はてなキーワード: ひびかなとは
よくわからないけどホッテントリになったやつではちまとかまとめサイトに取り上げられるとそこから読むくさい
だからあんまり下手なこと書けないなと思うんだけどどうせホッテントリになるのなんて宝くじに当たるようなもんだから読まれないのを前提に1つ言っていい?
お願いだから私にもう「頑張れ」って言わないで欲しい
今の体重も、今の仕事も、うつ病になったから仕方なくそういう道を選ばざるをえなかったんだよ
もちろん出会う前の話だから病気になった経緯であなたを責めるつもりは一切ない
今の体重、仕事に満足してるわけでもないしさぁ、健康や将来のために言ってくれてるのだってわかる
そこで私なりにこの1年間努力してきたよ
50点も取れてるかわからないくらいの成果だけど、うつ病と戦いながらにしては自分の中で充分頑張ってきたんだよ
それなのに、あなたは認めてくれないよね
あなたは子供のころから裕福な家庭、塾に通わせてもらって私立校、大学院まで出させてもらって大企業に入れてさ
あなたのこれまでの努力を否定するつもりはないけど、それって環境の要因も少なからずあることに気が付いてるのかな
私は貧困家庭、塾なんか通ったこともないし全部公立校で大学なんて行けなかった
私はあなたと性格も違うし能力も違うけど、環境の要因も少なからずあることに気が付いてるよ
それでも何とか立ち直って非正規雇用だけどがんばってる
それなのにさ、何?「頑張れ」って。
私は毎日遅くまで仕事して、帰ってきたら国家資格の勉強してるよ
それかランニングに行ったりジムに行ったりして必死に身体を絞ろうとしてる
その一方であなたは仕事が終わったら毎日映画鑑賞とかゲーム三昧みたいだね
本当に羨ましいよ
楽しめることが羨ましいし、楽しんでると連絡も適当になるよね
あなたがモンハンや桃鉄でお友達と楽しんでる間私がどんな気持ちでいるか知ってる?
教えてあげる
「いいご身分ですね」
ただ追い詰められてるような気持ちになるだけ
その話したら、「自分も頑張らないといけないな」って
そうじゃないんだよ。
自分がもう頑張りたくないの。これ以上。
それをわかってくれ。
そしてことある事に言う「見かけが素敵な人なら他にいくらでもいる」発言も本当は傷ついてるよ
そんな事わざわざ言わなくてもいいのに、なんで言うの?
仕事帰りに見たらぶっとんだ
なんで伸びてんの…
まあたぶんこの手の話題ははちまとかには乗らないから大丈夫だよね
彼の目に届いて欲しくはないけど、たぶん目に入っても他人事として読むんだろうなと思う
決して余裕があるわけじゃないけど、一人暮らしをもう2年くらいしてるよ
彼氏は実家暮らしで高給取りだからってことでこの間貯金額を聞いてもいないのに教えてくれてぶっとんだよ
もちろん養ってもらうつもりもない
なんで付き合ってるかというと話がものすごい合うんだよね
見た目もまあまあ好きだし
なんだけど、私の頑張りを認めてくれないことや病気に理解がないことが本当に無理になってきたんだよ
一生1人の方が楽なのかなとさえ思えてくる
二ノ国の方は映画を見たわけではないのでキレてる人がどのあたりにキレてるのか感想を見た結果の判断にはなるけど
面白い、つまらないはおいといて腹を立ててる、怒ってる人の話ね
ユア・ストーリーはキレてる人はおおむねラスト10分にキレてるし、二ノ国でキレてる人は障害者(車椅子)の人の扱いとそれに付随したもろもろあたりが大きな怒りポイントなんだと思う
そもそも顧客が本当に必要だったものではないってところでキレる人を増やしてる。客が何が見たいかを考えずにギミックだけ仕込むのがもうその時点で雑
ドラクエVの映画を見に行ったらそうではない何かを見せられた、って時点で楽しい楽しくないとかじゃなくてもう裏切られた感があるのよ
今日の晩御飯はカレーね!って言われて楽しみにしてたらハヤシライスが出てきたらさ、そのハヤシライスがおいしいかおいしくないかじゃなくて「カレーだって言ったじゃん!」ってなるじゃん
うまけりゃいいとかそういう話じゃないんですよ。今カレーの口なの。あんたがカレーの口にしたの。ハヤシライス出すならそう言えよ。百歩譲って驚かせたいならごちそうってぼかせばよかったんだよ
まあ広告詐欺な面については監督だけの問題じゃないからそこは百歩譲るとしてもまだ雑が残ってるんだよね
ラスト10分までの伏線ってか必然性がないんだよね。確かに主人公がやけにヘタレだったり唐突な現代用語?とかあったりはしたけど、それがあるから何?
そうじゃなくて「なんでラスボスがどっかの天才ハカー()が作ったウイルス」である必要があったわけ?
うんうん、ラストで主人公にゲームを肯定させたかったのね、ふーん。
でもさ、感情移入もできない自分とはかけ離れたチャラいどっかのニーサンに「ゲームは素晴らしいんだぞぅ!」って言われても心にひびかないの。おわかりですかね
そういうのはちゃんと感情移入できてまともなヒーローが言うから心に響くんであってやることやってないヘタレに言われても薄っぺらいっていうか
そもそも別にそんなクソみたいな奴らに囲まれて育ったわけでもない普通の若者からするとずれた肯定されたってはぁ?ってなるだけなんだよなあ
「そうだそうだ!」って気持ちになるためのキャラの作りこみができてない。感情移入できない、記号みたいな主人公になっちゃってんの
CGばっかり綺麗でキャラの作りこみがほんとできてない、そういう雑さがラストで突き放されっぱなしになって怒る人が増えた原因じゃないっすかね
要はメインキャラに障害を与えておきながらそこの意味がないってことみたいなんだよね
別に車椅子の少年じゃなくても話が成立するよね?コンプレックス作るなら典型的なスポーツ型と頭脳型にしておけばよかっただけで、運動音痴にすりゃいいだけで、障害とか天涯孤独の意味ある?っていう
しかもそんな障害を抱えた少年が序盤で辛い思いをしつつ、最後はそういうの全部なくなって健康体になれる二ノ国に残りました、現実からはさよならだ!ってことらしく
さらに二ノ国と現実世界の一ノ国とを行き来するには自殺、というか命の危機に陥る必要があると
子供向けの映画に「死んだら(死ぬような思いをしたら)二ノ国に行って障害がなくなるよ!幸せになれるよ!」って意味を持たせてしまったと
心の機微がまだ理解できない小さな子供が障害者に向かって無邪気に「死ねば(二ノ国に行って)幸せになれるかもよ!」と言わせてしまう可能性を作ったと
それに対して考えすぎだろと思うかそりゃヤバイと思うかは人それぞれかもしれないけどさ
実際主人公に対して羨ましいわーみたいな感想言ってる人もいたらしいし(伝聞だから確定じゃないけど)
そういうの最初から変な障害つけずに普通の体動かすの苦手なモヤシ少年にしときゃそんな批判は生まれなかったとか
あっちとこっちを行き来する方法を死にかけることにしなきゃそんな批判は生まれなかったとか
そういうほんの些細な配慮で誰もが幸せになれたのにそれをしてないんだからそりゃ雑と言わざるを得ない
車椅子の少年である意味があったのならまだ表現として議論の余地があっただろうけどみた人が「いや、車椅子じゃなくていいわこれ」って言ってるんだよね
あるいは単なる端役だったらそこまで言われなかったかもしれないけどこれ主人公なんだよ
メインのキャラのはずなのに抱えた障害に対して特に向き合ってなくてただ損だけして投げっぱなしジャーマンされてしかも最後は「異世界行きゃ幸せになれるよ」て
監督自身が元から雑だっていうのもあるかもしれないけど、ユア・ストーリーはアルキメデスの対戦と平行で作ったりとか、二ノ国は脚本を一度最初から書き直したとか
そうやってカッツカツにするから細かいところが雑になるんじゃないのかって感じはする
キレられポイントって別に内容に影響を与えずに修正できる部分もあるはずで
一部では内々定がではじめており焦っている人もいると思う。
わたしは某業界で新卒の採用面接を10年担当してきたおっさんなので、
幸いにも書類を通過し、集団・個人面接まですすめた人にアドバイスをしてあげたいと思う。
何かのヒントになる人もいるのではないかと思う。
留学してきた人(だいたい短期だ)、TOEICが850点ある人、インターナショナルスクールに行っていた人。
もうそんな人は掃いて捨てるほど面接に来る時代だ。さらに、社内にもネイティブや社内通訳など
英語の「プロ」がいることが多い。なので若者たちの「英語力を活かして御社の○○にお役になりたい」
「国際的に活躍している御社で……」といっても、何もひびかないのでやめた方がよい。
ここはじっとがまんして、「英語のアピールをしない」ことをおすすめする。
面接官があなたのスキルに食いついてきた時にこそ、アピールすれば良い。
ここでも「ビジネス英語は分かっていませんので仕事では使い物にならない」
2)簡潔に話をまとめる
わかるけど長くアピるほど印象は悪くなる。簡潔に相手に伝えられる能力はビジネスでは重要だから。
どうしても話したいことがいくつかある場合は、
順番にいいたいことを言うのがよい。3つめはなんだろうとおっさんたちは期待しているから、
そこでうまく「オチをつける」ようになればなおよい。
3)勤務地は限定しない
これはどうしても地元でしか働きたくないというのなら、そういった転勤の無い会社を選ぶべき。
そこそこ規模の会社の場合、異動は当然あると思っていた方がよい。
「勤務地はどこでも大丈夫です」
うそでもそう言おう。
4)希望について
これには「もちろん御社が第1志望です。」
と即レスしよう。
「うちが第1志望じゃない」ことぐらいは目の前のおっさん達も分かっている。
「とっさに平然と嘘がつける」かを見ているのだ。
もちろん、本当に第1志望なら猛烈アピールした方が印象は良くなる。
これは意外と顔に出る人が多く、また気がつきにくいので、鏡の前や動画で撮影して訓練した方がよい。
「わたしがローテを組んで云々」
もう面接に来る人全員が「バイトリーダー」と思っていいだろう。
ではどこでアピールするか。
それは「バイトの内容」かなと思う。
「カフェの接客を3年やってまして、最後にはリーダーとしてシフトを組んで云々」もうこれだけで聞く気がしない。
「実は探偵のアルバイトやってまして……いろいろと修羅場をかいぐくってきました!」
「中高ではテニスを、大学からはサークルですが、、、サークルといっても真面目にやるサークルでして
もう、このアレンジばかり聞かされる。
どいつもこいつも、サッカー、テニスなど大好き野郎・女子ばかりだ。
これは5)のバイトリーダーの応用で、少しは変わったスポーツをやっていることにしたほうがよい。
「ボルダリング」「カバディ」「エキストリームアイロニング」など。
とりあえず思いついたところかいた。
またなにかあればつけたす。
ダサピンク云々で、直接は関係ないんだけどどっかのアンケートか何かで
『「黒い下着」と聞いて、男は「エロ」・女は「実用」をイメージする』と言う話を思い出した。ソースは忘れた。
恐らく男は、「黒い下着」と聞くと真っ先にエロ本に出てきそうなスケスケレースでやたら布面積が少ないようなものを思い浮かべるんだろう。
でも女が思い浮かべるのは、無地で飾りっ気が無いタイプじゃないかな。
http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/bra/women/
アウターにひびかないとか色が透けたり肩紐見えてもいやらしくないとか、そういう意味の「実用」下着。
ブラトップやヒートテック的なものを思い浮かべる人もいるだろうし、それなら黒は「多少見えてもアウターの色を選ばない」も加わる。
でも男はその辺は思いつかない。
同じくダサピンクに関しても、男と女でそう聞いて思い浮かべるものが違う気がする。
なんかかみ合ってないんだよね。