はてなキーワード: 普段とは
エロ本にはBSS(僕が先に好きだったのに)というジャンルがある。
NTR(寝取られ)は現在付き合っている彼女をほかの男に奪われることに対してBSSは一方的に片思いしていた相手が後から出てきた男と付き合って「僕が先に好きだったのに!早く告白していれば僕が付き合えたかもしれないのに!」といった要素を含むものである。これが実際に自分の身に降りかかってかなり精神的にキているのでここに書く。
共通の友達もいないし相談できる相手もいないのでここで吐露させてくれ
大学の友人で卒業以来3年以上片思いをしていた相手に久しぶりに会ったら相手には彼氏がいた上に同棲も始めていた。
お互いオタクだったのとコミュニケーション能力もそれなりにあったのですぐに仲良くなってサークルの間はだらだら話してコミケがあれば一緒に行くような仲だった。
自分のパーソナルスペースが狭い自覚はあって彼女も同じように狭いのかたいして気にしていないのか異性なのに肩を寄せ合う、膝枕をする、肩を組んで同じスマホを見るみたいな、まぁ傍からみたらおかしい距離感だったと思う。
それが大学4年生になると二人でデートにも出かけることもあったし、出かけるときは手を繋ぐレベルまでになっていたので、当時彼女にその気があったのかもしれないと当時の自分も感じてはいたが卒業や就職のことで手一杯だったので「まぁこのままの関係でいいか」となんらアクションは起こさなかった。
結果特になにもなく卒業を迎えて俺は都内で就職、彼女は就職に失敗したのか地元に戻って実家で暮らしていたらしい。
卒業して最初の1年くらいはぽつぽつとメッセージのやりとりがあって、彼女はイラストを描けたので個人で依頼を受けたりアルバイトをして暮らしているということを聞いていた。
そのころから彼女はVtuberになる目標ができたようでセルフ受肉するためにキャラのデザインやらLive2dやらの進捗をたまに用事があって連絡したときに知らせてくれた。俺もLive2dのモデルを何回か作ったことがあるのでツールの使い方でわからないところがあれば相談に乗っていた。
卒業から1年半くらいが経った頃にモデルが完成してVtuber活動が始まった。
1年半の月日と俺自身がソロプレイのゲームしかやらない人間なので共通の話題もなくなりこのころには特に用事もないので連絡を取ることはなくなっていた。
自分はVtuberの配信を見ることも趣味の一つだったのでもちろん彼女の配信もちょくちょく見ていた。
実際彼女以外にもリアルの知り合いが何人かVtuberを始めていて知り合いの近況を知ることもまた楽しいので彼女以外の配信も見ていたしあくまで彼女もそのうちの一人という認識だった。
ただこの頃からかそのちょっと前からか、正確にはいつからかはわからない。
基本的に自分はあまり人と遊ぶ趣味を持っていない。アニメを見るのが好きで映画を見るのが好きでゲームもFPSよりはシミュレーションゲームやパズル系のゲームの方が好きだった。アニメも映画もとにかくいっぱい摂取したいので人と予定を合わせて見るなんて選択肢は眼中になかった。ゲームも大人数のなかでチャットコミュニケーションをとるのが億劫でMMOはやらなかったし命が軽いAPEXやvalorantもやらずもっぱらソロプレイ専用のゲームをするぐらいだ。
友達、というか知り合いを作るのは得意だったので大学にいたころはたくさん知り合いがいた。
大学のどこかに行けば誰かしら友達か知り合いがいる程度には大学で孤独を感じることなんて一度もなかった。とはいえ大半が知り合い程度なのでLINEを交換しても一度もメッセージを送らないなんてのはざらにあった。頻繁に連絡を取っていたのはサークルの友達か同じゼミのメンバーくらい。その友達とも別に趣味が合って一緒に遊んでいたわけでもなくだらだら飯を食ったりたまに大学終わりにアキバに出かけたりとかその程度。結局は同じ場所にいたから一緒にいただけの関係しか築けていなかった。
だから卒業した途端に友達がごっそりいなくなった。かつては覚えるのも大変なくらいいた話し相手も、頑張れば両手の指を使って数える必要があるよね、ぐらいに減った。
彼女はそんな中で残った数少ない一人だった。唯一残った女友達だった。
今までの人生で数少ないデートにも行ったことのある彼女。Twtterで楽しそうなところや美味しそうなところ、一人で行くにはキツいところを見かけるたびに気が付けば彼女と行く想像をしていた。
わかってる。これは女っ気のない自分がそういったところに行く妄想をしたときに唯一残った彼女を当てはめているだけだってことは。だからこれは恋じゃない。実際同じオタクではあるものの彼女とは趣味が合わないので付き合っても大して楽しい関係にはならないだろうという予想は(付き合ってもいないのに)した。
だから彼女の配信を見てはいたが連絡を取るようなことはしなかった。したとしても遠方にいる彼女に話すようなことはなかったし付き合ってもいないのに会いに行くのも気持ち悪いだろうと会うこともなかった。
配信をしている彼女は楽しそうだった。もともと同人女だった彼女はそこ経由でインターネット上に友達がたくさんいたようでVtuberを始めてからも同郷のVtuber友達ができたりと活発に活動していた。
最初はお絵描き配信やフリーゲーム実況をしていたが、デビューから3ヶ月程度経った頃その新しくできたVtuber友達の影響か某MMOと某FPSを始めるようになった。
特にMMOにはドはまりしたようで配信はMMOの実況と攻略が大半になりVtuberを含めた固定メンツでの攻略配信は実に楽しそうにしていた。
自分はMMO系に興味がないのでゲームの内容自体には全く興味がなかったが楽しそうにプレイをする人間を見て楽しんでいた。
彼女はMMOのリアイベにも行ったりして、自分も好きなゲームのリアイベに行っていたので「楽しいよね~~」と首肯するなど連絡は取らないながらも一方的に彼女の活動を眺める生活が続いた。
今までおしゃれなんぞには全く興味はなく、興味がないので人生の優先順位におしゃれが上がることはなかったが、社会生活を送るうえで普通の恰好、いわば「まともな人間」「電車で隣に若い女性が座って許された気がした」ような恰好をすることの重要性はひしひしと感じていたので余剰のお金を使って身だしなみを整えるようにした。 眼鏡をはずしてレーシックの手術を受けた(人生で一番QOLが上がる買い物だった)。 髪を伸ばしてパーマをかけた(一番芋臭さから脱却するのに有効だった)。 ソシャゲやデザインの知識から服を選んで周囲から「最近おしゃれになったね」と複数人に言われる程度にはなった。
時を同じくして大学時代の友人・先輩たちから久しぶりに遊ぼうとの誘いを受けることとが多くなった。 自分は就職したときがコロナ第一世代だったので卒業してしばらくは人と会って遊べるような雰囲気ではなかったため久しぶりに友達に会うのがすごい楽しみになった。
そして俺がおしゃれを始める少し前あたりから彼女が東京に戻ってきていることを配信で知った。
とはいえ3年近くも会っていない相手にいきなり「配信で見たけど東京に戻ってきたんだって?会おうぜ!」なんて言えるはずもなくただただ一方的に配信を眺める、それだけだった。
そんな折にかかってきた旧友からの遊びの誘いである。しかも複数の人から立て続けに。
「俺は見捨てられていなかったんだなぁ……」などとすこし感動もしたがそれと同時に「今なら彼女と会ういい口実になるのでは?」という気が湧き上がった。
言うは易し行うは難し、3年も会っていなかった相手にそんな気軽に連絡できるだろうか。否である。
結局彼女に連絡はできずにほかの旧友に会うことにした。
おしゃれをする前の自分を知っている友達に会うのは少しだけ勇気が必要だった。
初めておしゃれに目覚めた中学生がオカンに「あ~ら、おしゃれなんてして。ませちゃってぇ~~」と言われるみたいな反応をされたら心が耐えられない。
実際その心配は杞憂に終わった。みんなオーバーリアクションを取るわけでもなく「ええやん」みたいな反応をしてくれたので俺は傷つくことなく少しの自信を持ち帰ることができた。
それから自分でほかの旧友を誘って会いに行き、皆一様に茶化すことなく接してくれたので自分の今の恰好は何ら一般人としておかしくない普通の恰好をできていると改めて確認できた。
少しの自尊心を持ちえたこの機を逃すまじと彼女に連絡を取った。
「今度これ食べに行かない?」
彼女は二つ返事で承諾をくれた。
よーしよし! 二人の関係は昔となんら変わってない! 久しぶりになんなんだと悪印象を持たれているようなことはなかった!
OKをもらえた喜びと久しぶりに会える喜びで自分の恋心を自覚した。
まさか、いやそうだよな。自分の気持ちはつまりそういうことなんだよな。
まぁまずは会ってみよう。 実際に会ってこの気持ちを確認しよう。 また昔みたいに出かけてこの気持ちを確信に変えよう。
当日はだいぶ浮かれていた。
会う前に店で眉毛を整えてもらい、柄にもなくリンツのチョコを買い、1時間以上早く現地について店の場所とあわよくばの二件目の場所を下見した。
余った時間はスタバで茶をしばきながら何を話そうかと考えていた。
3年4年ぶりだしな、彼女の近況は配信で知ってるけど俺の近況は知らないしレーシックの話でもしようかな。そういえば最近引っ越して猫を飼ったって話をしていたな。猫飼いは自分の猫の話をしているときが一番楽しそうだしな。今何の仕事をしているのかな。いろいろ聞きたいこと話したいことがたくさんだ。
時間になって待ち合わせ場所に行くときはさながら初めて銀座のシャネルに行った時のように鼓動が早くなった。
……彼女だよな? マスクをしてるからわからん。 人間1年も会わなければ顔を忘れてしまうので自信はなかったが背格好は彼女そのものだったので声をかけた。
彼女だった。なにも変わっていなかった。
変わらんなぁ…… と思っていると。
「な~に、こじゃれてんじゃん 笑」
こじゃれてるは誉め言葉なのか……?
プラスの意味で受け取ってもいいのだろうか。 オカンなのだろうか。
まぁ細かいことを気にしても仕方ない。こじゃれた格好を会話の切っ掛けにして店に移動する。
昔と同じように話すが昔とは違ってパーソナルスペースは人並みに取るようになったようだ。まぁ数年ぶりだしな。
ことさら猫について話す彼女は楽しそうだった。いわく人生で最高にQOLを上げる存在だと。
「へぇ、じゃあ実家に帰省するときはペットホテルとかに預けてるんだ?」
「彼氏いるんだ…… どれくらい付き合ってるの」
震え声にならず平静を装えていた自分に助演男優賞をあげたい。さながら名バイプレイヤーとして各TVドラマの表番組裏番組に出演するような名俳優だったろう。
曰く2年ほど付き合っているらしい。MMOの固定メンツが切っ掛けだったと。
MMOを始めたのがその半年くらい前だから東京に来てすぐ付き合ったことになる。
なるほどなぁ……
俺がうだうだ連絡を取らずにいた間、彼女は共通の趣味で出会った相手とよろしくやっていたのである。
会う理由がなかったとはいえ知り合ってから数年あってそういう関係にならなかった自分と知り合って半年でそういう関係になった彼。その事実に心が揺らいだ。
理由なんかともかく東京に戻って来たと知ってからすぐ連絡を取っていたとしても俺が付け入るスキはなかったのだ。
頑張って平静を装いながら話を聞くと彼女が今住んでいる場所の家賃相場と彼女の収入が釣り合わないことに気が付いた。つい最近まで自分もその近くに住んでいたので「案外近くに住んでたんだね」とかなんとかいいつつ家賃のことを聞いてみると、
どーせーぇええええ????
ここ最近よく目にした言葉。 アラサーになった周囲からよく耳にする言葉。 それをまさか今ここで聞くとは思わなかった。
しかし考えてみれば自分もアラサー彼女もアラサー、将来のことを思えばなんらおかしくはない。
今さっき彼氏がいることを知ったのにそれに加えて同棲していることを知った自分は完全にキャパオーバー、見るからに動揺していたことだろう。助演男優賞剝奪である。
そこからは彼女の仕事の愚痴を聞いていたが正直気が気ではなかった。
猫の画像をTwitterに上げたときも、普段の配信のそばにも彼氏がいたのである。
きっと恋バナ配信の時も占いをしてきたと話した時も彼氏のことを思いながらしていたのだろう。
下手な下ネタを言うと不機嫌になった彼女は彼氏とは笑顔で話すのだろうな。
それらを思うと卒業してからの3年間が、大学時代からの7年間が崩れていく音がした。
彼氏の話は多くは聞けなかったがそれでもその端々からいい男なのだろうと思わせてくれる。
中学生の時告白して振られたことはあったがここまでの衝撃はなかった。
今までの人生、受験も就職もなんだかんだ最後には丸く収まったのでこのような衝撃は、可能性の途絶が目に見えるような経験をしてこなかった。
ああも喉が渇いてたまらず酒で潤したのは初めてのことだった。
昔のように手を繋がなかったのはパーソナルスペースうんぬんではない。彼氏がいるからほかの男と手を繋がないだけ。当然のことだ。
分かれて、電車に乗って家に帰って、寝ようとして眠れなくて、気絶するように寝て起きてしばらく経った今でも咀嚼しきれていない。
会う前に買ったリンツのチョコを店に忘れたことに気が付いた。今度取りに行ってくる。
わかってる。
昔から距離が近かったのは男としてではなく弟として思われてたことを。
わかってる。
もし付き合っていたとしても趣味は合わないし甲斐性もない自分では彼女を楽しませることはできなかっただろうと。
わかってる。
ここで「もし」なんて仮定と想像の話をしても負け惜しみにしかならないことを。
それでもこの思いを酸っぱい葡萄にしたくない。
あくまで行動に移さなかった愚かな自分のせいであることを噛みしめたい。
異性として好きだった。すらっとした見た目もタイプだった。大声で笑い決してヒステリックにならない自分をしっかり持った人だった。自己実現のために努力できるところも好きだった。数少ない友人の中でさらに少ない尊敬できると明言できる人間だった。
このことは彼女には話すのかな。いつか心に整理がついて、俺にもほかに大事な相手ができたら話せるのかもしれない。
それまでは1年に1回くらいあって近況を報告しあう友達でいたい。
いつかこの失恋も「そんなこともあったね」と笑い飛ばして酒の肴にできるようになったらうれしい。
俺もVtuberを始めたりして
増田です。児童トレスは東と関係のあった方ですね。ゲンロン用に描かれたキャライラストも過去のサイトでは掲載していました。
今回の先生はTwitterで新アカウント取って「笑ってもらいたかった」と呟いてますね。フェミ茶化し的なノリです。
辞めた方に関してはアシ募集要項でも差別発言ある方は即切ります等記載されていたり、普段の発言からしても真剣に社会について考えていた方なので思想的な理由だと自分は考えています。(本人がブログで今回の方に迷惑かからないよう濁すような書き方をしているので憶測でしかないですし、憶測するのも失礼かもしれませんが......。)
サラリーマンしてると、見たことあるだろ?年末調整の書類すら満足に書けない人。
すごい学歴なのに、なぜこんなこともできない?普段あんなに優秀なのに、なぜこんなこともできない?と思うことも多いと思う。
実際、テンプレートを埋めるだけの仕事だって、人は簡単にできない。
普段、優秀そうにみえるのは、その業務に慣れてるからであって、教えれば誰でもそのレベルに達せられる。
人事で業績が変わるなら、業績に対する責任を人事がとるべきだが、人事部が責任をとるようなことは絶対しない。
Fランだろうと教育次第で、会社の部品となれし、東大だろうと部品で収まらないような個性を出すことは許されない。
ポンコツなジジイでも、いままでの功績でよくわからない役職を与えられて、なにもしなくてもそこそこの給与を保証するのがJTCだから、心配しなくても大丈夫。
運転士さん?鉄オタさん?
但し、あれを模した被り物での入場はダメです。
要するに、公道でのパレードならともかく、そうでもない一般公道を歩いて、他人が違和感がなければ良いです。
あと、会場周辺に関しては、例えばコミケなら都やビッグサイトの管轄で、そこを借りてる場合はそのイベント主催者のロ―カルル―ルが適用されます。
そのル―ルに反した場合、警察もしくは警備員により、排除されることもあります。
参加者は、そのル―ルを熟知することが条件(有効な契約条件)であり、それに反し排除されても、苦言は受付ませんし、法務省も対処しないでしょう。
↑
dorawiiさん
質問者2024/2/25 13:41
いや、だから安倍さん本人だったら、コスプレっていって排除するのはただのいちゃもんですかね?違いますかね?って話なんですが。
他にも漫画だと政治家やタレント瓜二つの名前だけもじったようなキャラが出てくることはあるでしょう。
そういう人たちは漫画で使われていたらそれを理由に本人なのに「コスプレだからだめ」っていうのは法的に通るのかってことです。
dorawiiさん
質問者2024/2/25 13:42
ローカルルールより法律や人権が優先されるというのも当たり前のことだと思うんですが…
dorawiiさん
質問者2024/2/25 13:43
極論本人だったら、漫画のもじったキャラがいるからと、わざと普段の髪型とかとは変えなきゃいけないってことなんですか?そんなアイデンティティの否定みたいなこと通りますかね?
Vとかいう穢れた世界の問題児を混ぜて作品世界のキャラの出番削ったらそりゃブチギレるよな
ホロライブとか清掃員で炎上したり企業や元ホロライブ含めて特にアレだし、にじさんじでも絶対に嫌だ
俺とか文句こそ普段言わないけどブルアカの配信して人気取りやってるV自体が厄ネタにしか感じず好かんのに、作品に出てきたら絶対に不快になるわ
仕事中や打ち合わせな合間など、とにかく射精しとかないと落ち着かなかったり集中できない時
トイレの個室に駆け込んで、スマホで適当なAVやらグラビアを見てそのまま便器に射精。無言。
しっかり今からオナニーするぞという気持ちと時間の余裕を持てる時
同僚のインスタから水着や露出度の高い写真と顔のドアップを選んでプリントアウト。それを見ながらローションやオナホでたっぷり時間をかけて寸止めを繰り返す。名前を呼んだりキモイこと言いながら普段の同僚の様子を思い出したり、セックスしてるところを想像して、もうダメというところまで来たら、顔アップのほうに名前を叫びながらぶっかけ射精。べとべとになったその様子を写真に収める。
博士論文の公聴会を無事に終え、学位を実質的に取得しても、私の心に平穏は訪れなかった。
その日、かなりの時間を費して準備したプレゼンテーションを、会心の出来で決めることができた。
もちろんその成果は、(他の院生も同じだが)3年間の博士課程で膨大な時間を費し、壁にぶつかって紆余曲折とそれなりのドラマがあり、研究を他の何事よりも優先して手に入れたものである。
もっと言えば、大学入学から約10年、研究者を志した高校生の頃からだとそれ以上、思い憧れ続けてきた博士号の取得である。
プレゼンを準備している最中は、公聴会の後に万感の思いを感じるかもと想像したり、泣くかもしれないなんて思ったりした。
Zoomでの発表を一人終え、研究室からの帰路、キャンパスから渋谷駅まで歩くことにした。
もう日も落ち、夜のキャンパスから裏の山手通りに出たが、私の心は晴れなかった。
審査員から問われたあの問いになぜあのような回答をしたのだろう、こう答えれば良かったのに。
齢三十を前にして、学歴ばかり積み上がった人生の実態は浮草稼業の根無し草。
死にたくなった。
ここで私は気がついた、私の人生に心の平穏は訪れることはないのだと。
休憩中は何をやっても自由。
そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。
47歳、管理職。
「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」
「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」
「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」
「いや、無理です。」
顔を真っ赤にして怒り出す理事。
「は?どうぞ。違反してませんし。」
「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立てるので。」
こいつら、頭沸いてるなマジで。
ちょっと調べればわかるだろうが。
でしょうね!だからいったじゃん。
「休憩中にゲームを禁止しないが、職場へのゲーム機の持ち込みは禁止する。持ち込み禁止に違反したら懲戒処分する。」
「は?オイラだけ?なんなんこいつら。」
「全職員にやれよ?じゃあスマホは?他のゲーム?意味わからん。バカなの?」
ゲームやらんからわからんのだろうけどさ、何でもできるんだよ。
じゃあ、ゲーム機の持ち込み許可と私物PCの持ち込み許可とコントローラーの持ち込み許可出してみるか。
「持ち込み許可申請するから、拒否する場合、理由を書いて書面で出せよ。」
妬みか?恨み買ったか?
調べてみるか。
結果、他の所属長がおいらのことを陥れようと画策していた模様。
倍返しだ!
4歳の娘には、普段けがしないように膝が隠れるたけのズボンをはかせて、スカートをはかせずスカッツをはかせたりして
とにかく膝を露出しないようにしてるのだが(園の夏服のときだけはショートパンツだからどうしても膝が露出しちゃう)
園の発表会で普段ははかないミニスカート(発表会の衣装)をはいて膝を露出させた娘はとてもとてもかわいかった
3周年での新要素やサプライズに一切触れることなく、勝手にネット右翼ネット左翼バトルに持ち込んで盛り上がってんの、本当はてなユーザーの悪いところ全開って感じで滑稽
しかも開発者レターの記事じゃなくてコタツ記事に大量ブクマとか馬鹿の馬鹿みたいな馬鹿騒ぎとしか言いようがない
もっと3周年回のぱかライブTVの面白さとかドゥラメンテとかイクノディクタスとかオルフェーヴルとかジェンティルドンナとかスティルインラブとかラインクラフト世代のティアラ路線をメインに据えたメインストーリー新章とかで馬鹿騒ぎできませんか
ウマ娘って今や、日本競馬界の生産を牽引している吉田照哉・勝己兄弟ですら好意的に触れてくれてるんですよ
キャロットクラブがシーザリオの参戦を記念して会報でウマ娘特集を組むくらいなんですよ
加藤和宏調教師がウマ娘のシリウスシンボリ(騎手時代に騎乗しダービー制覇)で一喜一憂してるくらいなんですよ
JRA馬事文化賞をやってもいいのでは?って話も出るくらいなんですよ
「競馬ガチ勢に言わせればウマ娘は邪道!」なんて言ってたら「まだそこで止まってるんだ…」って呆れられるくらいなんですよ
そういうモチーフとの友好的な関係が出来上がっているからこそ、二次創作やるときは気を付けてねって念を押して触れているわけです
大半の人が守ってる一方、XでAIエロを軽々しく上げてるやつもいますからね
そんな背景もわかってないで明後日の方向でレスバトルしてるはてなユーザーの方々、どうか冷静になって静かにコンテンツを見守ってもらえると幸いです
わかる。用途がひとつになるとなんか途端に余裕なくなるし冷める
普段AVとオナホとローション使って抜いてるんだけど、こいつら抜くためのものでありすぎる
まさに肩肘張ってるというやつ
おかずにしても、エロいグラビアも載ってるし、面白い記事も載ってる雑誌とかだと
前日から特別なケアをして、丁寧に化粧をして、一番いい服を着て出かけた。
準備中に旦那に「なんでそんなに気合い入れてるの?」と聞かれた。
「舐められたくないからに決まってんじゃん。舐められたら適当な接客されるでしょ?」と答えると、旦那はそんな経験はないと言った。
私はこれまで美容関連の施術や買い物の際に普段の格好で行って適当な接客しか受けられなかったことがある。
きちんとしたカウンセリングをしてもらえなかったり、ひどいと無視されたり。
一方、気合いを入れて行くと、丁寧に接客してもらえることがある。
だからこそ、こちらの美意識を見て接客態度を変えてるな〜と思う。
ツイッターで前に見たあれなんだっけ、と思って思い出せるキーワードで検索かけてたのね
キーワードが合致すれば全然関係のないツイートとか、地下アイドルにおじさん構文でリプライ送るおじさんとかも拾っちゃったりするんだけど、
その中に自分の求めてる情報の一端を書いてくれてる人を見つけてホームまで覗きに行った。
その人は俺の求めてた内容について、その時たまたま述べただけだったんだけど(有益な情報だったので助かった)、フォロー・フォロワーともに0で普段は特定のアカウントのツイートやいいね欄のスクショを晒してストーキングというかウォッチング?してるアカウントだった。
どうも内容見てると晒してるアカウントの家族または親族って感じで、過去に相手にひどいめにあわされたらしい。
ツイートのスクショ(アイコンやIDは隠してる)貼って「こんな子煩悩ぶったツイートしてるけどただの犯罪者だろブタ箱行けや」とか、「犯罪者の精子で女孕ませた気分はどんなもんなんや?」みたいなことを日々書き連ねている。
なかなか刺激的な内容ゆえに、ここ数日そのウォッチングアカウントのウォッチングをしてしまっていた。
そして今日、IDやアイコンを隠してるけど本文検索かけたら晒し元のアカウントを見つけられるのではとふと思って検索したらすぐ見つけてしまった。
一方の意見しか聞いてない状態だけど、過去に兄妹か親族かにさまざまな暴力をしたらしい人だが現在は仕事をしていて妻と未就学児の娘が2人(おそらく)いるらしい。いいね欄にはエッチなイラストと子煩悩ゆえに児童虐待に胸を痛める親の意見や育児垢の有益な育児情報や特定分野(仕事に関わるのか?)の専門的な情報に関するツイートへのいいねが並んでた。
あれだけひどいことをしたらしい人でも児童虐待のニュースに心痛めてるんだ…とか、子煩悩なツイートや子どもの安全を守るための情報ツイートにいいねしながらエロ絵(女性キャラクターが覗きにあってたり痴漢されてたりするようなイラスト)やセクシー女優かグラドルの際どい写真にいいねしててこれ妻や子どもに見せたらどうなっちゃうかね〜とか思ってしまってる。
全然知らない人なのに知ってしまってると言うか、ある種の愛着まで芽生えそう。
感想としては自意識が強いと言うか、子煩悩で専門知識も持ってるすごいパパという自我を演出しようとしてる感じが中2というより大二病感がある人だな〜て感じ。こういう人がキャンプ場でソロキャンプしてる女性におせっかい焼きに行くのかな〜とか逆にリアルで冴えないからネットでの自我演出に精を出してるのかな〜とか妄想してる。
ウォッチングアカウントをウォッチングしていたが、今日からはウォッチングアカウントと一緒に元暴力男のツイートのウォッチングをする日々になりそうだ。
男はネット上で普段抑圧されてる本音言ってるだけで、女叩きなんてそもそも男は叩きと思ってねーよ
当たり前だろ?自分より無能、自分よりチビ、自分よりやかましく、自分より面倒な女を一人の人間として尊重しろなんて理屈が通ってる時点でただのストレスなんだよ
それくらい分かれやまんこさん
chatGPTに修正と、どこが日本語としておかしいか教えてもらったよ。
修正案:
寝る前に1時間ほど、もう読み終えた本であってもドラえもんなどを読まないと眠れない癖があり、周囲からは心配されたり、読むなと叱られそうになったりした。しかし、静かに読書する技術を磨いているうちに、一人で寝ることを許されなくなってしまった。
仕方がないと思い、つまらないので小学校の授業中に漫画を読むことにした。与えられた課題は全て解答し、テストも全て100点を取ることができると思ったからだ。
しかし、その結果、余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれと担任に言われた。それは私の仕事ではないと断り、無茶な要求に応じるつもりはなかった。そのため、授業には出ないと宣言し、登校から下校までの間、図書室から10冊の本を持ち出し、そのうち5冊を枕にして、学校の屋上で読書に耽っていた。
おかげで卒業までに図書室の全ての本を読破した。この経験によって、普段手に取らなかったであろう本も読むことができ、興味や知識が広がる良い機会となった。
______
- 元の文では、文章の中で主語が明確ではなく、誰が何をしているのかが分かりにくい部分があります。修正では、主語を明確にして文の流れをスムーズにしました。
- 例えば、「頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか」という部分では、誰が心配されているのかが明確でないため、「周囲からは心配されたり」と主語を明示しました。
- 元の文では、文と文のつながりが弱く、論理的な整合性が欠けている部分がありました。修正では、文と文の関係を明確にし、ストーリーの流れを整えました。
- 例えば、「しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。」という部分は、そのままでは前後の文との関連性が弱かったため、「仕方がないと思い、つまらないので小学校の授業中に漫画を読むことにした。」と修正しました。
3. **表現の明確さと適切さ:**
- 元の文には、表現が不適切であったり、わかりにくい部分がありました。修正では、より明確で適切な表現に変更しました。
- 例えば、「拒絶して、そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらんと言って、登校してから下校の時間までずっと、図書室の本を10冊くらい持ち出して、うち5冊を枕にして、学校の屋上で本を読んでいた。」という部分は、複雑で理解しにくい表現だったため、「それは私の仕事ではないと断り、無茶な要求に応じるつもりはなかった。そのため、授業には出ないと宣言し、登校から下校までの間、図書室から10冊の本を持ち出し、そのうち5冊を枕にして、学校の屋上で読書に耽っていた。」と修正しました。
日本酒好きの人達は、もう少し価格のこなれた、自分好みのものを飲む。名前聞いたこともないようなお酒でとても美味しいものもある(当然一般の人があまりしらないだけで業界ではとても有名だったりするのはよくある)
大体最近値段が上がっているけれど一升で3000円強、4合瓶で2000円弱くらいかな。どうやって選ぶかだけど、数字で選ぶのはかなり難しい。
ある程度の都会だとデパ地下とかで毎日のように試飲やってるところがハードルが低い。今の時期新酒しぼりたて生みたいな試飲販売よくやっている。いまのところ地方だと試飲が混雑して買いにくいという思いはしたことがない。純米、吟醸など2,3種類一口飲んでみて、美味しいなと思えば買ってみれば良いし、合わないなと思えば自分の好みではないと断って良い。伊勢丹とかでは軽食と合わせた試飲というか軽食コーナーみたいなのもあったと思う。
あとは観光地・酒どころの酒屋とかでは有料お試しみたいなのをやってるところがあって、混み具合にもよるけれどいろいろ解説してもらいながら小一時間数種類~10種類みたいなのを一口ずつ味見するのも楽しい。甘いとか辛いとかわいわいやっていると店主のとっておき、みたいなのが裏から出てきたりすることもある。繁盛している角打ち店もいいが、1合頼んで飲むと酔っぱらってしまいお酒を選ぶという意味では選びにくい。
あとちょうと今頃の時期には蔵元で感謝会、新酒祭り、今年度の酒造り終了記念会みたいなのが実施される地域があってこれが割と楽しくてそれなりに文化度も高いのでお勧め。そういうところで、普段買えないようなのを試飲してみると高い酒、生の酒が美味しいとは限らないのがよくわかるよ。