はてなキーワード: 担保とは
出勤前の朝の40分、松井証券での一日信用デイトレでの損失を記録し、反省と技術向上を促す日記です。
今までにも大きな損失は何度か経験しているが、数ヶ月たって喉元過ぎると熱さを忘れてしまっている現状。
これを撲滅して同様の失敗を繰り返さないようにせねばならない…!
はてなでは定期的にトレード手法に関する記事がホッテントリしては
「そんなにうまくいくわけないじゃん」的ブコメがよく付くけど、実際トレードしてる人って少ない気がする。
負け組トレーダーの実態、こんな感じのもありますよと思ってくれれば幸いです。
過去2回、増担保の日に逆行S高しており、規制解除の今日は逆に下がるのではと予想。
しかもクレディ・スイスが格上げ出したのも、なんだかフラグ臭い…。
ということでプレミアム空売りでのショート攻撃でエントリを狙った。
前日からGUした始値6300に対して、ちょっと下げた6270でショートエントリ。
しかしこれが反発し、6360でカット。(ちなみにこの日の高値が6380)
ここでカットしただけならまだ良かったのだが、何をファビョったかドテン買いを実行してしまう。
これが酷すぎる… 6360買い→6260売りのLC(ロスカット)。結果往復ビンタに。
その後は当初の読み通りに下げて、この日の安値は6070、終値も6210で終了。
・日足は読み通りに陰線になったのに、日中の値動きにファビョって損失。あろうことかドテンの往復ビンタまで食らう。
・デイトレで扱うには、最小投資単価&ボラティリティが自分の技量にあってないのではないか?
その後、初めてDMPを触ってみて、損失をすこし減らすが、ここでも翌日の損失につながる失敗があったので後で書く。
キチガイ上げを続けてきたDMP、今まで触ったことが無かったのだが、前日にS高→S安をキメたことでリバを狙ってみた。
ちょっと今松井証券がメンテナンスしてて、値段が分からないんだが
リバ狙いで買ったら200円位UP→買値付近まで下げ→結局+20円で確定…
したらそこから超絶上げでS高つける。これを指くわえてみていただけ…
(最終的には、そこからストップ安までズルズル下げていったわけだが、プレ空はとっくに売り切れ)
これ、凄く悔しかったんだけど、自分がどう考えていたかというと
「自分はでかい値幅取れてたはず! 取れなかったのはたまたま運が悪かったから」
→「明日もDMP触れば、儲けを取れるだろう」という満身に繋がったわけで。
そして案の定翌日はDMPで損失を被ることになりました。
------------------
翌日のDMP、翌々日のソディック空売り握力不足失敗についても記録しとかんと。
1000円付近をウロウロしていたので、節目だと思って売りでエントリしてしまった。
もちろん突破されるようなら20ティックくらいで撤退かな…と思ってたんだが
あろうことか、前場が11時30分で終了することを失念しており、そのまま後場へ持ち越し。
これ、自分もやってしまったんだが、空売り勢がパニック買い戻ししてるよね…
って事は、皆が寄りで買い戻すってことだから、その後は下がるってことだ。
どうせ損はしてるんだから、あと30ティックくらいは我慢して
カラ売りをホールドすればよかったんだよな…
「昼休み株価チェックサラリーマンのぶん投げGD」の正反対バージョンだよな…
だから素直に売り向かえばいい。
ってことは握りっぱなしでも助かったし、
後場寄りで100枚だけでも売りナンピンで、背筋を1180にしても良かったし
俺が実際にやった、1150×200枚の売りを1050までホールドしてたら
4000円はトータルでプラスに出来てたわけで…
ホント、前場で買ったイナゴたちよりもよっぽど下手くそな立ち回り。
これは超反省。
また、鉄建も490円で買ってたんだが、その後サポートの480を割った時はドテン売りのタイミングだったな。
結果論だが…
470でナンピンし、460で損切り。コレは計画通りだったけど、正にそのとおりになった…。
何でこれを自分に相性の良さそうなIGポートやGCAサヴィアンでやってないんだろうという自己嫌悪が今頃…
今日は5万くらい吹っ飛んだな。
最初の話に戻るけど「異教徒は殲滅すべきって書いてない」よね。
キリスト教は政教分離しちゃったけど、ISは政教一致でイスラム法を執行しているんだから、
実際に「聖書に同性愛を許さないと書いてあるからその法に則り処罰する」という立場がISなんじゃないの。
キリスト教圏で「同性愛者に危害を加えに行く事は犯罪である」と決めているのは国家なり立法府なり国民なりだけど、
ISは「神が定めたイスラム法が唯一の法である」と考えているから、そこに書かれていなければ犯罪じゃない、という違いなんじゃないの。
あとTogetterのイスラム教専門家がISを支持する理由については、
私はISISのイスラーム法施行、カリフ制理解には反対であったが、一旦成立した以上、当然支持する。考え方が違うウンマの全員の「政治的」意思決定の一体性を担保する仕組がカリフ制なのだから、考え方が違うというのはカリフに従わない理由にはならないからだ。
私はムスリムとしては、イスラーム法上の義務であるため新生カリフ制イスラーム国を支持するが、イスラーム地域研究者としては、新生カリフ制イスラーム国が全ウンマを統べる真のカリフ制となり存続できる可能性には悲観的だ。
らしいね。
北海道帯広市の野江呉服店の娘として生まれたふみ子は、左乳房の切除手術を受けたが、
がんは転移しており放射線治療を受けるも1954年になくなった。
中城ふみ子が育った野江呉服店は、開拓地の都市のなかでではあるがかなり裕福で、
ふみ子を帯広高等女学校から東京家政学園に学ばせる余裕があった。
ふみ子の写真は多く残されているが、どこか気取っていて、
しなを作ったりポーズをとったりするものがほとんどだ。若いころは特にそうだ。
彼女は「プチブル」なのだ。「私はあなたたちとは違うのよ」とでも言いたげな、言い方が悪いが、
いかにも「成金」的な姿勢が写真からにじみ出ているようで、私はひどく嫌だった。
彼女の容姿はかなり整っている方で、それが彼女の「気取り」に拍車をかけているようにも感じた。
ほどなくして彼女は結婚し母となる。結婚は恵まれたものではなかった。
写真で「気取り」を見せることは少なくなったが、
「罪と罰」と捉える論者も多いが今回の話では割とどうでもいい。
この一緒に写っている女性は顔も体もでかくて(お笑い芸人のバービーに似ている)、
ふみ子と一緒に写ると自分のボリュームが強調されてしまうから少し下がって写りたい!と訴え出たそうだ。
今に残る写真では、この女性とふみ子の顔の大きさは同じくらいで、
病に侵され余命いくばくもないふみ子も、
この写真を取る際のやりとりには僅かにだが笑顔を見せたという。
この、弱ってボロボロになってたたずんでいるふみ子が一番好きだ。
彼女の可憐な学生時代も性の奔放さも、実は「プチブル」に担保された性質のように思う。
病は「プチブル」的なものをごっそりそぎ落とし、何かが残り写真に写っている。
歌人としての才はギリギリそぎ落とされずふみ子の手元に残った。
ブルジョアジーというものを、革命でも何でもなく、がんというこの時代の不治の病が打破したのだ、と私は思う。
一つの身体においての事例だが、近代の克服を自分の身体を削ることで成し遂げたのだ、と本当に勝手だけど思う。
冬の皺(しわ) 寄せゐる海よ 今少し 生きて己の 無残を見むか
もし周囲の環境によっては未然に防げたのだとしたら、何ができたのか、何をすべきだったのかを考えないといけなくなってくる。それは自分が行動を変えなければいけないような気がしてとっても居心地が悪くなることだ。そんなことには耐えられない。みんな気持ちよく毎日を生きたいのだ。
だから、生まれつきおかしかったと信じたい。生まれつきなら、自分が何をしても無駄だろうから、自分に責任はない。自分の行動を変える必要もない。しかも自分は正常な側、相手は異常な側にいて、その間には絶対に越えられない溝がある。いくら石を投げつけたって自分は安全だ。
だから、異常な事件が起こるとみんな、決定的に自分と犯人を隔てる、人の手を超えて変えられない何かを探す事に必死になる。
最近は、とても便利な道具ができた。発達障害と言うやつだ。今なら子供のうちから療育をほどこすため、スクリーニングでどんどんあぶり出されるようになっているから分かりやすい。これは実に申し分なく越えられない溝の役目を果たしてくれる。正常者と異常者の割合もちょうどよい具合で、誰でも身近に一人は発達障害者を知っている。「ああ、ああいう…」と実感もできる。「あの子も何かしでかすかも…怖いなぁ…」と、事件の当事者感覚を楽しむこともできる。何より、そいつが異常であり、自分達とは決定的に違う存在だということは、お医者様によるお墨付きだ。だから自分がその相手を犯罪者予備軍として見ることは、謂れのない偏見とは違う。医学が自分の正しさを担保してくれる。
だから堂々と発達障害者を警戒しよう。仲間たちに注意を呼び掛けよう。あの子もきっと、おかしなことをするよと。仲間に入れないようにしよう。距離をとろう。安全のために。そうしたらきっと、いつかその子は暴発し、警戒を呼び掛けたあなたの正しさが証明されることになる。
横からだけど
のが 金融政策としておかしいのであって、それは金融庁の担当。
つまり ブラック企業を是正すると社長が大変というクレームは 厚生労働省ではなく 担保を取り過ぎている金融庁に言わないとダメ。
起業促進といっているんだから『融資の審査の厳格化』と『担保の軽減』はセットなのでは?
融資の審査を甘くして、担保を強化している現行の政策がブラックを呼んでいるのでは?
ブラック企業にしてしまうひどい経営者がいるのは確かだが、構造的にブラック企業を作っているのは国だと思う。
経営者側に立ってみると、経営破綻の際のダメージがデカ過ぎる。
銀行に個人の財産、家屋敷まで担保に入れられて、さらに保証人まで取られてたりすると、絶対に潰すわけにはいかないので、コストを下げようとする努力をするのは仕方ない。
残業代を「いやぁ、うちの社員が勝手にやっていることでして」と払わないでいられるなら、その方がいい。
国として出来るのは、労働基準法を遵守させるよう罰則を強化させる。
残業代を払うのは当然、有給、産休、育休、病休も全部与えなければならず、破ると指導、悪質なら制裁。
これは支援金を渡すより、例えば一定規模以下なら数年間の法人税免除とか軽減とかの方がいい。
なにもしないでもらうって人が減る。
さらに、投資家から投資してもらえるような仕組みがあるといいかも。
小口から簡単に投資できると個人も入りやすくなる。これで儲けた、なんて人がメディアに出てくれば爆発的に増える。
酔っぱらってる。すまん。2時間ぐらいで考えたもので穴も多い。みんなで作りあげてほしい。
昨今のソーシャルゲームで一番面倒くさいのは「私のソーシャルゲームがこんな確率で外れるわけない!」というクレームだったりする。
現場にいる人間として、クレームで一番面倒くさいのはこれなんだ。回答のしようがないし、お客様に納得していただける返事がほぼできない。
例えば「10%で獲得できる」ものでも、1回で獲得できるお客様もいるし、100回やっても獲得できないお客様もいる。システムに問い合わせるとこればかりはランダムで無理なんだそうだ。
システムにはあまり詳しくないのだが、オンラインカジノ(調べたのは主にポーカー。ポーカースターズというのが大手らしい)では、ソースがしっかり公開されており、該当ハンドでのシード(このランダム文字列をそのソースに与えるとと同じ結果になる)が公開されていることにより、意図的な操作が行われていないのを示すらしい。
これと同じことをソーシャルゲームでも行えれば問題が減るのではないのか。
私が作ったサービスを介して、ガチャなどランダム要素があるもののランダム性を保証する。
ランダム性はオープンソース+シード方式で保証(第三者が検証可能なものにする)する。
どちらのプランもフル機能を利用できるが、無料プランでのアルゴリズム及びプランデータは全て匿名なものにして大手データプロバイダーに売る。
有料プランにおいては全てのデータがどんな形でも外に出ることはない。SLAも設定する。課金モデルはトランザクション単位(このアプリケーションではおそらく抽選単位になる)。
オープンソースによる信頼性の担保に対して大手企業がどんな反応を示すか?(さすがに今更…)
寝ます
横だけど
親の財力が低くても公立校には通える機会平等は担保されてるし、そういう公立校が荒れてたり勉強に対するモチベーションが低い連中ばかりいるような学校だったとして、
それに流されるような生活してた本人が悪いんでしょ。
都会の金持ちが私立にしか入れたくない、と言う理由は、そういうモチベーションが低かったり荒れてたりするところだと悪くなると言う理由からなわけで、
客観的に自己形成時期に周りに流されるのは人間として当然の性質なので
流されるのが悪い、というのはありえない。
どこかのバカ社長が、税金高すぎて、これじゃ自分が今死んだら十分な財産が残せなくて嫁と子供が困る、とかほざいてたが、
そいつ自身はバカでも運良く金を手に入れて、それまで否定すると根本的な今の社会を覆すことになるのであれだが、
残されたバカ嫁とバカ子供は別に他の人間と変わりないわけで、それの優雅な生活を維持する様な社会制度を作る必要はない。
勿論、そんなバカでも最低限の保証はするし、ホントに全財産がなくなったなら生活保護は受けられる。
十分な保証がある。勝手に自分の周りを特別扱いするなクズ、という話。
で、その優秀になるための競争に機会が平等に確保されておらず、親の財力や出身地といった本人の努力以外の要素が占めるウェイトが高いまま放置しているから
親の財力が低くても公立校には通える機会平等は担保されてるし、そういう公立校が荒れてたり勉強に対するモチベーションが低い連中ばかりいるような学校だったとして、
それに流されるような生活してた本人が悪いんでしょ。
相続税100%論者キタコレ。個人が努力して積み上げた文化資本をブチ砕く嫉妬の塊www
何か勘違いしてるっぽいけど、基本一夫一妻は男女同権運動以降の賜物なんだよなぁ。
日本も妾やら何やらが当たり前だった時代で、大体世界中全部そう。
男尊女卑になれば全部の男に女が割り振られるどころか、より一部の男性に一極集中するんだよね。
あれは男性全部に女性を割り振るどころか、むしろ女性が気まぐれに弱者男性と子供を残さないように、強者男性が徹底的に囲い込むために出来たシステムだし。
y染色体とかも確か、あの時代に大分種類が削られていってた(つまり男が相当性淘汰された)はずだし……。
ちなみに遺伝的多様性がー、もこの時代に人類が劣化せず現在の繁栄に繋ぐことができたのを見れば的外れだな。
そもそも人間みたいなタイプの生物は基本メスが多様性を担保、オスが優秀な遺伝子を競争にかけて優秀さを担保、という形で、ほどよいバランスを取れるように出来ている。
結局過去のどのタイミングを見ても、弱者男性に女性を割り当てて共同体が安定した時代は存在しない。
ほぼ全ての男性に女性が割り当てられるためには、男性が女性の1/100くらいの人数になるくらいしかないだろうな。
(それでも極端に駄目な遺伝子持ったやつはアウトだろうけど)
巧妙な男叩きの高度な釣りだな。
結婚して、奥さんに自分愛用の道具をドヤ顔で渡す。なんて恐ろしいことを。。。
たぶん笑顔で受け取ってくれるだろうが、増田が想像するような使い方はしてくれないぞ。
砥石なんてまず使わず放置されるし、お前が大切に使って欲しい高級な道具も、ガンガン使い倒して買い換えを急ぐと思う。
独身男性が自己満足で買ったスペック・ブランド偏向の台所道具なんて、使いたくないというのが本音だろう。
女性に使いやすい大きさ、重さ、使いやすい安さ(結局、消耗品だし)が担保された上で、丈夫なものの方が大切。
「チッなんだよこの包丁重くて使いづれえ」って料理してたら、横から「これは本鋼でさ、鋼と比べればステンレスやセラミックなんておもちゃの包丁だ。
鳥の皮とか刺し身のサクを切った時に違いがわかる。」みたいに解説してくる旦那とか想像しただけでもうwwww
結婚したら、奥さんに道具ぐらい選ばせてやれってこった。
野々村という兵庫県議会議員の会見動画なるものを見て唖然とした。
あんなの会社とかにいたら、典型的な「仕事のできない人間」なのは一目瞭然。
でも、あんな人間でも、選挙期間中に名前を連呼して選挙区を走り回って、
あまり深く考えてない選挙民に名前を覚えてもらえれば当選してしまう。
投票日は平日なんだが。
選挙の機会が少なく、選挙結果の生活への反映が実感できるので、
選挙回数の少なさが影響しているに違いない。
いずれの選挙も、比例代表制。多くの主要政党は長い歴史があり政策は一貫している。
政党は、合併したりするよりも、開票後の議席数での主導権争いを優先する。
議席配分が決定した時点で、次の選挙への運動はもう始まっているのだ。
永年存続する党組織内の目利きが、実務能力を主な基準に名簿順位を決める。
仕事ができない無能者が議員になる可能性はここで非常に低くなる。
いずれも直接選挙ではない。第一院は第二院の議員、州議会は市議会議員による投票で決まる。
この際、市議会与党とは異なる政治信条を持つ者が選ばれることは珍しくないし、
自治省は対立的性向を持つ人物を、そもそも「実務能力のある人間」として選ばないので、
都市部の首長選挙が単なる「人気投票」と化してしまっている日本人から見ると、
市長の実務能力が担保されているオランダのシステムは羨ましい限りだ。
衆議院も参議院も2票ずつ。県知事、県議会、市長、市議会、それぞれ一回ずつ。
選挙の回数が多すぎるので、
前回の自分のどの投票が生活にどのような影響を与えたのか覚えきれないし、
失敗や成功を参考にできる他国の制度(イギリス・フランス・ドイツ・ベルギー等)が間近に見れるから
成り立っているとも言える。
ナポレオン退位以来200年間、国体が変わっていないという利点もある。
日本の選挙制度の成立にはアメリカの制度の影響が色濃く見えるが、
立派なタテマエとは裏腹に、アメリカの選挙制度の社会に与える影響ってどうなんだろうね。
それでもウィルダースのような排外主義者が議員として影響力を持つことができるので、
「実務的な」オランダ人たちはそこに頭を悩ませている。
皆さんご存じの通り、STAP細胞事件では小保方氏は完全に真っ黒なわけですが、なぜか彼女は再現実験に参加することになったそうです。そこで今のうちから、再現実験の経過・結果についてあり得る可能性を想定しておこうと思います。
http://honz.jp/articles/-/40354
「最終的に再現できた」という発表があった場合、外部の研究者は「いくら何でも理研が嘘はつかないだろう派」「理研は嘘をつかないけど簡単にだまされるよ派」「理研は嘘をつきます派」にわかれるだろう。もちろんSTAPの再現性が本当に担保されるためには、第三者機関で再現される必要があるわけだが・・・。なんて言っている内に、最初のSTAP論文二報の問題点はうやむやになって、処分もうやむやになる、かもね。少なくとも世間的にはどうでもよくなっているだろう。
週刊誌か、科学に疎いどっかの新聞社あたりが、リークに基づいて「STAP再現か?」的な記事を書く。その後の展開として、
2-1. 理研の公式見解として「最終的には再現できませんでした」と発表される。でも大勢の「STAP信者」or「陰謀論者」が「本当はSTAP細胞はあったのだ。だってそういうふうな報道あったし」とか言い始めて収集がつかなくなる。そしてSTAP詐欺が大流行。
2-2. 理研の公式見解として「最終的には再現できませんでした。でもそれに近いような近くないような結果に見えなくもないような結果がでました」と発表される。「さらなる研究が必要と考えられます」無限ループ。
再現実験の途中あたりで体調不良で実験を離脱。もう少しやっていたら再現できたのでは的な意見をテレビのコメンテーターがのたまう。2のリーク記事が出たあとで離脱すると、なお良い。
再現実験の途中あたりで、何らの理由をつけて小保方氏が理研or理研の構成員を訴える。「理研のせいで再現実験が止まったじゃないか!」
5-1. 微妙に間違った実験条件で再現実験にトライしていたことに途中で気がついた。ただし、それに気がついたのが遅かったため、本当に論文と同じ条件では実験できなかった。あと少し時間があれば・・・。
5-2. 実験ノートをとっていなかったため、以前成功した方法と全く同じ方法を繰り返すことができなかった。論文記載の作成方法でやればいいじゃないかって? それは成功した方法とは違う。なぜ違うのかは・・・未熟だったのでよくわからない。
5-3. 私は全く同じ実験条件で作っている。これでできないのだから他の人間が不正をしていたということだ。
5-4. 理研側からあーしろこーしろと色々言われたせいで、自分のベストのやり方で実験ができなかった。
5-5. なぜできなかったのか全くわからない。STAP細胞はありまーす。
他の可能性もどしどし足していってください。
ある年齢である学力を持っているか?っていう絶対評価をするのが総括評価。 だがこれだけだと、頭いい奴だけ伸ばしてればいいって風になる。だめなやつを教育しても到達しないから。
しかし、形成評価なら、出来ない奴ほど伸び率が高いから、これによって教育手法の評価を行うってのができる。
どっちが正しいでなく、手段としてこの先生の持論を担保するのは形成評価なわけだ。
総括評価だけだと個々人の能力を伸ばしきらないから、教育の質が下がってし合う。
両方の評価を使い分けるのが正しい。
で、あんたのいう殺人が正しいうんぬんだっけw
倫理どうこうの正しい正しくないと、数学の問題を解く場合の正しい正しくないはまったく別だろw(英語に直すと一発。ノットギルティーーとトゥルーは意味が違うだろw)
この理屈がわかんねーなら、言語ゲームでググレ。中二みてーに正義感ふりまきたかったがおつむ足りなかった、以外の結論あるかー?