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はてなキーワード: 不動産投資とは

2013-09-08

東京五輪来たな

不動産投資家の俺歓喜

別に五輪なんざどうだっていいが、

都内に関しては、バブル継続ほぼ確定だな

ここで勝負しないでいつ勝負するんだ

今年死んでもかまわないつもりで行く

2013-08-30

内藤忍のワインファンド不正販売の疑い

内藤忍さんは、無登録で金融商品の"仲介"や"勧誘"をしているけど、大丈夫かな? これって、不正で、刑事罰違法だよ?

内藤忍さん、評判の悪い違法業者(某海外免許不動産ブローカーワインファンド業者)と提携してるみたいで心配だったんだけど、

あの内藤さん自らがダークサイドに落ちるなんて。

(「ワイン投資は値下がりすることのない投資」と断言するVIN-NETに問題は無いのか?  http://gw07.net/archives/8024892.html

内藤忍さん、業として推奨してるよね。

三回以上、推奨すると業になるのは金融常識だよね。口を開けば、勧誘っていうしね。

対価を得ているかどうかは無関係だけど(金商法的には、無償行為も、業と見做される。専門的に言えば、業規制の対象に関し営利性が要件とされていないってこと)

ワインファンドから内藤忍氏が対価を得ているかどうかもポイント

もしアドバイス(助言)だけで、「勧誘」はしてないと内藤忍氏がいうなら、だったら、投資助言代理業の免許必要だけど内藤忍氏はそれを取ってない。

海外投資のS&Sの岡村氏のブログ近年は"投資助言代理業の免許を取るのが難しくなった"とある

http://www.blog.ssinvestments25.com/?p=5072

からって、内藤さんはモグリでやる?

いま、金融庁のページに無登録業者一覧がUPされていて話題だけど、内藤忍氏は無登録で大丈夫なんだろうか?

金融庁[無登録業者からの勧誘にご注意ください](http://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html

内藤氏は、ワイン海外投資一般を勧めており個別銘柄の推奨や助言をしてないと反論するかもしれない。

でも、ツアーの現地では個別銘柄を勧誘や助言している事実があるでしょう。

http://www.his-j.com/kanto/corp/group/inspection/investment_journey/fra/

日本じゃないから、海外から日本法律が及ばない、と反論するかもしれない。

でも、日本ツアーを企画している時点で、目的金融商品の勧誘や助言であることは明らか。まさに無登録業者の詭弁

から内藤忍氏が「無登録営業」であることには変わらない。

なお、無登録営業は刑事罰法人なら

一億円の罰金あり!管轄は警察です。

内藤忍氏のいまのビジネスは無登録業者を助長することになる。

いずれにせよ、"内藤忍氏が、金融ライセンスを有していない、無登録業者である"ことは、事実だ。

金融庁[無登録業者からの勧誘にご注意ください](http://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html

もし万が一、この記事に1点でも間違いがあるなら本人から釈明してもらいたい。

出所:【読書メモ貯金が1000万円になったら資産運用を考えなさい 内藤忍  http://blog.livedoor.jp/leveraged/archives/31631708.html

参考URL 

内藤忍氏は最新著書で海外不動産投資(とワイン投資)を薦めていますが… http://www.tsurao.com/archives/1783086.html

「歪んだ」場所の道案内にしてはアレではありませんか、内藤忍さん?http://renny.jugem.jp/?eid=3186#OFUGBYD.twitter_tweet_count_m

内藤忍さんの「こんな人をお客さんにしたいんです!」宣言。彼がどんな選択をしたのかについての一考察 http://renny.jugem.jp/?eid=3181

内藤ブログ セルフブランディング成功した人に共通する3つのポイント  http://www.shinoby.net/2013/08/3-46.html

2013-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20130824002700

クリエイティブ職場から不動産屋の営業に転職した動機は知りませんが、

おそらく向いていないんでしょうね。

全然雰囲気違うだろうし、そう言われても気にする必要はない。

もっと自分を見つめ直した方が良さそうです。

ちなみに、不動産仲介不動産投資販売は千三屋。本当のことを話したら買う人いなくなります

ワンルーム投資をして本当に良かったと言う人はまずいないです。

http://anond.hatelabo.jp/20130824002700

なんで不動産なんて真っ黒な業界に入ろうと思ったんだろう

しかも図々しさが足りないなんて言われるなら不動産投資のほうかな?わからん

転職先探すなら、今度はちゃんと業界のこと調べてからにしなよ

2013-08-12

不動産儲かるyo!

あのさー、5000万円の投資マンションを買ったとするじゃん?

んで利回りが10%だとするじゃん?

てことは一年での回収が500万円じゃん?

月に換算すると416666円じゃん?

そんな意味わかんないことしないで普通に手元に5000万置いとけばいいじゃん。

何でそんな回りくどいことするの?

しかも利回り10%だったら10年以上経たないと利益出ないじゃん。

その間に地震建物壊れたりする可能性とかもあるだろうし、

そんなリスクを侵してまで買う意味がわからないんだが。

もっといいビジネスいっぱいあるじゃん

不動産投資って古臭いビジネスだなーなんて思うの僕チンだけかい

2013-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20130805115604

経費として認められにくいってことは無いと思うがなー

法人個人事業主だと、経費の使え方は変わってくるけどね

不動産投資ってなんかまったくいい響きないなーw

2013-07-01

インデックス投資を推奨する著名な人たちって

内藤忍さんの本を読んでインデックス投資をはじめて5年以上になるけど、その界隈の人たちってろくなのいないな。

内藤忍さんは、マネックスをやめたあとは、プライベートバンクいったり、今は、海外不動産投資を紹介しはじめちゃった。

山崎元さんに至っては、債券なんてだめ、積立てなんてだめ早くリスク取れ取れうるさいくせに、自分預金がメインですってwww
 楽天証券で金使えば満足ですか?

カン・チュンドさんは、まともなこと言ってるけど
 資産運用相談業するなら資格とろうよ。

藤沢数希さんはエロがっぱになっちゃった

インデックス投資ブロガー自己主張激しすぎるし怖いよ
 さて今月も静かに積立ますか。

2013-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20130324193828

FB起業家意識高い系学生にとって都合の良いつくりをしているけど、

ミクシィ過去の友人を探したり、なれ合うのが楽しいだけの機能しかなくて飽きられちゃったのかな。

サービス開始時は物珍しくてミクシィに殺到していた人々も、飽きちゃったのかな。

やっぱりFBは米産で、白人かっこいいという概念の中で生きている日本人FBの方をスマートに感じちゃって

FBユーザーが流れちゃったのかな。

しかFB意識高い系の多さはすごいね

彼らが自分ビジネス自己アピールを仲間内に知らせたいという欲求がなくならない限り、

FBはなくならないかもね。

ミクシィは。。。別のweb事業か、不動産投資などに移行した方がいいのかもしれない。

2013-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20130110232834

少ない部屋数で不動産投資ってリスクの塊じゃない?

部屋がゴミ屋敷で中で人が孤独死してたら とか考えると恐ろしい。

しか不動産って市場最適化してないし、流動性がほかの金融資産と比べて著しく悪いよね。

リスク高くない?

2012-07-16

一人暮らし若者男性が受ける勧誘いろいろ

進学や就職で都会に出て暮らし始めると、個人情報漏れて色々勧誘を受けます

ということで多少情報は古いだろうけど書きます。何かの参考になれば。

※対象年齢:18歳から30歳過ぎくらいまで

引っ越した時

引っ越しをすると、新聞の勧誘が来ます。なぜ引越しをしたその日にタイミング良く来るんでしょうね。大家引越し業者が情報を流しているからです。ですのでその手の情報を流されたくなければ予め言っておきましょう。尤も、彼らは情報を流していると公言はしてませんし流しているという証拠を掴むのも困難でしょうが

新聞勧誘

特に首都圏はひどいようですね。基本は居留守です。賃貸物件のドアにつけることのできるカメラモニターも出てきているので必要に応じて利用しましょう。万が一ドアを開けてしまった場合はいらない必要ないの一点張りで。相手の話を聞いてはいけません。「最近よその地域からの勧誘員が来ててトラブルになるから今のうちに契約しといたほうがいいよ」とか面白いこと言ってくるのもいます無視

大学サークル宗教団体ダミー)勧誘

大学生の人はもしかしてひっかかる人がいるかもしれません。わざわざ家に来てサークル勧誘することはおかしいと思いましょう。気持ち悪いのがにこやかに話しかけてきますが、勧誘に乗らないとわかると途端に態度を変えてきます。それに対して面白がって煽りを入れるのも面白いですがそれができる人はこんな文章は読まなくても大丈夫でしょう。うっかりここに電話番号を教えるとそれが色々な勧誘業者に拡散されます

誘電

うちは新聞の勧誘も来なかった(無視した)し宗教ダミーも来てないよ!でも何故か知らない業者から変な勧誘電話が来ます。どうも自分の住所まで知っているようです。なぜなんでしょう?大学サークル会社の同期が作った名簿が漏れている可能性があります

困ったものですね、いくらもらったんでしょうか。漏らした本人を特定することは難しいので吊るし上げることもできません。名簿に載せる情報には気をつけましょう。固定電話は捨て番号と割り切るか、固定電話代わりとしてプリペイド携帯を持つか(受信するだけならそれなりに安くあがりますSBが徐々に制度改悪してるけどね)。自衛手段を考えましょう。

固定電話電話線を抜けばいいですし着信拒否もいいでしょう。しかしこの辺までくると、いくら田舎出の純朴な私やあなたも色々と慣れてきます電話の会話を録音する機器を嬉々として揃える人も出てきます。これはこれで困ったものですね(別に構いませんし個々の判断でやればいいんですが)。何事もほどほどに。

書店での英会話勧誘

今でも本屋いくと見かけますね。でも私はもう年を食っているので声はかけられません。自分がどのくらいの年齢に見られているかベンチマークにもなります抽選への応募と称して個人情報を聞いてきますがそれを教えると英会話の勧誘電話が延々とかかってきます。もちろん抽選になんて当たりません。

誘電話(資格やら旅行関係のなんたらやら)

あなたは○○に当選しました」「先日資料をお送りしましたが届いたでしょうか?」「つきましては説明会をするからどこそこのビルに来てください」とか言ってきます。「当選」というのは全プレのことです。自分が金銭負担をするところも含めてまさに全プレです、但し、その中身はあなたにとって欲しいものではありません。そこが違いますので注意しましょう。

また、資料なんてそもそも送っていませんし資料の存在自体がありません。「何月何日にどこの住所に送ったの?おたく会社名と住所は?資料の中身は何?」とか聞いてみるとたまに面白い反応が聞けます。資料の存在自体がないわけですから

で、こいつらは、たとえば鎌倉に住んでいる人に新宿まで来いとか面白いことを言ってきます個性的ですね。

誘電話(ブライダル関係がなんたらかんたら)

ブライダル関係の展示会をやるのでなんちゃらホテルの会場に来てください」「アクセサリーに興味がありますか?」なんてものもありますガチャ切り&電話線抜きでいいのですが、疑問点や質問があったら聞いてみましょう。

「キミらのギョーカイって交通費やらの経費は全部自腹で、しかも人を騙して契約撮らないと給料ゼロって本当なの?ねえそれってすごい空しいよねマクドナルドバイトしたほうがよっぽど儲かるじゃん?」と聞いてみると相手のおねえちゃんは途端に不機嫌になって「私はこの仕事好きでやってるしー。真面目に話ししないなら電話切りますね」と言ってもう話をしてくれません。「キミは『やりがい搾取』をされているんだ!目を覚ますんだ!」と言おうとしたら既に電話は切れています。ああ、どうして騙されて搾取される犠牲者が後を絶たないのか(涙)。

余談ですが、この手のおねえちゃんに「質問」をすると「私はこの仕事を好きでやってる」ということを何回も繰り返し言ってきます。そう教育されているんでしょうか、そして自分でも必死になって暗示をかけているのでしょうか。

また、この手の電話がかかってくるのは大抵休日の昼間なのですが、アダルト動画の音声は切っておきましょう。あなた休日に好きなことをして寛ぐ自由はありますが配慮をお忘れなく。勧誘電話をかけてくるのがウブなおねえちゃんの場合もたまにはあります

割引カードを売りつけるおっさん

街を歩いていると、一昔前のギョーカイ人ステレオタイプみたいな格好をした胡散臭いオッサンが話しかけてきます。誰このおっさん

おっさんは「マーケティング」とやらをしているようです。「映画見るのと買い物するのどっちが好き?」と聞いてきます。どっちを答えてもルートは同じです。

そして、「マーケティングに協力してくれたお礼に割引カードをあげる」と言ってきます。気前がいいですね。そしておっさんは割引カードパンフらしきものを出してこちらに見せてきますパンフの「無料です」の部分を指して「声に出して読んでみて」と言ってきます。そういうプレイ流行っているんでしょうか。「声に出さなくても日本語は読めるよ、馬鹿にしてんの?」と無粋なことを言ってはいけないようです。

無料」の部分を繰り返し声に出してカモに「無料」を印象付けるという基本テクニックです。「マーケティング」ってこういうことをやるんですね。

そして最後に「カードを渡すにあたりこの紙に署名して」と言って紙とボールペンを渡してきます。あれ?声に出して読みたい日本語はもう無いのでしょうか?でも紙には何か書いてあります。声に出して読んでみますと、カードをもらうにあたり私は5000円をおっさんに支払わないといけないようです。おかしいですね話が違いますね。「無料じゃないねこれ」「このマーケテングとやらをおっさんは誰に教わったの?」。

「物乞いするなら駅前でやったほうがいいですよ」とアドバイスをしてあげて歩き出すとおっさんはプルプルしながらこっちを睨み付けてきます。何かあったんでしょうか。

勧誘の終わり

英会話とかブライダルとか、そういった勧誘電話は30才を超えたあたりから急にかかってこなくなります。街を歩いていても勧誘の人は声をかけてくれません。私は今も昔も私なのに。今までの喧騒が嘘のようです。っていうか年齢もいつの間にか把握されていたり、街を行き交う人の年齢も見て判断しているんですね。おじさんびっくりだよ。

人によっては、勧誘電話のあしらい方や遊び方が板についてきたあたりのいいタイミングでこの「終わり」を迎えます。残念ですか?

エピローグ)勧誘業者との再会

5年くらいが過ぎ、勧誘電話との戦いの記憶も薄れてきました。そんなある日、35才を過ぎたあたりで一本の電話がかかってきます。「不動産投資お話なんですが~」。

俺たちの戦いはこれからだ!     第一部 完

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