週3日くらいで年間100万円程度の趣味的な仕事してみるといいよ。
そのような路線いいですね。大学の教授の手伝いみたいなバイトもありそうかな・・
やってみて楽しみを見出すことができたら、それを続けてみるのもありかもですね
あっちは全然ぶっくまーくついていないよ
日々繰り出される大量の無言ブックマークが話題になり、たまにコメントを残すと「Ubuntuさんが喋った!」「botじゃなかったんや!」と騒ぎになるほどの人気を博した。しかし、オフ会で知り合った女はてなユーザーとの目も当てられないゴタゴタ(詳細は伏せる)が露呈し、人としてそれは無いだろ…と皆ドン引き。現在プライベート化。
http://anond.hatelabo.jp/20100808174815
今、偶然見つけた http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100808174815
http://b.hatena.ne.jp/entry/id774.net/
hmmm
id::Ubuntu先生とid::Naruhodius先生って同一人物だったのか。初めて知った。 2010/08/09
先生って言われてるし、ツイッタのアカでは万人単位の人が周囲にいるし
今日は名前の由来がリナックスと知って、またまたショックを受けてた
こういう考えられない事をする人が、ツイッタで万人単位でフォローされてたり、先生と書かれてたり、プログラムのブログはマトモで趣味もよく、それなりに支持もされてる、という状況を見たら・・・
ショック受けるよね
Ulog私からブロックされてるのに相談に乗りたがる人AtoMa 理由は私が精神病で放っておけないかららしい 追記「勝手に人を精神病としてまとめを作ろうとしていた事への謝罪は無し」 ギークハウス関連だったので狂ってるんじゃなく狂ったふりのようだが不気味 狂った振りでも普通じゃない。 この前見た偽精神科医のように何らかのコンプレックスではないだろうか? // 元のタイトル→// これは、何?TLに他人のツイートが0な人。偽精神科医でもないが、最初は普通の性格悪い人の嫌がらせかと思ったら・・・
タイトルの混乱振りもよくわかるw
次のこれあたりのがタイトルはわかりやすい
人を精神病呼ばわりして、「謝罪はしません」て・・・ ギークハウスを象徴してる気がする。
相談した事実も無いUlogでブロックされている相手に対しあなたは精神病だとか妄想を持っているとか言って対話(本人の弁)を求めて続けてくる人が居るんだが、この人は正常なのだろうか・・・?
週3日くらいで年間100万円程度の趣味的な仕事してみるといいよ。
利息が付かない代わりに、銀行が潰れても法律で全額守られるので・・。
そんな状態で何十年ぶりかに稼がないといけなくなった六十数歳の職なし・職歴なし・人間関係なし……。
確かに安泰の額ではないので、そのあたりの不安はやっぱりありますね・・でも、投資とかで増やそうとすると
失敗して後悔しそうなので、今までとは、別の観点から働く目的を見つけるのも1つの手かもです・・
弱る・・・確かにあまり活力的なものがない感じです・・不満がない代わりに、願望もないというか・・
「誰に対しても動じない態度」=「相手に対して圧力をかけてる」って部分がピンと来ない
10億ならともかく、一億ちょっとでそれは危ないような気が。
既に指摘されている通り、物価が上がれば一億は一億の価値がなくなるし
他の危険要素としては日本の借金が常軌を逸したレベルなので日本国債を大量に保有させられている銀行も安心とは言い難い。
そうなった時には当然年金も当てにはならない
そんな状態で何十年ぶりかに稼がないといけなくなった職なし・職歴なし・人間関係なし……。
やばすぎる。
自分のところにもかなりの遺産が転がり込んでくるはずだけど、そうなっても何らかの形で働き続けるつもり。
金銭的なこと以外にも、自分の能力を試される機会がないと人間はどんどん弱ってゆくものだし。
大学に行くとか海外生活をしてみるとか、まだ活力と成長の余地があるうちに自分に投資しておくといいと思う。
こういうことをすると楽しめることの幅が広がる(勿論将来の収入にも影響はするだろうけど、それは余禄)。
これは10年後に100万使うよりも30歳の今年50万使う方がずっと効果的だから一番お勧め。
あと今は元増田ほどの余裕がないから手を出していないけどチャイルドスポンサーとかもいいかも。
実際にゲームをやらなきゃマーケティング出来ないとか思ってるアホがいるな。
そういうのは既存のゲームプレーヤーの各種統計情報の分析でやるもんなんだよ。
どういうプロファイル(性別年齢住所職業その他諸々)の人間、どんな内容、いつ頃の時間帯、どれくらいの金額を落とすか、といった諸々のデータを分析して、開発・維持コストとの兼ね合いを見ながら要件を決めて、それを開発チームに指示するわけ。
「本物の中の人」に求められているのは、そういった膨大なデータを正確に分析する能力であって、そのゲームが面白いかどうかを見分ける目なんて最初から必要ない。