はてなキーワード: 閉鎖病棟とは
やるはめになるぞ!
世間の大人どもが言わないなら俺がはっきりいってやる。
なぜ勉強するのか?
「勉強は退屈な単純作業を毎日8時間やる狂気の絶望人生を送らないためにある」
アメリカではちゃんと教師が教えてくれるそうだ、「勉強しないと一生マクドナルドの店員になるぞ!」とね。
ライン工をはじめとする退屈な単純作業を一生毎日やり続けることの恐怖と絶望、狂気はやったものにしかわからない。
一時間ぐらいはたったかな?と思って腕時計を見て五分しかたってない時の絶望。
それが一生続くと言う失望。
自分は刺身にタンポポ乗せるために生まれた訳じゃないと言う悲鳴。
それは死よりも重い刑罰…!
「死にたい」なんて誰でも軽々しく思うことはあるけど、そんな軽いことじゃないんだよ。
冷静に命の重さと狂気の単純作業の絶望を比較すれば、後者の方が重い。
突発的な感情ではなく「冷静に考えてこれを続けるより自殺した方がいいな」と言う状況は、そうあるものじゃない。
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
学生たちよ、俺みたいにはなるなよ。
俺はもう酒の勢いで自殺するか、ホームレスになるか、精神病院の閉鎖病棟に一生閉じ込められるか、刑務所送りの四択しかないが、君たち学生は違う。
頑張れ…!
はっきり言おう、「勉強は命よりも重い…!」
「勉強は命よりも重い…!」
「勉強は命よりも重い…!」
30過ぎたのに非正規の職しか付いたことないし年収は300万を超えたことが無いでござるよ
単純作業も沢山やったでござる
もう酒の勢いで自殺するか、ホームレスになるか、精神病院の閉鎖病棟に一生閉じ込められるか刑務所送りか単純作業で一生過ごすかの五択しかないでござるよ
まあ40くらいまでは体力もあるし、どうにかなるとは思っているでござる
にんにん
勉強ばっかりしてると拙者の様になるでござるよ
にんにん
のう、勉強しなかった元増田の提言と、勉強しまくった拙者の提言、どちらが信頼に足るか、よく考えるでござる
にんにん
バカなコメントをされても黙っていようと思ったが流石に後輩(らしい)からこう言われると黙っておれんでござる
まず一つ目、これはコミュ能力と勉強どちらが大事かという議論に何か関係のある情報でござるか?
「中退になってる人」が、就職できていなかったら、勉強は大事だ、ということになるかもしれぬが、そのような言及もない
ついで、能力が足りなかったから就職できなかった、働くのは嫌いだ、それでも何とか働いて生計を立てている人間に
もしかしてこれが”人の話をきちんと聞く”という勉強が出来なかった人間でござるかな
だとすると、やはり(就職というものに対する)勉強のプライオリティーは駄々下がりでござるな
ああ、こんなのが後輩とは、なさけないなさけない
おっといやいや、きちんと就職しているだけ立派でござる
京都大学も、拙者か彼かどちらが卒業生としてふさわしいかと問われれば、彼を選ぶでござろう
バカかもしれないが立派でござる
拙者自分のプライドが高い(+性格が悪い)のは否定しないでござるよ
でもそこを上手く隠して人付き合いできるのが、コミュ力だと思ってござるよ~にんにん
(というかブコメの君たちは、自分はプライドもとりたてて高くないし、性格も良いと思ってござるか・・・?)
角増殿なら、増田殿はうぃざーどりぃというゲームを御存じでござるか?
と書き始めるでござるな
death6coin 単純作業で一生過ごせよ。趣味があれば生きていける(はず)。自分が一番きつかった単純作業は10キロの髪の毛の中から白髪とフケだけを分けて黒髪を残すような作業を一週間かな・・・・・・もうやりたくないでござる
命令すんなでござる
お呼びでないでござる
皆「ちゃんと就職するにはどうすればよいか」という話をしているのでござろう・・・
そこに「ちゃんと就職しなけりゃそりゃダメだろうな」とは・・・
まあこんな頭の悪いブコメをする輩でもちゃんと就職できている(であろう)だけ立派でござる
これも拙者の説を補強するものでござろうな
baikoku_sensei 何がござるだ。そのふざけた物言いをやめろ
命令すんなでござる
にんにん
penguaholic 勉強って、本当は人の話をきちんと聞く力が必要なのに、バカ真面目に反復練習することが勉強だと思い込んでる人がたまにいて、そういう人はいい学校に入れてもそれで終わりだったりするね
人の話をきちんと聞くのと反復練習は受け身と言う点で大差ないと思うでござるよ・・・
ikanosuke 派遣→正社員で職歴ロンダリングしてもだめなのかな。テレオペやってたときは、ミュージシャンや格闘家の夢やぶれた人が、就職の足がかりにしてたけど。
職歴というより面接が決定的に駄目なんでござるな
というか、ぶっちゃけ
これにてオチでござるよ
にんにん
◆綺麗にオチたと思ったのに、何でござるかこの頭の悪いブコメ共は
akikonian 増田で律儀にレスしたり反論してる辺りに空気の読めなさというか、TPOのわきまえなさを感じる。面接で落とされる要因はそこかと。
それがコミュ力というものでござろう・・・だからコミュ力が重要と何度言えば良いのでござるか
NemuiNemui プライドがすごく高そう。自分より頭が悪そうで学歴が下の人が実際にはうまくやってるたりするのをみて悶々としてる。もう開き直るしかないのでは
プライドが高くなったのはなまじ学歴が高くなったであろう故、もしそうなら勉強はプラスになってないでござるな
mohno 京大卒なんて、そりゃ大いに働きに期待されそうな気がするけど、企業だって「働きたくない」という人を雇いたくないだろうよ。面接で互いの意思の疎通ができてるってことじゃないか?
他のブコメを見るでござる「働きたくないのに生きるために働いている」人間は多くいるでござろう?
つまりは就職時点、もしくは就職してからも「働きたくない」を上手く隠して働けているのでござろう
それはコミュ力のなせる業ではござらんか
要するにこれは拙者の説を補強するものでござるな
40とはこの人は誰に何を言っているでござるか・・・30過ぎたと言っているのだから30代前半だということくらい読み取って欲しいでござる・・・
また、下にいる「働きたくない」と言っている人たちにも同じように言ってやるでござるよ・・・
京大に入って無ければもっといい人生がなどとは言ってないでござる
(プライドが高いので就職できないという意見の人もいるようだが、あまりそうは思わないでござる)
勉強のリソースをもう少しコミュ能力向上に向ければと言っているのでござる
誰と戦ってござるか
勝手に資格や専門技術が無い人間扱いしないで欲しいでござる・・・
結論として思ったのは
刺身タンポポより拙者が不快にならないためにお前らはもっと勉強すべきでござる
呆れて苦笑しか出てこないでござる
つまるところ、ベースラインの知力や学力はよりよい社会を作っていくうえで必要でござろうね
「刺身タンポポ屋になりたくないならもっと勉強しろ」と脅すのも、一つの方法かも知れんでござる
他
sofa220 恋愛やセックスしても別にコミュ力なんて伸びませんが・・・。自分のコミュ力に問題があると思う人が向かうべきはセックスじゃなくて、病院。専門医のカウンセリングと投薬を受けてください
これは「セックスしたってコミュ力なんてつかないだろう!」→「いやいや、セックスはコミュニケーション。エロい人がそう言っていた」
というやり取りを想定した多重ギャグでござるな
申し訳なく候
拙者正常位派ゆえ・・・
大学の勉強は受験勉強より面白いから、早く入学すると良いでござるよ
では
これにて本当にドロン
やるはめになるぞ!
世間の大人どもが言わないなら俺がはっきりいってやる。
なぜ勉強するのか?
「勉強は退屈な単純作業を毎日8時間やる狂気の絶望人生を送らないためにある」
アメリカではちゃんと教師が教えてくれるそうだ、「勉強しないと一生マクドナルドの店員になるぞ!」とね
ライン工をはじめとする退屈な単純作業を一生毎日やり続けることの恐怖と絶望、狂気はやったものにしかわからない。
一時間ぐらいはたったかな?と思って腕時計を見て五分しかたってない時の絶望。それが一生続くと言う失望。
自分はこんなくだらない単純作業をするために生まれた訳じゃないと言う悲鳴。
それは死よりも重い刑罰…!
「死にたい」なんて誰でも軽々しく思うことはあるけど、そんな軽いことじゃないんだよ。
本当に「死にたい」って言うのはこう言うことなんだ。冷静に命の重さと狂気の単純作業の絶望を比較すれば、後者の方が重い。
突発的な感情ではなく「冷静に考えてこれを続けるより自殺した方がいいな」と言う状況は、そうあるものじゃない。
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
学生たちよ、俺みたいにはなるなよ。
俺はもう酒の勢いで自殺するか、ホームレスになるか、精神病院の閉鎖病棟に一生閉じ込められるか、刑務所送りの四択しかないが、君たち学生は違う。
頑張れ…!
はっきり言おう、「勉強は命よりも重い…!」
「勉強は命よりも重い…!」
「勉強は命よりも重い…!」
無論、これは男だけの問題だ。
一生やるはめになるぞ!
世間の大人どもが言わないなら俺がはっきりいってやる。
なぜ勉強するのか?
「勉強は一生つまらなく退屈な単純作業を毎日8時間やらないためにある」
アメリカではちゃんと教師が教えてくれるそうだ、「勉強しないと一生マクドナルドの店員になるぞ!」とね
ライン工をはじめとする単純作業を一生毎日8時間と言うものがどれ程恐ろしく地獄で退屈かはやってみたものでないとわからない。
それは死よりも重い刑罰…!
「死にたい」なんて誰でも思うことはあるけど、そんな甘いものじゃないんだよ。本当の意味で「死にたい」って言うのは、こう言うことなんだよ
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
学生たちよ、俺みたいにはなるなよ。
俺はもう酒の勢いで自殺するか、ホームレスになるか、精神病院の閉鎖病棟に一生閉じ込められるか刑務所送りの四択しかないが、君たち学生は違う。
頑張れ、ファイト
双極性障害持ち
具合の悪い時だけ通院し
こういうハンパもんは、
健常者にも障害者にも悩みをわかってもらえない
健常者に障害の悩みを話せば対応に困ったような、
憐れむような反応をされる
障害者に悩みを話せば、でも働けてるじゃんと
うらやましがられる
違う、私はかわいそうと思われたくも
うらやましがられたりもしたくない
「わかるわ〜」とか「本当それな」くらいの
連絡先もSNSも全部消した
誰に相談したって、
障害が楽になったり治ったりすることはないんだから
何をがんばっても、頭がおかしければ
よりよく生きようとひたすらがんばってきたが
もう限界
それでもまだ生きるのは、
とりあえず30まで生きろと言っていたからだ
30まで生きたら何か変わるんだろうか?
いつまでたっても生き続けることに淡い期待を抱いてしまう
最初に自殺未遂した小3の時に死んでいれば良かったと思いながら
こういう微妙に狂ってる人々はどうやって生きているんだろう?
そこまで障害が酷くない私は自助会にも行けず、
どこに行けば健常と精神障害の間にいる人々に会えるかもわからず
毎日一人で自問自答している
メンヘラの条件は、以下のいずれかを満たしている事としてみます。
先ずは、メンヘラが陥りがちな心理状況です。
病的になると、恐らくは何をやっても、空回り。どうしようもない状態になるので、
定型のうつ病対策が効果的です。非定型については、省きましょう。
理由として、ドロップアウト、もしくは気味の人間なので、社会から見れば、同年代と比べ
価値があまりないのですが、少し語弊がある言い方をすると、最低限その間は
甘やかされてきたので、自分自身に力があるように思い込みます。
そう、思い込まないとやってこれなかったので、自己肯定するか、他所のせいにしていたはずです。
目的1つに絞って行動するのが常ですので、成果は出ます。寛解です。
1日1週間でわかるものではないので、数ヶ月はかかるでしょう。
社会との折り合いをつけるために、自分のおかしさ、異常さに気づいたしても、
ただ、身体上はよくなってもまだ早いかもしれません。
焦ると、巻き返しをしようと気張ればすぐにリバウンドです。
ここで、悪循環に入りやすい、もしくは同様の失敗をおかす可能性が
あるものとしては、第三者が口を出せない状況が続くということです。
とラフになにか言える信頼関係づくりが希薄だと、勘違いしたまま進んでしまいます。
あまり親しくない間柄では、善意のつもりが、イジメになってしまいます。
別段、直接「おかしい」と伝えなくても、相手に気づいてもらえればそれでいいので、
気づく力がありそうなら、何か伝わるようにしたり、見守ればそれでよさそうです。
言ってくれる人も鬼ではないはずなので、ここまでの痛みなら受け入れるだろう。
と勘案した上で伝えてくれていると信じたいところです。
薬というのは、毛布のようなもので、強い薬は分厚い毛布です。
外からの声、音が聞こえなくなる分、薬を断てば大きな声、音が強い刺激として入ってきます。
体調がよくなった上で、外界からの刺激全てに耐える力が出来てからが、本来の寛解にも考えます。
そろそろ本気を出していいとおもいましたか?
まだです。
最終調整に必要なのは、衰えた体力と、使わずにいて錆びた頭を動かすことです。
とても難儀です。1,2ヶ月で取り返すことは出来ません。
話がふりだしに戻って、通しでご覧になればわかるとおもいますが、最初の話です。
上記3点くらいまで来てしまうと、1年程度は調整が間に合わないようにも見えます。
ここまでは状況説明です。
ここで、詰んでいます。
なぜなら、上記3点の経験者は、精神面で持ち崩しやすいからです。
観測し続ける限り、ほんとうの意味で寛解はしていないし、思考が子供のままです。
社会の理不尽(とも思うべき折り合いの多さに慣れる)と付き合うには、
・レシピを見ない料理や、掃除といった、脳が無意識に手続きを考えなければならない事をする
先日、かかりつけの精神科医に初めて「死にたい?」と尋ねられた。
答えは「はい」だけど、今は死ぬしか無いと追い詰められた状態よりも、もう疲れたからどうでもいいや、という気分のほうが近い。
数カ月前から急激に痩せて、眠れなくなって、身体が痛くてとうとうベッドから出られなくなって今に至る。
それでも多少は良くなったのだろう。こうしてPCの前に座ってキーボードを叩けるので。
世の中にありふれた話だろうけれども、私は子供の頃から親のいうことをすべて聞かなければならなかった。成人した後もなかなか実家から出ることを許してもらえなかった。
「お前なんか何をやってもだめだ」
「うちはよそからは立派な家に見えてるんだよ」
「お前のせいでこれだけ金がかかった」
「お前がいなければ離婚できる」
「あんたの悪いところはお父さんそっくり」
「お前の怒り方は母さんそっくりだ」
「子供を産むんじゃなかった、産むにしても一人にしておけばよかった」
母の愚痴を聞き、父の愚痴を聞き、学校では良い成績でいなければならなかった。
対称的に、弟は跡継ぎだからととても甘やかされて育った。
そんな風に子供を育てながら、私の両親は夫婦げんかで毎日騒いでいた。
父親が母親の頭をつかんでガラスで割ったり、母親は包丁を持ち出したりした。
ある夜中に、父親が救急車を呼ばなければいけないような腹痛を訴えてのたうちまわっていても、母親は「知らない」といって起きてこなかった。
家族旅行に行くと言って車に皆で乗ってから、運転席と助手席で殴り合い、結局帰ってくることもよくあった。未だに車の中が苦手だ。
こんなに仲が悪い夫婦なのになぜ離婚しなかったのかわからない。
実家に居た頃は、体調を崩すと親に怒られた。
手洗いうがいをし、規則正しく生活しても、風邪を引いて寝こむと怒られた。
咳風邪を引いた時は「咳がうるさい」と怒鳴られた。
なぜか謝っても許してもらえなかった。
そんな自分の家庭がどうやら変だなと気づいたのは高校生の頃だった。
大学進学をきっかけに家を出たいと両親に申し出たが、当然却下された。
「お前に一人暮らしなんかできるわけがない。お前にかける金はない」
これが親の言い分だった。
これだけ束縛を好む両親から逃れられたのは、弟が家族に暴力をふるうようになったからだ。
弟も疲れたのかもしれない。精神科に連れて行かれて、聞いたことのない病名をつけられていた。
両親とも、弟に殴られ、骨折し、アザだらけになった。
私は何度か警察を呼ぼうとしたけれども、父親が断固として呼ばせなかった。
不思議と弟は私だけは殴らなかった。
でもある日、弟の立てる騒音に我慢ができなくて、私が注意すると、弟は激昂して馬乗りになって殴りかかってきた。冗談ではなく本当に死ぬかと思った。
助けてと叫んでも、母親は前に父親が腹痛で苦しんでいたときのように、起きてこなかった。
父親が制止したが、後から「弟を怒らせたお前が悪い」と言われた。
ここで糸が切れたのだと思う。
友人の家に泊めてもらいながら、警察に行かせないのなら私を一人暮らしさせてくれ、と頼み込んだ。
奇跡的にその要求は受け入れられて、念願の一人暮らしを開始した。
お前に一人暮らしなんかできるはずがないという親の言葉など、嘘だった。
洗濯は洗濯機がしてくれるし、食事も面倒なら買ってこればいい。
親は暴れる弟の相手で必死だったから、今までに比べれば私には干渉が及ばなかった。
そのまま大学を卒業して、就職して、しばらくしてから休職中の今も一人で過ごしている。
弟は閉鎖病棟に入院してから随分と経つ。恐らくもう社会復帰はできないと親は嘆いていた。
それでまた、親の目が私に向いた。
「休んでこれからどうするんだ、弱い」と勝手にアパートに来ては騒いで帰っていく。
弱いのは否定できないが、それでも私なりに、まっとうに生きてきたつもりなのだが。
進路も職業も親の望みをかなえた。
好きなこともやりたいことも欲しいものもなくて、私はただ、安心して眠れる場所が欲しかったんだなと気づいた。
気づいてから、ああもういいから、疲れた、どうでもいいなとしか思わない。
世の中にはもっととんでもない毒親や家庭がたくさんあることだろう。
でも私にはここまでが限界だった。
もう、何もしたくない。
自慢じゃないが、私と妹も、虐待を受けて育った。
正直、大した虐待じゃなかった。
父親が、DVモラハラの毒親で、母親がDV被害者特有の毒親だっただけだ。
性的虐待がなかっただけマシだったね、と、今でも妹と当時のことをよく笑いあう。
母と私と妹が、暴力と暴言の嵐の中で育ち、しかも、父親は母曰く「いい父親」だった。
蹴飛ばされ、投げ飛ばされ、無茶苦茶言われても黙って耐えていた。
でもいい父親は、暴力浮気借金ギャンブル上等の人だったので、さすがの私も、高学年頃には、いろんなことが間違っていることに普通に気づいていた。
おかしいのは親だったのに、おしくなったのは私だった。
その頃、まだ洗脳が解けていない私達には、「逃げ出す」という選択肢はなかった。
でも、母の「あなたたちの為に(父親と)一緒にいる」という常套句が、普通にこたえていた。
母は私たちの為にこの環境に耐えているのだから、私たちも耐えろ、という言外の圧力に疲れ切っていた。
実際、母はよく、何も告げずにふらりとどこかにいなくなったりしていたし。
両親は離婚できて、私も楽になれるのなら、もう死んだ方がましだった。
自殺未遂後、精神科閉鎖病棟に保護入院(自殺しないようにする措置)、私は今でも、精神科の病院にお世話になっているメンヘラだ。
幸運だったのは、妹は、おかしくならずに、上京してまともな大学生になり、専門的な教育を受けられたこと。
私が渋る母と妹に、とにかく妹を、上京させてやってほしい、と頼み込んだ。
今話題になっている、北海道のあの子たちが、どこまで追い詰められていたのか知らない。
彼女らが、早く親を殺してよかったと、私は思っている。
この世界は弱肉強食だ。殺られる前に殺るのが鉄則。サバイバルだ。
私たちは何とか生き延びた。
私は、彼女たちの魂が、まだ救われる段階にあることを切に願っている。
ある男が自殺をした。結果的には死至らず未遂で済んだ。けれど閉鎖病棟に入院することとなった。
過去に自殺をして注目を浴びたメンヘラはいたものの、それは個人を超えて影響を与えることは少なかったし、メンヘラ以外の人にまで波及することはなかった、
彼は哲学に通じており、物事に対する考察が鋭く、文章による表現力も持ち合わせていた。そして何よりも行動力があった。
彼はメンヘラをコンテンツ化し、コミュニティを作り上げることに成功した。彼の高い能力によるところと、SNSの発達によるところが大きかったのだろう。
彼自身がメンヘラであったかは定かでは無いが、彼の書いたところによると妹がメンヘラであり、自身もスマートドラッグを常用していたという。
メンヘラというのは承認欲求が強く、メンヘラのコンテンツ化は功を奏した。
その中心人物ともあれば、当然のことメンヘラ女子を食うなんてことは容易かった。彼は多くの女性と関係を築いた。
彼の築き上げたものは徐々に露出も増え注目を浴びた。その道程は順調に思えた。
男と交友の深かったメンヘラの女性が人間関係のもつれから自殺をしたのである。飛び降り自殺だった。
彼女は独特の感性と文才を持ち合わせ、自身をコンテンツ化する能力が非常に高かったため、男の作ったコミュニティの中心人物となった。
飛び降りる直前、彼は女性と通話したという。これから死ぬという女性に彼は「死ぬな。生きろ。」とは言えなかった。
それ以降彼は彼女の幻影に苦しむことになる。夢に彼女が出てきたり、高いところを見ると自殺願望がでてきたそうだ。
土曜日に大学時代の友人の結婚式に行ってきた。これで自分以外の女性は全員結婚した。
一方の自分はといえば、一番初めに結婚した友人の結婚式に前後して精神疾患にかかってしまった。
適応障害の診断に始まり、抗鬱剤を飲みつつステージ4まで肝がんが進んだ父親の世話をしていた頃の私は、かなりしんどそうに見えたらしい。実際私は女性にもかかわらず、友人の結婚式にリクルートスーツで参列しようとして友人に諭されてようやくブローチをつけていたぐらいだった。
その後父親が死んでから躁転。自分で何をしているのか何が起こっているのかわからないまま、気がついたら数年前に卒業した大学の近くにある精神病院の閉鎖病棟で手足を縛られた状態で横たわっていた。数週間して個室に移ったあとも自由な外出もままならず、病棟の廊下を死んだような顔で歩き回っている人たちの輪に加わっていた。
その後、半年ほど引きこもり、その間に私の病状を心配した家族から長年住んでいた家から引っ越したのちに、半年ほど精神科デイケアに通った。
そのころから、もう自分は普通の人間(いわゆる健常者)では、なくなってしまったと思うようになった。実際そのころはストレスと精神病薬の副作用による食欲亢進のお陰でBMIが30位上になっていたし、今は父親の遺産や社会で働いていた頃に入っていた保険からでた入院保険金で生活出来ているけれど、いつかは障害年金や生活保護で生活することになるのかなとぼんやり思い始めていた。実際私が通っていたデイケアの利用者の大半は障害年金や生活保護で生活しており、丸々と太っている人たちが大半だった。
いつだったか、ふとその話を母親にした時に、「そんなことがこれからも出来ると思うな。外に出て働け。働くことができなくても復職のために準備をしろ」と言われ、簿記1級の受験のために資格予備校に通った時期もあった。2級受験から5年以上立っていた上に、精神病薬を飲みながらだったから、受験直前期になってやっぱり無理だと思い、受験料だけ払って受けなかったけれども。
簿記1級を諦め、パートで1年働いている間に肥満外来に通って、なんとかBMIを健康的な水準に戻した。その後契約社員ではあるけれども、中堅企業に採用されてフルタイムで働いている。
でも、肥満だった証のだるだるの皮膚を見るたびに、閉鎖病棟にいた現実を思い返すたびに、もう私は普通ではないと思ってしまう。みんな普通に結婚して、子供も産んでいるのに、小学校の頃から結婚して家庭を作るんだ~などとのほほんと考えていた自分ができない立場になってしまった。
職場恋愛をしようとしても、会社には病気のことを隠しているのでできない。外部で婚活しようとしても、妊娠するためには断薬する必要があること、断薬すればまた躁転するかもしれないことを条件に結婚してくれる相手などいやしない。それに楽器演奏と月1のお笑いライブを趣味にしている今が一番ラクだと思っている自分もいる。
けれど、このままは嫌だ、自分にもパートナーがほしい、早く親元から離れたいと思っている自分もいる。でもパートナーは作れないだろうな、ある程度貯金がたまったら一人暮らしして、いきなり紐なしバンジーしたくなっても周りに心配かけないように物品の処分や死後の手続きについて書き置きしておかないと…
私が悪いんじゃない。私は何もしていない。
皆が退屈しているときほど私は落ちつく。
この社会は私に合わない。
私を殺してほしい。
みんな敵だ。
わたしは皆が結束を強める道具だ。
もういやだ。
やめろ。いやだ。
だめだ。
もうすぐです。
私はショーガイシャ。
あなたといると退屈です。
「障害者1人の生涯に60000ライヒスマルクが消費されています」
わたしは何ひとつ手に入れることができない。
知能のひくい私にはこの社会は難しすぎる。
電車の切符を買うのすら難しい。駅員に怒られた。駅員に舌打ちされた。
なんかいやってもうまくやれない。
なにもわからないとおもってるんだろ。
くそ。
くそだ。
べんきょうはできない。難しいこともわからない。
でも馬鹿にされてるのはすぐわかる。ちょっとの所作でもわかる。
やめてくれ。
かなしい。私の無能さを思いしらせないでくれ。もうたくさんだ。
どうせ私はなにもできない。
やめて。たすけて。もうやだ。おねがいです。やめて。もう。
みんなみたいにしあわせになりたい。ふつうになりたい。
わたしはなにもできない。なにもわからない。
みんなのえがおがわからない。
表情がこわい。
わたしは人間じゃない。
情緒がない。
しんでいる。
わたしを殺したのは誰だ。遺伝子か。環境か。周囲のみなさまか。学校のみなさまか。誰だ。全員か。すべてか。社会か。みんな私の敵か。
そうか。そうしましたら私にも考えがあるかもしれませんかもしれません。もしれません
もしれません。かもしれません。かもしれないかもしれないかもしれません。
そのうち閉鎖病棟だ
何もない人生だった。
みんなは苦労しつつも、楽しいイベントとかあるらしいじゃないですか。
泥水をかけられました。頭に大量のジャムを塗られました。
便器の水を顔にかけられました。ホースで飲まされました。
くそ。いじめの現実を知らない。おまえらは何も知らない。何も知らないくせに
えらそうな
かおを
するな
ゆるさない.
もともと遺伝子にも異常があるんだ。そう原因は私にあるの。
くやしい。
きちがいをすりつぶせ。わたしをすりつぶして。粉にして。殺せ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/203003
triggerhappysundaymorning
大袈裟表現として言ってるなら「変わった喩えですね」.本気で言ってるなら「ちょっと閉鎖病棟から出てくるの早すぎましたね」. 2011/10/215 clicks
魚拓を取っておこう
http://megalodon.jp/2011-1022-0149-49/b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/203003
http://www.hatena.ne.jp/anigoka/
この人にもはてな星で言われている
本気とか本気じゃないとか、一体どういう意味なんだろう?
逃げたのは逃げたんだから、本気も何もないのではないだろうか?
本当にリンク先を見ているのだろうか?
なぜ、これは、こんなにブクマが付くのでしょう?
逃げた話も出てきてるかな? わかりにくいかな http://sky.geocities.jp/nanami061106/
そこの中で見た事は本当にショックで、あの有名なA日新聞のルポよりひどくて・・・
しかし、それを言っても言えば言うほど、こっちも危ない目にあう可能性もあり(正気を疑われるので)何とも言えない気持ちになりながら、ずっと暮らしてきてます。
体の調子も、そこにいたストレスで、その病院で採血した時に血糖値が糖尿病の境界域になってると言われ、それ以来体に痛みやだるさがありますが、病院に行くのも怖かったし行っても、医療生協の病院の医療相談も芳しくなく、違う病院に何も言わずに行っても保険証がなかったから、怪しまれたのか、きちんと調べず帰されたりして怖くなったりしてました。
そこの中には、親の虐待や家庭に問題があったと思われる人たちもいましたが、普通に話ができる人が、閉鎖病棟に入れられていました。家庭に問題があったせいか、内向的な性格になり、外に友人知人が一人もいないので、助けを求める事ができないので、いいようにされていると思いました。
逃げたのは、そのようなひどい状況を外に知らせないといけないと思ったからですが、逃げて精神科の病院に相談に行っても、来ないでくれと断られたり、他にもいろいろ困った目に遭わされた事もあります。
症状がひどい人暴れる人より、おかしくない人が来てくれた方が病院も助かります。家庭に問題あったと思われる人たちはだいたい公費で入ってました。家族は自分の懐が痛まないし虐待の事実も隠せるのでちょうどよいのだと思います。
自分ではありませんが、消えた掲示板でこういう書き込みもありました
http://backupurl.com/2qfwkm (これがなかなか探せなかった。ここにはないけどこの人の今は閉鎖されてる掲示板の過去ログのような目に自分は遭わされてはいません。裸で連れてかれたり。投薬もされてなかったので違う部分もあるのだと思います)
自分のはてなダイアリーでやっと見つけた。それがこれ、ここにも書き込みが反映されなかった事を書いていた。繰り返しにあるけど、これです。 http://d.hatena.ne.jp/oooquree/20111009/1318121258?sid=23
精神科というのはNHKでもこういうふうに特集されてます http://video.google.com/videoplay?docid=1357970654167682728
youtubeでは読売新聞大阪本社の記者がこう言ってます。 http://www.youtube.com/watch?v=ihkqaeDP7ys
全部が全部こうだと言うのではありませんが、こういう可能性もあるし、普通の世界とはかけ離れた世界です。A日新聞ルポにも書いてありましたが、怪しい私立の病院でも医師は大学病院からの派遣だそうで、自分が関わった病院でもそうでした。
精神医療に関する違法な強制入院の週刊spaの記事の中身が引用されてるブログ http://blog.goo.ne.jp/publicult/m/200809
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=33874&hanreiKbn=04
事件名 損害賠償請求事件
判示事項の要旨
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(平成11年改正前)33条1項に規定する医療保護入院の前提となる指定医の診察を受けさせる目的で,原告の家族の依頼を受けた医師が問診を十分にしないまま,町職員らが原告を押さえ付けた状態で,医師が精神安定剤を注射して,病院に搬送した行為につき,医師及び町職員の行為が違法とされた事例
あるライターのところに書き込みが反映されなくて、その中身を紹介したら、ここには入ったというブログ http://donjinan.blog101.fc2.com/blog-entry-173.html#cm
そこにも載せているけど、自分の書きこみを保存したページ http://sky.geocities.jp/oooquree/kako1006.html
ブクマしようとしたら何回やっても取れないページがあるのに気づいた。はてなとアメーバの仕様のせいかもしれない
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11030085406.html このページをブクマし、コメントを下のように入れようとしていた。
9月28日以来私のコメントは反映されてない。他の精神病院被害者のブログには入ったので、かこ氏への中身も載せた。http://donjinan.blog101.fc2.com/blog-entry-173.html#cmライターは煽るだけで本気で何とかしようなんて思ってない
ライターは煽るだけで冷静に物事を捉えようとしていない。地震、東電関係で言えばT田教授のような精神科医を良いもののように紹介している。その人全部がおかしいわけじゃなくても ( T田氏も当たってる面もあるがデータの示し方など杜撰さも指摘されているし、ケレンミたっぷりな人だと思うが、)そのあたりも指摘しないといけないと思う
この人はあんまり調べてないと思う。精神病院や精神科については、本当にいろいろあって、一面的に捉えるのは危険だと思う。薬についてもうつ病の薬は依存性もあり、危険性もあるが、正しい医学的知識を持った医者の指導の元に服用し続けている人も居る。一概には言えない事だと思う。
この人のブクマできるかどうか、誰か試してみて
他にブクマできたところもあるので、仕様の問題かもしれない http://b.hatena.ne.jp/entry/profile.ameba.jp/momo-kako/ ブクマできたところのブクマ
精神医療被害者について聞き取りしているライターのかこさんに書いて載らなかったもの
タイトルを表示させる形にしたら、前ツリーに繋がらなかった事があったので、やってみたんだけど、繋がってるな。どうしてだろう?別にいいんだけど多いし読みにくくなるし、今は関係ない邪魔な情報というか煽りもあるツリーだから。。。
最近のものでは、病院関係じゃなくアパート半壊について(鍵施錠の事で)トゥゲッタが、PVは意外に伸びた。 http://togetter.com/li/202013 家賃滞納して追い出し屋被害に遭ったネットニュース記事へ家賃滞納なしで同じ事をされた話を書き込んだが
ツリーに出てくる林医師に関しては
http://d.hatena.ne.jp/oooquree/searchdiary?word=%CE%D3
林公一はペンネームでは?という意見もある。自分のはてなダイアリーには、断定的に書いてあるが、
http://anond.hatelabo.jp/20111010132657 で補足したように、質問サイトでそういう回答があって、厚生労働省がやってる医師検索では1名しか出ないのがわかっただけなので、ピンネームではないかという意見もあるという言い方に留めておいた方がいいと思っている。
そりゃ捉え方の問題。
致死的な問題ではなく、先天的な器質性の問題だ(違う説もあるけど)
というならそれは指が六本あるとかチンコが二本あるとかそういう話になってくるって考え方もある。
要するに、生きてくしかないんだから実際的に物事に対処していくしかないっつー話。
苦しいの辛いの病気だのいっても、この程度の病気じゃカネは降りない。だから自力で生きるしかねーんだよな。
そーいう個性っつーか病状っつーかを俺もあんたも持ち合わせて生まれて、わけもなく色々やらかしてきたわけで。
そりゃあ、貰ってやれるもんなら貰ってやってもいいんだけど、そーもいかないからハウツーでなんとかするしかないでしょ。
辛いなんて当たり前、そんなことを愚痴ってる暇があったら出来ることをしろっつー話。
気持ちはよくわかるよ。俺だって入退院繰り返して、閉鎖病棟でチンコに管ぶっさされて閉じ込められた経験だってある筋金入りの躁鬱だもの。でも、そんなこと言っててもなにも変わりゃしないんだよな、残念ながら。
タイトル通り、ウチの母はニートだ。ついでに、統合失調症を患っている。最近、彼女と一緒の家で暮らすのがいい加減嫌になってきた。
彼女は既に離婚しており、学生である俺と一緒に祖父母の家に住み着いている。
彼女の生活態度はニート同然だ。毎日毎日「病気を治す」という名目のもと、自室にこもり四六時中寝ころんでいる。することと言えば、少しの家事くらい。
俺や祖父母が働けばと言っても、いつも「病気が治ってから」と言い逃れ、少し強く言うと今度は奇声を上げて怒鳴りつけてくる。「私は病気で苦労しているんだ」だの「お前らは人の気持ちがわからないクズだ」だの。「統合失調症でもしっかり働いている人はいる」と言っても、「私は特別酷いんだ」とよくわからない事を言う。なら、お前が俺を殴るときの力や、人を怒鳴りつけるときの力は、いったい何処から出ているのかと。労働関係だけではない。彼女は自分が不利になるといつもこんな風に病気を持ちだして言い逃れようとする。
そういうやり取りが、もう十年以上続いている。彼女は、俺が生まれる前から統合失調症に罹っているのだ。病気は、未だ治っていない(らしい)。一応薬は飲んでいるが、一向に治る気配はない。いい加減、うんざりだ。
彼女は、最近始まった俺の就活にも介入してくる。転勤の多い職業も視野に入れていると言ったら、執拗に叩かれた。恐らく、俺が家から離れていったら都合が悪いのだろう。
彼女は、祖父母を執拗に嫌っている。被害妄想も入っているが、よく小言を言われるからだろう。そりゃ、こんなニートを二十年も面倒見ていたら祖父母だって小言の一つも言いたくなると、俺は思う。
彼女はよく俺に「誰に育てて貰ったと思ってるんだ」と言うが、その言葉をそっくりそのままお返ししたい。そもそも、俺の教育費はほとんど祖父母が払ってきたではないか。いくら血が繋がっていようが、お前に何かを感謝する気は毛頭ない。
何故、十数年間もくだらない言い訳に付き合わせて来た奴に感謝をしなければいけないのか。
何故、十数年間もストレスの元になっている奴に感謝しなければならないのか。
何故、包丁で俺を刺そうした奴に感謝をしなければいけないのか。
何故、将来俺に寄生してきそうな奴に感謝をしなければいけないのか。
あーもう、一生どっかの閉鎖病棟にでもぶち込まれていてくれねーかな。