はてなキーワード: 美術館とは
男女反転テスト
1. 1歳年下の同じくらいのバストの女性。1回目夕ご飯、2回目水族館デートで告白。ゲームやアニメ好きで話が合って2回会いました。水族館デートのときに彼女の発言で引っかかる部分があり、お付き合いに至りませんでした。
2. 10歳年上の同じくらいのバストの女性。1回目ランチ、2回目動物園デート。下心が全く見えない年上の女性で憧れの気持ちが強かっったです。失礼だけども匂いが無理で3回目はお断りしました。
3. 3歳年上の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯、2回目夕ご飯、3回目ランチで告白。特に同じ趣味などなかったのですが、外見が好きで付き合いました。お酒の飲む量がすごくて付き合いで飲むのもしんどかったのを覚えています。結局半年しか続きませんでした。
4.3歳年上の10cmバストの大きい女性。1回目夕ご飯。2回目映画。3回目水族館。振られました。今も婚活仲間で連絡を取りあう仲です。
5. 2歳年上の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯。カップルアプリの通知が見えたこと、(元カレの話になっていましたが)婚約指輪の話もしていたため、既婚者もしくは婚約している彼氏さんがいたのだと思います。ブロックして終わりです。
6. 2歳年下の同じくらいのバストの女性。1回目ランチ、2回目動物カフェと夕ご飯。同じ趣味はありませんでしたが、外見が好きでした。3回目に水族館に行こうと話をしていたものの、日程が合わずに終わりました。
7. 2歳年下の10cm以上バストの大きい女性。1回目ランチと夕ご飯。マッチングアプリの話をして帰りました。
8. 2歳年上の10cmくらいバストの大きい女性。1回目夕ご飯。2回目ランチと動物園。3回目ランチと水族館。4回目夕ご飯。5回目水族館。6回目登山と夕ご飯。7回目8回目夕ご飯。9回目クリスマスマーケットと夕ご飯で告白。3か月お会いして3か月で振られました。旅行好きという共通の趣味はありましたが、価値観が合わなかったようです。初めて恋人と旅行できて楽しかったのでいい思い出です。もちろん外見が好きで付き合いました。
9. 同い年の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯。2回目お茶。3回目夕ご飯で告白。同じ趣味はありませんでしたが、同い年だったことから話しやすかったのを覚えています。お仕事が忙しい方だったので、気の使い方が上手だったのだと思います。8か月で音信不通になりました。ほとんど会えず、3か月目にはアプリもやっていたのを確認したので、マッチングアプリだもんなと諦めたのを覚えています。いつ会っても体調が悪そうだったので、元気にやっているといいなあと思います。もちろん外見が好きでした。
10. 同い年の同じくらいのバストの女性。コロナ禍ということもあり、電話を3回くらいして1回目ランチ。海外旅行など趣味が合ったため、電話は楽しかったのですが、お互い実際に会ってみると印象が違ったため、2回目にはつながりませんでした。
11. 1歳年下の10cmくらいバストの大きい女性。1回目ランチ。2回目ランチ、美術館、お茶。海外勤務の経験がある方で話を聞いていて楽しかったです。これといったおもしろい趣味もないわたしには彼女の趣味は素敵だなあと思ったのを覚えています。長期出張が多いこと、2回目で手をつながれたことから3回目は約束しませんでした。
12. 年上の同じくらいのバストの女性。1回目お茶。失礼なのは重々承知していますが、特に何も覚えていません。青髭は好きじゃないなと思ったのだけ覚えています。
13. 年上の5cmくらいバストの大きい女性。1回目お茶。学生時代の話から結婚の話までしました。ここで初めて婚活だと思いました。お互い印象が良かったのか仮交際になりましたが、先方が成婚の流れになったため、2回目はなくなってしまいました。
14. 2歳年下の同じくらいのバストの女性。1回目ランチ。2回目ランチとお茶。3回目クリスマスマーケットと夕ご飯。4回目初詣と夕ご飯。5回目お茶と夕ご飯で告白。国内外問わず旅行好きな方で話が合いました。お付き合い前から結婚や子どもの話などしていましたが、この時点で今でも十分幸せじゃないかと気が付いたため、結婚したいという気持ちが薄れており、正直恋愛を楽しめたらいいやという気持ちでお付き合いしていました。もちろん外見も好きです。
15. 1歳年下の10cm以上バストの大きい女性。1回目お茶。世間話しかしていなかったような(うろ覚えです)
16. 5歳年上の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯。婚活に関する話をたくさん聞きました。
17. 2歳年上の同じくらいのバストの女性。1回目お茶。コーヒー1杯だけで3時間くらい居座ってしまってカフェに申し訳ない気持ちになりました。
18. 1歳年上の10cmくらいバストの大きい女性。1回目お茶。無口な方でした…。連絡先をお伝えしましたが、連絡がなかったのでなかったんだなと思いました。
無事結婚したのでまとめてみる。
振り返ってみれば、多分全然困らなかった方なんだと思う。こういう人もいるよという一例として。夢は別にない感じです。
・結婚当時30歳
・160cm普通体型
・顔は取り立てて良くはないがあからさまに不細工といじられたことはない
・彼氏は今までに何人かと2-3年ずつの付き合い。身体だけの関係の人はいたことがない
・長女。弟がいる
・大卒
・年収はやや変動あり、平均すると500-600万
・趣味は漫画、ゲームと宝塚をかじる程度。でもどれも人からはオタクと言われる。
・イベントごとや飲み会は嫌いではないが、どちらかというと一人行動の方が好きなタイプ。人がたくさんいると疲れる。
職場に男性はいるものの、かわいくて若い事務さんや派遣さんが多く、そういう面ではかなわないなと思っていた。それに加えて、同じような仕事をしている人と結婚するのがなんとなく嫌で、マッチングアプリやSNSも使用。
3回ほどやってもらった。Zoom飲みも1回あった。うち1回、男性看護師の方と良い感じとなるが、ご実家が関西で、いずれ帰りたい、その時には今の仕事をやめてほしいとのことで交際には至らなかった。合コンのワイワイしないといけない感じや、とりあえず全員と連絡先(インスタなど)交換をしておく空気に疲れてしまい、それ以降やらなかった。特にZoomはやばかった。知らない人と画面越しで喋るの疲れる。
スペックが悪くなく見えるのか、リプライやDMはそれなりにもらった。でもワンナイトやエロ目的だろうというものが無視できない割合で来て、結局誰とも会わずに疲れてやめてしまった。
結局これで結婚した。いいねは200くらいついていた気がする。ちゃんとやりとりしたのは10人くらい。うちお会いしたのは4人で、その4人とは並行してデートをしていたため、実際にアプリをやっていたのは1ヶ月半くらい。
1人目:2歳年上の薬剤師の方。実家とすごく近い位置にお住まいでとてもいいなと思った。性格はやさしさが佇まいからも溢れているような感じ。ドラッグストアにお勤め。留年したり薬剤師の試験に落ちたりしたという話が少しだけ気になった。
2人目:6歳年上のシステムエンジニア。趣味はガンプラと旅行。アクティブなオタクというやつ。見た目も話し方もまあオタクかなという感じ。デートに常に本を持ってきているのが印象的だった。ぶっちゃけ見た目が良かった(イケメンというより、私の好みの顔をしていた)
3人目:3歳年上の弁護士。まず弁護士という肩書きにびっくりしてしまったが、それ以上にLINEに物凄くスタンプを使う人で、どう返したらいいか分からなくなったりした。とにかく忙しそうだった。
4人目:同い年のシステムエンジニア。大学院まで出ていた。爽やかなイケメン(2人目と違い、多くの人がイケメンと思うだろうなという感じ)で、話すとすこし広島弁の出る感じが可愛かった。口下手だが無口ではなく、デートを一生懸命考えてくれる感じがすごく良かった。
1ヶ月半は出勤や他の予定のない休日はほぼ全てこの誰かと会っていたくらいタイトだった。全員LINEは教えてもらっており、それぞれとの連絡頻度は1日に数往復あったりなかったりくらい。
順番としては、
1人目① 金曜仕事後に実家近くでディナーデート。ディナーと言っても4000円くらいの気軽に入れるお店。お店は私が選んだ。和やかに終了。2回目会おうとはなったが、日時までは決めず。
2人目①お台場でデート。ついでにガンダムを見に行った。ビールを飲んだりした。結局すごい歩かされた気がしたが、元々「歩きますよ、歩く靴できてください」とアナウンスされていたため大丈夫だった。専門とガンダムの話をすごくよくする人だった。2回目の約束をするが結構先。
3人目①休日の昼間にお相手の仕事の隙間を縫ってランチ。よく喋る人だった。会っていたのは2時間くらいで、急いで仕事に戻る姿が印象的だった。仕事に情熱がある人なんだなあと思い、それには好感を持った。相手がすごく急いでおり、2回目の約束をし損ねる。もしかしたら口実だったのかもしれない。
4人目①某水族館でデート、そのあとディナーもご一緒した。話題を選ぶのが上手でとても楽しかった。大学院のことを聞いたところ、研究はあんまりやっていなくて、ずっと就活をしていたと言っていた。気に入ってもらえたらしく、ぜひ2回目会いましょう!と言ってもらえた。
4人目②短期間でカフェ+映画デート。何を見たかは忘れてしまった。恋愛ものだった気がする。映画代すら払ってくれようとしたのを丁重にお断りしたのは覚えている。好感を持ってくれているのをすごく感じる。3回目の約束をする。
1人目②お相手の仕事後にデート。仕事で疲れたことがあったのか、夜ご飯を食べながら結構途中から愚痴になったのを覚えている。薬剤師の仕事の話はわからなかったが、うーん、それはあなたが勉強したら?って心の中で思ってしまった。3回目のお話はいただいたが、なんとなく日時をぼやかした。
2人目②美術館でデート。デート前に美術展の予習と言ってその関係の本を読んできたらしく、オタクトークを繰り広げてくれた。なんでか忘れたが大学数学の話になり、ε-δ論法の話になり、懐かしさに話の花を咲かせたところでなぜかビビッときてしまい、そういう話する人好きです!とうっかり告白。お付き合いすることとなった。
この後、1人目、4人目の方からは次のご予定どうしますか?と連絡がきたが、お付き合いすることになった人ができたので、とお断りした。
この2人目の人と今回結婚することになったので、思い出してまとめてみた。
ちなみに婚活なので、と言ってほとんど会って話さなかった3人目以外は全員お互いの年収や子どものこと、将来住みたい場所などについてはなんとなく話していたが、少なくともこれらについて3人の条件はほとんど変わらなかった。そういったことが2人目を選んだきっかけではなかったことは書いておく。
『東京は「お金がある人」「感力がある人」「若ければ楽しい」それ以外の人は何も楽しくない場所』
これを「真理」とか「ほんとそう」とか言う奴教養無さ過ぎなのでは?
転勤で地方勤務してた時には、飲み会2次会はスナック・風俗、休日パチンコ、喫煙者当たり前、せいぜいやることはアウトドアスポーツだけという奴が多すぎて、
県都でも美術館や博物館行く話が出来るのは転勤で来てる奴くらいで、地元出身者では殆どいないし。
東京戻ってきてから、博物館や美術館の特別展はいくらでも行けるし、
文化イベントあったら行く奴もそれなりにいるし、ほんと娯楽や教養の無い地方は地獄。
情報をインプットする癖が無いからこそ、インプットが少なくて受動的にただ時間を潰す娯楽であるパチンコしかしないんだろうけど。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6441663
https://artnewsjapan.com/news_criticism/article/338
"ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で" というなかなかに衝撃的な見出しにそそられ、この環境団体について調べた。元々は、「額縁にボンドを手でくっつける」という抗議活動を行なっていたらしい。文化と政治は密接に繋がっている(らしい)ので、文化施設を抗議活動の主戦場として選んだようだ。その、恐らく過激派の環境団体の中でも、更に過激派が行ったのが今回のトマトスープ騒動だろう。
"アートのひまわりは大事にするのにリアルの(温暖化によって失われゆく)ひまわりは大事にしないのか"というこの団体の主張は、私個人として極めて面白く感じる。その通りだと思う。ただ、主張する相手(もの)が違うのではと思うが。
ボンドで手をくっつけるパフォーマンスの際に、実行している環境団体メンバーと美術館のスタッフが心を通わせた、という文が下のニュースに書いてある。
額縁だって木から作られているわけだからある種自然の産物と言えると思うのだが、それはボンドで傷をつけても良いのだな、と思った。あと美術館のスタッフも、額縁は傷つけられても、そこまで痛手に思わないんだなと思った。
つまり両者にとって額縁はモノであるのに対して、絵画はモノではない。
同じように、環境団体にとって環境はモノではない。守るべき大切なものであって、だからこそ抗議活動をしている。然し多くの人、或いは政治家にとって環境はモノ、言い換えればリソースである。
環境という一つのものに対する解釈の差で、こういう騒動が生まれているのかなと個人的に思った。
こうした解釈の差、あるいは考え方の差を埋めるためには、対話が必要であり、その過程で共通前提を作る必要がある。つまり、ここまでは認識が同じで、ここからは認識が違う、という思考における線引きが求められる。
環境団体と政治家に必要なのは対話であり、器物を損壊する事ではなかった。イギリスの環境団体はあの手この手で、なんとか社会的なムーブメントを作ろうとしていた訳だが、どうにも空回りで終わってしまうのかなという感がある。
肉が好きならジンギスカンやな
ラーメンなら梅光軒が俺は好きだが青葉でも天金でも蜂屋でもいいぞ
旭川のとんかつと言えば井泉だが孤独のグルメに出てきた自由軒もある
どっちも普通にうまいが旭川だから特別な何かがあるわけではないかな
居酒屋でいい店も多いが基本は海鮮だけど新子焼とかザンギとか鳥肉系のローカルフードを食べに行くのもいいかもしれん
蔵生を売ってる店の釜蒸し蔵って言う黒糖饅頭が美味いのでまんじゅう好きならどうぞ
駅前イオンで土産のお菓子はそこそこ何でも揃うが六花亭と柳月なら間違いはない
あと北海道の赤飯は小豆じゃなくて甘納豆を使うんだがイオンの総菜屋あたりで見かけたら食べてみてもいいかもしれんな
美術館博物館科学館もあるがよくある地方都市のそれって感じだが気になる企画展がやってればどうぞと言ったところ
どれも気候のいい時期なら散歩がてら歩ける距離だけど冬ならバスかタクシーかね
あとは何があったかねえ
博打で、ネットで買えるからこそ、コロナでも興行が止まらなかったんだぞ
人が入場料を払わないとスポーツに限らず演劇だって美術館だってやっていけない
それなのに生で見る価値があるものにお金は払えても、テレビ中継にそんなに大きなお金を払う人は少ないのが普通
しかし、博打は生で見なくてもテレビ中継でもワクワクするし、博打なら自宅にいてもお金を払う人が沢山いる
なので人を集めなくても興行が成立する
娯楽の興行で、中止がひとつもなかったものって、競馬くらいじゃないか?
博打って偉大なんだよ
野球だってNPBが賭博の主催者になって、チームや選手をそのお金で雇うシステムだったとすれば、1試合も休まず興行できたはずだ
ディズニーって、ある程度成熟した大人の目で見たらよくできたハリボテみたいにも見えるし、
何よりも世界観に入って視野狭窄を起こす人が一定の割合で現れる場所がTDRで、みんなにとっての「夢の場所」ではないよなあって。
もちろんスタッフの人は世界観を作るためにすごく頑張っているし、清掃に頑張っている人もいるのだろうし、動線設計とかは最高によくできてると思う。ギミックも素晴らしいよ。
元増田のようなスタッフの話もいて本当に残念だけど、夢の国を作ろうとしているほとんどのスタッフは尽力している気がする。
ショーは最高。だからちゃんと見たかったけど、問題の彼女に連れてこられた日は体調悪化し過ぎてそれどころじゃないし。彼女とショーの終わりとか最初をちょっと観たけど、それで横で面白かったー!とか言い出しててショー全部をみて組み込まれた全体的な世界観やメッセージを把握して楽しめる感性が全く育ってない人だと言う事が分かって悲しくなってしまった。
結局4時間付き合わされてほぼベンチ。アトラクションは1回しか乗らなかった。
早く帰らせて欲しいけどちょっと異常者とはいえ長年の友人を放置して出ていくのも、その瞬間は憚られたんだよね。
夢の国の中に過ごす自分は「客」であり「主人公で優先されて当然」という価値観で育った人はディズニーファーストになって
一緒にいる友人が困っても、叫び回って我を通すのかなって。
ディズニー作品が訴える人間愛や平等に他者を思いやる気持ちと逆の結果になるって皮肉。
彼女は仕事で扱った物で事故があってリハビリしてて、その時からたまに発言がおかしくなってたけど
美術館にいくのも本当なら別の日の予定が、ご家族のことで外せない立ち会いが重なりました。
取りやめてもいいって言ったけど、結局は予定を早めることになって、5月なのに夜には2月下旬の寒さになったその日になりました。
一度病気をしたり不安が生じた時、気のおけない人と普通に振る舞う事がかなり精神面での助けになるのは経験上知ってたし、
本人も美術館に行きたいって事前には行ってたし、友人として何かできるをしよう。
この日も会った途端、彼女は突然予定を変えて、ディズニー行きたいと言うのを5回くらい断ったのだけど、美術館行く気でもなくなったし、
その辺でお茶して近況聞いて帰ろうかと思ったけど、もう呪われたかのようにずーっとディズニーディズニー言い続けている。
ここまで言うくらいディズニーで癒されるなら、じゃあシーに行って適当な店に入って静かにしてればいいし、行ってみるかなと。
判断間違えた。もっと前の時点でおかしいと気づくべきだった。考えたら昔からたまに失礼な事がある人だった。
我が家の家族が癌になったら死亡後の話をし始めたり、身近の人が怪我してしばらく治るのに時間かかる話をしたら障がい者認定の取り方の本を渡そうとしてきたり。
でもまあ学生時代はそこまでおかしくなかったし、家庭や仕事で大変な事が人生あると判断がおかしくなる事もあるよなって。
この人以外のディズニー好きの人たちによるディズニー語りは常に若干おかしいので、ディズニー好きの人とは身構えて距離を置いていたけれど、
この人はこの日まで一度もおかしな語りもなく、むしろディズニー好きの人ちょっと怖い人もいるからと引いた発言していたし、(結婚式場も相手の趣味と言ってたし)
私の持病についても知っていて今までも体調崩しそうな時は無理させないでくれた事が何度もある。だから信頼していた。
でもこの日は違った。本当に気持ち悪いからちょっと休みたいって伝えたら
ギャグだと思うでしょう。こういう発言が口から明瞭に出る人が世界にはいるんだよ。きっと500人くらい。その一人だった。
ディズニーきたら元気になる程度の仮病を私が使っている、と信じて私の体調について矮小化してないと出てこない発言で。びっくりした。
ちょっとめまいがしたよね。いい成人で30過ぎててプライム企業でエンジニアやってて職場に部下がいる人だよ?まあうちの会社もプライムだし部下の数は私の方が多かったけど、この後少し休暇とらざる負えなくなるし部署替えで部下いない所に移ったから今は知らない。
そんなに元気になれるなら重病が見つかった親御さんと一緒に来ればいいのに。親御さん元気になるよ。ディズニーの魔法とやらで。
世迷い言は不快なので無視して、どんなにダサくてもいいから上に着られる服が欲しいと訴えたら水避けのポンチョを差しながら「あれシー以外できたら恥ずかしいけどね」(ケラケラ)とか
他にないのか聞いてもはぐらかされる始末。高級お散歩の時間が減っちゃうから。この時点でこんなバカ置いて帰ればよかったと思う。体調悪くなると動くのが億劫だし、まともな判断が出来なかった。
もう縁は切ったからいいや。
このまま付き合いを続けて、今度は自分の命が亡くなるような事があったら許せないし私が家族に申し訳が立たない。
でもきっと彼女にとったら、私が大変な思いをするとか命を落とすとか、どうでもいいんだよ。その後も自分を擁護する発言ばかり言い回ってたから。
増田の言う通り認知症かなにかしらの疾患が出てきているのかなって思ったけど、何よりも恐怖しかないよ。
どこから見ても普通にしか見えない30代が、突然ぬいぐるみの世界で束の間自己中心的になって同行者の人生が狂うくらいのダメージを与えるの。めちゃくちゃ怖い。二度と会いたくない。
だからもう終わった話。
ディズニーランドとかシーとか好きな人はただ趣味が幼いのかなぁ、くらいに思ってたけど、そうじゃ無くて
から、好きなんだと思う。もちろん全員そうではないけど。
友人はゲートをくぐって変化。まさかの同行者がキチガイのインパクトが強すぎた。
だけど、ベンチで座ってずっと見てるとそれだけじゃないし。ストローラーでまだ歩けない子供を乗せて人にぶつかって行ったり、
馬鹿騒ぎして子供にぶつかったり、連れている女の子にぶつかったからって相手に因縁つけて喧嘩をしようとしたりする人たちが居たりして、治安が悪い。
この甘やかされた空間で勘違いした人がざっと数時間に複数回エンカウントするのは異常でしょ。やはりディズニーランドとかシーとかキチガイの巣窟だよ。
まあ甘やかされた空間という意味では匿名ダイアリーも同じかもね。
元増田が出会った人もそういう種類の人なのだろうし、昔はそんなにいなかったよ。怖い所になったなって。
体調不良は直後から発熱10日→ 診断A → 診断B →みたいなことが起きてドミノ倒しでした。丈夫な人にはわからんだろうけど。健康のジェットコースター、落ちる時は直角。気をつけてね。
お大事に、がもし私宛ならありがとう。本当大事にする。そして勘のいい増田もいい事ありますように。
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追記:
ディズニー、何度か行っているけど最近はキチガイの巣窟な気がする。
ここで結婚式あげた子、たまに言動変だなあと思ってたんだけど彼女の家でゴタゴタしている時に少しでも慰めになるならと思って美術館誘ったら
会うなり早々ディズニシーに行きたいとずっと言い続けてまあ入場料払えなくもないし、とも思い予定変更して行ったら美術館向けの服に潮風が吹き込んで、すごい体調悪くなってきていた。
それを伝えると、人が変わったみたいにブチ切れて叱責しまくり、「体調が悪いなら体調悪いって顔に書いておきなさいよ」とか
「昨日仕事で嫌な事があった」(私もあなたよりも下に人がたくさんいて嫌な事もあるけど、休みの日にディズニーで体調悪い人にわがまま言える免罪符になるとお思いか?)とか
「こんな人混みで文句を言うなんて向いてない」(あなたが連れてきたのだが)とか
「高級お散歩なの」(入場料があるだけでどこが高級なのかさっぱりわからん)とか
本当バカ丸出しみたいな発言を連発するくらい豹変して怒り始めてるのを面倒だから横で聞きながら放置しつつ、休むところを探しても人がいっぱいだし、医務室を探そうとしたらブチ切れるし、だんだん意識が朦朧とするくらい気持ち悪くなってるのに、ずっと彼女は自身が思う「ディズニー楽しい生活」が私のせいで出来なくてブチ切れてた。
正直ここまで頭がおかしいのは知りませんでした。
家や職場でゴタゴタするよね。そりゃ。
20年くらい付き合いがあったし、最後に会った時は某社で工業エンジニアとして色々と作ってたはずだけど
以降彼女が何して生きているのかよくしらない。
その時の冷えが原因で次の日から立て続けに持病が悪化して別の症状が出始めて神経がやられ、運動機能に障害が出たり内蔵にいろんなものができたり普通に生活できるようになるまで年単位で時間がかかった。
そんなにディズニーシーが生きている友人を蔑ろにしても良いくらい好きなら、死んで遺骨でずっといればいいんじゃないか。普通の人みたいな顔して生活される方が迷惑だよ。
この事以降、あんな欧州や中東の文化をむりやり切り貼りをしてデザインした建物が乱立して、文化とはおおよそ言えないようなめちゃくちゃな所にあるゴテゴテした遊園地が楽しいとかある程度分別のある年齢の大人が感じるているのは、ちょっとセンスがやばいとしか思えないし、ディズニーはともかくTDR好きな人見るとイカれてるとしか思わなくなった。あそこが夢の国なんて今は大嘘だよ。ただの建築とメンテナンスにお金をかけた大型商業施設って忘れちゃだめだよ。
子連れの親が子供を遊ばせるか、修学旅行の子供が遊ぶか近隣のヤンキーのデートスポット程度の扱いが関の山だよ。
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ディズニーで無理やり謝らせおばさんに泣かされた話を受けて書きました。あそこ赤ちゃん乗せてストローラーで人にぶつかって行く人とかいるから怖いよ。
治安いいと思ってた友人が豹変して人が変わったみたいにわがまま放題になったのも恐怖。
上着は買いたいけど水避けポンチョしか目に入らないし(店とか入らせてくれない)出口のあたりでやっと家族連れがきてるフリース見つけて防寒着あるの知った。服とかないのかと思ってた。
20年も付き合いあると分かったつもりになってたけど人って分からんなって。
坊主憎くて袈裟が憎くなってるのと同じ構図…な気もしたけど、TDRてこういう行動取る人量産してない?
あと同性同士で行きました。すぐ下心とか言う人大丈夫?
本気でこの後1年、色々あって死ぬかと思った。
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追記の追記でもないけれど。anond:20221010222825
Googlemapの抱える深刻な勘違いについての問題報告がしんどい、しづらい。というか不毛。
Googlemap ストリートビューは箱根美術館と箱根写真美術館の区別ができていないので、2015年に箱根美術館で撮影されたストリートビューのリスティングを「箱根 [写真] 美術館」として公開している。
これに影響されてか、GoogleMapの箱根写真美術館でトップ掲載されているのが、箱根美術館で撮影された写真。
(ちなみに箱根写真美術館はマイプロフィールでオーナー登録済みで、オーナーが投稿した写真を無視して箱根美術館の写真がトップ画像になっている)
箱根美術館を訪れたユーザーは、おそらくそこで写真を撮った後、スマートフォンのGoogleMapに「ここを訪れましたか?投稿しましょう」と促されて、箱根写真美術館のGoogleMapに投稿している。
大量のユーザーが間違った登録をするなら、いくら報告してもイタチごっこだろうし、Googleのアルゴリズムはこれを正解とするのではないだろうか。
ちなみにGoogleMap箱根写真美術館の写真一覧には、「箱根美術館」「石楽園(箱根美術館の中にある)」というカテゴリができてしまっている。
ではGoogleMap箱根美術館の方はというと、「箱根強羅公園」「嘆きの天使(箱根彫刻の森美術館にある)」のカテゴリが。
GoogleMap箱根強羅公園には「下田公園(静岡にあるよ)」「八木崎公園(山梨県だよ)」のカテゴリが。
これらの謎カテゴリは、多分一度GoogleMapのリスティングに登録された後、問題報告で「写真や動画の場所が異なる」などの報告に対して、Googleが行った対応ではないかと思われる……。
(追記:GoogleMapのガラスの森美術館と、あとその近くのどこかの美術館に「箱根湿生花園」のカテゴリが作られてる)
GoogleMap、はじまった頃は普通にメールで間違いを受け付けてて、まともに対応してたんだけどなあ。お前らがスゴイスゴイと持ち上げるからだよ。