はてなキーワード: 糾弾とは
・「嘘かもしれない」を常に持つ
そんなもん持ってたらネタの鮮度が落ちるわ
正義のために燃やしてんじゃねえよ、面白いから燃やしてんだよ、どっちが正義とか知るか
怒るが?嘘ばらまいて恥かかせたクソには怒るが?
・悪いことをした人が居ても、過度に叩かない
・正論であっても人は壊れる
心が弱いんですね
人は火に惹かれるんだよ
売られた喧嘩はローン組んででも買うが?
どう見られてようが知らん、叩きたいから叩いてんだ
彼は元々は暇アノンだったし、今でも完全に信仰が解けているわけではなく暇空に平身低頭だ
かつて暇空を盲信した彼は「colaboが不正をしている証拠の隠し玉」をそのうち出すという暇空の宣言のもとで
「colabo問題」を都議会で取り上げ、「仁藤を刑事告発する」と息巻いてその手の動画は何万再生もされ儲かっていた
しかし暇空は「隠し玉」をいまだに出せていないし、都議としての調査の上でもcolabo不正は見つからなかった
「隠し玉」は別の議員がcolaboに保護されていた元少女を買収して有利な発言をさせようとした件だと思われる
その議員は当初の約束では月に30万弱払うと言っていたのに反故にしたため、結局元少女に暴露されて破綻した
その行為の危うさや、「暇アノンがヤバイ」と知れ渡ったことで都議会で立場を失いつつあることから川松は暇空界隈からフェードアウトしようとしていた
安楽死ができる宗教施設を作ろうとすると、どうしても警察と金の問題が付きまとう。
姥捨て山な精神科病院を作ろうとすると、キチガイや老いぼれしか絞り取れず需要や長期利益が先細りしてしまう。
精神科病院の傍ら内部は、死を崇拝する宗教を作ってしまえばいい。つまり精神科医院長が教祖になる事だ。
精神科病院の入院期間は世界で日本がダントツで長い。これは日本人は他人の顔を窺い保身的な国民性であるから気違いに余所余所しく事勿れと利己を貫くのである。
それを逆手にとって、患者や崇拝者を水面下で精神をマインドコントロールさせ、自分の意志で安楽死を選んでるように既成事実を作ってしまえばいい。国民は見て見ぬふりをするし、たとえ世界から糾弾されても巧妙に隠蔽をする。
まず合法的な姥捨て山な精神科病院を作るには、滝山病院などの合法的に強制収容してる精神科病院の手法を模倣する事(勿論、精神科医同等の知識を習得してる事が前提で)。例えば有名どころではNHKの滝山病院のドキュメンタリーなどを参考にして、どこが違法にならない抜け穴かを隅々まで分析する。
その次に宗教の部分は、死神を崇拝する宗教を作ること。死に対して希望を縋らせる思考になるように体系立てていく。共同幻想論やナチスの思想や狂気的な群衆心理、何が人を没頭させるのか?とか人の弱みから依存させていくプロセスを、困窮者を取材したルポや旧統一教会などの悪徳な新興宗教の手口からも参考にする。オウム真理教のように死の巻き添えを良しとする思考を植え付ける事ができたら十二分である。
そして一見は精神科病院や宗教施設でもない、外来や入所型の「精神ケア施設」という建前で運用していく。
安楽死させる方法は、ジャック・ケヴォーキアンの手法や、安楽死マシン「サルコ」を参考にしたり幾らか確立している方法がある。
言わばハードウェアが精神科病院で、ソフトウェアが宗教である。
これからの日本のテロは常に水面下で、似非精神科医が覇権を握って独占するのである。現代のホロコーストを早く作れるかが勝負である。
言ってることが違うじゃないか、とか言って怒るんだよ
根底に他者は常に一貫した行動をとるという思い込みがあるのかもしれない
特に企業相手だと「責任」という言葉を用いてそれをさらに強要する、都合が良すぎるだろって
うっとうしいよね
企業も生物の集合体なんだからコロコロ変わったところで別におかしいとは思わない、誠実ではないなと思うけれどありえないことではない
都合も自由でいい
「私、気に入らない人間はおもいっきし殴りたくなるんですよね」という人が目の前にいて、他者の自由を許すことを最優先にすれば「どうぞ」と答えることになる
もちろん現実的にはそうなることを防ぐべく法が存在する。殴ることは罪になる。だから普通は人を殴ることはしない、はずだと思い込んでいる
しかし法の抑止力なんてもので行動をキャンセルできるほど生物は単純なものではない
安楽死ができる宗教施設を作ろうとすると、どうしても警察と金の問題が付きまとう。
姥捨て山な精神科病院を作ろうとすると、キチガイや老いぼれしか絞り取れず需要や長期利益が先細りしてしまう。
精神科病院の傍ら内部は、死を崇拝する宗教を作ってしまえばいい。つまり精神科医が教祖になる事だ。
精神科病院の入院期間は世界で日本がダントツで長い。これは日本人は他人の顔を窺い保身的な国民性であるから気違いに余所余所しく事勿れと利己を貫くのである。
それを逆手にとって、患者や崇拝者を水面下で精神をマインドコントロールさせ、自分の意志で安楽死を選んでるように既成事実を作ってしまえばいい。国民は見て見ぬふりをするし、たとえ世界から糾弾されても巧妙に隠蔽をする。
まず合法的な姥捨て山な精神科病院を作るには、滝山病院などの合法的に強制収容してる精神科病院の手法を模倣する事(勿論、精神科医同等の知識を習得してる事が前提で)。例えば有名どころではNHKの滝山病院のドキュメンタリーなどを参考にして、どこが違法にならない抜け穴かを隅々まで分析する。
その次に宗教の部分は、死神を崇拝する宗教を作ること。死に対して希望を縋らせる思考になるように体系立てていく。共同幻想論やナチスの思想や狂気的な群衆心理、何が人を没頭させるのか?とか人の弱みから依存させていくプロセスを、困窮者を取材したルポや旧統一教会などの悪徳な新興宗教の手口からも参考にする。オウム真理教のように死の巻き添えを良しとする思考を植え付ける事ができたら十二分である。
そして一見は精神科病院や宗教施設でもない、外来や入所型の「精神ケア施設」という建前で運用していく。
安楽死させる方法は、ジャック・ケヴォーキアンの手法や、安楽死マシン「サルコ」を参考にしたり幾らか確立している方法がある。
言わばハードウェアが精神科病院で、ソフトウェアが宗教である。
これからの日本のテロは常に水面下で、似非精神科医が覇権を握って独占するのである。現代のホロコーストを早く作れるかが勝負である。
第一印象で言えば、増田で見かけがちな『挫折したエリート』『やたらと小難しい言い回しを好む人』と言った所か。
Eは「自分は以前いた会社でイジメられた経験がある」と言っていた。
何でも新卒で入社した会社はイジメで退職、次に入った会社もその事を弄られた事がきっかけで
おかしな人達に目をつけられイジメにあい、一時期は精神を病んでしまったという。
そんなパーソナル且つコメントし辛い事を入社そうそう言うのもどうかと思いつつ
イジメられた事自体は可哀想だと思うし、周囲も最初は同情していた。
今まで辛い経験をしてきたであろうEには配慮してあげよう、という事になった。
ところがEは、とんだ人間だった。
まず、相当に口が悪い。
正確に言えば口調「だけ」は丁寧だけど物言いが酷い。
例えば仕事でミスをしてしまった新人や若手に対し、ミスを注意するだけに留まらず
「こんな事(ミス)をする為の教育を◯◯大学(その人の出身大学)はしてるんですかね?」
「◯◯大学は幼稚園なのかな?あっ失礼、◯◯さんの頭の出来が悪いだけでしたね」(実際は大したミスでは無い)
「不出来な人間を育てたあなた(新人)の親御さんも可哀想ですね」
などという、社会人としてはあまりにもあまりにもな物言いを平気でしていた。まさに慇懃無礼。
勿論周囲や上司から注意されるけど、「私は先輩として注意・指導しただけです」と平然とするだけ。
当初のイジメの件もあり、周囲や上司はEにはあまり強く出れなかった事も災いした。
Eからの口撃に疲弊したのか、Eと同じグループの新人や若手はEが退職する頃には何人か退職してしまっていた。
目下(Eによる主観からしたら)の人間だけでなく、年長者にも同様の態度だった。
ある社員(N)は事情があって大学中退だったのだが、これもどこから知ったのか本人から無理やり聞き出したのか知らないけど
EがNの中退の事実を把握した途端、露骨に馬鹿にしたり挨拶を無理したりする様になった。
NはEとは別部署の管理職に当たるのだが、部署からの依頼でもN経由だと露骨にスルー。
Nさんが怒ってEに直接問いただした所
「あなたみたいな所詮大学中退の欠陥品、いえ欠陥人間の仕事を優先する理由があるとでも?」
といった事を言った。本当に言った。
Nさん当然激怒してEに「何故そんな事を言われなければいけないのか?」と怒鳴った。怒って当然だと思う。
しかしそれが不服だったのか、EはNに「周囲の面前で一方的に糾弾されパワハラされた。精神的苦痛を受けた」
として、人事を巻き込みN所属の部署の上の方にまで被害を受けたとある事無い事騒ぎ立て、結局NさんがEに謝罪する事で決着。
しかしNさんはその事を不服に思ったのか、程なくして退職・転職してしまった。
一方で、「その事が一方的に嫉妬されて前にいた会社では迫害され、イジメられた」と言っていた。
Eは自身を優秀であるかの様に自負していたが、残念ながら自己認識ほどに優秀では無かった。(寧ろ無能寄りだった)
業務知識「だけ」はあるが、それを実務に活かせない場面が多く、典型的な頭でっかちタイプだった。
また手抜きする上に確認を怠る悪癖があり、既存のコピペを多用するが変更すべき所も変更しないでそのまま出す為
結局は誰かが確認・修正の時間を取られ、修正もEには出来ないしやらないので、尻拭いをする羽目になった。
Eにその事を指摘しても
「上司の指導が悪い」「自分がミスをしたのは不可抗力であって私の責任では無い」
などと騒いで回り、決して自分の非を認めなかった。
尻拭いさせられた方が、Eから「勝手にEの仕事を盗む、ケチをつける」「(Eの成果物のケチをつけるのは)私に嫉妬しているんですか?」
また、先の通り普通に無礼千万で、取引先相手にも失礼なメール(ダラダラと持論を書き連ねた無駄な長文メールや、相手の会社の偉い人を呼び捨てにするなど)
を平気で送り付けたり、対面でも失礼な言動を重ねていた。
例えば、相手の会社でもMT途中で退席し、そのまま戻って来ず、勝手に帰社しており
理由を問いただすと「あいつ(取引先の担当者)の説明が退屈だったのでお付き合いする価値は無いと思ったので」と平然と言い放った。
その取引先は割と大きな所だったので、後日上司と自分が平謝りに行ったが、Eは同行をするとすら言わなかった。
一事が万事そんな調子だったので、Eが入社して数ヶ月経つ頃にはすっかりEは腫れ物扱いになった。
挨拶ぐらいはするし業務上のやり取りはするけど、それ以外は一切ノータッチ。
会社や課としての飲み会には一応誘う程度。(Eは酒なんて飲めないので行きません!って感じだったけど)
するとEは「周囲の連中にイジメられている!」と騒ぎ始めた。
「飲み会に一人だけ参加出来なかった!」(あなたが断っただけ)
「自分を飲み会などの集まりから省いて孤立させようとしている」(勝手に孤立しているのはお前)
「ランチは複数人の飲み会に自分だけ誘われなかった」(当たり前)
「そういった場で自分の根も葉も無い悪評を捏造している!」(そんな事実は無い)
「周囲に無視されている。雑談をしようとしても避けられている!」(当たり前では…)
本人が騒いでるだけならスルーするだけだったが、Eは本社の人事に事実無根のイジメ被害を通報するだけでなく
更にその上の上層部にまで「イジメ被害」の直訴のメールや書類を送り付けたり
周囲は疲弊したし、問題が大きくなったのもあって、最終的にはEの所属部署の上司が責任を取って退職。
同様にイジメ加害者だの騒ぎ立てられた何人かの社員も退職した。
Eも最後には「こんな幼稚なイジメをしてくる会社なんて居られない。地獄に堕ちろカス共」
というメールを本当に送って辞めていった。
多かれ少なかれEみたいな被害者様的なタイプはいると思うんだけど(増田でもちょこちょこ見かける)
後にも先にもEみたいな人間には出会った事が無いし出会いたくもない。
Eの自称を信じるのであれば、Eは優秀な学歴で、両親や親族も優秀な経歴の持ち主でそこそこのお金持ち家庭のご出身。
E自身も自慢しつつ何故か親を下げていたが、Eの年齢・ポジションの給料では明らかに不釣り合いな
高級腕時計を何個も所有し、高価な電化製品も事ある度に買い替え
便利な立地の高級マンションに一人暮らしで(親が家賃出しているらしい、と聞いた事はある)
にも関わらず、あそこまで攻撃的且つ他責性が強い割に被害者意識は異常に強烈な人間になってしまうのは
まさしく『育ちが悪い』としか言えなかった。
さすがにもう関わる事は無いだろうけど、Eが辞めてから結構経ってるのに未だに覚えてるし
たまに夢に出てきてうんざりさせられるぐらいに強烈な人間はEで最初で最後にしたいなって思う。
本当に、二度と会いたくないし関わり合いになりたくない。
ちなみに、無断「生成AI使った人」を主語として「犯罪者」と呼んでも、名誉毀損罪にもならないし不法行為も成立しません。
なぜなら、無断「生成AI使った人」は特定人を指す言葉ではなく、人の属性を表す言葉に過ぎないから。名誉毀損は特定人の社会的評価を低下させる事実の摘示を伴う行為なので。
In the U.S., His Site Has Been Linked to Massacres. In Japan, He’s a Star.
https://www.nytimes.com/2022/12/18/business/4chan-hiroyuki-nishimura.html
Buffalo's May 14 victims face uphill battle in lawsuits against online platforms
https://www.technologyreview.jp/s/299226/the-supreme-court-may-overhaul-how-you-live-online/
プラットフォーマー の手は血で汚れているのか。米上院公聴会で起きた糾弾
https://digiday.jp/platforms/at-senate-hearing-lawmakers-create-new-tensions-with-big-tech-execs/
割と有名やで
チー牛と呼ばれる人達がなぜそう呼ばれてしまうかというと、結局は見た目が嫌がられているからだ
彼ら自身もなりたくてそんな見た目になっているわけではないのだから、やめればいいのだ(やむを得ぬ理由があるのならその必要はないだろうが)
この程度のことを気にするお前達がおかしいのだという言葉を発するだけだ
これはもうハラスメントやいじめを行い、それを糾弾されながらも一切反省しようとしない人間と同じだ
女性職員の体を触っただけでハラスメント扱いされるとは思っていなかった町長
チームメイトを逆立ちさせて局部に靴下をかぶせて笑っていたことがいじめ扱いされるとは思っていなかったプロ野球選手
彼らとチー牛がどう違うのか
https://anond.hatelabo.jp/20240309090256
生活保護受給者が最低限の努力しない、わがまま、攻撃的、だからイラつくと。
まあわからなんでもない感想ではあるんだけど、ひとつどうも感覚的にわからない点がある。
以下は批判というより単純な疑問ね。
詳しく知らんけど、別に生活保護世帯に行く金がちょっと増えようが減ろうが増田の公務員としての待遇やらが上下するわけでもなく
ノルマ制やらが採用されてるわけでもないだろうし、職員には自治体の数字でどうこう言われることあるの?
うちの自治体生活保護出しすぎて予算やべえぞ!とか朝礼やらミーティング言われんの?ないよねそういうの?
まあ統一ルールがないのに裁量権だけ場当たり的に渡されるのがストレス!ってのは分らんでもないけど
クレーマーとか共産党員に糾弾されて人事評価が下がる、むかつく、とかだったら話はわかる。
しかし無駄金を出しても別に増田の財布ではないし、自治体の予算が減ったらどうこうってのも規模的におかしくないか?
それとも税金の無駄遣いと判定されたらちゃんとなんか人事評価とかにかかわったり詰められたりすんの?
教えてプリーズ。
「小川たまかという人は草津市長を性犯罪者として糾弾する記事を何本も書いた」という根拠は何?
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240307/1709821322
という記事が上がっていたので。とは言っても今回の話は草津町に関連するものじゃない。なので上記記事などに直接反論などをするものじゃない。
だが小川たまかというライターがどういうことをしているかについては一つの事例となるはずだ。
https://qjweb.jp/journal/16254/
冤罪が疑われており、一審が無罪になったにも関わらず二審では逆転有罪となり、その後最高裁が二審判決を破棄し今やり直しの裁判が行われている、乳腺外科医の事件に関するものだ。
私は普段、性暴力被害者や支援者の取材を多くしています。この事件についての話は事件発生後から報道を見ていましたが、深く関心を持ち始めたのは裁判を見た人から次のように聞いてからです。
「弁護団が、医師が撮影した女性の裸の胸(患部)の写真を、法廷で傍聴席からも見えるプロジェクターに映そうとした。とても驚いた」
要約すると、そんな内容でした。さすがに裁判長が制止し、写真が映されることはなかったそうです。医師側の弁護団としては、「顔が映っているわけじゃないんだからいいじゃないか」ということだったのかもしれないのですが、そ、そんなわけないじゃん……。
この「弁護団が公判で女性の胸の写真を映そうとした」という伝聞に基づく主張だが、これは外科医を支援する側から明確に「フェイク」だとして否定されている。
https://gekaimamoru.org/wp-content/uploads/2021/07/259aeb2f68c87ebd5c9ceb8da39d9773.pdf
Q15 法廷でわざと胸の写真を見せようとしたというのは本当ですか?
見せようとしたなどという事実はありません。フェイク情報(偽の情報)です。フェイクの出所は不明です。
(中略)
弁護団は、女性患者への配慮から、再現映像でも人体模型を使いました。事件当日の手術室で外科医師が立ち会いの医師に行った手術方法の説明や触診の動作などについての再現です。
この映像についてさえ、検察官が大声で異議を唱えて進行が止まりました。結局、(傍聴席からも見える)モニターには映し出さないことになりました。
事実は以上です。弁護団が法廷で胸の写真を見せようとしたなどという事実にない話をされている方は、何を根拠に無責任な話を流しているのでしょうか。
外科医を支援する側からはこのように「無責任な話」とまで言われ明確に否定された話を垂れ流しているが、現在に至るまで小川たまかはこれに対する反論も、あるいは修正などの措置もとっていない。
また小川たまかは同記事で「被害者女性の場合は顔も入れた写真を医師に撮られていたのが、「えぇ……」と思う点です」と書いているが、これについても上記Q&Aでは正当な措置であることが専門家の立場から述べられている。
まあそもそも被疑者の人権に関わる事柄に関する記事を「深く関心を持ち始めたのは裁判を見た人から次のように聞いてから」と、不確かな伝聞で書いていること自体がどうかと思うが。
この乳腺外科医に関する裁判は未だ継続中であり、有罪か無罪かの最終的な結論は出ていない。
しかし自らが伝聞で書いた記事に対して明確に「フェイク」であると批判されており、そしてそれに対して反論も修正もしていないライターである、というのは明確な事実だ。
小学校の学級会で女子に糾弾されて女嫌いになったそうだが、そんなの普通なら可愛い思い出に変わる程度のもの
むしろそんな記憶が嫌なことのトップにくる程度なんて平和な6年間だったのだろう
そして順調に高等部に進学
中等部に入れば自動的に高等部に入れるわけではなく、あまりに成績が悪いと肩を叩かれる
暇空は中学に入ってからネトゲにハマって身を持ち崩したと自伝で語ってはいるが
高等部進学を許されたということは、ネトゲをやりつつも学業と両立できていたのだ
なにが起こったのか
現在暇空は41歳、堀口は25歳
いつか出会うことが運命づけられていた二人は、この時から既に互いに磁力を放ち惹かれ合っていた
堀口の暇空を引き寄せようとする磁力が、暇空の脳を変異させた
西側はロシアに、ウクライナの占領地域を全部返せって言ってるよね?
たとえ占領地域にロシア人が移住したり、ロシア人が土地を所有したとしても、それは武力と盗んだ不正行為だ。だから全部無条件で返せと。
それはとても道理にかなっている。
一方、アフリカでは独立後は白人支配層が出ていくこともおかったが、引き続き侵略した土地を所有していることもあった。例えばレソト王国では今でも国土の3割を数パーセントもいない白人が所有しているね。
ジンバブエも、独立した後でさえ1割以下の白人が土地の半分以上を所有し、黒人先住民は小作人であり続けた。これでは黒人の隷属状態は変わらないし、独立に何の意味がある?
だからムガベ大統領は白人侵略者から農地を奪い返し、黒人小作人に与えた。
しかし白人諸国、特に米英はこれを財産権の侵害、レイシズム、ヘイトクライム、民族浄化だとして糾弾した。
そしてジンバブエのハイパーインフレは白人様に逆らった自業自得だとして、100000000000000ZBD紙幣のゼロの多さに爆笑していた。
じっさいにはこの経済危機はムガベの愚かさのせいではなく西側の経済制裁のせいなのに。
なお、旧イギリス領の香港も同じで、なぜか侵略された領土を取り返した側が悪者にされる。
侵略者と戦うのは正義(ただし侵略された側が白人の場合に限る)
こんなクソ国どもが嫌われるのは当然ですよね??
なお私はロシア人の血を引いているがロシアを庇う意図は一片もない 西側がそれ以上にゲスなだけ
【追記】
当時はソ連で、差別反対イデオロギーが強かったので(もちろんソ連の国益がメインだったが)差別・侵略される黒人を助けようという意思があった
小学生の頃に殴り合いの喧嘩をした相手と同姓同名(年齢も合致、居住区もほぼ合致)の男が殺人で逮捕されたというニュースを見て朝から萎えてる。
2月25日に札幌のコンビニで3名を死傷させる犯行に及んだ宮西浩隆容疑者に思うことを書く。
彼とは小学校の同級生だった。当時から彼は攻撃性が高く異様な雰囲気だったので、クラスメイトからも敬遠されていた。
孤立している彼を可哀想に思った私は、たまに彼と一緒に下校したり(彼の実家は小学校の
近所で小さな店を営んでいた)遊びに誘ったりした。
彼のどこが変わっていたかというと、たとえばさ行をうまく発音できなかったり協調性がなかったり、言動がやや過激だったりした。おまけに体格がよかったので、大人も手を焼いているように見えた。
たまに暴力事件を起こすこともあったが、とりわけ
問題児だったわけではない。
ただ、少なくとも当時の彼にとって唯一の友達と言っても過言でなかったであろう私にさえ、彼は暴力を働いた。応戦したものの私は小柄な子だったので、彼に簡単に突き飛ばされてしまった。その時、彼が「なんだ、たいちたことないじゃん」と言い
放ちにやにやしていたのを覚えている。私にはとても不気味な光景だった。あまり覚えていないが、それから疎遠になったと思う。彼はいっそう孤立した。
似たような出来事が彼の人生で繰り返されたのは想像に難くない。
宮西容疑者には何かしらの障害があったのだと思う。それだけでなく
生育環境も良くなかったかもしれない。彼の実家の様子(店頭)は殺伐としどこか荒んでいたし、理由は忘れたが(少なくとも私は)彼の家族や両親の話題をタブーだと当時は思っていた。私が勝手にそう思っていた可能性があるし、どこかで彼の複雑な家庭環境を小耳に挟んだ可能性もある。
いずれにせよ、
小学生の時点で既に異様だった彼が健常者とは考えにくいと思う。授業中にいきなり立ち上がって絶叫したこともある。行動がもはや健常者のそれではなかったのだ。
一方、実は冗談が好きでよく笑う男でもあった。
彼の犯行は許されるものではないし、彼を擁護する意図もない。ただ、もし彼の生育環境が
少しでも違ったり、十分に表面化されていない“見えない障害”に対する社会的な理解やサポートが整備されていたりすれば、犯行に及ばなかったのかもしれない──と思うと残念でならない。
「狂った男の凶行」として処理してしまうのは、問題の根底にある真の課題をみすみす見過ごす粗末なやり方だと
私はどうしても感じてしまうのだ。
被害者やご遺族の無念を晴らすためにせめてできることがあるとすれば、それは「同じ悲劇を繰り返さないように皆で努めること」ではないだろうか。
この問題の根底には、見えない(あるいは見えにくい)障害や問題に対する無理解や無策があるように思う。
障害だけでなく、介護や片親、精神疾患など複雑な事情を抱えるご家庭も然り。様々な世帯に通じる課題が潜んでいるように思うのだ。だからこそ考える価値があると思う。
宮西容疑者は確かに狂っていたのかもしれない。しかし彼をいっそう狂わせたのは、もしかすると社会の無理解と無策かもしれない。
彼をただの狂人として糾弾するのでなく、些細ではあるがこの投稿を参考に社会的問題として考えてくれる人が一人でも増えてくれればと思う。
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被害者の方々の一日も早いご回復を願っております。また、ご遺族の方々には心よりお悔やみ申し上げます。