はてなキーワード: 管理とは
それは意外に根が深いような気がする。結局コミュ力で上司にゴマがすれるかどうか、上手に社内で目立つかどうかが実力と思われていて、設計力とか製造管理力みたいなのは磨いても常務とか社長とかになれないと馬鹿にされているので、設計とか製造とか技術とかに会社の出世ラインが関心がないために、コミュ力、主流派派閥万能感になってしまうのかも
うちの会社がやたら労組が強くて残業許すまじっていう体制なんだけど
そのせいで使用しているPCの電源ON/OFFで業務管理してる
スリープもスタンバイも禁止で始業時に電源ON、終業時に電源OFFという感じ
なので例えばマクロ処理で凄く時間がかかるようなものを深夜に放置とかも許されてない
ファイルコピーですらダメなので、たまにファイルサーバ移転するときとかにすごく困る
なので業務時間内にRPA実行して社員はぼーっとそれを見てる、みたいなのがリアルに起きてる
労組は
いまのところとても楽しい。
元々部屋に花を飾ったり、草木に詳しいとかそういう人間ではなく、今もその辺は変わってない。
なのになぜ楽しいかというと「環境を管理する」ことが楽しいんだと思う。
育てているのは日本の環境だと露地で育てるのは無理な塊根植物で、一年中10℃以上の温度に保つ必要があるので部屋の中に50センチ四方の小さい温室を作った。
この箱の中に植物用のLEDライトとヒーター、加湿器、サーキュレーター、換気用のファンなんかを組み込んでいく。
これが楽しい。
寒波がその名の通り「ウェーブ」として襲い掛かってくるわけだ。
組み込んだ設備はスイッチボットで連携してスマホでリアルタイムに監視、設定した温度と湿度で自動で最適な環境になるよう調整を重ねる。
改善改善を繰り返して環境が安定してくると、植物が育つようになる。
工夫して作った無機質な箱と機械の中で、小さな植物がその頑張りに答えるようにちょびっと新芽をのぞかせるのはなんというか感動的なんだよな。
直接手を下してないのに造形物が自然と出来上がってゆく様を毎日眺める愉悦はあんまり例えようがない。
育ててると鉢にもこだわりたくなってくる。今度陶芸の体験教室に行って理想の鉢を作ろうかなとか思ってる。
土にもこだわりたい。赤玉土もホームセンターで適当に買ったやつを使っているけど玉が崩れやすくてあんまりよくない。
今度の植え替えでは超硬質のを試してみようと思ってる。
今年の冬で今育ててる植物の環境が整ったので、今度は全然違う植物を育てようと思ってる。
弊社はコロナ禍以降ずっとリモートワークを継続しているのだが、実はPCの稼働状況をモニタリングしていたようで、ここ3ヶ月ほどの私のPCの稼働状況が明らかに何もしていない状態を検知したそうだ。
技術的なことはよくわからないが、平均的な弊社でのPC稼働率が70%程度のところ、私の稼働率は15%程度だったと言われた。
実際のところ、ここ3ヶ月ほど私はほとんど何もしていない。
始業時刻にPCを立ち上げ、社内チャットのステータスがオフラインとならないようにマウスだけ適当に動かしてはいる(5分ほど無操作だとステータスが"離席中"となってしまい動いていないのがバレるため)ものの、1日中YouTubeやTwitter、増田になんJ、挙句にはまとめサイトなどを適当に巡回しているだけの日々を過ごしている。
今日に関しても、サボりがバレた件の連絡が来た15時の時点でメールとチャット以外のソフトは立ち上げてすらいない状態だった。
元々どうしようもなく怠惰な人間で、例えば大学でも授業など殆ど出席せず、テストのみを受けて単位だけを回収するような人間であった。その方が効率的だ、等と考えていたわけではなく、ただ単に朝起きて大学に行くという行為が面倒でできなかったというだけだ。同時に入っていたサークルも、幹部の代になって運営が面倒でフェードアウトした。
だからといって何をするでもなく、毎日昼過ぎに起きてはダラダラとSNSやアニメなどを観て、気がついたら日が暮れて、なんとなく深夜3時くらいに眠りにつくような日々だった。
弊社は良くも悪くも成果物主義であり、十分な成果物さえ出していれば特に何も言われないし、逆にアウトプットが芳しくなければ、何時間働いていようが関係なく低い評価を付けられる。
実力主義といえば聞こえはいいが、その実態は単に人材の管理や育成に力を入れる風土がないだけの会社であった。
そんな会社への入社と同時にコロナ禍に入り、全業務がリモートワークになった。元々個人プレーの多い職場であったため、日常に戻りつつある現段階でも原則リモートワークを継続している。
リモートワークではあったものの、「この成果物を何時間で作成せよ」という形式でタスクが降ってくる弊社のシステムとは合っていたようで、達成すべきゴールが明確かつその業務にかかる時間の目安まで明示してくれていたため、うまく自分の怠惰さを出さずに業務に取り組むことができていた。
しかしながら、最近いくつかのプロジェクトの主任を任されることとなったところから歯車が狂い始めた(もちろん狂わせたのが自分であることは承知の上であるが)。
主任の名の通り、現場レベルでのトップとなったことで上記のタスクの割り振りが私の担当となり、また、プロジェクト管理が主な業務となってしまったことで、サボる余白が生じてしまった。
余白と言っても業務量が減ったことにより余裕が生じたというものではなく、正直なところサボっている余裕など全くない。
しかしながら、当該管理業務自体は期日感や所要時間が明示されて割り振られたものではなく、プロジェクトの最終段階までに全てを完了させていれば良いという性質のものであることから、自身の怠惰な部分が遺憾無く発揮されてしまい、今もやらねばならぬ業務を先延ばしにし続けている状況である。
進捗を確認するような場が存在しなくなったことで、ビハインドにも歯止めが効かなくなってしまった。
具体的には、プロジェクト自体は12月ごろからスタートしており、1日サボったことでビハインドが8時間生まれた。それが積み重なって3月頭の現時点で100時間近く管理業務がビハインドしており、それを今月中になんとか巻き取る必要がある現状である。
が、当然にその間も新規の業務は増えていく一方であるし、ここまで来るともうどうしようもないよな〜などと思いながら、YouTubeを観ることしかできなくなってしまった。
というわけで、もう無理かもしれないな〜などと漠然と思いながらYouTubeを見ていた折、急に部長から着信があり、応答すると上記の通り、「サボっているよね?」という旨を至極回りくどく確認されるに至った。残念ながら咄嗟に上手い嘘など出てくるはずもなく、素直にサボっていることを白状した。
正直、もうすでにどうしようもないくらいにサボってしまっており、これだけのビハインドを今月中にどうにか丸め込めるだけの方法もないので、遅かれ早かれこうなっていたのだろうなとは思う。
とはいえ、サボりを正面から指摘されてなお開き直って会社に居座ることができるほどメンタルは太くないので、おそらく仕事を辞めることにはなると思う。この先どうしようかという点については未だ何も考えられていない。
在宅勤務が定着し出社率が低下したこともあり、今年に入ってから自分の所属部署もフリーアドレス化した。
ただ、正直フリーアドレスはめんどくさい上に、期待した効果も得られていないように思える。
基本的にフリーアドレスはコミュニケーションの活性化や賃料低下などの効果があると言われている。
ただ、本社勤務で持ちビルだし、別にフリーアドレス化したことで自部署スペース減らしてないので賃料という面では特に効果がないと思われる。
つまりコミュニケーションの活性化程度しか得られる効果は無い。
そんな自部署のフリーアドレス化について、個人的にうまく行っていないと思う項目を列挙する。
朝、出社してすぐ仕事に取り掛かることができなくなった。
もちろん帰るときは4.→1.の順でお片付けもしないといけない。
あまりにもめんどくさい。
自部署のプロダクトはソフトウェアだけではなく物理的なモノもあるので、PC以外のモノを保管することが多い。
そのモノも今までは机の下にあるキャビネットで個人管理できていたのに、今はわざわざ個人ロッカーの隣りにある共同ロッカーまで行って取らないといけない。
ただ、それでもわざわざアプリを開かないといけないんだよなぁ。
これもありがちだが、みんな結局席が固定される。
正直みんな固定なら毎回片付けしたくない。
フリーアドレス化しているものの、上司(部長)は捕まえやすくするよう固定席にしている。
その結果何が起きたか。
そのためいつも出社が遅い俺は部長の近くに座ることが増え、雑談をするようになった。
「増田くん、僕の席の周りいつも寂しいんだけど」
俺は、
と答えた。
それに対して部長は、
と呟いた。
(俺はサイキンノワカモノなので部長の前でも平気で個人スマホいじったり大あくびをしたりする)
そう言われたので俺も冗談で、
「そうやって、「増田くんみたいに」とかまるで僕が仕事してないの知ってるぞ、といったニュアンスの発言するからみんなビビっちゃうんですよぉ~」
とおちょくってみたら部長が本気で謝ってきた。
「いやいや、冗談ですよ」と言いつつ、あ、この人本気で気にしてるんだなと知り、なんか可哀想だなと思った。
出社率が下がったこともあり、席に余裕ができた。
その結果、みんな1席間を空けて座るようになった。
たった1席空いただけなのにびっくりするくらいコミュニケーションが減った。
集中できる環境になったという意味では悪いことではないが、フリーアドレス化の目的に「コミュニケーションの活性化」と書かれていたので、そういう意味では大失敗だろう。
といった感じで自部署のフリーアドレスは絶賛失敗中だが、上手く行っているところなんてあるのだろうか?
他部署の成功事例がたまに弊社内で展開されるが、その他部署の知り合いがフリーアドレスクソって言ってたので実際は上手く行っていないのだろう。
正直、自部署としては部長と雑談するようになって顔と名前覚えてもらえた俺以外フリーアドレス化の恩恵無いのではないか…と思っているが、フリーアドレスの手間に見合った効果が得られた職場なんてこの世に存在するのだろうか?
これ凄く思う
長男と次男の扱いなんてこの100年特に言われること無かっただろうに
女が出てきた瞬間「土地分けないのは差別だ!」とか訴えるのは何故なんだろう。やっぱ女ってがめついと言うか欲深いのかな。
他レスにもあるけど長男って親戚の集まり代表したり冠婚葬祭で表に立ったり
土地相続したら土地の管理と税金の支払い、田舎なら土地の境界でもめたりの解決したりしなきゃいけないよね。管理会社使うにしてもその金払う必要があるし。
そもそも選挙という形式さえ実施されれば民主主義が実現するという発想自体がおかしいのではあるが、
その「選挙で選ばれたから何やってもいいい」の体現者たるトランプを見てると、
しみじみとりあえず選挙しろしろと外野で囀るだけではろくなことにならないよなと思う
そもそも選挙をまともに機能させるために公職選挙法などのルールがちゃんと守られないといけないし、
すると選挙監視の人手も必要、カネの出入り、飲食供与等々のチェックを誰かがやらねばならない
(自民党の党首選ではそこまでやって結果を公表してるのだろうか? それでなければ「自民党は党内選挙をやっているから民主的な組織」とはとても言えない)
さらに加えて、現代ではSNS経由の世論工作などから、海外からの工作まで気にしなければならない
そんなこと、共産党なんていう貧乏政党の中で公職選挙並みのチェックができるとは思えないし、
おそらく共産党が一番懸念してるだろう、外部からのカネで釣る票操作を排除することもできないだろう
別に選挙という部分のみが民主主義の制度の全てではなく、選挙で選出する部分はそもそも公職選挙の部分が厳密に管理されることをもって請け負えばよく、
ありとあらゆる団体の組織運営が投票という手段でなければならないとも思わないので、それぞれの団体がそれぞれの方法で運営すればいいのになというのが
あそこまでアメリカ政府が機能するための仕組みを物理込みで破壊しまくったトランプが未だ健在なのを見てると、
何でもかんでも選挙すりゃいいという思考停止のブクマコメントが山盛りで積みあがる現状は民主主義の危機なのではないかと改めて思う
それはそれとして
共産党は赤旗に怪しげな論者の論説、コラム、インタビューを掲載しがちなことは、朝日や読売、ネット記事や個人のSNS発信、匿名投稿に負けず劣らずだと思うので
まずそっちの改革しろよというネット世論が沸き上がったら、そこには諸手をあげて歓迎したい、みんなもっと赤旗読んで批判しよう
なんでまともな挨拶ができないんだろう
なんでその管理者はそれを許しているんだろう
なんで管理者が現場仕事やって満足して管理業務をおろそかにしてるんだろう
なんで正社員がパートみたいな定型業務をこなすだけで満足してるんだろう
そしてお前らがソシャゲと言うものはモバグリソシャゲ時代のくだらん札束カードバトルから遥かにリッチなものに進化していて
ゲーム性は普通にあるものの方が多い、DMMのブラゲですらゲーム性はあるし色んなゲームジャンルがある
ただ旧来のソシャゲだってリソース管理ゲーとしての奥深さはそれなりにあるものが多くて、戦闘とかがタップするだけの虚無で笑い草になってたものの、ゲームとして集中する箇所が違ってただけとも言える
だからゲーム性を馬鹿にする人間はそもそも真面目にゲームをやろうとせずに舐め腐ってるだけのエアプだと思っている
そしてスマホゲーは開発費がとんでもなくインフレしていて、トップは多分原神だったはずだが、そのへんまでくるとPCのMMORPGなんかのクオリティを超えてコンシューマのJRPGなんかより優れてる部分の方が多いくらいになる
開発費は初期+3年分合わせると770億に到達するぐらいだからな、未だにゼルダのパクリとか言う人間がまとめ系界隈にはいるが、プレイしたらまったく見当違いだと分かる
国は主導してないのかと思って調べたら普通にしてた
っぱネラーは何でも詳しい
フードテック官民協議会 2022年度 第1回 総会/提案・報告会
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-39.pdf
上に関する記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9
プレイヤーの育成(技術開発の促進やスタートアップの育成)
・大量生産段階に移行するための、昆虫飼養管理及び製品化システムの技術
マーケットの創出(ルール作りや消費者理解の確立)
・安全性確保のための生産ガイドラインの作成による、業界全体への消費者からの信頼性の確保
流行り始めた?時期と一致する
そういう部隊も動いてそうだね
各社の足並みが揃ってた違和感はここら辺にありそう
(つまりそういう企画やりませんか、みたいな打診が企業にいったのではないかなと)
例えば上の報告会が2022年6月でしょ?ファミマがコオロギ商品出したのもその頃
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000070046.html
勝手な予想だけど無印だけは普通に独自でやっただけに見える、元々そういうことやってたし
むしろ無印がファーストペンギンになったおかげで他社がやりやすかったというのもあるのかも、想像だけどね
国主導で昆虫食を広めてあわよくば輸出国になりたいみたいなのが透けて見えるね
ただもっと根源的なきっかけは他にありそう、SDGs関係?EUでもルール化が進んでるらしい
ただ反発も大きいだろうな
過度な期待って嫌いなんだよなあ、地道に努力してる研究者やベンチャーは好きなんだけどね
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補足:
いちおう、昆虫食以外のこともちゃんとやってるので彼らを叩くのはお門違いだとは思ってる
ロードマップ(PDF)で示されたのは、「植物由来の代替タンパク質源」「昆虫食・昆虫飼料」「スマート育種のうちゲノム編集」「細胞性食品」「食品産業の自動化・省力化」「情報技術による人の健康実現」の6つだ。
昆虫食については言ってないけど、ゲノム編集の方では「活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」と言ってるので、商品が出ることへの活動をしてる組織なのだと理解してる
スマート育種のうちゲノム編集について、「生物多様性影響に関する情報提供プロセスの迅速化やアウトリーチ(一般に広く伝える)活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」(井戸氏)という。
輸出への調査は3ページ目
https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9?page=3
次に来るのは多分ミズアブ
「コオロギ生産ガイドライン」を公表、「ミズアブ」の検討も進む
昆虫ビジネス研究開発WT(iWT)は2022年7月に「コオロギ生産ガイドライン」を公表し、現在は「ミズアブ生産ガイドライン」を検討している状況だ。
「国はまだ動きづらい」という話
昆虫ビジネス研究開発WT代表(兼事務局長)で大阪府立環境農林水産総合研究所 審議役の藤谷泰裕氏は
(省略)
「人の管理下で昆虫を飼育し、それを食品や餌にする産業そのものの実態がないため、国が動くのも難しい状況だった。そこでわれわれ関係者が自主的にガイドラインを作ることになった。
最終的には食品や飼料としての安全確保や、社会が許容する方法で飼育することにおいては絶対に守る。環境や飼育する昆虫、それを食べる人や動物、飼育従事者への安全・衛生への配慮を簡潔にまとめたものにした」(藤谷氏)
ちなみに予算を見ると小規模なので、やるとしても民へのアプローチ程度だろうとはわかる
つまり現状、官は「国のために進めたい」、民は「儲かるかもしれないから進めたい」状態だろうからあくまで実験フェーズだと思う
消費者としては言いたいこと言っていいんだと思ってる
個人的には食べないことの自由とか、アレルギー保持者に対する配慮とかが気になってる、ファミマの商品はかなり分かりづらい
友人が甲殻類アレルギーで倒れるレベルなので、調味料とか添加物として使われたらどうしようという不安がある
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https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-7.pdf
https://www.knsk-osaka.jp/ibpf/
そのYoutube
https://www.youtube.com/@user-rx3qs5xo6e/videos
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あ、これ安全ガイドライン作ったから各社作りやすくなった説ある?
推進側が上手くいってるってことか
えっ?あの実績で使いすぎてるのを隠すために杜撰な報告をしてたんじゃなくて?
お金ナイナイしてるならきちんと赤字額を示して予算上げてもらう交渉しりゃ良い話だから少なく見せる必要はない。
子どものころから、両親共にあからさまな兄妹差別はしないが、私に隠れるようにして3つ年上の兄を「長男」として扱ってきた。
「父と息子、水入らずの旅行」みたいな名目で実家管理の不動産を兄にだけ見せたりとか。
私が興味を持つと、「仕事のことだからお前にはわからない」と誤魔化される。
30代もなかばになり、このたび兄は父の不動産を相続したっぽい。
兄が頻繁に実家に帰っていたり、正月に「次来る時、印鑑持って来い」と言われていたり、不動産のあるあたりに父と兄でまた旅行してたりすることからの状況判断なんだけど。
そんで私にはなぜか、普段物をくれたりしない父親がレトルトカレーを無言で送ってきた。
確かにそのカレーを実家でおいしいねと食べたけど、いきなり30袋もいらないんだけど。
何回も擦られてるネタだが敢えて今もう一度擦らせてくれ
はてなにはIT産業で働いている人たちが多いと勝手に思わせてもらっている俺だが
こんなに終わってる業界も中々無いと思う
なんで終わってるかって?
まず全体のほぼ8割ぐらいが人売り奴隷商人っていうのがある
今風に言うと日本のITなんてもんの実態は巨大な派遣業って事です
心の中ではみんなあんなの派遣、っていうか派遣よりもおぞましい何かって事ぐらい知ってる筈だよな?
実際は入社前に「顔合わせ」なんていうガキでも考えないレベルの言い訳みたいな理由で実際には面接を実行してる業界なんだからな
そんで経験ない新人さんを、スキルシートでさも超有能エンジニアみたいな感じに偽装して客先に常駐させるんですよ
大体送り込む先はまともな仕事の管理もできないからITを外注してる碌でもない企業なんで
スキル偽装された新人が迷い込んでもあんまり問題にならずにちょっと長く居れちゃったりするんですよ
こんなのが全体の8割だ、人売りの為にルールを平気で捻じ曲げる様な奴らが8割、そんな奴らが日本のプログラムを作ってる、改めて考えると恐ろしいだろ?
そりゃスパゲッティもそこら中で絡まりまくりますよ、バグだらけになりますよ、大したもん作れませんよって事よ
ちょっと前にIT革命だかイット革命だか言ってた様な奴が居た気もするが、結局日本のITなんてもんは中身はおざなりで外側だけきれーーーーに装ったハリボテ手抜き工事みたいなもんなんですよ
で、自民党はデジタル庁とかこれからはITの時代とか言ってエンジニアを増やすぞー!とか言ってるわけですけども
正直こんな嘘と誇張だらけの業界に日本の貴重な若い人達が言ってほしくないね
親御さん達もITエンジニアって言葉の綺麗さに騙されて、良いじゃない!頑張ってね!!って子供達に期待してるかもしれんけどさ
実際は人を騙す屑連中ばっかっすよここ、まーじでモラル無いからほんとに
その証拠に求人サイトでITエンジニアとかちょっと調べてみたら、未経験でも大丈夫!あなたの経験が活かせる!!とか言って良い待遇の求人がいっぱい見つかるけど
あれ中身はほぼ全部人売り奴隷商人っすよ
エロサイトの詐欺広告と同じ様に免疫がない人達が騙されて犠牲になっちゃうってのも含めてね
今の日本のIT業界は胴元の奴隷商人と運が良い一部しか良い思い出来ないんで、パチンコみたいなギャンブルと構造は変わんないです
もし変化するなら政府が構造改革するしか無いと思うけど、奴隷商人とガッシリ肩組んでる今の政府がやるわけないんで、やっぱりオワコンです
出産して子育てして子供の成長を管理する作業を、国が軽減してるならこの論も成り立つけど実際には過労死しそうになったり子供に虐待しそうになりながら母親に全てを押し付けているから問題なんだろ。
出産して子育てして子供の成長を管理する作業を、国が軽減してるならこの論も成り立つけど実際には過労死しそうになったり子供に虐待しそうになりながら母親に全てを押し付けているから問題なんだろ。さらに奨学金の軽減てことは返す奨学金は存在する。
「育てる」が欠落してるミソジニーの人々が大賛同してるが、射精して押しつければ子供が数値的に増えるとかだから現実の辛い部分を放棄してて本当おめでたいよな。。予防接種や急な体調不良への対応とかまでやりながらキャリア構築とか考えてないだろ。二馬力じゃないと子供に教育できないのに、八方塞がりの親達を今見殺しにしてる。
政策出すならそこをやれって話。