてなキーワード: Doblogとは

2010-03-17

継続できる情熱=才能 Doblog - CHANNEL50%

ttp://www.doblog.com/weblog/myblog/1524/2536290#2536290

以前、私は、才能は一瞬のきらめきだと思っていた、しかし今は、十年とか二十年、三十年同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。直感でどういう手が浮かぶとか、ある手をぱっと切り捨てることができるとか、確かに個人の能力に差はある。しかし、そういうことより、継続できる情熱を持てる人のほうが、長い目で見ると伸びるのだ。 『決断力』羽生善治 著 ~P.170~

2009-11-02

次はどこだ

キヌガサ終了

エコーは宙ぶらりんのまま意味不明状態

マグネットはいつの間にかひっそりと終了

SNSじゃないけどドリコムも終了

Doblogも既に終わった。

  

  

  

さあ、次はどこが消えるだろうか。

2009-06-04

Web2.0終了

インターネットカルチャーメインストリームから見れば鬼子であったが、底辺を広げるという意味では有効という事で放置されて来たWeb2.0であるが、いよいよ、命脈が尽きたようである。

この日記でも取り上げたDoblogだけでなく、blogシステムを使ったwebblogサービスSNSのような無料サービスが、ばたばたと倒れている。

広告収入を主たる柱にしていた為に、不景気需要の冷え込みにより、宣伝効果が無くなれば出広が止まるわけで、資金がショートしたという展開である。

場所を作りさえすれば、只でコンテンツが増え、閲覧者が来て、広告を見てくれて、その商品を買ってくれるという、他人任せのメディアが、お金を稼げるわけが無いのだが、Web2.0だからという理由で舞い上がった人々には、それが正しい事であるように思えていたのであろう。

世界を変えるという目的ビジネスをやるのではなく、流行で売り上げが見込めそうだからという理由だけで飛びついた所は、次々と撤退していく事になる。不況の時こそ、そのビジネスへの執着や本気度、その会社が抱えている人材能力がわかるのである。無能の集合体でも、資本力がでかくて、不況を死んだ振りをして乗り越えられる所があるというのが、実は、最大の問題なのかもしれない。

無論、インターネットカルチャーとは無縁な存在であるケイタイネット世界では、未だに、パソコン通信時代と同様のアングラ掲示板で泊め男や援助を探すメッセージが飛び交っている。パケット課金クローズドで通信の秘密を保持するという建前があるために、不特定多数に晒されているインターネットと違って、売買春や薬物密売、あるいは、ケータイ小説同性愛小説ケータイ漫画猥褻図画といった、著作権的にグレーな商品・商材で、商売を続けられる環境となっている。

昔、悪書追放運動というのがあった。ケイタイ追放運動に展開しないように、アクセスコントロール自主規制を取り込んだが、好ましくないコンテンツへのアクセスを遮断していたのでは、パケット課金の売り上げが伸びないわけで、いずれ、アクセスコントロールも骨抜きにされるであろう。そうなる前に、独占体質を改め、コンテンツの囲い込みを改める必要があるのだが、携帯市場が閉鎖的である限り、この環境は維持されるというのが、控えめに見ても予想されてしまう。対応しないのでは、時間を稼いだ意味が無いのであった。

2009-05-07

ブログを書くならここもいいよ

ブログ書くなら、1エントリーが1円の募金になる「エコナコト」!!

http://www.econakoto.net

まあ、それはともかく、ブログを書く上で必要なのは「目的」かな。

 備忘録としてやるんだったら、自分のペースで適当にやればいいってわけ。

 データベースアーカイブとして作るんだったら、情報の精度とニッチさが必要。

 メディアとしてやるんだったら、情報の鮮度や文章の面白さが必要。

 アフィやるんだったら「あつかましさ」が必要かな(笑)

とりあえず増田ついったーの延長でやりたいってことだから、

ブラウザベースで記事をあげるよりも、

PC携帯メールで投稿できる「モブログ」を活用した方がらくちんかもね。

なんせかんせ、目的にあわせてブログサービスを選んだほうがいいよ。

ただ機能が多けりゃいいってもんでもないしね。

あとはサービス継続性も重要。 例)「Doblog

データの正確性とかね。 例)「アメブロ 界王拳

はてなもいいブログサービスなんだけどさ、

それに囚われることもないと思うよ。

増田で書いてて、こういうこと言うのもなんだけど(笑)

そんなわけで目指せ、アルファブロガー!!

ってとこですか。

http://anond.hatelabo.jp/20090507145053

2009-04-27

http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20090427/1240784406

Doblog閉鎖

Doblogが閉鎖してしまったようで。

ここのサービス、昔使ってまして、書いた記事をエクスポートさせようとしたら機能がない。

で、管理者に問い合わせたところ、「無い」の返事。

制作予定は?」に「未定」の返事。

数ヶ月後に同じ質問。同じ回答。

で、使うのをやめました。

今回のトラブルで、やっと、エクスポートの機能ができてるw

今まで、散々、問い合わせて、開発依頼しても無視してて、やればできるなら、早くやれ!

2009-04-25

突っ込みたいところは山ほどあるが、最も引っかかった1点だけに絞る。

Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービス運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できた」

 この言葉を信じる、Doblogユーザーが1人でも存在するだろうか?

 この言葉を信じる、NTTデータ社員が1人でも存在するだろうか?

 この言葉を信じる、株主投資家が1人でも存在するだろうか?

 この言葉を信じる、一般のネットユーザーが1人でも存在するだろうか?

世間体や保身、社内の論理やメンツを優先し、これほどまでに見え透いたウソを、社内外に向かって、堂々と発信する組織は、必ずや、腐敗する。


NTTDが嫌いなのは個人的に同意できるのだけれども、でかい失敗と失態を繰り返しちゃったら、ノウハウは蓄積されたんじゃない?

ウソは書いてないと思うよ。恥はさらしてるけど。

2009-03-04

Doblogまだ直ってないのかよwwwwwwwwwwwwww

藤村ネットコミュニティに関する施策提言を積極的におこなった。ブログSNSビジネスモデルを分析、検討したり、ノウハウを吸収するために実際にコミュニティを運営しているベンチャー企業出資をおこなった。

中でもブログからは何かが生まれるかも知れない、と彼は感じた。ブログ掲示板とことなって特定のテーマにぶら下がるのではなく、一人の人の興味や価値観、表現が中心となってネットワークが形成されていく。面白い話があるところからは何かが生まれるに違いない。ブログの中で語られる情報から新しいビジネスの種を見つけることはできないだろうか。考えるよりも手を動かしてとにかく様々なノウハウを蓄積したい。そんな想いで、2003年無料ブログレンタルサービスDoblog」の運営を開始した。

実際にエンジンを開発し、サービスを開始してみると、実にさまざまな体験をすることになった。電話メールクレームが殺到したし、エンドユーザー間でのトラブルも起こった。炎上」してしまった時のリスクも痛感できた。


NTT DATA会社案内

Doblog編集部です。

皆様にご迷惑をおかけし、まことに申し訳ございません。

現在2008年8月4日未明から2009年2月8日朝の間に投稿され公開された記事データの復元作業を進めております。

2008年8月4日未明時点で会員登録をお済ませのユーザの方は、明日(2009年3月4日午後より)復元することができた記事をご覧いただける予定です。

また、復元することができた記事を含むサービス開始より2009年2月8日朝までの記事及び画像ダウンロードするためのツールに関しましても来週(2009年3月9日の週)前半にリリースできるよう作業をすすめております。

作業の状況、スケジュールの詳細に関しましては、追ってこの場にてご報告させていただきます

Doblogをご利用いただいている皆様、ならびに閲覧者の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。

2009.3/3 10:15 Doblog編集部

2009-02-23

よかった、Doblog使ってなくて。

2008-03-21

Blogサービス毎の注目のエントリー

URL途中に言葉がはいるサービスの回避方法がわからない。 できないのかなあ?


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http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=hot&url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2F

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http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http://anond.hatelabo.jp/

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2007-07-01

市民のための科学リテラシー入門という公開講座に行ってみた

公開講座 - 京都女子大学現代社会学部

6/30 京都女子大学にて。

ニセ科学対抗勢力としてはかなりの面子だと思われ。

ぱっと見た感想。かなり年齢層高め。ニセ科学に対するウェブの盛り上がりとは裏腹に、おじいさん率が高かった。男女比は6:4くらいか。会場はかなり混雑していて、立ち見もちらほらと。座ってみてる人もいましたね。

筆者は寝坊して菊池先生のしか聞けなかったのでちょっとだけ要旨をまとめてみます。

ニセ科学がなぜいけないか

信じる側はどんな人?

  • 科学的だから
  • 科学ではまだ証明されていないが事実だと思う
  • 信じたいから…このレベルまで来るとお好きにという気はしますが。

なぜ受けいれられるのか

  • 科学意匠の低さ・敷居の低さ…科学っぽいけど原理(みたいなもの)がわかりやすい。理解しやすい。
  • 結果のわかりやすさ・思い切りの良さ
    • 二分法的思考ダメな物はとことんダメ、効くものはなんでも効く。ズバリいわれたい。江原・細木が流行るのもそのせいでは。
  • 願望充足
    • こうなってほしい、と思うことを提案する。
    • 特に何もしなくても良い。ただ"それ"をしたり、買ったりするだけで全て解決する。

スピリチュアルブーム

  • 江原・細木
    • 言っている事は普通→受け入れやすい
    • 気持ちを代弁してくれている→自分の考えというか気持ちを理由によって補強する。安心を得る。
    • 説明原理としての前世オーラ→これが科学になって間違った方向へいったのがニセ科学

感想とか

まだもうちょっと喋ってらしたのですが、あんまりうまくレポートできてないですね…ニューエイジや、船井幸雄水伝とか百匹目の猿の話もしてらっしゃいました。二分法的思考というのは別にニセ科学だけの問題ではなく、単にニセ科学という分野に現れてきているだけではないかと菊池先生はおっしゃっていました。

最後に菊池先生ホメオパシーが云々の話をしてたおばさんが居て、全否定されてちょっと凹んでらっしゃいました。でも…でも…となんとか納得しようとしてるのがもうなんとも…先生曰く、治った、という事実は確かにある。因果関係科学では認められていない。それだけの事。個人的な体験を一般化しない事。一般化するには適切なプロセスを経る必要がある、などなど。

このような価値ある講演会ですが、おじいさん方が本当に科学リテラシを身に付けて帰るのかは正直謎です。最後に質問する機会が与えられたのですが、還元水純水は違うのかーとか薬飲むときに飲む水は水道水か純水か?とか。そんな事は問題の本質じゃないだろうと思ったのですが、身近な例から入っていくのが正しいのかもしれませんからなんともかんとも。やらないよりは絶対にやった方がいい講演活動ですが、一人ひとり問いただすと凄い人が居そうな気がしました。

説得力より納得力、だそうです。信じたいものを信じちゃう。

あと個人的に聞いたんですが "ネットの盛り上がりに反して意外とご高齢の方が多いですね" と言ったら

やっぱりまだ既存メディアの影響力というのは果てしなく大きい。ある年齢層以上ではウェブ情報源にすることはほとんどない。ネットを使えてもヤフーくらいのもの。僕はYouTubeで自分の動画をみたけど。こういった講演会新聞テレビなどといったものの方がいわゆる一般市民に影響を与えることになるだろう。やっぱりテレビが一番いいんだけど、さすがにゴールデンは厳しいだろう。出れても「世界一受けたい授業」くらいか。(スポンサーとかもあるのでしょうね、と相槌) ただあの時間帯で民放だと編集されるのが一番怖い。どこを切り取られるのかわからない。その点、「視点論点」というのはノーカットなので良かった。たまに怪しい人も出ますけどね。

ということでした。

ウェブでの活動に際して嫌がらせ等はあんまりないのだが、既存メディアに出演するようになると嫌がらせが増えると。左巻先生京都新聞で連載している時に、研究室浄水器の販売会社社長会長が現れて、恫喝まがいの事をされたそうだ。どこから金もらっとんじゃワレ…的な。

天羽先生裁判中。詳しい経緯は先生ウェブサイトで。

訴状 - http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/claim/case01/index.html

ずっと噛み付いている反論サイト - ttp://www.minusionwater.com/

どうもこういう人らは嫌がらせには長けていて、研究室に抗議しにいくのではなくて、大学へ抗議するのだそうだ、内容証明郵便など用いて。すると大学の方からご注進みたいなのが行くと。あんまり事を荒立てないでね、と言われるそうな。

ニセ科学まとめ

7/7に学習院でも同じような講演があるらしい。申し込み制なのでいけないかもしれませんが。

http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621176#2621176

ざっと目に付くのをあげてみた。まだいっぱいあるので皆さん参考に。

はてなブックマーク - タグ ニセ科学

 
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