はてなキーワード: 不動産投資とは
内藤忍さんは、無登録で金融商品の"仲介"や"勧誘"をしているけど、大丈夫かな? これって、不正で、刑事罰の違法だよ?
内藤忍さん、評判の悪い違法業者(某海外無免許不動産ブローカーやワインファンド業者)と提携してるみたいで心配だったんだけど、
(「ワイン投資は値下がりすることのない投資」と断言するVIN-NETに問題は無いのか? http://gw07.net/archives/8024892.html)
内藤忍さん、業として推奨してるよね。
三回以上、推奨すると業になるのは金融の常識だよね。口を開けば、勧誘っていうしね。
対価を得ているかどうかは無関係だけど(金商法的には、無償行為も、業と見做される。専門的に言えば、業規制の対象に関し営利性が要件とされていないってこと)
ワインファンド側から内藤忍氏が対価を得ているかどうかもポイント。
もしアドバイス(助言)だけで、「勧誘」はしてないと内藤忍氏がいうなら、だったら、投資助言代理業の免許が必要だけど内藤忍氏はそれを取ってない。
海外投資のS&Sの岡村氏のブログに近年は"投資助言代理業の免許を取るのが難しくなった"とある。
(http://www.blog.ssinvestments25.com/?p=5072)
いま、金融庁のページに無登録業者一覧がUPされていて話題だけど、内藤忍氏は無登録で大丈夫なんだろうか?
金融庁[無登録業者からの勧誘にご注意ください](http://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html)
内藤氏は、ワインや海外投資一般を勧めており個別銘柄の推奨や助言をしてないと反論するかもしれない。
でも、ツアーの現地では個別銘柄を勧誘や助言している事実があるでしょう。
http://www.his-j.com/kanto/corp/group/inspection/investment_journey/fra/
日本じゃないから、海外だから、日本の法律が及ばない、と反論するかもしれない。
でも、日本でツアーを企画している時点で、目的が金融商品の勧誘や助言であることは明らか。まさに無登録業者の詭弁。
いずれにせよ、"内藤忍氏が、金融ライセンスを有していない、無登録業者である"ことは、事実だ。
金融庁[無登録業者からの勧誘にご注意ください](http://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html)
もし万が一、この記事に1点でも間違いがあるなら本人から釈明してもらいたい。
出所:【読書メモ】貯金が1000万円になったら資産運用を考えなさい 内藤忍 http://blog.livedoor.jp/leveraged/archives/31631708.html
参考URL
内藤忍氏は最新著書で海外不動産投資(とワイン投資)を薦めていますが… http://www.tsurao.com/archives/1783086.html
「歪んだ」場所の道案内にしてはアレではありませんか、内藤忍さん?http://renny.jugem.jp/?eid=3186#OFUGBYD.twitter_tweet_count_m
内藤忍さんの「こんな人をお客さんにしたいんです!」宣言。彼がどんな選択をしたのかについての一考察 http://renny.jugem.jp/?eid=3181
内藤忍ブログ セルフブランディングに成功した人に共通する3つのポイント http://www.shinoby.net/2013/08/3-46.html
進学や就職で都会に出て暮らし始めると、個人情報が漏れて色々勧誘を受けます。
ということで多少情報は古いだろうけど書きます。何かの参考になれば。
※対象年齢:18歳から30歳過ぎくらいまで
引っ越しをすると、新聞の勧誘が来ます。なぜ引越しをしたその日にタイミング良く来るんでしょうね。大家や引越し業者が情報を流しているからです。ですのでその手の情報を流されたくなければ予め言っておきましょう。尤も、彼らは情報を流していると公言はしてませんし流しているという証拠を掴むのも困難でしょうが。
特に首都圏はひどいようですね。基本は居留守です。賃貸物件のドアにつけることのできるカメラ&モニターも出てきているので必要に応じて利用しましょう。万が一ドアを開けてしまった場合はいらない必要ないの一点張りで。相手の話を聞いてはいけません。「最近よその地域からの勧誘員が来ててトラブルになるから今のうちに契約しといたほうがいいよ」とか面白いこと言ってくるのもいますが無視。
大学生の人はもしかしてひっかかる人がいるかもしれません。わざわざ家に来てサークル勧誘することはおかしいと思いましょう。気持ち悪いのがにこやかに話しかけてきますが、勧誘に乗らないとわかると途端に態度を変えてきます。それに対して面白がって煽りを入れるのも面白いですがそれができる人はこんな文章は読まなくても大丈夫でしょう。うっかりここに電話番号を教えるとそれが色々な勧誘業者に拡散されます。
うちは新聞の勧誘も来なかった(無視した)し宗教のダミーも来てないよ!でも何故か知らない業者から変な勧誘電話が来ます。どうも自分の住所まで知っているようです。なぜなんでしょう?大学のサークルや会社の同期が作った名簿が漏れている可能性があります。
困ったものですね、いくらもらったんでしょうか。漏らした本人を特定することは難しいので吊るし上げることもできません。名簿に載せる情報には気をつけましょう。固定電話は捨て番号と割り切るか、固定電話代わりとしてプリペイド携帯を持つか(受信するだけならそれなりに安くあがります。SBが徐々に制度改悪してるけどね)。自衛手段を考えましょう。
固定電話は電話線を抜けばいいですし着信拒否もいいでしょう。しかしこの辺までくると、いくら田舎出の純朴な私やあなたも色々と慣れてきます。電話の会話を録音する機器を嬉々として揃える人も出てきます。これはこれで困ったものですね(別に構いませんし個々の判断でやればいいんですが)。何事もほどほどに。
今でも本屋いくと見かけますね。でも私はもう年を食っているので声はかけられません。自分がどのくらいの年齢に見られているかのベンチマークにもなります。抽選への応募と称して個人情報を聞いてきますがそれを教えると英会話の勧誘電話が延々とかかってきます。もちろん抽選になんて当たりません。
「あなたは○○に当選しました」「先日資料をお送りしましたが届いたでしょうか?」「つきましては説明会をするからどこそこのビルに来てください」とか言ってきます。「当選」というのは全プレのことです。自分が金銭負担をするところも含めてまさに全プレです、但し、その中身はあなたにとって欲しいものではありません。そこが違いますので注意しましょう。
また、資料なんてそもそも送っていませんし資料の存在自体がありません。「何月何日にどこの住所に送ったの?おたくの会社名と住所は?資料の中身は何?」とか聞いてみるとたまに面白い反応が聞けます。資料の存在自体がないわけですから。
で、こいつらは、たとえば鎌倉に住んでいる人に新宿まで来いとか面白いことを言ってきます。個性的ですね。
「ブライダル関係の展示会をやるのでなんちゃらホテルの会場に来てください」「アクセサリーに興味がありますか?」なんてものもあります。ガチャ切り&電話線抜きでいいのですが、疑問点や質問があったら聞いてみましょう。
「キミらのギョーカイって交通費やらの経費は全部自腹で、しかも人を騙して契約撮らないと給料ゼロって本当なの?ねえそれってすごい空しいよねマクドナルドでバイトしたほうがよっぽど儲かるじゃん?」と聞いてみると相手のおねえちゃんは途端に不機嫌になって「私はこの仕事好きでやってるしー。真面目に話ししないなら電話切りますね」と言ってもう話をしてくれません。「キミは『やりがいの搾取』をされているんだ!目を覚ますんだ!」と言おうとしたら既に電話は切れています。ああ、どうして騙されて搾取される犠牲者が後を絶たないのか(涙)。
余談ですが、この手のおねえちゃんに「質問」をすると「私はこの仕事を好きでやってる」ということを何回も繰り返し言ってきます。そう教育されているんでしょうか、そして自分でも必死になって暗示をかけているのでしょうか。
また、この手の電話がかかってくるのは大抵休日の昼間なのですが、アダルト動画の音声は切っておきましょう。あなたは休日に好きなことをして寛ぐ自由はありますが配慮をお忘れなく。勧誘電話をかけてくるのがウブなおねえちゃんの場合もたまにはあります。
街を歩いていると、一昔前のギョーカイ人ステレオタイプみたいな格好をした胡散臭いオッサンが話しかけてきます。誰このおっさん。
おっさんは「マーケティング」とやらをしているようです。「映画見るのと買い物するのどっちが好き?」と聞いてきます。どっちを答えてもルートは同じです。
そして、「マーケティングに協力してくれたお礼に割引カードをあげる」と言ってきます。気前がいいですね。そしておっさんは割引カードのパンフらしきものを出してこちらに見せてきます。パンフの「無料です」の部分を指して「声に出して読んでみて」と言ってきます。そういうプレイが流行っているんでしょうか。「声に出さなくても日本語は読めるよ、馬鹿にしてんの?」と無粋なことを言ってはいけないようです。
「無料」の部分を繰り返し声に出してカモに「無料」を印象付けるという基本テクニックです。「マーケティング」ってこういうことをやるんですね。
そして最後に「カードを渡すにあたりこの紙に署名して」と言って紙とボールペンを渡してきます。あれ?声に出して読みたい日本語はもう無いのでしょうか?でも紙には何か書いてあります。声に出して読んでみますと、カードをもらうにあたり私は5000円をおっさんに支払わないといけないようです。おかしいですね話が違いますね。「無料じゃないねこれ」「このマーケテングとやらをおっさんは誰に教わったの?」。
「物乞いするなら駅前でやったほうがいいですよ」とアドバイスをしてあげて歩き出すとおっさんはプルプルしながらこっちを睨み付けてきます。何かあったんでしょうか。
英会話とかブライダルとか、そういった勧誘電話は30才を超えたあたりから急にかかってこなくなります。街を歩いていても勧誘の人は声をかけてくれません。私は今も昔も私なのに。今までの喧騒が嘘のようです。っていうか年齢もいつの間にか把握されていたり、街を行き交う人の年齢も見て判断しているんですね。おじさんびっくりだよ。
人によっては、勧誘電話のあしらい方や遊び方が板についてきたあたりのいいタイミングでこの「終わり」を迎えます。残念ですか?
5年くらいが過ぎ、勧誘電話との戦いの記憶も薄れてきました。そんなある日、35才を過ぎたあたりで一本の電話がかかってきます。「不動産投資のお話なんですが~」。
俺たちの戦いはこれからだ! 第一部 完