はてなキーワード: 権力とは
ネットでギャーギャー言ってても
「うるせえな、きちんと丁寧にお願いもできず喧嘩売ってる奴のことなんて相手しないよ。黙ってろ。」
で終わりじゃない?
やりたくともできないでつまんない人生歩まされるようにデザインされた日本社会で
「そのつまんない生活さえ満足に営めない」癖に、何でもありなら何とかなるとか妄想強化してありもしない確信に変わっちゃってるのよ、弱者男性って
そのつまんない生活がどれだけ安全で尊いもので、先人の血と屍の上になりたっているのかも理解しようとせずにな
勉強も努力も自分のしたいこと見つけることも今の今まで何もせずに、ぽっとでの思い付きと悲痛な叫びだけで自分の言う乾いた叫びな願いがとやらが世間に受け入れられてもらえると思ってるのがマジで笑うわ
やれるかどうかは置いといても、そんなつまんない社会と吐き捨てるなら、それ以外の道を選ぶルートも自由も一応あるんだから、そこまでウジウジ言うならそれやれよと
税金で賄われた福祉と社会で賄ったインフラを享受して自堕落な生活してるくせに、いもしない美少女を独り占めする悪党や
何でもありなら金や女や権力簒奪できると思うなら今すぐ森へ行って丸木弓でも木槍でも作って一人で戦う覚悟決めろよ。普通だったらそうするんだよ
努力もせず周りに対しての感謝や謙譲もせずにありもしない空想と現実の区別つかなくなって他害的精神障害者になってるなんて思い上がりもいいところだわ
シン・エヴァを見る→庵野の妻の漫画・監督不行届を読む→女帝って漫画を知る→無料アプリで女帝を読む
特に美濃村社長と佐和ママが死ぬとこは泣いた。でもあそこらへんがピークで、あとはなんかもう勢いが衰えて蛇足だよね。
困った時はま○こで解決!ザ・ま○こパワー!ヤクザに変わっておしおきよ!って感じで、大変パワーがあってめちゃくちゃ面白かった。
面白かったから続きの花舞も読んでるけど、結局は母親のま○こパワーに依存し切ってるイキりクソガキって感じで応援出来ない。
血筋が全てのウマ娘プリティダービーの世界ならば、梨奈はワンチャン彩香に勝てたかもしれない。
彩香もいくらアタイ水商売の女なんよと言い張っても所詮は総理の娘。アスファルトに咲いたペンペン草のフリをしていた綺麗な薔薇だし、明日香に至っては血の繋がらないヤクザのコネクションすらフル活用だドン!
梨奈の己の身を張ってまで愛する息子を守ろうとする姿は般若そのものだが、スケコマシに騙され身も心もボロボロの娘に「這い上がれ!」と曰う彩香よりは億千倍母性を感じる。
明日香も夢中になったヨン様似のスケコマシにハメ撮りを撮られた上に一億も強請られて「大変!刺さなきゃ!」ってなってしまう、最高に頭悪くて感情で生きてる女オブザの女・梨奈。世が世なら覇権が狙えたのでは...?(何の覇権?)
というわけで、今はもう花舞を読むモチベが全く湧かない。
どうせ明日香が優勝するんでしょ?知ってる。
借金を背負い風呂に沈んだ地獄から来た女こと薫を始めとした女帝時代の気の狂ったライバル達を知っているからこそ、荻美も三千歳も全く物足りない。
「せや!うちのぶぶ漬け喰らえどす!」とか言ってアツアツの茶漬けを顔にかけて火傷させようと画策するとか、「せや!鴨川に沈むどすえ!」ってぽっくりで飛び蹴りするとか、もう少し千年王都と京女の維持と誇りを見せたらんかい!!!
その安心感からか、あんなに読むのを楽しみにしていたのに今やアプリのチケットを持て余している。
女帝はいつ彩香が蹴落とされるかハラハラした。けど明日香は安泰。超安泰。地震が起きようと、揺らぎようが無い安心感どすえ。
結局は、女帝も自分のま○こコネクション&パワーで成り上がる女版島耕作。しかし、彩香はそれなりに苦悩し、人との繋がりの大切にし、努力していた。しかし、明日香ら肝心の芸事や知性は一才使わず、何から何まで「(母親の)ま○この力がピンチを救う!ま○こ最高〜!」って感じだから、もう振り切って宇宙人に攻め入られてま○こパワーで地球を救う宇宙編をやって欲しい。
時は20XX年ーーー。
地球は、外宇宙から現れた高位知的生命体により侵略を受けていた。既にEU諸国や欧米の都市は壊滅。かろうじて生き延びた人類は、日本を防衛最終拠点にしていた。伊達のおっさん達はイタリアやNYマフィア達と国を超えたヤクザ連合を組み、仁義と武力で宇宙人達に立ち向かう。しかし、そんなものは圧倒的科学力の前には蚊ほどにもならず時間稼ぎにしかならない。京都に積み重なる死屍累々と止まぬ血の雨。祇園ももはやこれまで...というところで、芸妓姿の明日香が「ならば...うちを抱くどす!」と現れる。
そうして、明日香ぎ宇宙人に身を差し出すことで祇園はもとより世界は救われたのだった。
数年後ーーー。宇宙中から来るお客様相手にひっきりなしにお座敷予約が入り、祇園はもとより日本の経済は鰻登りの大回復。不景気などなくなり、国民のGNP?GDP?は、これまでの五千倍になった。そうして人々は、女帝を超えた伝説となった明日香を讃えた。彼女の偉業は教科書に載り、石碑にも刻まれた。そうして「流石、女帝の娘や〜〜〜!」って地球中が明日香のま○こに感謝するエンドだったらめちゃくちゃ面白いんだが...。
そうそう、宇宙人に攻め入られてる最中に大切な息子を殺されて覚醒した鬼女・梨奈がブチ切れた結果、宇宙人達を火の国の女の秘められし力でばったばったとなぎ倒し、結果として彼女自身が英雄として祭り上げられ本人が望んだ権力の頂点に収まるのも良いと思う。
とういわけで梨奈、頑張れ!超頑張れ!女帝親子に負けるな!!!
ご静聴、ありがとうございました!
権力勾配のことね。
コロナウィルスのワクチン接種が日本で始まってから、医療従事者や予約を取った高齢者以外のルートで、自治体の首長や議員、地元の企業の有力者が接種したということがニュースになり、批判をされている。このニュースにおいては大きく分けて以下のような意見が出ていると思っている。
批判派のメインは一つで、ずるをしている、ということだ。権力者と近い人間がその権力を使って、ワクチン接種の列に並ばずに自分だけが利益を得ようとしているというものだ。
もう一方でこのニュースを肯定する意見もある。いくつかあるが、大きくその意見を支えているのが「ワクチンを余らせるべきではない。余るなら別の人が打つべき」ということだ。1本2000円する高額なワクチンを無駄にするわけにはいかないので、余って捨てるぐらいだったら誰かが打つべき、という意見はもっともらしく聞こえる。
ただ、ちょっとここで考えてみた。素人考えなので間違っているところは十二分にあると考えている。どこが間違っているのかを教えてほしいので、どうか上記のニュースに肯定的な意見を持つ医療関係者の意見をいただきたい。
私がワクチンのオペレーションに関して参考にしたのは以下の資料である。厚生労働省とファイザーの情報なので一番正確だろう。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000726454.pdf
https://www.pfizer-covid19-vaccine.jp/#/VaccineTreatmentMethod
余ったから別の人に接種を行う、というオペレーションを想像してみる。厚生労働省の情報によるとファイザーのワクチンは接種日まで超低温冷凍庫に保管されて、当日に冷蔵庫に移される。解凍されたワクチンは5日以内に打たなければならない。その場合余ったとわかるのはいつのタイミングだろうか? 1日100本用意して、その日80本しか使われなければ明日使うという選択肢も用意されているのに。そもそも厚生労働省の資料にある当日に解凍というのを無視して月曜日に金曜日までの1週間分ワクチンを一気に解凍していない限り、余るということが発生するのだろうか?
もう一つ考えてみるのが、接種会場に届くものが解凍済みという場合である。そうすると1日に必要量以上届いてしまった場合は一気に接種をしなければ行けないし、余っているので明日少ない本数送ってきてください、というオペレーションが成り立たないのかもしれない。接種会場に在庫が積み重なるパターンである。しかし、ファイザー推奨の移送手続きによればサテライト会場でもドライアイスによって-60℃の超低温状態が保たれているはずなので、届いた時点で解凍済みというのは正しくないと考えている。通常医薬品の取り扱いというのは厳格なものであり、このオペレーションと異なる方法をとっているとしたら重大事故になるはずである。
では、厳格に運用するとして解凍した当日中に打たなければいけないとする。その場合に余ったとわかるタイミングはいつだろうか。少なくても午後だ。仮に午後3時ぐらいとしよう。予定していた人が会場に来ない。あと2時間で会場は閉まってしまう。このままでは予定の接種を終えることができず解凍したワクチンが無駄になってしまう。
接種会場から取りまとめをしている役所に何本余ると連絡が届く。ワクチンを無駄にしないためにあと2時間で打てる人に会場に来てもらわなくてはいけない。そのときに誰に連絡をする?
最初の連絡先に市長や議員、社長を選ぶ? それらの人は朝から一日の予定が決まっている。その予定をすべてキャンセルして今から2時間以内にどこどこ会場に来なさい、と言うか? そんな人達の予定を調整するのがどれだけ難しいか、社会人として働いた事がある人なら当然知っているはずだ。
では逆に、余ることを前提に市長や議員などの予定をおさえたとする。逆に余らなかったらどうなるか? せっかく開けた予定が無駄になる。それらの人が余るかどうかわからないワクチンのために何日も予定を開けておくのか? そんなことは非現実的である。
もっと言えばファイザーのワクチンは接種後に副反応が発生して、高熱を発症する場合もある。簡単に一日の予定を開けられない市長や社長の翌日も潰れてしまう可能性がある。急いでワクチンを接種して翌日に影響が出たら? そんなリスクを負ってまで急遽仕事の予定をキャンセルして接種に行くのか?
しかし現在報道によれば、多忙な上流階級の人々に対してのみ、余っているので接種できたという情報だけである。ただし、余っていたら接種したというのは上記のようなオペレーションが働かないと成り立たない。
最初に書いてしまったが、市長だの社長だのは余ったから接種されたのではなく、最初から自分たちの分を融通してもらっているはずである。そうでなければ説明がつかないからだ。ただ、医療従事者や予約が取れた高齢者が接種対象となっている現状で、融通してもらうというのはまぎれもなく自分の持つ権力の行使であり、それでは具合が悪いので、一番マトモな言い訳として、余ったから打ったと言っているだけだと思っている。
この結論に対して、上記オペレーションを踏まえた上でぜひ間違っている点についての指摘を求めたい。
これまでのオペレーションの穴があったとして、本当に余ってしまった場合、そのときに誰が打つのかについて考える。
ワクチンが余っているなら誰でもいい、かつ極めて時間制限がある状況下であるならば、一番病院において近くにいる人、医療事務や病院で働く掃除担当のパートの方、医療従事者の家族、病院に出入りしている卸業者などを対象にすることだって選択肢はある。医療従事者の家族がコロナに感染すれば、ワクチンを打っているとはいえ濃厚接触者になるのではないだろうか(ここは自信がないので教えて下さい)。その場その場で判断するなら、どこぞの社長を呼ぶより家族の方がまだ急遽の呼び出しにも対応ができる可能性が高い。
さらに言えば、私は他にも優先的に接種すべきエッセンシャルワーカーがいると考える。インフラに関わるような公務員(水道局やゴミ収集車の職員の方も含む)や高齢者施設の職員、物流系の仕事に従事される方、あるいはスーパーの店員などいくらでも挙げられる。この人達だって市長よりは予定の調整をつけられやすいだろう。
新潟県三条市がワクチンが余った場合は教職員を優先する、と表明して高い評価を得ていた。教職の方々は常に多くの子供達との接点があるし学校でクラスターが起きて学校閉鎖になれば影響度が大きいので正しいと考えている。
権力者のワクチン接種のニュースで肯定する意見として「いずれ打つことになるのだから問題にすべきではない」という意見がある。私はそれを正しいと思わない。この手の話でニュースになるのは議論も合意もなく権力者がワクチンを優先して接種しているという、権力を持っているか、権力に近いかどうかが、ワクチン接種の決め手になっているからである。今はまだすべての医療従事者への接種が終わっていない。彼らが先に接種したことで接種日が数日ずれた人もいるだろう。その数日のズレがコロナ感染の決定打になることもありうるかもしれない。
これからは高齢者への接種が始まる。誰ががその列に割って入ったとして後回しになるのは自分の親や祖父母かもしれない。一人や二人ならいいとなるかもしれないが、昨日セコムの役員が80人分のワクチンを接種したというニュースが流れた。この話がだんだん甘くなってくれば、○○議員の後援会員数百人を優先して、という話になるかもしれない。それによって遅れる人も出てくる。遅れた人は自分が遅れたかどうかに気づくことはないが、それは権力の使い方として正しいのだろうか。今回はワクチンだが、コロナ感染者が入院できる基準が権力の近さによるものだったとしてそれを許容できるのだろうか。ワクチンだからいい、入院はいけない、ということのどこに基準を設けて話をすべきなのだろうか。
以上が素人が考えた意見である。はっきり言ってこういう意見は専門家に語ってほしい。医療系のライターならワクチンが余るのかどうか専門知識によって確認することができるはずだ。社会学者とか政治学者なら権力者が優先されることへの意見をもっとロジカルに説明できるはずだ。新聞社などメディアはただ批判するのではなく、もっと深堀してほしい。もし、専門家がここで説明していたという記事があればそのリンクなどを貼ってもらえると嬉しい。
私としては、こんな素人の意見でどうのこうのはてぶがつくよりもビシッと専門家のみなさんによって議論が深まってくれる方が嬉しいし、この疑問がそういう知性のある人に届いてほしいと思っている。
ご無沙汰しております、親愛なる皆さん。(皆さんの方ではわかりませんが、私の方では、皆さんに対し、親愛の情を抱いています。)
お分かりでしょうか。これで、星野源も、負け組となりました。私は、彼のことをテレビで見るたびに内心、羨ましく、忸怩たる思いをしていましたのですが、今、私は、とても晴れやかな気分です。
星野源は、40歳、ガッキーは、32歳なのですね。いえ、私は、8歳年下!ガッキー!などと、星野氏がひた隠しにしていた交際の果実を、称賛するつもりは、ありません。
結婚。
それが意味するところをご理解いただければ、私の言わんとするところも、自然と、ご理解いただけることでしょう。
結婚とは?男と女が夫婦の誓いを立て、互いに互いを一生幸福にするために共同の生活を営み、子をつくり、産み、育て、その間、てんてこ舞いの、忙しさ。次に一息つけるのは、よる年端に打ちしだかれた、老後。と、こういうことではありませんか。
結婚。
なによりも私が訴えたいのは、男女関係のことです。言うまでもありません。結婚をした男女に、男女関係など、ございません。夫は妻に飽き、妻は夫に飽くでしょう。一人の人間を愛し続けることなど、土台無理なことですからね。
なにより婚姻関係にある男女が、彼らの共同の営みの外にある人間と男女関係をもつことは、不貞行為と呼ばれ、許されておりません。倫理上、法律上、そうであることは間違いありません。もろちん、実際上は可能でしょう。しかし外部と男女関係をもつのであれば、そしてそれが露呈するようであれば、共同の営みは崩壊し、婚姻関係も破棄しなければなりません。もしそれが露呈しないとしても、それを露呈させないためには並々ならぬ努力が必要となるのではないでしょうか。いずれにせよ、男女関係は困難です。それが死ぬまで続くのです!
私は、女の心は、わかりません。しかし、男の心、これであれば知悉しております。理由は、ひとつは、私も男ですので、私の心を観察することで、手のひらのしわを数えるように、簡単に理解できるのです。しかし、私の心と、他の人間の心、それがそっくりそのまま同じであるはずはないと、私は、念には念を入れ、古今東西の物語、小説、学術論文、さらにはインターネット上の言論までも読み漁りました。そして確信を持ちました。私の心が、男の心なのです。私の40年に及ぶ人生をかけて断固として言いますが、男に幸福をもたらすのは、新しい女なのです。いえ、正確に言いますと、新しい女体なのです。
権力をもった男がまずやることを、ご存知でしょう。とっかえひっかえ、女を寝間につれこむことです。それも若い女が好まれるようです。女に飽きたら、捨てます。考えても見てください。生物学的に、オスのやることは自分のDNAをできる限り多く残すことです。女は一度に産める子の数が制限されますが、男はそうではありません。子種がある限り、いくらでも子孫を残すことができます。すべてのオスの本能が、新しい女体を求めている理由です。
強いオスが、新しい女体を求めるのは、自然の摂理です。結婚とは、それに反する行為です。人間が生み出したもっとも悪しき習慣だと、私は、思います。結婚は、男にとっての最大の屈辱です。
今回の星野氏の結婚は、彼が女の軍門に下った、男としての負け組に堕ちたことを意味するのです。ですので、星野氏に良い思いを抱いていない私は、彼の結婚に拍手喝采するのです。
私の、数年ぶりの投稿をここまでお読みいただき、ありがとうございます。よろしければこの投稿をシェアしてください。もちろんフェイスブック以外にもかまいません。
権力のある人の偏見や差別をそのままにしてて世の中が良くなったこと無いし、多様性や自由が『なんでもあり』じゃないのは、昔から哲学の分野あたりで議論されてないですか?
権力者が弱い立場の人に好きなこと言うのと、逆の行為は、同じ結果にならないじゃん。
政治家とかの給料が高くて待遇が良いのはすべての言動に影響力と責任があって、資格を得るのにコストが掛かってたり公私ともに縛られるキツイ仕事だからでその人が偉いからじゃないよ……仕事がこなせなくなったり給料が下がったりは、その人の価値が低くなるわけじゃなくて、変わるのは仕事の責任や量であるべきで、人間の価値は変わらないじゃん……。
だから政治家の失敗なんかは人としての価値を損なうことじゃなくて、失敗の指摘や批判は、単純に『仕事』の成否を言ってるだけじゃないですか。
ある時、舞台化が発表された事…
そして、漫画化が発表された事により、音楽とドラマCD以外の場にも出る様になった為だ。
別にこれは作品に非がある訳ではないと思うし、当然、作品に携わった人達に非がある訳でもない。
そう思わないと、耐えられそうにない。
作品のせいにしようものなら、作品のファンから砂かけ行為と言われてしまうから。
とはいえ、自分が冷めてしまった原因は、作品にあるという事を言いたい。
もう一度、ハマった当初の様な盛り上がりが欲しいので、作品自体が打ち切りになる様な事を言うのは避けるものの…
不満だと思う事は、書かせてほしい。
作品を出す上で、世界観の設定を徹底して作り込んでほしかった。
暦(元号?)が日本と異なる世界だというのに、曲の歌詞の中に当たり前に登場する「令和」という言葉。
音楽は物語には関係ないと言いたいのかもしれないが、声優が声優の名で歌うのではなく、キャラクターとして歌うのだから、歌詞もキャラクターのいる世界に合わせてもらいたかった。
これは歌詞を書くアーティストに問題があるのかもしれないが、それで許可(GOサイン)を出してしまう制作陣にも問題があるだろう。
何故世界観を大切にした物を作らないのか、疑問だ。
二次創作で世界観を崩したら、晒されるわ荒らされるわの悲惨な末路を辿ったと思うが、公式がやると許されるんだな。
母に貰ったお守りなのか、妹に貰ったお守りなのか、そのくらいは確立させてほしい。
ブラック企業に勤めているという割に、帰宅したり休日に釣りに行ったりしているというのも、リアリティに欠ける。
女性がガッツリ権力を持っていった状態なら、警察官も弁護士も医師も教師も、皆女性がやっていそうなものだが、何故どれも男性なのだろうか。
そもそも、後付けの設定が多過ぎて、初期にあった設定がいつの間にか消えているのは、どうかと思う。
それがないなら、壁を壊す必要性もないのでは…?
わざわざ面倒な壁を壊す必要、ないだろう。
あの手この手でお金を集めたいのかもしれないが、キャラクターの勝敗を決めるのは、CDを購入しないと得られないコードを入力した人の投票というのが、色々と酷い。
iTunesの様な配信サービスで購入しただけでは、そのシリアルコードを得られないのだ。
CDを買わないといけない。
そして、CDを買いさえすればいくらでも投票出来るので、祭壇を築くくらいの財力がある人なら、CDを買い占めて大量に票を入れる事が出来てしまう。
お小遣いの範囲内でやっている学生や、実家暮らしの人は、CDを買うのも一枚がやっとだろう。
だから配信サービスで曲を買うしかない、家にCDを置いておけない人は、キャラクターを応援する資格すら得られない事になる。
CDを買うだけで「無駄な物を買い込んだ」と、周りから怒鳴られる人間には、キャラクターを応援する資格が与えられない。
買える人が羨ましい。
配信サービスでこっそり音楽を楽しむ人は、駄目な人間なのだろう。
…金さえ集められればそれでいい、という事なのだろうか。
それなら、作品を追う気にはなれない。
写真集を買ったり、他の作品での活躍を応援したり、他の作品にお金をかけたりした方がいい。
音楽とドラマCDだけでいいなら、同じ様な雰囲気の作品が他にもある。
パクリかと思う程にサイトの中身さえ寄せている、あの作品がある。
そっちは曲で世界観を崩す事はしてこないので、安心して曲を楽しめる。
何故音源がメインだったはずの作品なのに、その音源で世界観を壊しているのか、本当に分からない。
自分には、ついていく事が出来そうもない。
応援するだけ虚しくなる。
ゲームも不具合の連続でガタガタ、この間のVR配信も配信アプリそのものが既にガタガタ。
他の作品に触れる時間を削ってまで、今のこの世界観ぶち壊し楽曲を聴く気にはなれない。
声優の演技というか、歌い方も、最初と今とでは違い過ぎて、パッと聞いても誰か分からないのもいるし。
今回の件で政府側及びその賛同者たちが争点として挙げているのはメディア側のモラルであるが、この点はたしかに議論の余地があるのかもしれない。少なくとも素人には判断できない法学的知識が必要になるだろう。
しかしながら、それ以上にわれわれが国民として警戒せねばならないのは政府側が、安倍晋三氏のツイートからもわかるように、その批判の対象を恣意的に選択している点である。
たしかに、メディアはしばしば誤報を発するし、そのモラルが疑われるべき不祥事を起こす。とはいえ、日常の様々な雑務に追われるわれわれ一般国民はマスメディアを介せずに専門的な情報を入手することは困難であり、彼らを頼らざるを得ないのも事実である。それを否定するのであれば極論、与党の機関紙さえあれば十分ということになってしまうだろう。
したがって、今回の件においてメディア側に問われるべき問題があるとしても、われわれが何よりもまず注意すべきはモラルの問題ではなく、政府とメディアの間にある権力勾配についてであり、そこで蠢いている権力者たちの悪意に満ちた謀略である。
恣意的に批判対象を選択した上でメディアを敵視するような風潮を煽り立てようとする政治家たちの意図に与するようなことは絶対にしてはいけない。
主権者たる国民に善きことも悪きことも伝えて、政治的判断の材料を提供する。
あくまでも、民主主義の主権者に情報を与えるのが仕事であって、批判や監視が仕事ではない。
そりゃあもちろん、権力は権力ですから、気を付けないと自分に都合の良い情報だけを与えてきますよ。
だから別軸の権力者であるマスコミは、都合の悪い情報「も」伝えるのがメインの仕事ということになる。
特にインターネット以前は、電波と流通は権力が完全掌握していたし。
だから昭和の人らは「権力の悪いところを伝えるのがマスコミの主な仕事(良いところはどのみち伝わっているので)」とか言ってたわけだけど。
だけどさあ、今日び、批判だけして仕事してると思ってほしくないんだよね。
民主主義の役にたたない批判ってのはあるし、常時批判しかしない、しかも社会に迷惑をかけてでも批判してくるってのは、これは民主主義のお荷物になっているとしか言いようがない。
森鴎外はドイツに留学して医学を学び、軍医のトップまで昇進した
陸軍では脚気が流行していて、当時の医学では脚気の原因は分からなかったんだけど、経験的には白米ばっかり食べてると罹る病気で、麦飯が有効なことが知られていた
でも森鴎外はドイツで無駄に細菌の知識とか仕込んできたものだから「そんな民間療法は駄目。脚気は伝染病」と言い張った
コロナ関連の騒ぎで本格的に日本終わったなと思うので脱出を検討しようと思っている
気に入らないのは
地方自治体の長が抜け駆けでワクチン打ってるのが騒がれてるけど、あんなの氷山の一角。詳細は言えないけど、テレビ出てるやつは既にほぼ打ち終わっている
成長産業がほとんどない。数少ないところにハイスペ系のイキりが大量に群がっていて恩恵に預かれない
コロナの緊急事態宣言のくだりや、ワクチン関連、オリンピックなど判断が遅い変えられない。既得権益層が権力握るのは百歩譲ってよしとしても、状況に合わせてスピーディに動けないのは致命的。権力の変化もなさそうだし暴力革命の可能性もなさそう
中国韓国と比較しても国際社会で生き抜いていこうという意思を感じない。突っ張るところは突っ張るということができない。ポリシーもない