はてなキーワード: ラブライブとは
一つ一つ反論してやる。
・あれでデビューできなかったらただの鬱アニメだろ。あれはみくがデビューに対しての不安や強い思いを泣きながら口にするのがいいんだよ。デビューできることに関してはメタだけどみくは十分人気あるし、アニメ見て魅力がわからんとしたら見る目がない。
・子供は頭ごなしに怒れば成長するという考えは害悪。仕事をサボるなとか言って無理矢理アイドルやらせてどうするよ。嫌々仕事だからやるアイドルに意味があるか?反省ということなら未央は誰より辛い思いしてたし最後はちゃんと謝ってたろ。観客がしっかりライブ内容を見てるわけでないこと関してはあれがあのアニメの考えるリアリティ。失敗やら不出来な点にグチグチ文句垂れる奴はそもそも新人アイドルを応援しない。
・常務は確かに思ったより優しかったな。変な期待持ってたみたいだが、そもそもバトルアニメじゃないからな。あのアニメはそもそもアイドルバトル的なものやラブライブ的な大会に否定的でアイドルのパフォーマンスには優劣をつけない主義。
・莉嘉も美嘉も自分の思い通りにならない仕事の枠内で個性を出すという話だったろ。カメラマンも常務も物分り良すぎるのは同意だがそれはアニメだから。あれを会社の方針と違うと捉えないのが美城の度量の大きさ。
・仲間を裏切る、今やるべきことではないというのが視野の狭さ。若いのだから視野を広げどんどん挑戦すべきという作品のメッセージにどうしてそこまで反発してしまうものだろうか。年単位での我慢と忍耐が大事というアニメをみたいなら若いアイドルのアニメではなく、苦学して金稼いで年取ってから成功するおじさんおばさんのアニメを見るべきでは。そういうのはそれはそれで見たいけど。
・昔はアイドル倒れすぎってツッコミに同意してたが欅坂とか実在のアイドルの話聞くとあんな細い女の子しょっちゅう倒れて当たり前だよなって思うようになった。バトルアニメじゃないってのがデレアニの本当に大事なところで、プロジェクトクローネもそもそも敵ではない。クローネが自滅する話ではなく、シンデレラプロジェクトがプロジェクトクローネを助ける話ってのが大事。
・あそこで個性を見出したり答えを出しちゃわないことがあの話の本当に凄いところで、要は解決してないんだけど、それでも前向きにアイドルを続けていくっていうのが本当に尊い。
・歌としてはともかくあのキャラ声と感情込めた歌唱演技を下手って聞く耳持ってるんだろうか。そもそもsmilingが広く神曲って思われだしたのはアニメのあの場面からだからその感想はリアルタイムで見てないな。ほかの項目もそうなんだが勝手に変な期待して期待はずれって言うのよくない。
・デレアニのライブシーンはCGじゃないんだぞ。アニメーター殺す気か。ライブシーンは円盤修正もある。百歩譲って円盤を買ったならまだ文句言ってよしだが。
全体的にお前の思ったタイプのアニメじゃなかったってだけだろ。それでつまらなかったって言うのはいいけど、駄作って言うのは筋違い。
https://togetter.com/li/1226407
これを読んで、同じような作品がどれくらいあるのか思い出す限りだと
戦乱の帝国と、我が謀略 →元は恋姫無双の二次創作小説(これは結局出版中止になった?)
これくらいしか知らないけど、他にもまだまだたくさんある?
(ちょっと前に炎上してた「異世界テニス無双」みたいにキャラが似てるとかオマージュだパロディだとかいうのじゃなくて、二次創作という形で作品がネットなり同人誌なりで発表されていたことがあって、その作中の固有名詞を二次創作にならないように差し替えたという経緯のあるという作品のことね。)
そう思うことがかなり多い。
アイマスなんて昔は嫌いだった。しかし9.18事件でうるさい人がいなくなってドハマリしてローソンはしごしてファンタのりんご味を5箱ぐらい買った。ほどなくしてデレマスが始まり、アニデレが始まってうるさい人間が増えてきてそっとアイマスから離れた。ちなみに今はシャニマスしている。やっぱ好きなんすねぇ!
TLで絵を見ただけでヘイトを撒き散らしそうになるのを我慢してミュートする。
親しい友人がにじさんじの沼にハマったので泣く泣くミュートした。
でも、よくよく考えたらVtuberが嫌いなわけではないのだ。好きでもない、嫌いでもない。単純に関心がない。
のじゃおじとげんげんとキズナアイ(何故かこの増田を書くまでキズナアカリだと思ってたが、Google日本語入力がキズナアイだと教えてくれた)ぐらいしかしらないし、別に彼(彼女)らの事が嫌いなわけでもない。
でも、Vtuberファンは「Vtuber好きはネット世界共通!」ぐらいの勢いで迫ってくる。
近い例をあげるならサッカーぐらい関心がない。選手も田中マルクス闘莉王と本田圭佑ぐらいしか知らないのに好きも嫌いもない。
でも、サッカーは熱狂的なファンが熱狂行為をすると「サッカー好きじゃない」となる。別に田中マルクス闘莉王が嫌いなわけでも、本田圭佑が嫌いなわけでもないのに。むしろ本田圭佑はものまねをする芸人のせいで好きな部類にはいる。
でも、ワールドカップのシーズンになってとーきょーのほうで熱狂したファンの映像がニュースで紹介される度、サッカーが嫌いになるのだ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってことわざがあるが、なんというか、逆だ。袈裟がにくければそれを着ている坊主が憎い。
自分だけなんだろうか。
(追記)
take-it Twitterだと、興味ないのに強制的にみせられるから、ノイズになってイヤになるんだよな。。。やなことそっとミュート。キーワードでミュートはかなり捗る。
これですね。ノイズもちょっとなら許容できるんですけど、防いでも防いでも入ってくるノイズに疲れてしまう。
GW帰省中にイチローが今年はプレーしないことを話したことを一日中見る羽目になるんだけど、別にイチローが嫌いなわけでもないのにいい加減うっとおしすぎてイチローをみたくなくなった。もう知ってるよ、そんな1時間間隔ぐらいでこぞって同じインタビュー映像を放映する必要あるのかってなってね。まぁ、テレビは自分から離れるしか無いからそう考えるとイチローでミュートできるTwitterはやっぱ便利だな。
自分が興味ないことがうるさいから嫌なのか?って言われたらそれも疑問。
例えば、ラブライブ、ホント好きだったけど、加熱しまくって痛い奴らが現れてから、なんというか、一緒に見られたくないなって思って、ラブライバーやめたし。
多分、興味あることでもうるさかったらイライラするんだと思う。
こち亀で「青いいよね」ってやつがあるけど、ほんとあれぐらい静かに自分の中でコンテンツを楽しみたい。
あと、基本こういう事言わない。増田だから言ってる。ラブライブの時にひどい目にあったので。
基本自分はうるさいと思ってる段階で、熱心な信者がいるのは当たり前の状況なのでそんなこと言ったらまるで穢多非人のように扱われて突撃されるのは目に見えてるから、そっとミュートにするんだ。
冷却ファンの話。
正直おもしろかった。でも、よく考えたらファンで重要視してるの静音性だ。
まさか、静かなファンを求めている自分が静かなファンを求めていたとは…。水冷はなんか、未体験故にするのが怖い。ビビってる。
追記2
増田で言ってよかったよかった
同意してくる人居てよかったし書いてよかった
結構みんなおもってるのかな
プラメモ(プラメモソードとはなんだったのか。身内の送迎会のために仕事を雑に終わらせる奴らに愛はあるのか)
リゼロ(主人公が気持ち悪いのはいいんだけど、その気持ち悪い主人公にとって世界が色々と都合良すぎて吐き気がする。あと俺たたするならちゃんとやれ)
C3部(全てがチグハグだった。クソでもクソなりに方向性があるならいいんだが何がしたいのかと。まずはスタッフがちゃんとC3しろよ)
魔法戦争(やたら持ち上げられているけど面白いの最初の3話ぐらいであとは本当ただのクソアニメやぞ)
はいふり(結構評価高いけど俺は普通にクソアニメだと思うよ。キャラは可愛いけど)
ギャラクシータイラー(クソアニメを目指して作られた本物のクソアニメでありクソアニメ)
封神演義(原作との落差以前に回想シーンの挟み方とかが全体的にダメだよ)
エウレカAO(サッカーネタでゴリ押しすれば逆にクソアニメとして愛されるんじゃねなスケベ心にかえってイラつく)
処女ビッチ(むき出しのお色気系はだいたい無理ですわ―。そんなら最初からエロアニメ見るって話)
冴えない彼女(けんそく乙!有能オタクヒロインとのリア充恋愛みたいのは妄想モリモリすぎてキモさを感じてしまうんだよなあ)
琴浦さん(言い訳コミュ障ものってダメ人間の言い訳みたいで気持ち悪いよね~~空が灰色だからぐらい尖ってれば違うがー)
プリパラ2期(1期でお腹いっぱいでした。流石に飽きたらクドいだけとしか思えなくなった)
シンデマス(キャラの魅力だけで戦うなら常に有利な地形をキープさせ続けるべきだったな。持ち味を活かせ!持ち味を殺すな!)
ダンまち(おっぱいが凄い!おっぱいが凄いだけだった!おっぱいが凄いだけで話題になる所は凄い!でもつまんねーよ)
ダンガンロンパ(メディアの違いを理解しろ!ちな生徒会の一存も嫌いなアニメっす)
ゴールデンタイム(正直とらドラも好きと嫌い半々なんだがこっちはほぼ嫌い一色ですね。大学生がアイデンティティで揺らぎすぎだろ流石にキツい)
アウトブレイクカンパニー(オタクが有能系はたまに本当に無理ってなるね。アキバズトリップみたいのはイケるんだが)
ベン・トー(痛い事口走ってれば面白いとでも?原作の1巻までは好きだけどね)
ガンダム種運命(最初5話ぐらいは好きなんだけどね。あとフリーダムぶっ殺す所。他は全部ダメですね)
オバロ(オタク有能系が駄目なんじゃなくて陰キャがメガネクイクイしてキリリッってしたら軍師誕生する系が駄目なのかも)
ラブライブ2期以降(ストーリーとキャラが二人三脚だからアニメは面白いんよ。キャラが先行してそこに並走させるための後付けみたいなストーリーは駄目ね)
ガンダムAGE(主人公がジジイになるので思い出したけどこれも嫌い。2代目のOPは好きなんだけどな)
BRS(ブラック★ロックシューター誰が覚えてるの~~。雰囲気系でかわいそう系はだいたい嫌い)
はぁ……はぁ……これぐらい言えばいいだろ
じゃあ教えてくれ。
俺の天敵は何処に存在ル?
ポニテがハグしよ的なこと言うし、相手の将来のために無理矢理送り出すし、これもう実質ラブライブだろ。
それはともかく、悪くはないけど映画でやるほどの話か?という感想。
まず「依存されてる方が実は依存してました」って展開はいい加減見飽きた。
この前も宇宙よりも遠い場所で見たばかりだぞ。
そしてめぐっちゃんが見事なオチを提示したのに対して、こちらは受験勉強始めただけ…普通っすね…。
百合的にも、みぞれの重いレズを希美がどう思ってるのかさっぱり分からない。
満更でもないの?
辟易してるの?
スルーを決め込んでるの?
TV2期なら鈍感な奴めハハハで済んだが、今回はそうもいかんだろう。
百合としてはみぞれの一方通行のまま才能の話に移ってしまった感。
んで才能の理不尽なまでの差が云々…って、既にTV1期でやったじゃん…。
親友と後輩の両方の才能に追い詰められ、それでも必死で立ち向かい、潔く負けを認めた香織先輩はマジ天使だったし俺も泣いた。
あの時はあれだけのドラマを見せてくれたのに、希美は普通にショック受けて普通に愚痴言って普通に妥協しただけって…。
まあ、たまラブも話自体はよくある少女漫画でしかなかったので、山田作品はそういうものなのかなとも思う。
とにかく空飛べやオラ!というリズの大きなお世話に対して、それがリズの望みで変えることもできないなら叶えようっていう。
リズとしても束縛してるって負い目抱えたまま生きてくのも不幸やしなあ…。
一つの愛の形ではあるね。
ラブライブサンシャインの果南と鞠莉の話は率直な感想としては駄目な時の花田で、そのすれ違い方は無理があるやろという感じだったけど、こういう話なら良かったのかもなあ。
みぞれは今後もオーボエ自体は大して好きでもないけど、希美が望んでるから音大行くのかな。
それも切ない話やね。
現在24、今年25歳になるが彼女がおらず付き合った事さえも無い。
小学生の頃は少しモテたものの、そこがピークで中学高校と男子校、大学は工学系と環境に女子もほとんどおらず、接し方もろくに分からないまま大人になってしまった感覚で、ここまでならよくある?話。
自分は趣味でイラストを描きTwitterに上げたり同人活動したりするのが趣味で、その関係上女の子を良く描く。
Twitterでイラストを漁ってみれば分かると思うが、FGOやらアズレンやらラブライブやらのイラストはどれも
女の子に過激なセクシーな恰好やハレンチな構図、ポーズのイラストが多く、かなりその価値観が合わない。
自分からしてみれば女の子には本人たちが楽しそうにしている日常やステージで輝いている絵、はたまた恋人等(そこに自分は決して含まない)との純愛の絵が好きで、
そして前述のようなタイプの絵を描く絵描きたちをあまり良く思えないのである。
風俗やキャバクラ等、自分が好きでない女の子と性的な行為をするのが大嫌いで、上司から勧められても断固として断るし、
そういった人間をある意味見下してしまっているのが自分でも自覚でき、非常に辛い。
酒にも相当強い為か飲み会の席でも、自分はほろ酔いになりつつ、羽目を外している周囲や、人への気遣いが手薄になりつつある自分に対してただイライラする。理想が高すぎる。
自分の非をきちんと認め謝れる、他人を思いやる事が出来る、自分本位ではない、行動力や積極性がある、コミュ力が高い、打算的ではない、彼女がいるもしくは結婚している、
そういう大人になりたくて、そして自分がそれとかけ離れている事に気づきただ毎日がきつい。
誰かに嫌われるのが怖く、せっかく知り合った数少ない女性を逃すまいと、あまりにも当たり障りのない事しか言えず、そしてそれでもそこから漏れ出す無意識の下心から距離を置かれる。
つくづく辛い。
彼女が欲しいのだって本当に全力で相手を思いやれる自信はなく、どうしても本能的な性欲等か絡んで相手を傷つけてしまうのではないかと考えてしまうし、
彼女によって自分がある程度肯定される、24歳恋愛経験無しという辛いラベルから抜け出せるからという考え故なのかと自分が嫌いになってゆく。
そしてこんな否定的思考では絶対に自分を好きになってくれる人なんていない、という考え方で、最近は極力考えないようにしているがそれでも偶に思い出しこうやってただ辛い。
関西出身だからってラブライブの希ちゃんとか艦これの龍驤ちゃんみたいな可愛い関西弁で喋れると思うな
だいたい今挙げたものに限らずアニメとかゲームキャラの関西弁ってほとんどが可愛く聞こえるようにわざとらしく変な癖つけてイントネーションもめちゃくちゃの似非関西弁ばっかりやんけ
しかもみんなで散々しつこく食い下がって無理矢理やらせといていざ私の慣れ親しんだ方言で喋ってみたら今度はなんかキツイとか怖いとか言って勝手に幻滅するくせに…お前らみたいな無神経なやつにキツイだの怖いだの言われるのがだるいからなるべく標準語、それも丁寧語を心がけて極力キツイ方言が出ないようにしとんじゃこっちは それぐらい察しろ
どこのトラバに返すか迷った元増田だけど、モノローグについてはいしづかあつこ監督というより、脚本の花田十輝氏によるところが大きいのでは?
ラブライブでも「それ全部キャラに説明させちゃう?」みたいなシーンがあったし、響けユーフォでも主人公のモノローグは作品と不可分だったりと、この人の脚本の特徴に思える。
例に漏れずよりもいも、ほぼ毎回ラストにモノローグが入るので、ともするとダメ押し的に見えなくはないアレが鼻につく人はいるだろう。
何より「仮にも映像作家なら、そんな語りで処理するんじゃなくて、もっと絵を作り込んで見せろよ」というのは正論ではある。
でも個人的には、それすら多少の粗に思える程度に、それ以外の全てが高水準でまとまっていて、そんな事は滅多にない時点で神アニメ確定。
別に好評の多寡で作品の真価が決まるとは思わないが、国内はもとより海外の好事家にも概ね好評みたいなので、自信を持って視聴を勧める次第。
ラブライブは元から癖のつよいアニメで、合わない人は無理してみんでもいいのよ。なぜか自分に合わない作品を見続けて文句言う人がいるけど、周りがみてるからと言って自分もみなくていい。強くなってくれとしか。
個人的にはあのシリーズはベンチャーマインドと人間の善性を強力に肯定していく寓話作品だと思っているので、現代の閉塞した不寛容な社会に馴染めず疎外感を感じているような今どきの子にはすごく沁みると思う。
反面、現実に適応してうまいこと生きている人にとっては胡散臭すぎキラキラすぎる茶番に見えるのだと思う。それを後押しするように演劇やミュージカル的な作り方を狙ってしているし。
とはいえ実際その作風でムーブメントを巻き起こした実績が前作から続いているのだから、それをメタに取り入れたサンシャインの作風自体も熱狂的で浮世離れした雰囲気を帯びるのは必然。
それをそういう作品として素直に楽しむことができないのだったら相当苦行だろうと思う。
脚本が巧妙だから毎話泣かされる可能性がある、視聴にエネルギーと心構えを要する作品だっていう面もあるしね。
もしアイドルものというガワの部分のせいで純粋に楽しめなくなっているだけであれば、同じ脚本家が描いている今期アニメの「よりもい」の方を勧める。
②三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 週刊文春WEB
③「育児は親の責任」自民党・山田宏氏の愛人・隠し子を妻が告白 週刊文春WEB
④「文春砲」ツイッターが炎上状態に…小室の不倫疑惑報道で「廃刊しろ」など批判コメント殺到 スポーツ報知
④そういう雑誌をもてはやしてたのどいつだよ、アホらしい
③人間性に問題のある人が政治家を目指すのか、政治家になると人間性が壊れるのか、いずれにしろ政治家なんてその辺のおっさんと何ら変わらないってこった。
①マックロ
③センテンス・・・プリン食べたい
④ゴシップ好きで、気分や利害関係によって、手のひらクルクルクルクルな人やらマスコミ企業が居る限り、なんも状況は変わりゃあしない。 これも情報商戦の鉄則。
④文春買うな
①「自動車絶望工場」的な。
③産ませたのはあなたでしょと、
④twitterアカウントに噛みつくんではなく、雑誌を買わない、ウェブサイトを見ないようにすべきだけど、おそらくサイレントマジョリティは今も文春砲を楽しみにしている。
①すげえ、これはすげえ。
俺が先輩から聞いたのは
①「オフィス近くのカフェ等に定時の2時間ぐらい前から張り込んで、早朝出勤している人の数を調べる」
理由:早朝出勤はサビ残とする企業が多いので「定時前にやたらと早く来てる人が多い≒サビ残が多い」と考えた方が良い
②「オフィスや現場の大きさと従業員の数が全然違うのに、募集要項に人材派遣業であることが明記されていない」
理由:会社自体が派遣の仕組みを分かっていないか、分かった上で色々と誤魔化してくる危険性大
③「会社説明写真において、事務職が作業服を来ていたり、技術職の机に電話がある」
理由:説明された業務内容と実態に乖離がある可能性が高い。技術系なのにメールじゃなくて電話でやり取りをするような所は……つまりそういう仕事のさせられ方をするから覚悟をしておくように。
その時は「うんうん。勉強になります。ところで先輩カバンにつけてるラブライブのグッズまた増えましたね―」みたいな感じで相槌打ってたけど、正直眉唾もんなのだが
○GJ部
○たくのみ
○NEW GAME
○バンドリ
○ブレンド・S
○三ッ星カラーズ
○みなみけ
○ゆるゆり
本人のアンチはさ、まだ話が通じるのよ
「生理的に嫌い」みたいな個人の好き嫌いの問題ならそれは仕方ないってなるし、
何か理由がある場合も、その理由は「本人とアンチ」との間にあるもので、基本的には明確だから理解できる。
万が一、誤解があって嫌っているのならその誤解を正すことが出来る。
で、アンチの発言見てるとしばしば「○○は信者が気持ち悪いから嫌い」っていう意見があるのね。
○○はアイマスでもラブライブでも特定の個人でも何でも入ります。
こういうこと言い出す人はどう頑張っても分かり合えないと思う。
昔、テレビの録画機器が壊れてからというものアニメはニコニコやリアルタイムで見るようにしていた。
先日、録画機器にラブライブの映画が残っている事を見つけ作業ついでにながら見していたのだが何故か悲しくなってきた。
凛ちゃんの可愛さに悶えていたはずだったのにそれなのにどうしてなのか?
友達とワクワクしながらラブライブの映画を観に行った俺は何処に行ったんだ?
待ってくれ。行かないでくれ。
大好きな凛ちゃんがもう新しい表情を見してくれる事は無いのだろうと思うと余計に悲しくなってくる。
毎日凛ちゃんのポスターとフィギュアを拝む度にこの事を思い出してしまう。
周囲は新たな推しを見つけているのに俺は未だにそれが出来ない。
俺は星空凛という一人のキャラクター、いや女の子を一生応援しつづけるであろう。
それが新たなキャラクターが生まれ、周囲の推しキャラが変わり、過去のキャラクターが終わりに向かっていようともその気持ちが変わる事はきっとないんだと思う。