はてなキーワード: 国家資格とは
コロナとかではなくて、パワハラとかブラック企業とかそっち系の理由。
友達は、国家資格にも近い、超専門的な資格を持っていて、その資格をいかす職業でバリバリ働いてた。おとなしくて心の優しい、変に威張ることのない、人当たりのいいやつだった。件の資格持ちの人たちは、どうやら職種的に体育会系が多いらしくて、性格の柔らかい友達はカモとして目をつけられてしまった。そこからの転落は早くって、案件の奪い合いやら連絡外しやら、無理な残業やらで心と体を壊すまで徹底的に攻撃されてしまった。
彼は今、実家に戻って失業手当を風俗と酒に溶かして、ほぼ毎日死にたいって連絡してくるようになった。たまに、体をなまらせないためにバイトをしたりしても、非正規によくいる粗暴なタイプや、言葉の汚いタイプに圧倒されて気持ちが落ち着かないからか、どうしても続かないらしい。
非正規しか行き場のない人たちと違って、資格があるんだから大丈夫だよ!とか、まだ死んでないってことはやることがあるんだよ!みたいな言葉をかけても全く届かない。ましてや自分自身も手に職があるからか、強者の戯言扱いすらされてる気がする。どう考えても詰んでいる。
あいつはいいやつなのに。頑張り屋で優しいやつなのに。どうしたらいいんだろうと途方に暮れている。死なないでほしいけど、死ぬ以外の解決法って何なんだろうな。いい歳だから学び直すのも大変だしな。
Y:文章を書くのは好きな文系出身。うっかり第二新卒で大企業で働くことになった。
Mくん:Yの同期で工学系の院卒。国家資格を複数持つエリート。
Yと研修で同じグループになり、仲良くなった。基本的にヘラヘラしている。
ーーー
今日は部屋に同期のMくんがやってくる日だった。
*
(ボーナスも入るし、そろそろ家具を新調したいなぁ。在宅で残業するのに今の椅子だとちょっと辛いし…)
数日前、Yは在宅勤務での残業が辛くなってAmazonで新しい椅子を探していた。
「在宅勤務におすすめ」と書いてある特集ページを見ていると、今の部屋の雰囲気似合いそうなゲーミングチェアを見つけた。
(ゲーミングチェアって黒地に赤とか、やたら光るやつとか中二病のイメージがあったけど、レザー調のもあるんだ。
少々値段は張ったが、レビューの評価もよかったのでYはベージュのゲーミングチェアの購入ボタンを押した。
その恐ろしさも知らずに…。
*
届いたのは、予想を超える大きさのダンボールだった。
玄関に入れるのがやっとのことで、洗濯機でも入っていそうな大きさだった。
やっとの思いで出したパーツを床に並べ、手順書を開いて組み立てに着手する。
キャスターを土台に入れ、ガス圧調整レバーを差し込み、その上にカバーをかける…はずだった。
(あれ、キャスターが土台に入らない…)
色々な角度から嵌め込もうとするが駄目だった。
キャスターの根元についているリング状の金具が邪魔しているようにも見えたが、
手順書に書いていないことをしたら余計面倒なことになりそうだった。
(だめだ…)
その日は疲れてしまったので組み立てを諦め、同期のMくんに愚痴を言った。
「ゲーミングチェアを買ったのに組み立てれなくて詰んだ」、と。
ただの愚痴を言うはずが「じゃあ手伝おうか」と予想外の提案を受け、心臓が飛び跳ねた。
こんなことってあるのだろうか?
(そもそもMくんを部屋にあげてもいいのだろうか?
このまま組み立てられずにいるのも嫌だけど、わざわざMくんに来てもうのも悪い。
男性を部屋に入れるのって何年振りだっけ…?
でもせっかく提案してくれてるし断るのも変か…?)
「うーん、じゃあお言葉に甘えて…!」
ぐるぐると考えたが(考えても仕方がない)と思い切り、
Mくんに組み立てをお願いした。
*
そして冒頭部分に戻る。Mくんが部屋に来る当日だ。
(不用品は捨てたし、シンクも磨いたし、洗面所も隅まで磨いた…)
できる事は全部やったが、それでもYは不安だった。
プレゼン前よりも緊張していた。
Mくんに対して差し当たってできることは、自分の部屋に対するイメージを下げておくことだった。
あらかじめ部屋の綺麗さのイメージを下げておくことで、現実のギャップを減らす作戦だ。
「めっちゃ気にするじゃん」
「それもう、気が気じゃないよ…
家事できないのバレるし家具の組み立てもできないの恥ずかしいし」
緊張の中、部屋の鍵を回す。
ガチャリと音が鳴って扉を開ける。
Mくんに入ってもらうと、さっと靴を脱いで揃え、手前の洗面所に向かった。
(ここまで誘導の通りだ)
Mくんが手を洗う。
「汚部屋って言ってたけど、ここまで汚いとか特にないんだけど…?」
「いや、このスペースにある分だけ」
「確かに一人暮らしだとこれくらいでいいかも。今度引っ越すから参考になる〜」
そうして奥の部屋。
「え、別に汚部屋じゃないじゃん!カーテンとベッドカバーの色とか揃ってるし
とっさに大きな声を出してしまった。
(Mくんと密室ってだけで緊張するのに…自分のだらしない所まで見られたら死んでしまう!!)
「はいはい、これを組み立てればいいのね」床に散乱したパーツを見てMくんが言う。
渡した手順書をふむふむと読んで「え、ここで躓いてたの?」と少し驚かれる。
「すいやせん…」
Yがしみじみと謝っている間、Mくんはしれっと土台に4つのキャスター全てをはめ込んだ。
「え、早くない…?神?教祖って呼んでもいい?」
「教祖になるつもりはないな〜」ヘラヘラ笑いながら、Mくんはやすやすと組み立てていく。
またたく間に椅子らしい形が出来上がってきた。
「このパーツと背もたれを繋ぐ時、ちょっと床傷つけそうだからベッド借りてもいい?」
「え?う…うん」
ベッドを使うことに異存はないが、Mくんがベッドにいると思うと、ドキドキする。
変な緊張をしているYをよそに、Mくんは「作業者」として完璧だった。
手順書を読み上げ、パーツや作業内容に誤りがないか一点一点確認する。
可動域を調べ動作確認をするMくんの手つきが滑らかで、綺麗だった。
「はい先生!」Mくんの手つきに見とれていると、指示が飛んで来た。
背もたれの部分だけでも結構な大きさだったので、片手で支えながら座席部分と組み合わせるのはかなりしんどそうだった。
Yが背もたれの部分を持ち、応援する。
「あ、助かる」
「うん…」Mくんとの距離が近くなると当然ながらMくんの香りがする。なんとなく安心する香りだった。
(柔軟剤の香りかな?いい匂い。あと首筋きれいだなー)Yはぼんやり見とれてしまった。
「あー、来週の構築作業もこんな感じなんだろうなぁ」組み立て作業中のMくんが仕事の話を投げてきて、急に現実に引き戻された。
Mくんの「聖域」を邪魔できるはずもなく、ただ作業を見守っていた。
*
座席と背もたれを接合し、土台にはめ込む。
それにフットレスト、アームレスト、各種クッションをつけて、ゲーミングチェアが完成した。
できたてほやほやのゲーミングチェアに座ってYが「わーい」とはしゃいでいると、Mくんがぐるぐると回して来る。
「この椅子本当にいいな〜持って帰ってもいい?」
「じゃあ作業費3万もらうわ」
「そこを同期割でなんとか」
「1万5千円になりますね」
「いや高いわ!」冗談を一通り言うと「よし、じゃあ撤収する!」とMくんが言った。
「来週引越しだよね?荷造りとかお手伝いします…」とYは申し出た。
「うーん、来週はちょっとスケジュール的に難しいんだよね。夜勤だし」
「そっかあ。じゃあ今度なんか奢らせて!」とYはぼんやりした提案しかできなかった。
(こんなんじゃ社交辞令みたいじゃないか)いつものことながら、
YはMくんと会うと、いつも言いたいことを言いそびれる気がする。
*
Mくんと駅まで他愛のない話をしながら歩く。
「またなんか組み立て必要だったら呼んで」へらりと笑ってMくんは言う。
「まじか、本当に助かる…」
じゃあ、と言ってMくんは改札まで向かう。
じゃあね、と言ってYはくるりと方向を換える。
Yは少し歩いて振り返ると、Mくんが階段を降りようとしていた。
後ろ姿まで颯爽としている。
転職した。
給料が倍になった。
お金をきちんと管理して一年かけて作っていた「貯金」の金額を、3ヶ月働いただけで「なんかよく分からんがあるお金」が超えていった。
性格クソ最低な同期が部長に媚び売りまくって「部長がおれを最速(40歳)で課長にしてくれるってさ」と勝ち誇ったように言ってた年収だ。
毎年、月給7000円ずつ上がるとかじゃないの?
穏やかな人が多い。
業務、最高。
無駄がない。上司のフリしたい奴らの指摘事項もない「分かってないな〜この資料」という嘲りもない。
でも無力感を感じる。
何となく死にてえと思う時がある。
俺はここに相応しくないんじゃないか。
前職を聞かれる。当然知られてないから社名は言わない。地方でこういう事業してる会社でした。
憧れてた先輩が勤めてるところだ。
期待もされている。
でも、なんだろうプロップスっていうのか?
大学同期が大企業に就職して温泉旅行行ってる時、俺は休学してばあちゃんの介護をしていた。ばあちゃんの股を洗っていた。デイサービスではちゃんと洗ってくれないから垢がたまる。
じいちゃんが脳梗塞で倒れた病室で、おれは資格試験のテキストを開いていた。もう受からないことは分かっていた。祖父の家の整理と撤去、伯母の家の片付けが俺を待っていた。
それでいいと思ってた。
でも、海外駐在もねえ。デカい仕事をしたこともねえ。人に言えるようなことをやってきてねえ。
これからそういう自分をもっと恥に、みじめに思うようになりそうで嫌だ。
時間経っちゃったからもう見ないかもしれないけど、まずは謝らなきゃね。
こんな職場を変えられなくてごめんなさい。
少なくとも若手の多くは今の環境が良いとは思ってないよ。
でも、今一つ納得できないのは、あなたが不満なのは本当にワクチンが打てないことなの?
ワクチンを打てても病院で働く以上は恋人と楽しく食事をすることが容認されるわけでもなく今の生活は変わらないです。
あと、自分達はワクチン打てないのにタリーズの店員さんは打っていることに不満があるみたいだけど、よく考えてみて欲しい。
今はまだ中央業務だけで患者さんと接することのない研修生と接客をするタリーズの店員さんとでどっちがリスクが高いか。
タリーズの店員なんかより国家資格の薬剤師である私の方が偉いんだっていうプライドの高さが垣間見えます。
結局あなたも大学は大したところに入れなかったからせめて社会人としてはうちの肩書きが欲しくて研修生になっただけなんだよね。
お金を払って研修することはもともと分かっていたはずなのに思ったよりも辛くて不満だってのが結局言いたいことなのかなって思いました。
ワクチンは世間の目を引けそうなトピックがあったから使ってみただけなのかなって。
誰でもできる。
福祉なんて誰でもできる。
誰だってできる。
やろうとしないだけ。
本当に誰でもできる。
続くかどうかは本人のポテンシャルと努力次第なのは身に染みて痛感しているけれど、
誰だって始められる。
何が専門性だよ。
人と関わってみろ、
誰だってできる。
過大評価をするな。
すごいなんていうな。
すごいと思うならお前たちも実際の福祉を見てみろ。
机上の空論が山ほどある。
利用者の権利や利益が優先されるのはわかってるけど、圧倒的な支援者不足。
誰だってできるのはこれまでの日本の福祉を見てたらわかるだろ。
何も凄いことなんてしていない。
専門性はあるけれど。
それでも全然及ばない。
何が専門性だよほんと。
福祉なんて何もすごくねえよ。
福祉は無くならないって言うけれど、
無くならないけど、維持できなくなるわ。
何が専門性だよふざけるな。
すごいと思うならやってみろ。
その昔、天気予報が、気象庁が送ってきた天気予報を読むだけだった頃=気象予報士制度ができる前までも、「お天気お姉さん」だけでなく「お天気おじさん」「お天気おばさん」「お天気お兄さん」もいたんだよ。ブコメでも「お天気おじさんもいくらでもおるやろ」とさんざんツッコまれているが、昔から今までずっと老若男女が天気予報を読んできたんだよね。増田の間違いの一つ目がこれ。
「気象予報士」という資格があるでしょう。1994年に出来たんだそうで、天気予報は災害被害予防のために大事だからというお題目と、気象予報事業の民営化という目論見もあって、「気象予報士」という国家資格を作って、国家資格がある人しか予報業務はできない、という風に仕切った。これによって、TVなどの天気予報コーナーはそれぞれ多様化し、変化していった。
それまでお天気担当のキャスターだった人たちの中から、気象予報士の資格を取得して「有資格者のお天気キャスター」として独立的な立場を取るようになる人たちが現れた。もともとキャラ立ちしていた森田さんや木原さんなどが最初期の気象予報士持ちのお天気キャスターだ。確か森田さんも木原さんも、一回目の試験には落ちてた記憶がある。
まぁそういう向学心や先見の明にあふれた先人たちがいて、今は主要メディアにおけるメインニュースの天気予報キャスターは、気象予報士の資格を持っている方が務めるケースが多くなっていて、それぞれ個性を出して予報を伝えている。NHKニュースや在京キー局の夕方ニュースのお天気キャスターは現在、男性が多数派になっている(私は東京在住なので地方局の状況が分からない。ごめんね)。ちなみに、wikipediaによると気象予報士の男女比は圧倒的に男性が多い(男性 88%、女性12%:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E4%BA%88%E5%A0%B1%E5%A3%AB)ので、そういうところをほじくり返して、理系に進む女性の少なさとかメインメディアのお天気キャスターは男性が多い状況に対して、「女性差別だ」と言うのは、ひょっとしたらあり得るのかもしれない。個人的には詮無いことだなと思う。
要するに、増田の間違いの二つ目がこれ。現状、TV局中心で考える限りではお天気キャスター(類似的に気象予報士)は男性が中心だが、気象予報士の男女差を考えたらごくまっとうな比率だ、と言えると思う。
一方で、気象予報士制度の制定後でも、天気予報のニュースを読むだけなら別に資格は不要なので、「有資格者が行った予報を読むだけの人」という方向に分派していくコンテンツも現れる。「かわいい女の子にかわいく天気を伝えてほしい」というニーズを汲んだ気象予報コンテンツがそれ。めざましテレビとかね。民間に門戸を開放したことによって天気予報が多様化し市場が作られた。とても豊かなことだと思う。
増田があげているニコニコの天気chは私は見たことがないが、ニコニコの媒体特性などを鑑みると、「かわいい女の子に天気を教えてもらいたい」ニーズを汲んだコンセプトの番組なのかなと邪推する。多様化の結果の企業努力であり単なる市場競争でしかないから、いちいち批判する暇なフェミニストがいたならそいつはアホだと思う。いやー多様性って素敵だね。
増田はTVを見ないのかなと思うのだが、旧メディアでは男性が多数派ながら女性も頑張っている、そしてそのメディアの特性に合わせて「かわいい女の子推し」が売りのコンテンツも供給されている。お天気キャスター市場は、ある程度は健全な、成熟した市場を形成していると推察できる。
増田がもし「お天気おねえさんが天気予報読まされてるだけ!性差別!」と思ったのなら、それは増田が「かわいい女の子がお天気を教えてくれるのが好き」で、そういうのばっかり見ているから、だと思うよ。
いいねえ~
こういうのでいいんだよ
いやほんとに
愛なんて必要ない、とは言わない
ただ、愛がある方が、面倒が多いとは言える
結婚って、要するに「結婚した」って事実こそが重要で、その内実はぶっちゃけどうでもいいのよ
別に運転する気もないのに、ちょっと「ちゃんとした」身分証明書が欲しいって理由だけで、とりあえず運転免許証取っておくだろ?
それと同じ
免許さえ取ってしまえば、後は完全なペーパードライバーでも、それを持っているという事実だけでいろいろと捗る
結婚も同じで、たとえ同じ屋根の下に暮らしていながら一切関わりがなくても、なんなら同じ家に住んでなくても、結婚しているという事実こそが武器になる
税金面でもそうだし、なんだかんだで社会的な信用度も上がれば、仕事の面でだって上向きになる場面が多いのが実情
その恩恵を得るためだけに、婚姻届を提出することは、国家資格の申請に等しいと言える
誰かと結婚しておいて、必要なときだけ書類上では仲睦まじく、あとは一切の関わりを絶って、お互い好きなように生きることだって可能だ
「円満」な結婚生活をしなければ、という思い込みが人をダメにする
愛があれば、それは簡単に執着に変わるし、自然と状況のコントロールを目的にし始めるし、結果的にすべて自縄自縛でうまく回らなくなる
国家資格「結婚」の更新のために、そんなものはまったくもって必要ない
当然、子供が欲しいなら話は別だけど、「結婚している」というステータスこそが欲しいなら、必要なのはビジネスライクなパートナーのみだ
そこに愛は必要ないし、一緒に過ごして楽しいと思える人すら必要ない
俺は、もっとそういう、ドライな関係の婚約者を見つけるためだけのマッチングサイトや婚活パーティこそ、増えるべきだと思ってるよ
地方私文(1敗)
浪人(2敗)
コミュ障(3敗)
クソ雑魚国家資格は持ってるけどその資格を使う職には就きたくない(4敗)
競争が苦手(5敗)
そもそもやりたいことがない(6敗)
バイトリーダーじゃない(7敗)
3月はゼミの教授の言うことに従って資格関連の業界のES出してSPI受けて面接行ったけどさぁ、資格持ってても普通に意味ねえんだわ。やっぱ"人間力"よなぁ。5社受けて全部1次面接で落ちたわ。特に大企業ってわけでもないのにな。向いてないのはわかってんだから適性検査で弾いてくれや。
ゼミの教授にもキャリセンの職員にも〇〇さんはやればできる的な扱いされるけどさぁ、二十数年生きてきたら自分では分かる通り、やってこれやねんな。
そりゃこの地域では頭良い高校卒だし資格とかTOEICスコアとかまあそこそこ持ってるしGPAも高えのは確かだけど、そんなのマジでクソほども自慢にならんし、結局F欄やし、まずやればできる子は浪人なんかしねぇし3年の3月から就活始めたりもしねぇんよな。
分かってることは自己肯定感の低さとかやる気のなさとか自分の立場を踏まえてない冷笑的なスタンスとか自分自身の人生なのになぜか客観視してしまっていることとかで、それただの怠け癖のある社会不適合者なんよなーって。これが自己分析か?
自己肯定感の低さとかやる気のなさはまあ昔からなんで変えられないわな。
小中高と同じ部活やってたけどほぼほぼベンチだったんよな。まあ実際普通に下手だったんだろうけど、監督やらコーチやら同輩から決まって言われる「お前はやればできるのにな〜」というお言葉。
やってこれやねんな。
元々の能力値が低いんだよ。
まあ部活で言えば周りの自分と同じ状況の奴は必死になって監督にゴマすって試合に出ようとしてたけど。
それが「やる」ってことなんだろうかね〜とか、まず俗に言うエンジョイ勢だから試合出なくたって良いよなぁとか考えちゃってなんもせんかったな。
練習に監督が来たときだけ動きが1.5倍になる他の部員見てキモって思ってな。
そういうお前が一番キモいって話。それも分かってる(と言いながら多分分かっていないんだろう)。
「お前はもう少し媚びを売るようにしたら人生楽になると思うよ」っていつか友人に言われたな。
まあその通りだと思う。それすらも面倒くさいからやらんのやけど。
自己肯定感のなさは成功体験のなさ由縁とか言うけど、今のところ何したって成功って感じないしよく言われるたとえみたいに、朝起きれた偉い!とはならんのよな。
部活10年続けました!バイト3年間続けてます!←続けてるだけじゃん。惰性でしょ?
年間GPA4.0でした!←でもお前勉強してないしF欄じゃん?
資格一発合格しました!←特に本気になって取り組んだわけじゃないやん。クソ楽テスト受かって何になるの?
テストとかなら結果出て5秒間くらいは嬉しいけど、その後は自分にツッこまれて「ま、こんなもんだろうな」って気持ちになってしまうんよな。みんなそうかもしれないけれど。
こういうの見ると自虐風自慢というか、自己肯定感ないって言う割に自分のことを高評価しすぎてる奴に見えるかもしれないけど、そこんところはよくわからんのよな。
とまあ、話は逸れるわ就活には関係ないわ、クソみたいな駄文書いてる暇なんてねえんだし、とにかく考えたってどうにもならんのだから早く必死になれって話なんよな。
必死になれないのはクズだから。まず必死になるってなんなん?根性論じゃなくてやり方を教えてほしいんだよな。
まあでも、そんなすぐに人に頼ろうとするクズに就職先はありませーん。
どうしたらいいんだろう?わからん。誰か教えてくれ。
よくわからないけどホッテントリになったやつではちまとかまとめサイトに取り上げられるとそこから読むくさい
だからあんまり下手なこと書けないなと思うんだけどどうせホッテントリになるのなんて宝くじに当たるようなもんだから読まれないのを前提に1つ言っていい?
お願いだから私にもう「頑張れ」って言わないで欲しい
今の体重も、今の仕事も、うつ病になったから仕方なくそういう道を選ばざるをえなかったんだよ
もちろん出会う前の話だから病気になった経緯であなたを責めるつもりは一切ない
今の体重、仕事に満足してるわけでもないしさぁ、健康や将来のために言ってくれてるのだってわかる
そこで私なりにこの1年間努力してきたよ
50点も取れてるかわからないくらいの成果だけど、うつ病と戦いながらにしては自分の中で充分頑張ってきたんだよ
それなのに、あなたは認めてくれないよね
あなたは子供のころから裕福な家庭、塾に通わせてもらって私立校、大学院まで出させてもらって大企業に入れてさ
あなたのこれまでの努力を否定するつもりはないけど、それって環境の要因も少なからずあることに気が付いてるのかな
私は貧困家庭、塾なんか通ったこともないし全部公立校で大学なんて行けなかった
私はあなたと性格も違うし能力も違うけど、環境の要因も少なからずあることに気が付いてるよ
それでも何とか立ち直って非正規雇用だけどがんばってる
それなのにさ、何?「頑張れ」って。
私は毎日遅くまで仕事して、帰ってきたら国家資格の勉強してるよ
それかランニングに行ったりジムに行ったりして必死に身体を絞ろうとしてる
その一方であなたは仕事が終わったら毎日映画鑑賞とかゲーム三昧みたいだね
本当に羨ましいよ
楽しめることが羨ましいし、楽しんでると連絡も適当になるよね
あなたがモンハンや桃鉄でお友達と楽しんでる間私がどんな気持ちでいるか知ってる?
教えてあげる
「いいご身分ですね」
ただ追い詰められてるような気持ちになるだけ
その話したら、「自分も頑張らないといけないな」って
そうじゃないんだよ。
自分がもう頑張りたくないの。これ以上。
それをわかってくれ。
そしてことある事に言う「見かけが素敵な人なら他にいくらでもいる」発言も本当は傷ついてるよ
そんな事わざわざ言わなくてもいいのに、なんで言うの?
仕事帰りに見たらぶっとんだ
なんで伸びてんの…
まあたぶんこの手の話題ははちまとかには乗らないから大丈夫だよね
彼の目に届いて欲しくはないけど、たぶん目に入っても他人事として読むんだろうなと思う
決して余裕があるわけじゃないけど、一人暮らしをもう2年くらいしてるよ
彼氏は実家暮らしで高給取りだからってことでこの間貯金額を聞いてもいないのに教えてくれてぶっとんだよ
もちろん養ってもらうつもりもない
なんで付き合ってるかというと話がものすごい合うんだよね
見た目もまあまあ好きだし
なんだけど、私の頑張りを認めてくれないことや病気に理解がないことが本当に無理になってきたんだよ
一生1人の方が楽なのかなとさえ思えてくる
「そう感じてる」ってのが具体例ないけどってなるなら思い込みじゃない?
夫婦別姓にはしないけど、通称で不便を解消する方向に動いてるってのが事実だろ
「既にマイナンバーカードやパスポート、住民票などのほか、弁護士など多くの国家資格で認められている。旧姓を通称使用できる企業も増えている」
それどういう意味でいってんだろね
ってことでしょ
あたまがいいって「評価する」側からその基準を提示するのには「評価者の存在」が必須じゃん
「ぢあたまがいい」とか「いう側」が存在していて
その存在が「ぢあたまがいいね」と評価してあげるだけの理解力があって評価してあげられる
ってことを言いたいだけだよね
仮に「ぢあたまがいい」となにがどうなるのかってまったく基準がないよね
「評価者である僕がいいとおもった」ってことをおすすめされても
あんたのおきにいりをなんか世界が認めてる基準みたいにいわれてもね
ってなるし実際そんな「ぢあたまのよさ」を推薦されても
使える使えないってそれぞれ使う場所によるでしょ
機転が利くとか覚えがいいとか応用の筋がいいっていろんなジャンルで
いろんな方向にあって一概になんとか言えるわけではないどころか
それぞれに存在するってこと以上いえないよね
「ぢあたまがいい」
導くことができるようす
だとしてそれ「機転が利く」とか「勘がいい」「筋がいい」って以上に
言う必要なくない?
その個人がどこでなにをするかということについてはその個人の能力次第で
裁縫は下手かもしれないし魚釣りは得意だけど料理は下手かもしれない
っていわれて何か世界かわったの?
評価してる発言者本人が自分の基準においてはおまえはいいやつだって
なんかとりとめもないフォローしてるだけじゃん
必要なくない?
その個人としてはね
ほんとバカバカしい