コピーライターって職業が嫌い。 たかがコピーを一つ考えただけで数千円~大物だと何十万円も取って、それが使われた広告やCMを自分の『作品』呼ばわり。 いや、コピーなんてあく...
キャッチコピーと言えば有名なのは、奇伝的小説家(兼詩人)アンドレ・ブルトンの話 ある盲目の乞食が、「私は目が見えません」というボードを掲げて小銭を恵んで貰おうとするが、...
名言セラピーやね
この言葉のどこがいいの?しょうもな
久しぶりに心から同意できる増田に出会った。 コピーライター雇う手間と金が無駄なのでキャッチコピーはだいたい社内公募だよ。採用されたら社員のモチベも上がって一石二鳥。
ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジ
コピーライターなんてほぼブランドで売れてる ブランドの説得力がコピーにも説得力を持たせる それに大金を払ってる
じゃあ不要だな 早くなくなれ
大した仕事でもないのに数文字で大金稼いで、肩書きの気分でデカい顔してるのは気にくわんよなあ
すごいコピーライターってのはコピーを作ることを専業とするわけではなく、コンセプトデザインをもっぱらにするわけでしょう。次期生産品や次期展開全体のコンセプトを取りまとめ...
クズのコンサルも嫌い
たかがコピーを一つ考えただけで数千円~大物だと何十万円も取って 安いな。
わりと有名なコピーライターさんをつかってる側です。 一番のメリットですが、自分(企画)が広告のコピーなどを考えますが、基本的に社長や、役員に提出すると通りません。当たり...
それってつまりコピーライターさん自身が文章考えてるわけじゃないってこと? なおさらロクな仕事してないじゃん。 名前貸すだけで金もらえるとかいい仕事だなあ。
土用の丑の日にうのつくものをたべると元気になります! でおなじみの平賀源内が読んだらどう思うかな。
現代語だから読めないよ。はい論破
コピーライターを数文字しか書かないくせに、ってディスるくせにお前はこんな長々した読みにくい増田書いてんのかよ。文章を操るのがヘタクソな奴にアレコレ言う資格は無い。
表面的には元増田の指摘は大筋正しい。 最終的な「言葉尻としてのコピー」は、案外誰でも書ける。 新商品のコピーを、そこらのおばちゃん1000人に書かせて集めたら 存外数個はきちん...
コピーライターが、きらい。 だって、たかがコピーっておもいません?ちょっとした思いつき、それが『作品』だなんて。 もっとこう、つつましくあってほしい。お刺身に乗ったタ...
イライラするなあ。やっぱりコピーライターはクソ。
イライラするなあ。やっぱりコピーライターはクソ。
あとさんばいくらい改行しよう そうすれば もっとよくなる
ジャングルで最もかっこいいサル
多分、増田のような高二病患者には最も受け入れがたい職業だと思う コピーライターって言うなればカッコイイ二つ名を考えるようなものだから 仕事の価値を考える考えない以前に拒否...
例えば、コピーライター10人(底辺9人、大物1人)にそれぞれコピーを書かせて、 その中から「一番良いと思ったのを挙げて」ってアンケートを取ったら票はバラけるんじゃない?(...
それな 専業コピーライターなんてほぼおらんわな 電通あたりと取引ある数人だけだわ
誤解を招きそうなので追記 コピーライターが消滅したというより コピーライターという肩書きが別の呼び方に変わったというほうが近い。 かつてコピーライターと呼ばれていた人たち...
中島らもがサラリーマン時代にコピーライター養成学校に行って いくつも賞を取り、 いつでもこの職業になれるわって確信を得て卒業したエピソードが面白かったな 教官の人となりを...
読んでてすごく悲しくなってしまった。 この増田にとってコピーライターもそうだけど、クリエイティブな職業に対してものすごくマイナスで、馬鹿にしたような感情が見えるから。 佐...
広告業界に片足突っ込んでる者です。 非常に気持ちは解ります。 たとえば業界メディアの「アドタイ」を見てみて欲しい。 https://www.advertimes.com/ どの記事もクソみたいな内輪と馴れ合...
そう思うんなら自分もやればいいんじゃね? クソみたいな仕事で楽してがっぽがっぽやで。