はてなキーワード: 不動産投資とは
『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』作者: 堀江貴文,西原理恵子,夏野剛,西村博之,藤沢数希,船曳建夫を読み終えた。
まず「はじめに」で「収監中は、もちろん静かに自分の罪を反省」とあるが、ホリエモンの証券取引法違反というのは冤罪だと考えています。これで罪ならもっとたくさんの社長や役員が罪に問われないといけません。
「コンビニダイエットパック 1日の摂取カロリーをコントロールする1セット買うだけの食事制限」これはどこかのコンビニで販売し、結果にコミットしてもらいたい(笑)
「安定収入なんてクソ食らえですよ。まずはプライドを捨てましょう。好きなことをやりましょう!」とてもスッキリした回答。
「やりたいことが見つかるまでダラダラします。でも、やりたいこともないのに金持ちになってどうするんですか?」私もやりたいことがないのでダラダラすることにする。
「「ビジネスの4原則」という金科玉条のようなものではなく、単純に起業する時にリスクが少なくなる方法」私が一例をあげるとすれば「空き家を2万円で借りて5万円でリフォームして4万円で貸す廃墟不動産投資家、村上祐章さんの本が出たよ!」で紹介されている方法。
「世の中を引っ張っている人の多くは、そういう普通の人とは違った人生を送っていると思います。」その通り。
「英会話はオンライン英会話スクールで済ませてください。」フィリピン人とSkypeでやったことがあるけどコスパ高いよ。
(サラリーマンの)「【デメリット】給料安い。出世に時間がかかる。意味なしの権力争い、足の引っ張り合い。【メリット】なし。」メリットなしが清々しい。
「堀江さんに質問する人たちは向上心が強い反面、自分で満足する結果が出せてない人たちが多いような気がする」そういう人たちこそ、まずこの本を読むべし。
「企業の終身雇用制で守られた世代は、せいぜい戦後十年の間に生まれた人たちぐらいです。」もう終身雇用何てあてにならない。
「英語なんて堪能な人はいくらでもいるから「そんなの喋れるの?」という言語の方がバリューは高い。」小池百合子のアラビア語みたいな?(笑)
「宗教団体メルマガ課金ビジネス」そういえば何で無いんだろう?自分が新興宗教の教祖だったらやるよ(笑)
「自分で小さくても何か実際に実行していれば評価されますけどね。」そう、アイデアがいくらあっても実行に移して結果を出してないとね。
「自分が今、「何でこんなサービスがないんだろう?」って不満に思うことを解消するサービスを作ればいいんだよ。」他に不便に感じていることや恥ずかしいこともビジネスになる。
「ビジネス原理主義者だからこそ、特定の業界のおかしな構造は見過ごせない。」既得権益の壁をぶっ壊そう!
「今なら訪問24時間診療をやりますね。」在宅医療ネットワーク|全国在宅療養支援診療所連絡会のサイトを参照。
「あ、あと英語に関しては、楽天に就職すれば英語が公用語になっているのでバッチリです(笑)。」爆笑。
「てか、そもそもなんでわざわざ不動産という固定資産に、現金のような流動性の高い資産からチェンジしようとするのかが理解不能です。」『インベスターZ』という漫画を読めばマイホーム志向何て作られたバカバカしいものだと分かる。値下がり確実な商品を借金して買う無意味さ。
「堀江さんは、「金で買えないものはない」という発言などで、金の亡者とマスコミに叩かれていましたが(この発言は、金で買えない血筋だとか家柄だとか肌の色だとかは差別につながってしまい、金という世界共通ののフェアな物差しで競争するのが社会にとって健全なことだ、という主旨」マスコミお得意の切り取り手法だったわけ。
「医者がスマートフォンを持ち歩きどこでも処方箋を出せるシステム」前述の全国在宅療養支援診療所連絡会とコラボして実現してほしい。
「既存のメディアの情報だけを受け取っていては、洗脳されますよ。」ネットで情報シャワーを浴びよう。
「豊かで幸せな人生を送りたいなら、好きなことをして、好きなものを学び、いまを積み重ねて生きてることです。」ホリエモンの師匠のお言葉。
「捕まって投獄されているのは、ごく普通の人がほとんど。」「常識」の恐ろしさ。精神障害も誤って理解されいるよ。
以上だが、まだ感じたことの100分の1も書いていない。
好きなこと、得意なことを見つけ、それが結果として多くの人に貢献できればお金は後からついてくるということ。
ご存じURは礼金保証人は不要だけど、敷金が3か月必要で家賃はややお高め。とはいえオートロックそのほかの設備はしっかりしてるし、家賃が高い分住民に変な人も少なかろうというセキュリティ面を評価して毎月高い家賃を払ってきた。
しかし、そんなURの物件内で、今年に入ってから見知らぬ外国人を見かけることが多くなってきた。最初の頃は外国籍の入居者が増えたんだろうくらいに思っていたんだけど、あまりに頻繁なのでふと思いついて調べてみると、マンション内の一室がAirBnBに登録されてた。つまり彼らはマンションの住人ではなくて、オートロック内に不特定多数が出入りしているセキュリティもクソもない状態になってたってこと。
しかもAirBnBに登録されている室内の写真を見る限り又貸ししている奴は住んでもいなくて、予約不可日≒稼働日として計算すると1室で毎月20万円程度の利益を上げているらしいこともわかった。
他の住民にコストやリスクを押し付けて金儲けしている奴がいるなんて状態はもちろん納得できないのでURに通報したんだけど、それからずいぶん経つのに相変わらずマンション内では見知らぬ外国人をちょくちょく見かけるし、AirBnBの物件ページには「ホストは素晴らしい人だった」みたいなレビューが投稿され続けている。
これってつまりバレてもURに強硬な手段を採られることはなく、問題なく運営を続けられるってことだよね?
金銭的なリスクも改装とかのコストもほとんど負うことなく年率100%近い利回りで不動産投資できるとかサイコーじゃん。家族の名義で数室借りれば、それだけで生活もできんじゃね?
俺も自分で住む部屋は別に借りて、今住んでる部屋はAirBnBで又貸ししようかな。AirBnBの利益で相殺すれば、今よりいい部屋に住めそうだし(笑)。
いやー来るね、UR賃貸でAirBnB運営。そのうちBIG tomorrowあたりが特集組むよ。そうなると競争率が高くなりそうだから、始めるなら今のうちがいい。Make moneyでYou gonna make your dream come trueやで!
親も含め家族にも言わない。人は金の臭いで変わる。悲しいけど本当のことだ。
基本的な考え方は以下の三点。
「増やそうという色気は出さず、投資に手間暇をかけない」
①まず4億円を株に注ぎ込む。配当利回り1.5%~3%くらいの企業の株を買う。安全のため20社くらいに分割して、2000万円程度ずつ(配当利回りが高すぎる会社はリスクもあるのでこの程度の利回りが良い)。もちろんレバレッジをかけたりせずに東証一部の現物株。マザーズ等の新興株、新規上場株には手を出さない。業種はある程度ばらけさせる。平均配当利回り2%として、これで毎年800万円-源泉20%で640万円の手取りとなる。これをベースの生活費にあてる。手取り640万円なら家族を持っても標準的な生活を送れる。4億円の前にはNISAは枠が小さすぎるので無視して良い。
②次に2億円を外貨定期預金にする。これは日本円がハイパーインフレで紙屑になった時の対策として。株は比較的インフレに強い金融資産だけど、それでもリスクは0ではない。米(+カナダ)ドル・ユーロ・豪(+ニュージーランド)ドル・スイスフランあたりの固い通貨に分散する。ブラジルレアル・南アランド・トルコリラ等の新興国通貨にはしない。株と違い、こちらは利息を元本に上乗せして定期を継続し、手をつけない。いざという時に使えないと困るので、定期預金の期間は1年とし、毎年更新する。
③次に5000万円で不動産を買う。これは自分が住むための不動産であり、投資のための不動産ではない。基本的に死ぬまでそこに住むつもりで買う。賃貸の出費が無くなると精神的に安定するため。不動産投資は他の投資と同様に失敗・成功があり、大量に保有すればリスクが分散して利回りも安定するけど、素人が手を出すべきものではない。あと管理に手間もかかる(不動産屋に任せても印鑑押したりなどは残る)。7億でマンション一棟買いし、自分も中に住み、他の部屋の家賃で暮らすやり方は、天災火災等のリスクがあるのでお勧めしない。
④残りの5000万円は、いざという時のために普通預金で持っておく。一応、メガ都銀3つとゆうちょ銀行(と近くにあって便利な一行)あたりに分散する。このお金も基本的に使わない。投資に回したりもしない。事故・天災などに備えて、すぐ引き出せるためのお金である。
⑤投資信託ファンド・FX・先物・オプション・REIT・金地金等は、リスクか手数料・信託報酬・買値と売値の差が大きいので手を出さない(日経INDEXくらいならアリかもしれないが、やめておく)。債券は、国内ものは優良企業の配当より利回りが低く、国外ものは②の外貨定期よりリスクが高いのでこれも手を出さない。なにしろ基本方針に「投資に手間暇かけない」があるから①と②にしているので、①と②以外は全スルーの方が良いだろう。
⑥これが重要なんだけど、仕事はやめない。社会との繋がりを絶つと人は腐っていくので。ただ、どうしても嫌な仕事は断れるようになるし、無理な残業や接待をして出世を狙う必要もなくなるので、ストレスは相当減る。ここでの収入は①の生活費に足す。重要なのはクオリティ・オブ・ライフを考えて、残業があまり多くない仕事であること、転勤が無いこと(転勤は人のクオリティ・オブ・ライフを相当下げると思う。不動産も買うし)、人間関係が悪くない職場であること。①があるから収入自体は多くなくていいので、この三点だけはしっかり押さえたい。
まずはおめでとう。7億は人生を買えるお金で、あなたは賢く立ち回れば一生労働しなくて良い身分になった。
しかし、今までは無縁だった危険と隣り合わせになった事も自覚しなければならない。
まず、当選した事を10年は隠し続けなくてはならない。誰にも言ってはいけない。例え親兄弟恋人だろうが例外は無い。
身近な人がお金に困っていても、絶対に出してはいけない。例え親や嫁や旦那が借金取りに追われようが出してはいけない。(債務整理が得意な弁護士を紹介してあげるのは良い)
そして使い方について。
まず奨学金だが、月々普通に返していけば良い。奨学金の利子は低額なので、借りている方が得なのだ。
真っ先に不動産に手を出すのは愚策。まずは今の所の1.5倍くらいの家賃の家を探せ。都内なら2倍でも良い。
そして自分の中で心地よい住まいのイメージを固めてから、ローンを組んでマンションを買え。
定期に1億も放り込んでおくか、あるいはローンと同額の国債を担保に入れれば、低金利で金を貸してくれる銀行はいくらでもある。
何故借りるかと言えば、住宅ローン減税を使うためだ。銀行に相談したらなんぼでも教えてくれる。
両親に仕送りは絶対やめろ。そこから足がつく。7億は大金だが、身内にバレれば一瞬で消える程度の端金でもある。
お前の親が老人ホームに入る時、年金暮らしで生活がキツくなる時まで仕送りはするな。
良かれと思って親に仕送りを始めると、親がもらえるのが当然と思いだす。その後はバレ→身内総出タカリのコンボが決まるぞ。
家電、円盤、お絵かきは好きにしろ。自己消費の分はよほど派手に使わないかぎり問題無い。
ただし、友人にバレると最悪命の危機まで有るから気をつけろ。億の金を○してでも奪いたい奴はこの世にいくらでも居る。
普通預金に7億入れると営業電話がクソうるさいが、絶対にかけてくるな営業するなやったら別の銀行に預金を移すと言え。
あ、地方銀行や信金は万が一が有るので、メガバンクに入れとけよ。
お金を増やしたいなら、まずはNISAと確定拠出年金を勉強しろ。ファンド大賞に常時入っているファンドに毎年放り込め。
最終的には優遇措置使いながら1.5億ずつ投資信託、固い株式、REIT、外貨建MMFに分散出来る知識が欲しい所。
難しく考える事は無い。あなたには時間もお金も十分有るのだから、10年かけて学ぶつもりでやればいい。
分散投資が出来るようになれば、あなたは同人誌を書きながら手取り1200万(年収換算コミコミで2000万くらい)の生活が出来るようになる。
元手を崩さずにこの生活が出来るようになるのを、向こう10年での目標とすれば良いのではないかと思う。
大金が入った直後は一番危ない。それは口座に入っただけで、ほんとうの意味でのあなたのお金にはなっていないのだ。
金が自分に定着するには10年かかる。逆に言えば、10年後6億数千万残っていれば、それは本当のあなたのお金だ。
多少金持ってるオッサンからのアドバイスだ。たぶん金持ちに聞けば同じような答えが返ってくる事しか言ってない。
まずは落ち着け、そして自分以外に使うな。これだけは絶対に守れよ。
追記
社債とか言ってる奴が居るが、このご時世会社なんていつ潰れるかわからん。
追記の2
そういや年末ジャンボの季節か。
基本的な考え方だが、あなたのポケットにお金を入れてくれる物は資産、ポケットからお金を持っていく物は負債。
額の多寡は全く関係無い。7億も有るのに~の意見には全てこれが返事になる。
分割して死ぬまで細く長く使うのも無理。金は使い出すと止まらない。特に自分で稼いでいない金はね。
資本主義社会だから、資本を持つ者は勉強せざるを得ないのです。
金が本当に自分に定着するまでは、常に振り回されている感覚だよ。定着した後は、世の中を一歩引いて見ている感じだ。
なってみればわかるよ。
追記3
2000超えしてて更に吹いたw
7億も有るのにNISA住宅ローン減税wって言う人はお金を落とすのが趣味の人なのかな?
サラリーマンや自営業者はほぼ全員検討する制度を、金持ち気分でスルーするのは虚栄心でしょうか。
銘柄選定すればNISAは良い制度だし、住宅ローン減税は不動産投資している身としては喉から手が出るほど使いたい制度なのですが。
他事で忙しいからやらないならともかく、資産が有るからサボるという発想は理解できません。
MMFとかバカじゃねETFだろと言う人。その意見も有りだとは思うけど、現在の株価でETFに突っ込む勇気は俺には無いね。
投資信託を続けてきて、まぁ調子のいいときは年間数10万単位で利益出せるのだが、この夏みたいなこと起こると塩漬けが大量に発生して良くない。
まだ若いので資産を遊ばせるのももったいないので、他の投資方法を見出したい。のだが……。
不動産投資は都心でも手の届く物件は表面利回り5%台ばかりで、コストを考えると年間100万に届かないだろう。空室リスクもあるわけだし。
資産価値自体の向上による売却益を狙う向きもあるのかもしれないが、今後人口は減る一方だし、ちょうどダイヤモンドで頭打ちの説が書かれててけっこう説得力あった。
FXには心理的抵抗ある。正直通貨の変動は読めないのと、インデックス投信なんかと違って「上がってそのまま上がりっぱなし(あるいはその逆)」がありえるので損失リスク大きそう。その意味では貴金属系は良いのかもしれないが、今は相場高そうだった。皆お金の動かし先を探している時期で、売り手相場なのかもしれない。
このまま2,000万円寝かせるのも癪だから、
「20年後の65歳まで複利で運用され、65歳で一括で受け取れる」
ないし
「65歳以降、年金的に受け取れる」金融商品を探しているが、あまりないんだな。
ワンルームマンションとかの不動産投資だって、毎年分配金が出ちゃう。
唯一、終身生命保険がそれに近い性格の金融商品だが、建てつけが「生命保険」だから、
でこの前健診結果を出したら、「メタボですから、余分な保険料支払が必要です」と言われた。
だから、20年間分配金が出ず、20年後に元本+複利効果の分配金が出るような投信とかがあれば
非常にありがたいんだが、誰かそういう商品、知らないか?
きちんと交渉できればこれは何とかなるレベルだと思うがなぁ。
少なくとも、俺が住人ならこれは一円も払わんよ。「善管義務違反じゃねーよ、テメーの家の作りが悪い、気づかなかった」でゴリ通すわ。
まぁ、「すぐ近くに水槽置いてたら湿気でこうなっちゃった」とか明らかな住人側の要因がある場合は別だけど。
この程度の修繕額で訴訟打って来る可能性は限りなくゼロだし、強気で全然OK。
大家としてこれはあんまり言いたくないが、敷金さえ諦めつくならこの程度の請求は余裕で踏み倒せる。弁護士なんて要らんよ。
収入は特殊なソフトウェアの特許と、サービス運営などで、不労所得で年400万円ぐらい。
その他労働所得が年200万円ぐらい。労働日数は週一程度。ネットさえあればどこでも働ける。
今の状況では、まだ少し足りないけど、理想の生活に手が届きそう。
日本は土地が余ってきてるので、4〜5カ所ぐらい、安い土地を買って、
季節に応じて移動して生活したい。
同士を募って、俺が北海道で暮らす時は、同士は別の地で暮らす、みたいにして、コストを減らし、
各拠点には最低限のものしか置かず、お気に入りの家具家電などは、軽四のキャンピングカーに入れて、
問題は子供だよなー。
それ以前に相手が居ないがw
追記:
ホッテントリ入りしててびびったw
この構想(妄想?)は最初沖縄と北海道だけで考えたんだけど、それだと1回の移動距離が長くてめんどうだなーって思ってるところに、
「そう言えば日本は土地が余ってくるんだから、少しずつ南下したり北上すれば良いんじゃないか?」と考えてたら、こういう形になった。
資産はアベノミクスで株価が上がって3000万ぐらい儲かった。その前にリーマンショックで下がった時に思い切って買い漁ったのも大きい。
(実はビットコインなどの暗号通貨で儲かってて一時大台を超えてたんだけど、ちょうどMt.Goxに移した時にあのアホデブがやらかしてくれたので、かなりふっとんだ)
今後このお金を株価が下がった時に配当が大きい銘柄やETFなどに移して、年3%ぐらいのリターンを目指すつもり。
あとは不動産投資を勉強して、土地を買ったあとに活用して年100万円ぐらいの収入にならないかと妄想中。
特許収入は今後あてにできないのでwebサービスを増やしていくつもり。
いやーITすばらしいわー。ITなかったらこんな生活できないわー(こんな感じで良いっすか?w)
夏は沖縄の海で遊んで冬は北海道でスキーしたい人とかを想定してるんだけど、都合が良過ぎるかな?
俺はよぼよぼになるまでふらふら生活を続けるつもりだけど、同士は若い人とかを都度募集すれば、なんとか回るかなー、みたいな。
そのうちこれもwebサービス作って同士を募れるようにする予定。
日本は縦に長くてふらふら生活には絶好の国だと思うので、あまり海外は考えてない(キャンピングカーを移動させるのも大変だし)けど、
できそうなら、そこまで野望を広げてもいいかも。
まあ40歳ぐらいまでにこの生活に突入できたら良いという考えなんで、のんびりやります。
ふらふら生活といえど、本拠地は必要だと思ってて、これは都市の近くにつくるつもり。
住所をそこにしてどうでも良い郵便物などはここに貯めておく。
トイレ、シャワー、キッチンのユニットにテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの最低限の家電を備え付ける。
お風呂は近くのスーパー銭湯や温泉などを活用する。(昼間っからスーパー銭湯に行って一日中のんびりするの最高っす)
このユニットには車庫があり軽四キャンピングカーを駐車してドッキングすれば、普通に生活できる状態になる。
せっかくキャンピングカーがあるので、各拠点にずっと居る必要はなく、気分によって近くの海や山に行って、だらだら暮らせる。
大きめの拠点では複数の車庫があって、さながらシェアハウスのように数人でシェアして使える。
隣近所が遠い場所なら夜中に多勢でどんちゃん騒ぎしても怒られないので最高。
子供ができたら小学校ぐらいのあいだは1箇所を本拠地にして、そこから学校に通わせる。
いじめとか気分を変えたいとかで子供が転校したがったら、またふらふら別の拠点に移動する。
子供が小さいうちから自活力を鍛え、中学生ぐらいになったら、両親(俺とまだ見ぬ妻)は、またふらふら生活に戻る。
よぼよぼになって車の運転ができなくなって来たら、このシステムを誰かに譲って、自分らは適当な老人ホームに入居する。
でももっと妄想すると、それまでに技術的特異点が起こり、人類は体を捨てて、不老不死でバーチャルリアリティーの中でだらだら生活するようになるので、
せいぜいこのシステムは20年ぐらい持てば良い。
http://cards.hateblo.jp/entry/1yen-1manyen-cut/
読んだ。
著者が知人にアパート経営薦めると
的な返しをされて、凡人はリスクばかり気にするよね
みたいな話に繋がってた気がした
恐ろしいんだろう。頼んでる水道屋呼んで終わりだろ
くらい、ちょっとひっかかっただけだった
で、上記のエントリ読んだらなぜか答えが閃いた
のことである。これは恐怖だ
させられる恐怖を想像していただければ増田諸兄にも伝わるだろう
で、考えてみたら件の著者はこの恐怖にどう立ち向かえと言ってるかというと
「頼める業者を確保しておけばいい。」
と続けてた気がした。なんだ水道屋に頼めばいいのか
結局、そういう管理もろもろのなかで
自分でやった方が利益が上がることを見定めろってことなんだろうな
だから、手弁当で設備直すのも悪手だし、丸投げも悪手なんだろう
結論を急ぐと、あの本が不動産投資を薦めていたのは
疑問だったけど、考えてみればあれは
でも、なんか違う読まれ方をしてた気がするけど
車と家。これ、両者その場で値切って安く買えてラッキー